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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(475)

理工学部 化学・生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.77
(51) 国立大学 1056 / 1323学科中
学部絞込
5141-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科名は化学・生物化学科だが、幅広い分野を学ぶことが出来る。
      人数も学部内で1番多く、いい学科だと思う。
      物理化学、無機化学、有機化学、生化学の実験が毎週あり、毎週レポートを提出しなければならない。
      基本毎日必修の授業があり、全休にすることが難しい。
      4年からの研究室は、研究室ごとに楽さが違う。
      バイトができず、週6で朝から夜遅くまでという研究室もあるので、研究室見学をしっかりして先輩の話をよく聞いて決定するといいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      分からないことを質問すれば分かるまで丁寧に教えて貰える。
      正直取る必要のない授業を半強制的に取らされたこともあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期に研究室が決定し、本格的に研究室に入るのは4年から。
    • 就職・進学
      普通
      人にもよるが、就職は1番弱い学科だと言われている。
      院卒で研究職は難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。歩くと30分かかる。
      自転車かバス利用
    • 施設・設備
      普通
      施設は充実していると思う
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば充実すると思う
    • 学生生活
      普通
      充実していると思う
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:469330
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      合う合わないがはっきりしている。途中で嫌になる人も多い。試験や研究が厳しく大変なことにも多いが、熱心に取り組みたい人にはいいのかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      生徒の興味をそそるような講義ではない。教授が自分の世界に入ってしまう人もいる。 難しい内容が多い。ついていけなくなる人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほんと研究室による。 お金のある研究室はどんどん実験をさせてもらえるが、ない研究室は全然させてもらえない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動を行うとき、サポートはなかった。 私は全部自分で行った。 就職セミナーものはあるが、参加するしないかは自由。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いため、電車通勤の人はバスを、利用している。また、群馬ということもあって、車持ちの人が多いため、車通勤者が多い。駐車場はそれなりにある。
    • 施設・設備
      普通
      勉強のための図書館は綺麗で充実している。しかし、テスト期間となるとみんなが利用するため、早いもの勝ちで席の取り合いになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係や恋愛関係はどこの場所でも同じだと思う。充実出来る人はできるし、できない人はできない。その人次第。出来る人はどこでも出来ると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろんな種類があり、入るか入らないかは自由。そこでの充実の仕方はその人次第。自分に合ったものを自分で見つけて入るのがよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語ははっきり言って全然学べません。理系で英語が必要になる時代だが、そこは自分自信でという感じになる。化学、生物、物理を学べる。全体的にまんべんなく。
    • 就職先・進学先
      人それぞれ。理系と全然関係ない所に就職する人もいれば、関係ある所につく人もいる。つまり、いろんなジャンルのところに就職できる。かな
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:491962
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点は勉学に対する意識を高く持って講義に取り組むことができている点である。学生実験も楽しく、身につく内容を学ぶことができている。少しやることが多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は難しいことも多いが、指導の仕方は概ね良いので試験などにはしっかり取り組むことができている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室やゼミには所属していないのでわからないが、これからどのような研究ができるか楽しみである。。
    • 就職・進学
      普通
      学内での就職説明会が頻繁に行われており、充実していると思われる。またサポートも充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からもあまり近いわけではないし、立地もよくない。地域の方々はとても暖かいが、大学生には少し住みにくいのかなと思う。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設や設備はしっかりしており、申し分ないと思う。特に図書館や食堂などはとても利用しやすく、今後も使いいたい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり友人関係は充実していないように感じる。学校では親しく話すが、学外であまり関わることがないし、関わりたいとも思わない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには所属しているが、あまり積極的に参加していない。理由は場所が遠いことと先輩や友人との関わりがあまり楽しくないから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養、基礎科目を中心に行う。2年次はより専門的な化学に関する科目をやる。学生実験も行う。それ以降は不明。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431093
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると群大の教育は一人ひとりのレベルに合わせて対応がされており、レベル別のクラス分けや授業の進め方など学生の意見を取り入れながら進める点はとても良かった。学部名に生物と記載があるが物理が必要になる授業が多く戸惑う学生が多かった印象がある。
    • 講義・授業
      普通
      物理系の授業が多く、生物専攻の学生は戸惑うことがある。授業は比較的わかりやすく、単位も普通に勉強していれば取れるものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次後半に研究室配属が決まる。配属方法は学生が決める。ゼミではないので平日は毎日行く所がほとんど。ブラックな研究室は朝から晩まで籠りきりになる所もある。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒だと研究職に就きづらく、全く別の仕事をする場合がある学内で就職説明会を開くなど就活支援はある程度整っている都内での説明会が多いため交通費がかかる研究室によっては思うような就活をさせてくれない所もある
    • アクセス・立地
      悪い
      非常に悪い駅からかなり歩く学校の周りも何も無い駅前に居酒屋は多いが車がないと遊びにすら行けない
    • 施設・設備
      普通
      図書館が充実している勉強する環境は整っている空き教室は基本施錠するのでサークルの活動場所が少ない
    • 友人・恋愛
      普通
      群馬県内出身が多く、女は気が強い謎の地元愛に溢れている県民が多く少しめんどくさいサークルは積極的に活動しないと友達が出来ない一人暮らしが多く半同棲状態のカップルが多い
    • 学生生活
      良い
      サークルが充実しているイベントも多く活動機会に恵まれているアルバイトする所は限られており、どこか行けば必ず知り合いがいるレベル
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く化学を学び、学年があがるにつれてやりたい事が決まってくる人が多い特にやりたい事が無くても、理系に進みたいと考えている学生にとっては良いのではないか?物理系の授業が多いので生物専攻の学生は自学習が必要
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    投稿者ID:408619
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学の分野に関しては広く学べていいと思う。キャンパスも過ごしやすい。ただ、学校の周りになにもないので、下宿するには退屈かもしれない。勉強には集中できると思う。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすい先生もいる一方、嫌味がすごい先生もいる。化学の分野は充実しているが、英語に関してはレベルは低いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の周りにはお店も遊ぶ場所もなにもない。ドンキかカラオケぐらい。車を持っていたら楽だと思う。駅からは歩いて30分なので、自転車を買って乗っている人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が綺麗で勉強がしやすい。実験設備も整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部によると思う。化生は男女比が同じくらいなのでカップルが多い印象。群大の理工学部は女子が多いことを売りにしているようだが、そのほとんどが化生で、他の学部は1割満たないぐらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目、2年次から実験や専門科目を学ぶようになる。研究室に入るのは3年次の後期から。
    • 就職先・進学先
      研究職に就いている方が多い印象。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328434
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学について幅広く学べる学科だと思います。実験やレポート、課題等で比較的忙しい学科であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によりますが、指導は充実していると思います。様々な講義が設けられていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室により、忙しさや大変さがかなり違いますが、日々充実しています。
    • 就職・進学
      悪い
      人それぞれだと思います。私立の大学と比較するとサポートは不十分かなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、立地は悪いと思います。遊べるところもほとんどありません。
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備に特に不満はありませんが、暖房をもっといれてほしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な友人がいるので、多くの出会いがあると思います。充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般について学びます。また、化学だけでなく数学なども学びます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:264906
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことがある人にはちょっと厳しいところだと思います。正直東京の大学の方が就職しやすいので別の大学でいくべきです。
    • 講義・授業
      普通
      2年生じには様々な分野の授業があり、実験で毎週レポートを提出しなければいけない割には、労に見合った成果が出ないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      バスが近くにあるので、交通は基本的に便利だと思います。構内はとてもせまいので2カ月もたつと校舎に飽きると思います
    • 施設・設備
      普通
      理工学部は1年目は前橋、2年目以降は桐生で生活します。桐生は敷地が狭いですが、学食はまあ普通だとおもいます
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には、努力家が多かったです。個性的なひとが多いです。ただし、他大学との交流が難しいという欠点があります。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルはそんな活発ではありません。むしろバイトで稼いでいる人の方が多いと思います。私は部活もバイトもしませんでしたが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学の知識や技術を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子光化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      発光特性をもった物質を生体内に活用します
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      派遣社員として社会人となる
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なかなか就職先が決まらなかった
    • 志望動機
      実家から近かったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を3年間勉強しました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23475
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分は昔から数学に溶けていて、今は個人的に数学の勉強をしています。
      学校ではわからないところは教授や友達に聞き充実しています。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や学校から集めた特別講師による授業が多く設けられていてとてもやりがいがあります
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを生かすために制作に関する企業に就職する人が多く、サポートも良いです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅もそこそこ近く交通面ですごく便利だと聞いています。自分も最近なにかし便利だと気付きました
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設もありますが、その上で劣化した部分がとても気になります。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛がサークルや部活は多く、親友関係もとても充実しています。
    • 学生生活
      普通
      学校でのサークルはとても多く、自分にあった多様性のあるサークルに参加できると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では自分の興味がない分野に振り分けられることがありますがわかりやすいように説明してくれるので安心です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      昔から数学に興味がありより知識を深めたいと思い、数学について学べる大学を探していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:943437
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      そんなに評価は高くありません。理不尽な事もあるし、何より情報の風通しはとても悪いと思います。勉強内容はじゅうじつしている。
    • 講義・授業
      普通
      化学に関する分野の講義自体は多く、興味がある分野を見つけやすいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは普通であると感じている。情報は多くもらえるがあまり意識の高い政策などはない。
    • アクセス・立地
      普通
      バスまでの運賃代は高い。理工学部の荒牧キャンパスの駐車場は砂利でよくない。
    • 施設・設備
      良い
      研究環境自体は充実していると感じている。校舎自体もとても綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの量も多いので、他の学部とのこうりゅうは多くあるとかんじています。
    • 学生生活
      良い
      イベント係の方が色々な工夫をしているため、イベントの数は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と化学生物について学んでいます。活かす道は多くある分野なので発展性もあると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員免許を得ることができるためです。しかし、次年度からは取ることはできません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:957914
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強するには良い環境であるが、立地や設備の質など不満はある。また車がないと遊びにいけないため、お金がかかる。
    • 講義・授業
      良い
      化学について体系的に学ぶことができる講義が多く、実験時間も多く取られる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては学生への指導が不足している所もあり、一概に良いとは言えない。また学生をひどく扱うブラック研究室もいくつか存在する。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては、サポートはあまりない。研究室の教授のコネで就職する所もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて30分かかり、車がないと苦労する立地。休日に遊ぶ所が少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設はないが、老朽化というほどでもない。図書館は蔵書数がもっと増えると良いと思った。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活は盛んであり、交友関係は作りやすい。ただ立地と理系キャンパスという立地柄、男女の出会いはかなり少ない。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は盛んに行われている。全学部共通の部活やサークルもいくつかあり、いろんな人と交流ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は教養や化学の基礎を学び、2年時から化学全般(無機、有機、物理、生物)とそれらに関係する分野を実験も含めて学ぶ。4年時から自分の興味のある分野の研究室に移る。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      車部品会社の研究開発職
    • 志望動機
      特定の分野の化学だけでなく、化学全般を学べるため。また国立大学で、学費が安かったため。
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    投稿者ID:565684
5141-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
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