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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.31

(415)

生活科学部 人間生活学科 口コミ

★★★★☆ 4.39
(53) 国立大学 99 / 1323学科中
学部絞込
5311-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな学問を見つけ、選べる学科です。その分色々な学生に出会えるし、やりたいことが複数ある人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      主専攻がある上で、副専攻や第二言語の授業も充実しているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科ごとに専用の部屋があり、同期先輩後輩との交流もあるため、充実していると思う
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学ともに実績がよく、サポートもよい。全国的にも有名な企業へ就職している人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から5分ほど、東京駅から15分ほどなのでアクセスは大変よい。
    • 施設・設備
      良い
      充実している。トイレや講義室も新設されてるところもあり、よい。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は良好である。恋愛関係は女子大のため期待はできない、自分次第。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍で落ち着いてしまったが、インカレに入ってる人は多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活と社会に関わる学問を学際的に学びます。特にジェンダー論に強い先生が多いため、社会科学とジェンダー論を組んだ内容です。
    • 志望動機
      社会科学全般を学びたいと思ったから。ジェンダー研究ができるから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783896
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優秀な先生が多く、とても学びがいがあります。また、真面目な学科生が多く、きちんとした大学生活が送れます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数なため充分な指導が受けられます。さらに、先生の質が高く講義も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      発達心理学コースでは、三年前期からプレゼミがありゼミを選ぶときの参考にすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      就活においては、個人の努力が必要だと思います。大学からのサポートはあまり期待できませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      文京区の茗荷谷駅が最寄りです。周辺の家賃は高いですが、護国寺駅からも通学できるので通学のしやすさはあります。
    • 施設・設備
      普通
      学部は3学部しかない小規模な大学のため、施設等は他の国立大学には劣ります。
    • 友人・恋愛
      良い
      お茶大生は基本的に親切で優しいので、友人関係の苦労はほとんどありませんでした。女子大なので出会いはあまりないです。
    • 学生生活
      良い
      東大とのインカレサークルが充実しています。イベントは文化祭程度です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では3つのコースから二年生のときに1つ選択します。発達心理学コースでは、心理学および幼児教育が学べます。
    • 就職先・進学先
      国立大学事務
    • 志望動機
      心理学か社会学を専攻したかったので、入学後に選べる学科にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589299
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      皆良い意味で他人に興味がないため、非常に過ごしやすい。周囲に大学も多く、他校とも交流でき充実した学生生活を送れる
    • 講義・授業
      良い
      服飾に関しては他校で教科書にされるような書籍の著者である教授が在籍しており、レベルが高いと言える。
    • 就職・進学
      普通
      模擬面接やes添削は行なっていたが、自発的に動かなければ特に何も利点を得られない
    • アクセス・立地
      良い
      池袋からメトロ2駅の茗荷谷駅から徒歩5分。どこから通うにも便利と思われる
    • 施設・設備
      良い
      学科図書室の資料が充実している。当該学科は新棟にあるため、どの部屋も総じて綺麗
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはインカレ含めて無数に選択肢がある。同じレベルの生徒が集まっているため交友関係も作りやすい
    • 学生生活
      良い
      部室を持っているようなサークルがいくつもある。学園祭も小規模ながら盛り上がる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化と服飾がメイン。1年次は全学的な授業と学科の導入授業を取り、徐々に専門化する
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      服飾文化を学べる数少ない大学であるため、加えて立地の良さから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565694
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広学問を学べるので興味の幅が広がった。高校時代には知らなかった分野の学問に出会ったことで固定の学部に入らず総合的な学科に入ってよかったと思う
    • 講義・授業
      良い
      固定の学問にとらわれず幅広く学べるので、自分の興味関心を広げやすい。、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数かつ女子校ということもありアットホームな環境の中で議論することができ吸収できることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターによる就職イベントが盛んであり、また授業でもOG訪問が多い気がする
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から電車で10分ということもありアクセスが良い。キャンパスが小規模であるため移動しやすい
    • 施設・設備
      悪い
      小規模な大学であるため施設はあまり充実していない。図書館の書籍数があまり多くない
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は皆無。ただ友人は少人数であるため作りやすいが気の合う人を見つけるのはなかなか難しい
    • 学生生活
      普通
      インカレサークルが栄えている。東大や早稲田などが多い気がする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学。政治や経済、法学、さらにジェンダーや福祉といった社会科学全般を学べる
    • 志望動機
      特にこれといった関心が定まっていなかったので、大学で学ぶ中でゆっくり決めようと思い総合的に学べる現学科を選んだ
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888803
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人間生活学科には3つの講座、発達臨床心理学講座と生活社会科学講座、生活文化学講座があり、それぞれ学ぶ分野が大きく異なります。私が卒業した生活社会科学講座は生活者の観点から社会問題を考える講座で、経済・法律・政治・家族など多岐にわたる分野がかかわっています。ちなみに教員免許を取得する場合は、中・高家庭科の免許です。ひとつの分野、例えば経済だけではなく、いくつかの分野にまたがる研究がしたい人や、物事を考える上で視野を広げたい人、身近な社会問題に興味関心がある人には、とても有意義な講座です。
    • 講義・授業
      良い
      私立大学の大きな教室を想像していると人数の少なさにびっくりする授業もあります。もちろん学部共通の授業や、教職履修者が学部に関係なく全員受けなければならない授業は100人以上いることもありますが、中には5人以下の授業もあり、教員と学生の距離が近いです。多くの授業は出席だけで単位が取れるということはなく、それなりにまじめに勉強したい人に向いている大学だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近く、東京都内にあるので、通いやすいと思います。全ての学部が1キャンパスにまとまっているので何かと便利です。大人数の大学を創造している人からすると、とてもこじんまりとした大学だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      附属保育所、附属幼稚園(悠仁さまが通っていた)、附属小学校(現在悠仁さまが通っている)、附属中学校、附属高校と、附属学校園も同じキャンパス内にあります。そのため、さまざまな年齢の子どもや大人が同じ場所で学ぶ、不思議な環境です。ちなみに、教職などで実習をするときや授業内に附属学校園をたびたび使います。また、東京にありながら緑豊かで大きな木も多いキャンパスなので、ゆったりとした空気が流れています。
    • 友人・恋愛
      普通
      1つの専攻が20人程度と少人数なので、4年間クラス替えなしの1クラスのような感じで情報共有していました。メーリングリストを作って大事な連絡事項を伝えていました。そもそも大学全体で同じ学年の人が500人程度しかいないので、他学部や他学年の人でも顔見知りになることもあります。また、留学生や3年次編入、社会人入試などで入学している、違う国籍、違う年齢(自分の親くらいの年齢)の人と授業が一緒になることも多く、さまざまな友人ができると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      学内のみの部活・サークルと、他大学と合同の部活・サークルがあります。合同のものではほとんどが東京大学との合同サークルです。まれに、学業よりもサークルに熱中しすぎて卒業できない学生がいますが、ほとんどは学業優先で、部活やサークルに入らない人も多くいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学の視点から、家族問題、女性問題、高齢者問題、教育問題、消費者問題など生活全般にについて法学・政治学・経済学・社会学・などの分野から考えます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生活法学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      身近な生活問題から出発して、社会的な仕組みのひとつとしての法の基本原理を学び、さらに他の国々では“法と生活世界の関係”はどうなっているのか学びます。また自分たちの社会の法や制度について考えます。
    • 就職先・進学先
      私立高校教員(非常勤講師)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教えることが好きで、もともと私立高校の非常勤講師を目指していたからです。
    • 志望動機
      身近な社会問題をさまざまな分野からかが得ることができ、さらに理系も文系もどちらの要素も大事な分野だと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校1年生から、定期テストにしっかり取り組むことが受験勉強であり、評定平均対策でもありました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84592
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ほかの大学にはなかなかない分野の学問を学ぶことができる学科だと感じています。ゼミの決定が遅めなこともあり、時間をかけて幅広い分野を勉強することが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      生活文化学講座の場合2年からは主に選択必修になり、取得単位が一定の数を超え、その他条件を満たしていれば好きな授業を選択することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生活文化学講座では、合計5つのゼミから3年の前期に2つ以上、後期に1つ以上のゼミを選択して授業を受け、実際に所属するゼミを決めるのは4年生になってからになります。
    • 就職・進学
      良い
      全学向けの就活ガイダンスなどは開催されますが、学科ごとのイベントや資料の配布などは基本ありません。割と積極的にならないと情報が得られない印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      有楽町線護国寺駅、丸ノ内線茗荷谷駅からそれぞれ徒歩10分ほどです。護国寺からの場合坂道を登る必要があり少し大変です
    • 施設・設備
      良い
      コピー機が使える講座ごとの図書室、自由に使える部屋、ゼミごとの研究室があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係に関しては、サークルや委員会などで繋がりを作る人も多いようです
    • 学生生活
      良い
      学内の公認サークルがあるほか、SNS上などで活動する非公認サークルもたびたび新設されている印象です。学祭で成果を発表している場合が多いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は人間生活学科の様々な分野を学び、1年後期で講座の選択をします。2~3年の間に選択した講座の履修ガイドに基づいて履修をし、3年からゼミの授業が始まります。4年でゼミの最終決定をし、卒業論文を書きます。
    • 志望動機
      衣食住に関する歴史や文化について学びたいと思っていたからです
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:958420
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は皆根が真面目で、いい人ばかりだと感じる。変に「みんな仲良く」という雰囲気もなく、ひとりで気ままに行動していても浮かない。先生方もそうしたお茶大生の気風をよく理解してくださっているように思う。しかしながら、あくまで個人的な所感だし、学部学科講座コースでまた大きく違いがあると思う。ただ、わたし自身は入れてよかったなあと思うし、難点よりも好きな点の方が多く愛着もあるため5点にした。
    • 講義・授業
      良い
      自分の好きなものを好きなだけ取れるし、ニッチな授業が多いのは非常に良い。服飾史や民俗学が充実している
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年で講座が分かれ、3年の前期にゼミを2つ以上選択し、3年の後期から本格的にゼミの活動が始まる。また、先生方一人一人が学生への理解が深い。
    • 就職・進学
      普通
      院進学率が比較的高い。就職は自分がどれだけ支援を利用できるかにかかっていると感じる。支援課などからの情報を自分から積極的にえていくようにしたい。
    • アクセス・立地
      良い
      有楽町線と丸ノ内線両方使える。だいたいの街には30分以内に行けるし、池袋や後楽園は二駅で行ける。逆にいうと大学周辺に遊べるところやご飯どころは少ない。
    • 施設・設備
      良い
      本館は重要文化財なので趣深く、堅牢な造りで夏は涼しい。図書館は新しくなりきれいになった。しかしながら、学食は狭く席が少なくメニューも豊富ではない。昼休みに入ると非常に混み合うところが難点である。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人には非常に恵まれると感じる。必ずだれか気の合う人と出会えるし、気が合わないからと言ってごたごたを生じさせるような人もいない。いい意味で人は人自分は自分が身についており、生きづらさを感じことはまったくない。しかしながら、恋愛については女子大ゆえ出会いがないのは致し方ない。これも自分から学外のインカレサークルに所属するなどして自発的に出会いを生み出していったほうが良い。
    • 学生生活
      良い
      学祭は1年次は必ず科で出店する。また1年次以降もサークルとして出店する人もおり、自分の選択次第である。学内サークルはあるがそれ以上に学外サークルも多いため、どちらにしろ自分のやりたい好きなものに所属するのがいちばんよい。兼サーしている人もよくいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年で生活社会科学講座と生活文化学講座に分かれる。前者はジェンダーや法学などの社会科学系分野、後者は服飾史(西洋・日本)、比較文化、民俗学の文化系分野にあたる。だいたい所属学生を見ると雰囲気があって、前者はバリキャリという感じで、後者はなんとなく独特というかみんな我が道がある感じがする。だからといって何か問題があるわけではないし、どちらかに優劣をつけるわけでもなく、みんな違ってみんな良い。どちらを学ぶか迷っても1年次に授業を取ってみて考えられるところが魅力だと思う。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      服飾の分野に興味があったから。また、東京の国立・文系で入れそうな大学だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:566681
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学科が新設されるので、現段階での評価です。
      発臨ですが、雰囲気が柔らかくてあたたかく、とても良い人が多いです。先生友達含め、とても環境に恵まれていると思います。
      講座によって若干の差はありますが、概ねその雰囲気は変わらないと思います。
      講座は2年から振り分けですが、1年の頃にだいたい希望は決まっている気がします。もちろん迷っている人もいました。
      授業も発臨に関してはそこまで厳しすぎる、大変すぎるというわけではないです。授業や時期によっては課題におわれることもありますが、普通に勉強していれば単位も取れます。生社や生文でも、というよりもお茶大全体として、単位を落とすようなことはあまり聞いたことがないので、やることをやっていれば大丈夫です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係に関しては、似た人が多く集まっているという印象です。比較的小規模な女子大なので、あたたかくのんびり、悪く言えば保守的。キャピキャピしたい人には物足りないかもしれないです。
      恋愛関係は本当に人によります。本人の努力次第だと思います。
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    投稿者ID:384469
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒が真面目で、しっかり勉強したい人にとってはとてもよい大学です。特に保育学については、日本最古の付属幼稚園での実習などが充実しており、伝統と実績のある幼児教育をしっかり学べ研究者としての道も開かれております。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないのでアットホームで学科全員の子と仲良くなれます。他大学とのインカレサークルが多いので、女子大ですが彼氏がいる人が多いです。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルよりは東大や早稲田のインカレが多いです。それによって、希望すれば他の大学生と交流ができるため、大学が少人数制であることに対する不満はあまり聞きません。ただ、イベントなどは他の大学の方が盛んなので、自分から他の大学に出ていかなければ大学生らしいワイワイとした雰囲気を楽しむことはお茶大の中だけだと難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、教養科目など幅広い分野を学び、二年次から三講座のうちの1つを選びます。私は、心理学と保育学の二本柱の学問である発達臨床心理学の講座に在籍しています。
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    投稿者ID:331352
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生に対しての教員の人数が多く、非常にきめ細やかな指導を受けることができる。教育学、社会学、民俗学、経済学など様々な領域から、自分の興味にアプローチすることができる。1年次に、さまざまな授業を履修した上で、2年次から自分の専攻を決めるため、自分のやりたい学問を追求している学生が多い。他学部・他学科の授業を履修するこもとでき、多角的な視点を育てることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から電車で2駅の茗荷谷駅を利用する学生が多い。護国寺駅を利用している学生もいる。茗荷谷駅からは徒歩5分ほどで通学しやすい。護国寺駅からは坂を通らなければならず、少し歩きにくい。周りは大学から小学校まで、学校が多く、非常に落ち着いた雰囲気の街。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の中に三つの講座があり、2年進級時に希望の講座を選択する。人間そのものについて、人の生活や文化について、教育学・社会学・民俗学・経済学などの
      視点から、理解を深めるような学びをしている。人の生活と密接に関わる家庭科の教職課程も開講されている。
    • 就職先・進学先
      お茶の水女子大学大学院へ進学
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    投稿者ID:331310
5311-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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このページの口コミについて

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