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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:60.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(426)

東京外国語大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(426) 国立内14 / 177校中
学部絞込
4261-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年08月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      専攻語の勉強のため、最低2年間は結構な時間を費やす必要がある。興味のない言語を専攻してしまうとしんどいだけの大学生活になってしまう。留学をするにも1年留年しなければならないケースがほとんどなので、とりあえず国立大学ならどこでもいい、四年で卒業したいと思っている人には向かない。派遣留学の枠は少ないが、留学希望者は多く倍率が高いので、専攻問わず留学したいと思っている人は2年次で留学できて留年しないシステムが整備されている他大が良いとおもう。
      国立大学としては偏差値が低いこと、また特に後期は私立文系の滑り止めとして受験する人が多いことから不本意な入学者が自分の体感では半分くらいいる。特に国際社会学部では希望した言語の配属にならないケースもある。そのため専攻語の勉強をやる気がせず、留学以外でも留年する人が多い。卒業に8年かかる人なんていうのもごろごろいる。
      良い点としては、文化祭は楽しい。また、講義棟がひとつなので教室移動が楽。
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    31人中18人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:359339
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      言語をしたい人にとって良い学科。文化とかを学びたい人はこの学科ではない。ゼミは文法や文学に関することがほとんどである。転学科することもできるが、かなりの単位が必要。
    • 講義・授業
      普通
      発音や文法の指導を丁寧にしてくれる。ついていけない人は頑張らなくてはならない。単位の制度上、言語学に関する必須の授業がある。人にとってはこれが苦。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      言語や文学、翻訳に関するゼミは充実している。文化などを扱うゼミは少ない。人気のゼミは選考がある。このゼミに行ったから就職に有利、とかは無い。
    • 就職・進学
      悪い
      学生課、教務課の対応が遅い。重要な情報をネットシステム上で共有せず、いつのまにか紙の掲示板に張り出されていたりする。教職免許担当の職員は対応が良い。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の西のほう、通学に時間がかかっている人が多い。余りにも時間がかかる人には一人暮らしをおすすめする。あまり居酒屋とかないため、遊ばず勉強したい人には向いている。
    • 施設・設備
      普通
      基本的なものは揃っている。コピーが今後有料化するらしい。図書館はかなり肩よった本が揃えてあるように思える。吹き抜けのため、講義棟は夏は暑く、冬は寒い。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな学生が多い。先輩や先生の中には、言語教育や海外ビジネスの最先端を担っている人も多い。いろんな言語を学んでいる学生がいるので、いろんなところに友人と旅行に行けるかも。
    • 学生生活
      良い
      ダンスや舞踊系の部活動が多い。ほかの大学にはない、民族系の部活動も充実している。スケートやチアダンスなどは結構大きな賞をとっている。部活動に入らなくても、小さい大学だから、十分友達はできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年次には言語の文法・発音を徹底的に叩き込まれる。かなり頑張らないといけない。2年次の秋学期からゼミの選択が始まり、3年次から個々のゼミで活動する。
    • 就職先・進学先
      不動産、総合職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429763
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学部は2つしかないのですが、国際情勢や社会に興味関心のある方は国際社会学部を強くお勧めします。言語文化学部では文の要素や言語の系統、歴史など本当に言語研究が中心となってきます。
    • 講義・授業
      普通
      国立の大学だけあってその道の第一人者が授業を行っており、深いことまで学べるのは良いことですが、得てしてそれは難解なものであるのです。学部、専攻言語によって厳しさや難しさはかなり変わってきます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      国際社会学部の方が選択できる分野は幅広いものとなっています。
    • 就職・進学
      良い
      商社に進む人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      通いにくい、まわりに施設は充実していない。
    • 施設・設備
      悪い
      国立大学の割にはキャンパスが狭い。
    • 友人・恋愛
      良い
      そこまでたくさん人がいるというわけではないので広く交友をもて、友情も深まる機会が多々ある。
    • 学生生活
      普通
      外語祭はかなり大きなイベントで、一年生は料理店、二年生は語劇を行う。土日などは人でごった返し、大盛況である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は専攻語の基礎を固め、二年生のときにはかなり発展的な内容まで学ぶ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328190
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      外国の言語や文化、各地域の風土や伝統、風習などに興味がある学生にとっては非常に魅力的な大学だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の種類や各分野のスペシャリストの教授は多いものの、強制的に取らねばならない講義がそれ以上に多く、時間割に自由度があまり無い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年次からゼミがはじまり、各教授毎にゼミがあるが、教授毎に自由度が大きく異なるため、事前の調査が重要である。
    • 就職・進学
      良い
      OBの方々によるサポート等が非常に充実しており、OB訪問等でサポートを受けた。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央線武蔵境駅から私鉄に乗り換える必要があり、朝の混雑は非常に不快である。大学付近にもコンビニしかなく、不便である。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館や体育館等の施設は新しいが、図書館は開館時間が日毎に変わり、体育館はそれほど自由には使えない。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活動、サークル等に所属している場合はそれ関連の友人や恋愛があった。小さい大学なので各学科内でも友人や恋愛は多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次は自分の専攻地域の言語や文化、経済の基礎知識を学び、3年次以降ゼミに所属して自分の関心のある内容に深く踏み込んでいく。
    • 就職先・進学先
      総合商社/総合職/経理
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:204361
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      語学を本気で学びたい学生にとってはこの上ない環境が整っている。留学生との交流も盛んに行われているし、授業でもかなり本格的な勉強をする。しかしながら、軽い気持ちで入学すると辛い4年間を過ごすことになるかもしれない。課題の量がかなり多いし、本気で語学を極めたいという強い気持ちがないと厳しいと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      授業についてはそれぞれの語学を1から始めて本人のやる気次第では仕事に活かせるレベルまで磨くことができる。しかしながら、やる気がない人にとっては苦行以外の何者でもない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      語学、民族、地域文化に特化したゼミが多いのでそれらの方面に興味がない人にはなかなか居場所がないかもしれない
    • 就職・進学
      悪い
      国立大学なので、就職は有利で手に行く友人も多い。しかし、学内での進級の基準が厳しく卒業までこぎつけるまでが一苦労である
    • アクセス・立地
      良い
      中央線沿いの駅から私鉄に乗り換えるのだが、周りは東京とは思えないくらい緑が多く、のんびり学べる環境が揃っている
    • 施設・設備
      良い
      各言語、文化についての蔵書が豊富で勉強したい学生にはこの上ない環境がそろっている。放課後には多くの学生が図書館に集まる
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内恋愛は多いが、クラスの人数が非常に少なく破局後が気まずくなりやすい。そういったことを気にしない人にとっては問題はないかもしれない
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体がそこまで活発ではなく、1に勉強2に勉強といった感じである。あくまで勉強が第一優先といった感じだ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各専攻の言語を1から学ぶ。文字がアルファベットでない言語に関しては文字から学ぶ。本人にやる気があれば基本から始めて通訳は翻訳をできるレベルにまでなることができる
    • 利用した入試形式
      製造業
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    投稿者ID:411330
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことが国際社会学部の方にあった感は否めません。言語大好き!みたいな人に向いてる学部だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      大学名だけ聞くと、外国語学習ばかりしているイメージがあったが、言語や国際系の授業以外にも、理系の授業も開講されている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミが始まっていないのでわからないので、とりあえず星5です。
    • 就職・進学
      良い
      やはり外資系に進む人が多いみたいです。先輩との距離も近いので、相談に乗ってもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りには何もありません。オシャレなカフェやフードチェーン店もありません。武蔵境まで行けばいろいろありますが、多磨住みには不便です。
    • 施設・設備
      普通
      講義等は一つしかありませんが、高級ホテルかのような美しさです。しかし、夏は暑く、冬は寒いため、キャンパス内に友達と談笑できる場所がほとんどありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      良い意味でも悪い意味でもコミュニティがとても狭く感じます。
      学内恋愛はあまり盛んではないように思えます。
    • 学生生活
      良い
      部活・サークルの数は多いです。外大ならではの団体もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれ専攻語というものがあり、週に5回、専攻語の授業があります。大変です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      外国語を話せるようになりたいと思い、本学を志望しました。外国語を学べる国公立大学の中でトップであり、レベルの高い教育を受けられると思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    昨年度は春学期は全てオンラインでしたが、秋学期からは対面授業も始まりました。大学でオンライン授業を受ける生徒のために、大講義室をzoom専用教室にし、パーテーションを設置するなど、コロナ対策は非常にしっかりとしています。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:734587
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1,2年生で週5コマ専攻している言語を学びます。特に1年生は1年を通して評価が決まるので、1コマでも落としたら留年となります。その点では専攻言語は必ず身につくのでとてもよいと思います。あとは留学に行く人と日本に留まる人の間で語学力の差が出てきます。大体留学に行く人はビジネスレベルまで話せるようになり、日本に留まっている人は日常会話程度の語学力に留まります。また、この大学は政治学や経済学などのディシプリンを学ぶには不十分な点があります。特に他の大学では1,2年生でディシプリンの基礎を習うのですが、この大学では言語を学んでいるためその部分が疎かになりがちです。地域研究を行うにはそれほど支障はありませんが、政治学や経済学を専門にする場合には他大学の学生との差を実感します。授業の選択の幅はとても広いので面白いです。他の大学では勉強できないような言語も教えてもらえるので、言語を本気で学びたい方にはお勧めできる大学です。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482428
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      外国語を学べる大学としてかなりコスパが良いと思います。授業は大変だけどスキルがつくので外国語が好きな人には特におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      かなり充実していると思います。まず専攻言語は集中的に、特に1.2年次は週5コマ学ぶことができるので、かなり言語スキルが伸びますね。また、留学しようとすればほとんどの場合お金を支給してくれるので、それによってかなり留学もしやすいと思います。
      また、英語もかなりしっかりと勉強することができます。習熟度別に様々な授業があるだけでなく、留学生との交流であったり、スピーキング活動への参加などかなり英語を話す機会が設けられているかと思います。またTOEICやTOEFLといった試験の講座を無料で受講することができるのも強みです。最近ではIELTSも無料で受けられるみたいなので、かなりコスパが良いのではないでしょうか。ただ、授業の仕組みがなかなか複雑なので理解するまでに一苦労します。先生の指導が充実してるかどうかは人次第です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470646
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語を勉強したい学生には快適な環境だとは思います。しかしどの言語を選んでも英語はある程度必要かもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      語学を掲げているだけあって専攻言語の授業は(進度は早いが)とても力になっていると感じます。
    • 就職・進学
      良い
      学んだ言語を生かし、海外に進出する先輩方も結構いるみたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスの周りは何もないことで有名です。飲食店がすくないので学食が混みます。
    • 施設・設備
      良い
      自然豊かでほとんど森です。講義棟は8階建ての吹き抜けで開放感がすごいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな似たような興味持っていて、お互いの趣味に寛容で話が通じる人が多いイメージです。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルがあります。民族舞踊など、すこし珍しいサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻する言語の文法、会話の練習、読解や専攻地域の歴史などです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      外国語とその文化、高校よりも掘り下げた歴史に単純に興味があったためです。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:772029
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の学問でも特に言語に重きをおいた大学、というよりは言語に特化してリベラルアーツを軽くさらう大学という感触が若干強い気がします。ネイティブスピーカーを目指してとことん言語を学びたい人には最適な環境ですが、志望言語以外に配属される学生もいることを考えると四年間が苦しいものになる可能性もあります。私自身は言語習得を目標として入学したわけではなく、様々な学問が中途半端になってしまっている気がしています。就活には強い大学ですが、一辺倒の進路を進まずとも様々な選択肢を与えてもらえる、あるいは作り出せることが外大の強みだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは都市部からは離れていて、アクセスがよいとは言えません。最寄り駅である西武多摩川線の多磨駅の周辺にも学生の集える場所はそれほも多くはありません。キャンパスは小さいですが新しくきれいです。緑が多く、屋外で昼休みを過ごす学生も多いです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467423
4261-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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