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国立東京都/北府中駅
農学部 環境資源科学科 口コミ
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在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い大学周辺にレジャー施設がほとんどないため、時には退屈な思いもします。実験は13時~17時で終わるものが多いですが、20時までかかってしまう日もたまにありました。農学部構内はスギが多いため、スギ花粉症にかかりやすいです。女子も多いため、良い友人に出会えると思います。
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講義・授業良い気象学・土壌学・物理化学・水溶液化学・分析化学なども学ぶ機会があるため、高校で習う物理・生物・化学・地学の理科授業すべてを学んだり復習したりしていると単位が取れると思います。地球に関することは大概学べます。どれも学ぶのは大変ですが、様々な知見を得られるチャンスに恵まれると思います。
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研究室・ゼミ良い専門的な実験をしやすい環境にあり、論文発表で国際デビューをするチャンスもありえます。機械は古いものから新しいものまで様々ですが、世界にひとつしかないオリジナルの装置もあるため、実験環境は比較的良いと思います。
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就職・進学良い国家公務員の農学分野に強く、就職先も様々です。有名大手製薬会社に就職した知人もいます。就職先はいいと思います。
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アクセス・立地悪い周りを住宅地に囲まれているため、田舎のような印象を受けます。レジャー施設はほとんどないです。スギ花粉症にかかりやすいです。
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施設・設備悪い古い機材が多く、建物も古いです。大学創立140年になるそうです。耐震工事のため建て直しが予定されている建物もあります。
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友人・恋愛良い努力家が多く、実験で困っても、頼めば助けてくれる人も多かったです。自分ひとりではできないことも友人の力を借りれば達成できることが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球環境について様々な角度から学んでいます。特に窒素循環や炭素循環・生態学に関して学んでいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機物理・化学・生物・地学のすべての教科について深く学びたかったから志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾、英進館
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どのような入試対策をしていたか資料集や単語帳などのこまかい内容も暗記しました。
投稿者ID:75988 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い自由なので楽しい学生生活が送れますが,おいていかれるとあっという間に差がついてしまいます。ただ,成績が悪くても単位が取れさえすれば卒業できるので,かなりゆるい状況です。
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講義・授業悪い高校時代の授業と比べるとビックリするほどつまらないです。説明がうまくない先生も多いので,なかなか理解できない授業も多いと思います。ただ,上記のことはどこの大学にも言えることだそうです。さまざま環境資源問題の領域の勉強ができるという点はいいと思います。しかし,基礎科目との連携が取れていないので,理解しづらい部分があります。
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研究室・ゼミ良い研究室に入ったばかりなのでよくわかりませんが,研究室によって貧富の差があるので,研究室を選ぶ際は考えた方がいいのかもしれません。ただ,ほとんどの研究室が仲良く実験しているそうです。
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就職・進学良い環境資源科学科は就職先が少ないので厳しいと思います。学部卒だと公務員がほとんどで,教員やサラリーマンになる方もいるようです。半数以上の人が大学院に進みますが,修士からは企業の研究職に入る方も多いです。
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アクセス・立地普通最寄駅は北府中,府中,国分寺駅がありますがどの駅からも遠く,いちばん近い北府中からも約15分かかります。また,学校周辺にはあまり飲食店はありません。
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施設・設備普通今は建て替えラッシュとなっており,プレハブに移動した研究室もあるので,チェックした方がいいと思います。基本的に校舎は汚いですが,建て替えによって徐々にきれいになっています。図書館は建て替えが完了し,きれいになりました。
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友人・恋愛普通基本的にフレンドリーな人が多く,仲良くなれます。また,実験で様々な人と話すこともあるので,そこで仲良くなることもありました。真面目な人も多いですが,他力本願でレポートなどを友人に頼る人もいるので,注意してください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境資源問題の基礎を学び,興味のある領域を研究室に入ってから集中的に勉強します。
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所属研究室・ゼミ名資源系の研究室
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所属研究室・ゼミの概要木材などの植物資源の利用法を化学的に研究します。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境問題を化学のアプローチから学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師浪人した際は駿台
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どのような入試対策をしていたか教科書レベルの勉強を充実させ,センター試験で落とさないようにした。
投稿者ID:75916 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い専門的な内容なので、学びたい分野がある人にはいい学科だと思います。興味のない人にはつまらないかもしれません。でも単位は取りやすく、普通に取り組んでいれば留年などの心配はほぼないと思います。
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講義・授業良い環境系の色々な分野が学べます。申請すれば他の学科の授業を履修することも可能で、農学系に興味がある人も幅広く知識が得られると思います。
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研究室・ゼミ普通まだ配属されていないから詳しいことは分からないが、人数が溢れなければ基本的に自分の希望する研究室に配属される。物理系、化学系、生物系と、研究室の研究内容の幅も広い。
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就職・進学悪いこの学科は就職率はあまりよくないという話を聞く。学部卒業後は半分以上の生徒が大学院に進学するらしい。
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アクセス・立地悪い最寄り駅と言える最寄り駅がない。3つの駅の中間地点にあり、徒歩でも通える距離ではあるが、バスや自転車で時間短縮をしている人も多い。
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施設・設備悪い国立だからあまり校舎内は綺麗ではない。周りが木ばかりのせいか、冬の講内はとても冷える。お昼どきの生協はいつも混んでいて席がとれないのもしばしば。
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友人・恋愛普通個性的な人が多い。他大と比べると基本的に落ち着いていて優しい人が多くて過ごしやすいと思う。サークル内での恋愛は勃発している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境やそれを取り巻くものについて学ぶことができる。分野は物理系、化学系、生物系、地学系、と幅広く知識を得ることができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機センターの結果があまりにも悪かったので、元々の志望を下げて妥協して、ダメ元で志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか苦手対策を中心に、無理せず自分のペースで勉強していた。
投稿者ID:74341 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い時がゆっくりとすぎていくような大学の雰囲気はとてもいいと思います。ただ,忙しい時期はレポートなどに追われるので,あっという間に周りの人との実力に差が出ます。
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講義・授業普通高校までの授業と比べると,つまらない講義ばかりです(ほかの大学の学生に聞いてもみんなそう言いますが…)。基礎的な科目(高校時代に履修できなかった理科系の科目など)のサポートがほとんどなく,基礎学力が不足しているにもかかわらず,応用的な環境資源問題を考えなければならないので,授業が理解できないこともしばしばあります。
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研究室・ゼミ普通1つの研究室に対して学生は1学年で5人までなので,少人数のしっかりとした教育を受けられるようです。国の研究機関や企業との研究が盛んな研究室もあるようです。
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就職・進学普通学部から就職する方は,公務員志望が多いようです。大学院に進む人の割合は約7割で,研究職を希望する人が多いです。
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アクセス・立地悪い武蔵野線の北府中駅や,京王線の府中駅,中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線の国分寺駅が最寄駅です。ただ,どの駅からも徒歩で15分以上かかります。
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施設・設備普通校舎は古いので,最近は建て替えラッシュとなっています。その場合は研究室がプレハブに移動することになるので,研究室を選ぶ場合は注意が必要になります。
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友人・恋愛普通みんな仲良くやっています。個性的な人が多く,努力家な人もいれば他力本願の人もおり,優しい人もいれば意地の悪い人もいますが,完全に孤立している人はいません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題を様々な角度で勉強しました(ごみ問題や土壌・大気・水質などの汚染や木質資源の利用など)。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境資源問題に興味があり,化学も得意だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策をしっかりと行い,二次試験の過去問を何度も解き,傾向をつかみました。
投稿者ID:62186 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い有名な大学ではないものの、教員に対する生徒の数が少なく、とことん学べる環境だと思います。専門分野の第一人者の教授が多いのも特徴かと思います。本当に多様な専門家がいます。しかし、一方では、学生が少ないために、設備が不十分な点もあります。
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講義・授業良い入学した当初は、広く教養科目の講義があります。専門的な内容になるにしたがって、受講する生徒の数も少なくなっていき、質問しやすい環境になっています。選択科目の幅が農学部の中で最も広い学科なので、自分の学びたいことが学べます。
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アクセス・立地悪い最寄駅が2つあるのですが、そのどちらからも徒歩20分以上かかります。バスの本数は多いものの、隣接している小中学校の生徒さんが多く、いつも混雑しています。
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施設・設備悪い全体的に古い大学だと思います。現在建て替えの工事を行っている最中です。実験設備に関しては、各研究室に資金獲得力があるかどうかに依存します。
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友人・恋愛普通農学部なので男女比は半分半分くらいです。学園祭などのイベントも多いので、仲良くなるチャンスも多く、交流は深めやすいと思います。
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部活・サークル良い高い実績を残しているサークルはあまりありませんが、活動は活発です。農ゼミという独自の形式をとるサークルもあり、農学部ならではの活動をすることもできます。畑があるので、そこで作物を育てるようなサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題に関わる自然環境科学について学ぶ。また、資源を循環させるための効率的な利用について学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名水環境保全学研究室
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所属研究室・ゼミの概要水環境において、有機汚染物質のモニタリング、挙動解析をしています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地球のお医者さんというキャッチコピーに魅力を感じたから
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか環境に関するニュースに目を通した
投稿者ID:24989 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い学びたいことがある人はいい大学だとは思います。授業は基本的につまらないので,興味をそがれたり,やる気を失うことも多いです。ただ,自由でほかの大学よりもゆっくりと時が進んでいるような雰囲気はとてもいいと思います。
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講義・授業悪い授業が基本的につまらないです。また,基礎学力をつける授業が充実しておらず,それなのに応用の環境問題などを考えさせるので,理解に苦しむようなところもありますので,自習がとても大事になるでしょう。
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アクセス・立地良い駅から少し遠いですが(北府中から約15分),ほかにも府中駅や国分寺駅も利用できるので,その点は便利だと思います。ただ,大学の近くにはあまり飲食店はありません。
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施設・設備普通基本的に校舎が古くて汚いので,建て替えの際にプレハブで過ごすことになると最悪だと思います。学食は生協系列で,それほど安くはありません。
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友人・恋愛普通努力家も多いですが,他力本願の人間もかなりいます。ただ,個性的な性格の人が多く,なかなか楽しい学生生活です。
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部活・サークル悪いゼミ系サークルが活発です。特に農業系のサークルは大所帯となっています。運動部はあまり活発な印象はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境・資源の基礎を学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境問題に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかくセンターレベルの基礎を復讐した。
投稿者ID:22040 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い自分の興味のある分野について勉強でき、良い大学だと思います。学科の人数も多すぎず、みんなと仲良くなれます。
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講義・授業良い数学や物理などの必修の科目もあり、苦手な人には辛いかもしれませんが、ふつうに授業を聞いていればなんとかなります。いろいろな専門分野を学べるので楽しいです。
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アクセス・立地悪い府中、北府中、国分寺の3つの駅のほぼ中央に立地しているので、最寄り駅がない状態です。 校内はまるで森のようで、自然がいっぱいです。
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施設・設備悪い校舎内はあまり綺麗ではありません。が、獣医学科の使用する棟だけはとてもきれいです。生協の食堂もあまり広くなく、遅く入ると席の確保が困難です。
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友人・恋愛普通個性的な人が多いですが、基本的にみんな根は真面目ですぐ仲良くなれます。学部内でも外でもカップルはわりといます。
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部活・サークル普通生徒がもともと少ない大学なので、サークルの数も少ないです。活動自体はどこも充実していて楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について幅広い分野を学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機興味のある分野が学べると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの割合が高いのでそっちを重点的に勉強した。
投稿者ID:21630 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通先生の教え方があまり上手くない。学生の意欲が低い。
いい先生もいるから妥協して星3つかな。あと、基礎を勉強する前に専門科目をやるから理解が追いつかない。 -
講義・授業悪い良い先生はすごい分かりやすくて、学生のことを考えた授業をしてくれる。しかし大半はひどい先生。先生→学生の一方的な講義ばかりで学生が理解できていないことがわかってるのにそのまま講義を続ける先生ばっか。
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研究室・ゼミ普通当たり外れが大きすぎる。希望の研究室に入らなかった人はやめてしまうケースも多いらしい。学生を放置する先生もいて、本当にそのような研究室に配属された人がかわいそう。
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就職・進学良い約半分が大学院にそのまま進学する。しかし、その大半は就職したくないから、院進するものばかりで本当に研究目的のために進学するものは少ない。一方で就職実績はいいと思う。大手企業や公務員に就職してるね。
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アクセス・立地悪いまじで大学周りは何もない。少し歩けば大きい駅があるからそこまでいけば色々あるけど…。まぁ駅から大学は近い方なのかな。そこまで通学で困ったことはないかも。
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施設・設備悪いまじでこの大学お金なさすぎ。国立大学なのにろくな研究機器を買えてない。あるのは畑くらい笑笑
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友人・恋愛良い理系大学なのに男女比は半々くらいだから、恋愛しようと思えばできるんじゃない?
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学生生活普通わりと色んなサークルあるよ。農学部ならではのサークルもあるからそういうのに興味ある人はいいかもね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容何勉強してるんだろね。もう三年目なのに未だに理解できないわ。とりあえず、物理、化学、生物、地学の基礎を勉強するべき。
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就職先・進学先公務員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477717 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通生物が好きな学生にとってはとてもよい学び場となることでしょう。なぜなら敷地内には自然がたくさんあり、色々なことを短に学ぶことができます。東京ということで就職もしやすくなると思います。
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施設・設備普通敷地内には自然が豊かで、野菜を育てたり、植物に関しての実験をする場所があったりと、色々学ぶことができます。また、学食は東京農工大学で作ったものを使用してるものがあったりと、食へのこだわりは凄いです。また、学食は美味しいです。校舎は広くて少し迷いそうなところはありますが。通っているうちに木の違いで場所が分かるようになってきます。
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友人・恋愛良い自分は動物が好きなのですが、動物好きな人は皆、優しい人しかいないと、今まで思ってまして、実際自分の周りの動物好きな人はみんな優しくて、ホットしています。動物好きな人はぜひ東京農工大学へ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先今は、水族館のイルカの調教師になろうと思っています。動物園の仕事は辛いことは想像は着きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368044 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通農工大の農学部の中でも特に様々なジャンルが学ぶことができる。木材や微生物、大気、土壌、海洋など様々な分野の研究室がある。必修の実験は化学、物理、生物とあり、いずれも中々にハードだった。
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就職・進学普通進学と就職が半々くらいだった。就職はやはり公務員系志望が多く、学内でも公務員対策セミナーなどが催されている。民間系は自分の専門に近いところから、ほとんど関係ないようなところまで様々であったと思う。進学は農工大の大学院が大半であり、何人かは東大や京大の大学院に進学していた。
研究室によっては最初から大学院進学前提のところもあるので、研究室選びは慎重に行った方がいい。その段階から就活が始まっているといっても過言ではない。 -
アクセス・立地悪い国分寺駅と府中駅のちょうど中間であり、どちらの駅にしても少し歩くことになるかバスに乗る必要があるためちょっと不便。
都心までは府中駅から20-30分で行けるので楽しい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:347082
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- すべて
- 生物生産学科
- 応用生物科学科
- 環境資源科学科
- 地域生態システム学科
- 共同獣医学科
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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