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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(214) 国立大学 140 / 599学部中
学部絞込
214131-140件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境について学びたい人にはいい環境だと思います。自分のやる気次第でいろいろなことを学べます。環境問題にさまざまな視点からアプローチできます。
    • 講義・授業
      良い
      しっかり勉強にないと落とす授業もあるし、出席さえしていれば大体取れる授業もあります。先生によって差がありますが、割と楽に単位は取れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大気や土壌のモニタリングや、環境修復、木質資源の利用など多岐にわたる研究を行っています。他の大学や研究施設と提携している研究室もあります。
    • 就職・進学
      良い
      環境資源科学科では就職する人が他学科に比べて多いと思います。就職先としては、公務員や食品関係の企業が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりいいとは言えません。国分寺駅や府中駅から歩いて20分以上あります。また、大学付近の飲食店が少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      木が多く、春は桜、秋は紅葉がきれいです。ただ虫も多いですが。学食は割とおいしいと思います。建物は少し古いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークル、委員に入っていないと、他学科との関わりはほとんどないかもしれません。男女仲は良い方だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境に関する基礎的な知識、木質資源の基礎知識などを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属していない
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境についていろいろ学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず毎日学校に残って、先生に質問したりしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121565
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な専門を持った先生が居るので、1年次から工学、生態学、経済学、社会学など様々な授業を受ける事ができ、何がやりたいか分からない人も、自分の興味をゆっくりと幅広く探す事が出来ます。 しかし、研究室配属の段階になると、各分野の研究室の数が少ないので、必ずしも自分の好きなところに行けない事があります。 あと、真面目な人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      経済学・農業工学・生態学・林学など、先生の専門の幅が広いので、色々な分野の授業を受ける事が出来るのは良いところだと思います。 また、野外実習が多く、座学だけで終わらないのも良いところだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生一人あたりが取れる学生の人数が少ないので、自分の希望通りの研究室に入れないリスクが高いです。 研究室の大変さ、要求されるレベルなどは先生によってまちまちだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      地味ながら国立大学なので、就職活動でのウケは良いと聞きます。 また進学については、内部進学が一番多いものの、旧帝大の大学院に行く人も散見されます。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京都とは言え府中市なので、キャンパスは閑静な住宅街の中にあり、遊ぶところはあまり多くありません。北府中駅から通う場合には、東芝の工場をバックに、刑務所の壁を左に10分ほど歩き続けるので、なんとなく荒涼としています。 ただ周りの飲食店は美味しいところが多いように思います。
    • 施設・設備
      普通
      畑が広い。木が多い。 一部新しい建物が建てられていますが、基本的に古いです。それはそれで、味が出ています。 食べれる場所は食堂だけで、コンビニやチェーンのカフェはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      野外実習が多い事もあり、約80人ほどの学科の仲間とは、大体話した事があります。 基本的に皆仲が良いのではないでしょうか。 学科内恋愛は多くありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      授業では、生態学・林学・経済学・社会学などを学びました。 そのうち、生態学に興味を持ったので、研究室は植物の研究が出来るところに入りました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生態学の授業・研究室の充実している点が魅力でした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      教科数が多いので、とにかく基礎は早めに詰めていました。センター試験の対策は二次試験の対策以上に頑張りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127471
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境資源問題に興味がある人は幅広く学べるのでいいと思います。大学生活は自由なので,自分次第で最高の4年間にも最悪な4年間にもなります。
    • 講義・授業
      普通
      様々な領域の授業があり,自分の興味がある授業を中心に時間割を作れます。しかし,どの大学にも共通することかもしれませんが,あまり講義自体は面白くはありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      バラエティに富んだ研究室から選ぶことができます。研究室の貧富の差があるので,やりたい研究ができない場合もあります。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進む人が多いです。就職はかなり厳しいようです。結局は自分次第なので,普段の努力が結果となるのでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      武蔵野線の北府中駅,中央線・西武線の国分寺駅,京王線の府中駅が最寄駅ですが,どの駅からも微妙に遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古い建物が多いので,あまりきれいではないところもあります。 また,建て替えラッシュでもあるので,研究室によってはプレハブ暮らしを強いられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみんな仲が良いです。 努力家の人もいますが,他力本願の人も多く,人との付き合い方で自分の意識や気力も変わってしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境・資源問題の基礎から応用までを学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源系の研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      バイオマスの有効利用を目指して研究しています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学が得意で環境資源問題に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      浪人時に駿台
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の問題を中心に教科書レベルを徹底した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126861
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      水、大気、土壌など幅広い分野に関して学ぶことができ、環境問題について学びたい人にはとてもいい環境だと思います。ただ、あまり知名度は高くないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目以外だと、大気汚染物質や木質バイオマス、微生物など様々な分野に関して掘り下げて学びます。実際にサンプリングを行ったりと、実験も充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      資源系、環境系に大きく分けることができます。それぞれの研究室で忙しさや大変さは違いますが、就職先は食品系が多いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      院に進む割合が高いです。就職先としては公務員が最も多く、民間企業だと食品系に就職する人が多いです。そのままドクターコースに進む人も多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      国分寺駅、府中駅から歩いて20分以上かかるので、電車通学の人は大変かもしれません。また農学部の周りにはあまり飲食店がありません。
    • 施設・設備
      良い
      農学部は樹木が多く、桜や紅葉がきれいです。私大と比べると建物や景観や古いです。学食は美味しいですが、売店が小規模だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は男女比が6:4くらいです。部活やサークルに入ってると他学年や他学科の人とも交流できますが、それ以外だとあまり話す機会はないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目の他に、環境汚染物質や物質循環、資源利用などについて学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境問題について学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生方がとても熱心に指導して下さったので、塾に行かなくても合格できました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110776
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境や資源のエキスパートである教授陣の授業を受けることができます。大学生活はとても自由なので,努力次第では何も学べずに卒業してしまうことになります。
    • 講義・授業
      普通
      自分の興味のある分野を中心に授業を選べます。しかし,高校で未履修の科目や苦手だった科目をサポートする科目がないのが欠点だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い研究分野から研究室を選ぶことができます。研究室によって研究費の貧富の格差や教員の時間の有無の違いがあるので,自分のやりたいテーマが選べない場合もあるようです。
    • 就職・進学
      普通
      なかなか厳しいようですが,大手企業の内定をいくつもとる人もいるようです。研究職につきたい場合は修士課程までは通った方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      武蔵野線北府中駅,中央線・西武線国分寺駅,京王線府中駅の3つの駅が最寄駅ですが,どの駅からも微妙に遠いです。特に国分寺駅からはバスを使う人が多いようです。
    • 施設・設備
      良い
      かなり年季の入った校舎が多く,耐震工事などでプレハブ暮らしを強いられる研究室もあるようです。実験設備は最新鋭のものもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にはフレンドリーな人が多いと思います。実験などでいろいろな人と交流が持てるので,仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大気などに代表される環境,リサイクルなどに代表される資源についての基礎知識を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学系
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学を生かして環境資源問題を解決したいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      浪人時に駿台
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策をしっかり行い,二次対策はとにかく過去問を解くこと。教科書レベルを大切に。
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    投稿者ID:110674
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスの雰囲気がよく、サークルも多く、仲間が沢山できるいい大学だと思います。ただ、ゼミの人数はあまり多くなく活発だとはいえない。講義は、ほとんど選択式なので、学びたいことをたくさん学べる反面、嫌な授業は受けなくても卒業できる。農場があり、馬も歩くキャンパスでのびのび過ごすにはうってつけです。就職は国立なので割と良いと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      必修が少なく、選択が多いので嫌いな授業はとことん避けることができてしまう点がデメリット、やる気があれば、いろんな講義を選択して幅広く学べる点がメリットです。
    • アクセス・立地
      良い
      府中にキャンパスがありますが、一人あたりのキャンパスの面積は確か日本一広い(農場が半分を占める)。馬がキャンパスを歩いたりとのんびりとた雰囲気があります。府中駅に行けば居酒屋やカラオケなどもあり遊ぶ場所も割と多いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学食や売店、図書館など最低限の設備はあります。どの施設も特別大きいわけでもなく、小さいわけでもない程よいサイズでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女半々くらいの学科でした。カップルも何組かいたと思います。友人はすぐできますが、一年もすれば話す人は決まってきます。私はサークルの仲の良い仲間といつも一緒にいました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはわりと豊富だと思います。スポーツが強いとかはあまりなかったと思いますが、馬術部は有名だっと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題、木材などの資源、生物、化学など幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境資源物質科学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      IR、NIRおよびケモメトリクスなどの解析手法を用いた分析。分析対象は溶液、材料、大気など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      サカタインクス株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      インキの中身は混合物であり、その品質の善し悪しを生み出す研究が面白そうだったから。
    • 志望動機
      環境問題に関心があり、環境という言葉に惹かれて。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験に重点をおいていた。過去問は10年分は解いた。
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    投稿者ID:87122
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。研究室を決めるまで時間があるので漠然と農業について学びたいと思っている方におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。幅広い分野の授業が選択でき、多くの人が卒業要件を大きく上回る単位を取得しています。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに3つの駅がありますが、それぞれから少なくとも徒歩15分はかかります。キャンパス内の移動も距離があるときがあるので自転車を使う人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      本館は重要文化財となっている貴重な建物です。講義棟などは耐震強度の問題から改築が進んでおり快適な環境になりつつあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年から実習があるので仲良くなるのがほかの学科より早くてうらやましがられます。学内カップルが多くてイライラします。
    • 部活・サークル
      良い
      文化系のサークルは学部で単独なことが多いので和気あいあいとしている傾向があります。運動部などは離れた2キャンパスを往復しなければならないので大変そうでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や食料について基礎的なことを幅広く勉強できます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      民間に良いう就職先が少なく、最も安定した就職先と考えたため。
    • 志望動機
      家から近く、通うのが非常に便利であるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      東大を目指しておけば、後期日程で受かります。
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    投稿者ID:84683
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現在、世界中でいろいろな環境問題が取りざたされています。この学科では、それらの問題の解決に向けて多岐にわたる研究が行われています。その研究水準は世界でも屈指のレベルです。そのため、環境問題に興味があり、それらの解決に取り組みたい、そう考えている学生にはとても充実した大学生活が遅れると考えられます。
    • 講義・授業
      良い
      物理や化学、生物、地学などの理系科目の基礎的な内容から環境問題に関する専門的な内容までと、数々の授業があり、その中から自分の興味がある授業を履修することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩10分程度ですが、バス停が近く、最寄駅も3つあるため、いろいろな地域から学生が通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても緑にあふれていて構内にいるだけでリラックスした気分になれます。校舎の内部は非常にきれいで快適に過ごすことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      環境系の学科ということで、環境問題の解決に目指したいというとてもまじめな人が多い印象があります。また、それぞれに個性が強くとても楽しい時間を過ごせるます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルの数はそれほど多くないですが、その分一緒の部活・サークルに入った人は同じような目標を持っていて、かけがえのない親友も必ずいるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系科目の基礎的な内容から専門手kな内容まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境保護に関する研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物を通して環境保護に取り組んでいる研究室。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      地球温暖化の解決に関する勉強をしたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験ともに高い点数が必要となるため、過去問やいろいろな問題集を解きました。
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    投稿者ID:83457
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学周辺にレジャー施設がほとんどないため、時には退屈な思いもします。実験は13時~17時で終わるものが多いですが、20時までかかってしまう日もたまにありました。農学部構内はスギが多いため、スギ花粉症にかかりやすいです。女子も多いため、良い友人に出会えると思います。
    • 講義・授業
      良い
      気象学・土壌学・物理化学・水溶液化学・分析化学なども学ぶ機会があるため、高校で習う物理・生物・化学・地学の理科授業すべてを学んだり復習したりしていると単位が取れると思います。地球に関することは大概学べます。どれも学ぶのは大変ですが、様々な知見を得られるチャンスに恵まれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な実験をしやすい環境にあり、論文発表で国際デビューをするチャンスもありえます。機械は古いものから新しいものまで様々ですが、世界にひとつしかないオリジナルの装置もあるため、実験環境は比較的良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      国家公務員の農学分野に強く、就職先も様々です。有名大手製薬会社に就職した知人もいます。就職先はいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りを住宅地に囲まれているため、田舎のような印象を受けます。レジャー施設はほとんどないです。スギ花粉症にかかりやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      古い機材が多く、建物も古いです。大学創立140年になるそうです。耐震工事のため建て直しが予定されている建物もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家が多く、実験で困っても、頼めば助けてくれる人も多かったです。自分ひとりではできないことも友人の力を借りれば達成できることが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球環境について様々な角度から学んでいます。特に窒素循環や炭素循環・生態学に関して学んでいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      物理・化学・生物・地学のすべての教科について深く学びたかったから志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾、英進館
    • どのような入試対策をしていたか
      資料集や単語帳などのこまかい内容も暗記しました。
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    投稿者ID:75988
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由なので楽しい学生生活が送れますが,おいていかれるとあっという間に差がついてしまいます。ただ,成績が悪くても単位が取れさえすれば卒業できるので,かなりゆるい状況です。
    • 講義・授業
      悪い
      高校時代の授業と比べるとビックリするほどつまらないです。説明がうまくない先生も多いので,なかなか理解できない授業も多いと思います。ただ,上記のことはどこの大学にも言えることだそうです。さまざま環境資源問題の領域の勉強ができるという点はいいと思います。しかし,基礎科目との連携が取れていないので,理解しづらい部分があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に入ったばかりなのでよくわかりませんが,研究室によって貧富の差があるので,研究室を選ぶ際は考えた方がいいのかもしれません。ただ,ほとんどの研究室が仲良く実験しているそうです。
    • 就職・進学
      良い
      環境資源科学科は就職先が少ないので厳しいと思います。学部卒だと公務員がほとんどで,教員やサラリーマンになる方もいるようです。半数以上の人が大学院に進みますが,修士からは企業の研究職に入る方も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は北府中,府中,国分寺駅がありますがどの駅からも遠く,いちばん近い北府中からも約15分かかります。また,学校周辺にはあまり飲食店はありません。
    • 施設・設備
      普通
      今は建て替えラッシュとなっており,プレハブに移動した研究室もあるので,チェックした方がいいと思います。基本的に校舎は汚いですが,建て替えによって徐々にきれいになっています。図書館は建て替えが完了し,きれいになりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にフレンドリーな人が多く,仲良くなれます。また,実験で様々な人と話すこともあるので,そこで仲良くなることもありました。真面目な人も多いですが,他力本願でレポートなどを友人に頼る人もいるので,注意してください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境資源問題の基礎を学び,興味のある領域を研究室に入ってから集中的に勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源系の研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      木材などの植物資源の利用法を化学的に研究します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境問題を化学のアプローチから学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      浪人した際は駿台
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書レベルの勉強を充実させ,センター試験で落とさないようにした。
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    投稿者ID:75916
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.14 (214件)
工学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.91 (186件)

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