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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(475)

理工学部 化学・生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.77
(51) 国立大学 1056 / 1323学科中
学部絞込
5131-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学と生物を工学的に応用するための技術や知識を学ぶ学科としては、良いところだと思います。研究を行うための十分な施設や設備もあるので、該当学問を専攻する学生にとってはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      基本分野から応用分野まで、一つ一つ段階を踏みながら学習できる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進む人が多いです。就活のサポートルームもあり、就職については心配無いと思います
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは4キロくらいかかります。バスも通っているみたいですが、あまり交通のアクセスが良いとはいえません
    • 施設・設備
      良い
      施設内の設備は比較的新しいと思います。学生生活を送る上では不便はないでしょう
    • 友人・恋愛
      普通
      同学科内で生活する上では支障がないといえるでしょう。ただキャンパス移動により他学科の友人と離れ離れになることが欠点です。
    • 学生生活
      普通
      サークルは20数個ほどあり、自分の興味にあったものに入れると思います。ただ、キャンパス移動があるので、キャンパス移動後の2年次に新たに入り直すのも良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に教養科目と、基礎的な専門科目を履修します。理系ということもあり、知識の積み重ねが必要な学部なので、どれだけ基礎を積み上げられるかが重要になってきます。2年次からは専門的な科目を学び、3年次からは卒業研究が始まります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物分野に興味があり、将来その学問を利用した職業に就きたいと考え、この学校を志望しました。
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    投稿者ID:729462
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学系の勉強をしたいと思っている学生におススメです。 また、群馬で唯一の国立大学であり、経済的負担も少ないです。2年次以降は桐生キャンパスで専門科目を深く学べます。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって差はありますが、大半の先生が優しく、親身になって接してくれます。 また、授業も比較的おもしろいものが多いです。 ちなみに私はTOEIC対策の講義が最も面白いと感じてます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ本格的に調べ始めているわけではないのであまり細かくは伝えられませんが、先輩方はおもしろそうな研究室が多くてどれにしようかと悩んでいるので、それだけ質が高いのだろうなと思ってます。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職サポートに関する講座を開催しており、また、個別で学生一人一人に親身に接してくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      昭和キャンパスや荒牧キャンパスは立地もよく、周辺も栄えておりとても充実しています。 しかし、桐生キャンパスは交通の便があまりよくなく、周辺の施設はあまり充実していないので車が必須という状態です。
    • 施設・設備
      良い
      講義で化学実験室や物理実験室を使うことがあるのですが、教室自体が広く、実験器具も充実しています。 また、他の教室も少人数教室から大講義室まで、多くの種類の教室があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の学年には、北は北海道から、南は鹿児島県からきた学生がいます。そのため、さまざまな人に出会えます。 しかし、正直大学自体がそういうものなのかわからないので3点にしました。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体は非常にたくさんの種類があるので大学生活を充実させることができます。しかし、2年次以降は桐生に行かなければいけないため、理工学部の方はサークル選びの際に注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系科目は高校の延長のレベルの勉強をします。具体的には、微分積分、物理、化学、生物、英語です。2年時以降は、より専門的な内容となっていきます。 また、教養教育科目として英語や就職に役立つことを4年かけて学びます。
    • 就職先・進学先
      私は大学院に進学することを考えてます。理系は大学院に進学しないと使い物にならないと高校の先生に言われたからです。また、自分なりに就職に関して調べた際に、学部生と大学院生がいたら後者を選ぶことが多いそうなので大学院進学を決めました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490767
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校生の時、もっと勉強してもっと名の知れた大学へ行ければよかった。群馬大学は一応国立大学だが、偏差値が低いため、話題にあがることはない。なので、周りと比べると劣っている気がしてしまう。ただ、化学を専門的に学ぶことができるので、化学が好きならおすすめだと思う。ちなみに自分は化学が好きだと思っていたが、学ぶうちに化学の難しさ(目に見えないミクロな部分を考えなければならないところ 等)を知り、向いてないことに気づくことができた。
    • 講義・授業
      良い
      たまに声が聞こえにくい先生がいる。成績の評価はテスト6割、レポート4割くらいだったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      お金がない研究室に入ると大変です。
    • 就職・進学
      良い
      毎年群馬大学生のための合同説明会(多分200社くらい)があり、それに参加すればスムーズに就活が進められる。一部上場企業も多数あるため、不満はなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      大学近くに学生用アパートが多数あり、一月の家賃は19000円程で住める。また、自然に囲まれていて、空気が非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      特に不便を感じることはない。逆にいいと思うところも特にない。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学、生物化学科は180人程の比較的大規模な学科なので、2~3人くらいは仲良い友達はできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はたくさんあり、桐生キャンパスでも活動してるものも多い。ただ、化学、生物化学科は忙しい学科だから、なかなか参加はできないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物をメインに理科を幅広く学ぶ。物理の専門的な授業はほとんどないし、おそらく物理系の研究室もない。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      偏差値が理工学部の中で一番高く、化学が嫌いではなかったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610814
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      分野的に就職の幅がとても広いため、まだやりたいことが決まっていないと、悩むことが多いかもしれませんが、いい成績を取れば、自分のやりたいようにやれる学科だと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      学生が主体となって学習をする環境であり、学習における成長の場として充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にまだ配属されていないので分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      先生はもちろん、学務の方からのサポートもあり、気軽に相談も出来るのでとてもいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      人によりますが、近くに住めば通学はしやすいと思います。周辺の環境は、車がないと少し不便かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      まだ研究室に配属されていないので分からないのですが、普段の実験で用いる設備から、充実であると推測します。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の好きなサークルや部活動に参加することで、たくさん人間関係を築いていけると思います。
    • 学生生活
      良い
      文化祭自体大きなものでは無いですが、自分のやりたい部活動やサークルに入れば、とても充実すると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系科目を全般的に学ぶ学科です。化学、物理、生物について全てを学びます。数学ももちろん前者の3教科に用いるため、多く学習します。1年目は教養を学ぶので、自分が取りたければ文系の科目も選択することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    • 志望動機
      膜や、材料の分野に興味があったため志望しました。また、医療分野にも興味があったことも理由のひとつです。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597980
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究者になりたい人、化学の先生になりたい人など、研究者になる人は間違いなくいいと思います。学部卒で全く違う分野に就職する人も多いので、適当にキャンパスライフを満喫することもできます。
    • 講義・授業
      普通
      授業は1年の頃に基本を学びます。高年次になるにつれ、どんどん専門的になるので、1年の授業を甘く見ていると痛い目にあいます。テストは基本的に先輩や友達などから過去問をもらうことでいい点数が取れます。そのため、授業を理解しない人がいい成績を取ることは普通にあります。((注意)コロナの影響で現在と異なるかもしれません)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩の話だと就職してからのほうが楽だという人も居るようです。自分の研究室では、ホワイトなので自分のペースで進められます。成績順に希望の研究室に行けるので、成績は1年の頃からちゃんと取るように心がけてください。
    • 就職・進学
      悪い
      学部卒の就職は微妙です。大学院に進学すれば研究者としての道もかなり見えてくると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      各キャンパスは駅からは遠いですが、それぞれ近くにバス停があるので不便はしません。荒牧キャンパスは近くにスーパーが沢山あるので生活環境はいいと思います。桐生キャンパスは田舎ですが、落ち着いていて個人的には好きです。
    • 施設・設備
      普通
      難関校に比べたら、機械の質は劣ります。トイレはたまに和式がありますが、基本的にはウォシュレット付きトイレです。図書館は勉強スペースがあり、友達とよくテスト前は勉強しました。
    • 友人・恋愛
      良い
      この質問は個人差がありますね笑。規模は大きい大学なので、それなりに数多くの部活があり、それぞれで出会いはあると思います。
    • 学生生活
      悪い
      イベントはかなり地味です。大学の文化祭では芸能人を呼ぶことが多くありますが、本大学では呼びません。たまに来る人も正直かなり地味です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について深く学びます。物理、生物、有機無機、高分子、分析的、機械的など、幅広いアプローチで化学についての知識を深めます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有機化学が好きで志望しました。実際、高校の分野ではそういう物だ。という知識を学ぶので、なるほど!となる分野もありました。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
    感染症対策としてやっていること
    フェイスシールド着用、人数を半分にしての学生実験。 アルコールの設置、換気、図書館の使用人数の少数化と予約制。など。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708040
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      課題が多い。
      人数が多いので楽しい。
      専門分野を幅広く学べる。
      実験ができるので、良い経験になる。
      キャンパスが途中で変わるので大変。
    • 講義・授業
      普通
      生徒が理解できるようわかりやすく教えようと頑張ってくれる教授もいれば、淡々と授業を進める教授もいて、様々である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の面倒見の良さは研究室による。
      色々なテーマの研究室があるが、成績が良くないと希望のところには入らないので、一年のときから頑張らなければならない。
    • 就職・進学
      普通
      学校で企業の合同説明会があるので、地域の企業のことを知る機会がある。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠く、学校周辺に住む必要があるように感じる。
      周辺は治安がよいが、遊べるところはない。
    • 施設・設備
      悪い
      機器が少なく、実験での待ち時間が多いように感じる。
      機器は高いので、しょうがない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはいくつかあるので、なにか興味をもてるサークルに入れば充実すると思う。友人関係、恋愛関係は本人次第なので、特に問題はないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般について、幅広く学ぶことができる。
      知らなかったことをたくさん学べておもしろいが、難しいと感じることもある。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264938
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学と思っています。また、化学と生物についての新しい知識を深く勉強することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      学部とかにもよるんですけど、基本的に私立の文系になると楽です。高校に比べたら強制される勉強の時間って少ないんで、遊ぼうと思えばいくらでも遊べるし、趣味とか勉強とかやりたいことに回せる時間がたっぷりあると思うので、単位落としたらどうしようとかは考えなくていいと思います。大丈夫です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私とか、ほとんど一人暮らしを始める人が多いです。自宅生の人もいますが。一人暮らしでサークルとかの友人を集めて、家で一緒にご飯を食べたりということもあるし。
    • 学生生活
      良い
      部活に入るとそれはそれで大変で、サークルだとバイトとかもできるし、遊びに行ったりとかもできたり。あとレポートがたくさんあって大変だというイメージがあります。バイトと部活、サークル、研究とか、いろいろやれることがあると思うんで、どれを選ぶのか迷いそうだなと思ってちょっと考えています。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464831
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学と生物の学問を応用して、工学に転用できる研究を行える点では、条件を満たした良い学校だといえるだろう。
    • 講義・授業
      普通
      研究を行う上での基礎がしっかり身につけられる履修形式をカリキュラムとして組み込んでいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      医療系や食品、化学工学に至るまで、幅広い分野の研究室があり、学んだ内容を実務的に活かすことができる。
    • 就職・進学
      普通
      マイナーな専攻をする学科である為、就職に関しては個人の努力で就職活動を行わなければならない
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの最寄り駅まで4キロ近くあり、またバスも最寄駅直通でない為、交通のアクセスはあまり良いとは言えない
    • 施設・設備
      普通
      施設は結構新しく、設備も充実しているので学校生活を送る上では不便な点はないだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが移動してしまう学部なので、サークルに入る人たちはあまりいない。学部同士で繋がりを持つ必要がある
    • 学生生活
      普通
      学祭はキャンパスごとで行われ、研究内容を利用して催事を行っているところもあるので魅力的である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次では研究を行う上での基礎学問を学びます。化学系の学問は積み重ねが必要なので、この時にバランス良く学習することが大切です。3年の後半に研究室配属となります
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      医療や生物系に根差した研究を行っている研究室があり、自分の興味関心に根ざしていたため。
    感染症対策としてやっていること
    4月からオンライン授業が行われています。緊急事態宣言が解除されてからも、授業計画は通期でオンライン上で行われる予定です。
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    投稿者ID:706812
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 講義・授業
      良い
      それぞれ詳しい内容の講義が多く設定されている また教員免許の取得が可能である
    • アクセス・立地
      普通
      群馬県が車社会ということもあるためさほど問題ないが最寄り駅から遠い
    • 施設・設備
      普通
      荒牧キャンパスはとてもきれいだが、桐生キャンパスは耐震工事さえ終わっておらず汚い
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校レベルの学力を有していない学生が多い またストーカー被害等が多い
    • 学生生活
      普通
      キャンパス移動によって続けられないサークルもある イベントはほとんど荒牧キャンパスでしか行われていない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学全般のことおよび専門的なことを学べる また教員免許の取得が可能である
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      教員
    • 志望動機
      科学全般の勉強ができ、教員免許の取得が可能であるため希望した
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    投稿者ID:703310
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      忙しすぎる。まず生物をやっていた人は一年生の段階で物理をやらされることでさらに忙しくなる。一方でちゃんとした生物系の授業は2年以降で受けられるので、1年生の時は教養科目や物理、数学に邁進するべき。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって波がある。まずクラスごとに授業の進行度やレベルが異なってくるのが辛い。様々な授業があるが、友達と同じものを開けておいた方が良い。過去問や授業の予習、課題など大学生は一人でできることに限界がある。
    • 就職・進学
      悪い
      まず群大に限らず学部卒生の就職は期待しない方が良い。研究の仕事がしたいならば院に行くのはほとんど必須。
    • アクセス・立地
      普通
      まず桐生は遊べる場所が少な過ぎる。勉強に集中できる環境ではあるが、息抜きをする場所も少ない。駅から遠いのでだいたいは自転車かバス通学、ほとんど一人暮らし。治安は決して悪くない。祭りの規模が大きい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は整っていると言える。図書館がなにより綺麗。テスト週間に限らずほとんど毎日与えられる課題、レポートを友人と共に大学の図書館でするのが日課。全体的な綺麗さは荒牧には劣る。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスごとに変わるが、比較的自分のクラスはみんなで和気藹々としている。クラスの雰囲気はすごく大事。ストレスが溜まるクラスももちろんある。友人関係は必須。狭いコミュニティのなかでいかに深く人と繋がっていけるかが重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんど全科目。
      まず物理もやらされる。生物、化学は必須。
    • 就職先・進学先
      院進学
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    投稿者ID:476793
5131-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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このページの口コミについて

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