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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

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偏差値:67.5 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2623)

農学部 応用生命科学課程 口コミ

★★★★☆ 4.27
(65) 国立大学 214 / 1323学科中
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6531-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      完璧です。東大に行かなかった時を想定しただけで、だめになりそうです。友達はそこそこ作れるので、友情関係も生まれやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      満足しかありません。他の大学にはない、東大特有のことが学べて、とても楽しいです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授はやるときはやる、やらないときはだらけるタイプです。とても面白く充実した、演習ができます。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは十分かと言われたら、そこまでです。でも、手厚いサポートをされてるひとを見たことあります。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はそこまでで、周辺環境はほんとにとても良いと思ったからですね。
    • 施設・設備
      良い
      施設も設備もほんとに完璧です。流石、東大と言った感じが好きです。
    • 友人・恋愛
      良い
      変わり者が多いため、友人関係は割と難しいですが、恋愛は思ったより、してる人が多い印象です。
    • 学生生活
      良い
      サークルはぼちぼちと言った感じです。イベントはそこまで開催されないのですが、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の概念の基本知識をもっともっと、発展させた、とても楽しい所です
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      塾の先生に、君はここならまだ行けそうだね。と言われたからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:820076
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数も他の学科と比べて多く、和気藹々とした雰囲気。教授も含めて仲が良い。授業も多岐にわたる範囲で興味があるものを選択できる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は南北線東大前駅で、駅からは徒歩1分ととてもアクセスがよい。しかし周りに飲食店がとても少なく、飲食については不便な点も多い。
    • 施設・設備
      悪い
      学内の施設はとても古いものと新しいものの両方あるが、実験器具や薬品は十分にあり、資金力は抜群。ただし、学校の食堂は今ひとつ。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科はとても仲が良い。三年生である学生実験では、午後の4,5時間を学生同士のグループ実験をして過ごし、協力をする場面が多いこと、文化祭では毎年学科特有の出し物が目玉で、出店の準備や打ち上げで仲が深まる。
    • 学生生活
      普通
      イベントはとても充実している。年二回の文化祭では、テレビ局やマスコミが集まるほどで、多くの資金援助ももらえるので、自分たちと出したいものを自由に選択できる。サークルもインカレなど大規模なものが多く存在する。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477582
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な分野を学びたい人には最適です。生物と化学がメインですが、一緒に過ごす友人も多くいるため刺激を請合いながら切磋琢磨できます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の量は比較的多いですが、選べる科目は多岐にわたっています。講義同士で共通する分野もあるため多く学べば学ぶほどより知識が深くなると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類がとても多く、小規模な研究室から大規模なものまで様々です。寄附講座などもあるため、様々な研究員の方とも交流を深めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューの強い教授が多いため、様々な分野の会社につながりがあります。初めての会社であっても他の会社からつながりを探して見つけ出してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      近辺に飲食店も多く、探せば探すほどお店が出てくる雰囲気が楽しいです。生協や図書館など学部生が使用できる施設も多く、1つのキャンパス内で何でも揃う点が便利です。
    • 施設・設備
      良い
      基本的には伝統のある建物が多く、一見すると近寄りがたく感じられますが、新しい施設も建設されており、施設を選んで学ぶことができます。また、基本的に更衣室が綺麗であるため女子には過ごしやすいかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に明るく社交的な人が多く、スポーツや文化交流など、様々な分野で活躍している人が多いです。学科に人数が多く、交流を深めようとすればそれだけ友人も多くできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学に関しては基本的に全て学ぶことができます。また、食品についての知識も得られます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品技術を学びたいと思い、当学科の食の安全などについて学べるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、また専門の教科書を何周もするなどして対策をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111593
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系で基礎研究よりも応用研究に興味がある人には、理学部よりも合っているのでは。企業や各機関での研究開発の分野との結び付きも強く、実用的な視点も持ち合わせた幅広いことが学べる。研究の環境としては、他大学の農学部に比べても恵まれていると感じる。特に、微生物関係の研究では日本でトップレベルではないだろうか。ただし、専攻や研究室によっては周囲のモチベーションが低い場合もあり、切磋琢磨できるような環境を慎重に選んだほうがいいだろう。同大学農学部全般に言えることだが、教師との距離が非常に近く、意欲さえあれば様々な学びの機会が与えられている。
    • 講義・授業
      良い
      2年時には農学部全般にまたがる幅広い内容を、3年では各専攻の専門的な内容を学ぶ。講義の質は、講師によって大きく異なるが、皆一流の研究者なので学ぶ意欲さえあれば非常に充実した環境と言える。学科の話ではないが、東大では2年の前期までは学部が決まっていない教養課程で、非常に多岐に渡る分野の授業を受けることができるという点で優れている。自分が何をやりたいのかをちゃんと考えることができる(選択肢が多すぎて悩むことも多かった)。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄3駅を利用できるので、非常に便が良い。キャンパスが広く緑にも恵まれているため、立地条件も非常に良い。
    • 施設・設備
      良い
      学食や売店に関しては何の問題もない。研究設備もかなりいい方だとは思う。図書館はメインのが2つ、その他にも数個あるので非常に良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      私のいた専攻は、専攻内での人間関係がとても親密だった。いろんな人がいて、とてもいい学友ができると思う。専攻内や研究室内でのカップルも割といた。
    • 部活・サークル
      良い
      研究室やゼミに配属されるまでは、みなかなりサークル活動に力を入れている。私はオーケストラに所属していたが、学内での練習施設は非常に充実していた。敷地が広いので、音楽系に限らず環境は非常に恵まれていると言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命化学工学。分子生物学を基盤として、微生物や植物、動物の生命現象を応用的な視点から遺伝子・分子レベルで解明するような研究をしていた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境保全工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を用いた環境浄化、植物のストレス耐性メカニズムの解明
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ビール会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学科では微生物の発酵は大きなテーマとなっており、酒類の製造に対して大きな興味と親近感があった。なにより、お酒が好きだったから。
    • 志望動機
      微生物や発酵に興味があったから。分子レベルでの生物学を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の勉強、特に理数科目に力を入れた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86430
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      僕は元々政経に入りたかったのですが、他に興味のあった農学部にしたのでなんでも知ってたわけではないですがとても充実して学べていると思います。学部の雰囲気もいいです。
    • 講義・授業
      良い
      とても素晴らしい学校だと思います。
      何より、国内に優れた人材が学ぶことを目的としているため、レベルが高いです。
      様々な講師や教授が居て、あまり友達が少ない僕でも気楽に授業を受けることができます。
      流石、日本一の大学だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      十分所では無く完璧だと思います。
      毎年、様々な大企業に就職する方もいれば博士課程に挑戦する人もいたりと様々だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最初のうちはどこがどのキャンパスなのかがあまりわからなかったのですが、通ってみるととても広く、アクセスも良く、自然もある。などといった要素ばかりだなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています。古い所もありますがそんなものよりも優れたものに目がいくので全く気になりません。
    • 友人・恋愛
      普通
      まあまあです。頭のいい人ばかりなので、別に恋愛をするために来てる人はいないと思います。ですが、学部内同士で付き合ってる人もいると思います。
    • 学生生活
      良い
      ほんとにすごいです。どのサークルも活発で、学校でのイベントでは毎回大盛り上がりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には農学の研究や植物、動物などの科学知識などを学びます。他には、農業生産の実践的な技法だったり、自然と環境問題についての勉強などをします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      現在、日本では年々食料自給率が減っていて、少しでも若い世代が高齢者が行っている農業の分野を担おうという気持ちから志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:827445
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に不満要素は少なく、満足できると言えるだろう。周りの学生もレベルが高く、互いを高めあうことができる。
    • 講義・授業
      普通
      スライドを用いた授業が多い。教員は分かりやすい者もいるが分かりにくい者も多い。
    • 就職・進学
      普通
      教務課やサポートセンターなどがあり、サポートは十分である。実績も十分である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は地下鉄南北線の東大前駅である。徒歩1-2分で通学しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      老朽化している施設も多いが、現在改修工事や、新たな建物の建設が行われている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内でもカップルが数組できている。友人関係にも満足できている。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多く、内容も多岐にわたり、充実している。マニアックなサークルも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大学には進振り制度があるため、学科の勉強は進振り後の2年後期や3年からである。生物学を中心に学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から生物学の分野に興味があり、応用化学系の分野には大学入学後に興味を持った。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590093
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の特徴としてはやはり農業を中心としたことを幅広く教えてもらうことができます。ただ教授の授業を聞いているだけではなく友人と考えて意見を出したりする。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。教授も難しいことをわかりやすく教えようとしてくれるところがいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています。一人一人が個性を発揮しかつ協調性を養い学ぶという場としてこれ以上のものはないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職でもとても有利ですし、先輩からのアドバイスなどもとても役に立っています。
    • アクセス・立地
      良い
      周りの生徒のレベルも非常に高いので自分も影響されてかんばろうと思うようになります。
    • 施設・設備
      良い
      今まで学校で過ごしてきて設備に対して特に不満を持ったことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      最初は話しかけにくい人ばかりかと思ったけれどみんな優しく接してくれて楽しいキャンパスライフを送れています
    • 学生生活
      良い
      イベントも盛んでたくさんの生徒が毎年楽しみにしています。僕もそのうちの1人です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大学では1年次はまず基本的な基礎固めをしっかりとしたいと思っています
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      田舎出身なので身近に農業がありその影響で農学に興味を持ち始めました
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762799
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      前期教養学部は、一、二年の間に専門課程に進む前に教養科目を学ぶ課程だが、良いモラトリアムである気がする。
    • 講義・授業
      良い
      一年にして、教養課程として様々な分野の講義が開講されている。文理融合型の講義も多く、自分の進路に直接関係はせずとも、自分の興味に沿った学習ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部一年からでも、様々なゼミに参加可能。学部生から陰性まで、様々な年代、学部の人と交流するきっかけになっていると思う。
    • 就職・進学
      良い
      学部にもよるが、理系は院進が多い印象。自分の進路、やりたい研究、就職を実現できる環境が整っているのは、さすが東大という感じ。
    • アクセス・立地
      普通
      駒場キャンパスは渋谷から近く行きやすい。
      本郷キャンパスと駒場キャンパスが少し離れているのが難点。
      柏キャンパスは周辺環境は非常に良いが、少し遠い。
    • 施設・設備
      良い
      演習場の数、規模、教員数、機器に関しては日本最高峰。
      ただし、建物は古いものが多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オンライン授業が多かったこともあり、なかなか交流する機会がない。
    • 学生生活
      良い
      膨大なサークルがあり、兼任している人も多い。駒場祭、5月祭など学祭も大規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の間は、教養科目として、必修科目と、選択科目を学ぶ。必修には、理系なら理科、数学、英語、第二外国語。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      生物学が好きで、農学という学問を扱いたかった。また、東大は水産学部がなく、水産学部にあたる学科が農学部内に存在するため。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762777
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の研究したいことを存分にできたと思います。学部の仲間同士で相談、サポートし合える良いところでした。
    • 講義・授業
      良い
      教授、准教授が懇切丁寧に講義してくださっており、わからないところは仲間同士で解決しあっています。
    • 就職・進学
      普通
      卒業後は就職する方もいますが、大学院へ進みより高度な勉強をする方もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      ご存知の通り駅が近くにありますのでアクセスしやすい立地となっております。
    • 施設・設備
      良い
      最新のタブレット授業もありますが、黒板を使う授業も多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はそこそこ(同じ学部の人と付き合うくらい)、恋愛はあまりしていません。
    • 学生生活
      良い
      サークルには参加していなかったですが、個々の能力を活かせるサークル活動をしていたようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学専攻は、化学と生物学を基盤として、動物、植物などにおける生命現象の解明とともに、食糧や食品などの有用物質生産や人類の直面している環境問題などの解決を目指し、研究・教育を行っています。生命科学の最新の知識と高度な専門技術の習得によって、生命化学の発展、あるいは食糧や食品・環境問題などの解決に貢献し得る人材を養成しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学院へ進みました
    • 志望動機
      生物に興味があったので気になっていました。本格的に目指し始めたのは祖父の影響です。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888570
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教授もいいし学会参加も多いので、学生として出なく他の専門と意見を交わせてかなり意識が高くなる印象がある。 また、授業の密度も高いので、一見大変だが自分の力になる内容
    • 講義・授業
      良い
      専門課程の授業は後半からなので本当に専門を学びたい場合は院に進むことは必須
    • 研究室・ゼミ
      普通
      かなり応用の部分を学べるので臨場の研究がしたい人はいいと思う
    • 就職・進学
      良い
      ペーパーで落ちることはないし、先輩が進んでる分野に就職するのはそんなに難しくない
    • アクセス・立地
      良い
      かなり駅から近いから楽だと思う。 寮もあるので暮らせばもっといい
    • 施設・設備
      良い
      そんなに他の学校と変わらないが、博物館があるので興味のある人は楽しい
    • 友人・恋愛
      良い
      インカレが多いのでコミュニティは多いと思う。 スポーツ系のサークルはかなり活発
    • 学生生活
      普通
      文化祭の来場者が多いのでかなり活発。 サークルもいろいろ種類があるので選ぶのが大変
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命分野の全般と、遺伝子系の人に応用できる技術や倫理観を学ぶ
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      医療系の研究者
    • 志望動機
      全国でトップだから 後憧れている教授に近い環境だからさらに高みを目指すために入学した
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業や文化祭等の人の集まる行事の中止、参加の停止など
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    投稿者ID:705693
6531-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 弥生キャンパス
    東京都文京区弥生1-1-1

     東京メトロ南北線「東大前」駅から徒歩5分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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★★★★☆ 4.36 (101件)
農学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.19 (119件)
教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.18 (317件)

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