埼玉大学工学部の口コミ 参考になった順 [p.6]

在校生 / 2019年度入学

自分の個性を活かすことができます！

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部機械工学・システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来的に機械工学、システムの道を目指す人にとっては申し分ない学科だと思います。自分の個性を活かすことができます。
• 講義・授業

  良い
  授業内容はとても丁寧で満足できると思います。校内も広く過ごしやすいです。
• 就職・進学

  普通
  科の特徴から、機械工学に関連する企業に就職する人が多い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からもほど近く、バスも充実していて通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  施設はどれも充実していて、一部古いところもありますが安心できます。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学ですが、友人はつくりやすい、とてもいい大学だと思います。
• 学生生活

  良い
  どれも充実していて、自分にあったものに必ず出会えると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の名前の通り、システム系、工学技術を多く充実した内容で学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校は理数科に入学し、昔から機械工学にとても興味があったからです。

在校生 / 2017年度入学

自主的に学ぶには良い環境

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部機械工学・システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも、在校中に自分でどれだけ勉強できるかによって、卒業後の進路が大きく変わるようなレベルの大学です。しっかり勉強して、良い成績を修めれば、良い企業、良い大学院に進むことができる大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  良い先生もいれば、まるで生徒のことを分かっていないような先生もいます。もちろん、この大学に限った話ではないと思いますが...。
• 研究室・ゼミ

  普通
  国立の研究室ということもあり、勉強・研究する上では不足ないかと思います。決して悪くはないです。
• 就職・進学

  良い
  有名企業、有名大の院に進む人は多いと思います。サポート自体はそこまで充実しているわけではないと思いますが...。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは若干距離があります。毎日の通学、あるいは大学近辺に住むには、自転車がないと不便だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学部の建物は古いですが、沢山の論文や書籍を閲覧することもできます。研究の設備も充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良いものを作れると思います。基本的にそれなりに優秀な人でないと入れない大学なので。恋愛関係に関しては、どの大学にも言えることですが、工学部なので学科内の恋愛はまず無理です。ほぼ男子しかいませんからね。恋愛したいのであればサークルに入るなりする必要があります。
• 学生生活

  普通
  イベントは11月の学祭くらいです。サークルの数は多いです。自分に合うサークルが見つかれば、楽しい学校生活になると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は数学・物理の基礎を主に学びます。高校の延長線ですね。2年になると、製図や実験が増えてきます。3年になると、実際に自分で機械の工作をしたりと、いかにも機械工らしい授業が主になってきます。4年次は、研究室に配属され卒業研究です。

在校生 / 2016年度入学

夢への一歩

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  建築系に進みたい方で国公立狙いなら、難易度が極端に高い訳では無いのできちんと基本をマスターし受験勉強をおこなえば入学できると思いますしオススメです。
  施設も充実しているし学食も美味しいので大学生活を思いっきり楽しめるでしょう。
  もちろん学業についても講義の先生はとてもいい先生ばかりなので信じて勉強していれば成果は出ると思います
• 講義・授業

  良い
  丁寧かつわかりやすい説明の先生が多くいらっしゃいます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数がたくさんあるので自分が入りたいところを積極的に探してみましょう
• アクセス・立地

  良い
  駅からそう遠くはないので通いやすいほうだと思います。
  ちかくにスーパーやコンビニもあり不便と感じることはないでしょう
• 友人・恋愛

  良い
  友達ができるか気にしているあなた！
  大学には必ず気の合う人がいます、似たような目的で入るわけですからぜひ積極的に話しかけてみてください。大学自体の雰囲気がとても良いのですぐに友達が出来ると思います。
  先輩には美男美女も多いので彼女彼氏が欲しい人はがんばってみてわ？

卒業生 / 2011年度入学

幅広く知識を習得したい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  教授たちとの関係性はフランクで非常にいい雰囲気です。同じ学科の同期とも仲良くやるにはやりやすい環境です。学問的には幅広く理科系の学問を収得することに重きを置いています。したがって、特定分野を深く学びたい、専門性を高めたい人には少し違うところがあるかもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  教え上手な教員が少ないように感じる。少数ではあるが、熱意を感じる先生もいることは確かなので、そういう先生の講義を積極的に受講するようにすればいいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にはそれぞれ色があるが、放任主義の研究室が若干数多く、自分で考えながら研究を進めることができる。よほど的外れでない限りは学生の意見を尊重してくれる。
• 就職・進学

  悪い
  色々な企業から推薦をもらうことができる。ただし、効力はイマイチ。自分で色々受けた方がいい。教員は基本的に就活を自由にやらせてくれるが、就活を制限する教員もたまにいるので注意が必要。特に大学からのサポートはない。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは徒歩で30分と少し遠い。しかし、大通りを道なりに行くだけで、バスは通っているのでそこまでアクセスが悪いわけではない。学生は自転車を愛用している。
• 施設・設備

  良い
  定期的に新しく建物が建ち、設備は整っていると思う。研究室のつてで理研に装置を借りに行くこともある。特に不満に思ったことはなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が活発で、学生間の雰囲気は非常にいい。特に制限されることもないので、恋愛も自由にできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養が多く、専門科目は少なめだった。2年次以降は専門科目が大部分を占め、実験や演習の講義が始まる。4年次には研究室に配属され、専門性を高めるための研究を行う。主に磁性体に関する研究をしていた。
• 所属研究室・ゼミ名
  平塚研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  磁性体に関する研究を行います。まだ未知な部分も多く、面白いと思います。先生との距離も近いので、非常に研究がしやすいとおもいます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  電気機器メーカー 研究職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就活中に面白い会社だと思ったため。また、内定者の雰囲気も良く、入社して一緒に働きたいと思ったため。、
• 志望動機
  材料系の研究をしたいと考えていたので。また、当時は受験時の負担が少なく、確実に入れると思った学科だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通に勉強しただけ。センター試験、2次試験向けにひたすら勉強しただけで、特に特別な対策はしていない。

卒業生 / 2011年度入学

自分が好きなことをすることができました。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義などの学校からの制約は少ないと思われます。そのため、自分で頑張れる人はどんどん伸びていく環境にあると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門の分野に関して、基礎から応用まで学ぶことができ、理解が深まります。内容はさほど難しくありませんでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろな研究分野があり、やりたいことをやらせてくれる研究室が多いです。また、優しい教授が多いです。
• 就職・進学

  良い
  名の知れた企業へ就職している人がたくさんいます。就職できない人はほぼいません。進学も同大学であれば、推薦が使えるので簡単です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで15分ほどで、また、周りには飲食店ぐらいしかありません。ただ、キャンパスが一つなので、どの学科の人ともすぐ会えるという利点はあります。
• 施設・設備

  悪い
  常にどこかの建物を改装しているので、完璧な状態を見たことがありません。また、情報棟は古く、あまりきれいではありません。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多かったです。また、自分の趣味に没頭しているタイプがほとんどです。いわゆるヲタク系とそうでない人が住み分けられています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎の数学からやります。言語はcとJavaぐらいです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  同大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もっと賢くなってから社会に出たかったから。
• 志望動機
  工学部なので、就職には困らないだろうと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  他の大学志望だったため、この学校用の勉強はしませんでした。

卒業生 / 2009年度入学

自然がいっぱい

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  まじめな学生が多いので、悪い友人ができることはなく、サークルや学科の友達は最高なものとなる。立地が最悪。最寄りと呼べる駅がなく、自転車が必須となる。
• 講義・授業

  普通
  総合大学なので、一般教養では自分の専門とは関係ないような理系なら文系科目を、文系なら理系科目を受けることができる。また、副専攻制度があるので、理系に通いながら文系を履修することもできる。
• アクセス・立地

  悪い
  最悪。最寄りと呼ばれる駅でも2キロ以上離れているので、自転車がないと移動できない。バス通学という選択肢もあるが、混むのでつらい。
• 施設・設備

  普通
  総合大学なので、工学部にいるけど同じ敷地にグラウンドがあったり、ゴルフ場、体育館、弓道場、プールなど、学生生活を楽しめるものはそろっている。
• 友人・恋愛

  良い
  みなまじめなので、一生付き合っておきたい友達がたくさんできる。また、総合大学なので、サークルや同じ授業でできた友達は文系から理系まで幅広い。
• 部活・サークル

  良い
  弓道部が強い。サークル専用の建物があり、何かと活動はしやすい。体育館に関しては争奪戦が起きるので、なかなか自由には使えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機/無機/分析/物理化学などそういう分野が学べる。環境や材料などはない。
• 所属研究室・ゼミ名
  有機合成化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  放射線検出材料として機能性色素を合成していた。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  文具メーカー研究職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  文具が好きだったので、好きな会社の研究職に就きたいと思った
• 志望動機
  化学系で物理の受験がいらないところだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験で失敗しても二次試験のほうが得点高いので、化学数学英語をひたすらといた

在校生 / 2014年度入学

極端に女子が少ないです。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部機械工学・システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校の特色としてほんわかしているので、生活するのがあまり苦しくないです。飲みサーに入っていてもきちんと勉強もしている子がたくさんいるので、自分も少しは頑張ろうと思えます。学校の近くに娯楽施設が少ないので、友達と遊んだりサークルに顔を出したり、自分で楽しみを見つけないとつまらないかも。
• 講義・授業

  普通
  きちんと勉強しないと単位が修得できない授業が多いです。他の学科の分野でも、機械に必要なことが学べる環境です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １年生のときから、どのような研究室があるかを把握できて、自分の進む分野を意識することができてよかったです。
• 就職・進学

  良い
  機械工学科は異常に就職率がいいです。学科的に就職に強いので、学校の特色として就職に強いのかは定かではないです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りとうたっている南与野駅から徒歩で30分くらいかかります。バスか自転車じゃないと通学はまず不可能です。もう一つ最寄りの北浦和はもっと遠いです。その上、娯楽施設は学校の周りに一切ないので遊ぶのにも不便です。
• 施設・設備

  悪い
  正門付近に訳のわからない金のかかったオブジェがあるくせに、古い校舎や電球がきれたままのお手洗いなどが散見されます。パウダースペースもないので、お化粧直しにもとても困りますし、工学部棟に関しては、女子トイレのない階もあって不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内に100人人間がいるけれど、女子が2人しかいない学年です。毎年こんなもんです。女子同士は仲良くなっていいです。二人しかいないので、お互いに上手くやろうと思ってかとても平和です。男子もほんわかしていて、優しい人ばかりで過ごしやすいですが、学科内で恋愛は見込めません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械設計の基礎や、物理学や数学、技術者倫理なども学べます。１年生の間は基礎的なことですが、２年生からは機械設計の製図もはじまります。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  家から近く、学力もだいたい合致していて機械について学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  12月からはセンター試験の勉強に専念して、他のもっと頭のいい学校の数学の過去問をときまくる。

在校生 / 2011年度入学

化学を勉強します

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の人数が少ないので教授に名前を覚えてもらえるのでいいです。また、学科の自習室があったりと施設が充実しています。
• 講義・授業

  普通
  難しいのでもう少しゆっくりのペースで授業してほしいです。またわたしは物理を高校で勉強していなかったけど大学では当たり前のように物理をやるので入試科目でなんとかするかわかりやすい補講をやってほしいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  新しい建物で施設の設備が良いです。自習室があったり、学科専用の図書館があったりとかなり充実しています。ただ正門から遠いのが難点です。
• 就職・進学

  良い
  6年間での教育のカリキュラムになりつつあり、埼玉大学院への進学が前よりも行きやすそうでいいです。また就職率もかなり高くていいです。
• アクセス・立地

  良い
  都内ではないけど首都圏だし、自宅から通える距離だしいいです。ただ、駅から遠いため、自転車が必須なのが夏場や冬場きついです。
• 施設・設備

  良い
  応用化学科の建物は新しいからいいです。また、最近、第二食堂が新しくなったし、図書館も全学講義棟も新しくなるそうなので嬉しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル楽しいです！先輩が優しくしてくれてご飯連れて行ってもらえたりさいこうです！学科でも集まったりしていてかなり充実しています！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学や無機化学、材料化学など化学が中心ですが、物理や数学もやります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  化学を深く追求したいと思ったから。また、入試科目が自分に適していたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  栄光ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  センター重視だったのでセンター対策をメインに受験勉強をしていました。

卒業生 / 2009年度入学

自然が多い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で勉強したいならばJABEE制度などの関係で、勉強に手を抜くことができない環境なので、とても学びがいがある学科だと思う。化学について、広い分野（有機、分析、無機、材料化学、プロセスなど）の授業を受けられるので、充実している。実験なども広い分野を経験できるので、とても楽しい。ただし、授業の復習や実験レポートなどの宿題にやや時間をとられるため、プライベートを充実させたいならば、苦痛かもしれない。
• 講義・授業

  良い
  必修の授業が自由に選べないくらい、ほとんど決まっている（必修が多い）。その割にひとつあたりのもらえる単位が少なかったり、負担は大きい。化学以外のことを少し学んでみたいと思っているならば、まず時間はとれないので、難しいと思う。宿題が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から正門までが2キロ以上離れているうえに、正門から工学部の建物が相当離れている。自転車が必須アイテムとなる。周りにバイトできる環境はたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  総合大学なので、応用化学科以外にも教育学部などおなじキャンパス内にあり、例えば教職を取ろうと思っているならば移動が少なく、図書館も全学科の本がそろっているので、助かる。建物は耐震強度やアスベストの関係で建て直しが行われ、比較的きれい。
• 友人・恋愛

  良い
  国立大学だから変な人は少ない。女子は1割くらい。ほぼ全員が同じ授業をとるので、名前と顔はすぐに覚える。実験などで話をする機会もいっぱいある。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの種類はたくさんある。総合大学なので、キャンパス移動などしなくても活動でき、そういう点では楽だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について基礎的なところから応用まで広く学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  有機合成化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  機能性色素を用いた放射線検出材料の創設
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  埼玉大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一応成績優秀者だったため、そのまま推薦制度を利用した。
• 志望動機
  自宅から通えたため、決めた
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターで失敗し、化学の二次試験で巻き返した。

卒業生 / 2014年度入学

化学を学びたい方におすすめします

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で化学の勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学です。応用化学科棟について、改修真っ只中で今後新しくなります。今まで古い建物だったので羨ましいです。研究室は様々な分野があり、自分の学びたい分野に特化して研究を進められると思います。今年から学科編成が変わったようですが、私がいたときの学生実験は非常にためになるものばかりでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期に研究室に仮配属されます。有機化学、無機化学、触媒化学、分析化学、物理化学、化学工学の研究室があります。研究室によって積極的に活動しているところとそうでないところがあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は近い順に、埼京線の南与野駅、京浜東北線の北浦和駅です。南与野駅からは自転車で、北浦和駅からはバスで通っている方が多い印象です。どちらの駅も最寄といえるほど近くはないため、実家から通う方は受験前に通学のシミュレーションを行うべきだと思います。埼大どおりにはとにかくごはん屋さんが多いので、大学周辺でのお食事は充実するかと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公務員