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公立群馬県/新町駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2024年01月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英米文化学科の評価-
総合評価悪いしんどい
この学校に来てわかったと思うのは推薦で入学した県内の人ばっかだと思います。
高校生のときにもっとよく考えればよかったと後悔の毎日です。 -
講義・授業悪い1年生の英語4技能の90分の講義、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの時間と英語の時間が苦痛でしかありません。90分もあるのに1単位しかありません。しかもガッツリやるので本当にしんどいです。
2年生になったら専門的な講義がありますが1年生のうちはずっと英会話や英語の問題を解かされます。何も面白くないし高校と変わりません。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは3年生からですが、まだゼミに所属していないのでわかりません。
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就職・進学良い全体的に就職している人の割合がかなり高いと思います。群馬県に就職する人が多いです。サポートは十分だと思います。
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アクセス・立地悪い最悪の立地。大学の立地が悪いランキングの5位以内には入ると思います。
駅から歩いて50分もかかります。
周りには何もありません。
治安も悪いです。
三ヶ月に一回は町に不審者が出ます。
大学の近隣のアパートも古いものばかりです。 -
施設・設備悪いイスが汚いです。大きいシミがついたイスが2号館の3階の教室や食堂の大半のイスを占めています。
教室の隅に蜘蛛の巣がありました。
1号館は廊下に壁がないので虫が多くてひどい設計になっています。トイレにも虫がいるのを見たことがあります。教室にゴキブリがいることもあります。また、暖房や冷房は事務局で管理されているので勝手につけられません。夏は冷房が効かず、熱中症になる人が何人もいました。熱中症になる人が出ても教室の冷房の温度は下げられないままでした。信じられません。
事務局は間違えた休講情報を記載しても学生には謝らずバレなければいいと思っています。私は教授から聞きましたが、事務局が間違えた休講情報を記載したときに教授には謝罪しましたが、学生には間違えた休校情報を記載したことを知らせませんでした。そのせいで学生は講義を1回分無駄にしました。まともな考えの人なら教授に謝罪して学生にも謝罪すると思うのですが。謝罪すらせずに知らせもしないのには驚きです。
また講演会があったときに事務局の人が来ていたが男性が終始ふんぞり返って講演を聞いてきて大変不快でした。拍手もしていませんでした -
友人・恋愛普通普通です。
彼氏がいる人はバイト先でできた人が多いと思います。 -
学生生活普通今年の錦祭は対面でしたが外は虫が多くて気持ち悪かったです。
興味がないのでわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときはライティング、リスニング、スピーキング、リーディング、英語、と90分まるまる使われて単位が取れても1単位しかもらえない授業があります。こんな授業があるなら入学するんじゃなかったと思いました。1単位しかもらえないので1週間に15コマ入れて21単位しかなかったです。課題も多く授業中当てられることもあります。私は英米文学や英米文学を学びにこの大学に来たのにまるで英会話スクールに来ているのかと毎日思います。2年生になったらリーディングとリスニングと英語がなくなるので少しは楽になると思いますが毎日辛いです。他の大学の友達と比較してもコマの数が多いと思います。本当にこの大学を考えている人はよく考えてください。文系の大学生活ではありません!
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志望動機文系3科目で受験できる国公立大学だから。
国公立大学じゃなかったから眼中にもない。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:974893 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部美学美術史学科の評価-
総合評価普通講義、実技、演習がしっかり区分されそれぞれ確実に学習出来る環境が揃っている。とくに実技棟があるのが良い。
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講義・授業良い退屈な授業かもしれないが美術史の授業は興味があるなら中々他の大学では専攻して学べないので価値があると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年からで分からなかったため、平均評価の3をつけました。日本美術史のゼミを取る予定です。
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就職・進学良いキャリア支援センターで毎日相談を受け付けているので、そういった環境は良いと思う。
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アクセス・立地悪い新町駅から自転車で20分です。電車もバスも本数が限られているので中々寄り道もできません。
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施設・設備悪い文学部棟はアウトレットモールのような吹き抜けで更に空調設備もあまり完備しておりません。
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友人・恋愛悪い単純に人数が少ないので人脈がそんなには広がりません。女子大なので男性がいません。
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学生生活悪い人数が少なく、サークル数も少ないためあまり活動的な印象が無いです。ダンスサークルは色々忙しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美学は1年の間はほとんど座学がメイン!今は日本美術史、西洋美術史の概説っていうほとんど日本史世界史の美術作品だけを取り上げたような授業と美学概論っていう美とは何かみたいな哲学的な授業を必修で取ってるよ!
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492044 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価普通学びたいものが明確にあるならば満足すると思う。学びたい分野の範囲は狭いと感じる。先生たちのサポートは厚い
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講義・授業普通1年前期は基礎ゼミ、日本語文章表現などの必修の授業で大学生活になれることが出来る。先生たちの支援も手厚い
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就職・進学良いキャリア関連の授業がありサポート手厚いと感じる。また、就活情報も手厚く提供しているように感じる。
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アクセス・立地悪い大学周りで一人で生活していくには車が必須であるとかんがえる。現在自分は持っていないが、移動手段があまりなく活動範囲が狭まっている
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施設・設備悪い空調の効きが悪い教室がある。廊下が外と繋がる構造のため虫がいたり、室内と外の寒暖差が激しい
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友人・恋愛悪い人によりけりだが、サークルに入れば比較的友人ができやすい。授業でもできる人はできる
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学生生活良いサークルは様々なものがあり充実している。イベントは分かりません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古文、中国文学、日本語、言語、音声言語、方言などなど、今はまだ1年なので専門分野は分からないがこんな感じ
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志望動機関東圏内の女子校の国公立を志望していたため。また、文学に興味があるため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946021 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通英語、特に文法や単語そのものの意味を勉強したい人や留学を考えている人にはとてもオススメです。とてもいい大学だと思います。
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講義・授業良い女子校なので誰とでも気軽に話すことが出来ます。
中にはコミュニケーションに重きを置いた講義もあるので、積極的に意見を言えるような環境が整っていると思います。 -
研究室・ゼミ普通先生方がみんな優しく、学校自体が小規模なものなので個別指導のようです。かえってそれが質問しやすい環境でとても気に入っています。
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就職・進学良い群馬県内での就職率は95%以上で、とても満足しています。
また、教員などの公務員の就職率も群馬大学に次いでとても多いです。 -
アクセス・立地普通周辺に最寄り駅がないが悩みですが、立地自体は見渡しもよくいいと思います。
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施設・設備普通就職口を探すための施設が新たに取り入れられ、より充実化したと思います。
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友人・恋愛良い女子だけなので誰とでも話しやすく、接しやすいです。
女子校ならではの日常会話もありとても楽しいです。 -
学生生活良いイベントにも力を入れていて良いと思います。
また、サークルは運動から文化部とさまざまなものがあります。とても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員免許や日本語教師免許、学芸員の資格など様々な資格が取れる過程があります。
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志望動機昔から英語の分野、特に文法事項についてとても興味があり、英語の教員になることが小さい時からの夢だったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:939560 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通四季を表す四つの庭に囲まれながら、自然と共存しながら学ぶことができます。少人数教育のため、教授と学生の距離が近いのも特徴の一つです。授業も専門分野を学べるのはもちろん、大使リレー講座やキャリアウーマンの方が講座を開いてくださったりと普通の大学ではなかなかない特別な講義を受けることができるのもこの大学の魅力だと思います。また、クラブ活動やサークルも充実しており、体育系の部活が苦手な学生でも語学系のサークルや文化系のサークルに参加することができます。学内だけでなく学外にも自然が溢れているため、より身近に自然を感じることができ、花見などもできます。また、何よりも自慢できることは本学の海外留学制度です。一定の資格を満たすことができれば、長期留学、短期留学共に群馬県からの奨学金を受け取ることができます。また、海外で取得した単位を本学の単位に互換することができるので休学する必要もありません。そのためより気軽に海外で学ぶチャンスが存在します。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341957 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価普通勉強したいという人にとってはとてもいい学校だと思う。周りにも遊べるような所がないので勉強に熱中できる。ただ、就職を考えるとなかなか就職先が見つからない。そのようなサポートもあまりないので、自分自身で行動できる人でないと大変だと思う。
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講義・授業良い文学部と国際コミュニケーション学部という学部があるので、語学に関して深く学ぶことができる。他国の文献を読み解く必要もあるので、様々なことに関して広く学べ、自分で興味の幅を広げることができる。
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研究室・ゼミ普通基本的にチームで研究する研究室は少なく、個人での研究になることが多いと思う。個人でのパソコンを持っていた方が研究、論文が捗る。
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就職・進学悪い学校として積極的なサポートはあまりなかったように思う。自分自身で行動し、情報収集をしていける人でないと難しいと思う。学校としては公務員や教員への就職が多い。
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アクセス・立地悪い近くに駅がないので電車だけでの通学は難しい。バスも出ているが、時間がかなり限定されるのでアクセスはかなり悪く自家用車での通学、近くで一人暮らしをする人が多い。
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施設・設備普通学部によってメインに使う棟が違う。文学部が使用している棟は冬場寒く膝かけなどを持っている学生も多かった。
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友人・恋愛普通女子大なので学内での恋愛は難しく他校との交流がなければ難しい。サークル活動で他校の学生と仲良くなることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術に関しての知識と文学に関しての知識を学ぶことができる。任意だが中高の教員面所取得や学芸員の資格取得もできる。
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志望動機美術に関しての知識を深めたいと思ったため。国公立なので学費が安く、全国でもこのような勉強ができるところが少なかったため入学を決めた。
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利用した入試形式その他
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184073 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化情報学科の評価-
総合評価普通少人数せいでみっちり勉強を教えてもらえた。
その点では評価は高い。
が、施設の充実度やアクセス、周りの環境などが悪かった。冬は寒く、夏は暑い、駅からは遠い。 -
講義・授業普通少人数制で一人一人きちんと勉強をさせられるのはよい。
ただ講義の種類がもう少しあっても良いかなと思った。 -
研究室・ゼミ普通ゼミの忙しさ、課題の多さはゼミによって大きく異なる。専門の違う先生の中から、誰のところにいくかよく決めるとよい。
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就職・進学良いキャリアセンターが設置されており、時気になると毎週あるキャリアガイダンスや模擬面接などがある。個別でも相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地悪いもよりの駅は徒歩50分。バスか車でくるしかないが、バスは一時間に1本が基本なため不便。夜も早くバスが終わるため、遊びに出掛けると帰りが困る。
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施設・設備悪い文学部棟と新館の差が激しい。文学部棟はまるで外にいるかのような寒さで、風が体にもろに来る。新館は冷暖房完備。
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友人・恋愛普通恋愛関係については女子大なため、学内ではない。サークルなバイトの繋がりからいくしかない。
少人数の大学なため、学科の人とは仲良くなれる。 -
学生生活普通サークルの数は多いわけではない。
ただ案外簡単に新設できる。
サークルのイベントはそこそこある。
その年度の部長によるところが大きい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合教養学科では前半で各専門の先生の授業を自由にとる。そのあと自分のやりたい個人研究のテーマを来て、四年間を通してそれについて勉強する。
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428901 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通国公立大学で国文学がきちんと学べる場が少なくなっている中、古典では全部の時代の専門家が揃っている、言語もいろんな分野が揃っている、日本語教育も学べる、というのはとても魅力的なことだと思います。 ただ、公立大学ということもあって、私立に比べるとどうしても設備や資料という意味では難しいところがあります。先生方は親切に指導してくださいますが、人によっては高校の延長のような感覚に近いかもしれません。 国際コミュニケーション学部が主に使っている新館はピカピカで設備が整っていますが、文学部が主に使っている建物は正直不便です。空調や内部の造りという意味で。
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講義・授業普通先生にもよります。なんとなく傾向としては、自分の分野だと生き生きしていて、教養などの、少し違うものを扱うと一気にやる気の失せた感じの講義になる……といった感じでした。きちんと講義にさえでていれば、試験やレポートは大抵大丈夫です。
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研究室・ゼミ悪い私のいた学科では、研究室に配属になるのは卒業論文をかくための、4年になるタイミングでした(2年から演習というかたちでゼミの練習みたいなのがあります)。すごくやりにくかったです。卒論の準備もどうしたらいいかわからないし、研究室ごとにだいぶ違っていたので友達に相談しても……ってかんじでした。やりたいことが決まった時点で、その先生の講義は一通り履修や聴講をし、備えておかないとあとあと痛い目を見ると思います。
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就職・進学普通殆どの人が就職です。教職課程や博物館員の資格をとることもできるので、割ととっている人がいました。キャリア支援センターは人によって合う・合わないが大きかったようです。教授もよく相談にのってくれました
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アクセス・立地悪いとても不便です。車がないと動きにくい。最寄り駅まで自転車で20分以上、バスは2時間に1本です。女子大なのに周りにお茶したり遊びに行ったりするところが少ないです。住宅がおおいですが、街灯が少なかったり、細くて狭い道があったり……だいぶ治安的にも不安でした。パトロールはしてくれてます。
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施設・設備普通新館は綺麗です。設備も整っています。文学部が主に使う本館が、空調が一括らしく、ちょっとした気温の変化についていってくれなくてきついときがあります。英米文化学科と、国際コミュニケーション学部の影響があってか、外国語系やコミュニケーション関係の設備は揃っていると思います。PCとか。
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友人・恋愛悪い全学部全学科文系なので、比較的余裕があると思います。サークルもたくさんあって、掛け持ちしている人が多いです。バイトしている人も多いですが、周りにお店が多くないのでちょっと足をのばす必要があるかも。 女子大なので、男の人との接点がほとんどない。一応最寄りの大学との交流機会はありますが……。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学、主に古典の勉強をしていました。教養も、自分の考えていた分野以外も、なるべくとるようにしていました。
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志望動機国文学を学べるところ、教員免許を取得できるところ、国公立大学であること、でした。
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利用した入試形式その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182808 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通1,2年生はイギリス・アメリカの歴史、文化、文学を中心に学び3年のゼミ選びにつながっていきますが、学科の授業数(種類)がもう少しあればいいなあと思います。
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講義・授業悪い先生によってさまざまです。予習、復習、宿題、小テストを行う先生もいれば、普段の授業はただ話しているだけで期末のレポートを提出するのみの講義もあります。
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研究室・ゼミ普通人気のあるゼミは、人数が多すぎると抽選や面接によってゼミに入れるか決めることがあります。第一希望のゼミに入れなかった友人がかわいそうでした。
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就職・進学良い就活のサポートや、学校での講習会は充実しているほうだと思います。規模の小さい大学なので、外部からいらした就活の講師の方とのアポイントもとりやすいです。
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アクセス・立地悪い大学前にバス停があるがバスは1時間に1本程度です。最寄駅からは自転車で30分程度、タクシーで1500円ほどかかる距離です。
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施設・設備悪い校舎が吹き抜けの構造になっているため、夏は暑く、冬は寒いです。古さは感じませんが、校舎のデザインが謎です。
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友人・恋愛普通学科ごとに学生の雰囲気が異なります。美学部は個性的な人が多いです。規模の小さい大学なので学科だけでなく学年みんな顔見知り状態です。女子大なので学内カップルはいないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在4年生で、受けている講義はゼミのみです。英語に関する卒業論文を書いています。
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所属研究室・ゼミ名英語学演習
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所属研究室・ゼミの概要英語に関する研究ができます。テーマは人それぞれです。
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志望動機もともと英語が好きで、ずっと英語の勉強ができる大学に進学したいと考えていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校で受ける模擬試験の確認や赤本の問題を解いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67088 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通1年の頃はみんな同じような英語スキルですが、先輩方を見ているとネイティブの先生と普通に会話している様子も見られ、語学系で何か目指している人にはとても良い大学だと思います。
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講義・授業普通文学部ならではの講義が充実していますが、別に独学でも充分だと感じてしまうような講義も多々あります。
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研究室・ゼミ普通ゼミはレポートの基本的なことを教えて貰えるので良いと思います。
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就職・進学普通集中講義やキャリアアップの講義があり、サポートは十分だと思います。
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アクセス・立地普通大学はどこもそんな感じだと思いますが、周りの施設は乏しく感じます。バスが通っているのでそこまで不便ではないと思います。
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施設・設備普通食堂が少し他校と比べると劣っていると感じますが、施設は充実しています。
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友人・恋愛悪い女子大なので恋愛は充実していると言いきれませんが、サークルに所属すると交友関係が広がります。
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学生生活普通サークルは種類が多く、運動部系のサークルも文化部系のサークルも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に必修でスピーキング、リーディング、リスニング、ライティングを取り、第二外国語も取ります。第二外国語はいくつかの種類から選べるので、自分が好きな国のものを取ればとても楽しいです。
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志望動機翻訳家になるのが夢で、英語に焦点を当てて学べる大学を探していました。この大学にはネイティブの先生が多いので、効率よくスキルを磨けると思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935557
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 0270-65-8511 |
学部 | 文学部、 国際コミュニケーション学部 |
群馬県立女子大学学部一覧
このページの口コミについて
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