跡見学園女子大学文学部人文学科の口コミ 参考になった順 [p.6]

在校生 / 2014年度入学

文学、歴史を幅広く学べる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強する環境が整っていると思います。
  1.2年次には自然豊かな新座キャンパス、3.4年次には交通の便が良く、就職活動する際にも便利な文京キャンパスで学べます。
  
• 講義・授業

  良い
  個性豊かな先生が多いです。人文学科は文学、歴史など幅広く学べます。文学と言っても時代ごとに細かく学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次には大学でのレポートのまとめ方や発表の仕方を基礎から学ぶプロゼミ、2年次には3年次からのゼミの導入である人文学研究入門、3.4年次には人文学演習(ゼミ)があります。人文学演習は卒業論文にも関わってくるのでよく考えて決めることが必要です。
• 就職・進学

  良い
  就職率は90%以上です。毎年大手企業へ就職する先輩が多いです。3年次の秋には筆記試験の対策講座や就職活動のメイク講座も開かれ、サポートも充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  1.2年次の新座キャンパスは駅から大学バスで10分ほどです。バスに乗り遅れてしまうと遅刻扱いになってしまうので注意が必要です。
  3.4年次の文京キャンパスは駅から徒歩2分と近くて便利です。
• 施設・設備

  良い
  新座キャンパスには大きな図書館や、跡見学園を設立した跡見花蹊先生の作品が展示されていたりします。
  文京キャンパスは校舎が綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  優しくフレンドリーな人が多いです。また、真面目な人も多いと思います。勉強を教えあったり放課後に遊びにいったりしたりします。卒業してからも仲良くできる友達もできるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学科は歴史、文学、芸術など幅広く学べます。
  歴史ひとつをとっても、日本史や欧米の歴史、時代に分けて学べたりします。
  文学や歴史が好きな人は学びやすい授業が多いと思います。

在校生 / 2014年度入学

教員資格が取りやすい学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国語、美術、書道の教員資格はもちろん、司書資格、学芸員、司書教諭の資格が取りやすい大学。教員資格に必要な科目が卒業に必要な単位に入っていることが多い
• 講義・授業

  良い
  様々な学科があり、多種多様な物事に興味がある人はとてもいい。例えば、Webサイトの制作や作曲、色彩関係の講義があります。特に色彩関係の講義は毎年抽選になるほど人気の講義です
• 研究室・ゼミ

  悪い
  文学関係や美術、民俗系のゼミが多い。また、創作のゼミがありとてもいいと思っている。ただ、書道のゼミがないのが惜しい。
• 就職・進学

  普通
  就職面では様々な企画で企業の方を呼んでお話を聞く、質問してみるなどしてくれる。公務員のセミナーや教員を目指す人のための企画もあり充実している方だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  二年間は埼玉の新座のキャンパスに通うのですが、駅周辺はあまり賑やかではない。また、駅から学バスに乗って行くため、講義前は大変混むので早めの行動をする必要がある。
• 施設・設備

  良い
  東京茗荷にあるキャンパスはキレイなキャンパス。新座キャンパスはかなり古い教室が多い。ただ、新座の方が教室あたりの広さはあるとおもいます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルでの他大交流が多い気がする。人文よりマネジメントの方が外との交流がより盛んな感じがします。学校生活で困ったことがあれば、窓口で気軽に聞けるところがいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はマナー講座や学祖についての講義があった。二年次は必修科目が多くなかったので、自由に自分の学びたいことを選びました
• 志望動機
  第一志望の大学に落ちてしまって、行くところがなかった。そこで先生からここで書道について学べると聞いて試験を受けた
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いていました。二次試験を受けたのですが、問題自体は難しいとは感じませんでした。

卒業生 / 2008年度入学

広く浅く学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学に入って自分の教養を増やしたいと思ってはいるけれど、どんなことを学びたいか、将来どのような道に進みたいか、それがまだ決まってない人にはおすすめの学科です。
• 講義・授業

  普通
  広く浅く何でも好きなことを学べるのが人文学科の良いところです。文学はもちろん、心理学、水産学、色彩学、栄養学、伝統芸能。わりと幅広く講義が存在していました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他学年との交流はなく、ゼミに入っても合同というわけではない。ゼミ選択の段階では、どのようなことを学ぶのかを文章で書かれた紙から自分が興味を持ったものを希望順に書くだけ。
• 就職・進学

  悪い
  大学側はマネジメント学部に力を入れており、文学部人文学科ではそれほど有利な印象はありませんでした。卒業時点で就職先が決まってない人も多く、もしくは大学を出なくても出来るような職に就く人が多かったです。
• アクセス・立地

  普通
  1、2年生は埼玉県新座キャンパスに通います。最寄り駅からスクールバスでしか行くことが出来ず、バスの発車時間や並ぶことを考えて登校時間を調整しなければならなかったので不便でした。3、4年生は都内の茗荷谷キャンパスに通います。こちらは駅から近く登校しやすかったです。帰りは池袋に寄ってショッピングするのか楽しみでした。
• 施設・設備

  普通
  新座キャンパスは敷地がとても広く、講義の場所まで考えて授業を選択しないと移動が大変ということがよくありました。図書館が広くて座席もたくさんあってお昼寝するのにちょうど良くお気に入りでしたが、茗荷谷キャンパスの図書館は狭くて人目が気になり居心地が悪かったです。
• 友人・恋愛

  普通
  学部を越えての交流は一切ありません。女子大なので、もちろん男女の恋愛ということもありません。マネジメント学部は入学してすぐに授業の一環として、一泊の勉強会のようなものをやっていました。それで仲良くなる人が多いようです。私が在籍していた文学部人文学科は何もないので見捨てられてる気分でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年になるとゼミに入ることになる。私は日本民俗学のゼミに入り一つのことを２年間とことん調べ続けた。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本民俗学
• 所属研究室・ゼミの概要
  個々に自分の興味のあるテーマを決めて、毎回2名ずつが順番に発表していく。
• 志望動機
  心理学が学びたいと思って入学したら、学科が間違っていて広く浅く学ぶことになりました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  全く何もしないで入れるところに入ったという感じです。

卒業生 / 2011年度入学

特にない。

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  どこの大学も同じだと思いますが自分でどのように行動するかで変わってくるので総合評価は真ん中です。目標を持った方がよいと思います。
• 講義・授業

  普通
  どの講義もある程度まで深く授業してくれたと記憶しています。時間割を考えるうえでそれほど興味がない講義を選択することもあると思いますが、やはりこれ！と思う講義でないと受けるのがつらいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ数はあまり多くなかった気がします。私のゼミは熱心な人とそうでない人とが結構はっきり分かれていました。
• 就職・進学

  普通
  学校側もある程度カバーしてくれますが、最後は結局自分自身の行動なので何とも言えません。頑張ってください。
• アクセス・立地

  普通
  １，２年は駅からバスなのでとにかく不便です。３，４年は駅近なのでとても便利。バス通学に関しては慣れですね。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎と新しい校舎がはっきり分かれていますが、逆にそのギャップが気に入っていました。図書館は広くておすすめです。
• 友人・恋愛

  普通
  自分がどう行動するかで決まるので何とも。心配しなくても一人で行動している人は意外と多いのでボッチでも大丈夫ですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻がないので文学史学経済学法学etc.色々勉強しました。と言うよりも自分の興味のある講義が少なかったのでしょうがなかったのですが…。
• 所属研究室・ゼミ名
  忘れました。
• 志望動機
  史学が勉強したかったので。パンフレットを見て文学部に決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問をとく！それほど難しい大学ではなかったので…。

在校生 / 2012年度入学

色々興味のあることがたくさん学べます

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  教員、図書館司書、学芸員の資格がとりたい人にはいいと思います。教員と図書館司書の二つの資格課程を選択すれば、司書教諭の資格も取れるので、就職先の選択の幅が広がると思います。女子大ではありますが、他大学と交流のできるインカレサークルもあるので、出会いもあるかも。
• 講義・授業

  良い
  あまり偏差値は高くない大学ですが、教授陣は一流の大学で講義をしている方が多いので、学びに困ることは無いと思います。他の学科の授業もとることができるので、自分の極めたい授業を選んで時間割を作れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  マネジメント学科のゼミは、文化祭でゼミで模擬店を出したりしているところもあります。研究で賞も受賞しているようです。
• 就職・進学

  良い
  1～2年の間に社会に出るマナーを学ぶために飛行機会社の方によるマナー講座を受けます。3年から就活のためのセミナー、また、企業説明会や、4年生による就活サポートを受ける場があります。就職課に行けば、面談練習や履歴書添削等も受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが１,２年次と３,４年次で分れており、１,２年次のキャンパス（埼玉県新座市）は、駅から徒歩で30分くらいの位置にあるので、大学バス（年額負担）が出ています。新座駅から大学、また、志木駅から大学を走っていますが、大学バスでない一般のバスも大学内にバス停があるので、そちらを使う人もいます。3,4年になれば、東京の文京区にあるキャンパスに移りますが、こちらは駅から徒歩3分程度なので、大変便利です。
• 施設・設備

  良い
  新座キャンパス、文京キャンパス両方とも、棟によって新古の差が激しいです。基本的にすべての教室にクーラーはあります。自由に使えるPCが設置されているので、空いた時間に調べ物をしたりすることも出来ます。無線LANも通っているため、自分のPCを接続することも可能です。図書館は新座の方が大きく充実していると思います。文京キャンパスは閉架式なので、閉架部分に入るためには簡単な講習を受ける必要があります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどは文化系から運動系、様々なものがあるので、選ぶのには困らないと思います。ボランティアサークルなどもあるので、就活に向けて話題を作ることも出来ます。文化祭は新座キャンパスでのみ行われるので、３，４年はあまりやることがないかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  図書館司書資格の取得を持表にしていたので、一、二年次は、一般教養や図書館学の基本などが主でした。三年以降はＰＣによるレファレンス作成など、演習が加わってきます。また、このころから卒論を仕上げるための先行研究に関する授業を受けることになります。専攻する分野、卒論テーマは自分で選択できますので、自分のやりたいことを選んでください。
• 志望動機
  受験の滑り止めとして。しかし、実際に見学に行ってみたら、パンフレットで見るよりもいい学校だと感じました。派手すぎず、落ち着いており、図書館司書の資格を得ることができるとのことだったので、私にぴったりだと思い選択しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター入試の為、跡見に関する受験対策はほとんど行っていません。

在校生 / 2013年度入学

人文学科とは

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことが決まってない人こそ集まれ！
  とにかく講義内容の幅が広く、またほどほどに深いです。
  文系なのになぜか理系分野のようなものまであります。
  そのため、幅広く勉強でき、自分に向いているものがなにか、見定めることが出来ます。
  また伝統ある大学ならではのマナーを取り上げた授業や、一年生の時から就職を見つめた授業まで揃っているため、社会人としてのマナーをより身に着けることが出来ます。
• 講義・授業

  普通
  文学部ならではの「日本文学史」や日本の伝統を見つめ直す「書芸術の鑑賞」などといった授業から「近代西洋史」や「比較文化論」といった世界を題材とした授業。また、「科学史」や「数学」といった理系でやること？と思えるようなものまで講義として選べます。そのため専攻分野だけでなく幅広い勉強をすることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は、日本文学、歴史、西洋文学、歴史、比較文化のコースにわかれ、その中からさらに細かく自分のやりたいことを選択できます。とにかく選択肢が多いので本当に自分がやりたかったものが選択できます。また卒業論文が絡む選択になると、資格履修者は選択肢が限られてしまいます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高めで、中には大手の企業に進んだ先輩もいらっしゃいます。また他学科、他学部によっては大学院に進む学生も多く、就職・進学ともに数値は高いと思います。また、就職課のサポートも手厚く、学内選考のインターンシップも開催されるので、就職に対する不安は少ないです。
• アクセス・立地

  良い
  新座キャンパスはバスが必須となるため、慣れるまでは不便に感じるかもしれません。
  しかし文京キャンパスになれば、周りにはコンビニもスーパーもファミレスも多く時間をより有効的に使うことができます。二年間ずつそれぞれの土地柄を生かした素敵なキャンパスライフを送れます！
• 施設・設備

  普通
  キャンパスによっては古い建物もありますが、基本的にどこの施設も清潔感がありとてもきれいです。また女子大学ということもあり、トイレはどこもきれいで使いやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  在学中の学生は様々なタイプの子がたくさんいます。その中から自分に合う、一生物の友達を見つけられます！また女子大学のため、異性との出会いには期待できません。
• 部活・サークル

  良い
  サークル、部活は本当に多種多様で、中学や高校にありそうな部活から、これぞ大学のサークル！といえるような自由が推されているサークルもあります。自分の目で確かめてぜひ入部してください。大学生ならではの思い出が出来ますよ
• イベント

  良い
  学際である紫際は、地域の方も来てくださり毎年盛り上がります。自分たちが運営に関わるのもいい刺激の一つとなります。

卒業生 / 2011年度入学

幅広い分野を学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部は特に専攻というものがなく、色々な分野のことを学ぶには適していると思います。が、これがしたい！と言う人には不向きかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  単位や時間割の関係で全く興味のない授業を取らなければならないことも。分かりやすい講義が多いのは良いところだと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ数は少なかったように記憶しています。希望人数が多いと抽選になることも。ちなみに教授のツテで会社を紹介…なんてものはありませんでした。
• 就職・進学

  普通
  これに関しては本人のやる気なので何とも言いにくいです。学校側はセミナーやら開いてくれるのでどんどん活用していくことをおすすめします。
• アクセス・立地

  悪い
  １，２年はバス通学なので不便！駅の周りも栄えていないので寄り道する人はかなりすくなかったです。３，４年は駅から徒歩数分なので便利！
• 施設・設備

  普通
  学校自体はそれほど広くないのですが、特に困ったことはありませんでした。特に１，２年のキャンパスには大きな図書館があってお気に入りでした。
• 友人・恋愛

  普通
  本人の行動次第なので何とも…。友人が欲しい方はサークルや委員会などに入ることをお薦めします。恋愛については女子大なので…。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本文化。けれど法学や経済学なんかも…。
• 志望動機
  家から近かったので。本命に落ちてしまったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解きました。分からないところは教科書をチェック

在校生 / 2014年度入学

文系の教科を集中的に学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  雰囲気がとてもいいので自分のペースでしっかり学べる大学だと思います。良くも悪くもですが、サークルが多くないので放課後などもインカレに入っていなければ本当に自由に過ごせます。
• 講義・授業

  普通
  先生方がとても優しく、メールなどでと質問に答えてくれる人が多いのでわからないことがわからないままにならなくてとてもいいです。ただ、どこの大学にもいると思いますがうるさい授業はかなりうるさいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミが2年生からしかないので、最初から専門的に学びたい人はすこしがっかりしてしまうかもしれないですり。
• 就職・進学

  良い
  1年の時からソーシャルマナーなど、女性の就職にむけての教育が手厚く、インターンも希望者は二年生から参加できるのでおすすめです。
• アクセス・立地

  普通
  1、2年と3、4年でキャンパスが変わるので大変な人は大変だと思います。2年までは新座キャンパスで駅から学バスなど時間の管理をしっかりしないといけません。
• 施設・設備

  普通
  新しく建てられた後者は綺麗ですが、昔からの後者はかなり古いです。学食は少し狭いのでお弁当を持ってくることをおすすめします。
• 友人・恋愛

  普通
  雰囲気がとてもいい大学なので、友達づきあいものんびりとできています。必修の科目が一緒だったりすると友達になりやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の歴史や文学について学んでいます。学芸員の資格過程の勉強もしています。
• 志望動機
  家から程よい距離だったのと、学芸員の資格過程があったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  IGS
• どのような入試対策をしていたか
  英単語をや熟語をとにかく覚えていきました。

卒業生 / 2008年度入学

様々な科目を学ぶには最適な学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部の学科なので、文学だけを学ぶと思っている人も多いと思いますが、歴史や心理学など多岐にわたった科目を学べます。興味を持てることを探せる点が楽しかったです。ただあまりに科目が多いので迷ってしまうこともあります。
• 講義・授業

  良い
  とても個性的な先生たちが多く、講義も多種多様で大変興味深かったです。多くの先生は動画や画像を使った講義をされるので、目や耳を使って授業に参加できるところが興味的でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義とは違って先生との距離が近いので、すぐに勉強の相談ができるところが一番の魅力です。共通の趣味、目標を持った人たちと学べるので向上心も上がります。
• 就職・進学

  悪い
  就職率の高さを魅力のひとつとしていますが、それはほとんどマネジメント学科の就職率なので全くあてになりません。学内の就職セミナーもいつも内容が同じだったり、聞かずともわかるような内容で就職活動には活かせませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  新座キャンパスは駅からは遠いですが、専用のバスがあるので通学には困りません。桜の綺麗な静かな場所にあるため授業のない時間はゆっくり散歩をしてもいいと思います。茗荷谷キャンパスは駅から近く、都会らしいにぎやかな場所にあります。新里は違った刺激のあるキャンパスライフになると思います。
• 施設・設備

  悪い
  施設の充実を感じるのは図書館です。３階建ての大きな図書館に行けば、必ず読みたい本が見つかるでしょう。またPC室もあるので、見つけた本を片手にレポートも書けますよ。展示室もありサークルの作品や外部の作家さんの作品を間近に見ることができるのもお得だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、出会いが少ないと考えている人も多いかと思いますが、他大学との交流が盛んなので素敵な出会いの場はたくさんあると思います。また、学生同士の距離が近く、すぐに共通の趣味を持った友達ができますよ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学作品を軸に、文章の読み取りや書き方を深く学びました。それ以外にも歴史や心理学、朗読学なども学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  北澤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  コラムやエッセイを書き、人を引き付けつ文章の書き方を学びました。
• 就職先・進学先
  コールセンター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動に失敗して、すぐに働けて生活ができそうな仕事をしたかったから・
• 志望動機
  文学だけではなく、他の分野も学べるため選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題をひたすら解く。苦手な分野を何度も勉強する。

卒業生 / 2008年度入学

文学に限らず、多くのジャンルを学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なジャンルの科目を受けられるところが魅力的。知的好奇心を高めてくれる科目が多くて楽しい。その反面、ジャンルが多岐にわたりすぎて、自分がどういうことを学びたいのかがわからなくなるときがある。似た内容の科目をいくつかのコースで割り振るような履修システムがもっと活かされるべきだと思った。
• 講義・授業

  普通
  動画を使った講義が大変多く、見て講義を受けることで印象に残る。かなりマニアックな講義もあるが、それも楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生との距離が近くなり、やりたいことや疑問に思ったことをすぐに相談できるのがいい。毎回出される課題をゼミのみんなで発表し合うことも刺激になる。
• 就職・進学

  悪い
  なにがなんでも就職しろ、そんな先生たちの気合が空回りしている気がする。あまり親身に相談に乗ってくれないし、学内のセミナーも毎回同じようで実際の就職活動に活かせなかった。
• アクセス・立地

  良い
  新座キャンパスは駅から遠いが、専用のバスがあるので問題ない。静かな場所にあり桜が毎年綺麗。ゆっくり外を散歩するにはちょうどいい。茗荷谷キャンパスは駅近で洗練されたイメージ。近くには街の図書館やおいしい洋食屋さんもあり楽しい。
• 施設・設備

  普通
  新座キャンパスは広い講義室が多いが、1号館はかなり古く薄暗い雰囲気で物悲しい。新しい校舎は綺麗だがどの部屋もちょっと狭苦しい印象。茗荷谷キャンパスは新しいので綺麗。ただ食堂が薄暗いのでもっと明るく清潔感があるといい。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミやサークルなど同じ趣味を持った人と簡単に関わることができるので、友達はすぐにたくさんできた。女子大だから出会いが少ないわけでもなく、他大学とコミュニケーションをとる機会もあるので楽しい出会いも期待できた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文章の読み方、書き方を学んだ。小説から評論、詩などを参考に筆者が何を主張しているのか、読者がなぜその文章に魅力を感じるかを学んだ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  コラム、エッセイの作成を通して文章の書き方やとらえ方、読者に興味を持たせる方法などを学んだ。
• 就職先・進学先
  KDDIエボルバ
• 志望動機
  文章を読んだり書いたりするのが好きだったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試