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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価悪いやる気のある人にとっては、学びのある大学だと思う。やる気のない人は誰も救ってはくれないので堕落するのみ。
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講義・授業悪い専門に精通している先生もいれば、教科書を読んでいるだけの先生もいる。授業蓋での勉強が重要だと思われる。
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アクセス・立地悪いどの駅からも徒歩15分程度かかり、乗り換えなども必要なので、立地はあまり良くない。坂の下なので移動が不便である。
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施設・設備悪い校舎は古く、節電のために室内の電気、暖房の使用が制限されており、体調を崩しそうなほど寒い。環境はかなり悪い。
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友人・恋愛良い学科内はあまり仲が良くないが、部内の人間関係に重きを置いている人が多いと思う。他学科との交流はあまりない。
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部活・サークル良い部活動は活発に行われていると感じる。種類も多く、大学側からの制約もそれほど厳しくないため、自由に行動ができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学の基礎について学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機大学受験の後期入試の科目が英語のみだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は英語のみだったので、過去問をできるだけ多く解いた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82244 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価悪い生物生産という農業の現場に近い分野を学ぶ割には、現場で問題になりがちな動植物の病気に関する講義は少ない。
地方公務員または国家公務員(一般)を将来目指すならば選択肢として考えることもできるが、民間企業への就職を希望する場合は他の国立大学との差を出しにくい。
奨学金の面でも、他の理系大学に比べて少なく、大学独自の奨学金も金額が小さいことからあまり充実していなかった。
研究をしたい!とおもうのであれば悪くはないが、国の予算によってやれることが変わってくるため、可能ならば東大や京大の農学部への進学を勧める。 -
講義・授業普通内容はあまり専門的ではなく、ある程度教科書を読み、自分で考える能力があれば高校生でも講義の内容の理解は十分可能。
また、現場での知見と科学的な知識の両者が求められるような学問領域の割には、知識に偏重しているきらいがある。 -
研究室・ゼミ良い研究室の分属は3年次の後期からで、他の大学と比べて早いと思う。説明会が前期にあり、その中でどのような分野に行くかを考えていく。
ゼミにはいってすぐは実験をせず、文献の読み方等の座学をする。実験自体は4年生になってからで、テーマは教員から与えられて、それを自分で進めていくスタイル。最悪卒論を書かなくても卒業できる学科なので、大学院に行く人でもそこまで真剣には論文に取り組んでいない。要は発表でいかにカッコよく見せるかが評価対象で、学術的な点は評価されない仕組み。 -
就職・進学悪い就職は4割程度で、残りは大学院に進む。ほとんどは自分の大学でやっていたことを継続していくため、他の院へ移る人は1-2人程度と少ない。
就職は民間企業と公務員が半々または公務員のほうが若干多いと思われる。大学推薦などはほとんどないため、民間へ行くならばきちんとした準備が自分でできないと大変。また、実験もあるため、タイムマネジメントが重要になってくる。 -
アクセス・立地良いアクセスは悪くはない。国分寺駅や府中駅から歩いて20分程度と運動にはなる。また、雨が降っても府中駅や国分寺駅からバスが出ているので雨でも苦にはならない。
大学のまわりには食事処は少なく、学食、生協または弁当という選択肢しかないので、ご飯飲めんではやや微妙。 -
施設・設備良い研究設備はそれなりに整っている。また、田んぼや畑が近くにあることから、これらの施設を用いて実験する場合は他大学と比べて非常に有利である。
図書館も土日とも空いており、使い勝手は良い。そして、近くにある府中市図書館も大学にある本の一部は所蔵しているので、本がないときには使えて便利である。 -
友人・恋愛悪い単科大学のようなものなので、基本的にみんなの考え方は片寄っている。大抵は農業は守られねばならない大事な産業、という意識がほとんどで、現行の政策についての批判的立場をとる人間が多い。
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学生生活普通大学のイベントは主に学園祭で、いくつか名物となっているものがある。鹿串などは他大学では食せないとおもわれるので、この点はエッジといえる。
ただ、近所の住民が野菜目当てで来ていることから、盛り上がりには欠ける部分がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には基礎的な科学についての科目がほとんど。二年次以降は専門科目が徐々に増えてくる。大抵の人は三年次の後期までに必要な科目の単位をとり、四年次は卒業研究に取り組む。
実験は一年から三年次まである。 -
就職先・進学先大手メーカー企業で総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429037 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い一言で言うと、仲間良い!!!でも、授業はあんまりって感じです!もっと勉強して、電気通信大や、東京工業大学に行かれた方がいいです。入学して正直、授業の質に失望しました。
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講義・授業悪い中途半端なレベルの授業が多いです。
高校生でも知っている人は知っているといった内容が多く、専門的に学びたい人には不十分かと思います。 -
研究室・ゼミ悪い自分の好きな研究を選べる点においては良いです。様々な研究室があります。
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就職・進学悪い公務員志望者が多いです。あんまり、進学実績はよくありません。大学院に進む人も多いようです。
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アクセス・立地悪い田舎です。周りに何もなく不便です。
また、駅に向かうバスは周辺の私立小・中・高校の影響で大変混んでいます。強いて言えば、国分寺駅は特快が止まるので便利です。 -
施設・設備悪い汚いというのが、第一印象でした。国立なので、ある程度は仕方ないと思いますが、あまりにも汚いのはちょっと…
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友人・恋愛良い友人関係で困ることはないと思います。キャラも、陽キャから陰キャまで様々です。恋愛はあまりないです。
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学生生活良いサークルは本当に楽しいです!ただ、あれはダメこれはダメと教授がうるさいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物好きな人が、とりあえず1度幅広く学んだ上で、自分の興味のあることを掘り下げて、研究室で研究していきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機1.近いから
2.生物に興味があったから
3.担任に勧められたから
20人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:809986 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価悪い素晴らしいのは先生方と授業カリキュラムだけ。
学生は総じてレベルが低い。相手にするだけ時間の無駄。
希望を持って入学しても失望するだけなので、大学生活に期待して入学しない方が自分の為です。 -
講義・授業良い学科の講義自体は、専門性が高く、とても面白いです。
先生方も授業なれしており、興味を持って授業を受ける事ができました。
環境問題(とくに汚染系)に興味がある方はとても学びを得られると思います。また、資源系の授業も充実しているので、資源化学系に興味のある人にも合っていると思います。 -
研究室・ゼミ悪いゼミへの出席自体は3年生の11月から始まります。3年の3月までは仮配属という状況で、ゼミの発表はありませんが,4年の4月から発表も始まります。
私の所属する研究室は前期後期で各2回、英語論文紹介を行います。
また、3年生にで配属された当初に先輩方からゼミのいろはを教わる機会が設けられています。また、教授・准教授の先生方からも研究室のいろはを伺う機会があり、フォローも充実しています。
しかし、先輩によっては当たり外れが激しい上に、配属される研究室によってもかなり違うので、総じてフォローや演習が充実しているとは言い難いです。また、演習やフォローが充実していても、自分の努力と運次第でそれらは無になります。希望を持たない方が良い。 -
就職・進学普通修士卒の方は大手企業に就職する方や、公務員(地方)になる方が多いです。
業界としては例えば印刷業や林業、IT系、食品系でした。
就活サポートは、大学もありますが、より親身なのはやはり自研究室の教授という感じです。 -
アクセス・立地悪い駅から遠すぎる。
国分寺からは急な坂があり、より大変。
キャンパスの周りにもコンビニが1,2軒しかなければ、カフェや飲食店も少ない。府中キャンパスは大学生街らしい活気は一ミリもない。府中刑務所と三億円事件の聖地巡礼はできますよ。 -
施設・設備悪い大学構内には営業時間がめちゃくちゃ短い学食と購買。
研究で長く大学に居座るには全く適していない。古い建物も多く、改修した方がいいと思う。 -
友人・恋愛悪い充実しない。
コロナ入学ということもあるかもしれないが、基本的に学科内の関係はまず希薄。60人しかいない同期だが、顔も知らない人はもちろんいるし、話したことない人も半分以上いる。
サークルについても、やる気のある人ない人で温度差がどこのサークルも酷く、結局は考えに違いが生じ自ら身を引く人すらいる状況。
また、コミュニケーション能力以前に国語力の低い人が多く、まず話す内容が意味不明な人が多い。
周りのレベルの低さについては、この大学に入って一番後悔した点です。
その代わり,先生方は素晴らしい方が多いです。いつも研究の進め方など、親身に適切なアドバイスをして下さり、この人についていこうと思える方が多いです。 -
学生生活悪い唯一盛り上がるのは農工大農学部の学園祭ぐらいです。規模も小さい大学なので、充実はしてないです。
修士の入学式や学部の卒業式についても、参加しないという選択を取る方が少なからずいます。学生も一部を除いてイベントには積極的ではありません。一体感みたいなのは味わえません。味わおうとしても、規模が小さい大学なので、やる気のない人が必ず視界の端には入るような環境です。
大学生活を充実させたいなら、学内ではなく、外部に求めた方が早いです。その足がかりとして、サークルを利用するのはアリだと思います(とくに環境系自主サークルなど)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目も含め、幅広く基礎的な内容を学べます。また、専門的な授業も始めから用意されています。
実験についても、1年後期から3年前期にかけてあります。
2年以降は専門的な科目を中心に、特に環境汚染などの環境問題や、地球規模での物質循環や、木材や紙と言った化学系な資源の授業があります。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先修士課程進学
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志望動機環境問題に興味があったから。また、東京で農学部、国立大学となると東京大学をのぞいてここ以外選択肢が無かったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:967382 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価悪い環境資源科学科の講義はほとんど座学で新鮮さがない。環境については学べるが、環境を仕事にできることは少なく、将来が確約されているわけではないので就活に苦労しているイメージ。
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講義・授業悪い講義は座学がほとんどで、新鮮さがない。講義中の雰囲気は人数が多くないので高校とほとんど変わらない。単位は比較的取りやすい方だと思う。課題は少ない。履修はカリキュラム通りとる感じで、選択できる単位は少ない
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研究室・ゼミ普通自分はまだ2年生のため研究室に所属しておらず、わからない。研究室は3年後期から配属される。研究室調査で定員オーバーのところは、生徒同士の話し合いによって決まる。卒論は必修ではないがほぼ全員が書いている。
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就職・進学悪いそもそも、環境資源科学科の就職先の詳細データが載っていない。企業の種類などしか乗ってない。サポートは、キャリアセンターに行ったことがないのでよくわからないが、あまりないと思う。就活の時に気をつけたらいいことは、環境を仕事にできる可能性は少ないため、資格を取る必要があるかも。
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アクセス・立地普通最寄駅は、北府中、国分寺、府中の3つの駅があり、通学には便利である。しかし、どの駅からも農工大まで1キロ以上ある。農工大の周りは東京にしては田舎であるが、スーパーや、ホームセンターは近くにある。
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施設・設備普通キャンパスは、緑が多く落ち着いている。図書館は、総合大学に比べるとかなり小さいと思う。教室は高校のような教室もあれば、二百人以上入れる教室もある。グラウンドにはナイター設備も整っている。
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友人・恋愛普通友人に関しては、特定のグループで固まっている感じである。学内恋愛はそう多くない。学科内やサークル内共にあまり恋愛は盛んでないが、ある程度はいる。
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学生生活普通部活やサークルは、私立大学ほど盛んではない。学祭は高校の文化祭の少しだけアップグレードした感じである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に基礎科目を学ぶ。2年も基礎科目はあるがだんだんと学科基礎科目も勉強するようになる。3年は学科応用科目を勉強する。4年に授業はなく、卒業研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413755 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い入るのは簡単だが入ってから何をするのかは方向性がよくわからなくなる。何でもできるがゆえに自立した人でないとずるずると大学にいる期間が伸びていく
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講義・授業良い基礎的な知識を持っていなくてもフォローしてもらえるため高校での選択に左右されず大学に入ってから学びなおせる
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研究室・ゼミ良いどの教授の下で学ぶにしてもそれほど問題があるとは聞かない。細かいところで相性はあるだろうがそれは大学に限ったことではない。
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就職・進学普通就職するひとがとても少なく、皆自然と大学院に進学する。なぜ大学院に行くのかを考えないで進学すると後悔することに。
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アクセス・立地良い国分寺、北府中、府中からそこそこの距離にあり、森のようなキャンパスになっている。都内に居ながらにして安らげる。
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施設・設備良い学生実験の段階ではほとんど触れることはないが、研究室に所属してからはどんどん機器を使わせてもらえるようになる。
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友人・恋愛良い良くも悪くもみんなほのぼのしていて交流が活発なわけではない。日向で微睡むような生活をしたい人は最高の環境。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基本から遺伝子利用の応用技術まで
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由周りがみんな進学していたのでそれに流された感じがする
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志望動機家から通える範囲の国立大学で、自然のある環境にひかれた
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191503 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通学生生活全般として、学部生後半になって授業も専門になってくると特に大事になってくると感じているのがやりたいことがちゃんと決まっていかないと授業への意欲も下がるということで、専門的に栄養科学・食品科学・タンパク学・生化学・遺伝子工学・植物生理学・昆虫生理学などを学びたい人にはおすすめ。しかしながら、教員のサポートがしっかりしているとは言い難い。教員一人あたりの生徒数が少ないことが売りで、実際に研究室の配属も3?5人/教授と充実しているが、学部生のうちで受講する講義において、特に年配の教授は学部生への興味は薄いうえサポートもいまいち。大学の授業をうける環境が個人的に一番不満。大学の節約といって空調が効かなかったり、逆に冬はとても寒い。トイレも汚い。加えて、空きコマにいる場所がなく(ラウンジ等がない)不便。ただ、国立理系なので研究設備は充実していると思う。就職先としては食品関係を考えている人にはおすすめ。ただ、製薬・科学メーカーへの就職はいまいちという印象。
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講義・授業普通講義の内容について、学部1年の時は第二外国語や一般教養、農学部専門科目などがあり、なかなか興味のある専門的なことを学べないという印象。加えて、大学で行われている英語の講義の質が非常に低い。このため、留学を希望している人は個人的に学習していた印象で、英語力のアップは大学ではかることは難しい。現に、大学1年で受ける英語力を計るテストを二年時にうけると学部全体の平均点数もがたっと落ちている。2・3年にあがり、専門科目も増えてくると、興味がある内容も学ぶことができて充実した授業となる。講義中は教授が板書もしくはスライド、配布プリントにそって授業を行っており、生徒が積極的に参加するというよりは教授が進めていくスタイル。課題はほとんどでないという印象。単位もしっかりと出席して、ある程度勉強すれば取れる。履修の組み方も、選択肢はそれほど多いわけではないので、必修科目をとっていくという形。学生実験が始まると、午後は実験をしていた印象。このレポートに時間を割いたり、そもそも実験が長引いて帰りが遅くなることも増えてくる。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年後期に希望を出して決定され、4年から配属が始まる形。選び方は、GPAや面接などで決められる。研究室によって就職先が決まるという人もいれば、あまり関係ないという人もいて、実際に求められているのは個人の問題のような感じもするので、やりたい研究内容で選ぶのが一番かなという印象。コアタイムのある研究室や、ゼミが厳しい研究室など特色は様々なのでしっかりと話をきいて決めることが必須。卒論は4年の2月に発表があり、4年の後期は忙しい。研究室旅行にいくところや、研究室対抗のソフトボール大会があったりとつながりはそこそこあるといった感じ。ただ、院試の倍率が本年度は2倍近かったということもあるので、院試の勉強をしっかりとさせてくれる研究室を選ぶことが大事。
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就職・進学普通食品関係に就職する人が多いという印象。学部生の8割近くが大学院に進学するため、理系就職がほとんど。学部卒ではあまりいい就職は望めないと聞く。大学院進学は、2つの専攻に分かれて行われ、生物科学系のコースが人気で、特に他大からの受験者も多いため内部からも院試に落ちる人は一定数いる。この場合後期に受けることになるが、あまり後期は受からないので…。
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アクセス・立地悪い最寄駅は国分寺駅もしくは府中駅、北府中駅。どの駅からも大学が絶妙に遠く、本当に立地が悪い。国分寺からは歩いて20分、府中から15分、北府中から15分なので、実家勢は自転車を使って駅周辺に駐輪場を借りているひとも多い。また、大学周辺にご飯屋さんが少なく、どこかに気軽に食べにいけない。下宿生は、大学周辺や府中近辺に住んでいる人が多いといった印象。飲みにいくのは、府中が多い。
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施設・設備悪い研究施設については国立理系ということもあり、充実しているように思う。しかしながら、教室はあまり綺麗ではないし、とにかく空調設備がボロボロなので夏は暑く、冬は寒い。特に冬は講義中もコートをきていることが多いくらい寒い。また、生協も狭い。そもそもあまり人数の多い大学ではないが、生協の狭さは異常。また、17時には全ての設備が閉まるので部活後や5限後には一切使えないので不便。図書館はとても綺麗で使いやすい。ただ、設置されていたパソコンがレンタル期限が切れてすべて撤退してしまったのでPCは置いていない。ラウンジなど気軽にいれるスペースが本当にないため、試験前は多くの生徒が図書館に向かうため、大変混雑していて座れないこともざらにある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はとても良好。うちの大学の生徒の特徴として温厚な人が多く、穏やかに生活がおくれる。特に騒がしい人が多いこともなく、そういった面では大変良い。部活動やサークルも、私大のように毎日練習やインカレが盛んというわけではないが各々取り組んでいるという印象。恋愛面は、学内でもあるし部活動、サークル内でもある。
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学生生活良い部活動は週3程度の頻度で行っているところが多く、どこも和気藹々としている印象。大学のイベントが学祭がメインになっていて、農工大のカルピスは有名らしい。加えて、獣医学部があるので動物がたくさんいるキャンパスなので、ミニホースが休み時間に大学構内を散歩している。動物が好きな人は本当に楽しいと思う。馬、牛、ひつじなど他の大学では味わえないことではないだろうか。アルバイトは塾講師や居酒屋など、多岐に渡って行っている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、一般教養で社会系の科目や倫理について、微分積分や無機化学といった高校内容を発展させたものも行う。加えて、英語科目や第二外国語(中国語、フランス語、スペイン語、韓国語、ドイツ語)も学ぶ。また、農学部共通で基礎知識を学ぶ講義もある。一限からの講義も多く、一週間びっちりと授業を受けている。2年は、専門科目が増えて、有機化学や生化学、分子生物学といった講義がメイン。また、共通実験(学生実験)も開始され、週2回実験を行う。3年は、専門科目の発展させたものがメイン。特に学生実験が週4回となり、講義を受けながら実験レポートをいかに手際よく行えるかが重要。4年は、研究室配属と院試、そして卒論。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411935 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通自分が勉強したいと思っていた事が学べて興味がなかった事も学べますのでいるのでとても評価は高いですね。
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講義・授業普通学科で行われる講義、先生のしどうが充実しているかと言われるとしていないと思います。
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就職・進学普通卒業生の知り合いがいなくてわからないです。卒業生へのサポートなんかは必要ないと思っています。
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アクセス・立地普通キャンパスまで自宅から徒歩圏内なので通学しやすくてとても良いと思っています。
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施設・設備普通学科の施設や設備は古いところもありますが新しかったらいいというものでもないので
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友人・恋愛普通友人関係は充実しています。恋愛関係は私は充実していませんよ。
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学生生活普通サークルに入っていないのでわからないです。楽しそうにサークル活動をしてる人が結構います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が興味がなかった分野の事とかも学べて興味がある事も学べます
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学科の男女比8 : 2
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志望動機将来の仕事のためにこの大学を数々ある大学の中からこの大学を選びました
13人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609665 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通獣医学科のある大学に、病院が付属していることは基本です。農工大のさらなる強みといえるのは、牛舎を中心とした大動物が敷地内で飼養されており、学内で実習を行えることだと思います。他大の獣医学科には、大動物実習のため遠方へいくという場合が多いのですが、農工大はその点で非常に恵まれています。これは他学科についても、農場がすぐそばにあることが挙げられます。
その反面、図書館や生協などの設備はあまり大きくなく、利用時間も限られるので、学生生活の面では整っているとは言い難いです。
総合すると、施設にこだわらなければ、学びの場としての機会は充分得られるだろうと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学は本当に幅広く学びます。教養を中心とした1年生を終えると、2、3年生では動物の体の構造(解剖学)、はたらき(生理学など)といった獣医をイメージしやすいものから、寄生虫、感染症、さらに公衆衛生や環境衛生など暮らし全般についてまで、基礎を学びます。
4年から応用分野に入り、実際に実習犬や牛を使って採血、投薬なども行います。5年からは卒論研究も並行して行い、6年までで総まとめをし、国家試験を迎えるのです。
自分が興味ある一分野に限らず、あらゆるものを対象とするため勉強は大変です。ですが学年を経るごとに、学んだことが体系を成していく感覚があり、学ぶことそのもの、そして全体像をつかむことが楽しいです。 -
就職先・進学先小動物臨床/製薬会社/公務員など
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324631 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通緑が多く夏は涼しいです。
ただ、季節によっては蜂が飛んでいます。
やりたいことが決まっていなくても選択肢が多いため大学に入ってからやりたいことを探すのも良いと思います。 -
研究室・ゼミ悪い私の学科は野生動物について興味のある方が多いのですが、その人数に対して研究室が少ないです。
現在研究室を増やすよう大学側に要請を出そうとしている段階ですが、しばらくは増える見込みはなさそうだと感じています。 -
アクセス・立地普通最寄り駅までが少し遠いです。
また、近くにコンビニがひとつしかありません。
ただ、周りの飲食店は美味しいところが多いため、時間がある時はお店を利用するのがオススメです。 -
施設・設備悪い祝日開講の日は生協や食堂が短縮営業となるため、学生のニーズと合っていません。
土曜開講の授業の日は生協、食堂が開いていないため不便です。
建物は古く、WiFiなど弱くて使えない場所もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物、生態系、植物、環境教育、土壌、地域社会など幅広い分野で学習ができます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468428
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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