跡見学園女子大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.9]

在校生 / 2014年度入学

この大学にして良かったと思えた

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学なので文学に限らず様々な講義が設定されている点がいいと思っている。好奇心の向くまま講義を選択出来るのも、大学での勉強の醍醐味じゃないかと思っている。
  人も落ち着いた人が多いので、はしゃぎたいよりは普通に大学生活を謳歌したい人が向いていると思う。
• 講義・授業

  普通
  その道の専門でかなり高い評価を得ている名誉ある教授もいらっしゃれば、受けていても何が言いたいかイマイチわからない教授もいる。
  選択する時にどれだけ情報を得られるかで充実度は変わると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの数は少ないように思う。学生数から考えたら妥当かもしれない。
• 就職・進学

  良い
  サポート面は女子大という事もあり、共学よりは充実していると感じている。
  学校側から気にかけて貰えるので、大変な時期は精神面でのサポートもしてくれる点が心強いと思った。
• アクセス・立地

  普通
  1.2年のキャンパスはバスなので非常に立地は悪い。
  混む時間は3台ほど待たないといけないので時間に余裕が必要。
  3.4年は非常に良い。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは種類が少ない

在校生 / 2015年度入学

日本の古典が好きな女子の集い

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学科は中高の国語の教職免許、書道教諭、司書、学芸員の資格をとることができ、女子大なので女性として自律し自立した女性という教育理念にもあるように女性のためになるような授業や講座や環境が整っていて歴史も長くてとても素晴らしい学校です。女性で迷っている方はぜひとも考えてほしいです。
• 講義・授業

  普通
  人文学科なので古典や日本の歴史に関係のある授業があり、先生、講義によって違いますが、どの講義、どの先生も分かりやすく、時には動画を使ってやっているので分かりやすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実しているほうだと思いますが、先生によるので所属してみないと分からないです。
• 就職・進学

  良い
  就職率94%という他大と比べても比較的高く、就職セミナーや他にもメイク講座、タメになる講座やセミナーが数多くあります。1年の後半には必修でマナー講座があり、実際JALで働いてるキャビンアテンダントの方々が実際に就職した時に使えるマナーをたくさん教えていただきます。
• アクセス・立地

  普通
  1、2年は新座キャンパスでキャンパス自体はキャンパスも多く、施設も整っていて駅からは桜のバスが通っていて女子大ならではなのですが、キャンパスが町から離れたところにあるので周辺の環境は整っていないです。しかし、3、4年は文京キャンパスに移り、就職に向けた学生にちょうどいいキャンパスの綺麗さと施設も整っていて、周りにもコンビニや飲食店があり、池袋にもすぐあけるのでそこはいいのですが、新座よりかは少し狭いかなという感じがします。でも東京なのでとても交通は便利です。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備はとても整っています。食堂がとても綺麗で毎日メニューが、変わっていますし、図書館も書籍が数多くあり、ラウンジ、生協も品揃えが、豊富なので居心地がいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は女子大なので出来やすいのですが、男子がいないので、恋愛はアルバイトをしたりとか他大と交流できるサークルや部活でないと厳しいです。
• 学生生活

  普通
  女子大ですが、女子大とは思えないほどサークルや部活が豊富で、文化祭やサークルによってイベントが豊富なので文化祭はとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学科は日本の古典を中心に学ぶ学科で、1、2年は基礎、3、4年はゼミに所属し、より深いところを学び、4年の卒業論文に向けてやるという形で進めていきます。
• 就職先・進学先
  中学校か高校の国語教諭

卒業生 / 2011年度入学

緩やかに時が過ぎ、自分を突き詰められる！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学前は色々なネット上の噂を聞いて不安を感じていましたが、いざ過ごしてみると一生懸命学生の学びに付き合ってくれる、とても良い学部だと思いました。学科生は穏やかで、落ち着いた雰囲気の方が多く、過ごしやすいです。
  講義は、どの教授も毎回意欲が掻き立てられる話し方をしてくださるので、授業に出席できることが楽しくて仕方がありませんでした(笑)よくある、自主休講とか喋っているとかということは勿体なくてできないです！例え話が分かりやすいですし、学生と対話しながら進めてくださる教授もいらっしゃいました。学科の講義ではみんな集中して学んでいたのを思い出します。臨地実習はとても良いものでした。やはり専門職として働いている先輩方の様子を実際に見たり、話し合えるというのは大きな刺激になります。私はそれで、将来の考え方が変わりました。
  ただ１つ、他大学の心理学科よりも、学びは浅いのかもしれません。テストも簡単なものが多く、授業出ていれば単位を落とすことはほぼないと思われます。その面で物足りないや、と思う方がもしかすると要るかもしれないので、四点評価としました。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  臨地実習での出会いでとりたい資格ができたので、専門学校に進学。
  

在校生 / 2014年度入学

たのしいよ

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でベン業したいと思っている学生はいいとおもいます。楽しく学べますし、意外とゼミも選べます。抽選があるところもあるので注意です。
• 講義・授業

  悪い
  楽しいよ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実してる～好きなことやれるし、本もたくさん読めるしレポートも結構楽しくかける
• アクセス・立地

  普通
  一年二年のときは、つらい。だけど、三四年のときは本当にランチとかもいけるし、楽しい。一年二年は、バスだし近くにコンビニがないから駅でみんな買ってるかも。セブンもある、ドトールもある、すき家もある…マックもあるよ～でもスタバとかそういうのはないかな
• 施設・設備

  悪い
  設備か～そんなに学科の施設がないかも
• 友人・恋愛

  普通
  部活に入ってても入ってなくても結構友達はできやすい。オタクが多いかな、アニメとかジャニーズとか
• 学生生活

  悪い
  充実してるかなぁ、、楽しいし。文化祭は人により来る人もいるし来ない人もいる。部活やゼミが忙しい人はいってるかなぁ。あとはまとまった休みが取れるから文化祭の時に実家に帰る人もいるし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろな分野学んで、ゼミでは自分のやりたい論文できますよ～ゼミの先生によりかもだけどね

卒業生 / 2012年度入学

安心感のある大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても幅広い分野から、自分の興味のある学びたいと思う分野を選択して学ぶことができる。
  実践型の授業や実習もあるため、大変だったがやりがいはあった。
• アクセス・立地

  普通
  ３・４年は都内で後楽園と池袋のすぐ近くでとても通いやすく交通の便は最高だと思います。
  しかし１・2年はただでさえ授業数が多いので朝早かったり夕方も遅かったりする上に学バスを使わないと最寄り駅から大学まで辿り着けないので結構大変でした。また大学のすぐ近くに気軽に行けるご飯屋さんがあまり多くないのでお昼はお弁当か生協で買うかって人が多かった気がします。
• 学生生活

  悪い
  本気でサークルに打ち込みたい人には向いている実績のある運動部などもあります。ただ、大学生となると中学高校の時のように部活だけに打ち込むってよりはアルバイトだったり遊びだったりにも時間をとりたいなと思う方が多いと思うので、そうなると学内は運動部は難しいかなと思います。
  実際わたしは他校のサークルに入って、アルバイトや遊び・旅行にも時間をとれるようにしていました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融系

卒業生 / 2012年度入学

精神疾患

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  こどもに関わる心理を学びたい学生にとってはとてもいい環境だと思います。3年生になると実際に小・中学校での心理カウンセリング実習もあり、貴重な体験もできるのも魅力だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科で行われる講義は、心理の基礎知識、教育心理学や精神疾患についてなど一口に「心理」といっても色々な角度から見ることができるので奥深く楽しいです。先生も皆んな丁寧です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって充実度にはかなり差がでます。卒論もゼミによってルールがかなり違います。噂に左右されずに、ゼミを持っている先生の授業を受けるなどして自分で判断するほうがいいです。また、卒業後も心理系の仕事につきたいなどある学生は、いきたい分野に特化した先生のゼミにはいるのがいいかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  女子大ということもあり、かなり親身になってサポートしてくれます。丁寧な就活指導もありしっかりしてます。
• アクセス・立地

  悪い
  2年の新座キャンパスは基本的にはバス移動しかできないので通学しにくいです。近くに飲食店もないので、昼休みなど外で食事もあまりできないです。
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もなくです。校舎はきれいで、生協もあるので不自由は特にありません。しかし特別推せるポイントもありません。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、必修授業などで学部学科を超えてともだち作りすることができます。女子大なので、恋愛は発生しませんが。
• 学生生活

  良い
  学祭などでサークルで出し物をしていたり充実してる様子はありました。入ってるほうがやはり大学生活は充実するとおもいます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2015年度入学

ゆっくりと自分のペースで学べる。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学科は専門的に学ぶものはそう多くないので、大学入ってから自分の進みたい道をゆっくりと決めていける。
  授業も大変なものは少ないので、自分の時間を作ったり部活やサークル活動も出来る。
• 講義・授業

  良い
  幅広く学ぶ授業が多いので、専門的な知識知識を必要としない。全ての授業が人文学系統ではないので、自分が学びたい分野・授業が受けられる。他の学科より幅広く学ぶことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は日本史が好きでゼミも日本史系にしようと思ったが、日本史のゼミの選択肢が少なかった。
• 就職・進学

  良い
  就活課のサポートによって内定が決まったという先輩がいるので、サポートは手厚い方だと思う。
  １年生の時から参加できる、就活に関するセミナーがある。
• アクセス・立地

  普通
  １年生・２年生の時は、埼玉県の新座にキャンパスがあり、駅から大学バスに乗らないといけないので、少し不便である。
  ３年生・４年生のキャンパスは、茗荷谷と都心に近く、駅からも近いので便利である。
• 施設・設備

  良い
  大学生活を送っていて、不便だと思ったことはない。
  しかし、可もなく不可もなくという感じである。
  トイレはどちらのキャンパスも綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に入ると友人関係がとても広がる。
  女子大学ということで、壁を感じる人がいない。
• 学生生活

  普通
  女子大学ということもあるのか、サークルや部活の数が少ない気がする。
  イベントは、あまり引かれるようなイベントはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術史や西洋史、文学に関する授業が多い。
  しかし、数学や哲学など、その他の分野も充実している。

在校生 / 2015年度入学

興味のある分野をとことん学べます

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部現代文化表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  映画、アニメ、舞台、ファッションなどまさに現代の文化について深く学ぶことの出来る楽しい大学です。
  3年生になると大学内で配布される雑誌を制作する授業などもあり、幅広く興味のある分野を学べます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の専門の先生が丁寧に、かつ面白おかしく教えてくれるのでとても分かりやすいです。
  親しみやすい先生が多いので気軽に質問などもできます。
• 就職・進学

  良い
  1年生のときから将来へのビジョンを考える機会を何度も作ってくれ、必修科目の中で社会でも使える一般常識などを学べるので早め早めの行動を促してくれます。
  また、先生によってその分野のインターンシップの情報をくれたりすることもあります。
• アクセス・立地

  良い
  1.2年時の新座キャンパスは周りに特に何もなく、環境がいいとは言いづらいですが自然は多くあります。
  3.4年時では文京キャンパスに変わるので行きやすさ抜群です。
• 施設・設備

  良い
  新座キャンパスは少し高校感も入り混じっていますが、文京キャンパスは真新しく綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  それぞれの分野のオタクが集まっていてとても面白いです。

卒業生 / 2011年度入学

『好き』を追求できる学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部現代文化表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  サブカルチャーに興味のある人には魅力的な学科だと思います。ファッション・雑誌・音楽・舞台・映画・マンガなど、現代に満ち溢れている表現を歴史から学ぶことができます。PC機器は充実しており、授業の資料集めやレポートの時期には便利です。自分の好きなことについて追求できる学科なので、先生方も学生も楽しく学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  1年次に必修科目で行われるマナー講座の授業では、特別講師を招き、社会に出る上でとても役に立つマナーを学ぶことができます。また、他学部 他学科の授業も専攻することができるので、関心や関連に応じて様々な分野の知識を得ることもできます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1・2年次はゼミがなく、代わりにプロゼミというものがあります。プロゼミではレポートについての基本的な書き方や、研究の仕方、発表方法などを学びます。3・4年次では、プロゼミで学んだことを活かして自分の興味があることを明確にし、卒論を仕上げていきます。1・2年次でしっかりと基礎的なことを身につけ、自分がやりたいことの方向性を定めなければ、3・4年次のゼミが苦しくなっていきます。
• 就職・進学

  普通
  就職についての説明会が数多く開催されたり、就職課や先生方のサポートは手厚いです。就職情報は学生がいつでも就職課で閲覧できるようになっていたり、卒業生が就職活動をしていた時の情報なども得ることができます。しかし、サブカルチャーについて学んだとしても、卒業生の就職先は一般企業や金融機関など、他の学校に行っても就ける職が多いように見受けられます。
• アクセス・立地

  普通
  新座キャンパス・文京キャンパス共に時間帯によって満員電車は免れられません。1・2年次は新座駅から学バスを利用する人が多いので、バスに乗る行列が出来ます。文京キャンパスは駅から大学までが近いので便利です。
• 施設・設備

  良い
  多くのPC機器が用意されているので、設備は充実しています。空き教室のPCを使うこともできるのでレポートの時期には混み合います。また、文京キャンパスにおいては廊下が絨毯作りになっており、ヒールを履く学生にとても優しく、女子大ならではの作りになっています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は、同じ趣味の人たちが集まりやすいこともあり良好だといえます。恋愛は女子大ということもあり、まちまちです。
• 学生生活

  良い
  秋にある紫祭(ゆかりさい)では、毎回芸能人や芸人さんを招いてライブやトークショーを行います。また、過去には映画の試写会を大学で行ったこともあり、とても盛り上がりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アニメやマンガ・映画・舞台・音楽・ファッションなど、様々な現代文化の表現について深く掘り下げて学びます。1・2年次で基礎を学び、3年次から本格的なゼミが始まります。より専門知識を身につけていきながら4年次で卒論を仕上げていきます。
• 就職先・進学先
  サロン営業スタッフ

卒業生 / 2011年度入学

コミュニケーション！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部コミュニケーション文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生からゼミが必修になっていて、そこで論文やレポートの書き方を教えてもらえた。授業の課題や卒論を書くときの参考になってとてもよかった。
• 講義・授業

  普通
  コミュニケーションが主な学科なので人前で発表したりすることが多かった。人前での発表はすごく嫌いだったけど、そのおかげで就活の面接がうまくいった気がする。接客業など人と関わる仕事をしたい人は勉強になることばかりだと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  厳しいところもあればゆるいところもある。どのゼミでも就活のサポートをしてくれるのがすごくありがたかった。
• 就職・進学

  良い
  大手金融や芸能事務所などに就職してる人はいるので、自分の頑張り次第ではいけると思う。サポートは必ず全員が受けなければいけないセミナーなどもあり、面倒見がよすぎるぐらいしっかりしている。
• アクセス・立地

  良い
  1?2年は埼玉県の新座なので良いとは言えないが、通学バスもあるので心配はない。3?4年生は文京区の茗荷谷で交通の便がとてもよかった。駅からも近い。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しくとても設備も充実している。新座の図書館はなんでも揃っていて絶対に通い詰めた方がいいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  授業ごとに友達ができるのでたのしい。サークルや委員会もある。女子大なので恋愛は他学校と提携しているサークルなどに入るか、バイト。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションが絡んだ講義が多い。手話や点字など今まで経験のないことも体験できる授業があったことが印象的。
• 就職先・進学先
  事務職