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東京工業大学
出典:3
東京工業大学
(とうきょうこうぎょうだいがく)

国立東京都/大岡山駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.26

(463)

生命理工学院 口コミ

★★★★☆ 4.13
(63) 国立大学 155 / 597学部中
学部絞込
6311-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生命理工学院生命理工学系の評価
    • 総合評価
      普通
      生命理工(病理/生命の神秘/生物進化/などなど)に自ら迫りたいという方にはいいと思う。
      シャイな人が多いので、そういう方が好ましいという方にもいいと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      生命理工の勉強ばっかりすることになる。
      他の勉強もしたいが、文系などは取れる講義数に制限があるので辛い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートなどは乏しいです。(時間的に)
      というのも大学3年生の後期から研究室に配属されるのですが、毎日研究することが当たり前なため、他の文系の学生に比べると、就職活動の準備に割ける時間は少ないです。
      しかし、このカリキュラムを通して、しっかり研究して力をつけることで、研究職などの内定はいただけると思います。(重工業系など莫大な人数を採用する企業への学校推薦があります。)
      ただ、文系の方と競う、文系就活を希望する場合、色々自分で努力する必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      研究室の20%程度が大岡山キャンパス、80%程度がすずかけ台キャンパスです。
      すずかけ台キャンパス内のいくつかの建物は老朽化しており、キラキラ感はないです。
    • 施設・設備
      悪い
      研究室によると思います。
      学費が安いのに、いろんな研究できるのは国立の特権ですね。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛はサークル内でするイメージです。
      男子はインカレッジサークルで他の大学の女子とくっつくイメージ。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはたくさんある。イベントは工大祭がある。それくらいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次 他の学科と一緒に色んなことを学ぶ(座学と研究)
      二年次 生命理工独自の研究カリキュラムに突入。 毎週2回違う研究室が用意する研究プロジェクトに参加をして、用意された課題やレポート提出。そのほかの時間は生命理工系の座学。(座学と研究)
      三年次 研究室への仮配属(先輩と一緒に研究する)
      4年次 研究室への本配属(自分で研究する)
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      国立大学だったから。
      食品メーカーなどへの就職も叶えられると思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:965515
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命理工学院生命理工学系の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強をしたい学生にとっても、勉強をそこそこにサークル活動をしたい人にとっても過ごしやすい環境と感じる。卒業論文を書かなくて良いので、良くも悪くも比較的ヌルい学科であり卒業は容易である。しかし、研究室の配属は成績がいい人から順に希望通りの配属がされる仕組みになっているので、サボりすぎると大変な研究室に回されてしまうので油断は禁物である。
    • 講義・授業
      良い
      おおむね充実しているが、他校と比べると実験が少なく座学が多いといった印象である。専門分野に関する実験の授業が必修となるのは2年生の間だけであり、座学が嫌いだと単位取得が辛い。その反面、研究室配属は他校や他系でも例を見ない、3年生後期からの配属となっている点が特徴である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      上記でも述べた通り、3年後期からの配属なので研修を3年生のうちにすませ4年生になった時から研究に着手できる点は良い。
      充実度は研究室による部分は大きく、大変な研究室も存在する。だいたいそういった研究室は代々噂になっているので配属前の事前リサーチが必須である。
    • 就職・進学
      良い
      世間全体から見れば相当いいと思うが、専攻分野の関係上東工大の中では最も悪い。
    • アクセス・立地
      悪い
      大岡山キャンパスは都内からのアクセスも良く、駅近で、飯屋やスーパーなども充実している。しかし、生命理工学院の生徒のほとんどは3年後期からすずかけ台キャンパスに行くことになるが、こちらは駅周辺には何もない。
    • 施設・設備
      良い
      国内トップクラスの理系大学だけあって実験機材は充実している。しかし、国立であるためか、古い機材をずっと使っているものもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも似たような人間が集まりやすいので、友達は作りやすい。
      恋愛に関しては男女比の関係上学内で作るのはまず難しいので、インカレサークルに入るなどするとよい。
    • 学生生活
      良い
      とても充実していると感じる。水曜日は大学側がサークル活動を推奨しており、授業が午前中におわる。サークルもさまざまな種類があり、大体のことはできる。工大祭と呼ばれる文化祭も大規模で、毎年アニメ声優などを招いたトークイベントなどを行っているようである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通過程で他の学科の人と同様、数Cの内容や、英語、文系科目などを学ぶ。
      2年次から本格的な専門科目の勉強が始まり、必修の週2実験がスタートする。3年次には実験はなく前期で座学、後期から研究室に配属する。
      4年次は基本的に研究室での研究生活となるが、大学院の授業を先取りすることが可能である。またこれは他系との大きな違いであるが卒業論文の執筆が必要なく、スライドを用いた10分程度のプレゼンのみで卒業が可能である。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      東京工業大学院生命理工学院生命理工学系生命理工学コース

      9割の人は大学卒業後は就職せず大学院に進学する。
    • 志望動機
      東大を当初目指していたが、諦めて東工大にきた。似たような人は結構いるようである。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:896932
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    生命理工学院生命理工学系の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次に、バイオものつくりという5人1組で生物の知識を用いて発明をする授業があります。また、2年にはそれをさらに長くやる先端バイオものつくりがありむす。どちらも楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      先生のレベルが高く、話を聞くのは楽しいですが、興味がなければ楽しくありません。興味を持って授業に取り組むべきです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年になったら研究室配属になります。学部四年から院2年まで研究できるので相当研究設備は整っていると言えましょう。
    • 就職・進学
      良い
      蔵前工業会というものがあり、たまに講演会が開かれます。たまになります。
    • アクセス・立地
      普通
      大岡山は目黒線、大井町線沿線で、とても便が悪いです。特に、埼玉に住む人は毎日電車が送れます。
    • 施設・設備
      良い
      すずかけ台キャンパスにはノーベル賞を受賞した大隅先生のラボがあります。また、そのようなレベルのラボが多々あるので見ていて楽しいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      思ったより、周りのレベルが低くやる気がなくなります。人をいいように利用する効率の良い人が多いです。期待しないでください。
    • 学生生活
      普通
      サークルなどより、研究の方が盛んに行われています。また、1年から多くて週3日実験があってきちんと参加するのは難しいといえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学、理学、薬学、医学などさまざまな視点から生物、生命をみる学部で、他大学の生命理工学部とは少し変わっていると思います、
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      理系の大学に進みたく、国語が破壊的にできなかったので東工大を志望しました。生命理工学院は第三志望ですが多くのことを学んでいます。
    この口コミは参考になりましたか?

    24人中23人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:615862
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命理工学院の評価
    • 総合評価
      良い
      生物をとってない人がほとんどだけど、高校範囲からやってくれるのは良いと思った。実験とかも楽しいものが多いので、理科が好きな人にオススメ。
    • 講義・授業
      良い
      学部1年生の授業は他の大学よりレベルは高いが、レポートや単位取得が他の理系大学にくらべて少し楽だからだらける人はだらけると思うから。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職率(?)が1位で就活の面で心配することはないと言う話を聞くから。
    • アクセス・立地
      普通
      美味しいご飯屋さんが少ないきがする。目黒が近いのは良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は国立にしてはきれいな方で、とくに困るようなこともない。
    • 友人・恋愛
      良い
      男子の場合、友達はできるが、恋愛はほとんどないと考えて良い。
    • 学生生活
      良い
      毎週水曜日の午後は授業がなく、サークル活動に当てる時間になっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命に関することを、物理や化学などの視点から研究していく。生物の知識も勉強する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      もともと生物に興味があり生命系に行こうと思ってて、どうせいくならレベルの高いところにしようと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612724
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命理工学院生命理工学系の評価
    • 総合評価
      良い
      なんだかんだいい学科なのではないかと思う
      対応が少し変なところはある
      ただ生命に興味ない人でも興味を持たせるように工夫したりしているのはいいと思う
    • 講義・授業
      良い
      充実していると思う
      授業のレベルは理工系トップであるためなのかハイレベルなものが多い
      楽しい授業は多いと思う
      他の大学の課題も見たことあるが弊学の課題の難易度、特に物理と数学の課題の難易度は他と比べると高いものが多い
      おそらくそれだけ高いレベルでも学生がこなせるからなのではないかと思っている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは受けてないのでわかりません
      生命理工学系に関しては70種類ぐらいの研究室があるので自分が好きな分野の研究室は見つかりやすいと思う
      他の系でも研究室は充実していると思う
    • 就職・進学
      良い
      強いと言われている
      サポートもいいと思う
      ただ生命理工学系の場合、バイオ系なので機電系よりは劣っているかもしれない
      でもサポート自体はかわらないし、他大の同じ分野の学部と比べたらかなりいい方だと思う
    • アクセス・立地
      良い
      大岡山の周りには自由が丘、渋谷など遊べる場所が多い
      すずかけ台は周りが自然豊かなので勉強に集中できると思う
      両方とも駅から近い
      それぞれに特徴があっていいと思う
    • 施設・設備
      良い
      国公立理系なので充実していると思う
      特にすずかけ台の建物はすごい
      あれをみてここに入りたいと思ったぐらいだった
    • 友人・恋愛
      良い
      もともと陰キャでそこまでうるさくない人が多いので気が合う友達はできやすいと思う
      ファッション教えてといえば陽キャの人が教えてくれるし、勉強に詰まったら誰かが教えてくれる
      優しい人が多い
      恋愛は意外と周りでしてる人はいる
    • 学生生活
      普通
      サークルは数は少ないかもしれない
      テニサーが多い(全部非公認)
      技術系サークルは充実している
      イベントは主に工大祭、すずかけ祭がある
      工大祭は3年連続で中止になっており、自分はよくわからない
      すずかけ祭は周囲の住民がいつあるのかもわからないぐらい目立たないとの噂
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養です
      2年次からは系所属し、生命科学、物理化学…と色々学べます
      2年次に関しては実験が必修であとは割と自由という感じらしくぼちぼち系外の科目も取れるそうです
      生命理工学院の中には生命理工学系という1つの系しかないので2年次に関しては他の系よりも広く浅く専門分野について学ぶ形になるような感じかなと思ってます(2年じゃないのでわかりません)
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      第3志望で受かったので当時は行くか迷っていました
      でも苦労して合格したところだったので入ろうと思った
      事前に興味ある分野がないか探して一応見つかったので入りました
      今のところ物理化学よりの生命の分野に行きたいなぁと漠然と思っている
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:721750
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    生命理工学院生命理工学系の評価
    • 総合評価
      良い
      ほとんどの学生が物理と化学で入っているということを教授陣は前提としています。私もその一人ですが、生物選択だった友達に教えてもらったり、普通に授業も十分ついていくことが出来ます。全体的に生命理工学の教授はとてもいい人が多い印象です。
    • 講義・授業
      良い
      一年のうちはどの類も関係なく、ほぼ全員同じ授業を類ごちゃ混ぜのユニットで受けます。2年以降はそれぞれの学系に別れた授業がほとんどです。生命理工学系は座学がとても多く、主に生物と、化学です。週二回午後が実験があります。環境は整っているし、いろいろなことができると思います。英語や第二外国語、文系の授業は2年以降もごちゃ混ぜです。選択はできます。時間割が許す限りは学系をまたいで講義を受けることも出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生命理工学系は教育改革後から三年の後期から研究室にから所属になり、週2回ほどすずかけ台に行かなければならない人も出てくるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      大岡山駅と緑が丘駅どちらも目の前です。また、周りの飲食店もそこそこあります。
    • 施設・設備
      良い
      実験室が学系、学年、科目ごとにそれぞれあります。
    • 学生生活
      悪い
      東工大女子が入ることが出来る運動系のサークルや部活がとにかく少なく、スタッフやマネージャーが多いのが難点です。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485586
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命理工学院生命理工学系の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスの不便さはあるものの勉学、運動ともに活発に行うことができます。また、初年度からディスカッションなどの授業も多くより実践的な経験を積むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門性もあり、かつ最近では総合大学のように多岐にわたる分野の教養も学ぶことができるようになりました。
    • 就職・進学
      良い
      他の学科と比較すると就職実績はやや劣ります。しかし、サポート面では差があるというわけではないので大きな問題にはならないと思われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの研究室のキャンパスがすずかけ台ということで、アクセスは大岡山と比べると非常に悪いです。また、すずかけ台の周りには飲食店などの施設が少なく生活には不便すると思われます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが田舎にある分広大な土地を確保することができているため私立と比べると流石にですが、施設や設備で苦労することは少ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は活発に行われているので、自分から積極的になれば友人はすぐに作れると思います。ただ、男女の割合に大きな差があり、恋愛関係を持つのは難しいです。
    • 学生生活
      良い
      文化系体育会系ともにたくさんの部活、サークルがあり自分のやりたいことは見つかりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は生物の遺伝子を分析したり、タンパク質を光らせる物質についての仕組みを学んだりします。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと生物について興味があり、都内で理系に特化した大学で最先端の内容を学びたいと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606919
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命理工学院生命理工学系の評価
    • 総合評価
      良い
      1年の段階でも、生命科学の最先端の研究について知ることができる。創薬など、人体に関わるテーマもあり、興味深い。
    • 講義・授業
      良い
      学士課程1年の間は、専門に縛られない科目(理工系教養科目、文系教養科目など)と専門科目をいずれも履修することとなり、広範的な学習ができる。
    • 就職・進学
      良い
      学修ポートフォリオというシステムを使って、アドバイスを受けることができる
    • アクセス・立地
      良い
      大岡山キャンパスは大岡山駅の目の前にある。周辺にはマクドナルドやラーメン屋、ファミレスなどがある。
    • 施設・設備
      良い
      とりわけ老朽している所は見受けられない。施設の入口が地下であったり3階であったりするが、特に気にならない。
    • 友人・恋愛
      良い
       運動系サークルや学祭実行委員では友人関係が充実しているように思える。1年次は14人程度のユニット(中学や高校でいうクラス)というものが組まれるが、その中での交流の有無はユニットによって全く違う。
       女子率は全体の1割であるが、カップルが全くできないわけではない。
    • 学生生活
      普通
      特に運動系サークルは、コロナで活動がほとんどできていないので、その点では充実していない。しかし、10~11月にかけてはある程度サークル活動ができていて、その時は充実感があった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門に縛られず広範的な学習(文系教養や、数学や物理や化学などの理工系教養、さらには他学院の内容)ができる一方で、自分の学院の専門的なことも学習できる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      生命理工学院のウェブページで、医用工学や薬学の研究をしている研究室を見つけ、興味を持った。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:715251
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    生命理工学院の評価
    • 総合評価
      良い
      最終的にどの分野に進むのかを決めるのが3年生なので、それまで学んできたことからどの分野に進むかを決めることができるところが良い。
    • 講義・授業
      良い
      2年生以降はほとんど専門科目の授業を取ることになるが、ある一定の単位数を考慮して選べば、自分の興味のある講義だけを取ることも可能なため良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      大岡山キャンパスの方は大岡山駅からすぐ近くにあるため立地が良いが、生命ら工学院はすずかけ台キャンパスの研究室が多い。すずかけ台キャンパスは駅周辺にも飲食店等がほとんどなく、栄えていないし、また研究棟自体も駅から離れている。
    • 学生生活
      悪い
      男子学生の入れるサークルや部活は多いが、女子生徒の入れるサークルは少ないし、部活動も運動部は男子しか活動していない部活が多いため、運動部に入る女子はマネージャーを選択する人が多い。
      学生自体も運動を熱心に行おうとする学生が少ないため、運動部で活動が盛んな部活は数が限られている。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東京工業大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484556
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命理工学院生命理工学系の評価
    • 総合評価
      良い
      生命をミクロからマクロまで網羅して、基礎から応用、基盤から革新的な研究まで幅広く推進しています。生命理工学部では、生命に関わる様々な領域で、世界最高レベルの研究・開発を推進し、数多くの優れた成果を打ち出しています。2016年には大隅良典名誉教授がノーベル生理学・医学賞を受賞されています。
    • 講義・授業
      良い
      分子、細胞、組織・個体のそれぞれの分野に詳しい、教授、准教授、講師の方々が揃っています。
      生命理工学院の大学院には「生命理工学コース」と「ライフエンジニアコース」があります。
      生命触媒、分子計測、生体超分子・高分子、微生物、生物活性・医薬分子、タンパク質、進化、光合成、核酸などなど、様々なジャンルがあります
    • アクセス・立地
      良い
      大岡山キャンパスとすずかけ台キャンパスがあります。
      大岡山キャンパスの最寄り駅は大井町線大岡山駅、緑が丘駅。すずかけ台キャンパスの最寄り駅は田園都市線すずかけ台駅。
      どちらも駅から近いです。
      電車から大きくそびえる大学が見えます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:370780
6311-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 田町キャンパス
    神奈川県横浜市緑区長津田町4259

     東急田園都市線「すずかけ台」駅から徒歩6分

電話番号 03-3726-1111
学部 理学院生命理工学院工学院情報理工学院物質理工学院環境・社会理工学院

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京工業大学の口コミを表示しています。
東京工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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東京工業大学の学部

理学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.36 (82件)
生命理工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.13 (63件)
工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.27 (129件)
情報理工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.22 (53件)
物質理工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.25 (84件)
環境・社会理工学院
偏差値:-
★★★★☆ 4.34 (51件)

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新入生の初バイト探し応援特集
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大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。