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国立群馬県/群馬総社駅
理工学部 化学・生物化学科 口コミ
3.76
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在校生 / 2015年度入学
2020年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い自分の苦手な所、得意な所をそれぞれ克服できたり伸ばしたりできます。また、今まで以上に理解することができます。
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講義・授業良い自分の好きなことをする時間が多く、また、自分達で考えることも多いし、先生方も優しいため
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就職・進学良いそれぞれの学科に相性のいい企業を紹介してくれたり、将来の相談などにもしっかり対応してもらえるため。
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アクセス・立地普通徒歩で行く生徒もいますが、自転車に乗っていくにともいます。自転車で行く場合、坂が多かったりして、通学はしにくいときがあります。
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施設・設備良いあまり老朽化が進んでいるようには見えず、しっかりしたように見えます
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友人・恋愛良いあまり恋愛や友情関係に対して制限もなく、また、いじめなどもありません
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学生生活良い定期的にサークルで、イベントがありみんなで楽しめるようになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学当初は、自分にあった分野を絞り、二学年からは、自分の得意な分野を重点的に学びます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分は生物が好きで、もっと生物などに関して知りたいと思ったので、この学科を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616654 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通学科名は化学・生物化学科だが、幅広い分野を学ぶことが出来る。
人数も学部内で1番多く、いい学科だと思う。
物理化学、無機化学、有機化学、生化学の実験が毎週あり、毎週レポートを提出しなければならない。
基本毎日必修の授業があり、全休にすることが難しい。
4年からの研究室は、研究室ごとに楽さが違う。
バイトができず、週6で朝から夜遅くまでという研究室もあるので、研究室見学をしっかりして先輩の話をよく聞いて決定するといいと思う。 -
講義・授業普通分からないことを質問すれば分かるまで丁寧に教えて貰える。
正直取る必要のない授業を半強制的に取らされたこともあった。 -
研究室・ゼミ普通3年後期に研究室が決定し、本格的に研究室に入るのは4年から。
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就職・進学普通人にもよるが、就職は1番弱い学科だと言われている。
院卒で研究職は難しい。 -
アクセス・立地悪い駅から遠い。歩くと30分かかる。
自転車かバス利用 -
施設・設備普通施設は充実していると思う
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友人・恋愛悪いサークルに入れば充実すると思う
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学生生活普通充実していると思う
投稿者ID:469330 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い私が今まで群馬大学で学んで来て、一番良いと思った所は、群馬大学はなにより勉強に励むのに適した大学だと、私は思っています。
2つ理由があり、1つは所属する学生が真面目で落ち着きがあること。学生全体の雰囲気が勉強する方向を向いているので、みんなと合わせて無理なく勉強することができます。また、みんなと勉強する利点として、大学での勉強は高校までと違い、1人の努力ではどうしても解けない問題が出てきます。そんなときに友達と教え合うことで、わからない問題はグッと減ると思います。
2つ目は施設、設備が整っていることです。勉強する上で、環境の良し悪しは意外と関わってきます。群馬大学の校舎は比較的新しく、特に図書館はキレイで初めて訪れる人は必ず驚く程です。研究施設も揃っており、研究職も目指している方にもオススメです。
この2つ以外にも勧めたい所は沢山あるのですが、是非、一度群馬大学に来て頂いてご覧になってください。よろしくお願いします。
投稿者ID:465906 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通化学の分野に関しては広く学べていいと思う。キャンパスも過ごしやすい。ただ、学校の周りになにもないので、下宿するには退屈かもしれない。勉強には集中できると思う。
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講義・授業普通分かりやすい先生もいる一方、嫌味がすごい先生もいる。化学の分野は充実しているが、英語に関してはレベルは低いと思う。
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アクセス・立地悪い学校の周りにはお店も遊ぶ場所もなにもない。ドンキかカラオケぐらい。車を持っていたら楽だと思う。駅からは歩いて30分なので、自転車を買って乗っている人が多い。
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施設・設備良い図書館が綺麗で勉強がしやすい。実験設備も整っていると思う。
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友人・恋愛普通学部によると思う。化生は男女比が同じくらいなのでカップルが多い印象。群大の理工学部は女子が多いことを売りにしているようだが、そのほとんどが化生で、他の学部は1割満たないぐらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目、2年次から実験や専門科目を学ぶようになる。研究室に入るのは3年次の後期から。
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就職先・進学先研究職に就いている方が多い印象。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328434 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い理系で研究をしたいと考えている人にはおすすめできる大学です。研究室の数が多く、また結果も残しています。しかし、立地が悪いため通学にとても苦労します。多くの人が一人暮らしをすることになると思います。
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講義・授業普通大学での授業・講義だけで終わるのではなく、さらに自習することを推奨しています。レポートなどの課題も出され、いろいろなことを調べる癖がつきます。
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研究室・ゼミ良い様々な研究をしていますが、なにより研究室の数が多いです。そのため、自分自身のやりたいことをきちんと考えておく必要があります。
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就職・進学良いおよそ7割の卒業生が大学院へ進学します。大学院卒業生に関しては様々な企業への就職実績があります。群馬県内での就職はかなり有利になります。
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アクセス・立地悪い1年生の頃に通う荒巻キャンパスは、駅からバスでおよそ30分と、かなり遠くに立地しています。また2年生の頃に通う桐生キャンパスは、駅までのアクセスが悪いため、この大学に通うのには苦労します。
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施設・設備良い図書館にPCがたくさんあり、レポート課題なども学校ですることができます。キャンパス自体は自然豊かなほのぼのとした雰囲気です。
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友人・恋愛良い化学・生物化学科は男女比がおよそ1:1であるので、男女どちらとも友人になれると思います。また、他学科との交流も行いやすいと思うます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学・生物・物理の基本を学び、化学・生物の知識をよりたくさん学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物化学を学びたいと思い、化学・生物化学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師通っていない。
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どのような入試対策をしていたか化学、数学に力を入れて勉強しました。またセンター試験を重視しているため、センター対策を行いました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121505 -
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在校生 / 2014年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通高校生の時、もっと勉強してもっと名の知れた大学へ行ければよかった。群馬大学は一応国立大学だが、偏差値が低いため、話題にあがることはない。なので、周りと比べると劣っている気がしてしまう。ただ、化学を専門的に学ぶことができるので、化学が好きならおすすめだと思う。ちなみに自分は化学が好きだと思っていたが、学ぶうちに化学の難しさ(目に見えないミクロな部分を考えなければならないところ 等)を知り、向いてないことに気づくことができた。
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講義・授業良いたまに声が聞こえにくい先生がいる。成績の評価はテスト6割、レポート4割くらいだったと思う。
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研究室・ゼミ悪いお金がない研究室に入ると大変です。
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就職・進学良い毎年群馬大学生のための合同説明会(多分200社くらい)があり、それに参加すればスムーズに就活が進められる。一部上場企業も多数あるため、不満はなかった。
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アクセス・立地良い大学近くに学生用アパートが多数あり、一月の家賃は19000円程で住める。また、自然に囲まれていて、空気が非常に良い。
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施設・設備普通特に不便を感じることはない。逆にいいと思うところも特にない。
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友人・恋愛良い化学、生物化学科は180人程の比較的大規模な学科なので、2~3人くらいは仲良い友達はできる。
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学生生活良いサークルや部活はたくさんあり、桐生キャンパスでも活動してるものも多い。ただ、化学、生物化学科は忙しい学科だから、なかなか参加はできないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物をメインに理科を幅広く学ぶ。物理の専門的な授業はほとんどないし、おそらく物理系の研究室もない。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機偏差値が理工学部の中で一番高く、化学が嫌いではなかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610814 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い大学に行くか迷っていたが行って正解だと思った。就職などもそうであるが、4年間で自分のやりたいことを見つけられた。大学院へ進学したことで、かなり成長できたと感じている。
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講義・授業良い授業が豊富で、自分の学びたいことがたくさん学べる。また、研究室もたくさんあり自分の興味のある専攻が学べる。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室選びが始まり、4年で配属される。有機化学、生物化学、物理化学、無機化学の様々な研究があり、研究に積極的で成長できる。
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就職・進学良い企業への推薦も多数もっており、国立なので就職は良い。化学メーカーは知られていないところが多いが、福利厚生やボーナスを見てもかなり良いとこがある。
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アクセス・立地良い周辺は居酒屋などがたくさんあり、意外と賑わっている。ただし楽しむなら車が必要になってくる。最寄駅はJR両毛線の桐生駅。東京に出るのも東武桐生戦の特急を使えば意外と楽
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施設・設備良い研究室によりけりだが、新しい設備はたくさんある。郡大にしかない設備も多数あり、ここでしか学べないこともある。
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友人・恋愛良い人は多いので自分次第。趣味が合う人はいるはず。コミュニケーションをたくさんとろう。
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学生生活良いサークルはたくさんある。いくつあるかはわからないが、冊子で配られるくらいにはあり、十分だと思う。イベントも意外とあり、楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学ぶ。2年から専攻の科目が始まり、忙しくなる。4年で研究が始まり、卒業論文を書き上げる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先自動車業界の総合職
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志望動機自宅が桐生にあり、とても興味があった。材料に興味があり、群馬大学は材料が強いとのアドバイスをもらい入学した。研究室でも材料について学び満足できた、
投稿者ID:537703 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い講義では化学や生物化学に関する幅広い知識を得ることができます。大学一年では基礎的な内容が多く少し物足りないと感じていましたが、学年が上がるごとに講義や実験の内容も専門的になって、とても充実しています。勉強することを目的として大学に通いたい人にはおすすめです。
キャンパスの周りには商業施設は少なく、駅からも離れています。学生のほとんどが、免許を持っていると思います。慣れてくると不便さはほとんど感じません。
大きな大学ではありませんが、授業料免除の制度や、就職に対する支援もあり、自主的に動ける学生にとってはかなり過ごしやすい場所だと思います。
学科の特徴として、女子が多いというポイントもあります。ここ数年は、学科の半数が女子です。。 -
講義・授業良い学科で行われる講義は、およそ他の大学と変わらないと思います。個人的に質問に行けば、親切に教えてくださる先生もいらっしゃいます。
大学ですので、何でも講義で教わるというよりは、自習を大切にするという意味で出欠をとらない先生もいます。
研究室に配属されると、先生や先輩がかなり親身になって教えてくださるので、私自身研究室配属によって大きく成長出来たと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は大学3年後期に、GPAという成績によって決まります。大学四年生からはほとんど講義はなく、研究室で研究をして過ごすので、学部卒でも研究室選びはかなり重要です。研究内容、教授との相性、研究室のコアタイム等、自分の将来を見据えてしっかり選ぶことをおすすめします。
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就職・進学普通大学では10月から毎週就活のためのセミナーがあります。内定状況に関しては、本人の実力によります。
ただ群馬大学というだけあって、県内での就職には特に強いと思います。 -
アクセス・立地良い大学一年は全員前橋のキャンパスに通います。このキャンパスは駅から離れており、電車通学の学生はバスに乗っている人がほとんどです。また大学のすぐ近くに教習所があり、夏休みが明けると車で通う学生がぐんと増えます。
二年生からは桐生のキャンパスで過ごすことになります。駅からは歩いて30分かかります。一人暮らしの学生が多く、通学の場合ほとんどが車です。学生駐車場もあります。周辺に大きな施設は少なく、休日は車で出掛けることが多いです。
投稿者ID:484334 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通合う合わないがはっきりしている。途中で嫌になる人も多い。試験や研究が厳しく大変なことにも多いが、熱心に取り組みたい人にはいいのかもしれない。
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講義・授業悪い生徒の興味をそそるような講義ではない。教授が自分の世界に入ってしまう人もいる。 難しい内容が多い。ついていけなくなる人もいる。
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研究室・ゼミ良いほんと研究室による。 お金のある研究室はどんどん実験をさせてもらえるが、ない研究室は全然させてもらえない。
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就職・進学悪い就職活動を行うとき、サポートはなかった。 私は全部自分で行った。 就職セミナーものはあるが、参加するしないかは自由。
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アクセス・立地悪い駅から遠いため、電車通勤の人はバスを、利用している。また、群馬ということもあって、車持ちの人が多いため、車通勤者が多い。駐車場はそれなりにある。
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施設・設備普通勉強のための図書館は綺麗で充実している。しかし、テスト期間となるとみんなが利用するため、早いもの勝ちで席の取り合いになる。
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友人・恋愛良い友人関係や恋愛関係はどこの場所でも同じだと思う。充実出来る人はできるし、できない人はできない。その人次第。出来る人はどこでも出来ると思う。
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学生生活良いサークルはいろんな種類があり、入るか入らないかは自由。そこでの充実の仕方はその人次第。自分に合ったものを自分で見つけて入るのがよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語ははっきり言って全然学べません。理系で英語が必要になる時代だが、そこは自分自信でという感じになる。化学、生物、物理を学べる。全体的にまんべんなく。
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就職先・進学先人それぞれ。理系と全然関係ない所に就職する人もいれば、関係ある所につく人もいる。つまり、いろんなジャンルのところに就職できる。かな
投稿者ID:491962 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良いとてもいい大学で、毎日楽しく研究を行っています。また、理工学部のある桐生キャンパスは緑に囲まれていて、とても良いところです。
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講義・授業良いとても充実しています。
化学のみではなく生物もしっかり学べるのでとても良いと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室は4年からはじまります。いろいろな実験を行えとても充実しています。指導してくれる先生もしっかり教えてくれます。
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就職・進学良い普通です。院まで行けばいいと思います。
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アクセス・立地良いアクセスはまぁまぁです。最寄り駅から徒歩20分かかります。コンビニ、スーパーなどは多いので生活はしやすいと思います。
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施設・設備良いとても充実しています。
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友人・恋愛良い科学生物化学科は割と明るい人が多いので、友達作りはしやすいです。また、理系の割に女子もだいぶ多いです。
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学生生活良いとても充実しています。体育館やグラウンド、テニスコート、プールなどがあり、部活、サークルはかなりあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養中心ですが、2年からは専門分野を学べます。
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就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348797 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
「群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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