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埼玉大学
出典:Hasec
埼玉大学
(さいたまだいがく)

国立埼玉県/南与野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(855)

理学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(138) 国立大学 316 / 599学部中
学部絞込
13891-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    理学部基礎化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験は大変だが、自分なりにしっかりとこなしていけば、理系の人間として成長することができると思う。
      研究室については、同じことがさらに言える。
    • 講義・授業
      普通
      全体的に先生が普通に講義をして、普通にノートを取る。
      人によっては例え話がうまかったり、自分だけのペースで講義をしたりする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の所属人数が少ないため、面倒をみてもらえる。
    • 就職・進学
      普通
      近年の売り手市場も相まって、就職実績はそれなりにいい。
      学科からの就活へのサポートはほとんどない(逆に、大学としてのサポートはある)。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学まで離れているせいで、通学しやすいとはとても言えない(最寄り駅からアップダウンの激しい道を自転車で20分。バスでも、空いていれば15分程度だが、雨の日では30分かかる上、乗客が多すぎて乗り切れないこともある。)。
    • 施設・設備
      普通
      全体としては可もなく不可もない。
      個別で見ると、「食堂の座席数が少ない」、「図書館の蔵書種類が少ない」ということが挙げられる。
    • 友人・恋愛
      良い
      これに関しては個人の問題だと思うが、私としては充実していた。
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体は通り一辺倒揃っているが、学科の実験が忙しくて続けられなかった(学科の中ででサークルを続けている人間は約半分)。
      学園祭については、少し閑散としている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に「有機化学」、「無機化学」、「物理化学」を学ぶ。
      高校のような反応式をただ覚えるのではなく、なぜその反応が起きるのかを論理的に学んでいく。
      反応を理解するために、それなりに物理を学ぶ必要がある。
      逆に、数学的なアプローチは少ない。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      同じ学科の大学院へ進学した。
    • 志望動機
      化学について学びたいと思っていたため、東京から通うことができる埼玉大学のこの学科を選んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:573421
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生体制御学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の同じ分野の学科がどんな感じかわからないから、悪いともいいとも言えない。少し不満のあるところはあるけど、悪いっていうほど大きな不満はないからなんとも言えないので3にした
    • 講義・授業
      普通
      他の同じ分野の学科の授業はわからないし、授業の内容は専門的なものが多く暗記が多い。実験は設備に少し難があって遅くなりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      できたばかりの研究室だから、今年度から研究室の設備を整えるのが忙しく、担当の教授が忙しくなかなか来れないから、少しわからないことが多い
    • 就職・進学
      普通
      他人の進路に興味がないので、進路状況がいいかどうかわからない。自分は大学院進学したので就職のサポートについてわからない。
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からも遠くバスがでてるけど、遅延しやすく本数が少ないため混雑しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      他の同じ分野の学科や他学科の設備がわからないので、自分の学科がいいのか悪いのかわからないから、真ん中の3にした
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人間とほとんど付き合いがないから、学科の人間関係について全く知らないため、良いか悪いかわからないから。
    • 学生生活
      普通
      文化祭にも一年の時しかでてないし、サークル活動も忙しく幽霊状態だから、充実してるかどうかわからないから。3にした
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年?2年タンパク質の構造やアミノ酸実験で基本的な機器の使い方とレポートの書き方
      三年植物生理学実験応用ゼミ配属
      四年卒業研究
    • 就職先・進学先
      埼玉大学大学院進学
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428115
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      単位を取ることは先生が優しいので簡単。自分でしっかり勉強する習慣をつけた方がいい。
      英語は講義ではみにつかないので自分でやらないとだめ。
    • 講義・授業
      普通
      微生物学、遺伝学、植物生理学についての講義があり、それぞれにおける歴史や現在の技術等について深く学べる。各講義で重複した内容も多々あったので、眠くなるが良い復習の機会と思って聞いた方が良いかも。総じて講義は眠い。
      2、3年で行われる学生実習では実験手法や原理について取り扱われる。実験のレベルはそれほど高くはないと思われる。実験レポート作成時に予備知識を自分で勉強することを薦める。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生同士の仲がよくないらしい。
      各研究室内での仲はとても良く、研究室単位での飲み会が非常に多い。
      研究について大まかに言うと、光合成や脂質、糖脂質、タンパク合成等についてのテーマがある。シロイヌナズナやシアノバクテリア、枯草菌をサンプルとして扱っている所がほとんどである。
      動物、乳酸菌等を題材にしたければここは薦めない。
    • 就職・進学
      普通
      大学から理学部生への就活サポートは不十分であると思われる。
      コネはほとんどないので自力で見つけるしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスが悪く、通学しにくい。南与野駅、北浦和からバスが出ている。少ないが志木駅からも出ている。最寄りは南与野駅ではあるが、車で10分の距離であるため歩くことは薦めない。
      周辺は住宅街なので静かである。近くにラーメン屋が沢山ある。
      大雨により大学構内がしばしば水没する。梅雨と台風の影響は凄まじく歩けなくなる。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327832
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容は充実していると思います。
      教授・学生間の雰囲気も良く、合同の飲み会やイベント等もあります。
      卒業生には研究職で活躍されている方も多数いますよ!
    • 講義・授業
      良い
      授業は充実していて、学生側の意見もフィードバックされている印象です。
      また、TAによるサポートも充実しています。
      学科の枠を越えた授業の選択も可能で、2年生から独自の研究ができる授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からゼミが始まります。
      どの研究室もアットホームな雰囲気で、先輩の面倒見も良いようです。
      2年後期から始まる実験を通して、皆、研究室を選んでいるようです。
    • 就職・進学
      良い
      もともと教員を育成する大学であっただけに、教員志望が多く、サポートも充実しています。
      専門の勉強をしながら、中高理数の免許をとれるようです。
      大学院卒の就職実績はとても良く、大手企業へ進む人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からだいぶ離れています。
      また、田舎なので大学の回りにはご飯やさんしかありません。
    • 施設・設備
      悪い
      3年生までの実験で扱う器具はぼろぼろで、修理しながら使っています。
      自習スペースが少なく、学部棟は勉強環境も悪いので、図書館にまで行かないと自習できません。
      学科の図書室は充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      物理学科なので、男女比が良くて6:1ぐらいです。
      ですが、最近は女子学生も増えてきています。
      学科内外は問わず、サークルやバイト仲間達との関係は良いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年生は実験も含め基本的な内容を学びます。
      4年生から専門的な講義も選択できるようになります。
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    投稿者ID:268242
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分子生物学科ではDNAやタンパク質などミクロな視点から生物を研究することができます。また、動物だけではなく、植物の研究にも力を入れています。
    • 講義・授業
      良い
      プロジェクターを用い、動画などを見てわかりやすい講義が行われています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      動物に限らず、植物についても様々な研究が日々、行われています。
    • 就職・進学
      良い
      企業の研究員や、博士課程への進学など様々です。9割の学生は修士課程へと進みます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅までは徒歩30分もあり、歩いて向かうには少し遠すぎるような気がします。
    • 施設・設備
      良い
      最新の設備もあり、研究に支障はなく、自由に研究をすることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは多く、特に運動会サークルは活発に活動しております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      三年生までで分子生物学の基礎を学び、四年生での研究に役立てます。
    • 就職先・進学先
      高校教師
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:254882
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    理学部生体制御学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学のため学費も少なく済みます。また、図書館も新設され勉学への環境がととのつているため。
    • 講義・授業
      普通
      質のよい先生が少ないと感じるため。出席していれば単位が取れる授業も存在してしまっているため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は細分化されて設置され、それぞれで魅力的な研究内容の研究を行っているため。
    • 就職・進学
      普通
      国立大学であることから就活支援が弱くなかなか満足のいった就活を行えていない場合があるため。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から非常に遠く通学がとても大変なため。また、周りにもなにもないため。
    • 施設・設備
      普通
      古い棟が多く暗いイメージの建物が多いため。しかし、近年綺麗になってきている。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり交流の多い学校ではなく、出会いの場がとても少ないため。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは多いが、抽選のあるものもあり、入りたいサークルに入らない場合もあるため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、その中でも実験動物や細胞などを用いた学問。ウェットなバイオ。
    • 就職先・進学先
      医薬品のメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これまで学んできたサイエンスを活用し医薬品を通して社会貢献できることに魅力を感じたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:288349
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人は自分からちゃんと動けば、教授や院生がまともに見てくれる。
      勉強したくない人でも協力してくれるデキる人や先輩に人脈を作れば、卒業だけなら楽にできる。
      ぼっちは本当に頭が良い人じゃないと厳しい学科。
    • 講義・授業
      良い
      教授によるが、指導が厳しい分だけ身に付くことは多い。
      外部から講師を招くセミナーもあるが難しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属は4年からであり、宇宙研は実験しかなく、素粒子は理論しかない。
      進学を考えるなら外部に進学すれば問題ないが、就職を考える人は注意。
    • 就職・進学
      普通
      進学が多く、東大などの国立大学院に進む人が多い。
      もちろん埼玉大学院も多い。
      就職は院に進んだ方が良いらしい?
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から遠い。
      遊べるような場所はさらに遠い。
      基本的にチャリ必須。
      バスもあるが、朝は混むのでおすすめしない。
    • 施設・設備
      悪い
      学科専用の自習スペースがない。
      ラウンジがあるが、人がいて使えないことも多々あり。
      ただ休日や夜遅くでも使えるため重宝する。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は縦(学部生から院生、教授まで)の繋がりが強いので、交友関係は広げやすい。
      サークルは様々。
      大きなサークルにいくつか入っておくと楽しいかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2、3年の間は基礎の物理学、4年の研究室配属で応用をやるイメージ。
      1、2年の間は物理で使う数学も学び、微積分のオンパレードになる。
      苦手な人は注意。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:226038
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      面積が非常に広く、自然に囲まれていてのびのびと勉強できる大学だと思います。一つの学科にとらわれずに他に好きな学科の授業を受けることが可能なので、複数のジャンルが異なる科目について勉強したい方にはうってつけだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな専門の先生方が集まっていますし、基盤科目だけでも相当な数の授業が用意されているので、どの授業を受けるか迷うときもありますが、一つの専門・分野にとらわれずにいろんなことを学びたい人には良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは自分たちが予め調べてきたことを発表するのですが、輪からいところがあった時はいつでもその場で先生に質問できるので、より自分の知識を深めることができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関するチラシが掲示板に貼られますし、入学すると必ず登録メールマガジンでも就職に関する情報が届くので、就職対策はしっかりしていると思いました。
    • アクセス・立地
      良い
      自然が多く、しかも猫が住み着いているので、暇なときには散策はもちろん、猫と一緒に過ごすことができます。全国の大学の中では珍しく、自転車で通うことができる大学で、近くに住む人は自転車一本で通えます。もちろん、バス亭も近くにあるので、不便さは無いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      私の通う大学自体は1940年代にできたのですが、近年は学部棟などがリフォームされているので、施設等はきれいになってきている思います。学食やコンビニも充実していておいしい食事をとることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くもマイペースな人が多い印象です。基盤科目の授業や部活動では異なる学科の人が来ますので、交流を広げるチャンスがいくらでもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学科は1,2年次は高校でやったことを発展させて、3年生から本格的に大学数学を学ぶ感じです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      解析研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      非線形発展方程式の種類について研究します。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      高校時代から数学が好きで、もっと深く数学を学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾や個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問をやって出題問題の傾向をつかんだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64920
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部分子生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究室によって研究内容に偏りがあるので、研究意欲が高い方は各研究室の内容を把握してから受験した方がいいかも。就活に関しては、大学院まで進まないと選択肢は広がらない可能性が高いです。
    • 講義・授業
      普通
      研究室ごとに学べる内容が全く異なるため、研究室選びは慎重に行うべき。また、菌と植物を扱う研究室のみのため、動物を扱いたい場合は生体制御学科の方がいい。迷ってる方はそこを考えて選択して受験するといいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室が始まるのは三年生の後半か四年生になってから。7個くらいある研究室から1つ選択して所属する。 菌を扱う研究室は分子統御研究室のみになので競争率が高い場合がある。 成績が良い方が希望の研究室に入れる可能性が高くなるためテスト等は頑張った方が良い。
    • 就職・進学
      悪い
      学部卒で就職する人がそもそも少ない。半分以上が院に進むイメージ。学部卒の場合は理系とは関係のない分野に就職する人が多い。学科としての就活サポートは充実してるイメージはない。各々で頑張る感じ。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスか自転車での通学なので、アクセスは悪いです。しかも坂があるので自転車は本当にきつい。
    • 施設・設備
      普通
      分子生物学科の建物は比較的新しいため、わりと良い。大学の入り口から近い位置にあるのもいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属することで他の学部学科の人と交流を持つことができる。また、学部等関係なく取れる授業もあるため、知り合いが増える場は多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活によって活動頻度は異なると思うが、全体的にサークルで仲がいいというところが多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      わかりやすくいうと、高校で学ぶ生物と化学の間。糖とタンパク質関連の研究を菌あるいは植物で行う研究室がほとんどと思ってくれるといいです。学年が上がるにつれて忙しさが増すので普通の(文系の)大学生活をイメージしてしまうと大きく異なります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      自宅から近かった。偏差値的にちょうどよかった。生化学の分野に興味があったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705364
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入ってからの頑張りによります。自分から進んで勉強する姿勢が大切なので、あまり大学どうこうということではないかと。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は先生方によります。教え方がうまい先生もいれば、そうでない先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分でやりたい研究室に入ったので、自分は楽しいです。他の研究室のことは知りません。
    • 就職・進学
      普通
      学科の就職は、入ろうと思えばだいたい入れると思いますが、コミュニケーションが取りづらい人は難しいかもしれない。
    • アクセス・立地
      普通
      かなり悪いです。最寄駅がかなり遠い。バス必須です。それか自転車。歩きはかなり疲れます。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に隅に追いやられた学科なので、使える施設は少ないですが、皆さん空き教室などを使って過ごしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性の多い学科なので、学科内で何かある、ということはほぼないと思います。サークルやバイトで相手を見つけるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      普通
      自分自身、サークルには所属していなかったのであまりわかりませんが、バンドやダンスサークルは活発です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は基礎的なことを学びます。2年からは実験が始まり、応用的なことも学びます。研究室によって色が違うので、卒業論文の大変さも違うのではないかと思います。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:495355
13891-100件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 048-858-3005
学部 経済学部理学部工学部教育学部教養学部

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45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (820件)
長野県松本市/北アルプス線 北松本

埼玉大学の学部

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