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公立群馬県/新町駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い留学制度が整っていて、あまり負担なく留学できます。単位互換ができるので1年間留学していてもちゃんと4年で卒業できます。生徒がそんなに多くないので、先生と生徒の距離が近くたくさん面倒を見てもらえます。質問もしやすい環境を作ってくれています。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の新町駅まで自転車で25分のかなりアクセスの悪いところにあります。バスは1時間に1本あるかないかで、休日は6時でバスが終わります。電車で1本で東京や新宿にいけますが、就活などで都内に出るときはかなり交通費の負担もかかります。車がないと大学生活は楽しめません。
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施設・設備悪い文学部棟は古くて雨漏りがよくあります。廊下も吹きさらしなので冬はなかなかきついです。
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友人・恋愛普通女子大というと派閥があったりドロドロしてるイメージがありますがそんなことはありません。女子だけなのでものすごく楽しい大学生活が送れます。出会いはバイトを通してあります。また、女子大なので学祭には男の人がいっぱい来ます!笑 みんなそこで出会ってるはずです、、!
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384629 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い良い点は、大学自体が小規模なので人と人の距離が近く、先生との距離も他の大学よりは近いと思います。英米文化学科は、ネイティヴの英語の先生も多くいらっしゃるのでその点で充実していると思います。しかし、群馬県の田舎にあるということもありとても立地が悪いです。自分の講義かないときにどこかに遊びに行こうと思っても、近くに遊ぶような場所がないです。車を持っていないと辛いと思います。
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講義・授業普通ネイティヴの英語の先生が多くいるので、英語を勉強したい方には良い環境だと思います。しかし、大学自体が小規模なので講義の種類は他の大学と比べたら少ないかもしれません。
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研究室・ゼミ悪い私はまだゼミに所属していないので詳しいことは分かりませんが、大学自体が小規模なので他の大学と比べてゼミの数自体が少ないらしく、その中から選ばないといけないそうです。
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就職・進学普通私はまだ1年なので詳しくは分かりませんが、就職支援が充実しているそうです。小規模な大学なので、一人一人をじっくり見ることがてきるのだと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅までに自転車で何十分とかかる場所なので立地は悪いと思います。周辺に、友達と遊びに行けるような場所もないので、自分の講義がないときにどこかに行って暇を潰したりすることは難しいと思います。
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施設・設備普通新館は新しいので、綺麗ですし、空調も聞いていますが、教室棟の方は、古いということと、風通しが良いように作ってあるので、空調が効いておらず、夏はとても暑いらしいです。
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友人・恋愛悪い小規模な大学なので、生徒同士の距離は近いと思います。なので、友達はできやすいのではないかと思います。しかし、女子大なので、恋愛は難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学や、英米の文化について学びます。英語を話す、聞く、書く、読む、という事をやります。
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志望動機英語や英語圏の地域の文化を学びたいと思い、自分の学びたい分野と同じだった為
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、予想問題集を解いたりしていました。2時試験に英作文があったので、学校の英語の先生に添削してもらっていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116027 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い設備は充実していないが、学問の面に関してはとても充実しているのでよい。自分が学びたい分野を学ぶことができ、女子大ならではの講義を受けることができる。
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講義・授業良い時代ごとに専門の先生がついているので、自分が学びたい分野を研究することができる。
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研究室・ゼミ良い2年生から演習が始まり、自分が興味のある分野を探すことができる。専門の先生がついている。
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就職・進学良い一人一人と面談を行い、それぞれの進路について適切なアドバイスをしてくれる。
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アクセス・立地悪い田舎なので、駅からも遠くバスも、本数が少ないので、移制限動に制限がある。
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施設・設備悪いエアコンが設置されていないだけでなく、Wi-fiもわずか一部分だけでしか利用できない。
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛をしているという学生はあまり多くないが、友人はたくさんできる。
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学生生活良いさまざまなサークルがあるので、自分が好きなところに入ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語語学や文学など必修科目もあるが、選択科目も多いので、自分が好きな分野を学ぶことができる。
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就職先・進学先決まってない
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志望動機入学したいとは思わなかったが、そこしか入学するところがなかった。
感染症対策としてやっていること今年度はずっとオンライン授業を行っており、対面で行う場合も、ソーシャルディスタンスをとっている。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701729 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い美術に興味のある人なら満足に学べる環境だと思います。特に座学と実技を選択できるところが強みだと思います。アクセスや設備に関しては不満も多いですが、少人数なので先生たちや学生同士の距離が近く雰囲気は良いです。
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講義・授業良い美術史、美学の他アートマネジメントや実技など幅広い科目があり、各々の興味に合わせて学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い二年生の後期に興味のあるゼミの先生の元へ行き、研究したいテーマについて相談します。複数の先生の話を聞いた上で、じっくり考えてゼミを選択します。
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就職・進学普通学校で行われる企業説明会などは多くなく県内の企業が中心です。相談に行けば個別にサポートしてくれます。
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アクセス・立地悪い最寄の新町駅まで徒歩1時間かかります。大学から新町駅と伊勢崎駅、高崎駅行きのバスが出ていますが本数が少なく、休日は特に朝と夜は便がないためアクセスは悪いです。学生専用アパートなどが充実していますが不審者情報が多いので防犯は行わないといけません。
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施設・設備悪い廊下が吹き抜けのため移動の際や、空調の整っていない教室もあるので冬と夏はつらいです。
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友人・恋愛普通人数が少ないので同じ学科の人同士は接する機会が多くみんな仲が良いです。先生も含めてアットホームな雰囲気です。女子大学なので学内の恋愛はほぼありません。
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学生生活普通サークルに所属していないのでよくわかりませんが文化祭では俳優のトークイベントがあり話題になります。大学自体が大きくないので小規模ですが地域の人も来るので賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は美学、日本美術史、西洋美術史、アートマネジメントの概論を必修で学びます。2年次からはそれぞれの教員の研究分野に関するより専門的なことを学ぶ特講という科目、3年次からは学生が発表や議論を行う演習の科目があります。実技科目は絵画とデザインを好きに取ることができるほか染織や陶芸の授業もあります。
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就職先・進学先決まっていません
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志望動機もともと美術に関心があり、美学美術史学科という学科はなかなかないこと、文学部で実技科目も学べるところに魅力を感じました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565209 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い実技系の講義が割と充実しています(日本画や陶芸、染色など)。結構楽しいです。デザイン系はそんなでもない?設備はあまりないです。美術史学科なので西洋・日本の美術史の講義が多いです。東洋の美術史関連の講義はあまりないかな?といった印象があります。
実技系の講義は2コマとって1単位しかもらえないので、スケジュールや取得単位数的には若干きついところがあります。課題も多いので空きコマに進めないとなかなか仕上がらないことも多いです。そこが少し大変かも。 -
講義・授業普通アートマネジメントから古代美術史まで幅広くやってます。
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アクセス・立地悪い周りに特に何もないです。
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施設・設備悪い文学部棟は教室を一歩出ると外です。廊下がむき出し。冷暖房設備があまり良くないため、冬は寒いし夏は暑くて大変です。新館と設備の差がありすぎてなんだかなぁといった感じです。
あと学生の駐車場がいつもいっぱいになってしまい、なかなか止められないこともあるので、数を増やすか、近場の人には自転車か徒歩で来させることをもう少し徹底させてほしいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484636 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良いやはり留学支援が手厚いのでそこが1番良いと思う。交通アクセスは少し悪いが、緑に囲まれたよい環境だと感じる校舎が古いので冬は寒いのでそこが難点かもしれない。ただ学生、教授はいい人ばかりなので本当にいい大学だと思う。
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講義・授業良い比較的に少人数制の授業が多いのでより理解度が深まるのでよかった。ネイティブスピーカーの授業も充実していてその点も良かった。
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研究室・ゼミ良い授業と同様にゼミも少人数だったので、分からないところは教授に聞きやすいところが良かった。教授も親身になって手助けしてくれた。
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就職・進学良い就職実績は私が卒業した年は95パーセントほどあったと思うので、かなりよいと思う。それは就職サポートの体制が整っていたからだと思う。
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アクセス・立地悪いアクセスは駅から遠いので県外出身者は近くにアパートを借りないと難しいと思う。県内だったら車で通えるので十分アクセスしやすいと思う。
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施設・設備普通旧校舎はかなり古いので冬は隙間風や渡り廊下の冷え込みは厳しい。夏場は反対に暑くはなるが、四季を感じることのできる自然の中にある校舎だと思う。
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友人・恋愛良いやはり女子大学なので恋愛はバイト先やサークルで知り合う他大学生になってしまうと思われる。学部間での友人が多かったので、あまり他学科の人と友達になる機会は少なかったように感じる
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学生生活普通私はサークル活動をしていなかったのでそのかわりにアルバイトをしてた。そこでも友達ができたのでとてもよい経験になったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科だったので新旧のアメリカ、イギリス文学について深く学べた。各年次の演習で様々な文学に触れられてよい経験だった。
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利用した入試形式サービス業界の接客業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410723 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い上代文学?現代文学、中国文学まで様々な時代の文学を取り扱うことが出来ます。また文学だけではなく、日本語学、日本語教育学の分野で言語に関する研究も可能です。
研究は本格的ですが当学科には親しみやすい教授が多く、研究に関すること以外でも話に乗ってくれる教授がほとんどです。
また、年に1度、前期に学内で行われる国語国文学会では気軽に教授、院生などの論文発表を聴くこともでき、演習での発表や卒論などの参考にすることができます。
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講義・授業普通群馬学センターなどで地域に密着した授業が設けられ、地域研究に役立ちます。また、キャリアに関する科目も多く設けられています。
教養教育科目が数多くあるため、自分の専門科目のみにとらわれず様々なことに興味・関心を持つきっかけ作りになると思います。 -
アクセス・立地悪いバスが授業時間に合わせたバスしかないので少し乗る時間がズレると不便な思いをします。また、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが周辺にあって生活必需品の買い物には困らないものの買い物を楽しめる場所はないので、高崎駅の方面に行く必要があります。
アパートは安く、2万円台から借りられる所もあります。学生・女性専用アパートが多く、友達がすぐ近くに住んでいることが多いので、初めてのひとり暮らしとしては安心感はあると思います。 -
施設・設備悪い空調を部屋ごとに調節するのではなく集中管理しているので暑かったり寒かったりする場合があります。食堂のメニューもあまり充実していません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341766 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い美学美術史学科は実技の授業が充実しているというよりは歴史に重点を置いています。もちろん、実技の授業もありますが美大ほどではありません。美術史に興味のある方にはとてもいい大学だと思います。
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講義・授業良い学外の先生の講義があります。色々な分野から先生をお招きするので毎週ためになるお話を聞かせて頂き、視野も広がります。
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研究室・ゼミ良い私はまだゼミが始まっていないのでよくわからないのですが、基礎ゼミというもので論文の書き方を教えて頂きました。
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就職・進学良い県内の就職には強いと思います。また、公務員対策講座などもあるのでサポートはしっかりしていると思います。
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アクセス・立地悪い駅からバスは出ていますが本数が少ないため苦労します。車通学ですと問題ありません。
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施設・設備悪い新館は綺麗で充実していますが文学部棟は特に何もないです。あまり綺麗でもないです。
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友人・恋愛良い友人関係はいいです。女子大ということもあり大学内で恋人ができることはほとんどないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技はデザインと素描の講義があります。美術史の概説の授業が充実してます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269051 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い県立の女子大学というこのもあり、人数も多くなく教授と近い距離で学ぶことができます。美術史を学びたい方、ワークショップなどを企画したい方、デザインを学びたい方など、それぞれに合った幅広い授業が展開されています。また、美大ではなく地方の県立大学でありながら実技(絵画やデザイン)の授業もあるので、自分にとっての新しい興味の発見にもなると思います。
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講義・授業良い必須で受ける授業もありますが、他学科の授業も幅広く受講することができるため自分自身の興味分野が開けていきます。テストやレポート提出も定期的にあり、少人数だからこそ教授がしっかりと目を通して下さいます。実際に地域の方々と関わりながら美術館でワークショップをしたりすることもあります。
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研究室・ゼミ良い西洋美術史、日本美術史、美学論、アートマネジメント、絵画、デザイン等、幅広いゼミが用意されています。実技ゼミは2年の後期に作品提出と論文でゼミに入れるかどうかの試験をします。東京芸大出身の先生が絵画やデザインについて教えてくれますので、非常に有意義なゼミ活動ができます。実際に地域の企業と提携して商品開発を行ったり町おこしのイベントを企画することもありますので、就職活動にも役立てることごできます。
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就職・進学良い学科にもよりますが毎年就職率はよく、特に地元企業への就職はしやすいと思います。事務局のサポートも充実しており、就活に後ろ向きな生徒には支援制度があったり、校内での説明会があったりと環境は整っています。しかし実際に就職活動をするのは自分自身ですので、周りがどうにかしてくれると甘えていたら就職はできません。どこでもいいやと思って就活をすれば、それなりの待遇の会社にしか入れません。
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アクセス・立地悪い最寄駅は新町駅で、そこまでいくにはバスを利用する必要があります。自転車だと少し遠いようです。地元の学生は少しはなれた地域から車で通うのが普通ですが、県外からの入学者も多いので一人暮らしには自転車がかかせません。ただ大きなショッピングセンターや栄えた駅に行くにはやはり自転車では遠いよう。車があるのがベストですね。
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施設・設備普通県のお金でせつりつされているので、そこまで最新の設備がある施設という感じではありません。購買は小さく、食堂もあまり種類はありません。図書室は多くの本が取り揃えられており、研究もしやすい個別机があります。
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友人・恋愛普通人数が少ないので他学科の人と関わる機会もあり、またサークルに入れば交友関係はできます。しかし女子大ということもあり周りに他大学もなく交通のアクセスも悪いので、恋愛はよほど積極的に外部と関わる人でなければ難しいと思います。女の子の友達はたくさんできます。
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学生生活良いサークルに入れば文化祭でサークルごとに出展をしたり、ライブ活動をしたりと、大学生ならではの勉強以外での楽しみ方ができるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は西洋美術史、日本美術史、美学、実技を満遍なく学び、2年の後半にその中から特に自分が進みたいと思う道を決めます。最後は卒論または実技は卒業制作を提出する必要があります。
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就職先・進学先広告代理店
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就職先・進学先を選んだ理由イベント企画や商品開発にたずさわったことにより、ものづくりに興味をもちました。実際に自分の手を動かしてなにかを作る(ポスターやチラシなど)仕事に就きたいと思い、今の会社に決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288196 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文化情報学科の評価-
総合評価良い幅広く勉強したいと考えている人には、とてもいい大学だと思います。総合教養学科は、必修科目が少ないため、学部・学科の枠をこえて学ぶことが出来ます。
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講義・授業良い授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に自分の興味のある分野を深堀りできたりと、個人の趣向に合わせた時間割が作れます。
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研究室・ゼミ良い地域に密着しているので、群馬県をよく知ることができる。様々な会社のトップの方々が講義をしてくれる!!
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就職・進学良い進路アドバイザーと面談ができます。そもそもの大学の人数が少ないため、サポートは手厚く親身になって話をきいてくれます。
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アクセス・立地普通駅から少し遠いので、電車で通勤する場合は自転車が必要です。バスもありますが、本数は多くありません!!
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施設・設備普通国際コミュニケーション学部の建物は、建ってまだ新しい方なのできれいです。案内図も英語で書かれています。
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友人・恋愛普通総合教養学科は1学年20人前後なので、ひとりひとりと仲良くなれます。ハロウィンの日は仮装をして講義を受ける人もいます。ちなみに、外国の先生への受けはいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は外国語が必修なので、必修科目がメインの時間割になります。2年次は選択必修のような形になり、1年次の内容を発展させたものを学びます。
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就職先・進学先小売業
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就職先・進学先を選んだ理由転勤がなく、大きくない会社なので、自分のやりたいように仕事ができると思った。
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志望動機大学に行って、具体的に学びたいものが1つの分野では収まらなかったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか県女のAO入試は、いかに自分がその学科にあっているか的確に伝えることが必要。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183007
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 0270-65-8511 |
学部 | 文学部、 国際コミュニケーション学部 |
群馬県立女子大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
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