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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.11

(128)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(89) 公立大学 51 / 203学部中
学部絞込
8981-89件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいという人にとってはとてもいい学校だと思う。周りにも遊べるような所がないので勉強に熱中できる。ただ、就職を考えるとなかなか就職先が見つからない。そのようなサポートもあまりないので、自分自身で行動できる人でないと大変だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      文学部と国際コミュニケーション学部という学部があるので、語学に関して深く学ぶことができる。他国の文献を読み解く必要もあるので、様々なことに関して広く学べ、自分で興味の幅を広げることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的にチームで研究する研究室は少なく、個人での研究になることが多いと思う。個人でのパソコンを持っていた方が研究、論文が捗る。
    • 就職・進学
      悪い
      学校として積極的なサポートはあまりなかったように思う。自分自身で行動し、情報収集をしていける人でないと難しいと思う。学校としては公務員や教員への就職が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに駅がないので電車だけでの通学は難しい。バスも出ているが、時間がかなり限定されるのでアクセスはかなり悪く自家用車での通学、近くで一人暮らしをする人が多い。
    • 施設・設備
      普通
      学部によってメインに使う棟が違う。文学部が使用している棟は冬場寒く膝かけなどを持っている学生も多かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので学内での恋愛は難しく他校との交流がなければ難しい。サークル活動で他校の学生と仲良くなることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術に関しての知識と文学に関しての知識を学ぶことができる。任意だが中高の教員面所取得や学芸員の資格取得もできる。
    • 志望動機
      美術に関しての知識を深めたいと思ったため。国公立なので学費が安く、全国でもこのような勉強ができるところが少なかったため入学を決めた。
    • 利用した入試形式
      その他
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184073
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学にしては規模がいい意味で小さく、それに対して教員数は多いため、内容の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの先生もおおいので
    • 講義・授業
      良い
      学生数が少なく、いい意味で小規模な大学なので、各講義の受講者数が少なく、密度の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの講師も多いため、英語力を高めたい人には向いているかと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学のゼミに所属しています。少数精鋭と言った感じで、和気あいあいとした空気もあるゼミです。疑問は解決するまでとことん研究して行く姿勢があるので、探究心の強い方にはいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      なかなかの進学実績を誇ると思います。文学部でありながら中学と高校の教員免許を取得できるので、教員志望の学生もいます。もちろ
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学前で止まる市バスが通っていますが、1.2時間に1本なので、だいたい講義1コマにつき1本あるかないかという感覚です。最寄り駅から徒歩となると50分ほどかかるので、交通の便はあまりよくはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟は正直古いです。廊下が屋外に当たる場所にあるため、空っ風の強い冬は厳しい寒さに襲われます。教室のエアコンは事務局一括管理のため、狭い部屋は暑い、広い部屋は寒いということはあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      やはり知的好奇心が近いところにある人が集まっているので、価値観の似通った学生を見つけやすいのではないかと思います。女子大なので、学内恋愛はほぼ不可能ですが、サークルなどを通して恋人を作る人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語という言語の持つ特徴について学んでいます
    • 志望動機
      公立なので学費が安く、自宅からも通える距離にある大学で、英語を学びたいという理由から。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用はなし
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語の長文読解問題の対策を行いました。その中でわからない単語を調べ、語彙力アップにつなげました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64310
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり留学支援が手厚いのでそこが1番良いと思う。交通アクセスは少し悪いが、緑に囲まれたよい環境だと感じる校舎が古いので冬は寒いのでそこが難点かもしれない。ただ学生、教授はいい人ばかりなので本当にいい大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      比較的に少人数制の授業が多いのでより理解度が深まるのでよかった。ネイティブスピーカーの授業も充実していてその点も良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業と同様にゼミも少人数だったので、分からないところは教授に聞きやすいところが良かった。教授も親身になって手助けしてくれた。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は私が卒業した年は95パーセントほどあったと思うので、かなりよいと思う。それは就職サポートの体制が整っていたからだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは駅から遠いので県外出身者は近くにアパートを借りないと難しいと思う。県内だったら車で通えるので十分アクセスしやすいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      旧校舎はかなり古いので冬は隙間風や渡り廊下の冷え込みは厳しい。夏場は反対に暑くはなるが、四季を感じることのできる自然の中にある校舎だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり女子大学なので恋愛はバイト先やサークルで知り合う他大学生になってしまうと思われる。学部間での友人が多かったので、あまり他学科の人と友達になる機会は少なかったように感じる
    • 学生生活
      普通
      私はサークル活動をしていなかったのでそのかわりにアルバイトをしてた。そこでも友達ができたのでとてもよい経験になったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文科だったので新旧のアメリカ、イギリス文学について深く学べた。各年次の演習で様々な文学に触れられてよい経験だった。
    • 利用した入試形式
      サービス業界の接客業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410723
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      それぞれの時代の専門の先生がいるので、より専門的に深く学ぶことができる点が良かったです。私は学びたいことがはっきりしていたので、その専門の先生のもとで学ぶことが出来てとても満足したためです。
    • 講義・授業
      良い
      1学年50人程度の少ない人数に対し、教授の人数が多く開講される講義も充実していた印象があります。講義内容も興味深く、一言一句聞き漏らしたくなかったことを覚えているからです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していたゼミは全員で7人くらいだったので、時間を割いて先生が一人ひとりに向き合ってくれた印象があります。先生も気さくな方で和気藹々としていたためです。
    • 就職・進学
      良い
      女子大だからか、進学はあまりいませんが就職はほとんど人がしていたと思います。学科でのサポートはそこまでではないですが、大学に相談員がいていつでも就職相談は出来る環境でした。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは遠いですが、ほとんどの学生が近くに住んでいるか、車を所有しているのでさほど不便さはないです。ごはん屋さんもそれなりにあり、どちらかというと田舎なのでのびのびと生活できます
    • 施設・設備
      良い
      空いている教室もあり、ひとりで模擬授業の練習などをしたこともあります。図書館には必要な資料が揃っており、居心地のいい場所でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内での恋愛はありませんが、立地的にそこそこ近いところに同じ公立大学があり、そちらは男性が多かったので学園祭などの時には関わりがありました。
    • 学生生活
      良い
      サークルも3つほど掛け持ちしており、とにかく楽しかったことを覚えています。好きなことを好きなようにやることが出来る環境がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に、この学科で学んでいく上で基礎となることを学びます。論理的思考や表現力などです。2年次以降、専門的な学問を学んでいきます。
    • 利用した入試形式
      製造系の会社で品質保証
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    投稿者ID:414866
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      得意分野をのばすよりは様々なことを学べるといった学部。興味ある儒教が他学部にあればそれも受けられ、やりたい勉強をでき知識を増やせた。必修が少ないので楽だった。
    • 講義・授業
      良い
      必修授業が少なく他学科の授業がとれ、色々学べた。外部講師も多く高校等では学べないことを多いに教わりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論は書いても書かなくてもよかった。そのかわり研究課題をした。研究は自分のすきなことを題材にできるので楽しかった。
    • 就職・進学
      良い
      学校側がバックアップしてくれるので面接や履歴書の書き方等には自信が持てた。県内住みの生徒が多いので基本都内に出る人は少なかった。
    • アクセス・立地
      良い
      自分の家からはアクセスがよかった。最寄り駅からは遠くバスの本数が少ないので実家から通うとなると車がないと結構大変かもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      学食がやすくてよかった。パンもおいしかったし、お昼過ぎると安売りしてて助かったことが何度もあった!とにかく雰囲気がすきだった!
    • 友人・恋愛
      普通
      出会いはほぼない。インカレもすくなかった、、唯一前橋工科大学と運動会があり、参加すれば楽しめた。都内の女子大もは遥かに違う感じ!
    • 学生生活
      良い
      文化祭実行委員をやっていて、そういうものをやってるからこそ、学部問わず友達がたくさんできたし、他では得れない思い出もできた。また留学は是非いった方がよい!交換留学制度も手厚いので興味ある方は是非
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年でほぼ必修科目は終わる。総合教養の先生による講義をとる、、あとは外国語の必修。3年、4年は週一度のゼミ、そして自己研究を進めていく。それについての中間発表などがある。
    • 就職先・進学先
      大手生命保険会社
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    投稿者ID:407017
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学について専門的に学習したいと考えている人にはとても良い大学です。文学、語学、音声学の分野にて各専門の教授が揃い、少人数制の講義体制により主体的に参加することが可能です。このような大学は全国的にみても数が少なく珍しいと感じます。
    • 講義・授業
      良い
      国文学に関しては、文学、語学、音声学の全ての分野、各時代にて専門の教授がいるので、学びたいことが必ず実現します。国文専門以外の教養科目でも、興味深い講義、教授が揃っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつのゼミにつき10人未満の学生が所属するという少人数体制のため、個々人が密に研究を進めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体で見ると群馬県内においては、ネームバリューはあり、企業から見た学生の評判も良いです。時勢によっては、他の学部と比較すると国文学科はやや就職活動に努力を要する可能性はあるかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに駅がないので、公共交通機関はバスになり、本数もあまり多くないので不便を感じると思います。大学の近辺にはスーパーなどは一通り揃っているので日常生活には問題はありません。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学らしい建物だと感じます。新校舎は新しく綺麗ですが、国文の専門科目は基本的には旧校舎にて受けることが多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大学ですので、校内における恋愛は望めません。サークルによっては他大学との交流もあるかもしれません。学部全体で50名程なので全員の学生を把握することができ、友人は作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学について、文学、語学、音声学の基礎および、関心のある分野の専門的知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代において活躍した文豪の作品について、各々の関心のある視点からアプローチして論文を作成します。
    • 就職先・進学先
      地元の製造業の事務職から化粧品の販売職へ転職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務の仕事は女性にとって続けやすいという印象があったため。
    • 志望動機
      国文学とは、一体どのような学問なのか、高校までの国語とは何が違うのか気になったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127769
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英米の文化・文学に興味がある人にとってはとても楽しく有意義な4年間になると思います。規模が小さいため教授や事務局との距離も近く、一人一人丁寧に面倒をみてくれます。しかし、専門的なことが多いので、英米の文化や文学にまったく興味がないと少し退屈に感じてしまうかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      教授が少ないため、授業の数はかなり少ないです。取りたい授業と必修が被っていることもしばしば…。課題が大変な授業もありますが、どの授業も少人数制なので、教授が一人一人丁寧に面倒をみてくれ、仲間や教授とわいわい楽しく受けられます。イメージは高校の授業のような感じです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授が少ないため研究室は少ないですが、それぞれの先生の専門分野が幅広く他者と被っていないため、だいたいのことは網羅できています。英米の文化や文学に関することであれば、相談に乗ってくれる先生は必ずいると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても良いです。規模が小さいため就活支援や進路相談は手厚く、とてもよく面倒をみてくれます。ただ、就活用の授業は少なく、イベントも大規模ではないので、少し自分で遠くに足を運ぶ必要はあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくないと思います。最寄り駅まで自転車で30分、バスで10分。高崎駅、伊勢崎駅とを繋ぐバスはありますが、本数が少なく不便です。そのため、車通学の学生が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟はかなり前に作られたため、コンクリート製であまり過ごしやすいとは言えません。夏は暑く、冬は寒いです。防寒対策は必須です。カフェも食堂も売店も小さいので、自宅からお弁当を持ってきたり、一旦帰宅して昼食をとる学生も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため、雰囲気はいいです。喧嘩やいじめはなく、先輩との仲も良いです。合コンなどもときどきあるので、彼氏がいる人も多いです。割と、イメージしている女子大のイメージとあまり変わらないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米の文化や文学について詳しく知ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリスやアメリカの小説を読み、自分なりに考察、分析します。
    • 志望動機
      中学校と高校の教員免許が取得できるカリキュラムだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、繰り返し解いていました。リスニングや長文対策がカギです。
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    投稿者ID:63809
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学に関心のある人にはとても良い大学です。文学、語学の専門の教授が厚く揃っているので、充分な研究を行うことができます。何よりも少人数制というのが大きな特徴で、アットホームな雰囲気の中、授業に参加することが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      国文学については、全てのジャンルの教授が常勤として在籍しているので、やりたい研究が行えると思います。他には教養科目として主に文系に関わる講義を取ることが出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      付近に駅はないので、バスか自動車、または独り暮らしの上での自転車や徒歩などの通学になります。県外から入学する学生が多いので、入居場所は大学近辺にたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      文学部の校舎はやや古い印象があり、国際コミュニケーション学部の校舎は新館と呼ばれ新しいです。少人数制のため学生数があまり多くないため、大学自体も規模としては小さい方かと思われますが、移動が楽でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      しっかりとした真面目な学生が多く、同級生でも尊敬できて見習いたいと思う人がたくさんいました。少人数制なので、同学年であれば全員把握することが出来ます。
    • 部活・サークル
      良い
      様々なサークルがあります。私はサークルに参加しなかったのですが、卒業した今になって後悔していますので、少しでも関心のある所には一度足を運んで欲しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語の文学、語学、音声学について学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代の小説家、作品、文壇の動向などにに関する研究を行います。
    • 就職先・進学先
      製造業の一般事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      女性として、残業がなく定時で上がれるので長く続けやすいと考えたため。
    • 志望動機
      高等学校までの国語と、国文学ではどのような違いがあるのか関心があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験では3科目で8割以上の得点が必要となり、筆記試験は国語1科目のみだったので、得意科目及び国語を重点的に勉強しました。
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    投稿者ID:84810
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な雰囲気の大学ですので、ちゃんと勉学に励みたい人にはいいと思います。派手さはありませんが堅実な印象なので、就職に不便したこともありませんし(その分得したこともそんなにありませんが…)自分は進学して良かったかなと思っています。
    • 講義・授業
      悪い
      哲学・歴史系の座学から、実技の講座まであるので、幅広く受講することができます。芸術について広い意味で学びたい、感じたい方にはいいと思います。先生方も専門分野に特化した個性的な面々なので、勉強になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は良くないです。群馬県自体が車がないとどうにも出来ない交通事情なので、大学周辺に一人暮らしするのはおすすめしません。交通手段がバス・自転車等のみでは、満足に買い物することも出来ず、不便な生活を強いられることになります。できれば、原付バイクくらいの機動力がせめて欲しいところです。
    • 施設・設備
      悪い
      新校舎もありますが、それは他学部のための建物なので、基本的には旧校舎を使用することになります。コンクリート造りで1980年代には先進的なデザインだった…という建物ですので、雰囲気はありますが、冷房・暖房が効きにくい、薄暗いなど使いづらい現状があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な人が多い大学なので、良い友人関係は築けると思います。学科的にも真面目だけど個性的な人が多いので、それなりに楽しかったです。女子大学なので、恋愛面はもちろんどうしようもありません。その点を充実させるためには、近隣の大学と交流のあるサークルに所属して合コンしたり、バイト先で探すしかないので、がんばらないといけません。個人的には、勉学だけでなく、貴重な20歳前後を恋愛と遠ざかって暮らすのはもったいないと感じているので、なんとかして出会いを見つけるとより毎日が楽しくなると思いますよ。
    • 部活・サークル
      悪い
      女子しかいないので、あまりサークル活動は活発ではありません。学祭に向けて動くようなイメージでした。サークルに入っていない人も多かったですが、入ることで他学科の友達ができるので、せっかくだから所属してみたらいいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      座学が基本です。文献を読んで研究することの方が多いです。実技系の講義は少ないので、実技メインのゼミを選択しても、座学は必須になるのでご注意ください。
    • 所属研究室・ゼミ名
      デザインゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      3年時は、地域の企業や団体とコラボレーションしながら、デザイン実習を行います。定期的に学内展示なども行い、最終的には論文と卒業制作を仕上げます。卒業制作展示を行って終了になります。
    • 就職先・進学先
      群馬県内の零細企業(印刷・出版関係)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      デザインゼミで培った経験を活かせる、デザイン職に就きたいと希望していたため。
    • 志望動機
      芸術について学べる学科に入学したかったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習と、実技をやりたいという熱意を表すために、デッサンを持参しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22235
8981-89件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

秋田大学

秋田大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.83 (394件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
群馬大学

群馬大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (475件)
群馬県前橋市/JR上越線 群馬総社
新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.89 (985件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野
新潟県立大学

新潟県立大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 4.03 (136件)
新潟県新潟市東区/JR白新線 大形
福井大学

福井大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 3.86 (279件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井

群馬県立女子大学の学部

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