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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通悪い点もいくつかあるが、国立大学なので学費が安いということを考えれば、それなりの評価に落ち着いたから。
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講義・授業普通専門的な知識を持った先生が多いので、自分で勉強をする気がある人には最高の環境であると思うが、自分で勉強しないとついていけないから。
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アクセス・立地普通府中市にあるという点はいいが、府中駅、国分寺駅、北府中駅からそれぞれ徒歩15分ほでかかるので、自転車がないと通学しにくいから。
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施設・設備良い国立大学なので、そこまできれいという訳ではないが、生活するのに困らない程度の設備は整っている。図書館が工事中なのが不便。
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友人・恋愛普通学科内カップルは毎年2,3組はいるので、それなりに充実していると思う。40人しかいない学科なので、友人関係も良好だと思う。
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部活・サークル良い部活もサークルも充実している。大学から始めた部活で世界大会に行った人もいるので、やりたければ頑張れる環境だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医になるための知識全般
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所属研究室・ゼミ名獣医衛生学研究室
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所属研究室・ゼミの概要細菌やウイルスの研究
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学科の男女比3 : 7
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志望動機獣医になりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は英語のみだったので、過去問を20年分くらい解いた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25808 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通良い学科だとおもいます。教室での実験だけでなく、畑に出てのフィールドワークもあり様々なことができるので、楽しく授業にのぞめる。
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講義・授業良い1,2年生の頃は農場実習の授業があり、実際に農業や畜産業に触れ合える。
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就職・進学良い公務員や食品会社に勤める人が多い。大学院に進む人も5割ほどいる。
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アクセス・立地悪い北府中、府中、国分寺駅が最寄駅だが、各駅から微妙に遠い距離にある。
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施設・設備普通新しく建て替わっているが、第二講義棟など老朽化した建物も目立つ。
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友人・恋愛普通学内恋愛が多いイメージ。サークル内で次々に付き合っていく人が多い。
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学生生活普通通常のサークルだけでなく、農ゼミと呼ばれる農工大ならではのサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はあるが、選択必修のものが多いので自分の好きな授業を選択できる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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志望動機農業生産の分野に、興味があったため、この学科を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:587046 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通選択コースが8つあり、先生方が推奨する科目と履修必須の科目を必要単位数取れば卒業した時に、コース修了証をもらうことができます。
ただし、就職活動や資格の取得等に繋がるものではなく、あくまでも東京農工大学農学部地域生態システム学科内独自のコースであるため、かならずしもそのコースを取らなければいけないわけではないです。
科目の特徴としては、1,2年生の時は学年共通の基礎科目の履修でほぼ毎日が埋まります。
2年生後期、3年生から自由単位が増え、人によっては平日に休みもできます。
多くのがくせいは休みを欲しがり、勉学、単位より休みを優先にしますが、ごくまれにハーマイオニーみたいな優秀で努力家の学生もいます。
自由科目は講義中心な科目と、計算などの工学系とに大きく分けられ、工学系は難しく、単位も落としやすいため、履修人数は少ないのが特徴です。
地域生態システム学科は、理系ですが、比較的文系よりの人が多いため、レポート中心の講義は人気です。 -
アクセス・立地悪い道が狭く、駅から遠いです
その他アンケートの回答-
就職先・進学先一般企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464569 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通農学部の学生しかいないため人数が少なくて過ごしやすい。学生生活全般としても学科内の縦のつながりが比較的強いので心強い。サークル活動もほとんどの学生が参加しているのでほかの学科にも友達ができてコミュニティが広がる。
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講義・授業普通1、2年生の間に全ての学科の学生が受ける基礎的な理系の講義があり幅広い知識を増やすことができる。履修の登録方法もわかりやすい。
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研究室・ゼミ普通まだやっていないのでわからないが、研究室を選ぶ際には自分の興味のあるところに殆どの学生が入ることができる。
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就職・進学普通たびたび就活のセミナーを実施している。OBOGが大学に来て実際に講演会を行なっている。進学実績は普通だと思う。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から歩いて15分程度で少し遠い。また、都心から離れているのでアクセスはよくない。近くにはラーメン店がある。
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施設・設備良いキャンパスは自然が多くて心地がいい。教室は新しい教室も多くて綺麗だと思う。図書館も比較的広いので使いやすい。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については人数が少ないので友人が作りやすい。サークル活動に参加することで違う学科の人とも友達になれる。
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学生生活良い参加しているサークルでは近くの小学生に向けたイベントなどを頻繁に開催していて充実している。学園祭も多くのひとが来場していて活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では専門科目はほとんどやらないのでつまらなく感じるかもしれない。二年から実習が増えるので専門性が出てくる。
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利用した入試形式決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412216 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通生物が好きな学生にとってはとてもよい学び場となることでしょう。なぜなら敷地内には自然がたくさんあり、色々なことを短に学ぶことができます。東京ということで就職もしやすくなると思います。
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施設・設備普通敷地内には自然が豊かで、野菜を育てたり、植物に関しての実験をする場所があったりと、色々学ぶことができます。また、学食は東京農工大学で作ったものを使用してるものがあったりと、食へのこだわりは凄いです。また、学食は美味しいです。校舎は広くて少し迷いそうなところはありますが。通っているうちに木の違いで場所が分かるようになってきます。
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友人・恋愛良い自分は動物が好きなのですが、動物好きな人は皆、優しい人しかいないと、今まで思ってまして、実際自分の周りの動物好きな人はみんな優しくて、ホットしています。動物好きな人はぜひ東京農工大学へ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先今は、水族館のイルカの調教師になろうと思っています。動物園の仕事は辛いことは想像は着きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368044 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通専門科目は面白いが、基礎のための学部共通科目が浅く広くてつまらない。
教授はとても優しく質問に行けば親切に教えてくれる人が多く、生徒の名前を覚えてくれるのでしたしみやすい。
就活に関しては、コネは期待出来ないので、自分でしっかりとやらなくてはいけない。
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講義・授業普通授業後に質問に行けば親切に教えてくれるが、授業は下手くそだとおもう。たいていは単位が来るのでどれだけ自分が学びたいかの姿勢によって面白さは変わると思う。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室で研究やゼミが始まる。学びたいこと、研究したいことが見つかればかなり面白いと思うが、お金がない研究室が多い。
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就職・進学普通サポートは不十分であると思う。自分でしっかりやらなくては行けないことが多い。
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アクセス・立地悪い国分寺駅から徒歩25分、府中駅から徒歩20分かかるのでアクセスは悪い。
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施設・設備普通学校の約半分は畑で、建物は最近工事が続きだんだんと新しくなっている建物もある。生協が狭い。
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友人・恋愛良いおっとりした人が多く、人間関係は良いほうだと思う。
人数も農学部だけなのでほかの大学に比べて少なく、学祭を通してキャンパス内に友達が多くなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最先端のバイオテクノロジーについても基礎化学的なことも学べる。生物全般が好きであれば、好きなことをより掘り下げて学ぶことができる。
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就職先・進学先農工大学の大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207990 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通東京の郊外にある非常に落ち着いた雰囲気の大学で学ぶにはぴったりの場でした。専門的なことが深く学べる場であったと思います。
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講義・授業良い理系単科大学ということで先生方の専門を生かした授業が多く、非常に興味深かったです。また、元々学生数が少ないため先生と学生の距離が近いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は北府中駅、国分寺駅、府中駅の3つがありますが、郊外の大学なだけあってどの駅からも20分程度とあまり近くはありません。
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施設・設備悪い古い設備が多く残っています。現在様々な建物が耐震工事のため立替を行っており、図書館などはとてもきれいになりました。ラウンジが無いのが痛いところです。
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友人・恋愛良い穏やかな人が多いため、そういった友人が増えます。そのため、恋愛関係についても長続きするカップルが多い印象を受けます。
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部活・サークル良いサッカーやバスケ、オーケストラに軽音といった定番のサークルから、耕地作業、バラ育成、狩り、ミニホースの世話、乗馬など独特のサークルまでたくさんそろっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーについて様々な角度、生物、手法を通じて学べます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先同大学院
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就職先・進学先を選んだ理由院生になり、より深く研究がしたいと考えたため
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志望動機生物学に興味があり、国立大学という事で研究がしやすそうだったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が高いため、9割を目指して苦手分野をなくすよう演習を進めました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81567 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通東京農工大農学部応用生物科学科は様々な分野の研究室、ゼミがあるため大学で学びながら自分の興味のあること、将来を見据えることが出来る点だと思います。就職面でも食品関係から化粧品、製薬など様々な分野に卒業生がいます。自主性をもって学ぶ姿勢を持てる人にはチャンスがたくさんある学科です。ただ、他の学科に比べるとフィールドワークを行うような講義や研究室は少ないです。また、学生実験も初歩的なものが多く、人によっては高校などでやったことがあるような実験を行うこともあります。もう少し早めに学生実験を始めるカリキュラムにして、初歩実験とは別にコース別の実験などがあればいいと感じます。
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講義・授業普通1,2年時の授業は生化学や細胞生物学、分子生物学、発生学など様々な分野の基本を学ぶと同時に他学科の先生が行う授業にもでます。基本的なことが多く、考えるというよりも学ぶ、知るといった内容が多いと感じました。学年があがってくると学科特有の講義も増えるが、熱の入り方は先生によると思います。基本的には専門分野の先生方が得意な講義を行いますが、自分で勉強してこいというスタンスの先生も居れば、とりあえず最低限の単位はあげようという先生も居ます。また、1,2年時の講義内容が基本となっていることもあるので単位は取りやすいですが、楽していると3年時の授業や配属で不利になりやすいです。
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就職・進学良い院に進学する学生が就職する学生よりも少し多いです。進学する学生の多くは4年時に配属された研究室にそのまま残るべく、東京農工大学大学院の院試を受けますが、年に数名は他大学院に進学しています。学部卒で就職しても大手企業(食品関係ならキューピーや昭和産業、日清製粉)や公務員など、しっかりとした就職先にきまっていく学生が多く、就職率はよいほうだと思います。
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アクセス・立地良い北府中駅、府中駅、国分寺駅の3駅から通うことができるので、便利です。府中駅、国分寺駅から徒歩だと15分~20分程度かかりますが、自転車を使ったり、バスも多くあるので通学に困ることはありません。北府中駅からだと徒歩10分~15分程度でバスを利用する学生はほとんどおらず、徒歩は自転車になります。
一人暮らしをしている学生も多く、部活やサークルの関係で工学部にいくこともあるので、ほとんどの学生が自転車を所有しています。自転車があれば、かなり便利です。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
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志望動機大学受験の段階では将来的にどのような仕事に尽きたいか、どのようなことを学びたいかという具体的なアイデアがなかったが、大まかには生物の構造や体内の働きなどに興味があったので幅広い分野を学べるチャンスがある応用生物科学科を希望しました。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試(後期)
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利用した予備校・家庭教師早稲田塾
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の比率が高いので、センター試験で高得点(9割以上)が取れるようにセンターの過去問や模試を重点的にやりました。二次試験は科目が少ないので、高3進学時に受ける科目を決めて、そこに注力して対策していきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65832 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通東京の大学にしてはアットホームなので、都心より地方出身の人が好む傾向があると思うのでこの点数にしました
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講義・授業悪い聞くだけの講義は先生の興味話におわり、専門知識がつかないのでおすすめしないです。 工学系の授業は建設土木系の知識がつくので、その手の道にす進めるし楽しかった
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研究室・ゼミ普通ゼミは完全に研究室次第て、先生のフォローはほぼない。楽な研究室はとても楽だし、大変な研究室は大変な
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就職・進学悪いサポートは全くないです。 農工大出るから有利ということもなく、企業に知られてる訳でもないので完全に自力です
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アクセス・立地悪いどの駅からも遠くて道が狭いので歩くのが大変なのと、 自転車は駐輪場が予約でいっばいでなかなかあかない
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施設・設備悪い建物が古くて実験室の環境も悪い。 設備更新のお金が無いのか、新しい機械を買うことも出来ず、研究の幅が狭い
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友人・恋愛悪い人数が少ない、男性がかっこいい人や積極的な人がいない。 野暮ったい人が多い
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学生生活悪いぶかつはなく、サークルのみで、未活動が多い。 大会でも勝ち上がるほどの実力はない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物を守るために必要な知識や考え方を、学問的な側面や技術的な側面からアプローチします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先建設コンサルタント企業就職
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志望動機家からかよえる距離だったから 国立大学で学費か抑えられたから。 入試のなかに公募があったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703033 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通卒業後は、大学院に進む学生も多く、真剣に卒業論文に取り組む学生が多い。また、課題での調査実習など実践的なこともけいけんできる。ただ調査地が離れているとそこに通う交通費がかさむ。また、週末などに行われる行政主催の勉強会やフィールドワークに積極的に参加する学生も多いように感じる。
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講義・授業普通授業内容は難しいものではないが、課外実習が必須でレポートを書く授業も多く、授業の欠席が多いに影響する。授業をサボる学生は多くはないが、そういういみで単位を取るのを面倒と感じる人もいると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミ生同士の繋がりは、人それぞれだが、学年で1人の在籍などもよくある。そういう場合は自分で積極的にほかのゼミの同学年とコミュニケーションをとる必要があるかも。
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就職・進学普通就職先は市の職員や国の公務員になるひとがおおい。特にうちのゼミは、公務員が多いのが特徴。また、年によってだが大学院に進む学生や社会人を経験してから修士や博士をとりにくる学生も多い。
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アクセス・立地普通学校周りには、コンビニとラーメン屋しかなく、自転車で10分ほどは走らないと大きな駅につかない。ただ、JRも私鉄もさほど遠いわけではないので便利でないわけではない。
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施設・設備普通耐震性のために建物が立て替えられつつはあるが、基本的にキャンパスは森のようになっているため芝生でお昼を食べるような感じではない。畑や馬場などもあり、動物も多いのが好きな人にはメリットかも。
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友人・恋愛普通友人はいい人がおおい。恋愛関係については人それぞれだが、同学年同士で付き合うことが多いように思う。実習など仲を深める機会は多い
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学生生活普通修論が忙しくなるとバイトをいれるのも難しくなる。大学院進学を見据えて2年生で部活をやめる人もいる。学祭などには地域の人も多く訪れ、野菜の販売なども行う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容統計学など卒論に必要な科目は必修である。単位をしっかりとっていれば4年生で授業をとる必要はなくなる。
投稿者ID:413870
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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