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国立東京都/国分寺駅
教育学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価普通小学校の教育免許を取得するための学科です。1年次にはそれぞれ専門の科目について学び、2年次~他の科目について学ぶようなシステムになっています。授業については◯◯科研究と◯◯科教育法の2種類があり、主に授業指導についてとその科目について勉強することが中心となっています。3年次には夏休み期間中に附属小学校へ、4年次には公立の小学校へ教育実習に行きます。
また、所属する学科の教員免許だけでなく他の学科の免許を取れることも特長です。小学校課程であれば+複数の授業を受けることで中学高校免許の取得も可能になります。他にも資格として学芸員や司書の資格を取得することも可能です。元々教職ということで授業数は多いのですが、水曜日は3限で授業が終わるため、サークルやバイトに当てることも可能です。
大学最寄り駅には飲食店やスーパー、カラオケや居酒屋も整っているので、サークルでの活用や放課後の友人同士の交流の場としても栄えています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479451 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い基本的に学生はみんな優しいと思うし、一緒に勉強できる仲間がいて楽しいと思います。東京都の教員を目指すなら素晴らしい大学だと思います。
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講義・授業悪い為になる授業とそうでない授業の差が激しい。自分の専門分野の話しかせず、つまらない授業はつらい。
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就職・進学普通教員になるにはいいかもしれないけれど、教育学部だと就職するには不利な時も多い。
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アクセス・立地悪いとにかく駅から遠いので不便。しかもバイク通学できないので大変。ただ治安はいいと思う。
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施設・設備悪い食堂が2つあるもののどちらも狭いので、1年生の頃は空きコマが少ないので、学食を食べるために席を確保するのも、コンビニも混むので買うのも大変。自分で作る方が正解。しかし、学内は自然が豊かで子供達とも触れ合うこともできるので過ごしやすい。
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友人・恋愛良いいい人・優しい人が多いので、友人関係はとても充実していると思う。全国から学生が集まってくるので、教員になった時に人脈があるのは大きいと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476730 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価普通1年生の時から計画的にカリキュラムを組むことで、小学校免許の取得も可能です。しかし初等教育教員養成課程に所属しているほうが、中高の免許は取りやすいというのが事実です。
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講義・授業普通現場に出て、活かされる事ばかりだと思います。実践も多く、勉強になります。
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研究室・ゼミ普通自分の研究したいことをよく考えて、ゼミ選びをした方が良いです。また、院生がとてもよく面倒をみてくれました。計画的に卒論を進められるよう、興味のある文やをしぼり、ゼミについて考えてみるといいと思います。
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就職・進学悪い教員採用試験を受験する人がほとんどでしたが、倍率も高く、中高は合格率があまりよくありません。小学校免許を取得し、小学校を受験することも考え方としてはありかと思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は国分寺駅です。新しくなり、綺麗な駅です。そこから大学までは歩くと、10分以上はかかります。武蔵小金井からはバスが出ています。駐輪場を借りて、国分寺駅に自転車を置いている人がほとんどでした。周辺に他にも大学もあり、学生の街です。飲食店など多くの店があります。
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施設・設備悪い国立ですので、そこまで大きくも綺麗でもありません。少しずつ、様々なカ所が新しくなってきています。小さなキャンパスだからこそ、他学科の人と仲良くなったり、様々な部活の人と交流したりすることが多くあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470147 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良いわたしはA類の中で心理の選修に属しています。
元々そこまで先生になるつもりはなかったのですが、教育を学びたいと思い入りました。
そのため、教育に関した事だけでなく、心理学の専門的な事も学ぶことができ、教育に興味はあるけど先生にならないつもりの人には特に良いと思います。
教育の講義と心理の講義は半々くらいで、自分の学びたいことを選択できていると思います。 -
アクセス・立地悪い国分寺駅はどこから行くにもなかなか遠く、駅から学校までも自転車が勧められているくらい遠いです。
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施設・設備悪いトイレと図書館以外ボロいです
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友人・恋愛良い先生になりたい人、企業就職希望の人、公務員、院進学、と進路は様々ですが、皆将来のことをしっかり考え、性格もいい人ばかりです。
初めは馴染めるか不安でしたが、今では毎日が楽しいです。
学校の中で恋人ができ、相手は頭が良く人柄もよく、互いに尊敬、成長し合える関係だと思います。
また学校内で恋人関係になった人はみんな長続きしている印象があります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468295 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育系を学ぶなら適した大学。教員になりたい人が多いため、教育や教え方などについて話すことも多いため、他の人に触発されることも多い。望めば、ボランティアや学校見学も行きやすいため、教員になるための機会や経験を積みやすくなる。ただ、教員にならないとしたら、就職の支援は他の大学より少ない印象。自分でやっていく必要がある。
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講義・授業普通教育の授業と教科についての専門が多い。専門は多く学べるが、それから外の領域を学ぶことは少ないし、やる人も少ない。講師は人によって異なり、同じ授業でも講師で差が出ることもある。
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研究室・ゼミ普通研究室による。拘束が多いとか少ないとことかがある。
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就職・進学良い教員は多い。正規採用や臨時採用も合わせると教員はほぼなれる環境。一般就職は自分で色々とやらないといけない。教員になるというイメージが強いため、就活ではそのことがよく聞かれる。
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アクセス・立地普通良い意味で落ち着いた街にある。国分寺にあるため、遊ぶ場所は少ないが、静かな環境にあり、一人暮らしも安心してできる。新宿も一本で行けるので、そこまでは困らない。バイトするとこも多く、学校周りに飲食店もある。
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施設・設備悪いあまり新しい設備ではない。Wi-Fiも途絶えたり、圏外にもなりやすい教室がおおい。マイクなども使えない時も多い。
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友人・恋愛普通サークルや部活も盛んなので、充実できる環境。学科で固まるとこも多いため、他学科の知り合いは出来にくい。
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学生生活良いサークルは多く、演劇や教育ボランティアのサークルも多い。サークルによって活動の規模は変わってくるが、同じ種目でもいくつかのサークルがあるため、選びやすい。学園祭は私立の学校と違って規模は小さいが、地元の人が多く来るので、それなりの盛り上がりはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科専攻のため、社会科の専門と教育法の勉強が多い。1年と2年は教育法が多い。それから、専門や授業の仕方を学んでいく。実習も3年からあり、附属校でやる。
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就職先・進学先一般就職。教育系企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466190 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい人にとっては、教育実習が2回あるのはとても良い経験だと思う。学生生活において3週間×2回の実習の負担は大きいが、現場でしか学べない方ばかりなので、とても意味があったと思う。
授業に関しては、具体的な授業の狙いや授業の組み立て方、実践の仕方についての授業も教授に寄ってはあるものの、もっとあっても良いと感じた。実習で初めて学んだり気づいたりすることが多く、授業で現場で必要なスキルは学びづらい。そのため学校のボランティアや、養成塾に通う人も多い。
学びたい領域を深める意味では教員志望の人で学生を固めるのはもちろん効果的だというのはわかる。しかひこの先学校に入ると教師というコミュニティの中で生きることになるが、この先関わる子供達やその親は様々な人がいるわけで、多様性の観点では、教員志望の人以外とも一緒に何かを成し遂げたりするような仕組みがあり、その人から社会人になっても刺激を得られるような、関係性を築ける仕組みがあるべきだと思う。でないと教育ばかり古い伝統的な仕組みで運営されてしまうと感じるため。 -
講義・授業普通教育実習や研究では多くを学べると思うが、卒業してすぐ即戦力の教師として働くことを求められているにしては、実践を学ぶ場は足りないと感じた。
科目ごとの授業ではその科目の考え方や理論を学ぶ場面はあったものの、6学年全科目を対応する教師を育てるには少ないと感じる。(とは言うものの他の大学よりは充実しているように思う。)
学級経営や校務分掌など、教師になった時に一番悩むであろうことに対する、現場で使える技は独学で身につけるしかないと感じた。 -
研究室・ゼミ良い教授1人に対する学生の数は少なく、目が行き届く。教授との距離は近い。論文の個別レビューや、研究の被験者集めなど、教授の力を借りて進めることができることも多い。
学生の数が少ないため、資料や機器も足りないと感じたことはないし、環境は良いと感じた。 -
就職・進学良い教員志望の人に対しては、推薦もあるし、試験対策のサポートも手厚い。採用試験も一次試験が通れば、二次試験が不合格でも、非常勤の講師には希望者のほぼ全員がなれる。教育実習を行なった学校から声がかかり、知っている先生方が多い状態で教師生活をスタートできることもある。教員になれる可能性は非常に高いと言える。
ただ一般企業就職に切り替えた人にとっては、就活の時期と教育実習の時期が丸かぶりして、厳しいスケジュールになることもある。(私はそうでした。)大学側は教員になることを望んでいるため、また実習校も大きな負担を了解して実習生を受け入れているため、就活に寄る時期の変更や面接による実習の欠勤は認められない。また、実習は卒業に必須な場合が多いが、教員になるつもりはないと伝えて実習に望むことは、指導してくださる先生に失礼当たる場合もあり、葛藤が付きまとう可能性がある。就職には向いていない。しかし学芸大のネームバリューは、大手企業の面接にも太刀打ちできると感じている。 -
アクセス・立地普通大学は建て替えが進んでいるため、きれいになりつつある。
駅からは徒歩20分ほどかかるため、自転車を所有している人が多い。自転車で移動した場所で行うサークルも多い。
前後に授業がある昼休みに食べに行けるような、学外の店はラーメン屋、中華屋、カレー屋など少しあるが、多くはない。ほとんどの学生は学食を利用する。 -
施設・設備良い学科の図書館もあるし、分析ツールも自由に自分のPCで使えたので、施設や設備は充実していたと思う。研究によってはそれに使える部屋も簡単に予約できたと思う。
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友人・恋愛良い学科内、サークル内での恋愛は多いと思う。それ以外でもアルバイト先での恋愛も多い。
友人関係も、学科の人数が少ないため学科内の繋がりが強く、友達はできる。サークルも所属する人は多い。地方から来る人も多く、一人暮らしの人が多いので、一人暮らし同士は仲良くなりやすい。
ただ、社会人になった後のことを考えると、もっと幅広いキャリアの人がいるような大学にできると、その後の広がりや異業界の連携、刺激が生まれると思う。 -
学生生活良いサークルはとても充実しており、盛んだった。縦も横も繋がりが強く、卒業後も関わっていきたい人は多い。
学科でもサークルでも有志でも学祭には出られるので、イベントにも参加できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目についての授業が多い。英語の授業は週1コマで少ない。第二外国語は1,2年の2年間で必須になる。自分の専攻に関する科目も少し。ただ専攻の科目は2,3年の方が多い。
一年の最初から、自分の専攻にプラスして取得したい教員免許を決めておくと、プラスで授業を取ればプラスで免許が取れる。2年からだと必修などと授業が被って取得が難しいものもある。
二年次は専攻の必修科目が多い。授業が詰まっていた。
一二年次はとにかく夏休みが長いため、計画的に使えばなんでもできる。学芸大のとても良いところだと思う。
三年次は授業がとても多いことに加えて、研究室選び、研究室配属、9月?10月(夏休み中)は3週間の教育実習があり、忙しい。
四年次は専攻以外の授業を取っていなければ授業はかなり少ない。ただ6月に3週間の教育実習があるため、教員志望であれば採用試験の勉強との両立、一般企業であれば就活との両立が大変。内定後、あるいは採用試験後は卒論に力を入れることになる。
卒論は研究室によって力の入れ具合が違うが、卒業に必須になるため全員書くし、発表会もある。 -
就職先・進学先大手通信業界の会社の総合職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426452 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育系のみの学校なので、身の回りに同じ職を目指している人がたくさんいて、情報交換ができる。
また、授業科目も教職に特化したものが多いため、自分の興味に合わせて履修できるものも多くある。
卒業後は教職に就くことが多い学科のため、在学途中に教職に就くのではない進路に変更した場合には、一般就職するには少し大変な面もある。 -
講義・授業普通講義は教職に特化したものが多いが、一般論的なものが多いため、意欲的に参加しにくい講義が多い。
また、大学で学んだことがどれほど今役に立っているかと言われると疑問である。
しかし、自分の専門科目を中心として、自分が学びたい授業を取ることができる点については一定の評価ができる。 -
研究室・ゼミ普通研究室は学科によるが、4年生の1年間の学科が多い。
多くの研究室があるため、専門教科のさらに自分が興味を持った専門分野について学ぶことができる。
卒業論文についても、ある研究室とない研究室があるので自分の進路ややりたいことに合わせた選択ができる。 -
就職・進学普通教職に就くことが前提の学科が多いため、教職に就きたい人にとっては、かなり情報が充実しているといえる。(自分から集めに行かないと、得ることができないところは難点だが。)
一方で、一般企業に関する情報については少ないように感じる。就職活動をするとなると、情報収集はよっぽど一生懸命にやらないと、学内で得ることは難しいのではないか。 -
アクセス・立地悪い中央線沿線でありながら、最寄駅からは20分以上歩くか、15分程度路線バスに乗らないとたどり着けないため、夏や冬、降雨時などは不便である。
学校周辺には、食事のできるお店がたくさんあるため、昼食などの飲食には困らない。 -
施設・設備悪い基本的に、学生数に対してのキャパシティがないため、昼休みには食堂に人が入りきれなかったり、大学生協が混雑しすぎて購入までに時間がかかったりする。
教室については、小教室が多く、冷暖房完備だが、あまり空調がきかない実情もある。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係は、先にも述べたように単科大学のため同じ目標に向かっている者が多いという点で、良いと思う。また、細かく学科が分かれているので、ひとつひとつのコミュニティがさほど大きくないという点も、友人関係を強くする要因になっていると思う。
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学生生活普通文化祭などについては、教育系大学なので地域の子供たち向けのものも多く、多くの参加者がある。
それ以外にも、大学全体で行われるイベントが季節に一回くらいあるので、学科やサークルなどの小グループで活動することが億ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して教職に就くための学びが中心である。
1・2年では、一般教養などの必修教科が多く設定され、基本的なことを学習するほか、各専門に合わせた専門的な学習も始まる。
3・4年で2回にわたり教育実習が行われるところも本校の特色である。3年では、教育実習に慣れている附属学校で、そこでの学びも生かして4年で一般の公立学校に実習に行く。
卒業論文はやはり教育に関するものが多いが、研究室によっては卒業論文を書かないところもある。 -
就職先・進学先東京都の公立小学校教職員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426717 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良いその重要性が教員になってから、染みるほど分かる授業でした。
また、人数がそれほど多くなかったのでかなりアットホームな雰囲気で教授含め、聞きたいことを素直に聞ける授業です。
ボランティア活動や臨床活動も盛んで、色々な情報が入ってくるほか、現職の先生ともとても距離が近いです。
特別支援を学びたい人にとっては、教員になっても即戦力として使ってもらえるだけの知識を獲得できると思います。 -
講義・授業良い教授も癖はありますが、話は非常に面白いです。
講義の雰囲気も全員参加型で、実際に体験したり子供の様子をビデオで見たりしながらみんなで話し合っていきます。
また病理的なところの勉強も最低限できます。 -
研究室・ゼミ良い数がそれほど多くないですが、それぞれ自分が学習したい障害種、また進めたい研究方法によって選ぶことができます。わたしが所属していたゼミは子供との臨床活動を通して学んでいくものでした。
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就職・進学良いほとんどが教員採用試験を受けています。
もし落ちても、特別支援学校や特別支援学級の採用枠を教授の知り合いから繋げてもらえました。
逆にこの学科から、就活はなかなかハードルが高いと聞いたことがあります。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は国分寺です。
駅から大学までは歩くと15分以上かかります。
学校の周りは住宅街です。
駅周辺に飲食店が非常に多く、飲みに行くのはほとんど国分寺だとおもいます。
中央線なので、新宿まで出たり立川で買い物することもできます。 -
施設・設備良い特別支援の棟があるので、比較的使いやすいです。
プレイルームなどがあり、子供が来ることもあります。
図書館は最近改修されたばかりでかなりきれいで、カフェもついています。 -
友人・恋愛普通他学科との合同授業で友達が出来ることもありますが、積極性が求められます。
サークルはスポーツ系のサークルだと、普通の大学のように色々な行事があります。
恋愛は、かなり学内同士が多いです。 -
学生生活良い文化祭は、子供向けという感じで普通の大学とはかなりちがいます。
ただ、そういうのを望まないならそれはそれでやりがいがあります。
夏休みが長いので、サークルのイベントはかなり盛り上がっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や小学校免許に関する授業です。
2年から少しずつ専門科目が増えてきます。
4年は普通に過ごしていれば、講義はほとんどありません。 -
就職先・進学先公立特別支援学校の教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429604 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育支援課程の評価-
総合評価普通講義よりもフィールドワークなどが多く、体感的に学ぶことができます。学外の人や自然との触れ合いも多いため講義だけでは学ばないような経験を得られたと思います。
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講義・授業普通授業は実際に身体を動かすものが多く他の学生とも和気あいあいと学ぶことができました。レポートや課題、ミニテストなどがまめにあったので講義の内容を復習する機会がありました。
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研究室・ゼミ悪いゼミは大学3年生から始まりました。分野で学ぶことがきちんと分かれていたので専門的に研究できましたが、ゼミ同士の交流がもう少しあってもよかったかなと感じました。
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就職・進学悪い進路はは公務員になる人が多く、試験のセミナー面接対策が多くありました。民間企業へ就職する人が少ないためか、就活対策が少し足りていないように感じました。
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アクセス・立地悪い大学までは最寄り駅から徒歩20分強と距離がありました。バスが出ていましたが本数も少ないのでアクセスはあまり良くないと感じました。大学の最寄り周辺は飲食店などが多くあったのでそこはよかったです。
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施設・設備悪い大学3年生の時にトイレや図書館などの校内の設備や施設がきれいになり使いやすくなりました。ですが建物自体は古いままなので講義自体が受けやすくなったとは感じませんでした。
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友人・恋愛悪い上京してきた人が多かったので全国各地の友人ができました。男女比などが学科によって偏っており、私が所属していた学科は男女比3:1でしたのであまり恋愛に発展することもありませんでした。
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学生生活悪いサークルや部活動はものにより活動頻度は異なりましたが、文化的なものからスポーツまで数多くありました。イベント自体は学園祭が大きなものでその他のものは特にありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題、社会問題など現代の諸問題について四年間学びました。3年生よりゼミ活動が始まり、より専門的に研究しました。
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就職先・進学先小売業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428309 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学生生活を振り返っても、学科の授業は非常に有意義だったから。特にプレゼンテーションや、ディスカッションの授業は、現在や就職活動のためになったと思っている。
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講義・授業悪い教授や講師の先生の中に、明らかに天下りで入っているであろう先生がいて、全く面白くない授業だったから。
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研究室・ゼミ悪い研究室の活動がほとんど存在しないため、各個人が自由に活動できたのは良かったが、研究室としては成り立っていない。
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就職・進学悪いほとんどの人が成り行きで同じような危なげのない進路を選択していくだけで、大学側もそれを推進しているような風潮がある。
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アクセス・立地普通ただただ遠い。僻地にある。コンビニがなくなったため遠い。学内がとても広く自転車で移動せねばならない。
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施設・設備良い学科専有のスペースがあり、大変便利だった。特に部活動のミーティングスペースとしても有効活用できたので良かった。
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友人・恋愛悪い事なかれ主義の人間が多く、つまらない。皆が成り行き任せで自らの意見をきちんと主張できる人がほぼいない。
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学生生活良い部活動として伝統ある部活動であったため、活動内容や対外試合などもきちんとしており、伝統を受け継いでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の好きなこと、心が動くことをひたすら追求していく学科であり、主な授業内容はパワーポイントを使用したプレゼンテーション。
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就職先・進学先スポーツ業界の事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409640
- 学部絞込
基本情報
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このページの口コミについて
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