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国立千葉県/西千葉駅
工学部 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い遊ぶにしても、学ぶにしても、かなりいい大学だと思います。設備は良いし、教授、授業、学生のレベルは高いので、かなり刺激的で、将来につながる大学生生活が送れると思います。
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講義・授業良い高校までとは違い、その道を極めている教授方から教えてもらえるので、とても専門性があり、楽しく深く学ぶことができます!
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就職・進学普通学んだことを活かすために、インフラや都市設計関連の企業に就職する人が多い印象です。
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アクセス・立地良い最寄駅は総武線西千葉駅です。なんと言っても最寄駅の目の前にキャンパスがあり、アクセスは抜群だと思います。
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施設・設備良い個人的にはかなり充実している方だと思います。流石は国立大学といったところでしょうか。
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友人・恋愛普通これに関しては、自分自身によるところが大きいです。自ら積極的に話しかけに行ったり、サークルに入ったりと活動的であれば、友人・恋愛関係は充実したものになるはずです!
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学生生活良いたくさんのサークルがあり、中にはマニアックなものもあります。誰でも1つか2つは興味のあるサークルがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は、さまざまな基礎教育を受けます。そして3年次以降、専門性の高い授業となっていきます。例えば、「地球環境に配慮した都市環境工学」「防災と都市基盤工学」などといったものがあります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先環境・エネルギー
環境・エネルギー関係の企業 -
志望動機漠然とした「都市設計がしてみたい」という思いと、地元だったからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:850613 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い化学を勉強したい人にはいいと思います。また、他の大学院に進む方もいるので、合わなかったら抜け出せます。
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講義・授業普通化学に関する授業は豊富です。生物系を学びたい方は少し物足りないかもしれません。
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就職・進学良い8割の人は進学しますが、就職する方の就職率は良いです。また、進学先も東大や他の大学に進む人もいます。
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アクセス・立地良い西千葉駅近くでとても立地が良いです。また千葉駅は隣なので歩いても行けます。
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施設・設備普通工学部棟は少し古いです。しかし、研究室によっては綺麗なところで実験できます。
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友人・恋愛良い大体の人が同じ授業なので学科内でも仲の良い友人はできます。サークルに所属すると他の学部の友達もできます。
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学生生活良いサークルはいっぱいあって、何かしらみんな所属していたと思います。コロナ前は学祭があり、自由参加ですが、サークルごとに出店などしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は基礎の化学や数学や物理も学びます。2年からは専門が増え、3年では実験も始まります。3年後半から4年で研究室に配属し、自分のテーマに関する研究を行います。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先千葉大学院
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志望動機化学と生物に興味があり、選びました。また関東圏の国立で程よい偏差値だったので選びました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848895 -
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在校生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い就職も良いし、いい大学だと思います。化学系なので、製薬、化粧品、化学のメーカーなど就職先も多いです。
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講義・授業良い授業多くて忙しいですが、多くのことを幅広く学べると思います。
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研究室・ゼミ良いはい。研究室は忙しくも楽しいです
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就職・進学良いメーカーの研究職に進む人が多いみたいです。コネはそんなにないかもしれないです。
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アクセス・立地良い駅からキャンパスは近いけど、キャンパス内は広いので歩きます。
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施設・設備普通国立なので、まあまあといったところです。とにかく古くて大きいです。
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友人・恋愛良い私大ほどではないですがサークルなどで友人は増えます。恋愛は人それぞれ
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学生生活良いサークルは種類が多いので、自分にあったものを選べると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を広く学びます。一年生のうちは教養も学びます。4年からは研究します。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学をたくさん学び、製薬系の企業に就職しようと考えたからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610748 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い学科の人数は100人程度で3年生になると3年次編入として10人程度新しく入ってくる。学科としては理系というのもあってかそんなに派手な人はいないイメージ。中には変わっている人や不思議な人もいるが基本はいい人が多いと思う。入学式の前に学科の人たちほとんどがオリエンテーション合宿に参加するのでそこで色々と交流を持つことにより入学してすぐに色んな人と仲良くなれる。私はその時の合宿で仲良くなった友達と授業や様々なところでずっと5人で行動をするようになり、他にもたくさんグループが出来ていて、多くの人はそのグループの人たちと一緒に過ごしていたのではないかと思う。勉強に関してだと、1年生のときは、かなり綺麗な総合校舎と呼ばれる普遍科目を受けるための場所で授業を受けることができるので良い環境だと思う。
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講義・授業普通授業の楽しさや分かりやすさはかなり先生による部分があると思われる。ノートに板書を書かせる人や、プリントに穴埋めさせる人、スライドショーだけしか見せてくれない人など様々である。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465126 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部総合工学科の評価-
総合評価良い工学に必要なことを、一通り勉強できるカリキュラムになっていて、知見が広まる。周りを見ると就職も悪くなく、幅広い分野に企業に挑戦でき、エンジニアになることができる。
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講義・授業普通至って普通に、教科書を読み進めていく授業が多い。授業に対して教育熱心の教授もいれば、そうではない教授もいる。
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研究室・ゼミ良い高学年から始まる実験教育は、実際に体験しながら学んでいけるので面白い。教科書を読んでいるだけの講義よりもためになる。
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就職・進学普通就職実績はよく、関東や、その他の地方等、全国様々なところに就職している。工学分野は潰しが効くのか、自分の専門に限らず様々な企業や、理系でも銀行等の文系就職をしている人もいる。
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アクセス・立地普通都心からは電車一本でアクセスできる。大学自体は田舎にあるが、近くに大きな駅もあり、立地環境が悪いわけではない。
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施設・設備普通全体的に古い建物が多いと感じる。少しずつ改築行っており、綺麗な建物や、新しい研究施設もだんだんと増えていっている。
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友人・恋愛悪い学内は、サークル活動が特別盛んだという印象はないが、それなりにみんな色々やっている。授業が忙しいため学科内での交流で手一杯になることも多い。
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学生生活普通私はサークルには1年間しか参加していなかったが、参加者はそこそこ多くて皆楽しんでいた。周辺に大学が少ないことから、他大学との交流はあまりなく、閉塞的だと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では、一般的な工学の内容を4年通して学ぶという、スタンダードな内容だと感じた。講義中心だが、高学年になると実習の授業も増え、学んだことが手に身についていくのが面白い。
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就職先・進学先卒業後は、自動車メーカーの開発職へ就職した。
投稿者ID:430885 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部総合工学科の評価-
総合評価良い基本的に化学に関する多種多様なジャンルの講義が開講されており、その中から最終的に自分がどのような専門的な分野に進むのかを判断することができる。就職したい人でも進学したい人にも手厚い助けがあり、周りの人とも支えあいながら進路を選択していける。また、図書館もとてもきれいでさまざまな本があり、学習スペースも一人で使うところと友達と話し合いながら使えるところとで棟が区別されており、全体的に充実した施設であると言える。自分の在籍している学科は生物寄りな化学も物質的な化学も選べるのでとりあえず化学系に興味があるのであれば入ることをおすすめ出来ると言える。
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講義・授業良い先生によって教科書を使う人、板書をとにかくする人、プリントを配布する人、ネットのpdfに内容をアップしている人など授業の形態は様々であると言えるが、皆丁寧に分かりやすく教えてくれている。もし何かあるときはきちんと質問してくれたり、学生が講義について分かりにくいところがあれば質問して、改善しようとしてくれる。
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研究室・ゼミ普通自分の在籍している学科はさまざまなジャンルの化学を取り扱っており、研究室も17ヵ所あるので、その研究内容によって自分の好きな場所に希望を出すことが出来る。研究室で実際に研究を始める前にセミナーという授業があり、そこで先輩や同期の人達と顔を会わせることになるのである程度みんなが馴染んでから研究を始めることが出来る。自分が所属している研究室の場合、就活中は研究をしなくてもいいので就活に専念することができ、就職に非常に有利な研究室となっている。
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就職・進学良い自分の在籍している学科は100人程度学生がいるが、その内8割くらいの人が大学院に進学している。残りの人達は他の大学院に進学したり、就職したりしているが、就職する人に向けたセミナーも大学全体に向けて開講されているのできちんと就職に向けて準備していくことが出来る。
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アクセス・立地良いJRの場合、最寄り駅は西千葉駅となっており、駅から出るとすぐ目の前に大学があるのでアクセスはそんなに悪くないと思われる。他にも少し歩いたところに京成の電車が通っており、そちらから通っている人も少なくない。大学の周りにはコンビニや飲食店も多数あり、大型のデパートもあるので立地も良いと思う。
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施設・設備良いキャンパスはかなり広大な敷地となっているので遠い校舎まで歩くとなると結構時間がかかってしまうが、大学の中にレンタル自転車があるので歩きたくない人は自転車を使うことができる。フードコートも3種類あるので食べたいものによって、また、その時の混雑状況に応じて使い分けることができる。フードコート以外にもライフセンターと言った生協が運営している施設があり、食べ物や文具、機器を購入でき、その近くには免許教習の申込みや留学に関する申込み、様々なことを手伝ってくれる受付が付随している。図書館もとてもきれいに保たれており、パソコンで蔵書検索することでどこに何の本があるかわかり、借りるための予約をしたりもできるようになっている。
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友人・恋愛悪い自分の在籍している学科は人数が100人と多いので関わる人は結構限られており、正直知らない人も多数いるが人数が多い分情報収集はわりと簡単に行える。どれくらいの人が恋愛をしているかは人目ではわからないが学科内で付き合っているカップルもいることにはいる。ただ、あまり大々的に付き合っていると後で別れたりしたときに噂になるので注意が必要である。
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学生生活悪い自分はサークルに所属していないのでなんとも言えないが、所属していたときはあまり居心地が良いとは言えない環境だった。しかし、大学祭でブースを出しているのは基本的にサークルなので運営している側の人達はとても楽しそうではあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は基本的に専門的なことはあまりやらず、普遍科目と呼ばれる大学全体で学部によらず共通な勉強をやることになる。英語や数学や化学において、高校生の時の内容の復習に当たる事柄から始まるものが多い。2年生になると専門的な科目が少しずつ増えてきて共通な科目と半々くらいになる。基礎的な実験もやるようになる。ここで、2年生から3年生になるために進級ゲートが設けられているが、ここは全くもって厳しくないので全員進級することが出来る。3年生になると、基礎的な共通科目はもう全て取り終わっている人がほとんどで全て専門的な授業となる。必修の科目は2年生まででほぼ終わっているのでここからは自分の好きな授業を選択して受けることとなる。今までずっと同じ科目を取ってきていた友達とも離ればなれになることがある。そして、3年生の前期が終わると自分の配属する研究室を希望することになるので、しっかりと考えておくことが大切。実験も週2回通年で必ずやらなければならないのでいよいよ本格的になってきたという感じである。3年生から4年生への進級ゲートは引っ掛かる人がいるので2年生までにしっかりと単位を取っておくひつようがある。
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利用した入試形式大学卒業後は大学院に進学予定。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411478 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部総合工学科の評価-
総合評価良いプロダクトデザイン系のデザイナーになりたいなら最高の環境だと思う。講師もプロダクト系デザイナー出身の人が多くて美大に負けていないレベルまで習熟できるし、就職におけるコネクションもある。ただ、基本的に大学院に行くことを想定としている。空間デザインについても同様に強い。一方で、コミュニケーションデザインについては講師が少なく、プログラムも技術的に習熟できるものではないので、美大などを検討した方が良いと思う。
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講義・授業悪い座学が多い。デザイン科学・心理学などがある。またそれぞれで課題も多く、制作ばかりに専念する時間はない。実習授業が少ないので、デザイナーになりたいならば自分で勉強しなければならない難しさがある。先生は厳しいがしっかり指導してくれるので良い。コミュニケーションデザイン系はちょっとゆるい。課題はとても多いですが、出しさえすれば単位はもらえる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年後期、本格的に始まるのは4年から。選び方は研究室に見学に行って決める。私のゼミは基本的に毎回卒業制作の進捗報告だったが、別途プロジェクトのようなもので忙しそうな研究室もあった。卒論・卒制・論作の他に研究室の枠を超えた「総合プロジェクト」もある。詳しくは知らないが…
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就職・進学悪い実績についてはよく分からないが、身の回りの話を聞いている感じだと、大企業に行く人は多くはない。大企業に行く人と、中小に行く人とで二極化しているような気がする。サポートは研究室による。プロダクト系・空間系はコネクションもあり手厚いが、コミュニケーションデザイン系はあまりない。授業の他に自分で力を伸ばしたり努力する必要があり、難しい。進学する人がおそらく半分ほどいる。
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アクセス・立地良い最寄駅は西千葉で、都心からのアクセスは悪い。だが駅からは徒歩2分程度ととてもアクセスがいい。学校の周りは飲食店が多い。治安は少々悪く、変質者が出たりするので女子学生は注意すべきである。隣の千葉駅までは自転車で行ける距離なので、買い物には困らない。
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施設・設備悪いキャンパスは現在色々なところで工事が行われており、順次改修が進んでいる。研究設備については、うちの学科は充実していない。プロダクト系の設備は充実しているが、コミュニケーションデザイン系は全くである。(例えば大型のプリンターなど。あるにはあるが、研究室の所蔵なので1・2年生は使えない)図書館は綺麗で設備が整っているが、デザイン系の人は色々汚れる作業が多いので、あまり使わない。
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友人・恋愛良い地理的な事情から他大学との交流が少ないので、学内での恋愛が多い。主に学科・サークル・バイトが多い気がする。
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学生生活良いうちの学科の人ばかりで構成されたクリエイティブなサークルがいくつかあり、充実している。大学のイベントは、学科独自のものはないが大学祭などがある。うちの学科は課題がとても多いが、アルバイトをやっている人は多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はデザインの基礎。2年次・3年次は4つの専門科目から2つくらいを選んで授業を取って行く。4つはコミュニケーションデザイン、空間デザイン、プロダクトデザイン、トランスポーテーションデザインである。4年次は卒業論文または制作に専念する。論文はそんなに長くなくても良い。文字数の制限はないので楽な方だと思う。
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利用した入試形式大手フォントベンダーの総合職(営業)
投稿者ID:413290 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部総合工学科の評価-
総合評価良い学生生活全体として4年間のカリキュラムが予め組まれています。そのため、専門科目において選択授業が少なかった印象です。また、専門基礎科目においては選択式に見えますが、実質、必修科目であるため、選択の幅が広がったら嬉しいと思います。
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講義・授業良い講義の内容は充実していると思います。しかし、授業の環境(教室全体や温度管理、プロジェクターなど)が少し悪かったです。
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研究室・ゼミ良い研究室での生活がとても充実しています。自分で考え、日々の実験を行い、困ったときには教授が助けてくれます。
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就職・進学普通私立大学のように、定期的に就職活動の講義やWebテストの模擬試験が無かったのが不安でした。ただ、面接練習はさせて頂きました。週1回しか予約が取れず、その後も間の空いてしまう日が多かったです。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩2分ほどで大学構内に入ることが出来るので、迷わず便利な立地だと感じています。工学部棟は一番近くで楽です。
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施設・設備良い実験器具や測定装置が充実しているので、高評価でした。学生実験の際も、研究室に入ってからも、1人1台くらいのものを与えていただきました。
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友人・恋愛良い諸事情に関しては、よく分からないので仮の評価を付けさせていただきました。友人関係に関しては総合大学なので、様々な価値観の方と出会えます。
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学生生活良いサークル数はもの凄く多くあり、自ら立ちあげることも容易なので、充実していると思いました。ただ、非公認と公認で扱いに差が出ていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、がぞつ1年次には教養基礎科目を学びます。2年次から3年次前期にかけては、教養基礎科目と専門基礎科目と専門科目を学びます。そして、3年次には専門科目を学び、4年次には研究室に配属される流れです。
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利用した入試形式金融業界
投稿者ID:415255 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い人数が多いからかいろんなタイプの人がいます。
成績上位グループの人たちは本当に優秀で高い意欲のもと化学を勉強しています。
逆にのんびりしている人もいます。笑
化学を真面目に勉強したい人にとっての環境としては整っていると思います。 -
就職・進学普通学科としては院進学をプッシュしています。学部卒で就職する人は毎年1割程度なので、学部卒就職希望で長いものに巻かれたいタイプの人だとちょっと辛いものがあるかもしれません。
化学系のためか就職自体にはあまり困らないようです。
研究職を目指すなら院進学、逆に化学はもういいや文系職がやりたいという人なら学部卒就職する人が多いイメージです。 -
アクセス・立地良い西千葉駅前から目の前です。工学部の建物は西千葉キャンパスでも駅から一番近いところにあるのでそういう意味では楽です。
ただ建物は古くて汚いのでまるで廃墟のようだと言われています笑 -
友人・恋愛普通比較的仲は良い方なんじゃないでしょうか。
前述の通りいろんな人がいるので、なんとなく似た者同士がゆるく固まっていて居心地は悪くないです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377310 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部総合工学科の評価-
総合評価良い建築についてしっかり勉強したいと考えている方には、とてもよい環境だと思います。忙しいと思うことが多いですが、授業で学ぶことは多く、とても自分のためになっていると感じます。自分は、卒業後建築関係の仕事につくことを考えています。大学で学んだことを生かしていけると思います。ぜひ参考にしてください。
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講義・授業普通とても分かりやすいです。
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研究室・ゼミ良い約9種類のゼミがあります。
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就職・進学良い一人一人に合わせたサポートをしてくださいます。
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アクセス・立地良いとても駅から近いです。最寄り駅は、総武線の西千葉駅と京成のみどり台の二つです。ご飯やさんも多いです。
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施設・設備良い校舎は最近新しくなりました。
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友人・恋愛普通人間関係が広がります。
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学生生活良いとても楽しいです。例えば、テニスであれば、10種類以上サークルがあります。積極的に見学などに行って、自分に合うサークルを見つけてほしいです。兼サーをしている人も多く、大学生活が充実すると思いますよー。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図面を書くことや模型を作ることなどです。
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就職先・進学先建築関係
投稿者ID:339804
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
「千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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