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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
お茶の水女子大学 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部物理学科の評価-
総合評価良い大学の規模が小さく、こじんまりとしている。
メリットとしては、教授の目が一人一人まで行き届き、勉学に専念できる。デメリットとしては、世界が狭く、コミュニティの小ささを感じる。 -
研究室・ゼミ普通人数の少ない小規模の大学なので、一つ一つの研究室、ゼミで、教授のサポートは手厚い。
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アクセス・立地普通駅からは一本道で迷うことはない。学校の周りも落ち着いていて治安も良く、安心して通うことができる
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施設・設備普通入学後、古いなと思っていたが、図書館が新しくなったりと、改装工事が行われている。食堂は狭い。早く改装されることを願う。
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友人・恋愛普通女子大ということもあって、共学の友人たちに比べると異性との出会いは少なめ。だが、インカレやバイト先での出会いなど、それぞれ楽しんでいる様子。そこまで女子大というハンデを気にしなくても良さそう。自分次第です。
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学生生活普通インカレが多いが、他大学と関わる機会になるのは嬉しい。
スポーツ系、文化系と、種類は多岐にわたり、入りたいサークルや部活は必ず見つかるだろう。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484756 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語学、文学、文化を学びたい人におすすめの学科です。真面目な人が多く、授業は落ち着いた雰囲気です。だからといって真面目すぎるわけではなく、学科の友達とお喋りしたり遊びに行ったりすることも多く楽しいです。
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講義・授業良い少人数のため、先生と学生との距離が近いと感じます。優しく、学生のことをよく気にかけてくれる先生が多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅から歩いて10分弱です。繁華街が近いにも関わらず、大学周辺は落ち着いた雰囲気です。
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施設・設備普通少し古い建物もありますが、普段の生活でそれほど不便さを感じることはありません。
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友人・恋愛良い女子だけなので、気が楽です。少人数なので、一人一人との繋がりが濃く、素敵な友達ができます。恋愛に関しては、他大との合同サークルに入らないとほとんどできないと思います。
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学生生活良い学内のサークル、東大をはじめとした他大との合同サークルが充実しています。運動系、文化系さまざまなサークルがあり、複数のサークルに所属している人も多いです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467904 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い教授が著名な先生ばかりで、非常に勉強になる。学科の人数も少ないため、ひとりひとりに真摯に向き合った教育が施される。デメリットとしては、人数が少ないため、狭いコミュニティでの付き合いになってしまい、始めに形成した人間関係が4年間継続するため人付き合いも慎重に行わなければいけないことが挙げられる。
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講義・授業良い心理学コース(現在は心理学科)では、発表式の授業が多く、自分の用意した発表に対し、丁寧な助言をいただけるのでとても勉強になる。また、レポート課題が多いことは大変ではあるが、こちらも発表と同様に丁寧な添削をしていただけるので、学びへの意欲がある学生にとってはありがたい指導であるといえる。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年から始まる。まだ2年なのでよくわからないが、著名な先生のもとでさらに少人数になるのでとても丁寧に充実した指導を受けられると聞く。
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就職・進学普通有名企業に就職した先輩が多く、相談会などもよく開かれている。
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アクセス・立地良い最寄り駅(丸ノ内線茗荷谷駅)から10分ほどの好立地である。駅前にお店も多く、環境もよい。
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施設・設備普通学内の敷地が少し狭いので、私立大学などに比べると学食などはあまり充実していない。しかし、図書館は新しくなったばかりなのでとても綺麗である。
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友人・恋愛悪いそもそもの在籍人数が少ないので、多人数の友人はできない。
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学生生活悪い学内のサークルよりも、インカレのサークルの方が活発である。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465949 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価普通学科の様子が適しているかどうかは人によると思います。私は、入学前に学校の状況を自分で調べることをしなかったので失敗したかなと感じています。また、学科の様子はその年の入学者によって大きく変わるので学科で何かを得ることよりも外で何か活動することも視野に入れておくべきだと思います。
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講義・授業普通授業内容については取り扱っているテーマが面白い物が多く楽しめると思います。年によると思いますが講義中の雰囲気は微妙です。賑やかなのが好きな方はいいと思います。
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研究室・ゼミ普通まだゼミについては知っている情報が少ないです。卒論の発表などをきいていると自分の興味に近い物をいろんな角度から深めていくことが可能であり、自らどんなアプローチをしていくか選択できるように感じます。
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就職・進学普通こちらもあまり詳しくはありませんが、学科の行事に関わりすぎると大変そうだなと思います。参加の仕方は選べるのでうまく自分で調節することが必要で、特殊な学科なので積極的に自分ではやめに動かなければいけなさそうです。
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アクセス・立地良い都内にしては緑豊かで、静かめで居心地はだいぶいい環境だと思います。最寄り駅も歩いてそこまで遠くなく、近くにコンビニやカフェもあるので過ごしやすいと思います。
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施設・設備普通基本的に古いです。学科の建物によって差が激しいです。学科で使うことの多い練習場所は寒くて暑いので体温調節には自分で気を遣わなければいけないです。ただ、全く使えないわけではないので我慢できるレベルです。
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友人・恋愛悪い特にこの学科に限られるとは思いますが、学科内での人間関係が面倒くさいです。変に空気を読ませる雰囲気ができてしまっていたり視野が狭くなりがちだったりしています。関わり方がうまい人はうまいので人によるとは思います。
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学生生活普通サークルや部活動には参加していません。部活は楽しんだり苦しんだりしている様子がうかがえます。サークルはものによるなという感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次に基礎科目が多く必修としてあります。情報や体育、英語などです。実技は一つくらいで、選択で実技を増やすこともできます。二年も同じような感じでそれ以降はわかりません。実技の授業を受けた上で学科の公演に出演することで単位がもらえる授業もあります。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409410 -
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卒業生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部数学科の評価-
総合評価良い少人数でアットホームな学科です。
また教授とも学科の友達とも距離が近く居心地がいいです。
さらに授業も丁寧で分かりやすく、質問もしやすいので勉強しやすい環境であると思います。 -
講義・授業良い少人数なため、授業も他の大学に比べると丁寧だし、教授との距離も近いです。疑問に思ったことを質問しやすい環境であると思います。
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研究室・ゼミ普通研究室は四年生から始まります。それぞれ興味のある領域を研究している先生の研究室に配属になりますが決める際には話し合いをします。
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就職・進学悪い全体的に就活には手厚くないです。院に進む人、就活する人、学校の先生を目指す人など様々です。
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アクセス・立地良い茗荷谷駅からは歩いて10分くらいです。周りにはカフェなどもあります。
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施設・設備良いキャンパス内は基本Wi-Fiが入ります。また個人ロッカーも与えられるので、荷物を大学に置いておくことも可能です。
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友人・恋愛良い人数も少ないため、友達を作りやすい環境であると思います。ただ他の学科との交流はほとんどないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で数学における土台となる部分を学びます。土台をもとに2年後期からより抽象的な内容になります。
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就職先・進学先教育関係
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273955 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学科、という名前からその言語の使われている地域の文化に特化した学部だと思ってしまうかもしれません。学校のホームページに掲載されている情報を見ても、文化を深く学べるのではないか、と思ってしまいがちです。実際私自身も文化を学べると思って入学したのですが、この学科で学べる内容は文化全体というよりも、どちらかというと文学よりです。文学をやりたいと思っている方、英語、フランス語、中国語の読解やスピーキング能力の向上を目指したい方にはいい大学だと思います。
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講義・授業普通講義室は基本的にいつでも快適な温度で、授業を受けやすいです。さらに講義は静かで基本的に集中して授業を受けることができます。また、自分の専攻科目以外の授業を取ることができるので、幅広く学習したい方に向いていると思います。ただ幅広い選択肢がある分、一つの分野に特化した授業は少なめで、何か一つ専門を絞って学習したいという人は、自主的にやりなさい、という感じなので、すでにやりたいことが一つに絞れている人にはこの学校の授業は向かないかもしれません。
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研究室・ゼミ普通研究室については、学校全体の人数が少ないため、それぞれの研究室の人数が少なく、教授と触れる機会が多くなると思います。文系の学部であれば文献資料は学校の図書館にほぼ揃っており、学校にないものでも取り寄せ可能なので、費用の面で困ることはないと思います。デメリットは、少人数なのでひとりひとりの距離が近くなります。人付き合いが苦手な人には苦しいと思います。
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就職・進学良いネームバリューがあるので就職には強い印象を受けます。また、就活セミナーなどが学内で頻繁に開催されているので、就活の情報を入手しやすい学校です。女子大なので女性の就職に特化したセミナーが多く開催されています。
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アクセス・立地悪い2つの最寄駅(茗荷谷駅、護国寺駅)からそれぞれ徒歩10分以上かかります。だから、天気の悪い日や日差しの強い日は通うのが少し大変です。また茗荷谷駅は丸ノ内線上の駅なので、1限の授業を取る方は通勤ラッシュと時間が被るため、毎日息苦しいほどの満員電車に乗って通うことになります。満員電車に慣れるまではかなり大変だと思います。茗荷谷も護国寺もそれほど大きな駅ではないので学校のすぐ近くで遊ぶことはできません。遊ぶときは池袋まで行く人が多いようです。(池袋までは電車で5分ほど)
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施設・設備良い現在建て替え工事中なので、学校が汚いというイメージの多い国立にしてはきれいだと思います。毎日お掃除の方が掃除してくれているので、学校敷地内はいつもきれいです。また、学内パソコンは図書館が開いているときはいつでも使えますし、自宅用のパソコンがない方にも無料でノートパソコンの貸し出しをしてくれているのでありがたいと思います。
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友人・恋愛悪い学部も学科も少人数なので学内の人と話す機会を得やすいと思います。 ただし、やはり女子大なので出会いの機会はほとんどないです。インカレサークルに入るかバイトをしないと異性との触れ合いはないです。大学生になって彼氏がほしいと思う方にはあまりおすすめできませんが、世間的に見ると「お茶大生」はポイントが高いらしいので、サークルやバイトに積極的に参加する方はいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目の体育、情報(簡単なパソコン演習)、英語、第二外国語を中心に履修し、さらに自分の専門科目の入門編の授業や、基礎科目と呼ばれる一般教養の授業をとります。 2年次以降は自分の専門科目を中心に履修できます。 主プログラム(第1専攻)のほかに副プログラム(第2専攻)の授業を深く学べます。 私は主プロに言語文化学科の中のコースを、副プロに他学科のコースを選択して学習しています。
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志望動機あまり積極的な志望動機ではないのですが、東京の国立大学で比較言語を学びたいと思いこの学校を選びました。外大はひとつの言語だけに特化しすぎだし、東大は少し手が届かない、それならここだ、と消去法で選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではとにかくセンター演習をしました。センターと2次の配点が1:1なのでセンターで得点を取ることが大事になると思います。 センター後は国語と英語、それぞれ過去問を20年分ずつ解きました。国語は現代文、古文、漢文の大問3つで構成されていて、古文漢文は基本的な問題が出るので、過去問を解きつつ文法の復習を続けました。現代文は哲学的な内容の評論で、最後の問題に300字程度の小論文が課されているので、小論文は高校の国語の先生に添削をお願いしていました。英語も基本的な問題が多いので、過去問を解きつつ、忘れていた単語やイディオムの確認、和文英訳や英作文は英語の先生に添削をお願いしていました。 基礎がしっかり固まっていれば焦ることのない問題だと思います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182623 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良いよく言えば真面目、悪く言えば地味な子が多いです。過ごし安さはありますが派手な子は浮いているような学科です。ただ、今どきの遊んでいる大学生ではなく、自分たちで勉強会を開いたり博物館に行ったりするなどアカデミックな雰囲気があります。
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講義・授業良い一学年60人ほどの小さな学科なのでみんなほぼ知合いですし教授にも顔を覚えてもらい、じっくりと勉強できます。
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研究室・ゼミ良い教授陣の質はかなりいいと思います。その道では第一人者の方も多くさまざまな委員会や学術会の委員・会員なので最新の話題が授業で聞けたりします。
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就職・進学悪いあまり有名企業に行く人はいないかも。中の上くらいのレベルでしょうか。公務員志望が多いです。大学院進学も相当数います。
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アクセス・立地普通門から非常に近いので便利。ただ大学自体があまり広くはないのでこれと言って他学科より良い点はあまり無いです。
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施設・設備悪い築40年ほど経っているのであまりきれいではない。耐震工事はしたみたいですが。エレベーターも狭く稼働が遅いことにいらいらします。
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友人・恋愛悪い彼氏がいる子はいる。いない子はずっといないという感じです。友達はサークルなどで知り合う場合も多いみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな時代・地域の歴史を比較しながら学ぶことで、歴史の面白さだけでなく多角的に物事を考える能力を得ることができます。
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志望動機中国史に興味があり、高校で使っていた歴史の教科書の著者の先生が今の大学で中国史をやっていたから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか志望理由書の添削や面接対策、あと小論文とレポート作成の練習もしました。時事問題の収集も行いました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111503 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い学科の先生方がいい方ばかりです。それぞれ、個性的で面白くわかりやすい授業を行ってくださっています。バランス良く学ぶことができる学科だと思います。
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講義・授業良い手厚い少人数教育が行われています
先生方に質問をしてもすぐにフィードバックを頂けます -
就職・進学良い面談対策や低学年むけのセミナーなどサポート整っています
院に進学する人も多いです -
アクセス・立地良い茗荷谷駅から徒歩10分くらいです
周辺の飲食店も多く、コンビニはファミリーマートが多めです -
施設・設備良い工事が終わり、文教1号館きれいになりました
図書館も広くて綺麗で使いやすいです -
友人・恋愛良いお茶大生限定のSlackチャンネルもあり、対面だけでなくオンライン繋がることも可能です
少人数なので学科内の仲が良いです -
学生生活良い公認サークルだけでなくインカレサークルもたくさんあります
文化祭は盛り上がります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の所属する比較歴史学コースでは主に歴史です。高校までの世界史とは異なり、より狭い範囲の地域や時代に焦点を絞ったり、手紙や日記を読んで当時の人々について学んでいます。
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志望動機言語や教育よりも歴史や美術史など人文系の学問についてをもっと学びたいと思ったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:913003 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部数学科の評価-
総合評価良い自分の学びたい分野をとことん追究できて満足です。最近はMacBookが配置されるなど設備に特化している部分も見られる。
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講義・授業良い少人数制で、一人一人に時間を割いてくれます。また授業でも様々な学年や学科の課題にふれることができます。
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就職・進学良い大学内では、キャリアの講義などがあるのでサポートは十分です。
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アクセス・立地良い東京の中心部に立地しているので交通機関の心配は、ありません。
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施設・設備良いパッと見、大学の設備は充実していますがところどころ古いです。
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友人・恋愛良い女子大は恋愛に立ち入れない、という訳では無いですよ。サークルなどは他大と交流会があります。
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学生生活良い私は無所属ですが、友達からは楽しいとよく聞きます。サークルは交流会があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学漬けの毎日が待っています。LA(文理融合リベラルアーツ)というプログラムでは、自分が興味の持った科目(哲学やオノマトペについてなど)を学ぶ。
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志望動機東京の大学に行きたかったから。自分の偏差値や共通テストの点数で志望校を決めたから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:890745 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い本当に心からおすすめしたい大学です。勉強を頑張りたいと思っている人には本当に楽しい大学生活になります。ただ、大学で遊びたいと思っている人には周りの友人も含め向いてないと思います。
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講義・授業良い私は言語学や英語を専攻していますが、それ以外にも面白い授業が沢山あります。専攻については、お茶大は少人数ということもあり特に英語を話す授業がとてもクオリティが高いです。また、夏の期間には集中講義もあります。学びたい人にとてもオススメです。
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研究室・ゼミ普通私の所属するコースにはゼミは無いので4にしました。4年生では、それぞれテーマを決めて英語で卒論を書きます。先生にはもちろん相談できますが、基本的に1人で進める感じです。
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就職・進学良い私は毎週キャリア相談の面談に行っていました。ハローワークの方にも相談できるため、本当に沢山力になってもらいました。また、就職関係の説明会(準備等)もあるため、一二年生から意識を高められます。
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アクセス・立地良い最寄りは丸ノ内線の茗荷谷駅です。隣の隣の駅が池袋なのですが、池袋から乗る方はものすごく混むので不便だと思います…。私は池袋方面に乗るのでそこまで混雑しないのと、大手町での乗り換えがとても楽なのでこの評価です。
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施設・設備良いまず、図書館がリニューアルしたばかりで本当に綺麗です。そこで自習している人がとても多いのですが、確かにすごく集中できます。ただ、全体的には古いものが多いです。
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友人・恋愛良い恋愛については、サークルが多いです。彼氏持ちの八割が東大生と付き合っているとか笑友人関係は本当に本当に良いです。当たり前のように影で努力できる人が多くて心から尊敬しています。嫌な思いをしたことは1度もないです。みんな本当に優しいいい子ばかりで感動してます。
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部活・サークル良いサークルは色々あります。ただ、スポーツ系等は特にインカレ(他大学との合同)が多いので人によっては苦手かもしれません。イベントは吉沢亮が来たりとかなり大きなイベントですが、人によってはほとんど参加しません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学や英語について学びます。言語学は、学問的な言語分析から言語習得まで幅広く理解を深めます。英語については、リーディング、リスニング、ライティング(特に多い)、スピーキングを伸ばします。英語そのもの、また英語圏の文化について学ぶことも多いのでとても楽しいです。
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就職先・進学先霞が関勤務の農林水産省
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就職先・進学先を選んだ理由大学では勉強を沢山したいと思っていました。最初は特にやりたいこともなく東大を目指していましたが、そんな半端な気持ちで大丈夫なわけもなく、真剣に大学探しをしていた時に見つけました。自分が大好きな英語、英語圏の文化等を学びたいと思い選びました。また、海外旅行などを通して言語そのものにも興味があったので言語学も学びたいと思いました。
感染症対策としてやっていること月に2度対面にしていたのですが、結局後期は1度も対面にならず、全面オンラインでした。5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767264
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基本情報
このページの口コミについて
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