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高崎経済大学
出典:Sujiura
高崎経済大学
(たかさきけいざいだいがく)

公立群馬県/群馬八幡駅

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偏差値:50.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.67

(400)

高崎経済大学 口コミ

★★★★☆ 3.67
(400) 公立内84 / 93校中
学部絞込
400291-300件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      経済の基礎から応用、またほかのジャンルまで広くカバーしており、教養を深めるには絶好だと思います。どうしても2~4限の講義が多く、それなりに時間割は考えないとうまくいかないのが難点です。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類がバラエティーに富んでいて、興味のある講義をとれますが、曜日や時間帯によって講義が固まっていて、時間割の調整が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々なジャンルの中から選んで専攻することができるのはいいが、人気ゼミと不人気ゼミの偏りが激しく、必ずしも希望通りに行くことができないのは注意しなければなりません。
    • 就職・進学
      普通
      高崎市で唯一の国公立大学ということもあり、地元ではネームバリューが高く、県内に就職する人が多いです。県外に就職する人もそれなりにいますが、どちらにしても大学から就職に関する様々なサービスを受けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から約2.5kmと毎日徒歩で移動するには少し遠いため、自転車や自家用車で通学する人が多いです。大学周りにスーパーがないので、駅の近くまで行かないといけません。
    • 施設・設備
      普通
      古くから建っているものもありますが、改装などなされ比較的に新しい建物もあります。少なくとも不便に感じられるような設備ではありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      この大学は2学科しかないので、関係が密になりやすいともいえると思います。サークルも様々な活動をしており、友人・恋人を作るためには入ったほうがいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      当初は経済の基礎を学び、2年からは専門分野を中心に勉強しました。自由に講義を取れる単位数も多いので、自分の興味のある講義を多くとれるのが利点です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      会計学に関する輪読をおもに行っていて、アットホームな雰囲気で行っていました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      金融業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国内の金融窓口として信頼されており、地域活性化に繋がる仕事をしているから。
    • 志望動機
      経営学について学びたかったし、試験日程が魅力的だったので選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な問題が多かったため、赤本というよりも復習を徹底的にやりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179626
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経営学科としての講義を受けられるだけでなく、経済学科の講義も受けられるため、経済の基礎から学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      経営学を中心にさまざまな科目を履修でき、幅広い知識を得ることができると思う。会計学を専攻しているが、会計学にもいろんな種類のアプローチがあり為になる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人気のあるゼミとそうでないゼミに分かれており、開講されないゼミがある。二極化がかなり激しいと感じる。
    • 就職・進学
      普通
      特に地元の県内企業に強く、大手企業や公務員にも実績がある。キャリア支援にも積極的に関わってくれると感じている。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは約2.5㎞ほどあり、自転車通学やバス通学などが主にみられる。構内は比較的コンパクトにまとまっている。
    • 施設・設備
      普通
      長く使われている建物もあるが、比較的新しい建物もあり、割合的には半々くらいだと思う。学食は2か所あるが、昼は混雑している。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動や部活動に参加する人も多く、それぞれのコミュニティができやすい。必修教科も各学年あるため、いつでも関係性を作れる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      会計学の基礎から専門的な部分まで学んだ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      管理会計について輪読をして、知識を深める。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      経済学部に入りたいと思い、また会計学にも興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112113
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域政策学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが狭く移動は楽です。経済学、行政学、法律、観光学、幅広い講義が選択できます。公務員試験の対策になるような科目も多いです。駅から歩きますが、学校前に停車するバスもあります。必修科目が非常に少ないため、単位修得は楽です。留年も4年生までありませんが、必修科目が少ないため、最初に友達ができなければぼっちになることも。しかし、一年の最初にある講義などで友達はできます。学食二つに、生協、コンビニがありますが、お昼はすごく混みます。学校の雰囲気として、ある程度自立した姿勢が求められるかと思いますが、積極的に行動を起こせば、在学中に様々なことができると思います。留学やアルバイト、サークルに打ち込む、資格を取得する、ボランティアを行うなど、学生は多岐にわたって取り組んでいます。学生寮はありません。近くにアパートが多くあります。学費も安いです。
    • 講義・授業
      良い
      選択肢は多いです。一年の前期から自分ですべて決めるので、うっかりすると卒業前に修得単位数が足りないといったことも。しかし、きちんと履修要綱を確認すれば大丈夫です。専任教員以外による外部指導員による講義も面白いです。証券会社の業務内容や弁護士の業務内容を学ぶ講義もあります。公務員試験に出そうな、ミクロ・マクロ経済、都市再開発、地方自治法、財政学など講義で学べるので志望者の履修度は高いです。フィールドワーク系の講義もあります。川の流れや周辺の立地を観察し、国土保全のための観察を学ぶ、ドングリを食べたいこの生活を学ぶ、地域おこしの主力となる商品をテイスティングし、価格設定やラべリング、新鮮さなどを評価する講義もあります。講義は全学年共通で受講するものと、低学年・高学年に分かれるものがあります。低学年が受講する「専門基礎科目」で事柄の基礎を学び、高学年になると「応用科目」でさらに掘り下げて勉強します。
    • アクセス・立地
      良い
      学校は住宅地の真ん中に位置しています。最寄駅は徒歩30?40分、学校経由のバスは1時間に1本ほど。自宅から通学する生徒は早々に自動車免許を取得し、車通学をしています。県外から入学し、一人暮らしをする人は徒歩か自転車による通学が大半です。近くにコンビニがあります。なぜか美容室が多く、スーパーなどあれば便利ですがスーパーはあまり近くないです。群馬県はマイカー保有率が非常に高く、公共交通機関が発達していないので、その中でこの立地条件であればまあ満足といったところでしょうか。私の家は大学まで自転車10分、最寄駅まで徒歩10分、バス停徒歩3分、郵便局徒歩3分、スーパー目の前、ドラッグストア徒歩10分と不便はしていません。
    • 施設・設備
      良い
      施設として、大学自体はとても小さいです。1?7号館まであり、4号館は大学院となっています。おもに講義で利用するのは1、2、6、7号館でしょうか。3号館はコンピューター施設となっています。学校正面にある図書館は5回まであったかと。誰でも利用でき、21時まで開いています。生協、学食を含む三扇会館は古い建物です。もう一つの学食は新設された7号館にあります。7号館の学食は時間限定ですがビュッフェがありお昼時はとても混みます。コンビニのほかにマクドナルドがあったそうですが、学内のゴミが増えるといった理由から閉鎖されました。学内は銀杏の木が植えられ、秋には銀杏がにおいます。学際期間は一面に銀杏が落ちて広がり、あまりいい気分ではありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      群馬の人が4分の1くらいなので群馬色が強いです。文化の違いも若干見られます。しかし、試験会場がある東北や九州の生徒も一定数います。友達に関しては、付属高校ですでにグループ化して進学してくる人も多いので、県外組は焦ります。しかし新入生交流会や後述するサークルや部活動でのイベントによって友達はできると思います。最初に12人程度がランダムで振り分けられる必修の講義があるので、そこでたいていは友達ができます。恋愛については、高経マジックと呼ばれる伝説?がちらほらあるようです。(入学後○○年以内に恋人ができないと在学中は付き合えないetc)でも私自身は、必修講義で知り合った人とお付き合いしていますし、結局はその人次第です。カップルで講義を受けているも見かけます。アルバイト先で恋人を作る人や、県立女子大、群馬大、パース大など近隣大学に恋人がいる人もちらほらです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も盛んだと思います。しかし、強制ではないため所属していない学生も一定数います。部活は体育会系、サークルは文化サークル略して文サが中心となっています。体育会系は様々な大会に出場しており、トーナメントや北関東大学連合による大会など多くの場で活躍しています。また1年に一度、都留文科大学と体育会系の交流試合があり、会場を隔年で決めています。フレッシュマンズキャンプ、リーダーズキャンプなど、体育会系同士で交流するイベントもあります。文サは学内の文化サークル棟が拠点となっています。しかし不衛生です。また夜中になっても電気が消えない部屋があり、彼らの夜は長いです。学校にいても講義に出席しないような人もいますので、そのようなペースに巻き込まれないよう注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済、行政、法律、観光、様々な内容が履修できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市経済学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      都市の人口や産業、震災復興を経済学の視点から研究する
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      震災の被災者は授業料、入学料、その他が免除になる特別入試制度があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文、英語の読み取り、面接練習。一般入試ではセンター科目二次試験の国語・社会の勉強
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    投稿者ID:86929
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この大学は全国的にも珍しい中期日程での入試があります。そのため、有名大学を目指していた人が入ってくることが多く、高いレベルで勉強している人は多くいます。その一方で、まったく講義に出ないような不真面目な人もそれなりにいるので、その点で両極端ともいえるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      1年かけていた講義が半年に圧縮したものは何個かありますが、その点に目を瞑れば、講義の種類も多様で魅力に感じるものも見つけることができると思います。ただ、出席の確認にIDのついた学生証を定められたリーダーにかざすだけの講義もあるため、そういうものばかり受講すると休みがちになるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の所属するゼミは、会計学に関連するもので教科書の輪読を行っているのですが、教授は非常に優しく、細かい部分まで指導してもらえます。しかし、その優しさが仇となり、欠席を多くしてしまう生徒もいます。
    • 就職・進学
      普通
      この大学は、大手企業への実績もありますが、特に県内の企業への就職に強いのではないかと感じています。県内には国公立大学が少ないため、その点では若干有利に働いていると思われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は最寄り駅となる北高崎駅から約2.5?ほどの距離があるため、遠方から通う生徒は高崎駅もしくは北高崎駅からバス通学する人が多いです。大学周辺にはスーパーがないため、そのあたりに住む人は買い物には不便かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      講義に頻繁に使われる建物は割と新しく、空調もしっかりあって不便なく過ごせます。学食は2か所にあり、7号館の学食はビュッフェもあり、様々なメニューを味わうことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが狭いせいか、いろんな人に会う機会が多いと思います。部活やサークルに入っていれば非常に緊密な関係性を築け、親友ができたり、カップルができたりしやすいですが、圧倒的に男子のほうが多いため、学内の恋愛に関しては難しいかもしれません。逆に、男子はまとまりやすくなり友達は作りやすいともいえるでしょう。
    • 部活・サークル
      普通
      入学直後、部活やサークルの勧誘が活発に行われ、最初の1か月はどこのサークルも食事に連れて行ってくれます。そのため、新入生は食費を浮かせることができます。サークルの数もそれなりにあるので、自分に合うサークルをその間に見つけることができれば、楽しい大学生活を送ることができるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学に関して、基礎からより専門的な分野まで広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中村研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      管理会計に関連する研究を教科書に準拠して行います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      首都圏にある大学で、経済学・経営学をしっかり学べる国公立大学に入りたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学の入試は基礎をしっかり把握していれば解けるので、過去問と基礎復習を多くやりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81106
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域政策学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全国から学生が集まり県外生が70%を占めるなど、地方にして多様性を実感できる。ゼミによって学生生活が左右されるともいえるかもしれないが、総じてゼミ活動に力を注ぐ校風がある。自宅通学生には立地が良くないことが問題だが、教授の講義に対する熱意は評価できる。サークル活動も活発なようです。単位認定には厳しいものの、就職のためのサポートは手厚いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      一定の履修科目を要求されるが、ほぼ科目を選ぶことができ興味に合わせて履修できる。他学科、他学部、連携している他大学の科目も履修することができる。学科の科目も多岐に渡り開講しており、広く浅く学ぶことができる。学部的に経済や都市に関する授業が多いことは当然だが、実生活や社会の構造を理解することができ、社会を多角度からみることができるようになる。専属の教授はあまり多くないが、実績のある講師陣を揃えており講義に熱意を感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は良くない。一人暮らしをする学生が多いことも特徴だが、自宅通学生にしたら高崎駅からバスで25分程度かかり非常に便が悪い。初年次はバス通学をし、2年次以降は自転車を使って駅から大学まで行く学生が多いらしい。行きは始発だが帰りは時刻表通りにバスが来ることはほぼなく、時間を上手に使うことは難しい。大学周辺にスーパーなどはないので、一人暮らしをしている学生も車に乗るのが多数。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなくといったところ。元は市立大学で今は公立大学となったため古い校舎も多くある。今のキャンパスに移転したときからある校舎もあるくらい。7号館が新しく、ゼミはここで行われるため快適。あまり新しくない校舎は地震が起きた時大変だなあと思う程度で、講義を受けるときに不都合があるわけではなく、とくに不満もない。
    • 友人・恋愛
      普通
      全国から学生が集まりその上一人暮らしが多いため、青春を謳歌する学生が多いように思います。サークルやゼミなどによって人間関係が密になるため、深いコミュニケーションをとれるようになるのだと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      団体数は多い印象。学内にチラシを掲示することにも寛容で、年中新メンバーを募集している団体もあるようだ。その気になれば充実した学生生活を送る一歩になるのではないかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市経済や政策立案、法律など、一地域が自立していくための機能を学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際関係研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現在起こっている国際問題について考えながら、国際政治学の基礎を学んでいく
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      一地域がどのように機能しているかを学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      特になし。転入だったため、大学のパンフレットや力を入れている分野を記憶した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83020
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      きちんと経済を学びたい人にとってはいいと思います。キャンパスがそこまで広くないので、講義の移動が楽です。また4年間同キャンパスなので引っ越しの心配がありません。
    • 講義・授業
      良い
      興味のある人にとっては面白い授業だと思います。一応教養や言語、他学部の講義も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      色々なゼミがあり、入る前にしっかりとそれぞれのゼミについて吟味出来る場が設けてある。また、ゼミ内で就職活動について上級生が話してくれたり、飲み会をしたり、上下の関わりもある。
    • 就職・進学
      普通
      説明会やOBOGによるお話、就活に向けての講座等を開いてくれる。3年生だけではなく、1、2年が参加出来るものもある。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス内があまり広くないので移動が楽。ただ、駅が少し遠いし、近くを通ってるバスは遅れること度々で少し不便。
    • 施設・設備
      普通
      建物は結構きれい。学食が2箇所ある。敷地内にセブンイレブンもある。ただ、冷暖房の調節がなってない。極端。
    • 友人・恋愛
      普通
      やる気のある人とそうでない人の差が激しい。ただ人が良い人が多いと思う。中国の学生が多かったり、留学生もいるので、国際交流が出来るチャンスもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済や経営について基本的なことから応用まで広く学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会保障のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      幅広く社会保障について学び、その中で焦点を絞り自分たちで研究する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      経済よりも経営の方が興味を持ってた講義を受けれたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく解いた。問題集を何周もした。
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    投稿者ID:67559
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域政策学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      公立だから、他人からの評価は悪くありません。しかし、自分のやりたいことができる反面、ぼーっとしていると本当になにも得られません。
    • 講義・授業
      良い
      本当に多種多様な講義があります。まだ自分のやりたいことが決まっていない人に最適だと思います。よくテレビに出ている教授の授業もありますよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって落差が激しいです。地域と関わり、積極的に活動しているところが多いですが、とてもだらけているところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      意外と?名の知れた大企業につとめておられるOBOGの方が多く、就職前にいろいろな情報をいただけます。また、県内就職にはとても強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      高崎駅まで徒歩40分、バスは1時間に1?2本で最終が早く、休日の本数はさらに少ないです。徒歩10分圏内にコンビニはありますが、スーパーはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      人数の割に学食や生協が狭いです。キャンパスも狭く、講義終了直後は人にぶつかりそうなくらいの密度です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修授業が少ないので、最初の友人を作るのが大変です。高校の友人がいなければなおさらです。カップルは、とっかえひっかえしている人と全然できない人が二極化しているように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系にくくられることのすべてと少しの自然科学を学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国公立の関東にある学校に行きたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず勉強する。暗記系を得意科目にしておく。
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    投稿者ID:67863
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域政策学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で頑張れる人にはいい大学だと思います。しかし、必修授業が少なく、自由放任な雰囲気で、楽しようとすればいくらでもできる大学です。それゆえ、勉学においても就職においても、「できる人(頑張っている人)」と「できない人(怠けている人)」の差が激しいです。
    • 講義・授業
      良い
      よく言えば、文系の諸分野から理系の領域の分野までいろいろな分野を学べる、悪く言えば、知識が浅いまま終わってしまう感じです。もちろん、自分が選択したゼミの専門分野は深く学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の中自体は、生協や学食、コンビニがコンパクトにまとまっています。しかし、始発や最終、本数などすべての面で高崎駅からの公共交通機関が不便すぎます。一人一台車を持っているのが当たり前である群馬県仕様です。他県からきた学生は頑張って車を買うか、自転車をこぎまくるしかありません。
    • 施設・設備
      普通
      校舎がいくつかありますが、その築年数によって快適さが天と地ほどの差です。しかし、この学部は比較的新しいほうを使うことが多いです。生徒数に対して大学自体も学食も小さく、授業後や昼休みはテーマパーク並に混みます。
    • 友人・恋愛
      普通
      必修が少ないので、自分からサークル等に所属しないとなかなか友達ができにくいと思います。リア充と非リア充の差が激しいです。
    • 部活・サークル
      普通
      ゆるいサークルから週5で集まっている団体まで、多種多様です。どこかしら自分に合ったところ、好きなことがみつかるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学系を中心に広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      社会科学を学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26886
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高崎経済の経済学部には入試の際、中期試験があり、高いレベルの大学に行くことが叶わなかった人がこの大学に入ってくることが多く、それなりのレベルにあると思います。キャンパスは狭いですが、その分、多くの人に接触する機会があり、新たな関係性も生まれやすいと感じています。
    • 講義・授業
      普通
      学部は2つしかありませんが、経済学部は多くのジャンルがあり、講義を受けていきながら自分が学びたいことを探していくことができます。しかし、出席システムの都合上、授業に遅刻していく人も多いのが問題点です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの北高崎駅までは徒歩で25分程度のため、自転車通学やバス通学が専らだと思います。自動車通学も可能ですが、大学周辺は1車線なので交通渋滞が頻繁に起こり、自転車のほうが早く着いてしまうこともよくあります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内はそこまで広くないのですが、近年改築が行われ、見た目の整った建物も多くあります。学食も2か所あり、1年生が多く利用する春以外は、待ち時間も少なく利用することができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      割とゼミやサークルなどのグループのメンバーの関係が緊密で恋愛が多いです。その一方で、サークルなどに属していない人は、単独行動が多くみられます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動や運動系・文化系サークルが多様で、兼任する人も多くいます。非公認サークルも含めると相当数存在すると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      簿記や有価証券などについて学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中村研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      管理会計論について研究しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      首都圏の国公立大学で、商学を学んでみたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2教科に特化して勉強していた。
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    投稿者ID:26161
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      部活が強いわけでもなく、偏差値も並で変わった学科もないが、全国八ヶ所で入試試験を行っており、さらに国公立大学であまり多くない中期試験があるので倍率は高い。群馬に住んでるから、中期試験があったからというようなことが主な志望動機となる。
    • 講義・授業
      普通
      偏差値が高くない割には単位取得は容易でなく、授業なども出席してテストを受けるだけでは単位がもらえない。講義の質は教授に因るが、人気のものは受けていて面白いと思える。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れているので、電車を使う人はバスも利用して登校している。また、大学の学生の人数に見合わないキャンパスの小ささと周辺に遊ぶ場所がないことなどから、立地はよくないと思われる。
    • 施設・設備
      悪い
      陸上競技場とテニスコート、あまり大きくはないグラウンド、体育館が運動部の活動場所となる。キャンパスは学生の人数に比して小さく、近くに飲食店がないため昼休みの食事は小さい食堂、購買、コンビニの三択であり、施設は充実しているとは言い難い。
    • 友人・恋愛
      普通
      推薦入試や前期日程は求められる学力に満たない多々いるが、偏差値の高い国公立大学を志望していた人が中期試験で押さえとして受けていることも珍しくないため、生徒のやる気や学力はピンキリである。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルで特に目立った実績をあげているところはない。水泳や卓球で個人で全国大会などに出場する人はいるが、その部活が毎年のように出場するわけではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学や経営学についての基礎から人によっては懸賞論文を出せるくらいまでの知識を学ぶことができる。¥
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      関東で行われていた中期日程があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      まさか入学することになるとは思っていなかったため、この大学についての入試対策は一切しなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25575
400291-300件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 027-343-5417
学部 経済学部地域政策学部

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このページでは、高崎経済大学の口コミを表示しています。
高崎経済大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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信州大学

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