獨協大学外国語学部英語学科の口コミ[p.10]

在校生 / 2012年度入学

入学は楽だが卒業がつらい

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  わりと外国語学部はまじめ、授業もしっかりしているし、出席も厳しいし課題も多い。やることは多いが、充実しており、ためになるので、学習したい人には素晴らしい環境留学制度も整っている
• 講義・授業

  良い
  先生にもよるが、課題や出席厳しい。3回休むとほとんどは単位がもらえないのでみんな割とまじめにがんばる環境がいい。講義も、国際関係の授業が多く、ためになるものが多い。
• アクセス・立地

  普通
  埼玉でしかも松原団地という急行がとまらない駅がもよりなのが難点下宿すれば問題なしではあるとおもいますが、草加は治安が悪いです
• 施設・設備

  良い
  新しく、学生センターというとてもきれいな学生のための建物ができ、その中でサークル活動などもできて充実している。オールインなのも魅力。移動が楽だし、すぐ慣れることができる
• 友人・恋愛

  良い
  英語科はまじめです。男子はパッとしないですね、女の子のほうが活発なイメージ。経済だけ際立って頭がよくないオーラが出ています、、、（頭髪、しゃべり方でほぼわかります。）留学経験のある子多いので、非常に寛容で親しみやすい子が多い都内の大学と違って、あまり着飾ったり、二重人格みたいな人はすくなく、信頼できるいい友達ができる大学です！
• 部活・サークル

  良い
  社交ダンスと野球が強いらしい。音楽系のサークルとテニスが多いかな？サークルはワイワイして楽しいところが多いです。たまにﾊﾟﾚｯﾂなどの飲みサーもありますが、そんなにひどいところは少ないと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化間コミュニケーションについてと、国際関係
• 所属研究室・ゼミ名
  井上ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界地図を念頭に置いたツーリズム系の幅広い研究ができます。マーケティングや航空、観光、ホスピタリティ、東京オリンピック、地域振興など様々です！
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を勉強したいから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本、上智対策など上の大学を目指して勉強した

卒業生 / 2011年度入学

のびのび学べる素晴らしい大学

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたい人にとっては短期留学など学べる機会が多い。図書館の英語を話せるスペースなど、設備が充実している。英語だけでなく他の講義も様々なジャンルが選択できるので、知識の幅も広く持てる。校内にカフェがあるのでゆったり空き時間を過ごせる。
• 講義・授業

  普通
  講義や授業については、興味を惹かれるような奥が深い内容の授業が多い。先生については、独特な人も多いが、関わりやすい人も多い。履修の組み方も自分の好きなように取れるので、プライベートと両立しやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選び方については選ぶ期間が長く、じっくり選べる。選考があるので、なかなか自分の入りたいところに入れない。卒論はゼミによって厳しかったり、差が大きい。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はいい方だと思う。就職活動のサポートについては自主的に相談しにいけばフォローしてくれる。自分の場合は、学校の設備に頼らず自分で就職先を見つけた。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学までは、15分程度歩く。学校までの距離は短いが建物までグランドを通らなければいけないので、実際はたどり着くまで長い。駅には多少居酒屋などがあるが、買い物など時間を潰せるスポットは少ない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては、英語を話せるブースがあるなど充実していると思う。図書館も広く利用しやすい。教室は広く綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係については、クラスが毎回変わるので交友関係が広がる。友人恋人ができやすい場所はサークルだと思う。
• 学生生活

  良い
  サークル活動については、たくさんあるので選択肢が広い。学祭などではサークルごとにお店を出すなど、楽しかった。アルバイトについては自分で履修を組めるので、空いた時間にしやすかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほとんど英語に関わる授業、スピーキングリスニングが必須だった。2年次は1年次よりは必須がすくなくなり、3年次、四年次には自分で取りたい授業をとれる。例えば経済学や、心理学、広告についてなど幅広い。
• 就職先・進学先
  ガス業界の事務職

卒業生 / 2011年度入学

グローバルな視点と感覚を学べる場所

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が好きで学びたい人にはいい大学だと思います。英語学科は他学科と比べて自由度が高く、特定の分野を狭く深くも、様々な分野を広く浅くも学べます。
• 講義・授業

  普通
  ネイティヴの教授も多く、生きた英語を学べます。また、オールインワンキャンパスなので、他学部の授業を受けることもできます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まり、言語学、文学、国際コミュニケーション学、異文化コミュニケーション学の約20個のゼミから選び、定員を超えた場合は選考があります。卒論の有無は所属するゼミにより決まります。
• 就職・進学

  普通
  旅行業界、ホテル業界、航空会社、商社、メーカーなど幅広い分野、業界の就職実績があります。就活に関する様々な講座や面接指導などサポートも充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東武伊勢崎線の松原団地駅です。駅から徒歩約5分。駅周辺には飲食店、居酒屋、カラオケなどが充実していて、大学の隣には大型スーパーもあります。3駅行けば都内に出るので、交通の便は悪くないと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しく綺麗な建物が多く、学生が使う棟は全て5階建て以下なので比較的移動しやすいです。ICZという言語コミュニケーションゾーンには英語、ドイツ語、フランス語など様々な言語の部屋があり、中には各言語に関連する書籍、新聞、雑誌などが置いてあって、現地のニュース放送も観られます。各部屋の中では、その言語以外で話すことは原則禁止です。
• 友人・恋愛

  普通
  1,2年のうちはクラスがあり、必修科目は全てそのクラスで受けるので、その中で友達ができやすいと思います。3年からはゼミのメンバーと一番繋がりが強くなると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年は毎日必修科目があり、読む、聞く、書く、話すといった英語の基本的な授業が多いです。また、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語の中から第二外国語を選択し、文法、会話の2コマを2年間勉強します。3年になると言語コミュニケーション、文学コミュニケーション、国際コミュニケーション、異文化コミュニケーションの中から専攻コースを選び、より専門的な授業になります。4年になると、ゼミによっては卒論を書きます。
• 就職先・進学先
  大手メーカー/総合職/営業

卒業生 / 2011年度入学

自主自立のもと豊かな人間形成を

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強の意欲と成果が比例します。ただそれは他力本願ではなく自己の責任と取り組みが必須です。勉強するための空間や媒体は充実しているので、4年間という長いようで限られた時間を豊かに使ってください。
• 講義・授業

  普通
  授業のクオリティは他校と差異はないかもしれません。外国語教育には大いに期待して良いと思いますが、高校までに構築された個々の勉強に対する姿勢によって感じ方も変わります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは本当に多種多様で、大変さも全く異なります。論文を仕上げることをゴールにせず、何を目指し何を習得したいのかしっかり考えながら選択しましょう。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に正解不正解、近道などはありません。準備は努力はもちろん前段階で必要ですが、企業は巡り合わせです。20-60代が活躍する企業が、即戦力として学生には期待していません。転職もありえます。学生としての自分らしさを隠したり恥じることなく、堂々と活動すれば後悔はしません。
• アクセス・立地

  良い
  都心部への便利さと、周りの静かな立地はオススメです。私の場合は実家から2時間でしたが、電車の中で勉強もできますし、不便は感じませんでした。
• 施設・設備

  良い
  施設はかなり充実していると思います。近年改築などもあり、キレイな環境で学生生活をおくれると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入るのも自由です。人との出会いはそれだけに限らず、学外での出会いはさらに刺激的でしょう。視野と活動領域を限定せず、大きく生きてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語学部英語学科の中で、欧州での他言語文化と英語の地位について専門的に勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会言語学ゼミ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  各地域にどんな言語があり、どんな社会的環境の中で存続しているかを学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  電子部品、精密部品、精密機器メーカー。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  輸出型製造業での海外営業職を求めたため。
• 志望動機
  国内で外国語に囲まれる環境を求めたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  特に特別なことはしていません。情報はたくさんあるので活用しましょう。

卒業生 / 2010年度入学

獨協大学の口コミ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ると、俗にイメージしている大学生活が送れる学校だったという印象があります。レベル別の授業編成や、ネイティブの教授の授業など語学を学びたい人にとっては適した環境でした。
• 講義・授業

  良い
  単位は授業に出席し、テスト対策等をすれば取れます。1,2年生は必修科目が割と多いですが、3年生からは自由に授業が選択できます。講義中の雰囲気は教授にもよりますが参加型の授業が多いのであまり飽きることはありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は大学3年時で、それぞれ自分の学びたい分野のゼミに応募します。定員を超えた場合は、教授によって選出されます。万が一、選ばれなかった場合は定員割れしたゼミの中から再度応募することになります。ゼミは必修なので、必ずどこかのゼミに属します。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが学内に設置されており、ある程度底から情報を得ることができます。私は就職活動中、約30社面接をして5社内定をいただきました。そこまで有名な大学ではないですが、英語能力を重視する企業の間では獨協の生徒は重宝されているそうです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から徒歩10分程度の距離であり、周りにスーパーやコンビニ、居酒屋などが栄えているので学校以外でも友達と楽しめます。都内へも電車で30分程度で行けるので不便は感じませんでした。また近くにレイクタウンがあるのも魅力でした。
• 施設・設備

  良い
  施設は2010年から徐々に新施設がopenし始めており、とても新しいキャンパスで受講できます。図書館も3階建てと広く、テスト前には集中できる環境でした。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は同じ学科・学部だけでなく、共通科目を通じて色々な人と交流することができました。特に体育の授業は知識に関係なく、好きなスポーツを皆で受講できるので色んな学部に友人が欲しい人にはお勧めです。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントは規模はそこまで大きくはないですが、学園祭があります。有名人も何名か来ているそうです。授業をうまく組めばアルバイトも長時間可能です。私は3つのバイトをかけもちしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年は受講科目のほとんどが必修科目です。選択科目もいくつかありますが、基本的には3,4年になってから選択科目が増えます。3年生からは必修科目としてゼミが加わります。卒業論文は任意で作成可能ですが所属しているゼミの教授によっては卒業論文が必修となる場合もあります。
• 利用した入試形式
  IT業界の技術職

卒業生 / 2010年度入学

英語を真剣に勉強したい人にはおすすめ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生が多く、熱心に英語を勉強したい人にはいい環境だと思います。ネイティブの先生の授業も多く、半数以上の学生が語学留学に行きます。ただ課題の提出や少人数で行われる授業が多くあるため、単位を取るのは簡単ではありません。卒業後は英語を活かした仕事をする学生が多いです。(特に航空系や貿易系)
• 講義・授業

  良い
  少人数での授業が多いため、真剣に授業へ取り組めば英語力を伸ばすことができると思います。ネイティブの先生の授業はすべて英語で行われます。第二外国語もネイティブの先生に教わることができるため、とても勉強になりました。課題の提出は頻繁にあり、単位は取りやすいとはいえないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは３年生から始まります。２年生の秋学期に説明会があり、自分の参加したいゼミに応募します。人気のゼミは抽選になる場合もあります。私の所属していたゼミではイギリス文学を精読し、気になるテーマをプレゼンしていました。春休めと夏休みに合宿を行うゼミが多かったです。卒論はゼミによって必須かどうかは変わります。私のゼミでは卒論かゼミ論かを選べました。ゼミ同士のつながりはあまりなかった気がします。
• 就職・進学

  良い
  私は就職活動をしなかったのですが、友人はよくキャリアセンターを利用していました。履歴書や志望動機などはしっかりと確認してくれるそうです。キャリアセンターはOBやOGを紹介してくれることもあるので、企業についてより詳しく知ることができます。進学はあまりする学生はいませんでしたが、海外の大学院にいった友人もいまきた。
• アクセス・立地

  良い
  ホームページには徒歩７分となっていますが、門から教室がある棟までが遠いです。朝はエレベーターも混雑するため、一番遠い棟までは駅から２０分はかかります。学校の周りには住宅街が多く、娯楽施設はほとんどありません。ただ駅前には居酒屋は多くあるので、飲み会などはよく行われています。買い物や遊びにはレイクタウンや北千住へよく行っていました。
• 施設・設備

  良い
  図書館は充実していると思います。パソコンの台数も多く、集中して課題に取り組むことができます。国際交流センターもあり、英語だけでなく多言語のチャットルームに参加できます。新築の棟がいくつかあるため、施設内は綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  １年生のときはほとんどクラス授業が多いためとても仲良くなります。ただ他学部の友人が欲しい人はサークルや部活動に参加した方がいいと思います。恋人とは同じクラスの人やサークル・部活動で出会う人が多かったと思います。
• 学生生活

  良い
  私は文化祭実行委員に所属していました。文化祭はすごく盛り上がるというわけではないですが、地域の人たちがたくさん遊びに来てくれるのでアットホームな雰囲気がありました。委員会で出会った友人とは今でも付き合いがあり、とてもいい出会いだったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず入学する前のTOEICでクラスが分けられます。１年生の時は必修の授業が多く、ほとんどの授業はクラスで行われます。２年生から４つのコース(私のときは国際・異文化・文学・言語学でした)に分かれて、より専門的に学びます。３年生からはゼミが始まり、３・４年はゼミが中心になると思います。３年生までに上手く単位を取れば、４年生はゼミの授業だけに集中できます。卒論を書かなくても卒業はできますが、ゼミによっては必須のところもあります。
• 利用した入試形式
  学習塾の英語教師

卒業生 / 2010年度入学

やる気次第！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気のある生徒は伸びますが、そうでなければ単にTOEICを伸ばして終わりです。英語を使用して何をしたいのかをしっかり考えられる学科なので、十分に活かすことが出来ればベストです。
• 講義・授業

  普通
  英語教育ではなく、英語を使ってなにが出来るかを考えられる授業がいいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによってばらつきがあります。研究をしっかり行うことが出来るゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  大学のサポートを受けずに就活をしたのでわかりませんが、キャリアセンターがあり充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近くよいです。また東武スカイツリーライン沿いは家賃も安いため、一人暮らしもしやすく、渋谷にも一本で行くことが出来ます。
• 施設・設備

  良い
  ほんとんどの棟が新しくなり、使いやすいです。また、図書館や、パソコンルームは、大学生にとって重要ですが、綺麗で勉強がはかどります。
• 友人・恋愛

  良い
  日本人だけでなく、外国の留学生とも触れ合えます。
• 学生生活

  良い
  充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化コミュニケーション、メディア論。
• 就職先・進学先
  大手建築内装会社営業
  

卒業生 / 2010年度入学

英語に囲まれ、自分とじっくり向き合える

2016年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  本学の理念の「学問を通じての人間形成」の通り、
  勉強や、友人・先生との充実した関わりを得やすい環境が整っています。
  
  また「語学の獨協」の看板に相応しく、実用的な語学力を磨き上げる豊かな環境が大学を挙げて用意されています。
  
  ただ、世の中のどこに行ってもそうだと思いますが、自主的に取り組まなければ大した物は得られません。
  
  在籍しているだけで英語力が伸びていくような不思議な環境はこの世にありませんし、満足できないこと困ったことが合っても、自分から動かなければ、他の人は手をさしのべてくれません。
  
  興味のあることに自主的に取り組めば、単なるスキルや知識以上に内面を成長できますし、
  人と関われば、たとえ嫌いな人や不愉快な経験からでも得られる物はあります。
• 講義・授業

  良い
  特に語学の授業は20人～30名程度で行われ、
  プレゼンやディスカッションを行ったりする機会が多いので、おのずとクラスメートとは関わる機会が多いです。
  
  大多数は英語好きで真面目な人が多いので、友人も作りやすく好意的ですが、
  中には、勉強に積極的でなかったり意地悪な人もいます。
  
  そういう人と、どの様に関わるか・どのようにあしらうかは
  就職活動や社会人になってからも通用する本物のコミュニケーション能力となると思います。
  
  教授や授業に関しても、専門分野の授業に関しては
  割とクセの強い先生がいたり、特に1年の内は
  （多くないにしても）興味の無い授業を受けなければいけないこともあるので、やるべき事や、興味のあることには積極的に取り組む反面、
  そういう先生や授業を上手く、あしらう・こなす方法を身に付けるのも大事かな～と思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは全て合宿必須と書いてる方がいますが、
  そんなことはありません。合宿必須なのは一部のみですし、
  きちんと選考資料に記載されているので大丈夫です。
  
  がっつり勉強するゼミから、楽勝なゼミまでありますし、
  ネイティブ教員担当のゼミは言うまでもなく
  日本人教員担当のゼミでも、全て英語で行われる物もあります。
  1・2年の内にしっかり英語力をつけておきましょう。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサービスを積極的に利用すれば
  かなりのサポートを受けられます。スタッフの方にはエントリーシートを添削して頂いたりして、お世話になりました。
  
  早い時期から開催されるガイダンスなどはしっかり参加することが大切です。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近くて、落ち着いた環境なので満足でした。
  
  遊べる環境ではないですが、
  週末以外は、基本勉強中心で、バイトやサークルなどで忙しかったので
  特に不満はありませんでした。
  
  飲食店やカラオケくらいは周辺にも結構あります。
  自宅から通いにくくなければ、とても良い環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗なキャンパスで、設備も充実しています。
  特に、授業以外でも使える語学学習施設や、自習スペースが充実しています。
  
  お陰様で「語学が日常の一部」と自信を持って言える程、勉強できましたし、
  卒業した後も、自分で勉強を続けていける程に習慣化できました。
  
  授業の質は高くても、授業だけでは
  高い語学力を身に付けるのは難しいので、
  語学関連の自習環境が充実している大学で
  本当に良かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の内は、英語力を磨く授業が中心です。
  その他は、各専門コースの概論を週2コマ（半期完結なので4種類）と全カリです。
  2年からは国際関係や言語学などの4コースのどれかに所属し、英語と日本語の両方を使って専門分野を勉強します。3年からはゼミも始まります。
  またComprehensive SkillsⅡやCommunication Skillsの様な英語力を磨く授業も引き続きあります。
  
  必修単位の設定はありますが、専門分野の科目を多めに取ることも、英語スキル系の科目を多めにとることもどちらも可能なので、自分の興味に合わせてカリキュラムを組めます。
  
  社会人になってみて振り返ってみても、英語のスキルを体系的に身に付けられた事と、日本語で専門分野を学ぶ授業があったのは良かったと思います。
  日本語の読解力・表現力や情報収集スキルなどは、どの仕事でも役に立ちますから。
  
  「今の時代、英語が出来る人は一杯いる」と良く聞きますが、実際その通りなのですが、上記の2点で、会社の中で、帰国子女や海外大学出身者よりもアドバンテージを得ています。特に英語だけなら流暢でも、日英で使い分けたり、訳すのは苦手な人が多
• 面白かった講義名
  通訳ⅠⅡ、Advanced Writing、Discussion
• 面白かった講義の概要
  通訳の授業は、現役のプロ通訳の方が
  直接指導してくれました。
  大学で本格的な通訳トレーニングを受けられるとは思っていませんでした！
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  マーケティングリサーチ会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  本社が海外にあるので、語学力を活かせると思った。
  翻訳通訳や、海外とのやり取り、外国人上司とのコミュニケーションなど
  語学力を活かせる機会が多い。

卒業生 / 2010年度入学

自分にあったコース選択ができる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  レベル別のクラス分けになっているので，英語のレベルにあった授業が受けられます。
• 講義・授業

  良い
  1-2年生の時には必修科目を受講し，時々選択科目も受けられます。大学にも慣れてきた3年生からたくさん選択科目が受けられるようになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は観光ゼミに所属し，空港見学，ホテル見学，被災地見学など，座学よりも実際に動きながらまわるゼミでした。就職の際もこの経験を十分アピールできました。
• 就職・進学

  良い
  私の周りではほとんどの学生が就職先を見つけて卒業していました。その他キャリアセンターが学内に併設しており，そこで斡旋やアドバイスを受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  埼玉県ということでそこまでよくはないものの，駅から降りてすぐだし，そんなに不便であった印象はありませんでした。
• 施設・設備

  良い
  建物が非常に新しく，快適に過ごすことができます。自由に勉強するスペースも確保できるため，環境は困らないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な授業を受けるので友人はたくさんできます。特に選択科目が増える3年生以降はクラス外にもたくさん友だちができると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは所属していなかったので分かりませんが，勉強とサークルの両立は可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際コミュニケーション，異文化コミュニケーション，文学，言語の4コースに分かれてそれぞれ興味のある分野を絞ります。
• 就職先・進学先
  IT業界のSE
• 就職先・進学先を選んだ理由
  IT業界にはまだ英語が得意な方がいないため，自分が先陣を切って仕事ができると思った。実際入社1年目から英語講座を実施するなど，周りの人に印象付けることができた。

卒業生 / 2010年度入学

オールインキャンパス

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校を卒業し、何も分からず大学に入学しても、大学側のサポートがあるため、なんとかやっていける。大学の施設もきれいなので勉強の意欲もわきます。また女子寮を大学の隣にあり便利。
• 講義・授業

  普通
  語学の授業が充実しており、文法と会話の基礎を学べる。違う学部の授業もたくさんとれるため、少しでも興味のある分野の講座に参加できる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは割と近いがキャンパス内が広いため、歩くのが大変。大学が田舎にあるため、都会のような人だかりや、交通渋滞に見舞われることが少ない。
• 施設・設備

  良い
  校舎が改築され新しくなったので、教室も広くなり勉強スペースも増えた。またコンビニや本屋など大学に１日いる学生にとっては不便はない。
• 友人・恋愛

  良い
  オールインキャンパスのため、同じ学科の友達だけでなくほぼ全ての学部の人と交流がもてる。そのため、学内でカップルを多く見かけました。
• 部活・サークル

  良い
  部活は充実していました。サークル活動も活発で授業終了後も大学内は学生がたくさんいました。中庭で練習している姿を見ると大学の雰囲気を味わえます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語教育に関することの統計や分析を行う。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語教育、言語学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語教育の効率の良い勉強方法の研究を専門的にする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ＩＴ系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  インターネット関係の仕事に興味があり、選考が進んだため。
• 志望動機
  英語の教育に興味があり、もっと知識を増やしたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本の問題を何度も解き、特に英語の得点を９割とれるようにしました。