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埼玉大学
出典:Hasec
埼玉大学
(さいたまだいがく)

国立埼玉県/南与野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(854)

工学部 口コミ

★★★★☆ 3.71
(130) 国立大学 537 / 599学部中
13021-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は楽しい レポートや試験が辛いけど 好きでやっているので頑張れる きついときも 仲間と乗り越えていける
    • 講義・授業
      良い
      面白い講義がおおいので、 とても楽しい。勉強は大変だがやりがいがある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      将来役に立つ知識をたくさん得られる。
    • 就職・進学
      普通
      生徒が多いいため 面倒が見切れていないのでは 講義がむずかしい
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りからバスに乗らなければならない 朝はいいが 昼間はバスがこない
    • 施設・設備
      良い
      設備はとてもよいのです。不便に感じだことはない。ちょうどいい
    • 友人・恋愛
      普通
      人間関係は 大変なことがおおい サークルは 入っていないので。
    • 学生生活
      良い
      たまにイベントがあって よい 行けはしないが まあ よい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について 技術について 実験について 楽しく学べる勉強はつらい
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      センターの点数と 自分のレベルと 家からの距離 学科など。
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    8人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569573
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部環境社会デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来のことをしっかり考えて過ごせば、良い学科・良い大学になり、逆に遊びばっかりしていたら、悪い学科・悪い大学になる。全ては、自分次第である。
    • 講義・授業
      良い
      外部から実際に働いている人を招いてプレゼンテーションをやっていただく事業が多数ある。その為、ゼネコンの仕事の内容、公務員の仕事の内容など教えていただく機会が多くある。だから、唯、専門科目を学ぶのみならず、進路を考える機会を受け取ることが出来る。また、講義によっては、公務員試験でよく出るところを重点的に押して下さる教師がいる為、授業自体が公務員試験対策になるので、非常に効率的である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年の後期からそれぞれの好きなところの研究室に配属される。野外活動を頻繁に実施している研究室があるので、研究活動は活発的である。
    • 就職・進学
      普通
      強制的に参加させるイベントがなく、殆どが任意である為、ある程度自分から関心を持って動く必要がある。lineなどで就活情報を提供してくれる為、自発的に行動すれば、強い味方になる。しかし、自発的に動かなければ、何も情報を手に入れることが出来ないので、自分から動くことが重要である。
    • アクセス・立地
      普通
      南与野駅から歩いて30分にある為、バス通学が必死である。南与野と埼玉大学を結ぶバスは通学時でも本数が少ない貯め、乗り切れないことが多々ある。もし、バス通学を考えるならば、運賃は高くなるが、北浦和から埼玉大学へ通学した方が通い易いであろう。
    • 施設・設備
      良い
      見た目は古い建物でも、内装は綺麗である。特にトイレが綺麗なので快適である。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係・恋愛関係はその学科に所属する人の人格に大きく左右される。である為、関わるべき人をしっかりと選ぶ必要がある。私の学年では、調子に乗って授業中もうるさい人が居るので、そんな人には関わらないのが身のためであると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動も文化祭も特に突出したものがない為、普通である。一度自分で文化祭に足を運んでみるのが1番いいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目と専門分野の基礎科目を学ぶ。2年次は専門科目に本格的に取りかかり始める。3年次は実験が多くある。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      地元の土木公務員
    • 志望動機
      家から近く、土木分野が学べる学科であったから。そうすれば、自分の自由時間が多くとれて、好きなことを勉強したり、倍としたりすることが出来るから。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566689
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      もともとインフラ(都市基盤)の建設を中心とした土木工学を学ぶ学科であったが、近年は建築学を学ぶこともできるようになっている。 土木は先生方や先輩方の実績も多く、講義や演習も充実している。何より熱意のある教員が多く、土木を好きになったり興味を持ったり誇りを持つことができる。おもに構造、土質、振動、水理、岩盤、材料、計画系の研究室があり、3年次までに演習を含めて幅広く学ぶことができる。 建築はデザインに特化した部分hないため意匠は弱いが、防災や環境、設備などバランスよく学ぶことができるため現実的である。 教室のある学科棟は、半分は古く、半分は綺麗。しかし学びに環境云々は関係なく、熱意や本人の集中力が重要であることを教えてくれるだろう。余り利用者は少ないようだが、3階にひっそりと学科図書館があり古臭く暗いのだが蔵書は充実している。
    • 講義・授業
      良い
      第一に熱意のある教員が多いと感じた。 反対に講義を蔑ろにする生徒が講義中でもよく注意や指導されていた記憶がある。それほど気概がある。 1年次は基礎科目が多く、一般教養や数学系、理科系の科目がほとんどである。1年次後期2年次から徐々に各専門分野の科目がはじまり3年次後期までに段階的に学習していく。そのため研究の前段階までの知識は全ての分野で一通り学んでおくことができる。3年次からは選択科目が多く年間履修限度であるCAP数によって履修科目数が限られるために計画的である必要もある。3年次後期から研究室配属があり、4年次から1年間で卒業研究・論文執筆となる。 私は専ら建築に興味がありましたが、ものづくりとして、社会づくりとしての土木工学にもとても興味を持つことができました。何事も分野横断的に考えることが大切であると学びました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次後期から研究室の体験がはじまり、3年次後期から本格的な研究室配属となる。つまり3年前期までにある程度希望する研究室を絞っておく必要がある。3年次までの各講義を通じて自己の興味や得意分野、交友関係からおのずと選択することができるだろう。 ほとんどの研究室で大学院生とともに研究活動を行うため、教員以外にも身近な指導者がおり研究もしやすい。多いところで週に2~3回のゼミ活動があり、学生の研究活動の指導にも熱心である。旧帝大に比べて実験設備が限られるため実験の規模や種類は限られるが、実績のある先生方とさまざまな方法で研究に取り組むことができる。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績もあります。早い人や成績優秀者は推薦でOB訪問やOBリクルーター面接を通じての内々定をとる者もいた。公務員志望者も多々いる。大学院進学やスーパーゼネコン、ゼネコン、建設関係企業へ就職する者が多く、総じて堅実に見える。 実際にネームバリューはそこそこといった様子だが、隠れて活躍されている先輩方も多いという。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は良いとは言えない。 JRの最寄り駅(南与野)まで徒歩30分で普通バスか自転車通学となる距離だ。大学周辺に居住する学生は良いが、電車通いの生徒は大変だと思う。大学周辺はスーパーとコンビニ程度はあるが、飲食店もそこまで多くはない。2~3km周辺まで足を伸ばせばまぁまぁ揃っているという感じだが徒歩圏ではない。ただ嬉しいことに都内や横浜と違って坂が少ないことは唯一の救いである。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは桜区にあるものひとつである。(サテライトキャンパスなるものもあるらしいが学生は利用せず) 校内は基本的に自動車も自転車も進入不可の歩行者天国で、駐輪場と駐車場が併設されている。生協および学生食堂は2箇所あり、ローソンが1箇所ある。南北に通りがあり正門から教養学部、経済学部、教育学部、理学部、工学部といった立地。面積からして教育学部と工学部の施設は充実していると思われる。 工学部の施設には実験棟なども含まれるため、多くの設備が密集している。施設は古い新しいが半々。基本的に全てのエリアで大学のWifiが使用可能。図書館が中心部にあり(工事中)、多くの学生が利用していた。国立大らしく華やかさに欠け、古い施設も残る。中心スポットもないため、こじんまりとした学生生活となるだろうが、真面目な学生には居心地が良いだろう。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部建設工学科は1学年70余名程度で、実際には多い講義でも100名以下、選択科目で30~40名の講義が多いので教員との距離も近く良質な学習環境を獲得できる。国立大では同様だが、研究室は1学年で教員1人につき学生2~3名である。同じメンバーで授業に臨むうちに大抵の学生が友人関係を作ることができる。その機会も複数あるだろう。意外にも私の場合は、SNSで関係付けられたよりはサークル、実習やグループ活動などで親しくなった友人が多い。 工学部は男子が多く(7~9割)男女交際している学生も私大や文系学科に比べても少なかったと思う。逆に教育学部は女子が多いらしいのでそちらへどうぞ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はひたすら基礎科目であり、一般教養のほか、外国語特に英語の教育に力を入れていた印象。私の場合は運良くこうした環境を利用して1年間のアメリカ留学に行くこともできた。その他の一般教養科目も、工学系以外の新鮮な内容として印象深い。 1年次後期から専門分野の学習がはじまり、各学期ごとに階段式に学習を積み重ねていき3年次後期までに幅広く知識を身につけていく。 3年次後期に研究室配属があり、4年次から卒業研究・論文執筆が行われる。研究室活動はゼミが中心で人によっては先輩方の手伝いや実習を行うことに費やされる。そのためどの研究室も3年次まで話したこともなかった者同士でさえたいていめちゃめちゃ仲良くなる。人によっては、研究室の路線で就職が決まることもあり、卒業研究の後、大学院に進学する場合も多い。建設系の大手企業だと院卒を前提としているところも増えてきているのだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      設計計画研究室(久保田、小嶋、大窪先生)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      交通計画、都市計画系の研究室。おもにフィールドワークやコンピュータープログラムによる解析を中心としていたため、実験などは少ない。交通やまちづくりに関してのアンケートやヒアリング調査、測定調査など人海戦術的な活動も多い。土木系にあってとても生活に身近な研究内容のため面白い。上記のように人手に頼る面もあるために研究室メンバーは異常に仲が良く、研究室の出席率も高い。大学院の先輩方や同級生にいつでも質問したり手伝いを依頼できる環境でとても研究しやすい環境だった。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      もともとは建築を勉強したいと考えていた。この学科は土木系が中心であったが、建築も選択的に勉強ができ、実際に二級建築士の受験資格を得ることもできる。そこで幅広くものづくりを学ぶことができる国公立大学として志望した。 他にも私大建築学科も合格していたが、学費の面もあり、埼玉大学を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立大学理系はほとんどセンター試験結果で決まってしまうので、とにかくセンター試験対策に力を入れた。1、2レベル高い大学を志望していたため、センターの自己採点でA判定で安全な本校本学科の入試を選択した。建築であっても国公立理系なら数学と理科系ができれば良いと思う。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183176
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部環境社会デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が入学した頃は、環境共生学科という名前でしたが、今は統合されてしまいましたね。名前が変わっても変わらないこととして、他学科の人に「何する学科?」と聞かれる事が多いでしょう。正直学科2年生までは基礎的なことばかり学ぶので、自分達でもわからないです。ただし、3年生からは専門的なことについて学んでいくので授業が楽しくなってきます。
      また、学ぶ範囲がとにかく広いので、物化生すら決まらず何となく理系に進学したい人には向いています。
    • 講義・授業
      良い
      私の学科は「環境」に関わることならなんでも勉強します。大気や河川の汚染状況を始め、照明の明るさや道路の緑化に関わる住環境も学びます。どれもその道のプロが教えてくれるので、広い専門分野を詳しく学べるので良いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は3年後期の仮配属から研究内容を決めて、早い段階で研究を始めます。そのため4年で就活を始める段階である程度研究が進んでいる状況にあるため、就活の面接でも研究内容について話すことができます。
    • 就職・進学
      悪い
      進学実績は大学に入って先輩や仲の良い先生から聞くしかないでしょう。実績事態は悪くないですが、知るための労力が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学から最寄り駅まで自転車で10分強かかります。途中にはそこそこな傾斜の坂があり、日中は影になってるので雪が降ったらおしまいです。バスで通学も出来ますが、授業ギリギリのバスは満員なので早めに行く必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が最近新しくなりました。中に入るには学生証が必要なので、学生専用の環境が整っています。その他にも、ここ数年多くの設備が新しくなっているので、古い校舎で勉強することもないでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科は人数が少なかったので、高校のクラスと変わらない感じで、必修はみんな一緒に受けていました。学年間の交流もあるので、先輩後輩の交流も盛んです。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属していなかったので、ここでは詳しく話せませんが、学祭には行っていたので書こうと思います。関東圏では珍しく、屋外でお酒が売っていて飲める学祭です。たくさんのケバブ店があり、留学生の出す露天が好評です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次はかなり基礎的な内容から理数科目を勉強していきます。内容は物化生に渡った広い範囲ですが、高校で3科目全て勉強してきた方は少ないでしょう。そのための「基礎」から始まる勉強なので、たとえ退屈でもちゃんと聞けば大丈夫です。これと平行して、基本的な「環境」に関する勉強が始まります。
      3年次からはいよいよ環境についての詳しい学習が始まります。教授陣の専門分野なのでややマニアックですが、へぇと思うような面白い知識を得られる貴重な機会です。ニュースやドキュメンタリーを見たときの感じ方がガラリと変わるでしょう。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431186
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部情報工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報工学を勉強したいと思っている学生にはいいと思います。またそこに興味がなくただ理系に行きたいとかだけでも、いろいろな工学分野を体系的に知れるのでいいと思います
    • 講義・授業
      良い
      理工学の幅広い分野を基礎教養として学べ、自分の学科のみならず色々なことに興味を持てるカリキュラムが用意されているから。また自分の学科内でも基礎がしっかり学べるから
    • 就職・進学
      良い
      企業の方が来て下さり講習を行ってくれるカリキュラムが用意されているから(任意)
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は京浜東北線、埼京線などあり困らないがなんせ最最寄りでもバスで10分かかるため
    • 施設・設備
      普通
      基本的にトイレが綺麗に整備されているため。ただ古い建物も多いため
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すれば自ずと友達はできます。また工学部の場合、チューターという制度があり友達も作りやすいと思います
    • 学生生活
      良い
      サークルはメジャーなものからマイナーなものまで結構あります。ぜひ学祭などでご確認してみては
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎教養としてほかの工学部でも学ぶようなことや学科として離散数学(集合)やプログラミングなどやったりします
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      元々アルゴリズムなど考えるのが好きでプログラミングをやりたかったのですが、よくプログラミングして動く仕組み自体を知らずにするのが嫌でここを志望しました
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872028
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルが低いと思われがちですがやはりしっかりとした土台研究や、カリキュラムによってそれなりの知識は身につきますし、国公立大学ということで評価も上がるんじゃないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      しっかり教えてくれる先生とそう出ない先生が半々であるという印象があります。ですが、各講義はこれからの研究なり社会に出た後でかなり重要なことです。また、社会人になった卒業生からの講義や講演等も充実してるとは思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      すごい大変です。2年前期から実験が始まって、有機、無機、物化など全ての分野の実験を行って、4年になったら研究室に配属されます。自分に見合った分野を見つけるのはやはり至難の業ですよ。
    • 就職・進学
      悪い
      学務が使えないという噂は度々聞いています。自分はまだ就活をしていないのでよく分かりませんが。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が遠いです。バスがすごく混みます。居酒屋はすごく多いので完璧です。
    • 学生生活
      良い
      すごく楽しいです。サークルも充実してるので学生生活はとても楽しめていました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481448
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学ぶには学部だけでは物足りないが、浅く広く環境科学について学べるので、就職活動の役に立つことは多いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      意欲のある先生も多く、しっかり授業を聞けば、公務員試験の役にも立つし、研究の分野で実際に使っている知識も得ることができると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      埼玉の田舎にあるため駅からも遠くアクセスは悪い。しかし、勉学に励むのであれば、誘惑も少なく、とても良い条件と言える。
    • 施設・設備
      普通
      環境共生学科だけの自習室があり、大学の施設が閉まってるときも使うことができるので便利。研究棟も新しいため設備も整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめなひとも多く刺激になる。いろいろな学部があるので、たくさん友達ができて楽しいと思う。カップルも多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活やサークル活動が盛んで、朝も夜も声や音が聞こえてくる。楽しい雰囲気が大学全体に伝わるのがよいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広く環境科学について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題に関心があり、学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の割合が高いので重点的に対策した。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86839
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部情報工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は充実していたと思います。学びたいことを学べてとても楽しい4年間でした。ただ自分の好きなことをやらないとかなり厳しいと思います
    • 講義・授業
      良い
      施設が綺麗で何より自分の好きなことを好きなように学べます
      教授に質問しやすい環境なので分からないことがあれば積極的に質問することをおすすめします
    • 就職・進学
      良い
      卒業さえすればそこそこの会社に入社できます
      教授も積極的に相談に乗って下さりとても助かりました
    • アクセス・立地
      良い
      大学の前に大通りがあり交通には困りません
      最寄り駅へは車で5分かかるかかからないかくらいです
    • 施設・設備
      良い
      県屈指の施設でかなり充実してます
      駐車場や駐輪場も広くあまり混みません
    • 友人・恋愛
      良い
      ペアワークも選択出来友人関係は困りません
      恋愛は...はい頑張りましょう
    • 学生生活
      良い
      そこそこは充実していますが自分は勉強に集中していたのであまり積極的に活動していませんでした
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基本を中心に2年からは徐々に応用、実践と進んでいきます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々親がIT系に務めておりパソコンや電子機器とともに育ったので志望しました
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:866327
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工学部環境社会デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      土木系と建築系が学べるのでいい学科だと思います。研究室は成績を考慮して決めるので1年生のうちから頑張れば希望の研究室に入れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      オンラインでの授業は問題なく行われています。講義内容にも満足しています。
    • 就職・進学
      普通
      院進学する人が多いです。その他だとゼネコンに就職する人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、大学の周りにもあまり珍しいお店はありません。そのため家賃は安く1人暮らしには向いていると思います。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に古くきれいではありません。机や椅子も狭いのでもう少し広く使えるようにして欲しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活に所属しているので仲の良い友人ができました。学科では女子生徒が少ないためほとんどの女子生徒と仲が良くなれます。
    • 学生生活
      悪い
      とくに目立ったイベントはないです。サークルは多いと思いますがそれぞれ雰囲気が違うので見極める必要があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木系と建築系があります。メインは土木系で、構造、材料、環境、計画、水理、地盤の6つのグループに分かれます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      まちづくりに関する勉強がしたかったから。都市計画について学びたくて志望しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770717
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部機械工学・システムデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークル活動や授業もとても満足できるものであり、大学生活を大いに満足できるものにできると思う。この大学に入学してよかったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      多くの教授からそれぞれの専門分野における講義を詳しく聞くことができる。自分のやりたいことを見つけることができるような気がする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分はまだゼミや研究室について調べていなかったので、よくわからない。
    • 就職・進学
      良い
      最後まで手厚くサポートしてくださるため、安心して就職活動を行えると聞いた。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは埼京線の南与野駅で、自転車やバスを使って通う人が多い。徒歩で行くと30分ほどかかってしまうため、アクセスはあまり良くないと思う
    • 施設・設備
      良い
      加工道具も製図用具もあり、今後機械の設計や製作に取り組むことができると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも多く存在し、先輩方や他学科の交流も多い。また、キャンパスが1つしかないため、多くの学部の人たちと関われる。
    • 学生生活
      良い
      サークルごとにたくさんのイベントが存在している。そこで多くの人々と交流することができると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械の設計や製作における専門的な知識を、隅々まで詳しく学ぶことが多い。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まってないな
    • 志望動機
      乗り物が昔から好きで、機械のことについて深くまで学びたいと思い、調べたらこの大学が出てきた。
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    投稿者ID:536239
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 048-858-3005
学部 経済学部理学部工学部教育学部教養学部

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