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国立群馬県/群馬総社駅
理工学部 口コミ

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在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部物質・環境学科の評価-
総合評価良いとてもいいと思います。大学で勉強したいと思っている人にはもってこいです。先生も積極的にサポートしてくださり非常にいい。
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講義・授業良い先生によって評価が違うので、そこが不満です。どこの大学でもそうだと思いますが
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就職・進学良い物質環境類はできて2年しか経っておらず、卒業生がいないため分かりません。
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アクセス・立地普通桐生キャンパスは周りになにもなく、非常に辛いと思います。人によっては
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施設・設備良い図書館が意外に狭いです。あと、運動場が意外と汚いです。建物は綺麗。
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友人・恋愛良い部活やサークルに入らないと厳しいかもしれないです。入りましょう。
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学生生活良いさまざまな行事がありいいと思います。サークルはたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では教養科目を含んだ基本的な内容を学び、2年からは専門的な分野に分かれます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機第一志望の大学に行けず、家から近いからこの大学を選んだ。共通テストは大事
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854674 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部総合理工学科の評価-
総合評価良い色々な学部のことを学べるので将来的にはどの分野に行ったとしてもフレキシブルに対応できるのでいいなと思っています。
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講義・授業良い化学は有機、無機、物理化学、生化学、と幅広く勉強します。また生物も細胞生物、分子生物、微生物学などがあります。数学や物理が苦手な人は化学や生物を多く取れば卒業できます。
先生は色々な方がいます。基本的にはとても優しい方ばかりです。質問にも文句にも対応していただいています。 -
研究室・ゼミ良い生物系の研究室も沢山あるため、幅広いとおもいます。
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就職・進学良い地方国公立なので地元での就職は容易だと思います。でも努力次第で他都道府県への就職もできます。早いうちから準備をしましょう。
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アクセス・立地悪い荒牧キャンパスは駅からバスで30分もかかります。交通の便は悪いですが一人暮らしをするならば問題ありません。
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施設・設備良い国公立大学ですが予想以上に校舎は綺麗でした。ボロボロの場所もなく問題なく日々生活出来ています。
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友人・恋愛普通これはそれぞれの人の努力によって変化するものでなんともいえません。。理系だから…というのは関係ありません。
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学生生活普通あまり充実はしてないように思います。もっと多く取り入れてもいいと個人的に思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は理工学部の4つの学部から選んだ学科に入って勉強します。2年になってから他の学部についても学び始めます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国公立大学で一般的な私立大学に比べて学費も安く自分のやりたいことが出来るから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616013 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]理工学部機械知能システム理工学科の評価-
総合評価普通機械科ということもあり、就職率は良い方だと思います。授業内容については各専門分野の先生方による講義を聞き、様々な分野の研究を知ることができるため研究室を選ぶうえで良い環境にいると思います。また、理工学部はキャンパスが途中で変わるためそこが不便さを感じることがあるかもしれません。
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講義・授業普通学科ごとに名前順でクラスが分かられるため、クラスごとに授業を担当する教授が変わるため、人によっては合う合わないの差が出てくるかもしれません。教養の科目では自分が興味のある講義を取ることができるため、おもしろいと感じることができると思われます。
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研究室・ゼミ良い研究室配属では3年次に成績順により配属が決定します。もしも自分が入りたい研究室が人気であった場合は、1年次から気を抜かずに良い成績を取る必要があります。また、機械分野の中でも自分に適した研究をしている研究室を探せると思います。
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就職・進学良い機械科ということもあり、就職率は良いと思われます。また、教授の方々によるサポートはしっかりしている方ではないかと思われます。過ごしやすい充実した大学生活を送れると思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は前橋駅でありますが、大学からバスで30分ほどという遠い場所にあります。また、大学周辺には特に遊べるようなお店がないため、退屈するかもしれません。
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施設・設備普通大学内には自由に使うことができる椅子や机などのスペースが割とあるので使いやすいです。図書館などはテスト前などの勉強で使える個別の部屋や会議に使うかいぎしつなどがあります。
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友人・恋愛悪い大学内のサークルや部活に入っていれば交流は増えるかもしれないけれど、学科内であるとなかなか異性と話す機会がありません。
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学生生活良い学内には七夕祭りのようなものや学園祭など度々イベントがあります。国際系サークルでは留学生と交流するイベントがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時はほとんどが教養の科目であり、専門的なことは概論の授業で学びます。2年次からは少し忙しくなりレポート課題が増えます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494288 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学部総合理工学科の評価-
総合評価良い総合理工学科は、他学科の半額の学費で学べるため。
学生実験のレポートが毎週あり大変だが、文章で説明する力が付くため。
化学と生物と物理を幅広く学ぶことができるため。
研究室が多いことに魅力を感じるため。 -
講義・授業良い講義・授業の内容は、化学や生物、物理において各科目のつながりを感じることができる。
先生方はとてもわかりやすく説明し下さる。
講義中の雰囲気は、みんな集中して講義を聞いていて、話している人は見られない。
単位は、しっかり勉強して課題や試験に臨めば比較的取りやすい。 -
研究室・ゼミ良い研究室の数が多い。
研究室の配属は成績順で決まる。
研究室の配属は3年の10月に決まる。
研究室は化学、生物、物理など多岐にわたる。 -
就職・進学良い就職実績は県内ならとても良い。
学科の6割は院に進学している。
大手企業に就職する人もいる。
インターンシップへの参加についてのサポートもしっかりしている。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は大学から離れているため、アクセスは良くない。
バスも1時間に1本しかない時間帯もあり、交通の便が良くない。
大型ショッピングセンターがない。 -
施設・設備良い歴史ある大学だが、建物や教室、その他施設はキレイ。
図書館にある専門書の数が多く充実している。
また、自習室の環境が整っているため、図書館で勉強したりレポートを書いたりする学生が多い。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係や恋愛関係はほの人によって異なるが、特別他大学と異なることはく良好だと思う。
サークルに入ると同期だけでなく先輩方とのつながりもできる。 -
学生生活良い大学のイベントで最も大きいのは学園祭である。
忙しいながらもアルバイトをしている学生は多い。
部活、アルバイト、勉強を全て両立している人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目をメインに受講する。
2年次、3年次は専門科目を受講する。
4年次は研究室に配属し、多くの学生は講義を受講していない。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427427 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]理工学部総合理工学科の評価-
総合評価良いいろんな学科のことを学べるので将来的にはどの分野に行ったとしてもフレキシブルに対応できるのでいいなと思っています。
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講義・授業良い講義は先生が丁寧に教えてくれます。また、私の学科はメンターが付いているので学校生活で分からないことがあれば色々と教えてくれます。
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研究室・ゼミ普通まだ教養教育科目を勉強してるので研究というところまではいってないのですがそれぞれの研究室の先生の話を聞いた時はやっていることが専門的な内容ばかりで充実しているなと思いました。
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就職・進学良い就職サポートは定期的に公務員キャリアの講演会をしていたり将来困らないように目を向けるための講義もしています。
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アクセス・立地悪い荒牧キャンパスも桐生キャンパスも通学するには電車の本数が少ないです。さらに荒牧キャンパスは駅から遠いため、バスを使うと30分ぐらいかかります。そのため、下宿してる人が多いです。でも、環境は緑に囲まれているため、のどかに勉強ができて落ち着きます。
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施設・設備普通図書館が充実していると思います。図書館の中にパソコンがあるのでレポートや調べ物をする時にはここでやっています。さらに勉強スペースもあるので集中して勉強できます。
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友人・恋愛悪い友人関係は話しかけやすくてすぐに仲良くなれる友達が多いのでとてもいいと思います。私もすぐに仲良くなれた人の1人です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は理工学部の4つの学科から選んだ学科に入って勉強します。2年になってから他の学科についても学び始めます。
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就職先・進学先大学院に進学したいと思っています
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:261403 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理工学部総合理工学科の評価-
総合評価良い大学に入ってからもう1度各コースの説明が受けられたり、
成績優秀だと転コースができるので、
理系に行きたいけど、専攻が決められない人にはおすすめです! -
講義・授業良い講義は普通の学科対応のものと全く同じです。
2年生以降になると講義を自分で選べる自由度が上がり、
独自のカリキュラムがつくれます。 -
研究室・ゼミ良い研究室に入ると、単位の取りこぼしがない限り、1日中
研究に没頭できます。様々な研究室があるので自分のやりたいことを
やっている研究室が見つかるはず! -
就職・進学良い地方国立大学なので、群馬の就職は当然のことですが
よいです。でも、他都道府県に就職することもできるので、か結局は自分次第です。 -
アクセス・立地普通荒牧キャンパスは駅からバスで30分かかるので、
アクセスは悪いです 。自転車があるとそれでがんばって
駅まで行ったり行動範囲が広がります! -
施設・設備良い地方国立大学なので、古びた校舎かと思っていましたが、
荒牧キャンパスはどこも綺麗です。他のキャンパスも
そこまで古くはないと思います。 -
友人・恋愛普通入っている学科の男女比は理系なので男子の方が多いところも
ありますが、サークルや部活動で十分に出会いはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目と専門科目の基礎を学びます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機学力的な問題もありましたが、自分でカリキュラムを組めるというのが
魅力的でした。 -
利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の先生に、ひたすらわからないところを聞いて解決した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121883 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]理工学部総合理工学科の評価-
総合評価良い総合理工学科はフレックス制ということでよく避けられがちなのですが、単純に昼間か夜間かを選べるだけで普通に昼間学生としても通えます。学費は半額で、さらに他学科(化生、環境、電情、機械)からメインで学びたい学科を自由に選ぶことができます。メインと言ってもほとんどその学科の学生と変わりませんので、半額でその学科の生徒になれるお買い得学科となっております。私もこの学校に入学するまでよくしらなかったのですがとてもありがたい限りです。
ただし理工学部は1年と2年でキャンパスが変わるので一々引っ越さなくてはならないのが難点ではありますね。 -
講義・授業良い授業はかなりキツキツに詰め込まれていて、とても充実はしていると思います。しかし学生からすると課題に追われてそれだけで精一杯なので、あまり予復習まで手が回らないことになってしまい、身に付けるのは難しいかもしれません。
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アクセス・立地悪い最寄駅は両毛線桐生駅ですが駅からは45分ほど歩くか自転車に乗る必要があります。バスもありますが田舎なので本数は少ないです。また、周辺にはコンビニが二つとスーパーが一つある以外は何もないのでとても不便です。緑は多いので空気はいいです。喫煙所が外にあるので副流煙をたまに吸わされますが。
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学生生活悪い理工学部の主なキャンパスは桐生ですが、大学全体は荒牧キャンパスの方が主要であるため、そちらにくらべると文化祭もサークルも見劣りしてしまいます。サークルのためにわざわざ荒牧キャンパスまで車で1時間かけて移動している方もいますが、そんなことをやっていると課題がたまって大変なことになるので少なくても桐生キャンパスのサークルから選ぶことをお勧めいたします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メインを四つのどの学科にしたかによります。詳しくは各学科の学ぶ内容を見ていただくといいと思います。例えば機械知能プログラムを選択すると機械知能の学生と全く同じことを学ぶことになります。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345663 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い他の学科に比べて女子の比率が高く、学科自体の人数も一番多く、花形の学科といっていいでしょう。田舎の国立大学といっても全国から人が集まっているため、北海道から沖縄までの出身の友達ができ、見聞を広げられます。
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講義・授業良いその道で有名な研究をしている教授が多くいらっしゃいます。研究室毎に教授直々に研究室の紹介をしてくださる講義があります。必修科目と選択科目があり、選択科目では幅広い分野の講義から自分で講義を選択することができます。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究や、テレビや新聞で取り上げられるほど有名な研究をしている研究室が多くあります。研究室の分野が広く、数も多いため、自分の研究したいことが必ず見つかります。
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就職・進学良い進学が6割と院に行く人が多いですが、地元企業とのパイプが太いため、特に理工学部は引く手数多といっていいでしょう。大手企業への就職実績も高いです。
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アクセス・立地普通自然豊かな土地に立地しているため、ここでしかできない研究というのも多くあります。最寄りの駅から少し遠いのが難点ですが、キャンパス前にバス停があるのでバス通学の人が多いですが、前橋駅から自転車で来る人も多くいます。
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施設・設備良い学食はメニューが豊富で毎週メニューが変わります。売店(生協)もあり、飲食物は勿論、書籍や文具も販売しています。図書館は広く綺麗で、過ごしやすいです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多くいます。様々なタイプの人間と友達になれるチャンスです。学科内カップルを始め、学部内、キャンパス内のカップルも多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだ一年生のため、専門科目をあまり学んでいませんが、学年が上がるごとに専門科目の割合が増えていきます。研究者になる為のプログラムが組まれています。基本から応用まで学ぶことができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機研究者育成に力を入れており、院への進学率も高く、地元企業への就職に強いため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師していない。
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どのような入試対策をしていたか推薦入試は化学と生物についての口頭試問の為、高校の先生に協力してもらい、化学と生物の根本的な理解に取り組んだ。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63455 -
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在校生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通高校生の時、もっと勉強してもっと名の知れた大学へ行ければよかった。群馬大学は一応国立大学だが、偏差値が低いため、話題にあがることはない。なので、周りと比べると劣っている気がしてしまう。ただ、化学を専門的に学ぶことができるので、化学が好きならおすすめだと思う。ちなみに自分は化学が好きだと思っていたが、学ぶうちに化学の難しさ(目に見えないミクロな部分を考えなければならないところ 等)を知り、向いてないことに気づくことができた。
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講義・授業良いたまに声が聞こえにくい先生がいる。成績の評価はテスト6割、レポート4割くらいだったと思う。
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研究室・ゼミ悪いお金がない研究室に入ると大変です。
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就職・進学良い毎年群馬大学生のための合同説明会(多分200社くらい)があり、それに参加すればスムーズに就活が進められる。一部上場企業も多数あるため、不満はなかった。
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アクセス・立地良い大学近くに学生用アパートが多数あり、一月の家賃は19000円程で住める。また、自然に囲まれていて、空気が非常に良い。
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施設・設備普通特に不便を感じることはない。逆にいいと思うところも特にない。
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友人・恋愛良い化学、生物化学科は180人程の比較的大規模な学科なので、2~3人くらいは仲良い友達はできる。
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学生生活良いサークルや部活はたくさんあり、桐生キャンパスでも活動してるものも多い。ただ、化学、生物化学科は忙しい学科だから、なかなか参加はできないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物をメインに理科を幅広く学ぶ。物理の専門的な授業はほとんどないし、おそらく物理系の研究室もない。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機偏差値が理工学部の中で一番高く、化学が嫌いではなかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610814 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通分野的に就職の幅がとても広いため、まだやりたいことが決まっていないと、悩むことが多いかもしれませんが、いい成績を取れば、自分のやりたいようにやれる学科だと思いました。
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講義・授業良い学生が主体となって学習をする環境であり、学習における成長の場として充実していると思います。
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研究室・ゼミ普通研究室にまだ配属されていないので分かりません。
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就職・進学普通先生はもちろん、学務の方からのサポートもあり、気軽に相談も出来るのでとてもいいと思います。
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アクセス・立地普通人によりますが、近くに住めば通学はしやすいと思います。周辺の環境は、車がないと少し不便かもしれません。
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施設・設備良いまだ研究室に配属されていないので分からないのですが、普段の実験で用いる設備から、充実であると推測します。
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友人・恋愛普通自分の好きなサークルや部活動に参加することで、たくさん人間関係を築いていけると思います。
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学生生活良い文化祭自体大きなものでは無いですが、自分のやりたい部活動やサークルに入れば、とても充実すると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系科目を全般的に学ぶ学科です。化学、物理、生物について全てを学びます。数学ももちろん前者の3教科に用いるため、多く学習します。1年目は教養を学ぶので、自分が取りたければ文系の科目も選択することができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先まだ決まっていません。
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志望動機膜や、材料の分野に興味があったため志望しました。また、医療分野にも興味があったことも理由のひとつです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597980 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
「群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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