みんなの大学情報TOP >> 埼玉県の大学 >> 獨協大学 >> 国際教養学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ
私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
国際教養学部 言語文化学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通ハロウィンパーティーや新歓合宿など他の学部と違って様々なイベントがあって楽しいと思います。 勉強面ではスペイン語中国語韓国語のうち1つを選択し、英語と同じくらい力を入れて勉強するので多言語にふれたい学生にはとてもいい学部だと思います。
-
講義・授業普通人数も多からず少なからず学部全体が仲良く学生生活をおくれます。真面目な学生がおおいです。 授業も様々な分野から選ぶことができ幅広い知識を学べます。言語意外にも体育、身体、地学、歴史、教育、文化などいろんな授業を取ることができるので毎日授業が楽しみになるはずです。 語学は1、2年生のうちは2言語を週に4回ずつ授業受けるので課題や発表の準備でいっぱいいっぱいになりますが、そのぶん力がつくので卒業した今となってはありがたい制度だったなとおもいます。実際留学したりワーキングホリデーに行ったりする友達もおおかったです。 ゼミが2年からはじまり、卒論が卒業に必須なのでほかの学部の学生と比べるとすごく忙しく感じます。 ですが、教授や先生もみなさん学生一人一人に対してすごく丁寧に向き合ってくれるのでどのゼミに入っても充実して自分のやりたいことや知りたいことについて勉強できると思います。 専門的な分野を学びたい人にもまだやりたいことが決まってない人にも通いやすいと思っています
-
研究室・ゼミ普通2年の後期からゼミが始まり、幅広いジャンルの中から自分の興味のある分野を勉強することができます。教育やスポーツ、文化系など本当に色々な種類があり人によって様々なことを勉強しています。4年の後期には約2万字の卒業論文を提出することが必須です。ゆるいゼミというのはなかなか無いと思いますが、転ゼミしたい場合は3年から変えることも出来ますので、もし始めに選んだゼミが自分と合わなくても心配しなくていいと思います。
-
友人・恋愛普通一年次の英語の授業や基礎演習といわれる授業で友人などが出来やすいと思います。それ以外の時間では部活動やサークルに入ることで友人や先輩、後輩などの仲間たちと出会うことができると思います。また、学内でカップルを見かけることはよくあります。
-
学生生活普通サークルについては積極的に活動してるところとそうでないところはやはりあると思います。ですが自分自身サークル活動をしていなかったので詳細は分かりかねます。文化祭などのイベントは盛り上がってはいますが大きな大学ではないので規模は小さいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容個性豊かな教授が多いです。 国際教養という名前らしく英語圏の文化だけでなくスペイン文化中国文化韓国文化、日本文化や物理心理学など様々な分野の教養を身につけることができます。様々な学生の興味に対応できていい学部だと思います。 ただ、学生の他の学部と違いこの学部はとれる授業が様々なため、いざ就活というときに自分はこの学部で何を学んだのかがわからなくなるかなとも思います。 1、2年までは好きな授業をとってもいいと思いますが、それ以降はある程度の目的を持った講義選択をするといいと思います。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先中小企業 商社
-
志望動機敷地面積がとても広く校舎も綺麗です。2013年にグッドデザイン賞を受賞しています。緑が多く自然豊か、それなのに建物は近代的なところが魅力的です。外観だけではなく、教室、御手洗いなどもとても清潔的で綺麗で、そういったところからです。
投稿者ID:566866 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通たのしいです。
オールインワンキャンパスで。
全学部英語の授業が必須。
普通の大学生活を送るのにぴったりの大学です。
外国人の先生がたくさんいます。
留学生もいますが、交流する機会はあまりありません。
最近は、学校内にランチカーが来ていて、ケバブ屋クレープなどが気軽に食べれます。
学食に行くのは最初のうちだけです。
来年からは授業が100分間になるのでとっても嫌ですが、まぁ頑張ろうって感じです。 -
講義・授業良い眠たくなる講義もあるけど基本的には、しっかり指導してもらえる。全学部2年まで英語が必修。また二か国語しなきゃいけないのは大変だけど、やりがいもあるしたのしい。
-
アクセス・立地普通通学しやすいです。急行が止まればなおよし。
埼玉県なので、一人暮らしの学生にとても良い。安いので。
-
施設・設備普通オールインワンキャンパスで楽チン。
新しくw棟もできたので、施設が充実。学内全体がとても綺麗です。 -
友人・恋愛悪い人によりけり。
非公認サークルに注意が必要です。 -
学生生活普通サークルはたのしい。
投稿者ID:465786 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い2言語を学ぶことができるが、当然のことだが、他学科に比べて異様に大変であるため、どちらかの言語または両言語が疎かになるひとがでてくる。教授はみんな変わり者だが知識がたくさんで面白い。
-
講義・授業良い選べる講義がたくさんあり、また、2年生からは他学科の授業もとることができ、制限はあるものの幅広く学ぶ事ができる。
-
研究室・ゼミ良いゼミは2年次からはじまり、募集が多いと、選考になる。落選した場合、~ゼミの方が向いているなどのアドバイスももらえる。
-
就職・進学良い就職については詳しくはわからないが、学部の特徴として、分野にしばられない就職先が多い。CAになるひともいれば、公務員になるひと、教師になるひとと様々である。
-
アクセス・立地良い最寄りの駅から10分ほど歩く。オールインキャンパスのため、人がたくさん溢れ、スクランブル交差点に人が溢れています。
-
施設・設備良い学科で使うことができる、というより、獨協大学の生徒なら、大きな図書館や、カフェ、学食、MM工房などなど、キレイで大きくて、便利な施設が多い。
-
友人・恋愛普通学部内だけでは、女7男3の男女比になります。ただ、オールインキャンパスのため、他学部との繋がりも大きくなります。
-
学生生活良い言語文化学科のためだけのイベントがあり、友達を作るよいきっかけになっていると思います。入学してすぐの合宿は任意参加ですが、ほぼ全員が参加します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語プラス第二外国語(韓国、中国、スペイン)、それに自分が学びたい主の研究分野を軸に、その他の研究を進めます。
投稿者ID:429412 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い様々な科目群の中から自分の勉強したいことを選べるところが良いです。ゼミも多くの種類があり、自分の興味のあることが必ず見つかると思います。
選択言語を深く学べるところも魅力だと思います。私はスペイン語を勉強しているのですが、1年から3年の前期までスペイン語の必修が入っており、基礎から学べるので、選択言語をしっかりと学びたい人にはすごく良い学部だと思います。3年生の時には、国際教養学部の学生は無料でDELE(スペイン語の試験)を受けることができます。 -
研究室・ゼミ良い2年の前期からゼミが始まります。
ゼミはたくさんの種類の中から選ぶことができます。
中国系、韓国系、スペイン・ラテンアメリカ系、言語教育系、心理学系、社会学系、ギリシャ系、日本系など、種類が豊富にあるので、まだ何について研究しようか決まっていない人でも、必ず自分のやりたいことが決まると思います。
一年生の後期に説明会があるので、たくさん参加して自分の入りたいゼミを見つけるといいと思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388672 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い教職員、学生全員が個性を大切にし、お互いの考えを尊重し合う環境であった。多種多様な授業があり、それぞれが極めたい分野を極めることができた。学生も国際意識を持った学生が多く、それぞれから学ぶことが沢山あった。
-
講義・授業良い多種多様な授業があったため、少しでも興味がある分野の授業を幅広く受講し、自分の最も興味がある分野を見つけていくことができる。また、英語の授業はそれぞれの習熟度に合わせたカリキュラムになっており、学習しやすい環境が整っている。
-
研究室・ゼミ良いそれぞれのゼミに個性かあり、自分に合ったゼミを探すことができた。また、実際に海外へ研修旅行へ行って調査するゼミも多く、他ではなかなか出来ない体験をすることができる。
-
就職・進学良いキャリアセンターのサポート体制はあまりよくなかったが、エアライン受験生へ向けたエアライン講座があり、非常に役に立った。実際にエアラインスクールの講師が大学に赴き、3ヶ月でエアラインスクールの内容を網羅出来る講座だったため、エアライン受験時に役立った。
-
アクセス・立地普通大学の周りは静かで落ち着いた環境であるが、アクセスが悪く、通学に1時間以上かかっている生徒が多かった。
-
施設・設備良いキャンパスの校舎の建て替えが進められており、数年後には大変綺麗なキャンパスに生まれ変わる予定である。国際交流の場が設けられており、ICZで放課後、生きた英語やその他の言語を学ぶことができた。
-
友人・恋愛良い学科の友人は、それぞれが強い自分の信念をもっており、お互いに刺激し、尊重し合いながら成長することができた。
-
学生生活良い体育会の部活に所属していたが、部活のおかげで大変充実した生活を送ることができた。各部の横のつながりもあり、他の部との交流もとても楽しく、為になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から、自分の1番興味のある分野を選び、その分野の授業を中心に受講していくこととなる。1年次にはスポーツレクリエーションの授業があり、学科内の学生同士の交流が出来る。
-
利用した入試形式航空業界の客室乗務員
投稿者ID:410983 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通駅から学校までがそこそこに遠い。一見近くにあるように見えるが、大きなグラウンドを抜けた先が校舎(教室のある棟)になっているため、それほど近くもない。遠い校舎との距離もあり、近ければ駅から10分、遠いところで30分ほどの余裕は必要だ。
-
講義・授業普通語学の単位が一単位のため、ほかの学部に比べて授業量は多くなることがあるため、週五日は当たり前である。
-
研究室・ゼミ普通ゼミによってそれぞれ異なるが、週に論文を何冊も読まなければいけないところや、全く課題がないところもある。
-
就職・進学悪い学科による就職支援は特にない。また、留学に行く人が多いため、そのようなことを学科自体で行わないのだろう。
-
アクセス・立地普通アクセスは先ほど書いた通り、校舎の距離がとおい。そして、急行の止まる駅ではないため、のりかえがめんどくさい
-
施設・設備悪いパソコンの貸出を行っているが、在庫切れになることがある。コンビニがひとつしかなく、広い校舎の端にしかない
-
友人・恋愛普通特に多いわけでもないが、学科の中であったり、この学部は一つの学科しかないため、コミュニティは小さい。
-
学生生活悪いサークルはよしあしあるが、いわゆる飲みサーとよばれるものはあったりするため、気を付けた方がよいと言える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は2言語学ぶため、きつきつの時間割です。また、体育科目が必修であるため、土曜も登校します。1年次でゼミ選択がありますが、そこで決まったゼミは基本的に4年まで所属します。
投稿者ID:407592 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学内では比較的偏差値が高く、やりたいことが明確でない人にとっては履修できる講義の分野が広く、大学に通いながらゆっくり自分のやりたいことを探せるため、よいとかんがえた。
-
講義・授業良い先生は優しいし、ペアワークなどが多いのが特徴。授業内の雰囲気もよく、かなり発言のしやすい雰囲気づくりが進んでいて自分自身のレベルアップが期待できる講義が多い。
-
研究室・ゼミ良いゼミは、かなり専門的な分野の研究室が多く、ゼミ生も学年で8名ほどと少人数で教授の指導を受けることができる。
-
就職・進学良いキャリアサポートセンターや、国際交流センターなど、学生をサポートする施設が整備され、かなり親身になって相談に乗ってくれる。
-
アクセス・立地良いすこし駅から遠い。学内はオールインワンのキャンパスで、広々としているけど建物間には屋根があったり、極端に遠い建物はないので良い。
-
施設・設備良い図書館、国際交流センター、キャリアセンター、学生センターなど施設がしっかりしている。また、トイレがめちゃくちゃ良い。
-
友人・恋愛良い学部内でのカップルは多い。けどかっこいい人少ないし、女ばっかりだから期待できない。サークルとか入ればいいと思う。
-
学生生活悪いわたしはサークルにはいっていません。でも、学部生が割とサークルに入ってない人が多いから話も合うし、不満もない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な学力を養うために、語学の必修が週8時間(英語4時間、選択言語4時間)。2年次から、選択言語によってはかなり進んだ講義が受けられる。
投稿者ID:414980 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学校近くに遊ぶところは少ないので勉強に集中できる。新しい建物が多いので、綺麗だし設備も便利。学科も真面目な学生も多いし、先生も真剣に向き合ってくれる人が多かったようにおもう。また、オールインキャンパスで時間割さえ合えば簡単に他学部の授業を受けることができる。
-
講義・授業良い他学部の授業も受けやすい。言語文化学科の生徒は真面目な人が多かった。語学クラスは課題が多い。でもその分力になった。
-
研究室・ゼミ良いゼミも人数が多すぎるわけでもなく、分野も多岐にわたるので魅力的なゼミが多かった。卒論は必修なので、4年生でも真面目に学校に来ていた。
-
就職・進学普通進学する人はそんなに多くはない。留学に行く人もいる。就活でエアライン系などで大手に行く人は一定数いる印象。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は獨協大学前。駅から校舎までは10分程度。行く途中にスーパーがある。周りに遊ぶようなところはほとんどない。
-
施設・設備良いオールインキャンパスでみんな同じキャンパスにいる。施設は新築しているところが多く、とてもきれい。図書館もpcがあり、プリンタも無料で使えた。
-
友人・恋愛普通真面目な人が多く、一緒に論文を書いたり勉強することもよくあった。言語文化学科は女子のほうが多いので、あまり恋愛はなかったよう。人数も多くないので、恋愛の話はすぐ伝わってくる。
-
学生生活良いサークルはアカペラなどが有名だった。言語文化学科は課題が多く、サークルはだんだんおろそかになっていくパターンが多いよう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年時は週に8コマ分の語学(英語4,西中韓のどれか4)がありあまり自由はない。必修で哲学がある。2年からゼミの全身のようなものが始まる。3年は自分のゼミの研究分野などに沿って授業を取っていく。4年はほぼ卒論。教育実習に行く人もいる。卒論は必修です。
-
利用した入試形式家具販売職
投稿者ID:415250 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い英語をメインに学びつつも、第二外国語の中国語、韓国語、スペイン語も2年までは週に4回あり、本格的に学ぶことができます。周りには意識の高い仲間が多く、海外に留学する人がとても多いので良い刺激になります。
-
講義・授業悪い外国語はネイティヴの教授から学べることが多いので、とてもためになります。英語の授業では、日本人の教授でも英語で授業をしてくれるので英語が耳に馴染み、自然と生徒も英語を話しやすい環境になっています。
-
研究室・ゼミ良い様々なジャンルのゼミがあり、自分が気になる分野が必ず見つかるとおもいます。私は韓国研究のゼミに所属していますが、今までより奥深く韓国語を学ぶことができ、非常にためになっています。
-
就職・進学良い就職ガイダンスや相談会などたくさん開催されており、サポートも充実しています。
-
アクセス・立地普通急行が止まらないのがすこし不便ですが、駅から学校が近いので便利です。周りに飲食店やコンビニ、スーパーなども多く、一人暮らしの人でも困ることはあまりないと思います。
-
施設・設備良いキャンパスがとても綺麗です。最近新しい棟もできました。トイレもたくさんあるし、とても綺麗です。学内にはコンビニやカフェもあり、休憩できるスペースもとてもたくさんあります。中庭の芝生もとても快適です。
-
友人・恋愛良いサークルなどで、趣味を共有できる友人がたくさんできます。
-
学生生活良いサークルや部活、同好会の数がとてもたくさんあります。自分が興味のあるものが必ず見つかるはずです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語と第二外国語が必修であり、その他に世界中の文化や言語、日本語教育などについても幅広く学ぶことができます。
投稿者ID:377542 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い良いと思います。
課題が多いです。
勉強したい方にとっては良い学部たと思います。
教授は良い方が多くて勉強熱心です。
-
講義・授業良い充実しています。
分かりやすくスライドを使う講義もあるので。
指導も良いと思います。 -
就職・進学良い資料などもたくさんあってと思います。
先生も手厚くサポートしてくださるので良いと思います。 -
アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩5分程度です。
周辺の環境は静かで良いと思います。
東武スカイツリーラインを利用している学生が多いです。 -
施設・設備良い図書館は本の数がとても多く、自習室も多くあります。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属していれば、交流があり友達も多く出来ます。またキャンパスが1つなので、他の学部の人とも仲良くなれる機会があります。
-
学生生活良い文化祭や、学科内のイベントも多く多くの生徒が参加しています。
サークルも非常に多く活発です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スペイン語、中国語、韓国語の3つから1言語を選び、また英語は必修となっています。また研究科目群が8つあり、自分の関心のある科目群を選ぶことが出来ます。
-
就職先・進学先まだ特に決めてないが、国際関係に携わりたい。
投稿者ID:370641
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 言語文化学科
獨協大学のことが気になったら!
基本情報
獨協大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、獨協大学の口コミを表示しています。
「獨協大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 埼玉県の大学 >> 獨協大学 >> 国際教養学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ