獨協大学国際教養学部言語文化学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

卒業生 / 2013年度入学

素晴らしい大学、学部

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数も多からず少なからず学部全体が仲良く学生生活をおくれます。真面目な学生がおおいです。
  授業も様々な分野から選ぶことができ幅広い知識を学べます。言語意外にも体育、身体、地学、歴史、教育、文化などいろんな授業を取ることができるので毎日授業が楽しみになるはずです。
  語学は１、２年生のうちは２言語を週に４回ずつ授業受けるので課題や発表の準備でいっぱいいっぱいになりますが、そのぶん力がつくので卒業した今となってはありがたい制度だったなとおもいます。実際留学したりワーキングホリデーに行ったりする友達もおおかったです。
  ゼミが２年からはじまり、卒論が卒業に必須なのでほかの学部の学生と比べるとすごく忙しく感じます。
  ですが、教授や先生もみなさん学生一人一人に対してすごく丁寧に向き合ってくれるのでどのゼミに入っても充実して自分のやりたいことや知りたいことについて勉強できると思います。
  専門的な分野を学びたい人にもまだやりたいことが決まってない人にも通いやすいと思っています

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手企業

在校生 / 2023年度入学

自由に自分の好きなことを学べる

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くの分野から自分の好きなものを選んで学べる。留学サポートも手厚いため良いと思う。キャンパスも広く施設も充実しているため良い
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業があるので自分の興味があるものを選べるため良い
• 就職・進学

  普通
  就職サポートをしてくれる施設がある。相談も気軽にできるため良いと思う
• アクセス・立地

  普通
  立地、、東京までの定期がほしいとは毎回思う。
  が、越谷レイクタウンや学校の周りにはちょっとした施設がある
• 施設・設備

  良い
  パソコンや動画編集、ワード、パワポなど基礎から教えてくれる場所がある。自習スペースもたくさんある。カフェ形式や1人用、グループワーク用など様々である
  
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや委員会に入るとご飯に行ったり合宿があったりするので楽しいかと思う
• 学生生活

  普通
  サークルもたくさんある、ダンスの公演があったり学部の体育祭があったりする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語と中国語・スペイン語・韓国語の3つから自分が選んだ1つを学ぶ。4年かけて高いレベルの語学力を身につける
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語と中国語を中心に学びたいと思い、この2つを1:1の比率で学べる獨協大学を志望しました

在校生 / 2017年度入学

様々な教養、人、文化に出会える

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の学部は2言語併修のプログラムがあるので、英語と第二言語の両方を同じ量学びます。そのため言語を頑張って身につけたい方、言語だけじゃなくて他の教養も学びたい方にはお勧めします。しかし、三年生の秋からは第二言語の方は必修ではなくなります。そのため、自分が選択しない限り学ぶ事はなくなると言う点がもったいないなと感じています。また、言語によって学生の言語に対する熱が少し違うなと感じています。韓国語選択の人たちは韓国語の勉強を好きで楽しんでやっていると言う印象があります。言語は自分のやる気次第で、この学科に入ったから自動的に伸びると言うわけでなく、自分の努力次第だと思います。
• 講義・授業

  良い
  私は第二言語で韓国語を選択していますが、先生と生徒の距離も近く質問しやすい雰囲気です。ディスカッションや発表も多いですが、その分実力も伸びます。周りも韓国語の勉強を一生懸命している子が多いので刺激になると思います。
  学部は自分次第で世界中の地域の文化や歴史について学べます。課題ももちろん多い教授もいらっしゃいますが、内容は充実してると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生の秋学期からゼミを選択して2年生からゼミが始まります。
  ゼミによって課題の多さや大変さが異なります。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが実施する就職関連のガイダンスや講義などが沢山あります。内定が決まった先輩方の就職活動記も下さります。早めに行動することや、キャリアセンターを活用すること、など就職活動についての呼びかけが頻繁にあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの獨協大学前駅から徒歩十分ほどで着きます。周りはマンションなどが多いです。大学までの道も新しいです。門から校舎までの道は春には桜が満開になりとてもきれいです。ただ、校舎の棟によって駅から距離があります。西棟が一番遠いです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は基本的にとてもきれいです。特に西棟は確か2017年くらいから使い始めたと聞いたことがあります。綺麗な順で言うと西棟、東棟、A棟（図書館がある）、4棟だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ればたくさんの友達ができると思います。キャンパスが一つしかないので様々な学部学科の人と交流が可能です。ですが、国際教養学部は女子が圧倒的に多く、特に私の選択している韓国語を選択してる男子はいないので、語学の授業で男子と会う事はかなり少ないです。
• 学生生活

  良い
  サークルによっては大会に出たり、イベントに出たり、積極的にボランティアに参加している印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と第二言語の二言語を週に同じ量だけ習います。英語に関して、一年次はIE（リーディングなど、ディスカッションもする）、ライティング、スピーキングがあり、2年次は確かスピーキングがなくなったと思います。三年生からはライティングもなくなり、IEがAEという名称に変わりました。リーディングとライティングとスピーキングをオールマイティにやる授業です。基本的に英語のプレゼンテーションは学期末に必ず一回やります。先生によって正直やり方は様々です。第二言語は（私が韓国語選択者なので韓国語について書きますが）基礎から習いますが、大体慣れてきたら（もちろん日本語も沢山出ますが）先生が学習言語を使って生徒に教えることが多くなります（韓国語なら韓国語で指導）。小テストをしたり、映画を見たり、グループで発表したり、作文を書いたり、教科書を読んだりしました。
  言語だけを習うのではなく、他の教養についても身につけることができます。選択する内容は人によって日本についてだったり、スペインについてだったり、中国についてだったり、韓国についてだったり様々です。もちろん中国語選択者がスペインについて学ぶこともできます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  韓国語を学びたかったから。それだけでなく、英語も学べるというのが魅力的に感じた。あと実際に見に行った時、校舎がとても綺麗でこういうところで学びたいと思った。

在校生 / 2015年度入学

学びたいことが学びたいだけ学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で複数の言語を学びたい人にはぴったりの学科だと思います。一年生時には英語週4コマ、第二外国語週4コマが必修であり、3年生まで必修で言語を学べるようにカリキュラムが設定してあります。4年生になっても希望する人は発展した授業も取れるようになっている為自分の学びたいだけ勉強をすることができます。また、言語の授業は全て少人数でクラス制のため先生に質問をしやすい環境にあり、友達もたくさんできると思います。更に自分の興味がある教科を幅広く取れる為、まだ将来何の職業に就こうか迷っている人でも、様々なことを学びながら何に興味があるのかも探っていくことができます。
• 講義・授業

  悪い
  講義は面白い講義もあれば、先生が淡々と話すだけの眠くなる講義もあるので、お試しで授業に参加をしてみたりして、その授業がどのような形態で行われるかを確認してから取るようにしたほうがいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東武スカイツリーラインの獨協大学前駅です。駅周辺にはカフェや飲食店もたくさんあるため、環境はとても良いと思います。駅から学校の門までは5分なのですが、門からそれぞれの教室までは5分から10分かかる為余裕を持って登校することが大事です。

在校生 / 2015年度入学

第二外国語と英語の併用を目指せます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の雰囲気はとても良いです。学部については、1年生の春に合宿を行っているので、他の学部の人からは仲が良いと言われます。
• 講義・授業

  普通
  第二外国語であるスペイン語、中国語、韓国語をしっかり勉強することが出来ます。英語にも力を入れているので、英語と第二外国語の併用を目指すことが出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにはまだ入っておらず、研究も行っていないので、分かりません。ですが、先生と生徒の仲は良いようです。
• 就職・進学

  良い
  就職先には銀行や旅行会社、航空会社が多いそうです。ガイダンスや就職支援などは充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いので、良いです。ですが、小さい駅なので、朝や授業終わりには混みますし、止まらない電車もあります。
• 施設・設備

  良い
  オールインキャンパスなので人が多いです。そのため、休み時間には移動する生徒で溢れます。特にお昼の時間の学食や大学内のコンビニは長い列ができるほど並びます。ですが、図書館やICZと呼ばれる、外国人の先生方と話ができたりする施設は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  合宿でカップルができると言われています。それから、男女別れて何かをやるということがないので、恋人を作るチャンスは多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  第二外国語がしっかりでき、英語との併用を目指すことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  韓国語と英語を同じくらいのレベルで話せるようになりたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校には行っておらず、家庭教師も雇っていない。
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を固め、過去問題を多く解いた。わからないところは、学校の先生に聞いた。

在校生 / 2018年度入学

国際的な学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部内の交流がとても多くていい学部だとは思うが、逆に他学部との交流へスポレクやサークルに入らないと交流できない。
• 講義・授業

  良い
  講義を受ける上での縛りが多くてあまり好きな講義は取れない。必修が多いため、ほとんど取りたい授業は取れない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入りたいと思えるゼミはあまりなく、需要のないゼミがあり、倍率も低いため、嫌々第1志望でないゼミに入らざるを得ない人が多い。
• 就職・進学

  普通
  学生が積極的に動かないと、何もできない。情報は掲示されていても、自分から情報を得るようにしなければいけない。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の急行が大学前駅に止まらないので、その点については不便。無駄に時間がかかってしまう。
• 施設・設備

  普通
  設備や施設はとても整っていて、綺麗。全てを在学中に使える機会があるわけではない。
• 友人・恋愛

  普通
  できる人はできるが、できない人はできない。サークルや部活に参加していたら、チャンスは多いと思う。
• 学生生活

  悪い
  学祭はあるにはあるが、あまり楽しいものでは無い。ミスコンもあるが、盛り上がりは他大学と比べるといまいち。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語ともう1言語を中国語、韓国語、スペイン語の中から選び勉強していく。後、体育スポレクが必修になっている。
• 就職先・進学先
  航空会社

在校生 / 2022年度入学

何を学ぶかは自分次第

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々なことが学べたので個人的には良かったです。1,2年の頃は週4で第二外国語をやるので大変かもしれませんが、その分しっかり学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの興味に合わせて色々な授業が受けられます。理系科目もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義同様、さまざまなゼミが存在します。ゼミによるのかもしれませんが、私は満足しています。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動をしていないのでわかりません。講座などは多く開講している印象です。
• アクセス・立地

  普通
  電車だと各駅しか停まらないのでそこが不便かもしれません。アパートは都心に比べたら安いと思います。女子なら女子寮もあります。
• 施設・設備

  良い
  利用する中で不便に感じたことはありません。図書館も大きくて便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  国際教養学部は人数が少ないこともあり、友達の友達はだいたい友達という感じです。恋愛は男女半々くらいのサークルや部活だと多いようです。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は充実していると思います。規模のあまり大きくない大学ということもあり、文化祭は内輪向けな感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スペイン語、中国語、韓国語のうち一つ
  その他様々な選択科目（哲学、心理学、文学など）
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  外国の文化に興味があった。特定の国ではなく、さまざまな国について学びたかった。

在校生 / 2014年度入学

真面目で個性強くて面白い

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  価値観が合う、みんな真面目、英語出来るし留学行く子も多く自分自身のモチベーションが上がる、フットワーク軽い、お洒落な人が多い
• 講義・授業

  良い
  履修は自分で組むから個人で差があるけどもいい授業が多い、理不尽な評価はない
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ次第なのでなんともいえない
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターに行けば取り敢えず安心
• アクセス・立地

  良い
  駅名が変わりましたね、急行止まれば完璧だけど
• 施設・設備

  良い
  新しい建物も完成したし、誰に見せても恥ずかしくない校舎、ドイツの有名な建物がモチーフ、暖房もよく効くし申し分ない
• 友人・恋愛

  良い
  これも、個人差あるけど、自分は素敵な人に囲まれて大学生活送れました、嫌いな人は誰1人としていません
• 学生生活

  良い
  飲みサーは消滅すればいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修多くて自由に組めないけど2年から色々取れます。
  スペイン語、中国語、韓国語(いずれか１つ選択)
  歴史学、国際政治学、民俗学、異文化間コミュニケーション、通訳、言語学、心理学、文学、哲学、宗教学など
• 就職先・進学先
  個人差ありますけど、海外志向強いので商社とか英語使ったり海外出張・赴任のチャンス多い企業が多いのでは

在校生 / 2013年度入学

英語に興味あってやりたい事が分からない人

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語や他の言語に興味があるけど具体的には何がしたいかわからない人にはとてもいい学科。言語以外の科目は幅広い分野から選べるからです。でも英語をがっつり勉強したい、他の言語をがっつり勉強したいという人は、外国語学部の学科に行ったほうがいいです。あと観光、航空系に興味がある人は交流文化学科のほうがいいです。この学部は英語力を向上させるというよりは、色んな教養を学ぶツールとして英語を使っているのであまりしっかりはできません。
• 講義・授業

  良い
  厳しいものから楽なものまでさまざまな講義がありますが、分野がとても幅広いのでやりたいことが見つかると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が熱心なので、いったんゼミに入って、あとから自分がやりたいことはここのゼミではなかったという場合でもしっかりサポートしてくれます。
• 就職・進学

  普通
  経済学部のように社会に出たとき直接役に立つことをやっているわけではないので、偏差値は高いけど就職率も高いわけではないです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いしワンキャンパスなのが良い。都心にもすぐ出れるしレイクタウンも近いし、周りに居酒屋や飲食店も多い。
• 施設・設備

  良い
  語学を特に重視する大学なので、語学系の施設がとても充実している。図書館にも色んな国の本や新聞があって役に立つ。あと基本すごく綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  国際教養学部は、部活勉強バイト恋愛を全て両立させるのは不可能だと先生が言っていました。本当に不可能かどうかは自分次第ですがやっぱり1年生のころは必修ばかりで忙しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろん、スペイン語を日常会話ができるレベルまで学んだ。ゼミで専攻している言語学について基礎知識を学び、これから卒論を書くに向けて応用させているところ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  言語に興味があって、英語も得意だったので、2カ国語必修でさらに自分の興味次第で他の言語も学べるこの学科にした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学校の講座のみ
• どのような入試対策をしていたか
  なるべく多くの問題を解いた。志望大学だけじゃなくて他の大学の問題も解いた。わからないところは先生に聞きに行った。

卒業生 / 2013年度入学

自由でグローバルな雰囲気でした。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由で、グローバルな環境でした。4年間でだいぶ個性が育ちます。英語の他に第2外国語併習するので、英語にプラスして武器になります。語学だけで科目数が多いので、全体の授業数も多いです。課題も大変ですが、とても充実した学園生活になると思います。
• 講義・授業

  良い
  教養学部なので、履修できる分野の幅がとても多いのが特徴だと思います。その中で自分の専門分野を見つけられるのが魅力です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部柄、早いうちから専門性を確立するために2年生からゼミがあります。ジャンルもさまざまなので、自分の関心に合ったゼミが必ず見つかるのではないでしょうか。
• 就職・進学

  良い
  授業でプレゼンする機会も多いので、就活の面接が苦手な人があまり少なかった印象があります。4年間かけてしっかり勉強するので、海外の大学院に進学したり、海外で働く人も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  都内にすぐ出られるところが魅力です。ただ、駅からキャンパスまでなんだかんだで歩いて10分くらいかかります。電車は急行がとまりません。
• 施設・設備

  良い
  もともと綺麗な校舎ですが、最近さらにあたらしく立て替えを行っています。学食は1つしかありませんが、安くておいしいですし、他にカフェやコンビニなどもあってテラスやテーブル席もたくさんあるので困らないと思います。天気のいい日は青空の下でお昼も最高です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多いです。1学部1学科だったので、授業の取り方次第ではあまり他学部との交流がなく、ガラパゴス化しています(笑)人当たりがよく明るい人ばかりなので、学科内の仲はかなりいいです。全体数も少ないですが、語学のクラスも付き合いが長くなるので、顔を知らない人が少ないなと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語とスペイン語を専攻していました。第2外国語は他に韓国語と中国語からも選べます
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカス研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  北米から南米までの幅広いエリアで、文化や政治経済などのエリアスタディーを行います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  スペイン語を勉強したかった。加えて英語もきちんと学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試