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私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
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在校生 / 2015年度入学
1つの授業に多くの文化
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学部の授業として取り扱っているテーマが広く、色々な興味に合わせた学びのための環境が整っている。英語の他に、第二外国語として、スペイン語、中国語、韓国語の中から1つ選択し、学習する。希望者は検定対策の講座を受けたり、ネィティブの先生とお話したりもできる。他の学部と比較しても、語学の授業が多い分、同じ語学のクラスなどで友達ができやすい。先生も親切で、良い人たちが多い。教職の必須科目が学部の卒業単位として数えられるものも多くあり、他学部よりも教職課程を履修しやすい。
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講義・授業良い先生が一方的に話をするつまらない授業ではなく、先生と生徒の双方から意見が投げかけられるような授業も多くある。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる学部もあるが、言語文化学科では2年から開始。興味あるテーマを研究テーマとして扱っているゼミを自分で選び、それぞれ研究を進めていく。ゼミの内容・進め方は、各ゼミによって様々だけれど、どのゼミも雰囲気が良い。
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施設・設備良い学内の施設は様々工事を進めていて、どんどん綺麗に、使いやすくなっています!外のカフェよりお洒落なのではと思える空間もある。図書館は22時まで。図書館の他にも自由に勉強できるスペースがたくさんあるので、自分のお気に入りの場所で、落ち着いて勉強することができます。
キャンパスの敷地内には、学食、カフェ、サブウェイ、セブンイレブン、旅行会社なども入っています。不便さを感じることは特にありません。
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投稿者ID:337820
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