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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(475)

理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(162) 国立大学 497 / 599学部中
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16251-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      進級するごとに、より深い専門知識を得られる場が多くなります。専攻科はあるものの、自分が学んでみたいと思う科目があればカリキュラムをある程度自分で組むこともできますので、幅広い知識を体得したいと思う方には絶好の場所だと思います。工学部の化学科は学年が進むにつれて進級規定が厳しくなりますので、常に勉強しないと大変な目にあうと思います。
    • 講義・授業
      普通
      1学年目は専攻科の授業もありますが、文系の勉強も行います。とにかく幅ひろい授業を受けることができます。群馬大学の先生は国内外問わず、有名な先生も多く在籍されているので、レベルの高い授業を受けられると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスもありますが、ローカルバスのため時間がずれると大変な目にあいます。自転車でも20分くらいかかりますので、雨の日などは大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館も新しくなり、冊数も増えたと聞いております。また、共同機器も新しくなり種類も増えたとのことで、設備投資を惜しまない姿勢だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私が学生だったころは、理系女子と言われてはいましたが、まだまだ女子の比率が低かったです。なので、女子は比較的ハーレムだった記憶があります。男性は少しシャイでしたが。また、1学年目はすべての学科生が集まります。そのおかげもあり、私も留学生の子と仲良くなったり、他学科の友達も多くできました。今では一番の友達になっております。
    • 部活・サークル
      良い
      理工学部の敷地内にも体育館があり、荒牧キャンパスに出向かずとも、しっかり部活を行うことができていました。大会にもしっかり参加していました。研究やバイトとの両立は難しいこともありますが、社会人になったらできない苦労だと思いますので、ぜひ自分を良い意味で追い込むことはお勧めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広義的に化学が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      材料設計第四研究室(伏せてください)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      リチウム電池について研究します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      化学系企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さまざまな分野の研究員と接触を持ちたかったためです。
    • 志望動機
      幅広い化学を学びたかったためです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文がなかったので、面接対策のみ重点的に行いまいました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26329
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用化学・生物化学科の大きな利点は、化学のみや生物のみではなく、それらを複合的に勉強することができる点です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生がいるので、多くの分野の学問を学ぶことができます。有機化学、無機化学、生物化学.物理化学など、多種多様です。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは緑が多く、春には桜も咲き、とてもきれいなキャンパスです。しかし駅からは徒歩30分以上かかttえしまうため、自転車や車、バス通学になります。
    • 施設・設備
      良い
      学校には食堂と、売店もあり、不自由だと思うことはありません。食堂は夜も開いており、夕食をとることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人には面白いひと達が多く、楽しい学校生活を送っています。男女の割合は7:3ぐらいのため、カップルはあまり多くはないのかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      部活とサークル合わせて50以上の団体があります。私はテニスサークルに所属してますが、イベントも多く、とても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学に関する分野全般を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体高分子物性化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      血液のレオロジーに関する研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      地元であり、化学を専攻したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験に重点をおき、二次試験の過去問も三年分ときました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21678
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質・環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にとっては本当にいいと思います。ですが、バイトとサークルと勉強の全てを全力でやるのはとても大変です。よく考えて計画を立てて行動するといいと思います思います。
    • 講義・授業
      良い
      対面の授業は少ないです。オンラインでもわかりやすいようにくださっています。
    • 就職・進学
      良い
      良いと思います。大学院の進学率も高く、就職を希望しても就職できるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      ちょっと駅から遠いです。車で通う人が多い気がします。近くに住むのが一番いいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や学食など最低限の施設はあります。特に不便な思いはしていません。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第だと思います。サークル等に参加すればチャンスは増えると思います。
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍なのであまりないです。こればかりは仕方ありません。ですが、徐々に活動でき始めています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学と物理が中心です。生物を勉強していなくても授業にはついていけます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国立大学ということで学費が私立大学に比べ安く済むから選びました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:784444
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のある学問を出来るのでかなり満足しています。最初は「これは高校でやったことがあるわ余裕」と油断していたら一気に分からなくなったこともありました。
    • 講義・授業
      良い
      今はリモートですが高校とは違って淡々とした授業では無いので楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今はまだゼミや研究室の研究はしていないのでなんとも言えません。
    • 就職・進学
      良い
      先輩を見ていると大企業に務めるような人がチラホラ。周りには起業しようとしている人もいるという感じです。
    • アクセス・立地
      良い
      駐車場のシステムがかなりややこしいですがバスもあったりと交通環境はかなりいいです。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に施設内はかなり綺麗に保たれています。特に老朽化など気になるところはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるとは思います。友人関係がしっかり出来るのも、恋愛がしっかりできるのも本人のアプローチ次第です。ちなみに私は高校からの彼女がいるので問題はありません( ^^^)
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍ということもありほとんどイベントは行われておりません。学校に来るのも年に数回でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、数学、化学~と基本的に高校とやる科目は一緒です。高校の範囲のより深いところをやる、というような感じです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学が好きで職業に活かしたいと思った訳では無いけどより深く学びたいと思ってこの学科に入ろうと思った。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    リモートの授業が主になります。しかし緩和してきたのでこれからは通学の授業が増えてきそうです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735689
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部電子情報理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値帯相応と言ったところ。可もなく不可もなく一般人がそこそこ頑張って行くところ。特に勉強に深い興味のない学生が集まるイメージ。授業を重ねる毎に自分の興味を見つけ出していった。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に分かりやすい。地元にある国公立という事で入ったが、大変なことは特にない。周りに聞けば誰かが分かる、そのくらいの丁度いい難易度の授業。楽なく苦なくと言った感じである。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ仲間が面白い。授業と違いサボりがちになるかと思えばそうでは無かった。興味のあるゼミに入れたこともあり今は1番充実している。
    • 就職・進学
      良い
      地元企業への入りやすさはあるらしい。基本的にOBが県内に多いため、入りやすいと聞く。
    • アクセス・立地
      普通
      太田駅に近いキャンパス以外はそこそこ遠い。歩くには少し難ありと言ったところか。
    • 施設・設備
      悪い
      他大学に比べるとやはり充実度は低いかもしれない。関東地方に位置するだけあって、ほかの国立大と比較されてします。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ地域の仲間が多いため話が盛り上がる。基本的に仲良くしやすい。
    • 学生生活
      普通
      スポーツのサークルもそれなりに真面目な活動である。レベル的にも県内で上を目指せるくらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には情報系。また分野によっては物理を学んだり、数学を学んだり色は様々。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      地元であり、兄も通っていた。ほかの知らない大学に行くなら地元と決めた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596373
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2018年09月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部電子情報理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で勉強したいと思っている学生にはおすすめできない。図書館の本が全体的に古く、取り寄せないと使い物にならない(このご時世に三極管についての本が多数を占めるとかありえない)。また、図書館の本の刷新にはかなりの時間を要する。論文の購読登録数はそれなりで、悪くはない。
      改修されたので多少はマシになっているが、桐生キャンパスの図書館の勉強ルームは狭く、時間によっては埋まってしまう。誰も利用しないクワイエットルームよりも、普通の勉強スペースを確保して欲しい。図書館に関しては前橋のキャンパスはだいぶマシ。
      1年の講義を落とすと前橋まで行かなければならない。桐生からのアクセスは良くないので、2年次以降の講義も連鎖的に落とすことになる。桐生には何の優位性も無いので、前橋キャンパスに統合して欲しい。
      映画のロケ地であるシンボル的な講堂が普段の生活では使わないのになぜか残っている。フォトジェニック以外に意味はない。駐車場が昼に埋まるほど狭いのだから、不要な木を切ったり、講堂を潰したりしてスペースを作れば良いのに、提言してもやろうとしない。
      電気なのでツブシは効くが、他大学と比較して何ら優位性は無い。
    • 講義・授業
      悪い
      大体の教授の講義は基本的に本に書いてある事を、本よりも難しい言葉や分かりづらい言葉を用いてなぞるだけである。しかし、出席回数が少ないと落とすことになるため、たとえテストで満点を取れる能力があっても出席はしなくてはいけない。ほとんどの学生にとって、その内容を網羅するのに90分間もかからないので、講義の90分は別の勉学の時間に充て、違う講義中あるいは休み時間中にその内容の勉学を行うのが良い。特に電気系の専門講義は一部を除いて役に立たない。実回路を組んだり学んだりする講義外のアクティビティには(まだ残っているならば)出ておいた方が良い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      名前は出せないが、半導体の研究をやっている研究室は日本の中でも有数の研究室のようだ(ただし講義は期待できない)。大学院に進んだり本格的に半導体の研究をしたい場合はおすすめする。ただし、それ以外の研究室は落とし穴も多く、説明会では分からないことも多いので、2年次の終盤から3年次の前半で実際に興味を持った研究室に行き、その教授の話を聞くことを強くおすすめする。また、その研究室から論文が一年に何本出ているのかに着目すると、ある程度その研究室の程度が分かる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は悪くない。が、特段他大学と比較して優位性は無い。いわゆるBtoCの大手一流企業はあまり期待できない。ただし、地元の有名企業(某車業界、受動電子部品メーカ、計測器メーカ、基板メーカ)や公務員程度なら学部卒でも十分に就職可能性あり。地元企業へのインターンシップは出ておいた方が良い。大学のある桐生には有名企業は少ないので、群馬内での就職を目指す場合は車必須。よっぽどの理由が無い限り、大学院まで行く必要は無い(就活では有利にならないことが多い)。学部で就職を強く推奨。サークルや部活に入っていても実績はできないため、就職では役に立たない。
    • アクセス・立地
      悪い
      桐生でも前橋でも車は必須。バスや電車は多くて30分に1本程度。前橋は広いが、桐生の駐車場は狭い。桐生キャンパスに向かう場合、県道68号線が東武伊勢崎線に分断されているので、伊勢崎方面からのアクセスは特に良くない。桐生にアパートを借りる場合は、駅前の百貨店的な所があり、また大学の近辺にスーパーもあるので生きていく「だけ」なら問題は無い。ただし、桐生には遊べる場所はほとんど無いと思った方が良い。基本的に福祉施設のみ。昼食は定食屋で食べることを推奨。食堂は不味い、遅い、高い。
    • 施設・設備
      悪い
      桐生の事を話すと、図書館は新しいが、コンテンツは古い。コンピュータルームはあるが、設備は古い。駐車場は狭い。前橋は比較的新しいが、コンテンツの古さは目立つ。事務・学務の対応は非常に悪く、おしゃべりをしている事務・学務に話しかけても後回しにされることが多い。
    • 学生生活
      悪い
      桐生という街のオワコンさ的に、学生生活のエンジョイは期待しないほうが良い。足利、みどり、伊勢崎、太田と、車で片道30分圏内は田舎。休日どこかに出かける場合は移動に片道2時間以上かかるものと思っていたほうが良い。また、JRは桐生あたりから1駅が長いので、料金が高くなりがちで、出かけるのも億劫になる。桐生のサークルや部活用の建物は古く、汚い。学園祭はそこまで盛り上がらないが、研究室によっては面白い出し物がある。子供やおじいちゃん・おばあちゃんにはおすすめだが、デートスポットとしては残念。前橋や医学部の学園祭はそれなりに盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養、2年次から3年次にかけて専門を学び、4年次は基本的に研究室に籠もる。化学系のように忙しくもないが、旧環プロのように暇でもない。ただし、だいたいの講義は出ずに本で勉学した方が習得は早い。研究室配属後は英語のスキルアップのため、また論理的思考の習得のために関連論文を読み込むのが良い。この経験は卒業後にはできない(が、購読論文数や図書館の技術的洋書は他校のほうが多いので、それ目的ならこの大学は非推奨)。
    • 学科の男女比
      9 : 1
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:451809
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部機械知能システム理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工作実習など実際に機械を使って学べることは大きな利点だと思う。また研究活動が盛んなため論文など数多く毎年発表していると感じている。しかし、そのために授業が淡白なものになっている感じがしてしまう。また、成績評価に疑問があるため研究室配属に公正さが少しかけるように思えてしまう。
    • 講義・授業
      普通
      工作実習や製図実習など、現場で実際に使われている機械を用いて学べるため今後、加工者ではなく設計者として仕事をするとしてもいい経験と知識を身につけられると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績評価次第にはなるが、自動運転など今話題の研究からエネルギー、制御など幅広い分野を研究することができると思う
    • 就職・進学
      良い
      地方だが確立のため、企業の研究に絡むことができるのでそれなりのパイプがあるとは思う。進学はそのまま院に流れる動きが多いが他大学の院に進学する人も一定数いるので不可能ではないと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが4箇所に点在し、多くの生徒が使う荒牧キャンパス、理工学部の使用する桐生キャンパスはどちらも駅から遠く周りに大型ショッピングセンターなどはない。理工学部の生徒は2年に上がるときに必ず引越しする必要があるなど大変不便な上、車がないと生活が厳しいかもしれない。車はなくても生活はできるが最低限度である
    • 施設・設備
      悪い
      設備は国立ゆえにあるとは思うが使用できる時間に不都合がある。また自由に使えないと思われるものもあるため充実はしていてもイマイチである
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は文系の学科も一緒に勉強するため出会いが多いと感じる。しかし、理工学部のキャンパスでは男が多いため厳しい。
      しかしバイト先などにも出会いがあるので全てはその人の行動次第だと思う
    • 学生生活
      良い
      毎年定期演奏会をしたり、合宿、旅行があるため充実はしている。学校の文化祭もたくさんの出店があるため行けば楽しめると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械科は理系の文系と言われるほど学ぶことができる分野が広く、テストなど科目の系統が分かれすぎていてきつい時があるかもしれないがしっかり取り組んでいれば共通している部分を見つけられ楽になると思う。大まかに言うと数学、力学、制御、製図、工作・実験実習などがある。その多くは機械を作る、それを利用する、動かすための下地になる分野である
    • 就職先・進学先
      院に進学
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426881
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理工学部では、総合的に化学が学べると思います。
      物理から生物、化学まで学び、実験もできるので様々な知識が得られます。
    • 講義・授業
      普通
      一年生のときには、他学科の人とも一緒に学べ
      先生とも親近感があり、質問しやすい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分に合った研究室が選べる。同期や先輩も良い人で相談して実験できる。
    • 就職・進学
      普通
      インターンシップ室や、就職相談室が充実している。
      先輩方も大手企業をはじめ、目標としている会社に入れている
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは山や緑に囲まれていて、勉強には最適だが、
      買い物などには不便である。
    • 施設・設備
      普通
      実験設備が整っている。また施設も常にキレイにされており、新たな実験棟もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科も多くあり、様々な友達ができる。
      またサークルもたくさんあり、みんな仲良くなれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時は、一般教養
      二年生から三年生まで化学的な知識を得るため専門科目を勉強
      四年生は、卒業実験
    • 就職先・進学先
      大手製薬企業 営業職 研究職
      食品企業 営業職 研究職
      化粧品企業 営業職 研究職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264979
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      課題が多い。
      人数が多いので楽しい。
      専門分野を幅広く学べる。
      実験ができるので、良い経験になる。
      キャンパスが途中で変わるので大変。
    • 講義・授業
      普通
      生徒が理解できるようわかりやすく教えようと頑張ってくれる教授もいれば、淡々と授業を進める教授もいて、様々である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の面倒見の良さは研究室による。
      色々なテーマの研究室があるが、成績が良くないと希望のところには入らないので、一年のときから頑張らなければならない。
    • 就職・進学
      普通
      学校で企業の合同説明会があるので、地域の企業のことを知る機会がある。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠く、学校周辺に住む必要があるように感じる。
      周辺は治安がよいが、遊べるところはない。
    • 施設・設備
      悪い
      機器が少なく、実験での待ち時間が多いように感じる。
      機器は高いので、しょうがない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはいくつかあるので、なにか興味をもてるサークルに入れば充実すると思う。友人関係、恋愛関係は本人次第なので、特に問題はないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般について、幅広く学ぶことができる。
      知らなかったことをたくさん学べておもしろいが、難しいと感じることもある。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264938
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学部環境創生理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      エネルギー分野や地盤の研究、橋などの構造の仕組みについて理解するには最適な大学だと思います。
      2年時から化学系分野と物理系分野にコースが分かれるのでより専門的なものを理解できます。
    • 講義・授業
      良い
      ベクトルや微積分といった数学分野から、材料化学や原子化学といった化学系分野まで幅広く学習出来るので意欲があればすごく自分の知能向上につながる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      すごく専門的な研究になるので、研究室に居続けることが多くなる。そのため、自分の自由時間は少なくなるとは思う。しかし、企業と連携しているところも多く、将来の不安は少ないと考えられる。
    • 就職・進学
      良い
      それなりの就職実績もある。また、大学院に進学し、より高度で詳細な研究をする人もいる。あくまでこれらは自分の努力次第だが、選択肢は幅広くあると考えられる。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年次は前橋。2年次以降は桐生。桐生は駅から徒歩30分程で、その間に大学生が遊べそーなところは居酒屋くらいしかない。田舎。
    • 施設・設備
      良い
      結構、キレイめで当たり前だがネット環境も充実していて色々な作業をしやすいと思う。敷地自体はそこまで広いとは言えないが、広すぎないので動きやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は自分の努力次第な気もする。女子は比較的多めで、自分から声をかけて進展させていけばどうにでもなると思う。可愛さは年度による。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      エネルギーや物理学なことについての基礎から応用まで学べる
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      エネルギー分野について詳しく学びたいと思い、この大学を志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。
    • どのような入試対策をしていたか
      とくに何もせず、遊びほうけてた気がする。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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