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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:60.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(426)

国際社会学部 口コミ

★★★★☆ 4.22
(184) 国立大学 89 / 599学部中
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18491-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたい語学や国際社会のことが学べている。 特に語学のレベルは自分の勉強次第で格段にあげることはできる。
    • 講義・授業
      良い
      様々な言語を質の高い先生から学べるので 語学好きにはオススメ。
    • 就職・進学
      普通
      自分からアクションを起こせば良いと思う。 キャリアセンターから OB のメールアドレスなどは受け取れる。
    • アクセス・立地
      悪い
      乗り換えが多く行きにくい。 学校はローカル線の駅なので周りには特になにもない。
    • 施設・設備
      良い
      国立だけれども比較的綺麗。 図書館は 言語の本多く揃っており便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学のクラスがあるのでそこで仲良くなる。 3年生からは クラスがなくなるので交流は薄くなる。
    • 学生生活
      普通
      人によると思う。 サークルに所属していないので詳しいことは言えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係や語学です。ジェトロやJICAなどを招いた授業もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が得意だったので、大学では他の言語も習得したいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714778
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ここまで概ね良い評価をしてきましたし、実際非常にいい大学だと思います。 ただし、勉学の面においては非常にハードな大学でもありますし、出願時に決めた専攻語とはいやでも最低3年ほどは付き合うことになります。(多くの人は入学してから2年ほどでその言語「で」高等教育を受けられるレベルを目指すことになります) したがって、その言語を好きになれないと少し辛い学生生活になるかもしれないとは正直思います。 でも、語学が好きで学ぶ意欲のある学生さんにとってはとてもよい大学であることは間違いなしです!狭き門ですが、後輩の皆さんが入学されるのを楽しみにしております。
    • 講義・授業
      良い
      外国語に関しては日本でトップに位置する大学ですし、語学の授業に関してはこれ以上望むべくもありません。専攻語の他にもラテン語などの古典言語やハンガリー語など話者数の比較的少ない言語を学ぶ機会もあります。 また、この大学は「外国語を学び、その外国語スキルを土台にして各自の専門領域(社会学や経済学、地域研究など多岐にわたります)を学ぶ」というスタンスの大学なので、語学以外の学問分野の教授陣も素晴らしい方がたくさんおられます。小規模な大学ゆえ、早慶などの大規模な大学と比較すると授業や教授の数は少ないですが、少数精鋭といったラインナップです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からゼミが始まりました。ゼミにもよりますが、私の所属ゼミは様々な専攻語・専攻地域の学生が集まっているため、ゼミでも各学生がさまざまな国や地域の事例について挙げながらディスカッションが進みます。 私は社会学系統のゼミにいますが、つねに国際比較をする視点を持ちながらテーマに向き合う機会が得られて非常に面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      東京外国語大学の就職実績は、数ある大学の中でもとても強い方だと思います。大学の特性上「強い分野」にやや偏りがありますが、さまざまな大手企業が入れ替わり立ち替わり講演に訪れます。 先輩たちは外国語スキルを活かしやすい外交官・商社など幅広い仕事に就いています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。この大学の唯一の欠点は、アクセスの悪さだと思います。(逆に言えば、郊外の静かな立地で勉学に向いているとも捉えられるのですが…)
    • 施設・設備
      普通
      図書館などは非常に充実しており、外国語学習にも学術書の調達にも困りません。また、校舎もかなりきれいです。しかし、最近コピー機まわりの仕様が変わった点や、学食が混雑しやすく席を確保しづらい(これはどこの大学でもそうだとは思いますが……)などの難点もあるため、この点数です。 前述の通りアクセスは悪いですが、設備面は比較的良好だと思います(星4つでも良かったかも)
    • 友人・恋愛
      良い
      入学した学生は自らの専攻語によって学科に振り分けられます。(ドイツ語科、フランス語科、など。人数の多い語科は複数のクラスに分けられます) 専攻語にもよりますが、少人数の大学・学科という点からおのずと同じ専攻の人との接点が多くなりやすく、友人を作りやすい環境だと思います。ラオス語科などの少人数語科だと7~8人と、さらにアットホームです。
    • 学生生活
      良い
      この大学の魅力といえばなんと言っても外語祭です。学生数の少ない小規模な大学ながら、外国祭は毎年「学園祭グランプリ」で上位常連です。(何度もMVPに輝いています!) 各専攻語の学生達がその言語が使われている地域の料理を振る舞ったり、その言語で演劇を披露したりと国際色溢れるユニークなイベントです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:出願時に決めた専攻語の基礎をみっちり勉強することに加え、その言語が使われている地域の文化や社会・歴史についても学びます。また、教養科目や導入科目を通して自身が進みたいコースについて何となく考えます。2年次:国際社会学部の場合、2年次の前期にゼミ選考があります。この時期から、専攻語の授業は難度がぐっと上がり、文学作品や評論文などに触れる機会が増えていきます。また、交換留学や休学留学に関して多くの学生が動き始めます。3年次:前年度に決めたゼミですが、実際にゼミ演習が始まるのは3年次です。本格的に自身の専攻分野に関する勉強を進めていくことになります。また、多くの学生は3年後期から留学に行きます。4年:3年次までに卒業に必要な単位のほぼ全てを取得しているのが理想的です。4年次では、卒論と就活を並行して進めていくことになります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません!これから就活を頑張ります……
    • 志望動機
      語学が好きだったので、高い語学力を持つ学生が集まるこの大学に興味があったためです。
    感染症対策としてやっていること
    2020年前期からオンライン授業が導入され、2020年度後期である現在はさらにその授業形態が柔軟になりました。 具体的には、一部の講義でオンデマンド形式を採用するようになったことで、より柔軟な学習ができるようになりました。また、後期からは一部講義で対面授業が再開されています。感染対策として、講義棟で検温があります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701999
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な学生が多く、しっかり勉強できる環境 好きなことを極めたい人にはおすすめ 頑張れば頑張るほど、評価される大学
    • 講義・授業
      良い
      生徒数は少ないものの、外部からの先生が多いので、授業の幅は広い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒数が少ないので、ゼミの規模も小さい分、念入りに勉強できる
    • 就職・進学
      普通
      サポートはほとんどない。 ただ、外務省や海外企業への就職は手厚い
    • アクセス・立地
      悪い
      立地がとにかく悪く、西武線も本数が少ない 周りは自然が多くて治安はよい、
    • 施設・設備
      悪い
      食堂の数と生徒数があっておらず、お昼時は席をとるのにも一苦労
    • 友人・恋愛
      良い
      平和で治安が良い 派手なひともおらず、穏やかな雰囲気 女子が多い
    • 学生生活
      普通
      サークル数は少なく、選択肢が少ないのは難点ではあるが、派手なサークルがなく、どれも平和で
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全員がなんらかの言語を先行として学び、それに付随して、コース別に分かれたものから好きなものをとる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      選考言語だけでなく、国際関係や経済、歴史などなんでも浅く広く学べるのが魅力的だったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567820
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生2年生の時期に勉強した専攻語を土台に自分の学んでみたいことが出来ること。専攻語を研究の「目的」ではなく「手段」とするための勉強ができる点で言語文化学部とは区別されており、そこが私には合っているなと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      元外交官の方や、実際に今現在発売されている語学書を執筆された先生が多く在籍されて実際に教鞭を執っていらっしゃるので、授業の内容はとても充実していると思います。ほかの語学系の大学よりもそのような点ではすぐれていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語文化学部とは違いゼミ希望を出さなければならないのが早く2年の春になります。そこがマイナスですが、自分の行きたいゼミに行くことが出来ればとても楽しいと思います。他のゼミの状況は分かりませんが、私は15人前後のゼミで、複数グループに分かれて軽い研究発表を行います。このようにグループワーク→プレゼンのような活動をする所もあれば、論文を読んで議論するゼミもあるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      適性検査の受検など、学校で放課後に就活サイトの方をお招きして色々なセミナーを行っているそうです。また外務省専門職をはじめ公務員就職対策の講座も充実していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は西武多摩川線多磨駅か京王線武蔵野台駅もしくは飛田給駅です。京王線の駅からは歩いて20分程かかります。多摩川線は終電も早く、12分に1回しか電車がないので不便かもしれません。あと周りに大きなスーパーやファミレス、カフェもないのでしんどいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      新築のキャンパスなので教室に関しては綺麗だとは思いますが、体育館やサークル活動で使うようなところは、サークル数が多すぎるので十分に使えないことがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年700人しかおらず、また2年生までは学部関係なく専攻語で分かれて「語科」というかたまりで生活することが多いです。語科の大きさによって友人との付き合い方は変わると思います。私が小さい語科なので大語科の方は分かりませんが、小さい語科の人は語科みんなで一緒に出かけたり、誰かの家で飲み会したりします。大学の規模が小さいのでサークルも規模が小さく、凄くアットホームで楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルには困らないと思います。外大らしく文化系でも各地域の文化などを研究するサークルもありますし、舞踊系も色々な国の舞踊をやるサークルがあります。学祭では各語科の1年生が専攻地域の料理を出す「料理店」や2年生は専攻語で劇を行う「語劇」をはじめ、前述のようなサークルが日々の活動発表の場として出し物を行いとても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は自分の専攻語を中心に勉強します。2年生では引き続き専攻語を学びながら、3年生からのゼミに向けてゼミ選びや、学びたいことにつながる基礎内容を勉強します。3年生からはゼミに分かれてより専門的な勉強を行います。3年の秋に留学に行く人が多いですが、留学しない場合は4年で卒論をかきます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492678
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京外語大では比較的自由に時間割を組むことができるため、自分の興味のある授業を取ることができます。(ただし、必修科目と時間割が重なって取れないこともある)国際社会学部では、対する言語文化学部が言語学系であるのに対し、社会学系を中心に学んで行くことになります。しかし、国際社会学部でも、言語学の授業を受けてそれを単位とすることもできます。また、東京外語大には自身の専攻語というものが存在し、これは学部に関わらず全ての学生が4年間勉強し続ける言語です。そのため、入学後の専攻語を選ぶ際には本当に自分の1番興味のある言語にすることをお勧めします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。西武多摩川線は1時間に5,6本の間隔でしか電車が来ないため、それを通学手段とする場合はある程度時刻表を把握しておく必要があると思います。また、京王線の飛田給駅から来る人もいます。この場合、飛田給と外大との距離がそれなりにあるため、その間の通学を徒歩ではなく自転車でする人も多いです。大学周辺はそこまで食事できるは多くないので、多くの学生は昼食には大学内の食堂、購買等を利用しています。大学内には寮があり、周辺にもアパートが多くあるため、そこに住んで、徒歩または自転車で通学する学生もいます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379957
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも真面目な人がとても多いので、一般的にイメージされる華の大学生活を送りたい人には向かない。2学部間の違いはゼミとコース、単位の取り方が違う程度であり、正規の単位にはならないが他学部の授業もとれるので、主体的にいろいろと勉強したい人には良い環境かと思う。ただ、語学の授業以外に、その国の文化や歴史をを掘り下げて勉強できる授業は少ない印象。留学に行く人はかなり多く、1?3ヶ月程度のショートビジットや長期派遣留学など、留学制度は充実している。英語圏に関しては上位私大の提携校のほうが数が多く充実している。先生方も留学の相談にのってくれることが多く、私費留学であっても後援してくれることが多いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央線武蔵境駅から西武多摩川線で2駅目の多磨駅が最寄駅。通学はしにくい。片道2時間半かけて通学する学生も珍しくない。また上記の西武多摩川線の電車は12分に1本のため、余裕を持って行かないと遅刻する。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:329920
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが比較的新しく綺麗です。学生数も多くないので、落ち着いて勉強できる環境だと思います。各言語の専門家が揃っているので、外国語に興味がある学生には最高の環境だと思います。国際社会学部は地域に基づいて配属され、2年次からコースが分かれます。言語学などが中心となる言語文化学部とは違い、地域ごとの研究や、法、政治、経済といった分野などについて学びます。入学前にはあまり両学部の違いがわかりづらいので、受験の際には注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      講義のスタイルは先生によって異なりますが、基本的に専攻語の授業は難しく、進度も早いです。珍しい言語の授業もあり、人気を博しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年次からはゼミに所属しなければなりません。両学部ともに人気のゼミ、そうでないゼミが存在しますが、そのゼミで3年次、4年次は勉強する時間が増えるので、自分のやりたいテーマのゼミに入るのがとても重要です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322467
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立なので学費は私立より安く、また言語に関する設備は整っています。こなさなければならない課題も多く、まじめに言語の研究をしたい人にはぜったいにお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の教授の講義も多く、メディアに登場する方々も多くいらっしゃいます。さすが外大でしょうか。講義の課題はとても多く、アルバイトに精を出すような大学生活は送れませんよ。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩地区ののどかな場所で緑と縁があります。桜、紅葉の季節はキレイです。大学の周りの商店街のお店が食堂なども含めほぼ使えないのが唯一の欠点です。
    • 施設・設備
      良い
      語学にかんする図書数は日本随一を誇ります。やっぱりそこは外大ですね。近年新しくなった校舎などは、シンプルで機能的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学研究に並々ならぬ興味がある人間のあつまりです。まじめなタイプが多いです。女子大学生をターゲットにしたファンション誌にあるような軽い感じの人はほとんどいません。
    • 部活・サークル
      良い
      上記のようなマジメな学生の集まりなので、どのサークルもとても深いところで熱心です。バレエ、フラメンコをはじめとする舞踏(ベリー、朝鮮、インドネシア、ハワイアン)などは、とくにそういったカラーが強く、みんなプロを目指せるレベルまで上達しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はドイツ語だったので、英語を忘れるほどドイツ語漬けの毎日と日本とドイツに関連した国際社会内容を学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      語学といえば、東京外国語大学が日本最高峰だから、ぜひそこに挑戦して、最高峰の学力のある学生、教授たちと学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策はもちろんですが、2次試験の英語と世界史のため、世界史は一通りの暗記ではなく論述できる力を、英語は学術的内容長文読解、リスニングまで幅ひろい高度な力をつけました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82190
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強できる環境が整っていると思います。特に図書館がきれいです。アクセスは微妙ですが、本気で外国語を学びたい人にはいい。
    • 講義・授業
      良い
      社会に出て役立つことを先生が丁寧に、親身になって、教えてくれます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わたしはまだどのゼミに入るか決めておりません。申し訳ありません。
    • 就職・進学
      普通
      東京外国語大学はあまり有名な大学ではないため、早稲田大学より不利です
    • アクセス・立地
      良い
      実はアクセスあまり良くありません。西武多摩線が特に不便です。
    • 施設・設備
      良い
      とてもきれいです。トイレのシートが冷たいのが唯一の難点です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはとても楽しいです。たくさんの賑やかな友達ができます
    • 部活・サークル
      普通
      外語祭ではみんなが各国の料理を作ります。どれも個性的で美味しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻している地域の文化や歴史を学びます。首都名や州の名前も。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      偏差値が高いからです。さらに入試科目が少なくてここしかないと思った。
    感染症対策としてやっていること
    入り口に大きなスクリーンがあり、生徒の体温が画面に表示されます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766841
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際社会学部国際社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は楽しいものが多いですし、図書館などの施設も充実しているかと思います。また外語祭やサークルなどで同期との仲も深めることができ充実した大学生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれな地域に精通している教授が勢揃いしているので、様々な地域のことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まります。自分の学びたいことができるゼミが揃っていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職をサポートしてくれる窓口があり、模擬面接やESの添削をしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      西武多摩川線の多磨駅が最寄りなのですが、周りにご飯屋さんや居酒屋はあまりなく、ご飯を食べるとなると武蔵境や吉祥寺まで行くことが多いです。静かな場所なので治安は良いです。
    • 施設・設備
      良い
      建物は割と新しいので、全体的に綺麗かと思います。ただ大教室があまり大きくないので人数がはみ出してしまうこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      語科やサークルで出会った人と仲良くなりやすい学校だと思います。人数が多い訳ではないので交友関係も広がりやすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは割と多い方だと思います。外語祭という11月に開催される学園祭は毎年大盛り上がりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次では言語文化学部と一緒に言語の勉強をしつつ、さまざまな地域について学習します。3年次からはゼミが始まり、4年次に執筆する卒業論文に向けてより深い分野を学習していきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT関係
    • 志望動機
      昔からヨーロッパ地域の文化に興味があり、一つの国ではなく広い地域の文化を学べるのがこの学部だと感じたからです。
    感染症対策としてやっていること
    春学期はオンラインで秋学期から対面授業が始まったと聞いています。しかし隣同士は仕切りで囲われ気軽に話せるような雰囲気ではないようです。
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    投稿者ID:704994
18491-100件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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★★★★☆ 3.90 (425件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (659件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1432件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学

東京外国語大学の学部

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