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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.11

(128)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(89) 公立大学 51 / 203学部中
学部絞込
8961-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その時の自分にしかできない経験を得ることができる。 留学支援の制度があったり、サークルのような通年の実地の授業も多くあるため、楽しもうと思えばやり方は無限にあると思う。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い授業から自分の好きなものが選べる。他の学部、学科も受けることができるため、さまざまな知識が身に付く。 また座学だけではなく、実技系も充実しているため、将来に活かせる経験を積むことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は3年から。史学、実技、アートマネジメントの分野があり、活動しつつも自分の興味のあることを深め、卒業論文、制作に広げていくことができる。 実地研修が多く、社会人になってからではできない、貴重な活動ができたと感じられた。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績はいいが、支援が整っていたかはわからない。 ライフマネジメントのための授業も設けられているが、就職・進学には結局のところ個人の裁量が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺には生活に必要最低限の店舗しかないため、友達と遊ぶ場所はない。また最寄り駅・高崎・前橋などへのアクセスはバスになるが、本数が少なく夕方には最終便となるため、交通の利便性は非常に少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      県立の為費用が絞られていることが想像できる設備。 冷房、暖房は授業中以外はオフになり、廊下は窓がなく吹きさらしの為、夏は暑く冬は寒い。
    • 友人・恋愛
      普通
      全学部を合わせても1学年250人弱の為、大体の人が顔見知りになる。女子大なので恋愛関係は皆無。
    • 学生生活
      良い
      様々な種類のサークルが揃っている。地域との関わりをもちつつ活動をしているところが多い印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基礎知識を幅広く学ぶ感じで、必須科目が多い。第2言語、美学、西洋美術史、日本美術史、実技、アートマネジメント等。 2年目からは専門科目が少しずつ多くなり、ゼミ選定を考え始める。 3年目からはゼミでの活動を中心に、単位取得の為さまざまな授業を受けた。 4年目ではゼミにより、卒論か卒制かに分かれるが、卒論の場合は、2万5千字以上が条件。 他にも、教員免許や学芸員免許取得の為の授業もある。
    • 就職先・進学先
      商社の総合職、輸出担当。
    • 志望動機
      昔から美術に興味があったものの、美術のどの分野に興味があるかは不明だった。また英語も学びたいと思っており、学科選定の時は迷った。その中、この大学は美術に関し幅広い授業が設定されており、また国際系の学部、英文学科もあるため、自分でそれらの授業を選択できると考えた。
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    投稿者ID:533438
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上代から現代までたくさんの授業がそろっているので、学びたいことを見つけやすいです。また、第二言語の授業も英語、中国語、フランス語など選択肢が多いです。長期休みには課外授業(単位として認められる)のようなものがあり、短期的におもしろい内容の授業があるので、ぜひ受けてみることをおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      上代、中古、中世、近代、現代、語学、漢文学など約8個のゼミがあります。選び方は前期で2つ、後期で1つとなり、複数のゼミを掛け持ちすることもあるので、2年生のうちは興味のある時代のゼミをお試しで選択し、3年生になってから卒論にむけて本格的に時代をしぼる人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学前にバス停がありますが、1時間に一本程度。駅は自転車で30分ほどのところにあり、少々外出には不便です。ですが、大学周辺にスーパー、コンビニ、ドラッグストア、ファミレス、レンタルビデオ店などお店はそろっているので日常生活に支障はありません。
    • 施設・設備
      悪い
      大学構内のほとんどの廊下がほぼ吹き抜け状態となっており、冬はとても寒いです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      事務
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481377
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国公立大学で国文学がきちんと学べる場が少なくなっている中、古典では全部の時代の専門家が揃っている、言語もいろんな分野が揃っている、日本語教育も学べる、というのはとても魅力的なことだと思います。 ただ、公立大学ということもあって、私立に比べるとどうしても設備や資料という意味では難しいところがあります。先生方は親切に指導してくださいますが、人によっては高校の延長のような感覚に近いかもしれません。 国際コミュニケーション学部が主に使っている新館はピカピカで設備が整っていますが、文学部が主に使っている建物は正直不便です。空調や内部の造りという意味で。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよります。なんとなく傾向としては、自分の分野だと生き生きしていて、教養などの、少し違うものを扱うと一気にやる気の失せた感じの講義になる……といった感じでした。きちんと講義にさえでていれば、試験やレポートは大抵大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私のいた学科では、研究室に配属になるのは卒業論文をかくための、4年になるタイミングでした(2年から演習というかたちでゼミの練習みたいなのがあります)。すごくやりにくかったです。卒論の準備もどうしたらいいかわからないし、研究室ごとにだいぶ違っていたので友達に相談しても……ってかんじでした。やりたいことが決まった時点で、その先生の講義は一通り履修や聴講をし、備えておかないとあとあと痛い目を見ると思います。
    • 就職・進学
      普通
      殆どの人が就職です。教職課程や博物館員の資格をとることもできるので、割ととっている人がいました。キャリア支援センターは人によって合う・合わないが大きかったようです。教授もよく相談にのってくれました
    • アクセス・立地
      悪い
      とても不便です。車がないと動きにくい。最寄り駅まで自転車で20分以上、バスは2時間に1本です。女子大なのに周りにお茶したり遊びに行ったりするところが少ないです。住宅がおおいですが、街灯が少なかったり、細くて狭い道があったり……だいぶ治安的にも不安でした。パトロールはしてくれてます。
    • 施設・設備
      普通
      新館は綺麗です。設備も整っています。文学部が主に使う本館が、空調が一括らしく、ちょっとした気温の変化についていってくれなくてきついときがあります。英米文化学科と、国際コミュニケーション学部の影響があってか、外国語系やコミュニケーション関係の設備は揃っていると思います。PCとか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全学部全学科文系なので、比較的余裕があると思います。サークルもたくさんあって、掛け持ちしている人が多いです。バイトしている人も多いですが、周りにお店が多くないのでちょっと足をのばす必要があるかも。 女子大なので、男の人との接点がほとんどない。一応最寄りの大学との交流機会はありますが……。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、主に古典の勉強をしていました。教養も、自分の考えていた分野以外も、なるべくとるようにしていました。
    • 志望動機
      国文学を学べるところ、教員免許を取得できるところ、国公立大学であること、でした。
    • 利用した入試形式
      その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182808
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      個人研究、FWが主なので自分のやりたい事があれば楽しいが、中途半端だと幅広く学ぶ学科なので何を学んでいるのかわからなくなる。
    • 講義・授業
      普通
      必修がとても難しい上に、持ち込み禁止なので気が抜けない。先生のクセが強い。合わないと辛い。また少人数なので出席しないと置いていかれる。幅広くは学べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      小規模であるように思う。研究室に入ったことがないのであまりよくわからない。ゼミもまだ入っていないのでとくに答えられることはない。
    • 就職・進学
      普通
      公立と言うことで一定の評価はあるように思うが、ネームバリューはそんなにない。よくわからないが、先輩方を見ていると自分の努力しだいだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はとても悪い。駅までのバスも少なく、最終便も早い。大学があるにも関わらず周りに学生が遊ぶような施設がない。しかし駅まで行けば高崎には近い。
    • 施設・設備
      悪い
      とても小さい。新館がきれいだが、文学部の棟は汚い。ふきぬけになっているので夏は暑く、冬は寒い。購買は売っているものが少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多い。少人数なので心配しなくても友達はできる。女子大なので恋愛はよくわからないが、合同運動会なので出会っているようである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      個人研究。一年では見世物小屋の衰退について。
    • 志望動機
      親との約束。学費が安いから。その他はない。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくに利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらとく。苦手なものだけ追加で参考書をやる。
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    投稿者ID:64172
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性が高い学科なので、美術や哲学を勉強したい人には良いと思います。3年からゼミが始まるので、自分の学びたいことをそれまでより積極的に勉強できます。女子大学なので全体的に雰囲気も穏やかです。就職は、就活をきちんとしていれば必ずできるくらい、地域の評判も良い大学です。
    • 講義・授業
      良い
      美学美術史の講義は専門性が高いので、とても興味深い知識を得られると思います。とくに、すきな分野がある人には良いです。そのほかに、文学部共通の選択授業があるので、美学や美術以外の分野も学べます。勉強が好きな人には良い環境だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      車を持っている人なら、通学は全く問題ないです。駐車場も十分なスペースが用意されています。電車・バスもあるので、車のない人も大丈夫です。コンビニや飲食店、ホームセンター、スーパー、ドラッグストアもすぐ近くにあります。また、下宿するためのアパートもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、購買、体育館、オーディオルームなどがあり、大学生活でとくにこまることはありません。美術の実技の勉強をする専用の建物である、実技棟もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな個性的なので、いろんな人と友達になれます。授業やサークルを通じて他学科の人とも交流できる機会が多いと思います。女子大なので、恋愛色は少し薄いと思います(笑)
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは、みんな楽しそうに活動しています。ただ、とりたて強豪な部活やサークルはないと思います。大学時代を部活・サークル活動に注ぎたい人は、各団体をよく吟味したほうが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術の歴史・哲学・実技の3つの基礎をバランスよく学び、おのおのの専門性を高められる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      実技ゼミ(絵画)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域との連携プロジェクトや、各々の作品制作ができる。
    • 志望動機
      芸術について幅広く学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分のやりたいことを分析し、自己アピール力を高めた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25025
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味をどんどん掘り下げられる学校です。先生方も学生が質問をしやすいような親しみやすい雰囲気を作ってくださっているのでとても仲良いです。サークルも活発で、掛け持ちしたりしている人がほとんどです。ただ、立地条件として交通が不便なこと、周りが住宅街なので買い物などが少し大変なこと、学校の建物の問題などがあってそこは残念だなと思います。また、女子大ということもあって他大学との交流の機会もあったりなかったり。大学内の学生同士、学科や学部を越えて仲が良く、楽しい学校生活を送っています。
    • 講義・授業
      良い
      先生も学生も本当に真面目です。講義中は集中しているし、先生方も時間いっぱい使って教えてくださいます。取得可能資格にあわせた科目もあるし、本校だけではなく外部から講師の先生がたくさんいらっしゃるので色々な講義を受けられて新鮮です。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りが住宅街でお店が少なく、開店時間が短いのでちょっと辛いです。また、最寄駅まで自転車で20分くらい、バスもありますが休日は特に本数が少ないです。学食の他に購買とカフェがあります。
    • 施設・設備
      悪い
      新館はとてもきれいで温度管理もいいのですが、文学部が主に使っている棟は風通しがすごく良いので季節によっては辛いです。講義はほとんど同じ建物の中での移動になります。食堂、図書館にも行きやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大ということもあって、学科学部を越えて仲良くなれます、複数のサークルに所属している人が多いので、輪も広げやすいです。先輩後輩間も仲が良くて、つながりがいいとおもいます。逆に、男子がいないので、他大学との交流の機会もありますが、参加している人はまちまち……。友達を大事にしている人が多い印象があります。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの種類があります。また、無理なくできるように時間や内容も様々なので、掛け持ちする人が本当に多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、漢文学、国語学、日本語教育など
    • 志望動機
      やりたい分野があったこと、教員免許が取得できること、文学をとことんできそう、色んなことに挑戦したかった
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の過去問を解き、情報集めをしました。筆記試験対策を中心に。
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    投稿者ID:24309
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことなら、学科を問わず気軽に学べる。ただ、学科によってはコマが多い日と何もない日の差が激しいかもしれない。また、自分がやってみたいと思っても、講義自体が開かれないこともある。
    • 講義・授業
      良い
      国文学科なので、行われる講義は大体想像できる通りです(漢文、言語、文学など)。学生の数が他の大学と比べて少ないので、受講者数が決まっている講義以外では、人が多くて受けられないということはありません。そして、先生ともちゃんと話ができるので、分からないところは聞けます。
    • アクセス・立地
      普通
      正直、立地はそこまでいいとはいえないかもしれません。といっても、遊べる場所が近くにないというだけで、必要最低限の施設はあります。駅から大学までバスがでているので、距離があるからといって困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はなかなか綺麗です。設備は割と新しいものがあります。(ネスカフェのドルチェグストなど)学食はバランスを考えたものが用意されているので、非常に良いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分のこだわりを持っている人が多いと思います。女子大なので、ネチネチした感じがあるかもしれないと思われるかもしれませんが、そういったことはないです。(少なくとも、自分が見ている感じでは)そして、女子大なので、学部内カップルはいません。大体の人は、バイトや他大学と合同でやれるサークルに入って、相手をみつけています。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは意外と種類があるような気がします。私はどこにも入っていないので、詳しいことは言えませんが、サークルはやる気があるところとないところで差があるような気がします。それでも、サークルに入っている私の友達は楽しいと言っているので、何事も自分次第かなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文、言語、文学(近代、中古、近世などなど)、とりあえず、国文と言う感じがすること
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近世文学(今回は南総里見八犬伝)について研究できます。
    • 志望動機
      高校のときに先生から勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策はもちろん、二次の過去問をひたすら解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23679
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面においても、生活面においても素晴らしい仲間ができます。先生方もそれぞれの分野についてとても詳しく、いろいろなことを教え、一緒に考えてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      英米関係の学科だと、結構文化や歴史だけ学ぶもしくは文学だけ学ぶところも多いと思いますが、この学校の英米文化学科はどちらも学ぶことができるので、本当に自分の学びたいことを学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校所有の寮がないため、周辺に女子大生専用アパートがたくさんあります。通学を考えるとバスの本数が少ないため、少し不便なこともあるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      都会の大学などのようにコンビニが入っていたりいくつもご飯が食べられるお店があるわけではありませんが、購買やカフェ、食堂がありみんな友達と仲良く食事をしていることが多いです。勉強面においてはCALL教室や、図書館でさまざまな情報を得ることができ、調べたいことを調べることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強にとても熱心だけれども気さくに話しかけてくれ、とても楽しい仲間が多いです。少人数ということもあると思いますが、学科全体で仲が良く一体感があります。
    • 部活・サークル
      良い
      どの部活・サークルもとても活躍しています。先輩や後輩も優しくて愉快で、サークルを通していろいろなことを経験し、得ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米の文化・歴史・文学、英語学等 自分のやりたいことが学べます。
    • 志望動機
      英語圏の文化が一番興味を持っていましたが、文学についても学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期試験の小論文を受けたため、過去問を一日1題解いていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22401
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒数に対して、専門分野を持っている先生がとても充実しています。 主に語学系か文学系かでゼミが分かれるのですが、 文学系に至っては、各年代(近世、中世など)文学史にそれぞれ専門の先生がいて、文学が好きな人、文学史を学びたい人にはとても良い環境だと思います。 わたしは語学系でしたが、語学系でも方言についてや、音声学など各方面の専門も先生が数人いて、とても充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生が揃っていて、小さい大学にしてはとても恵まれていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門の先生が充実しているが、 ゼミでの活動などは必要最低限かな、という印象。
    • 就職・進学
      良い
      小さい大学ながら、就職率は非常に良く、進路指導室もあり、サポートも充実していると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は高崎線の新町駅ですが4kmほどあり、下宿の生徒はほとんどが大学近辺に住んでいました。 田舎の中にひょっこりある大学なので、周辺環境は最低限という感じ。 新町駅や高崎駅にはバスでも行けます。
    • 施設・設備
      普通
      文学棟は古い建物ですが、そこまで不便を感じたことはありません。 漢字の「田」の形で、廊下はほぼ外です(屋根は付いています) 4つの庭があり、緑に溢れていて季節によっては、廊下にあるベンチでのんびりするのもオススメです。 が、夏は暑く冬は寒いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学で、文学部国コミ学部合わせても300人弱。国文学科も40人前後なので、人数の感覚はそれまでの高校や中学とほとんど変わらないと思います。友達は作りやすいのではないかと。 何部かにもよりますが、サークルに入れば違う学部学科の友達もできるのでオススメです。 女子大なので恋愛は人によります。サークルでの外部活動や、バイト先などで恋人を作る人が多かったように思います。 合コンしている人もよくいました。
    • 学生生活
      良い
      小さい大学ですが、それなりに色んなサークルがあり、気の合うサークルや、打ち込めるものに出会えると、大学生活がより楽しくなると思います。 ダンス部、軽音楽部、文化祭実行委員会、ワンダーフォーゲル部、フラダンス部、などが部員も多く活気に溢れていたように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では必修科目にも様々な分野の授業があり、興味あるもの、ないものあると思いますが、高校までとは違う専門的な授業なので、新鮮で楽しめますし、興味ある分野に出会いやすいと思います。 2年生からゼミが始まりますが、この時点ではゼミは予行のようなもので、いくつかのゼミを体験することができます。 3年生のときに本格的にゼミ演習に入ると思うのですが、すみません、記憶が曖昧なので時期が少し違うかもしれません。 ゼミの先生にもよるかもしれませんが、あまりゼミでの活動は活発ではありません。(ゼミ合宿など) 自分でいかに研究に熱を持てるか、積極的に活動できるかによって、 先生との交流や、卒業論文の出来は大きく変わってくるんじゃないかなと思います。
    • 就職先・進学先
      役者
    • 志望動機
      別の国立大に志望していたのですが、センター試験の結果がふるわず。 浪人も考えましたが、東京に通って始めたいこともあったので、 東京に通いやすい関東圏で、国公立大を探したところ、見つけた大学でした。
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    投稿者ID:570566
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で真面目に勉強したいという学生にはいい大学です。よそ見をせず勉強に取り組める環境が整っていると思います。就職率も高く、特に群馬県内に就職を希望する方には有利だと思います。ただ国文学科があるのに司書の資格は取得できないのが残念です。
    • 講義・授業
      良い
      古代から現代までの文学に加え漢文学、音声学と幅広い分野を学ぶことができる。一通りの知識は座学の授業で学ぶが、自分で考え発表する演習の授業が多い。国際コミュニケーション学部系の授業も受けられ、社会に出て役立つ知識も身につけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生の後期くらいからだったと思うが、1年生から基礎演習の授業があり、考え・研究し・発表するという経験を積むことができる。基礎演習は半期ごとに別々の先生のクラスを選ぶこともできるため、自分の興味を探ったり、先生との相性を確かめたりすることもできる。授業選択の前には自治会主催でそれぞれの基礎演習を受けた先輩から話を聞ける先生不参加の会が開かれるので分からないこと不安なことは先輩に聞いて確認するといい。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体で就職率は高いと思います。特に地元企業の信頼は厚いです。就活のサポートも比較的手厚い方だと思います。就活関連の授業があったりセミナーもよく開催されていました。就活支援のための部屋があって、内定をもらった先輩が書いた企業の採用試験の情報や求人情報など就活関係の情報が入手できます。また就活カウンセラー?が週何日か居て、予約すれば個人面談ができます。加えて就活関連の情報は事務局からメールでも逐一連絡されます。
    • アクセス・立地
      普通
      静かで勉強するには集中できますが、正直何もないです。大学の前の通りにコンビニが1軒あります。本屋は前あったのですがなくなってしまい、購入した教科書を返品したい時は前橋まで行かないといけません。群馬全体が基本的に車社会なので、公共交通はあまりアクセスがよくありません。
    • 施設・設備
      普通
      国際コミュニケーション学部がある新館は新しいですが、文学部の本館は開学当初の建物のため古いです。ただしトイレは私が卒業する前に改装されてキレイになりました。建物の中心の棟以外の廊下は全て壁がなく外に面しているモダンなデザインのため冬寒く、夏暑いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修の授業もいくつかあるので学科内で触れ合う機会はそれなりにあると思います。卒業に必要な単位を揃えようとするとやはりよく授業が一緒になる人というのが出てきます。またより関わりが強くなる基礎演習やサークルが一緒の人とは仲良くなりやすいと思います。恋愛については女子大なので学内では難しいです。(一応大学院生には男性もいます)
    • 学生生活
      良い
      サークルは大学の規模にしては多種多様だと思うので気に入ったものが見つかるかと思います。気に入ったのがなかったら新しく作ってもいいです。私の在学中もいくつか新しくできたサークルがありました。サークルの数に対して部室は充分ではないので共用していたり、ないサークルもあります。 学内の自治組織である学友会やサークルが主催するイベントが多々あります。大学祭は各サークルが模擬店の出店、展示や発表をし、にぎやかです。地元の企業や団体なども参加します。 小さい子供のいる家族連れも安心して参加できるクリーンな賑やかさの大学祭です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は古代から現代までの日本文学・中国文学・日本語学の概要を必修科目として幅広く学びます。2年次以降はその中からいくつかを選んでさらに知識を深めていきます。一方で1年次から基礎演習で考え・調べ・発表するという力を養い、2年次の演習でその力をさらに鍛え、4年次の卒論製作につなげていきます。
    • 就職先・進学先
      リサイクル業の営業
    • 志望動機
      小学生の頃から本が好きで文学に興味があり、その知識をさらに深めたいと思いました。また経済的な理由もあり、県内で唯一国文学科がある公立大学である群馬県立女子大学に入学したいと思いました。
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    投稿者ID:565662
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

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群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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