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国立東京都/多磨駅
東京外国語大学 口コミ

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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い国そのものに興味のある人には適している学科だと思う。文化から通訳技術や文化の違い、異文化コミュニケーションなど、さまざまなことが学べる。またゼミが固定されるのが3年生からなので、幅広く学べるのもよい。
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講義・授業良いリレー講義が充実しているので、さまざまな分野の先生の講義をつまみぐいすることができる。これはゼミ決定の際にも役立つので、とても便利。
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研究室・ゼミ悪い研究室一つ一つは狭いが、先生方の個性や専攻地域の特色が出ていておもしろい。また文献も多く所蔵されており、研究にも役立つと思う。
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就職・進学良いさまざまな就職先がある。一般企業の総合職がメインだが、大抵は大企業だし、メディア(新聞社、テレビ局など)も多い。また先生によっては公務員(外務省など)や通訳・翻訳に特化しているので、ゼミ選択によっては就職先に困らない。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、最寄りを通っている電車が12分に一本しかないのでアクセスは悪い。近くに住もうにも、学校の周りにスーパーがないので、なかなか厳しいと思われる。
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施設・設備普通図書館には27言語の図書が揃っており、英語はもちろんのこと、フランス語や中国語、モンゴル語やヒンディー語の図書も所蔵されている。
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友人・恋愛良いとにかくみんな真面目でおとなしいかつ騒ぐのが好きなので、適切な程度で楽しく過ごすことができる。私大のように無理することなく楽。また文化祭が特徴的でとにかくおもしろい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養や語学の基礎がメイン。2年生では各コースを全て網羅する形で勉強ができ、ゼミ選択への準備・体験期間といった感じ。3年生からは授業も本格的になり、専攻語での授業やディスカッション、ゼミでの講義が始まる。
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所属研究室・ゼミ名博多ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要先生自身は19世紀フランス文学専門だが、ファッションや文化、まったくフランスに関係のないことを研究する人もいて自由。このゼミに入るととにかくたくさんフランス語を読むことができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先芸能関係
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就職先・進学先を選んだ理由高校生のころから女優になりたいと思っていたので、チャンスに恵まれそちらに進むことにした。大学で学んだことを武器にして頑張っていきたい。
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志望動機もともとは比較言語学がやりたかったのでこの学科を選んだが、学習していくうちに映画文化に興味が出たのでこの学科でそのまま研究テーマを変えて勉強を続けている。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校で課される課題に真面目に取り組んでいただけ。あとはNHKラジオのラジオ英会話を毎日やっていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180558 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い国立なので学費は私立より安く、また言語に関する設備は整っています。こなさなければならない課題も多く、まじめに言語の研究をしたい人にはぜったいにお勧めです。
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講義・授業良い専門分野の教授の講義も多く、メディアに登場する方々も多くいらっしゃいます。さすが外大でしょうか。講義の課題はとても多く、アルバイトに精を出すような大学生活は送れませんよ。
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アクセス・立地良い多摩地区ののどかな場所で緑と縁があります。桜、紅葉の季節はキレイです。大学の周りの商店街のお店が食堂なども含めほぼ使えないのが唯一の欠点です。
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施設・設備良い語学にかんする図書数は日本随一を誇ります。やっぱりそこは外大ですね。近年新しくなった校舎などは、シンプルで機能的です。
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友人・恋愛良い語学研究に並々ならぬ興味がある人間のあつまりです。まじめなタイプが多いです。女子大学生をターゲットにしたファンション誌にあるような軽い感じの人はほとんどいません。
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部活・サークル良い上記のようなマジメな学生の集まりなので、どのサークルもとても深いところで熱心です。バレエ、フラメンコをはじめとする舞踏(ベリー、朝鮮、インドネシア、ハワイアン)などは、とくにそういったカラーが強く、みんなプロを目指せるレベルまで上達しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はドイツ語だったので、英語を忘れるほどドイツ語漬けの毎日と日本とドイツに関連した国際社会内容を学んでいます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機語学といえば、東京外国語大学が日本最高峰だから、ぜひそこに挑戦して、最高峰の学力のある学生、教授たちと学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策はもちろんですが、2次試験の英語と世界史のため、世界史は一通りの暗記ではなく論述できる力を、英語は学術的内容長文読解、リスニングまで幅ひろい高度な力をつけました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82190 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い特定の言語を学びたいときにはとっておきの大学です。小規模ですがそのぶん教授との距離感も近く研究に役立つ手助けをしてくれます。また個性的な人が集まるので、自分もそのようなネタを持っていたり、またここにくれば手にしたりすることができるはずです!就職はアジア方面が近年良好なようです。ヨーロッパ圏は少し難航することもあるようです。
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講義・授業良い講義は、大人数の講義形式をとるものには期待しないほうがいいようです。リレー講義と呼ばれ講師が毎週変わる講義は比較的楽に単位の取得ができますが、教室も混みすぎになるので早めの準備が必要になるかと思います。ゼミや専攻語の授業は内容も濃く、少人数で内容のつまった授業をうけることができます。各専攻語の授業については先輩に聞くとよいでしょう。
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アクセス・立地悪い立地については、ここは東京都だと思わないほうがいいです。最寄駅前にはコンビニ以外何もなく、飲食店もごくわずかです。ここが唯一といっていいほどの一番の悪いポイントだと思います。地方からくる方は最寄駅から電車に乗らずに通学できる範囲に住むことをおすすめしますが、電車の終電は0:15なので注意しましょう。
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施設・設備良い施設は学生数に比例し小規模です。春などには食堂にあぶれる人もたくさんいますが、早々に授業からドロップアウトする人もいるので施設がパンパンなのはむしろ一時的なものだと考えてよいでしょう。充実度は他の国立大学と変わりません。
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友人・恋愛良い友人は本当に幅広い経験をしている人ばかりです。現在進行形でジャングルのようなところに住んでいる人、一年間ふらっと旅にでる人などとにかく自由で、社会に対応できるのか往々にして不安にはなりますが、みなうまくやっているようです。人生は長いから自由に生きようという人が多いように思われます。
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部活・サークル良い部活は少ないですが近年実力を伸ばしつつあるものも多いです。部が昇格したりするととても嬉しいです。また舞踊系サークルが充実しており、昼休みにはわけのわららない格好をした人がわけのわからぬ踊りをしていますがとても楽しいです。学校のいたるところから音楽が流れているようなところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学で各専攻語の特徴などについて研究します。
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所属研究室・ゼミ名言語学全般のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要言語学についてならどんな内容でも面白がってくださる教員なので、何語でも、なんでも、できます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機各言語の能力を身につけられるのと綺麗な校舎に惹かれました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく英語の割合が高いので英語を高めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21266 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学で言語を学びたいひとにはぴったりだと思います。27の言語に対応しており、それぞれをしっかり学ぶことができます。言語だけでなく、教育、政治経済、言語学、法学などの授業もあります
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講義・授業良い言語に関してはどの教授もレベルが高く、満足のいく授業が受けられます。熱心な先生やネイティブの先生が沢山いるので、勉強したいひとにはいいと思います
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研究室・ゼミ良い教授の数が少ないので、行きたいゼミがないと感じるかもしれませんが、ゼミは少人数で、しっかり演習するので、そこは満足できます
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就職・進学良い官公庁や国際系の仕事、また普通の企業に就職する人がほとんどです。海外の大学院進学のためのサポートもあります
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アクセス・立地普通東京の府中市にあり、都心からはやや遠いですが新宿から40分でこれます。周りは警察学校や小学校が多く、穏やかな雰囲気です。
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施設・設備良いキャンパス自体はきれいですが、食堂が生徒数に対して少なく、いつも行列ができています。清潔ですが、吹き抜け構造のためか冬は寒くなつは暑いでうs
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友人・恋愛良い人数が少ないので、コミュニティが狭く、友人の友人は友人、といったようにいろんな人と仲良くなれます。女子・男子が7対3なので、恋愛は難しいかも
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学生生活良い外語祭は、1年は料理店、2年は専攻語で語激をします。どちらもみんなとても真剣にするのでいい思い出になりあした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は専攻語の文法を一通り学修したり、導入科目で自分の興味のある分野を見つけていきます。2年では自分のすきなコースを中心にもっと発展した授業を履修します
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就職先・進学先決まっていない
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490679 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い東京外国語大学では他の大学では学べないような言語を学ぶことができる。特にこの学部では自分の専攻語とは真面目に向き合わなくてはならなくなる。そのため、専攻語(+α)の力はつくだろうが、もしその言語がはっきりと自分と「合わない」と感じてしまった場合、多少の苦難はあるかもしれない。クラスの雰囲気などは、専攻語によって様々で、人数の多い専攻語の場合は同じ専攻語でも知らない人もいる、という具合だが、十数人の少ない専攻語では毎回皆が顔を合わせるため、アットホームな雰囲気のことが多い。
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講義・授業良い自分の専攻語については卒業まできちんと学べばかなりのレベルに達することができると思われる。また、その言語の話される地域についての学習も充実している。 この学部では言語学、翻訳・通訳を目指した学習、各国・各地域の文化に関する学習などの授業が充実している。
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研究室・ゼミ良いこの学部には3つのコースがあり、言語学や専攻語についての知識をより深めるコース、通訳・翻訳家を目指したり多言語・多文化共生について考えるコース、そして各国、各地域の文化について学ぶコースとなっている。多くの場合、自分の専攻している言語や地域に関するゼミに進むが、特定の言語・地域にとらわれないゼミもある。
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就職・進学普通実際にまだ就活はしていないので回答しかねるが、大学の規模があまり大きくないため、それ相応という感じはあるだろう。
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アクセス・立地普通最寄駅からは歩いて10分ほどだが、その最寄り駅が西武多摩川線という12分に一本しかこない路線であるため、多少不便に感じることがある。西武多摩川線には、JR中央線の武蔵境駅から乗り換えることができる。 大学周辺にはこれといった施設はなく、コンビニがあるだけである。
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施設・設備良い校舎自体は比較的新しいため、概ね綺麗である。図書館の自習スペースも、試験前には混雑するが普段から快適に利用できる。食堂はあまり広くないため、昼休みの開始時間はしばしば席がない時がある。
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友人・恋愛良い専攻語の先輩、後輩の繋がりが強く、「縦飲み」と称して食事に行く機会がしばしばあり、先輩から話を聞く機会がある。(これは専攻語によって異なるが。)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専攻する言語と、その地域についての学習。 言語については文法、作文、読解、会話。 その他に英語ともう1つ異なる言語もまなんでいる。
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所属研究室・ゼミ名水野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要この春からの配属のため詳しいことは記述しかねる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機この大学でしか学べない言語について学んでみたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかとにかく英語と世界史に絞って学習した。英語についてはリスニング力、記述力を鍛えるよう努力した。センター試験の配分が大きいのでセンター試験対策もしっかり行った。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182447 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分の専攻している言語を極めることができるという点で、良いとおもいます。
言語だけでなく、その地域や世界との関係などを学べる為、様々な視点から物事を見極めることができるようになります。 -
講義・授業良い言語だけでなく、国際関係や宗教、また日本についても学べる講義がたくさんある為、興味のある授業が必ずみつかります。
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研究室・ゼミ普通言語ごとに研究室があり、私の専攻語の研究室にはその言語で書かれた本や資料、辞書がたくさんおいてあります。ゼミはまだしていないので、わかりません。
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就職・進学普通現在就職活動をまだ行っていない為、就職について分かり兼ねますが、面接の上手な受け方などの講座もあるそうです。
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アクセス・立地悪い都心から離れている為、通学するのは正直不便なところにありますが、駅からは歩いて5分ほどなので、交通は基本的に便利だと思います。
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施設・設備良い他の大学とくらべて、とても小さな大学ですが、図書館や食堂、オフィスなどコンパクトにまとまっているので、わかりやすく、覚えやすいです。
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友人・恋愛良い専攻する言語によりますが、少人数の学科であれば、4年間おなじことを勉強するので、団結力もありとても仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語と日本や外国の文化、お互いの関係をまなんだ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機英語だけでなく、他の言語も勉強して将来に役立てたいとおもったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になにもしてません。
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どのような入試対策をしていたか過去問は10年分解き、英作文は何度も先生にみてもらった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119847 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い他にはない独特な学科。 言語、通訳、文化など、様々な視点から国を見ることができる。 外国に興味がある人なら必ず自分のやりたいことができる。
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講義・授業良い1年生から各コースの授業を取ることが必須なので、最初からゼミを決めるような私大とは違ってゆっくり自分のやりたいことを見つけられる。
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研究室・ゼミ普通各分野の専門家が揃っているので、レベルの高い勉強ができることは間違いない。ただ、網羅できていない部分もある。私がやりたかった「映画・表象」の専門家がおらず、今は文学専門の教授のゼミで映画を研究している。
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就職・進学良い大抵は大手企業の総合職が多い。外資系が多いのも特徴だと思う。コースによっては通訳、翻訳に進む人や、外務省などの公務員になる人もいる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅を通っている電車は3両編成かつ12分に一本しか通らない。また駅からも10分程度歩く。 HPでは最寄り駅は「飛田給」だと銘打っているが、徒歩でも20分はかかる。アクセスはとにかく悪い
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施設・設備普通大抵のものは揃っているので不便はない。図書館は当たり前だが、各言語の図書があり、研究するのはとても楽。もちろん英語だけでなくフランス語、中国語、モンゴル語やヒンディー語なども揃っている。
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友人・恋愛良い真面目で適度にはしゃげる人が多い。根はみんなとにかく真面目なので飲み会などは私大のように「飲ませる」飲み会にはならない。ほとんどの人が個人主義なので、自分のペースで好きにできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語。特に専門分野に入ってからはフランス文学と映画を研究している。また絵画やフランス語以外の言語にも興味があり、好きなことを好きなように組み合わせて勉強している。
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所属研究室・ゼミ名博多ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要教授は19世紀フランス文学がご専門だが、みんな研究内容はばらばらで、教授もそれを許容している。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先芸能関係
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就職先・進学先を選んだ理由文化祭でスカウトされたから。特に研究などとは関係ない。
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志望動機オープンキャンパスに行って体験授業をした際、イギリス英語を話す先生に出会い、ここならイギリス英語が勉強できる!と思ったのがきっかけ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく学校の授業を真面目に受けていただけ。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183823 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い4年間で徹底的に専攻言語を身につけることができた。言語だけでなく、国際関係や文化などの教養もある程度身につけることができるのでとても良いカリキュラムだと思う。
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講義・授業良い英語、日本語両言語で選べる授業が充実している。留学生とのグループワークの機会も積極的に用意されている。
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研究室・ゼミ良い英語のゼミを選ぶことができる。厳しさはぜみによりけり。言語文化学部は3年次から本格的にゼミが始まる。
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就職・進学良い現地就職を模索する人も一定数いる印象。母数は少ないが、就活を行えば一般的に難易度の高いとされる企業にも内定をもらえる人が多い印象。
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アクセス・立地普通最寄りの駅は12分に1本の路線でのみ行くことが可能。遅刻が厳禁の授業などでは不便を感じる。高学年になれば、朝早い授業が減るため、そこまで不便さはない。
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施設・設備良い全体的に綺麗な校舎で満足している。図書館には様々な言語の本があり、学習に適している。冷暖房が私立の大学よりは効いていないと思う。
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友人・恋愛良い専攻がスペシフィックなこともあり、同じ学科の人とは気が合い、仲良くできる確率がかなり高いと思う。恋愛は、女子が多いので人数比は釣り合っていない。
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学生生活良い変わったサークルもたくさんあり、選ぶのが楽しいと思う。コロナ前は、留学生と交流できるイベントも年に数回大学側が主催してくれる。文化祭は日本一楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に言語。1~2年はほぼ毎日3時間以上のクラスがある。言語文化学部は言語情報、グローバルコミュニケーション、総合文化に分かれており、3年次よりコース別に学習する。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中学生の頃から憧れていたスペイン語をマスターするため。国際社会学部では入試の点数でスペイン語専攻が叶わない可能性があり(2018年度当時)、言語文化学部を選んだ。
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就職先・進学先メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:815775 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い勉強できる環境が整っていると思います。特に図書館がきれいです。アクセスは微妙ですが、本気で外国語を学びたい人にはいい。
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講義・授業良い社会に出て役立つことを先生が丁寧に、親身になって、教えてくれます
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研究室・ゼミ普通わたしはまだどのゼミに入るか決めておりません。申し訳ありません。
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就職・進学普通東京外国語大学はあまり有名な大学ではないため、早稲田大学より不利です
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アクセス・立地良い実はアクセスあまり良くありません。西武多摩線が特に不便です。
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施設・設備良いとてもきれいです。トイレのシートが冷たいのが唯一の難点です。
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友人・恋愛普通サークルはとても楽しいです。たくさんの賑やかな友達ができます
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部活・サークル普通外語祭ではみんなが各国の料理を作ります。どれも個性的で美味しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻している地域の文化や歴史を学びます。首都名や州の名前も。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由偏差値が高いからです。さらに入試科目が少なくてここしかないと思った。
感染症対策としてやっていること入り口に大きなスクリーンがあり、生徒の体温が画面に表示されます。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766841 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いいろいろ思う点はあるが、総合的に見たら学びたいことを学べたし、入ってよかったも思う。学びたいことがないと少しきついかもしれない。
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講義・授業良い自分が好きなことを好きなだけ学べる。専門に特化した先生が多い。
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研究室・ゼミ良い専門に特化した先生が多いので興味があることをとても深く学べる。
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就職・進学悪い自分は全然使ってなかったのでわからない。自分からサポートを求めないと何もしてくれない。
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アクセス・立地悪い主要路線から外れているので、静かではあるが都心へ出るには不便。また、大学周辺に何もない。
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施設・設備良い移転しているので、比較的建物が新しい。ドラマのロケ地にも使われるほど綺麗。
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友人・恋愛普通根暗な人には少々きつい。自分と趣味が合う人を見つけないとつまらない。
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学生生活良い他の大学にはないようなサークルがたくさんあるので選ぶのは楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生では自分が入学時に選んだ言語を文法、会話全て学ぶ。3年生からはゼミが始まり、専門分野について深く学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先自分が学んだ言語は全く使わず、ITの会社でシステムエンジニアをしている。
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志望動機言語が好きだったこと。国立狙いだったこと。国立の中で言語をきちんと学ぶには最高峰だったこと。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706345 -
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