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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(214) 国立大学 140 / 599学部中
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21441-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国内に16校しかない獣医学を学べる大学の1つです。
      1年生ではヤギ当番、2年生ではウシ当番、4年生ではイヌ当番と、実習に協力してもらう動物達のお世話を自分達で行います。朝早く、また夕方遅くまで拘束されることになりますが、動物と向き合うということを学ぶ良い機会となります。
    • 講義・授業
      普通
      2012年度から岩手大学との共同学科となったため、夏期や春期の長期休み中に岩手まで実習に行くことがあります。
      岩手大学と開校スケジュールが異なるため、時間割以外の補講枠が度々あるようです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生の後期に配属先が仮決定し、5年生から正式に配属されます。
      基礎系、臨床系とも様々な特色の研究室がありますが、私立と比べて教員の数が少ないため研究室選びの幅が狭いということはあるかもしれません。どのような獣医師になりたいのか、明確なビジョンがある人は自分のやりたい研究を行えるような研究室があるか確認した方が良いと思います。共同学科を設置している岩手大学の研究室に所属することもできます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員系の説明会は充実していますが、小動物臨床に進みたい人は自分で積極的に動く必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      JR中央線、JR武蔵野線、京王線の3つの最寄り駅があり、30分程で都心に出ることができます。周辺は京王バスの路線が複数あり、学校周辺の移動もしやすいと思います。
      ただし最寄り駅からは徒歩で15~20分かかります…。
    • 施設・設備
      普通
      各研究室、必要な機材は揃っていますが全体的にやや古めです(^-^;
      農工大では学内の共用パソコンが全て撤去されてしまったため、自前のパソコンが実質必須となっています。
    • 学生生活
      良い
      農学部・工学部両方に多くのサークルがあり、所属学部以外のサークルに入ることもできます。
      学園祭では研究室やサークルなどの団体が屋台を出します。学内からも多くの人が来場し大変盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養メイン。2年生から基礎獣医学系の授業が始まり、臨床系の授業は4年生から本格化します。4年生の春休み頃から卒業論文の研究が始まります。
    • 就職先・進学先
      小動物臨床
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386720
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      獣医師になりたいという明確な目標を持った仲間たちが集まっているため、お互い高めあえる環境です。勉強することが非常に多いので、自分をきちんと律していかないとついていけなくなります。授業やサークル活動を通して、獣医学に限らず農学に関わる様々な分野に興味を持つ事ができ、やろうと思えばどこまでも追求することができます。就職では、公務員から臨床獣医師まで幅広い実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      岩手大学獣医学科と共同で授業が行われるため、質の高い獣医学を学ぶ事が出来ます。2年次以降は実習などの専門科目が非常に多くなり、他学科の授業を受けることは難しくなります。
    • アクセス・立地
      良い
      北府中駅、府中駅、国分寺駅を使っている人が多いですが、徒歩では15?20分かかるため多くの人が自転車を持っています。バス停はすぐ近くにあります。農学部は小さなキャンパスなので、図書館や生協に行くのに時間はかかりません。ヤギ舎や牛舎は離れた場所にあるため、すこし大変です。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な校舎も廃墟のような校舎もありますが、最近順番に建て替えをしているので建物は綺麗になりつつあります。付属動物病院などはきちんと最新の医療機器が設置されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的穏やかで努力家の、性格のいい子が多いです。各々興味を持っていることがバラバラなので、話をきいていてとても面白いです。学科内カップルは少ないです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルと、学生主体のゼミ「農ゼミ」があります。部活・サークルでは馬術部が強いです。農ゼミには、農業、森林保全、動物介在教育、狩猟など様々なものがあり、勉強をしたり実際に体験をすることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      獣医学について基礎から応用まで学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      獣医師になりたかったため。また、自分の興味がある他学科の分野にも触れる事が出来るから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な考え方をきちんとわかっていなければ解けない問題が多いので、普段使っていた問題集などをしつこく繰り返し解きました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84470
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義、実験を通して、生命化学について広く学ぶことができます。大学の後半になると、自分の特に学びたい分野について、深く研究を行うことができます。キャンパスは自然が多くとてものびのびと過ごすことが出来ると思います。学生の雰囲気ものびのびとしています。
    • 講義・授業
      良い
      科目数が多いので、勉強についていくには努力が必要ですが、様々な視点から学ぶことができます。それぞれの分野に特化した先生の講義を聴くことができるので、自分のやりたいことが見つけやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授に対しての生徒の人数が少ないため、手厚いサポートを受けることが出来ます。他大学や企業との共同研究等も多く、最先端の研究を行うことが出来るとともに、将来につながる交流の輪も広げることができます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの企業にOB・OGがいるため、就職のアドバイスを受けることができます。企業によっては、教授から推薦を受けることができます。基本的な就活対策セミナーは私大と比較すると少ないため、自分なりに対策を練ることが必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から少し距離があるため、駅から自転車通学する人が多いです。周りにあまり遊ぶ場所はありません。研究に集中できる環境だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      歴史のある大学なので、全体的に老朽化は進んでします。最近は施設のリニューアルが進み、全体的に綺麗になったと思います。研究に必要な機械はほとんど揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の数が少ないため、より深い人間関係を築くことが出来ると思います。他大学との交流はあまり多い方ではないですが、大学内のイベントは盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養と、生物、科学を幅広く学びます。2年時、3年時は座学に加えて基礎的な実験を学びます。4年時から研究室に配属され、自分のテーマについて研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      タンパク質、デンプン、アレルギー等、食品の機能性について研究を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就活中に一番自分に合う会社だと感じたため。
    • 志望動機
      生命化学に興味があり、学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高かったため、まずはセンター試験に重点を置いて学習した。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181654
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どの大学に入ろうか迷っている方は1度学校見学来てみてください!楽しい大学生活が送れます!
      就職率も高いですし、先生も優しい方が多いです。
      少しでも興味を持ってくださった方は、是非詳しく調べてみてください
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容が先生も優しくて、とても分かりやすいです。マニアックなことも教えて貰えて楽しいです。質問もとてもしやすい環境にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数も多くて、とても充実しています。
      実験器具の種類も豊富で様々な実験ができます。

    • 就職・進学
      良い
      学校の名も広く知られていることもあり、就職はしやすいと思います。
      学校側からのサポートも充実していて、先生方にも相談しやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地がとにかく良いです。
      駅から行きやすい場所にあるので、とても楽です。
    • 施設・設備
      良い
      とても学校は綺麗だと思います。
      頑丈なので地震等の災害による不安は少し和らぎました。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく優しい子が多いです。
      恋愛面でも、イケメンが結構いるので毎日学校が楽しいです笑
    • 学生生活
      良い
      イベントへの準備がいつも万端で、楽しいです。
      サークルも色々あって、活動が本格的で多種多様に学べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総合的に研究をすることが多いです。
      自分が気になることを、自分で研究できるので楽しいです。
      4年生には卒業論文を書くのですが、早めにテーマを考えておくといいかもです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私は小学生の頃から理科が好きで、特に生物がすきでした。
      それで、もっと自分が生きている環境のことについて知りたいと思い子の学科を志望しました。
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の導入や、実験器具の細やかな消毒が主に行われています。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:673325
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に大きな不満はありません。しかし、コロナの影響で全然対面形式の授業がないのが残念なことです。文系のようなこともできる学科なので幅広く学べて楽しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の時に幅広いことを学べ、具体的に将来を考えていない人でも興味を持てると思います。
    • 就職・進学
      普通
      自分で情報を集めることは可能です。
      進学はほとんどいない学科です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠いです。回りにもなにもないのでつまらない人も多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しいとか、きれいが売りなものはないと思いますが、足りないものはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しい人がめちゃくちゃ多いです。友人関係には困らないと思います。
    • 学生生活
      普通
      そのサークルによって違うと思います。また、農学部の学祭は工学部のものより大きく充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学や文化史、法律や教育、動物福祉などの分野から、健康科学、土地利用、森林、昆虫、空間情報、砂防、農業機械、本当に広いです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実習が多くて楽しそうだから。他の学科には学力が足りなかったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696782
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京なのに自然が多く、落ち着いた雰囲気の中勉強することができる。教授もその道の有名な方が多く、講義も面白い。
    • 講義・授業
      良い
      生態系や森林などいくつかに分けられたプログラムに従って講義を受けることができるため、自分の興味ある分野に強くなれる。しかし、たまに違う講義同士で内容が重複していることがありそのときはつまらない。
    • 就職・進学
      良い
      環境問題に詳しくなれるため、幅広い業種の企業に就職することができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である北府中駅から遠く徒歩15分くらいかかる。また、府中駅か国分寺駅に行かないと何もない。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に地味な施設が多い。私は古めかしい感じが好きだが、友人には地味すぎてあまり好きでないという人もいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人基本的に穏やかで派手な人が少ない。また、興味ある内容が共通していることが多いので話していて楽しい。学科内はもちろん、部活やサークルで恋人ができることが多い。
    • 学生生活
      良い
      一般的なサークルはもちろんのこと、農学部ということで特殊なサークルが多い。例えば野菜を作ったり狩猟をするサークルがある。学園祭はキャンパスごとに違う日で行われ、農学部の方が規模は大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次に生物学などすべての基礎となる基本的なことを学ぶ。また、1年生の後半という早い時期から自分の興味ある分野に特化した講義が開始する。また、いろいろな分野にまたがって学習するので研究室が始まるまで暇な日は少なく講義数が多い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から動物が好きだったため、より知識を深めたいと思っていた。動物に関する講義を行っている大学は少なく選択肢が少なかったなか、自宅から通える国立大学ということでこの大学に入学したいと思った。
    感染症対策としてやっていること
    前期は主にオンライン授業だった。後期も基本オンライン授業だが、テストや実験など一部のみ対面で行っている。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705599
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      府中キャンパスは都会の中の森といった感じで落ち着ける場所です。専門的な分野を学びたい人には最適な場所だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義によっては充実しているが、一部、先生の説明がわかりにくいものがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、植物系・動物系経済系と、食糧生産に関わる分野を幅広くカバーしている。それぞれの分野を専門的に扱っており、教授も良く面倒を見てくれる。
    • 就職・進学
      普通
      学科の7割~8割は就職する。就職のサポートという点では、気軽に相談できる機会がやや少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      府中キャンパスは最寄駅から徒歩15~20分かかるため、アクセスは良くない。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備は充実している。学祭実験でも、最新型の機械を使わせてもらえることがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生は物腰の柔らかい人が多く、友達とは関わりやすい。全体的にとても和やかな雰囲気。
    • 学生生活
      良い
      サークルもアットホームな雰囲気で、学園祭では毎年恒例の絶品グルメが並びます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多く、特に生物分野の科目が多いです。2年次では、各分野、例えば農業経済、作物、農業昆虫、土壌、微生物など、専門科目が増えます。また、1年次、2年次の通年科目である実習では、1年を通じて農作業や食品加工などを行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      屋外実習が楽しそうだったから。昆虫を専門に勉強したかったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業。対面授業での、換気、分散、フェイスシールド着用による三密回避。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701641
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究活動が自由である点で、理系大学として優れている。制約なく研究ができ、将来の研究遂行能力を培うことができる
    • 講義・授業
      良い
      教授の専門性は高く最新の研究や独自性のある研究をもとに講義をしている。畑作から畜産など幅広い内容を取り扱っており、大変興味深いものが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から始まる研究は主体性が重視され、自由に仮説を立て研究を遂行することができる
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーが頻繁に行われ、公務員や一般の有名企業の対策などが行われている
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は府中キャンパスに通う。府中駅からバスで5分程度で、非常にアクセスが良い
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設は農場があり牛舎もある。遺伝子実験施設もあり、様々な研究を行うことができる
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での交流も盛んである。学年を超えた関わりもあり、充実している
    • 部活・サークル
      良い
      農学を生かしたサークル、運動系、文化系など、様々なサークルが存在し種類が豊富である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畑作、畜産、果樹などフィールドでの実習から、遺伝子解析などミクロな研究など幅広いジャンルを学ぶことができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      家から近く、教授の指導が丁寧だから。また、男女比も均等だったから
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659760
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生の教え方があまり上手くない。学生の意欲が低い。
      いい先生もいるから妥協して星3つかな。あと、基礎を勉強する前に専門科目をやるから理解が追いつかない。
    • 講義・授業
      悪い
      良い先生はすごい分かりやすくて、学生のことを考えた授業をしてくれる。しかし大半はひどい先生。先生→学生の一方的な講義ばかりで学生が理解できていないことがわかってるのにそのまま講義を続ける先生ばっか。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      当たり外れが大きすぎる。希望の研究室に入らなかった人はやめてしまうケースも多いらしい。学生を放置する先生もいて、本当にそのような研究室に配属された人がかわいそう。
    • 就職・進学
      良い
      約半分が大学院にそのまま進学する。しかし、その大半は就職したくないから、院進するものばかりで本当に研究目的のために進学するものは少ない。一方で就職実績はいいと思う。大手企業や公務員に就職してるね。
    • アクセス・立地
      悪い
      まじで大学周りは何もない。少し歩けば大きい駅があるからそこまでいけば色々あるけど…。まぁ駅から大学は近い方なのかな。そこまで通学で困ったことはないかも。
    • 施設・設備
      悪い
      まじでこの大学お金なさすぎ。国立大学なのにろくな研究機器を買えてない。あるのは畑くらい笑笑
    • 友人・恋愛
      良い
      理系大学なのに男女比は半々くらいだから、恋愛しようと思えばできるんじゃない?
    • 学生生活
      普通
      わりと色んなサークルあるよ。農学部ならではのサークルもあるからそういうのに興味ある人はいいかもね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      何勉強してるんだろね。もう三年目なのに未だに理解できないわ。とりあえず、物理、化学、生物、地学の基礎を勉強するべき。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477717
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科学の基礎から応用、発展、複合的な研究が行え、研究をするのには持ってこいの学科です。漠然とした理由で大学に進学しても、ここでやりたいことが見つけられることでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      他大学、あるいは研究所から特別講師をお招きしている事が多く、一介の講義でありながら深く専門的な話を聞くことができる。
      外国の大学の教授のシンポジウムも何度も行われ、より広い知見を得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミが始まるのは3年後期とやや遅い気もするが、その分基礎知識においては圧倒的な量を学ぶことができるため、専門外の研究においても理解ができ、違った角度から物事を見る眼を養うことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学者が殆どだが、学部卒でも有名企業、公務員合格者ばかりである。企業からの就職案内も多々あり、志望した職に付ける可能性は非常に高い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅とされる駅は3つある。府中、国分寺両駅からはやや遠いがバスもでており苦ではない。北府中駅からはバスが出ていないため徒歩か自転車を使用している。気になる距離ではなく、道も一本道のため迷うことはない。
    • 施設・設備
      良い
      最新の機器を持つ研究室が多く、研究で困ることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      農業系サークルにより他学科の人と交流を深めるヒトが多くみられる。
    • 学生生活
      良い
      一年生は全員が学祭委員として二年生とともに学祭を運営している。多くの友人やよき先輩後輩と出会える場である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学は勿論の事、化学、生物、物理、あらゆる方向からのアプローチの仕方を学べる。
      生物においては微細物、昆虫、細胞、動物、植物多岐に渡って学んでいる
    • 就職先・進学先
      同大学院
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.14 (214件)
工学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.91 (186件)

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