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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.31

(415)

文教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.27
(179) 国立大学 53 / 599学部中
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17921-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文教育学部人間社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が著名な先生ばかりで、非常に勉強になる。学科の人数も少ないため、ひとりひとりに真摯に向き合った教育が施される。デメリットとしては、人数が少ないため、狭いコミュニティでの付き合いになってしまい、始めに形成した人間関係が4年間継続するため人付き合いも慎重に行わなければいけないことが挙げられる。
    • 講義・授業
      良い
      心理学コース(現在は心理学科)では、発表式の授業が多く、自分の用意した発表に対し、丁寧な助言をいただけるのでとても勉強になる。また、レポート課題が多いことは大変ではあるが、こちらも発表と同様に丁寧な添削をしていただけるので、学びへの意欲がある学生にとってはありがたい指導であるといえる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年から始まる。まだ2年なのでよくわからないが、著名な先生のもとでさらに少人数になるのでとても丁寧に充実した指導を受けられると聞く。
    • 就職・進学
      普通
      有名企業に就職した先輩が多く、相談会などもよく開かれている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅(丸ノ内線茗荷谷駅)から10分ほどの好立地である。駅前にお店も多く、環境もよい。
    • 施設・設備
      普通
      学内の敷地が少し狭いので、私立大学などに比べると学食などはあまり充実していない。しかし、図書館は新しくなったばかりなのでとても綺麗である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      そもそもの在籍人数が少ないので、多人数の友人はできない。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルよりも、インカレのサークルの方が活発である。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465949
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文教育学部芸術・表現行動学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の様子が適しているかどうかは人によると思います。私は、入学前に学校の状況を自分で調べることをしなかったので失敗したかなと感じています。また、学科の様子はその年の入学者によって大きく変わるので学科で何かを得ることよりも外で何か活動することも視野に入れておくべきだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容については取り扱っているテーマが面白い物が多く楽しめると思います。年によると思いますが講義中の雰囲気は微妙です。賑やかなのが好きな方はいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミについては知っている情報が少ないです。卒論の発表などをきいていると自分の興味に近い物をいろんな角度から深めていくことが可能であり、自らどんなアプローチをしていくか選択できるように感じます。
    • 就職・進学
      普通
      こちらもあまり詳しくはありませんが、学科の行事に関わりすぎると大変そうだなと思います。参加の仕方は選べるのでうまく自分で調節することが必要で、特殊な学科なので積極的に自分ではやめに動かなければいけなさそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      都内にしては緑豊かで、静かめで居心地はだいぶいい環境だと思います。最寄り駅も歩いてそこまで遠くなく、近くにコンビニやカフェもあるので過ごしやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に古いです。学科の建物によって差が激しいです。学科で使うことの多い練習場所は寒くて暑いので体温調節には自分で気を遣わなければいけないです。ただ、全く使えないわけではないので我慢できるレベルです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      特にこの学科に限られるとは思いますが、学科内での人間関係が面倒くさいです。変に空気を読ませる雰囲気ができてしまっていたり視野が狭くなりがちだったりしています。関わり方がうまい人はうまいので人によるとは思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動には参加していません。部活は楽しんだり苦しんだりしている様子がうかがえます。サークルはものによるなという感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次に基礎科目が多く必修としてあります。情報や体育、英語などです。実技は一つくらいで、選択で実技を増やすこともできます。二年も同じような感じでそれ以降はわかりません。実技の授業を受けた上で学科の公演に出演することで単位がもらえる授業もあります。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409410
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語文化学科、という名前からその言語の使われている地域の文化に特化した学部だと思ってしまうかもしれません。学校のホームページに掲載されている情報を見ても、文化を深く学べるのではないか、と思ってしまいがちです。実際私自身も文化を学べると思って入学したのですが、この学科で学べる内容は文化全体というよりも、どちらかというと文学よりです。文学をやりたいと思っている方、英語、フランス語、中国語の読解やスピーキング能力の向上を目指したい方にはいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義室は基本的にいつでも快適な温度で、授業を受けやすいです。さらに講義は静かで基本的に集中して授業を受けることができます。また、自分の専攻科目以外の授業を取ることができるので、幅広く学習したい方に向いていると思います。ただ幅広い選択肢がある分、一つの分野に特化した授業は少なめで、何か一つ専門を絞って学習したいという人は、自主的にやりなさい、という感じなので、すでにやりたいことが一つに絞れている人にはこの学校の授業は向かないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室については、学校全体の人数が少ないため、それぞれの研究室の人数が少なく、教授と触れる機会が多くなると思います。文系の学部であれば文献資料は学校の図書館にほぼ揃っており、学校にないものでも取り寄せ可能なので、費用の面で困ることはないと思います。デメリットは、少人数なのでひとりひとりの距離が近くなります。人付き合いが苦手な人には苦しいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがあるので就職には強い印象を受けます。また、就活セミナーなどが学内で頻繁に開催されているので、就活の情報を入手しやすい学校です。女子大なので女性の就職に特化したセミナーが多く開催されています。
    • アクセス・立地
      悪い
      2つの最寄駅(茗荷谷駅、護国寺駅)からそれぞれ徒歩10分以上かかります。だから、天気の悪い日や日差しの強い日は通うのが少し大変です。また茗荷谷駅は丸ノ内線上の駅なので、1限の授業を取る方は通勤ラッシュと時間が被るため、毎日息苦しいほどの満員電車に乗って通うことになります。満員電車に慣れるまではかなり大変だと思います。茗荷谷も護国寺もそれほど大きな駅ではないので学校のすぐ近くで遊ぶことはできません。遊ぶときは池袋まで行く人が多いようです。(池袋までは電車で5分ほど)
    • 施設・設備
      良い
      現在建て替え工事中なので、学校が汚いというイメージの多い国立にしてはきれいだと思います。毎日お掃除の方が掃除してくれているので、学校敷地内はいつもきれいです。また、学内パソコンは図書館が開いているときはいつでも使えますし、自宅用のパソコンがない方にも無料でノートパソコンの貸し出しをしてくれているのでありがたいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部も学科も少人数なので学内の人と話す機会を得やすいと思います。 ただし、やはり女子大なので出会いの機会はほとんどないです。インカレサークルに入るかバイトをしないと異性との触れ合いはないです。大学生になって彼氏がほしいと思う方にはあまりおすすめできませんが、世間的に見ると「お茶大生」はポイントが高いらしいので、サークルやバイトに積極的に参加する方はいいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目の体育、情報(簡単なパソコン演習)、英語、第二外国語を中心に履修し、さらに自分の専門科目の入門編の授業や、基礎科目と呼ばれる一般教養の授業をとります。 2年次以降は自分の専門科目を中心に履修できます。 主プログラム(第1専攻)のほかに副プログラム(第2専攻)の授業を深く学べます。 私は主プロに言語文化学科の中のコースを、副プロに他学科のコースを選択して学習しています。
    • 志望動機
      あまり積極的な志望動機ではないのですが、東京の国立大学で比較言語を学びたいと思いこの学校を選びました。外大はひとつの言語だけに特化しすぎだし、東大は少し手が届かない、それならここだ、と消去法で選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験まではとにかくセンター演習をしました。センターと2次の配点が1:1なのでセンターで得点を取ることが大事になると思います。 センター後は国語と英語、それぞれ過去問を20年分ずつ解きました。国語は現代文、古文、漢文の大問3つで構成されていて、古文漢文は基本的な問題が出るので、過去問を解きつつ文法の復習を続けました。現代文は哲学的な内容の評論で、最後の問題に300字程度の小論文が課されているので、小論文は高校の国語の先生に添削をお願いしていました。英語も基本的な問題が多いので、過去問を解きつつ、忘れていた単語やイディオムの確認、和文英訳や英作文は英語の先生に添削をお願いしていました。 基礎がしっかり固まっていれば焦ることのない問題だと思います。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182623
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よく言えば真面目、悪く言えば地味な子が多いです。過ごし安さはありますが派手な子は浮いているような学科です。ただ、今どきの遊んでいる大学生ではなく、自分たちで勉強会を開いたり博物館に行ったりするなどアカデミックな雰囲気があります。
    • 講義・授業
      良い
      一学年60人ほどの小さな学科なのでみんなほぼ知合いですし教授にも顔を覚えてもらい、じっくりと勉強できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授陣の質はかなりいいと思います。その道では第一人者の方も多くさまざまな委員会や学術会の委員・会員なので最新の話題が授業で聞けたりします。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり有名企業に行く人はいないかも。中の上くらいのレベルでしょうか。公務員志望が多いです。大学院進学も相当数います。
    • アクセス・立地
      普通
      門から非常に近いので便利。ただ大学自体があまり広くはないのでこれと言って他学科より良い点はあまり無いです。
    • 施設・設備
      悪い
      築40年ほど経っているのであまりきれいではない。耐震工事はしたみたいですが。エレベーターも狭く稼働が遅いことにいらいらします。
    • 友人・恋愛
      悪い
      彼氏がいる子はいる。いない子はずっといないという感じです。友達はサークルなどで知り合う場合も多いみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな時代・地域の歴史を比較しながら学ぶことで、歴史の面白さだけでなく多角的に物事を考える能力を得ることができます。
    • 志望動機
      中国史に興味があり、高校で使っていた歴史の教科書の著者の先生が今の大学で中国史をやっていたから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      志望理由書の添削や面接対策、あと小論文とレポート作成の練習もしました。時事問題の収集も行いました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111503
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の先生方がいい方ばかりです。それぞれ、個性的で面白くわかりやすい授業を行ってくださっています。バランス良く学ぶことができる学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      手厚い少人数教育が行われています
      先生方に質問をしてもすぐにフィードバックを頂けます
    • 就職・進学
      良い
      面談対策や低学年むけのセミナーなどサポート整っています
      院に進学する人も多いです
    • アクセス・立地
      良い
      茗荷谷駅から徒歩10分くらいです
      周辺の飲食店も多く、コンビニはファミリーマートが多めです
    • 施設・設備
      良い
      工事が終わり、文教1号館きれいになりました
      図書館も広くて綺麗で使いやすいです
    • 友人・恋愛
      良い
      お茶大生限定のSlackチャンネルもあり、対面だけでなくオンライン繋がることも可能です
      少人数なので学科内の仲が良いです
    • 学生生活
      良い
      公認サークルだけでなくインカレサークルもたくさんあります
      文化祭は盛り上がります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の所属する比較歴史学コースでは主に歴史です。高校までの世界史とは異なり、より狭い範囲の地域や時代に焦点を絞ったり、手紙や日記を読んで当時の人々について学んでいます。
    • 志望動機
      言語や教育よりも歴史や美術史など人文系の学問についてをもっと学びたいと思ったから。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913003
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に心からおすすめしたい大学です。勉強を頑張りたいと思っている人には本当に楽しい大学生活になります。ただ、大学で遊びたいと思っている人には周りの友人も含め向いてないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私は言語学や英語を専攻していますが、それ以外にも面白い授業が沢山あります。専攻については、お茶大は少人数ということもあり特に英語を話す授業がとてもクオリティが高いです。また、夏の期間には集中講義もあります。学びたい人にとてもオススメです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の所属するコースにはゼミは無いので4にしました。4年生では、それぞれテーマを決めて英語で卒論を書きます。先生にはもちろん相談できますが、基本的に1人で進める感じです。
    • 就職・進学
      良い
      私は毎週キャリア相談の面談に行っていました。ハローワークの方にも相談できるため、本当に沢山力になってもらいました。また、就職関係の説明会(準備等)もあるため、一二年生から意識を高められます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは丸ノ内線の茗荷谷駅です。隣の隣の駅が池袋なのですが、池袋から乗る方はものすごく混むので不便だと思います…。私は池袋方面に乗るのでそこまで混雑しないのと、大手町での乗り換えがとても楽なのでこの評価です。
    • 施設・設備
      良い
      まず、図書館がリニューアルしたばかりで本当に綺麗です。そこで自習している人がとても多いのですが、確かにすごく集中できます。ただ、全体的には古いものが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛については、サークルが多いです。彼氏持ちの八割が東大生と付き合っているとか笑友人関係は本当に本当に良いです。当たり前のように影で努力できる人が多くて心から尊敬しています。嫌な思いをしたことは1度もないです。みんな本当に優しいいい子ばかりで感動してます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは色々あります。ただ、スポーツ系等は特にインカレ(他大学との合同)が多いので人によっては苦手かもしれません。イベントは吉沢亮が来たりとかなり大きなイベントですが、人によってはほとんど参加しません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学や英語について学びます。言語学は、学問的な言語分析から言語習得まで幅広く理解を深めます。英語については、リーディング、リスニング、ライティング(特に多い)、スピーキングを伸ばします。英語そのもの、また英語圏の文化について学ぶことも多いのでとても楽しいです。
    • 就職先・進学先
      霞が関勤務の農林水産省
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学では勉強を沢山したいと思っていました。最初は特にやりたいこともなく東大を目指していましたが、そんな半端な気持ちで大丈夫なわけもなく、真剣に大学探しをしていた時に見つけました。自分が大好きな英語、英語圏の文化等を学びたいと思い選びました。また、海外旅行などを通して言語そのものにも興味があったので言語学も学びたいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    月に2度対面にしていたのですが、結局後期は1度も対面にならず、全面オンラインでした。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767264
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業のレベルは高く、学生や教授も良い人が多いのでオススメです。ただし言語文化学科で学ぶ内容は就活の際にはあまりアピールポイントにならないので、教職免許を取る方が良いかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      学科が専門としている言語学や文学の分野に特化した授業も多くて、専門知識が豊富な教授も複数いるので、専門的な内容を学べます。一方でその分野の初心者には難しい内容も多いのでついていくのが少し大変です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生の数がそこまで多くないので、ゼミでは担当の教授がしっかりとそれぞれの学生の演習を指導してくれます。
    • 就職・進学
      普通
      就活は基本的に学生個人で頑張るという感じなのでサポートはあまり手厚くないです。私の学科では大学院への進学希望者はほとんど進学出来ているので進学実績は良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      丸の内線茗荷谷駅から徒歩8分程度のところにキャンパスがあり、その過程には飲食店やコンビニも多少ありますが大学のすぐ近くにはコンビニ等がないので、立地は少し悪いと感じます。
    • 施設・設備
      悪い
      文教育学部の学生が一番多く利用する棟が古いので、扉が開けづらいなどの不便な部分があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数が少なめなので友人は出来やすいと思いますが、女子大なので学内での恋愛は期待出来ません。インカレのサークルで他大学の学生と知り合って友人関係や恋愛関係の交友を広めている人が多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動は比較的充実していますが、種類はそこまで多くないので自分が入りたいサークルが見つかるかどうかは分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基礎的な勉強を学びます。2年次で日本語・日本文学、中国語・中国文学、フランス語・フランス文学、英語・英文学、のように分かれているコースから自分が学びたい分野のコースを選んでそれに特化した授業を受けます。3年ではゼミの演習がメインですが、自分のコースの中でさらに語学と文学どちらを専攻するのかを決めて学びます。4年次は3年次に選んだゼミの分野でテーマを決めて卒論を執筆します。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      地方に住んでいたため東京の大学に入学したいと思っており、その中でお茶の水女子大学であればハイレベルな授業を受けられると思ったからです。国語と英語が得意だったので言語文化学科を選びました。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657720
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まじめに勉強をしたい方にはうってつけです。授業ごとの人数もそう多くないので先生からよく見てもらえます。何より周りがみんな真面目に取り組む人たちばかりなので自ずと勉強に向き合えるようになります。
    • 講義・授業
      良い
      学科内でもコースをまたいで様々な講義を受けられます。語学や文学に関する授業がほとんどで、どれも先生が授業の設定レベルに合わせて体系的に、もしくは詳細に対象を見て知的好奇心をくすぐる講義をして下さいます。
    • 就職・進学
      普通
      院に進む人も、公務員になる人も一般企業に勤める人もいます。コース担任との面談で将来の展望について聞かれたりはしますが、個別のサポートが積極的になされるわけではないので学校の内外で開かれる就活イベントの情報には自分でアンテナを張っておく必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分弱、周りには他の学校も多く、学生街というよりはやはり文教地区という感じの落ち着きがあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が新しくなり、充実した自習スペースが設けられ大変快適に過ごせます。カフェも新設され活気が生まれたように思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      非常にアットホームで居心地の良い大学です。女子大なのでインカレサークルやアルバイト先などで恋愛を楽しんでいる学生も多いです。
    • 学生生活
      普通
      学園祭「徽音祭」は様々な屋台やステージがあって盛り上がります。トークショーで毎年いわゆるイケメン俳優や人気声優が招かれ多くの学生が楽しみにしています。ダンスサークルや軽音サークルなど完全内部のサークルもいくつもありそれぞれ頑張っているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々の言語・文化や文学を学び、2年生からある程度コースが分かれてきます。3年生になる際にコースが確定しますが、定員を超過した場合は選抜試験が課される年もあります。3年生からはそれぞれ演習の授業で専門的な内容に取り組み、4年生で卒論を書きます。
    • 志望動機
      幼い頃から文学と語学に興味がありました。この大学のこの学科に来てよかったと心から思っています。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596370
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文教育学部芸術・表現行動学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科はここでしか学べないことが学べるからすごく魅力的です。
      舞踊を学びたい人にとってはとてもいい条件だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野に特化した教授が色んな方向から指導してくれるので視野が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミにはいれますがいくつかの興味によってゼミを選ぶことが出来て良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々なキャリアのための行事があり、話を聞くことが出来たりして良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から丸ノ内線ですぐなので、とても通いやすく、また、学校周辺もいい環境です。
    • 施設・設備
      普通
      少し門から遠く遅刻しやすいデメリットはありますが、それぞれの設備は整ってると思います
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので異性との出会いはサークルに限られますが、同じことを学びたい友達とは出会いやすくいいとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音楽コースと舞踊コースにわかれて、それぞれ実技と座学両面からまなぶことができます。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274240
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかりと勉強したいと思ってる子は、御茶ノ水大学絶対に来て欲しいです!施設も大体は、綺麗でとてもいい大学だと思っています!
    • 講義・授業
      良い
      どの講義の先生もとても分かりやすく、解説してくれている。あいな
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実していると思います。
      まだ、詳しくわかんないけど…。
    • 就職・進学
      良い
      サポート凄くいいです!!先生と生徒の信頼関係がとてもしっかりとしている!
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスとても綺麗で、周辺環境もすごくいい!
      御茶ノ水駅からもちかい!
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗で満足してます!でも、1部老化が目立っていまます。
    • 友人・恋愛
      良い
      そんなに友人は、多くないですが、少ない友人との仲をとても深められてます!強いて言うなら、恋人が欲しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、色々な種類があり、自分にあったサークルを探すことが出来ます!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、色々な分野を学んで、そこからどんなことが勉強したいのか考えて、分野を絞っていきます。
    • 志望動機
      女子大学に単なる興味があり、そこで御茶ノ水がいいよって、オススメされたから。
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    投稿者ID:710503
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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