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千葉大学
出典:photo6700
千葉大学
(ちばだいがく)

国立千葉県/西千葉駅

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偏差値:47.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(1206)

文学部 人文学科 口コミ

★★★★☆ 3.94
(97) 国立大学 784 / 1323学科中
学部絞込
9731-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に見ると特に不満な点はないかなと思う。
      いろんな分野を幅広く学べるため、まだ将来について曖昧な人や不安を抱えている人にもおすすめできる学部。
      ただ文学部棟の通信環境が悪すぎる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は興味深い内容のものが多く、授業の上手な教授も多い。
      講義中に与えられる情報の取捨選択や講義の本質の見極めは慣れないと難しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミはまだ経験していないため詳しいことはわからないが、先輩方の話を聞く限りでは充実しているように思われる。
    • 就職・進学
      普通
      公務員試験の合格実績はかなり良いようであるが、前問同様まだ経験していないため把握できていない状況である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の目の前に門があり立地はいいが、大学敷地内に入ってから教室までがすごく遠い。周辺に飲食店が多いため食事には困らないが遊べるところはほぼない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは比較的広く、立て替えてまだ年の浅い図書館や空き時間に自由に使える部屋もあり、困ることはあまりない。
    • 友人・恋愛
      良い
      大人数のサークルが数多くあるため交友関係は広げやすい。学部、学科よりもサークルでの人間関係のほうが親密になるかも?
    • 学生生活
      良い
      サークルでは大学祭などの大きなイベントの他にも小さなイベントが定期的にあるためとても充実しているように感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に英語、情報リテラシー、スポーツなどの必修科目と並行して社会学、心理学などの基礎を学び、2年次からはそれぞれの専修にわかれてより専門的な内容を学ぶ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431269
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部といっても二次試験で数学が必須であるなど、理系の要素もある学科なので、多方面からのアプローチをしながら学ぶことができると思います。特に行動科学科は全国的に見ても珍しい学科のためか様々な地方から学生が集まるので、講義以外でも様々な価値観に触れることができ、楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      人間の行動に関する研究方法や対象などを幅広く多方面から学習するため、「哲学」「認知情報科学」「心理学」「社会学」「文化人類学」の5つの講座設けられており、1年次にはその基礎を学びます。2年次に5つの講座から専攻を決めるのですが、どの講座に進むか悩む学生も多くいました。幅広く知識を吸収できるので、自分が何に焦点を当て、どういった方法で今後紐解いていくかを見つめることができるので、自分の研究したいことをとことん突き詰められる学科なのではないかなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生と4年生がゼミで意見交換することでより専門的な知識を習得できます。3年生は4年生の研究経過を聞いて卒業研究の準備をすることができ、4年生は3年生からの意見が新たな視点につながることもあるので、お互いに良い刺激を受けながら研究を進めていくことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業から中小企業まで、様々な業種への就職実績があります。公務員試験対策として学内で模試やセミナーを開催しているので、公務員になっている人もいます。マナー講座やメイク講座など、すぐ役に立つものも多かったように感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からキャンパスまでそこそこの距離があるので、電車通学の場合でも自転車があったほうが余裕が持てるかもしれません。学内のレンタサイクルもあるので、学内だけの移動ならわざわざ購入しなくても大丈夫です。近隣は定食屋やカフェなど、飲食店は充実していましたが、遊ぶことを考えると隣駅の千葉や稲毛へ移動したほうがいいと思います。自転車移動できる距離なので、空き時間に少し暇つぶしに…とよく行っていました。
    • 施設・設備
      良い
      文学部棟の半分はここ10年以内に建て替えたばかりだそうで、きれいな講義室が多いように思います。また、図書館が建て替えられたばかりでネット環境が整っているので、自分のノートパソコンを持ち込んでレポートや卒論を仕上げている学生も多くいました。
    • 友人・恋愛
      良い
      行動科学科は学科全体の人数こそ80人程度いますが、専攻に分かれると多くて30人くらいの割り振りになるので、クラスという感じで男女問わず仲良くなれると思います。サークルの数も多いので、学部学科問わず多くの友人ができ、そこからまた友達の友達と仲良くなるなどといった交流の広がりもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学・社会学・哲学・認知情報科学・文化人類学の基礎知識を一通り学び、2年次にその5つの講座から専攻を決めて専門的な知識を深めていきます。3年次以降はゼミに配属になりますが、3年次は前期・後期と別のゼミに属して知見を増やすような形となるため、仮配属というような感じです。私の属したゼミは社会の出来事について広く知識を持った教授のゼミに入ったので、所属している学生の研究が1人ひとりみんな違うジャンルで、聞いていて面白かったです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地方公務員/学校事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どものために働きたいという思いが強く、教員の手の届かないところ・目の届かない部分で子どもたちのサポートができればと思い、教員ではない形で学校に携わる道を選びました。
    • 志望動機
      人間の意識の差異や同調行動に興味があり、そのメカニズムを学びたいと考えていたため。総合大学ということで、他学部との交流を持てるところにも魅力を感じました。また、私は図書館司書にも興味があったため、司書資格の取得が可能という点も志望動機の一つでした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試の小論文課題文が英文ということで、二次試験の英文読解を先生と一対一でひたすらに繰り返しました。面接対策もどんな質問が来ても受け答えができるよう、あらゆるパターンを予想して自分を見つめなおす機会にもなりました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180501
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備にところどころ古い部分がある等悪い点が無いといえば嘘になりますが、総合的に見て素晴らしい大学である事に間違いはないです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授からいろいろな視点からのお話を聞くことができ、どの講義もとても楽しく受けられています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまあまあ満足していますが、人によってはあまり良い印象を持たないかも。ただ皆さんが考えているようなゼミの内容は一通り触れているから大丈夫。逆に言えばもっと掘り下げたい人には物足りないかもしれないです。
    • 就職・進学
      悪い
      人文学科というのは結構ジャンルとしては広い分野に当たるので、その分就職のサポートが隅々まで行く届いていないかな、という印象はあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からのアクセスもすごい良く、周囲はすごく活気に溢れているように感じます。また近くにはショッピングモールもあるため、気分転換できるのが地味に嬉しい。
    • 施設・設備
      良い
      少し古い所もありますが、全体的に設備は充実していて、困ったことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      昨今もコロナの影響もあり、あまり表立った活動が出来ていないため何とも言えませんが、沢山の種類があるため普段どおりであれば人間関係はいつも大いに充実しています。
    • 学生生活
      普通
      上記と同様、コロナ禍というのもあって表立った活動が出来ていないのが現状ですが本来であれば十分に楽しめていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上述した通り人文学科というのはかなり広いジャンルになるので、学習する内容は多岐に渡ります。一つの内容に専念したい、という人にとっては苦痛かも知れませんが、そうでなければ色々な知識を培い視野が広がるためとても良い学習内容なはずです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国語は昔から好きでもあり得意でもあり、様々な国語に関する知識や技能を広げたいと思ったのが、一番の動機です。そこから自分の学力も踏まえて吟味しつつ、最終的に行き着いたのがこの大学です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:712735
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部棟の設備があまり良くない点ではマイナスです。しかし、学びたい内容をじっくり考え吟味できる環境が整っているのは素晴らしいと思います。 大学で学ぶ内容を、受験勉強や学校のテストに追われている高校生が正確に把握することはとても難しいと思います。入学してから、思っていたのと違った!という後悔をさせない学部学科であることは断言できます。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は5つのコース (学科) を有していますが、他のコースへの変更が行いやすくなっています。大学に入ってから、学びたいことが変わってくることはよくあることなので、この柔軟性は良いなと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      行動科学コースでは、1年生のうちは5つの専門分野の基礎を学び、それをふまえて2年生で専攻を決めます。大学に入学するまでは、どうしても専門分野の内容を把握しきれなかったり、異なったイメージを抱きがちなので、入ってから学びたいことと違った!といった事態を防げます。一度概要を掴んでから自分のやりたいことや興味と照らし合わせて考え選ぶ時間があったことで、私含め周りの友人たちの多くも、入学時に希望していたのとは違う専攻に進むことになりました。 専攻が決まると、今度は各研究室の専門基礎の授業を受けます。研究室に関しても、2年次で一通りの基礎を学んだ上で、3年生で選択します。そして、ここでも専攻を決めたばかりに希望していた内容と違う研究室を選ぶ人が数多くいます。 このように、はじめから学びたい内容を絞るではなく、段階的に絞ることができるため、充実した研究が出来ると思います。 さらに、各ゼミに所属する生徒数は私立大学とくらべてはるかに少ないことも、魅力だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就活活動をしていないので具体的には分かりませんが、周りで就活浪人をした人が見当たらないので、進学実績はそこそこだと思います。本人の次第ではかなり大手の企業に就活することもできるようです。また、千葉県内の企業 (千葉銀行など) の就職に強い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅が二つある点では便利だと思います。しかし、その両方が各駅停車しか止まらない点では不便だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館やライフセンターなど学部共通の施設の設備はとても充実しています。しかし、学部棟に関しては、格差が激しい印象です。サークルの施設はさらに古く汚く立地も悪いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してから各専門分野の研究室に所属するまで時間があるため、その間にたくさんの友人ができます。各コース (学科) の生徒数も少なめなので、1年生のうちは、コースで一体感をもって、期末試験などの過去問共有や対策が行われたりします。 また、サークルもたくさん存在し、その一つ一つにそれなりの人数が集まります。総合大学であることから、様々な学部学科の人と出会い、交流を深めることができます。 私の周りでは、コース内、サークル内で恋愛しているカップルがそこそこいるので、充実している方だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が多く、各サークル内の人数もそこそこいるので、充実したサークル生活を送れると思います。サークルに偏りすぎて、落単している人もちらほらいるので、適度を心がけた方が良いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年生くらいを目安に、共通基礎科目といって、文学部のコースをまたいで各コースの基礎を学びます。また、1年次には、コース内でも各専門分野の基礎を、2年次には、コース内で専門分野を選択し、各専門分野の基礎を一通り学びます。こうして、段階を踏んで興味を絞っていきます。 心理学では、3年次でゼミを決めると、その年度の終わりまでに卒業論文同等の論文を一本執筆するところまで持っていきます。そして、失敗を踏まえて、4年次で卒業論文を執筆します。 ハードですが 、充実した研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 志望動機
      もともと障害者をとりまく環境に興味がありました。それを学ぶために、社会学が適当だと思ったので、家から通える国立大学である千葉大学の行動科学コースを選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571677
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている人にはいいと思います。図書館もきれいなのでそこで勉強している人がたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      様々なコースの授業を受けることができます。自分が専攻したい分野以外の授業を受けるため、興味を広げることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年から専攻が分かれ、3年からゼミが始まります。専攻によって忙しさはかなり違いますが、自分の希望する専攻にいくことができるのであまり気になりません。ゼミでは自分のやりたい研究を行います。先生によって内容が全然違うので2年の授業をしっかり受け、先生との面談で相談するのがいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      民間企業と公務員に分かれます。民間企業に就職する場合は学校の就職支援を使うことができます。公務員の場合はセミナーや予備校に通い、そこで情報収集することになると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は西千葉駅です。他にもみどり台駅から通っている人もいます。西千葉駅を出てすぐ大学があるのでアクセスはとてもいいです。ひとり暮らしの人も多く、4万くらいから借りられるアパートがあります。日常の買い物は駅の近くにスーパーがあるので困りません。西千葉から一駅の千葉まで行くと買い物を楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      文学部と法政経学部は同じ建物なので少し狭く感じることがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると多くの友人ができます。しかし2年から専攻が分かれるため、同じ学科で友達を作るのは難しいです。学内での恋愛はサークルの人と付き合うことが多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとてもたくさんあり、自分にあったところを見つけることができます。文化祭は多くのサークルが参加するためとても賑やかです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      行動科学コースでは1年では心理学、社会学、文化人類学、認知情報学、哲学の基礎について学びます。必修科目では自分の興味のないことを勉強することがあります。2年では専攻に分かれ、専攻ごとに基礎を学びます。3年からは自分の興味のある研究を始めます。4年では卒業論文をかきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      心理学に興味があり、心理学ができる大学を探しました。また図書館司書の資格を取れることも魅力でした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537884
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学、認知情報科学、哲学、社会学、文化人類学の五つから、専修する学科の選択を2年生への進級時まで保留できるのは学んで行く上で公開する危険性が少なく良いと思う
    • 講義・授業
      普通
      どうしても講師の当たり外れが大きいため、場合によってはつまらない授業を受けることになったり、不当な評価を受けることになったりと危険。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      興味のある研究室を成績順で選ぶため、全員が満足というわけにはいかない。
    • 就職・進学
      普通
      特にサポートが行われていないため、本人次第ということに尽きる。無駄な時間を取られないという点はメリットと言えるかも。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの西千葉駅から徒歩0分で学校に入ることができる。駐輪場もたくさんあるため自転車の移動が便利や。
    • 施設・設備
      悪い
      古く汚い設備が多い。トレーニング施設などは充実しているも自由な使用が全く不可能なためあってないようなもの。学務が無能。
    • 友人・恋愛
      良い
      国立ということもあり文系、教育系は特に人数が少ない学部が多いため、仲の良い友達を作るのは比較的容易だと思う。
    • 学生生活
      良い
      体育会の水泳部に所属しているが、長水路のプールを所有し、そこそこな人数と実力を保持できているため有意義な活動ができると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は心理学、認知情報科学、哲学、社会学、文化人類学を2単位ずつ履修する。二年時はそのうちの一つを専修する。
    • 就職先・進学先
      公務員から一般企業まで様々。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431827
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語はかなり専門的な分野まで勉強でき、身につけることができます。しかし、教授の人手不足なのでやりたい分野の研究ができない人もいます。そういう場合はほかの教授が論文の指導をして下さるのですが、やはり専門の教授に教わりたいという気持ちも少なからずあります。
    • 就職・進学
      良い
      千葉県内の就職ではかなり優遇されます。東京でも私大には劣らない でしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩2分ほどで大学構内に入れるので通学のしやすさは星5つです。
    • 施設・設備
      普通
      文学部、法政経棟はかなり古びています。しかもWi-Fiが入りません。電波も入りません。一方工学部や理学部など理系の学部学科は新しい建物でとてもキレイです。学科の施設、設備は入る学部によりますね。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全体の人数が40人強と少ないので、一つのクラスのようです。したがって同じ授業を受けるうちに学科内での友達はたくさんできます。友達を作ろうとしなくても自然に仲良くなる感じです。恋愛関係もそれなりに…。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334335
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学生のチューターをして外国人の友達を作り、積極的に交流している人もいました。海外旅行に行く人や一ヶ月程度の短期留学に行く人も多かったです。就活には今いち強みがあるとは言えないので、自分が研究を通してどのような考察をしたかが大事だと思います。経済の知識は授業以外で自分で学んでおいた方が社会に出てから役に立ちます。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって授業の厳しさに差があります。英語以外の第二外国語を学ぶことになるので、最初にどの言語を選ぶかは重要です。授業の名前と内容がギャップが時々あるのでシラバスで内容の確認は必須です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理系ではゼミでの活動が多いと思いますが、個々に扱っているテーマが幅広かったのでゼミで何かをするということは私の場合はほとんどなかったです。どの先生につくか、自分のやりたいテーマを指導してくれる先生は誰かをしっかりと把握しておく必要があります。論文を英語で仕上げる研究室もありました。
    • 就職・進学
      普通
      就職する業界はほんとに様々です。千葉県の企業には好印象だとは思いますが特別有利ということはないと思います。どういう学生生活を過ごしたかが一番大事です。
    • アクセス・立地
      普通
      構内はとにかく広いので自転車で移動していました。ただ緑が多く外でサークル活動などをしている人も多いです。中には生協のコンビニもあるので授業の合間に行くのには便利です。千葉駅に近いので買い物には困りません。
    • 施設・設備
      悪い
      文系の校舎は古かったですが、今は改修が進んでいるようできれいです。私立には設備面ではまだまだ劣りますが図書館も新しくなりました。食堂も何ヵ所かあり、美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なのでサークルに入れば色んなジャンルの人と交流が出来ます。学科は女性が多いのし、男性は大人しいかな。人数が少ない学科なので仲は良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国文化、言語について高校まで習ってきたことをベースとし、より深い考察が出来ます。日本語教育についての勉強も出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      三宅研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イメージ文化論、ホロコースト、ドイツ文学をはじめとして興味のある分野を様々な視点から研究出来ます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      日本毛織株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      色々な事業部があり様々なことにチャレンジ出来ると思ったから。地域に密着していたから。
    • 志望動機
      外国語に興味があり、千葉大に入りたかったので自然とこの学科の受験を決めた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で科目が多かったので苦手な数学の勉強。
      推薦を受けることを決めてからは論文対策をしていました。担任が現代文の先生だったので過去問を解いて添削してもらっていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117942
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの学部・学科があるため、学んでいる事も将来めざしている事も興味のある事も自分とは違う人がたくさんいて、とても視野が広がります。地方から来る人も多く、立地も都会ではなく、のんびりした雰囲気です。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目が2つと卒業論文しかなく、あとは若干の指定範囲はあったとしても、ほぼ自分の受けたい授業を受けることができるので、これがやりたいと決まっている人にとっては良いのではと思います。ある程度モデルケースや履修プランがないと選べないという人は苦労するかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅前に大学があり、大学の入り口まで2~3分とアクセスはいいです。また駅自体が、大学生のための街というイメージで、大学生が必要とするものは十分あります。千葉駅へも自転車圏内なので、アルバイトにも買い物にも困りませんでした。
    • 施設・設備
      悪い
      私が在籍していたことはあまりきれいじゃなかったのですが、この数年で校舎も設備も大分きれいになったようです。今の設備だったら、何の文句もなく通えると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の4分の3が女性だったので、とても華やかでした。私の代は、男性同士も男女も仲良く、卒業して5年経ちますが今でも会います。外国語を学びたかったり、海外に興味があったりする人が多いためか、コミュニケーション力のある人が多かったように感じます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはたくさんあります。サークルの勧誘日はとても活気があり、両手いっぱいに勧誘チラシをもらいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国の言葉・文化を幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミがありませんでした。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミがありませんでした。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ベネッセグループの企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育にかかわる仕事をしたかったため
    • 志望動機
      首都圏の国立大学で、外国語を学べるところを探しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で、面接・小論文の対策があり、それを受けました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24711
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部の先生はおもしろいです。生徒も先生も真面目な人が多くて、勉強には適していると思います
      優しく控えめな人が多いので人間関係などで不快な思いをすることもほとんどありません
      ただ施設やシステムがあまり良くなくて、成績が出るのが遅かったり部屋の空調があまり良くなかったりします
      また図書館は新しくきれいで勉強には向いていますが文献学をする身としては文献が本当に不十分でして他の学校や施設まで足を伸ばさなくてはいけません、せっかく国立なのになぜ不十分なのか不思議ですが、こればっかりは仕方ないでしょうか…
      授業やゼミも楽しく先生たちも親切です。史学を学ぶならぜひ千葉大学をおすすめします
      試験もそこまで難しくありません
    • 講義・授業
      普通
      教育に興味のない先生もいます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やる気のある生徒に対しては先生もきちんと向き合ってくれます
    • 就職・進学
      良い
      よく分かりません。
    • アクセス・立地
      普通
      総武線快速が通っていないので少しだけ不便です
    • 施設・設備
      普通
      古いです
    • 友人・恋愛
      普通
      いい人ばかりです
    • 学生生活
      普通
      微妙に地味なところがあります
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    投稿者ID:470362
9731-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 西千葉キャンパス
    千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33

     JR中央・総武線「西千葉」駅から徒歩7分

電話番号 043-251-1111
学部 法政経学部文学部理学部工学部園芸学部教育学部医学部看護学部薬学部国際教養学部

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神戸大学

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東北大学

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偏差値:52.5
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薬学部
偏差値:65.0
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偏差値:57.5
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