みんなの大学情報TOP >> 埼玉県の大学 >> 獨協大学 >> 外国語学部 >> ドイツ語学科 >> 口コミ
私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
外国語学部 ドイツ語学科 口コミ
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い語学のための施設、著名な教授陣、数多くのネイティヴの講義などなど!ドイツ語を学びたい学生には悪くない環境であると思います。ただし留学制度はあまり期待しないでください。
-
講義・授業普通1,2年生のうちはほとんど毎日ドイツについて学びます。(ドイツ語から歴史や芸術まで様々)講義内容や面白いかどうかは教授と聴き手によりけりなので割愛。
-
研究室・ゼミ普通2年秋学期にゼミ選考、3年次からゼミが始まります。ゼミは選択したコースとは関係ないものでも選ぶことができます。ただ、現在はゼミの専門分野に偏りがあると思います。
-
アクセス・立地普通最寄駅は東武スカイツリーラインの獨協大学前(草加松原)です。急行が止まらないので、少々不便に思います。大学寮は女子寮なので、地方組のほとんどがアパート暮らしです。スーパーは多いので買い物には困らないです。ただしショッピングをしたいなら諦めて越谷レイクタウンに行くか、東京まで出ましょう。
-
施設・設備良い学内は常に新しくなっています…というのも毎年解体、新築工事を行っているからです。ですので設備は新しいものが多いです。特にパソコン室が多くあるのではないかと。学内ではPC貸し出しも行なっています。ただし残念なのはWi-Fi環境があまりよくないことでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年: ほぼドイツ語文法マスター(未修クラス)、ドイツの歴史、文化、芸術、現代社会の基礎について 2年: 1年の応用 3年: ゼミ、コース(専門分野)分け 4年: ゼミ論、卒論
投稿者ID:326368 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良いドイツ語を学ぶ環境が整っていて、ネイティヴの講師や教授が他大学と比べて多いと思います。また、ドイツ語検定試験などの講座も開かれているので、資格取得にも役立つ大学だと思います。
-
講義・授業良いドイツ語学科で行われる講義内容は充実していると思います。美術、音楽、歴史、経済、環境、現代社会、思想、哲学、宗教、言語、文学、劇場、メディア、異文化間コミュニケーションなど、幅広くドイツ語圏の文化を学べます。講師や教授たちもそれぞれの分野を専門としているので、内容が濃いと思います。テストも比較的難しいものはなく、普通に講義を受けていれば単位を落とすことはないと思います。
-
アクセス・立地悪い通学し難い理由は、人身事故でよく最寄りのラインが遅延することです。テスト期間中に何度もこれを経験したので、埼玉県外から通う方は、寮か近くのアパートに引っ越した方がいいと思います。駅周辺には深夜1時まで営業しているスーパーなどがあり、便利だと思います。
投稿者ID:325320 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良いもともとドイツ語教育に力を入れていたこともあり、ドイツの大学に多くの提携校を持っていることもあり、ドイツに留学をしてみたいという人にはとても良い大学だと思います。
ドイツの大学の学費は年間10万円前後しかかからないので、英語圏の大学に留学するよりもかなりお金は安くなります。ドイツと言っても交換留学生が集まる場ではどうしても英語が必要になってきます。英語の会話を学びたい程度なら片手間でその他のヨーロッパの国でできると思います。 -
アクセス・立地普通最寄駅は獨協大学前駅(旧:松原団地駅)で東武スカイツリーライン沿線にあります。都内からのアクセスは北千住駅、押上駅などからスカイツリーラインにアクセスが可能です。
-
施設・設備良いこの数年間で大学キャンパスの半分近くが新しく建て替えられています。今年度からキャンパス内に新しい校舎が完成したばかりで、新入生やこれから進学を考えている方々にはかなり充実感を得られるような設備になっていると思います。
投稿者ID:325275 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良いオールインキャンパスのため、他の学科や学部の方と知り合える機会があります。授業も興味があるものを気軽に取れるので幅広く学べます。
都内と違い緑も多く楽しいキャンパスライフが過ごせると思います。 -
講義・授業良い外国語学部の授業は個性豊かで楽しいものがたくさんあります。ただただ語学を学ぶのではなく、その国の文化(音楽.舞台)などを通して学ぶことができます。なので、その国に行ってみたい、実際に自分の目で見てみたいと思える授業が沢山です。
もちろん、真面目な言語学や音声学などなかなか小難しい授業も必修であるのでそこは頑張らなくてはいけませんね。 -
就職・進学良い大手企業が学校に出向いたの説明会は毎年あります。なので、いろいろな業者の人からの話を聞く機会などは充実していると思います。
特に私はなかなか就職が決まらなかったので就職サポートにはお世話になりました。気軽に相談できる窓口があって個別に相談に乗ってもらったり、どのように企業を探せば良いか一緒に考えてくれたりとお世話になりました。直接学校で採用担当の方が来て面接をしたりと就職のサポートは十分あったかなと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手保険会社
投稿者ID:320614 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い私立大学ということもあり、各地から人が来ます。みんな個性的でいろんな人に出会います。クラスの人とすごく仲良くなれます。
-
講義・授業良いネイティヴの先生もたくさんいて体制がとても整っている。ドイツ語だけでなくいろんな分野に触れられる。
-
研究室・ゼミ普通それぞれ各ゼミがあり個性にあふれています。たとえ何をやりたいかわからない人でも、好きなことができるゼミもあります。
-
就職・進学良い講座がたくさんあり充実しています。学校の手厚い支援が感じられます。
-
アクセス・立地良い駅から10分歩いたところにあります。本数も多く便利。急行が通らないところがちょっと不便です。でも学校はとてもよく、飲食店が多いです。
-
施設・設備良いいつも掃除の方が掃除しているため、いつもピカピカな大学です、ら
-
友人・恋愛普通自分から色々挑戦して壁を破らなければいけない。自分から行動するしかないと何も起きません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語がメインですけど、共通カリキュラムというものがあるため、全然まだ違う分野のこともできる。
投稿者ID:251439 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良いドイツ語を学びたいあるいはドイツ語圏に関することも学びたい人にとっては最適だと思います。大学に入学して初めてドイツ語を学ぶ人でも、ネイティブの先生の授業があるので、生きたドイツ語を学べます。
-
講義・授業良い1、2年生の時は必修授業が多いですが、3年生になると選択授業が多くなり、自分の興味に合わせて学べます。
-
研究室・ゼミ良い私が在学していた時は、2年生の秋に全体のガイダンスがあった後、ゼミ別のガイダンスがありゼミを選択しました。定員があるので人気のゼミは選考がありました。分野はドイツ語圏の美術、音楽、文学、歴史などのゼミがありました。
-
就職・進学良いドイツ語学科ですが、ドイツ語を使った仕事やドイツに関係する仕事に就く人は少なくて、ほとんどの人は全く関係ない職業に就きます。公務員、教員、大学院進学の人は少ないです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅の松原団地駅からは徒歩5分程なので、通勤には困りません。また、学年が上がってキャンパス移動も無いので、その都度住まいを探す心配も必要ないと思います。
-
施設・設備良い図書館は本、新聞、雑誌がたくさんあります。何と、海外の新聞もあります。蔵書が充実していることもあって、ゼミ発表の際には良く使っていました。また、ネイティブと会話ができる講座が開かれていることもあります。
-
友人・恋愛普通友人はその気になればいくらでも作れます。恋愛関係は詳しくは分かりません。
-
学生生活良い私は在学中にサークルに所属せず、小さい時から続けていた習い事をやっていました。だだ、学内の友人が少なかったので、そのことを考えれば入っておけば良かったと思うこともあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時はドイツ語の会話と文法、ドイツ語圏入門(ドイツ語圏に関することを週替わりで先生が話す講義)が必修で、選択必修で概論があります。2年生の時は総合ドイツ語(会話)、応用ドイツ語(読解)、基礎演習、が必修で専門講義、中級ドイツ語が選択必修です。3年生ではゼミが必修で、選択必修で購読、上級ドイツ語があります。4年生ではゼミが必修です。
-
就職先・進学先アルバイト
-
就職先・進学先を選んだ理由1年ほど就職せず、就労支援支援施設に通っていた時に、職場体験をしてそのしごとに魅力を感じて選びました。
投稿者ID:287977 -
-
在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い留学等を考えている人には最適な場所だと思います。 ドイツ語学科はネイティヴの先生の授業と日本人の先生による授業があるので、本場の人の発音を聞くことができます。 また、校舎も最近リニューアルして新しい施設や設備でとても綺麗です。 他学科の人達とも仲良くなれるので交友範囲が広いです。
-
講義・授業良い講義数は豊富で好きな授業を受けられることは良い事です。 ですが、出欠には厳しくテストに影響してしまうので、大変です。 講義は他学科の人とも受けられるので仲良くなれます。 人気の授業もあるので、人数が多いと抽選になってしまいますが、それほど楽しいので期待大です!
-
研究室・ゼミ良いゼミはネイティヴの先生のゼミと日本人の先生によるゼミがあります。 先生によって、ゼミの内容も違うので、2年間受ける重要なゼミにもなるので慎重に決めた方が良いです。 ゼミ自体は楽しく、先輩後輩共に仲が良いです。
-
就職・進学良い就職支援課と言う、場所があるので、そこで就職活動についての特別講義や就職説明会など就職に役立つ情報を教えてくれます。 また、自分の行きたい企業に大学の卒業生の先輩がいたら、連絡先を教えてくれるので、OB.OG訪問に便利です。
-
アクセス・立地普通埼玉にしかない大学で、他キャンパスがないのが不便で最初は遠い人には面倒だと感じるが、慣れます。 大学付近にはカフェやアウトレット施設もあるので、空き時間に友達と出かけるのも楽しいです。
-
施設・設備良い授業を受ける教室を最近リニューアルしたので、とても綺麗です。 獨協大学は学科専門の教室がないのが特徴で、他学科と一緒に授業を受けるのが特徴です。 学内には食堂の他にカフェテリアもあるのでお茶を飲みながら勉強することもできます。
-
友人・恋愛良いサークルが他大学にはないもの沢山あるので、新しい特技を見つけたい人、一発芸を身につけたい人にはもってこいの大学です。 先輩後輩も厳しくなく仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な事を学び、学年が上がるにつれて専門的な事を学びます。 3年次からはゼミにも入るので、それも学びたいコースに関わってくるので、1年次でのコース選択も大事です。
-
所属研究室・ゼミ名外国語学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要外国語学ゼミは主に、語彙習得に関する事でした。 どのような方法で語彙を習得するのかを実践しながら効率良い方法を探します。 教授とも仲良くなれます。 また、ネイティヴの先生なので、語学力も向上します。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先エアライン業界
-
就職先・進学先を選んだ理由エアライン業界は外国語を沢山使う業界なので、大学で学んだ事を活かしたいと思ったからです。 また、私の強みは海外生活で得た語学力だったので、充分に活かせる場所だと思った為です。
-
志望動機外国語に強い大学で、私は語学力を向上したなかったので、志望しました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師CGパーソナル
-
どのような入試対策をしていたか小論文対策、面接対策、 小論文は推薦入試に必要です。
投稿者ID:184322 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良いドイツはEUの中心であり、ドイツ語圏の文化を理解することは、ヨーロッパ文化を理解に大いに役立ちます。
-
講義・授業良い1年次はクラス制があり、高校のときのような雰囲気で受ける授業が多いです。先生も面倒見が良い方が多いので安心です。
-
研究室・ゼミ良い3年次からゼミは必修です。人気のあり定員より多く集まったゼミは面接や課題で選考があります。選考で落ちた場合は定員割れのゼミを必修しなければなりません。
-
就職・進学良いホテルや航空関係、旅行関係の就職に強いです。ただ、「語学を生かす」という点だけで就活すると視野が狭くなり難しいです。
-
アクセス・立地良い最寄りの松原団地駅から近く、通いやすいです。また、都内へのアクセスも良く、卒業後もそのまま学生時代のアパートに住んでいる人が多いです。
-
施設・設備良い図書館は同規模の大学の中ではなかなかの設備です。22時まで利用可能なため、遅くまで課題や勉強をしている学生も多いです。
-
友人・恋愛良いジャグリングやダーツなど興味深いサークルが多いです。自分から飛び込んでいけば、色々な方と知り合うことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年はドイツ語を基礎から学び、3年次以降はゼミ中心で、私はドイツ語圏の詩を研究していました。
-
所属研究室・ゼミ名矢羽々ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要ドイツ語圏の詩の解釈を考えるゼミです。詩の基礎から学び、教授は学生からとても人気のある先生です。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先OA機器レンタル/カスタマーサポート
-
就職先・進学先を選んだ理由ドイツ語とは関係なく、内勤で家から通えるところだから
-
志望動機ドイツ語を勉強したかったため。また、家からも近いから
-
利用した入試形式一般入試
投稿者ID:182460 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良いドイツ語を学びたい人には最適の環境だと思います。ドイツ語を大学へ入学してから初めて学ぶ人も語学の授業を受けていると自然に身につきます。また、一年生からnativeの先生の授業が週2時間あり、本物のドイツ語を身につけることが出来ます。
-
講義・授業良い1,2年生では必修の授業が多いですが、3年生になると選択科目が増えて自分の興味関心に合わせて学べます。予習復習が大変でしたが、好きなことを学んでいたので楽しかった思い出があります。
-
研究室・ゼミ良い2年生の秋にゼミ説明会があって、それからゼミを選びます。分野は語学、歴史、思想、芸術、文学などがあります。ゼミには定員があってそれを超えると選考試験があります。
-
就職・進学普通ドイツ語学科を卒業してもドイツ語を生かした職業やドイツ語圏に関係した会社に就職する人は少なく、ほとんどに人はドイツ語とは関係のない職業につきます。大学院に進学する人は稀です。 就職サポートは3年生になると就職ガイダンスがあったり、業界セミナー、エアライン講座などもあります。また、校内にキャリアセンターがあって就職に関する情報を得ることが出来たり、相談に乗ってもらえます。
-
アクセス・立地良い最寄り駅の松原団地から徒歩5分なのでアクセスは抜群です。ただし、普通しか停まらないので少し時間がかかってしまいますが。学校周辺にはスーパーが3件もあるので買い物には困らないです。
-
施設・設備良い図書館は蔵書が多く、また新聞も国内と海外の新聞が置いてあります。雑誌もあります。主要な新聞を無料で見れたので、在学中はほぼ毎日通って読んでいました。また、学内にはセブンイレブン、サブウェイ、学食、があります。
-
友人・恋愛普通4年間同じキャンパスなので、学年が上がって引っ越しを考える必要もほとんどありません。また、外国語学部だけあって予習復習が大変で、総合ドイツ語と英語のリスニングの授業ではそれぞれドイツ語と英語でそれぞれ書かれた教科書を使っていたので、何が書かれているのかを理解するのが大変でした。獨協は昔から美男美女が多いという噂もありますが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合ドイツ語が週3時間(ネイティブの先生週2時間、日本人の先生週1時間)、基礎ドイツ語(文法)週2時間、ドイツ語圏入門(ドイツ語圏について週替わりで学科の先生方が講義する)週1時間、英語のリスニングとリーディングがそれぞれ週1時間ずつ(入学前にTOEICを受けてクラスを分けます)が必修で選択必修は概論と一般教養です。二年生では基礎演習、総合ドイツ語、英語のリスニングとリーディング、応用ドイツ語が必修です。中級ドイツ語と専門科目が選択必修です。3,4年生ではゼミが必修で上級ドイツと読解が選択必修です。
-
所属研究室・ゼミ名キルステン・バイスヴェンガーゼミ(先生はお亡くなりになり現在このゼミはありません)
-
所属研究室・ゼミの概要3年生の時にはウィーン古典派の音楽をやって、春学期はハイドンについて、秋学期はモーツァルトについてそれぞれやりました。4年生の時はロマン派の音楽をやりました。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機5歳からバイオリンを習っていたことと父がクラシック音楽が好きなので、興味をずっと持っていて、ドイツ語学科を選びました。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師KATEKYO学院
-
どのような入試対策をしていたか卒業生子女推薦でしたが、英語の学科試験があったので、過去問を解いたり市販の問題集を使って対策をしました。また。面接はノートに聞かれそうな質問を書いて置いたり、高校と塾の先生に実際に試験官になって頂き対策しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182988 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い大学に入学して初めてドイツ語を学ぶ人でも週5時間(一年生の時。基礎ドイツ語(文法)週二時間、総合ドイツ語(会話の授業で、ネイティブの先生週2時間、日本人の先生週一時間)あるので、授業を受けていると自然とドイツ語が身につくと思います。
外国語学部だけあって語学の授業が多く、総合ドイツ語ではドイツで作られたドイツ語を外国語として学ぶ人の為に作られた教科書を(全てドイツ語で書かれています)使います。予習復習は大変ですが、好きなことを勉強できるのは楽しいです。 -
講義・授業良い一、二年生の時は必修科目が多いですが(一年生の時の選択科目は概論だけです。概論はその分野の大まかなことをやる科目です。二年生の時は中級ドイツ語と専門科目のみです。中級ドイツ語は読解、ライティング、会話があります。専門科目はドイツ語圏の言語、文学、思想、美術、音楽、歴史などがあります)、三年生になると選択の幅が広がります。コースもその時に選択しますが、選択したコース以外の科目も学べます。
-
研究室・ゼミ良い言語、文学、音楽、美術、歴史など様々な分野のゼミがあります。ネイティブの先生のゼミもありますが、授業もほとんどドイツ語で先生は話されるし、発表も基本的にはドイツ語でやると思います。(私はネイティブの先生のゼミでしたが、ゼミ発表は内容理解の為に日本語は少し使ったものの、レジュメもドイツ語で作りました。)
二年生の秋ごろに全体ガイダンスとゼミ別の説明会があってゼミを決めますが、各ゼミには定員がありオーバーすると選考があります。 -
就職・進学普通ドイツ語学科ですが、卒業後ドイツ語を使った職業やドイツ語圏に関係のある企業に就職する人は稀で、ほとんどが関係のない企業に就職する人が多いです。公務員、教員、大学院への進学は少ないです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅の東武スカイツリーライン松原団地駅駅から徒歩五分なので、アクセスは問題ないです。大学周辺にはスーパー、コンビニがあります。獨協大学は四年間全ての学科が同じキャンパスで学ぶので、キャンパス移動の心配もありません。
-
施設・設備良い図書館は蔵書が多く、新聞や雑誌、海外の新聞もあります。あとは学食、セブンイレブン、サブウェイ、DUO(大学生協みたいなお店)、カフェもあります。
-
友人・恋愛普通サークル仲間やクラスメイトで男友達と歩いている人は見かけますが、カップルは少ないと思います。友人は自分から積極的に動けば出来やすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語を学びながらドイツ語圏の文学、思想、美術、音楽、歴史など幅広く学べます。
-
所属研究室・ゼミ名キルステン バイスヴェンガーゼミ(卒業後、先生はお亡くなりになられて現在このゼミはありません)
-
所属研究室・ゼミの概要クラシック音楽についてドイツ語で学ぶゼミです。年度によって扱うテーマは異なり、三年生の時はハイドンとモーツァルトについて、四年生の時はシューマン、メンデルスゾーン、シューベルトについて学びました。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先すぐに就職せず就労支援施設に通い一旦アルバイトで就職したが、パートの仕事に転職しました。
-
就職先・進学先を選んだ理由就労支援施設に通っていた時に、職場体験をして現在している仕事を体験しやりがいを感じたから。
-
志望動機五歳からヴァイオリンを習っていてクラシック音楽に関心があったので、ドイツ語学科を選びました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師KATEKYO学院
-
どのような入試対策をしていたか推薦入試でしたが、英語の学科試験があったので一般入試の過去問を解いたり速読英単語必修編、即戦ゼミ3を使い対策をしました。
面接試験は進研ゼミの付録についてきた対策本を使い、良く聞かれそうな質問はノートに書いたり、学校や塾の先生に模擬面接をお願いしてやってもらいました。
投稿者ID:121170
獨協大学のことが気になったら!
基本情報
獨協大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、獨協大学の口コミを表示しています。
「獨協大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 埼玉県の大学 >> 獨協大学 >> 外国語学部 >> ドイツ語学科 >> 口コミ