埼玉大学工学部の口コミ 高い評価順 [p.10]

卒業生 / 2013年度入学

就職実績の良い中堅国立大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気電子物理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  研究室や研究施設などは非常に充実している。また就職実績も非常に良い。 ただ立地が悪く、ある種閉鎖的な面がある。
• 講義・授業

  普通
  電気電子系の科目の他にプログラミングといった情報系の科目にも近年力を入れている。 ただハード及びソフトの知識を満遍なく修得する必要があるため広く浅くなってしまう恐れがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ハード、ソフト両方の研究室を擁している学科。学年が上がってハードからソフトへの転換も容易。 ただ外部生が入っている研究室が少なく排他的といえる。
• 就職・進学

  良い
  院生になれば大手企業へ行くという文化があるため、就活への意識が高く、先輩から鮮度の高い就活の助言を受けることができる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩30分と立地は芳しくない。周辺は住宅街なので治安は良い。学生向けアパートも充実している。
• 施設・設備

  良い
  建物は比較的綺麗で、研究室によっては高額な装置を所有するところもある。
• 友人・恋愛

  普通
  駅から遠いため外部の学生などと交流するには自主的に行動する必要がある。
• 学生生活

  普通
  他大学と比較しても一般的な規模である。 イベントもそこそこ開催されイルミネーションも開催されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年では微積線形代数や電気回路や電磁気学などの基礎を学ぶ。3年では発展的な内容を学ぶ。4年で研究室配属となり卒論に着手する。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  外部大学院へ進学 その後半導体の研究職
• 志望動機
  就職実績が良く、また広域的な工学を学べるのは電気電子学科だと考えたから。

感染症対策としてやっていること

オンラインで受講可能な講義は原則オンラインで行っている。また研究室への登校も制限しテレワークとなっている。

在校生 / 2018年度入学

埼大はすごく楽しいです！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部機械工学・システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  設備も一通り揃ってますし勉強したい人にとってはすごくいい
  環境だと思います！みんな仲良く楽しんでやってるので来てください
• 講義・授業

  良い
  素晴らしいです！
  いろんなことが学べて学校生活が充実しています
  ぜひおすすめです！
• 就職・進学

  良い
  就職率はすごくいいと思います！
  就活のサポートはそれほどいいとは思えませんが
  入って損はないと思います
• アクセス・立地

  普通
  思ったほど周りには何も無く、結構田舎だと思います
  駅からは近いほうだと思います
• 施設・設備

  良い
  設備は特に何もない普通の大学だと思います。
  ただ別に不便は感じてません
• 友人・恋愛

  普通
  みんな仲良く生活してます。
  恋愛はしてる人はしてますが比較的少ないと思います
• 学生生活

  良い
  いろんなイベントがあって楽しいです
  1度見に来て欲しいと思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はあらかた全ての分野を学び、
  じぶんが勉強したい分野を絞ります！
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から工学に興味があって極めたいと思ったのと
  雰囲気が楽しそうだったので選びました

卒業生 / 2013年度入学

アットホームな駅弁大学

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  個人的には充実した大学生活をおくれたと思っています。学科も和気あいあいとした雰囲気で、未だに仲の良い友人がいるのはよかったなと思います。
• 講義・授業

  良い
  1学年ごとに担任の先生がつき、単位を落とすと心配してくれたりと面倒見はよく感じる
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は物理化学、有機、無機、プロセス工学と充実していると思います。
• 就職・進学

  普通
  私立に比べると、そんなに充分ではないですが、公務員試験などを受験する人もいるので、そんなに困ってない様子でした。就職支援課は面接練習などよくしてくれるので助かってました
• アクセス・立地

  悪い
  バスか自転車です。雨の日は早めに行かないと遅刻の恐れがあります。
• 施設・設備

  良い
  食堂が２つあり、緑豊かでよいと思います。サークル会館はちょっと狭いなと感じます
• 友人・恋愛

  普通
  個人によると思います。人数少ない分、親密にはなりやすいのかなとは思います
• 学生生活

  普通
  入ってないのでわかりませんが、サークル数は多いと思います。インカレとかはあまりない印象です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は教養科目など、2年次から実験、必修授業が一気に増えます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  未定です
• 志望動機
  ものづくりに興味があり工学部、化学が得意だったので応用化学科

卒業生 / 2010年度入学

解体が決まっており、生徒募集していません

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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工学部環境社会デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  工学部の中で、環境工学という広い学問分野を学べる学科です。実験、演習、フィールド学習での内容が充実したおり、貴重な経験をすることが出来ました。工学部の再編成で、当学科が事実上、解体となってしまったのは残念です。
• 講義・授業

  良い
  環境問題に関して、広く、複数の学問を横断した分野の授業を受けられます。 専門に拘らず、様々な分野における環境問題について学ぶことで、物事に対して多角的な視点を持って考える力が身につきます
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室へは、3年の後期から仮配属が始まります。それまでの専門科目の中から、自分の興味のある分野を選び、その分野の研究室への配属の希望を出します。 教授によって、生徒へのフォローアップの手厚さがかなり異なっています。 研究室の様子については、先輩に聞くのが1番だと思います。
• 就職・進学

  悪い
  当学科の就職、進学実績は良いと思います。 大学院への進学については、面接などの選考が緩い、と聞いています。 大学院にまで行けば、研究室によっては、大企業への就職実績が多く、大企業への就職も難しくない所もあります。 生物系の研究室は難しそうでした。また、学部卒での就職支援については、全くフォローがないです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅は、京浜東北線北浦和駅と、埼京線南与野駅です。 北浦和駅からはバスで15分、南与野駅からはバスで7分程度です。 大学の前にはオシャレなカフェと、ラーメン屋が数軒あります。
• 施設・設備

  良い
  環境共生学科は、総合研究棟内に、学部生向けの自習室があります。現在は利用可能かは分かりません。 この総合研究棟は、学科が設立された時に創建され、まだ10年立っていない、新しい建物です。 自習室もカードキーで施錠されており、学部生しか入れないようになっています。自習室には、電源、プリンター、パソコン、ロッカーがあり、自習スペースとして充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  当学科は25名程度の人数であり、かつ自習室があるので、同級生、先輩とも親交を深められます。
• 学生生活

  良い
  学科内のサークルについてはないですが、自習室が生徒の集まる場所となっているので、自然と仲良くなり、一緒に出かけたり、旅行に行ったりするようになりました。 大学時代に同級生と付き合っている友人は、そのまま結婚が決まっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のうちは、前学部で共通の教養科目に、工学部の専門科目を幾つかから選択します。学科の必修科目として、環境工学分野の概論的な授業が幾つかあります。また、生物、物理、化学、数学などの、基礎的な科目についても、強化することができます。後期からは、工学基礎実験が始まります。 2年生からは、さらに専門科目が充実します。卒業に必要な単位として、教養科目、専門科目、卒論がそれぞれ必要単位数が決まっていますが、2年の後期頃から専門科目が忙しくなるため、それまでに教養科目の必要単位数を取っておくことが良いです。
• 就職先・進学先
  環境コンサルタント

卒業生 / 2011年度入学

幅広く知識を習得したい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  教授たちとの関係性はフランクで非常にいい雰囲気です。同じ学科の同期とも仲良くやるにはやりやすい環境です。学問的には幅広く理科系の学問を収得することに重きを置いています。したがって、特定分野を深く学びたい、専門性を高めたい人には少し違うところがあるかもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  教え上手な教員が少ないように感じる。少数ではあるが、熱意を感じる先生もいることは確かなので、そういう先生の講義を積極的に受講するようにすればいいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にはそれぞれ色があるが、放任主義の研究室が若干数多く、自分で考えながら研究を進めることができる。よほど的外れでない限りは学生の意見を尊重してくれる。
• 就職・進学

  悪い
  色々な企業から推薦をもらうことができる。ただし、効力はイマイチ。自分で色々受けた方がいい。教員は基本的に就活を自由にやらせてくれるが、就活を制限する教員もたまにいるので注意が必要。特に大学からのサポートはない。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは徒歩で30分と少し遠い。しかし、大通りを道なりに行くだけで、バスは通っているのでそこまでアクセスが悪いわけではない。学生は自転車を愛用している。
• 施設・設備

  良い
  定期的に新しく建物が建ち、設備は整っていると思う。研究室のつてで理研に装置を借りに行くこともある。特に不満に思ったことはなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が活発で、学生間の雰囲気は非常にいい。特に制限されることもないので、恋愛も自由にできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養が多く、専門科目は少なめだった。2年次以降は専門科目が大部分を占め、実験や演習の講義が始まる。4年次には研究室に配属され、専門性を高めるための研究を行う。主に磁性体に関する研究をしていた。
• 所属研究室・ゼミ名
  平塚研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  磁性体に関する研究を行います。まだ未知な部分も多く、面白いと思います。先生との距離も近いので、非常に研究がしやすいとおもいます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  電気機器メーカー 研究職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就活中に面白い会社だと思ったため。また、内定者の雰囲気も良く、入社して一緒に働きたいと思ったため。、
• 志望動機
  材料系の研究をしたいと考えていたので。また、当時は受験時の負担が少なく、確実に入れると思った学科だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通に勉強しただけ。センター試験、2次試験向けにひたすら勉強しただけで、特に特別な対策はしていない。

在校生 / 2014年度入学

極端に女子が少ないです。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部機械工学・システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校の特色としてほんわかしているので、生活するのがあまり苦しくないです。飲みサーに入っていてもきちんと勉強もしている子がたくさんいるので、自分も少しは頑張ろうと思えます。学校の近くに娯楽施設が少ないので、友達と遊んだりサークルに顔を出したり、自分で楽しみを見つけないとつまらないかも。
• 講義・授業

  普通
  きちんと勉強しないと単位が修得できない授業が多いです。他の学科の分野でも、機械に必要なことが学べる環境です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １年生のときから、どのような研究室があるかを把握できて、自分の進む分野を意識することができてよかったです。
• 就職・進学

  良い
  機械工学科は異常に就職率がいいです。学科的に就職に強いので、学校の特色として就職に強いのかは定かではないです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りとうたっている南与野駅から徒歩で30分くらいかかります。バスか自転車じゃないと通学はまず不可能です。もう一つ最寄りの北浦和はもっと遠いです。その上、娯楽施設は学校の周りに一切ないので遊ぶのにも不便です。
• 施設・設備

  悪い
  正門付近に訳のわからない金のかかったオブジェがあるくせに、古い校舎や電球がきれたままのお手洗いなどが散見されます。パウダースペースもないので、お化粧直しにもとても困りますし、工学部棟に関しては、女子トイレのない階もあって不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内に100人人間がいるけれど、女子が2人しかいない学年です。毎年こんなもんです。女子同士は仲良くなっていいです。二人しかいないので、お互いに上手くやろうと思ってかとても平和です。男子もほんわかしていて、優しい人ばかりで過ごしやすいですが、学科内で恋愛は見込めません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械設計の基礎や、物理学や数学、技術者倫理なども学べます。１年生の間は基礎的なことですが、２年生からは機械設計の製図もはじまります。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  家から近く、学力もだいたい合致していて機械について学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  12月からはセンター試験の勉強に専念して、他のもっと頭のいい学校の数学の過去問をときまくる。

在校生 / 2011年度入学

化学を勉強します

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の人数が少ないので教授に名前を覚えてもらえるのでいいです。また、学科の自習室があったりと施設が充実しています。
• 講義・授業

  普通
  難しいのでもう少しゆっくりのペースで授業してほしいです。またわたしは物理を高校で勉強していなかったけど大学では当たり前のように物理をやるので入試科目でなんとかするかわかりやすい補講をやってほしいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  新しい建物で施設の設備が良いです。自習室があったり、学科専用の図書館があったりとかなり充実しています。ただ正門から遠いのが難点です。
• 就職・進学

  良い
  6年間での教育のカリキュラムになりつつあり、埼玉大学院への進学が前よりも行きやすそうでいいです。また就職率もかなり高くていいです。
• アクセス・立地

  良い
  都内ではないけど首都圏だし、自宅から通える距離だしいいです。ただ、駅から遠いため、自転車が必須なのが夏場や冬場きついです。
• 施設・設備

  良い
  応用化学科の建物は新しいからいいです。また、最近、第二食堂が新しくなったし、図書館も全学講義棟も新しくなるそうなので嬉しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル楽しいです！先輩が優しくしてくれてご飯連れて行ってもらえたりさいこうです！学科でも集まったりしていてかなり充実しています！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学や無機化学、材料化学など化学が中心ですが、物理や数学もやります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  化学を深く追求したいと思ったから。また、入試科目が自分に適していたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  栄光ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  センター重視だったのでセンター対策をメインに受験勉強をしていました。

在校生 / 2017年度入学

自主的な勉強ができる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部機械工学・システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  入学してから一年も経っていないので全てを把握しているわけではないが、今のところ不満は特になく、自分の学びたいことを学べているから。また、卒業後も進路についてしっかりしていると先輩が語っていたから。
• 講義・授業

  普通
  講義中は皆静かにして勉強しやすい雰囲気ができているし、講師の方々もわかりにくいところは丁寧に教えてくれるから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  実際に実験室・ゼミに参加したことはないのだが、評判や先輩、友人の話を聞いてこのようなものだろうと予想して解答した
• 就職・進学

  普通
  定期的にインターンシップのお知らせが来るし、就活支援センターというものが存在しているのでサポートはある程度あると思ったから
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からはバスで乗り換える必要はないし、周辺施設もそれなりに整っていて、一人暮らしをする上で困ったことはないから。
• 施設・設備

  普通
  一年生なのでまだ座学が中心となっているが、建物の数もそれなりに多いし、教室も綺麗で勉強しやすいし、敷地面積が広く、いろいろな施設も整っているから。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動の数がおおく、活発であるし、食堂は昼時になると２つとも満員で、友人同士会話している人が大勢いて、賑わっている。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は自主的に行われているし、不満を持ったことはない。アルバイトも学校では経験できないことがたくさん経験できるし、休日も充実していると思うから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には数学と物理・英語を勉強している。二年次からは実験も入ってくる。また、学科を問わず、工学部全体で行う授業もあり、自分の分野だけでなく、いろいろな分野について学ぶことができる。

在校生 / 2013年度入学

いい学校だと思います。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  私の学科は、学年辺りの人数がそんなに多くないので、恐らく教授達は学生の顔を大体覚えています。またかなり面倒見が良く、卒業が危ない生徒には声をかけるなどしており、とても親切です。
• 講義・授業

  普通
  先生によりますが、課題が厳しい授業が多い気がします。真面目にやらないと帰れないことも…
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は3年の後期に仮配属され、4年から本配属で本格的な研究が始まります。どのように研究を進めるかについて厳しく指導されます。
• 就職・進学

  良い
  かなり親身になって相談に乗ってくださいました。精神的な面でもかなり救われました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの南与野駅から徒歩で30分です。バスは時間帯によってはかなり混雑します。通学はしにくいです。
• 施設・設備

  普通
  建物が汚いところもありますが、ここ数年は回収が少しずつ始まっており、綺麗な建物もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさんのサークルがあるので、いろんな所でたくさんの人と繋がることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、物理化学、分析化学、プロセス工学などの科目

卒業生 / 2009年度入学

有機化学と無機化学が売り

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがある人にはとても良い環境です。自分が将来どのような仕事に就きたいのかをしっかりと考えだせる学部でした。
• 講義・授業

  悪い
  幅広い講義で、先生の授業内容や教え方もとてもうまいので理解しやすい内容になっています。化学を極めたい人にはオススメです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からちょっと遠いのは否めないとは思います。駅からバスで20分ぐらい、自転車で30分程になっています。
• 施設・設備

  悪い
  設備はとても充実しています。研究するにはバッチリだと思っていました。食堂もいろいろありますし、メニューも充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人もいますが、友好的な方、努力的な方も多いです。学部内カップルも結構いました。恋愛を期待する人もありだと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル、部活も充実していました。アメフト部は毎日練習していますのでカッコ良かったです。サークルも多種多様です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学についての基礎知識から、基本技術まで学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  面白そうだったため。
• 志望動機
  有名な教授が多く、化学が好きだったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問も解きましたが、化学の教科書を網羅しました。