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国立栃木県/宇都宮駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部農業経済学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことなど楽しいが出来ているのでいいと思います。胸を張って就職が出来ると思います。勉強も集中できるのでいいと思います。
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講義・授業良い先生の指導が上手い。友達が作りやすくてとてもいいと思いこの評価をした。
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研究室・ゼミ良い自分に興味が出るようにできていてとても素晴らしいと思います。
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就職・進学良いとても十分です!!
大学の先輩たちも就職が上手くいっていると言っていたので僕達も安心できます! -
アクセス・立地良い今の時期は路面が凍っているので通学しずらいですがとても悪くわないのでいいと思います
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施設・設備普通トイレ以外はいいと思います。
トイレはとても汚れている時があるのでこの評価にしました。 -
友人・恋愛良いとても充実しています。
友達と校外でも遊ぶ関係になれました。
とてもいいです。 -
学生生活良いとても充実していると思います。
一緒にイベントの準備が出来て仲が深まると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の夢を実現できると思います。あと数年で就職ですが充分の勉強方法の仕方を教えてくれるのでいいです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機農業被害をなくしていきたいという理由でこの農業経済学科にしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610451 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通地方の国立ということで真面目に勉強している人が多いです。大学では遊びたいという人には不向き。学科のカバー範囲が広いのでいろいろ学べ、興味がなかったことや知らなかったことが面白くなったりする。
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講義・授業普通よくも悪くも学科のカバーする範囲が広い。
全員がフィールド系の実習とラボ系の実験の両方が必修で、植物・動物・虫・土や地質に関する授業が誰でも選択可能。
先生と学生の距離は近くないが、学生の方からいけば喜んで教えてくれたりしてくれる先生がほとんど。 -
就職・進学普通農系公務員志望者向けの授業もある。
学科としてのサポートはほぼゼロ。大学自体にキャリアの部屋がある。うまく活用できるかどうかは自分次第。 -
アクセス・立地普通国立の割に駅からは近い。自転車かバスの人がほとんどだが、徒歩もギリギリ可能。
家賃も安い。 -
施設・設備良い実験施設が整っている。
農場は少し離れているので、実習のときは学校がバスを出してくれる。
授業を受ける棟もきれい。 -
友人・恋愛普通学科が大きい分、グループに分かれる。
他大学との交流はほぼないので学内恋愛は多いと思う。 -
学生生活普通サークルは一通りあるが、運動系文化系ともに強い部活はない。学祭もあるが派手ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞レベルから家畜や植物育種・ウイルス、土壌、微生物、昆虫。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機家から通える国立で、動物系を学びたかったから。
入試の二次試験で数学が入らなかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:588575 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部農業環境工学科の評価-
総合評価普通長い学科名の通り色んな要素が組み合わさった学科なので、漠然と農業に興味があってテーマが絞りきれていない方はいいんじゃないでしょうか。
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講義・授業良い農学部の1年生はどの学科の学生でも附属農場での実習が週1回あります。稲作体験から梨の摘果、牛の搾乳まで様々な農業をひと通り体験できます。
実際に作業着を着て動けるのは案外楽しいです。
農環では2年生から水土コースと食料コースに分かれ広いテーマで進路の選択肢が多い印象です。
水土コースは公務員、食料コースは食品系の企業に行くのが定番です。院に進む方も多いので研究に打ち込みたい方にもおすすめできる学科です。 -
就職・進学普通研究室により多少の差はありますが、院まで行けば先生の紹介があるとこもあります。
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アクセス・立地良い宇都宮駅から自転車で20分ほどなので、実家生が多いです。スーパーや駅周辺の娯楽も適度にあります。
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施設・設備普通ほぼ全てのトイレにウォシュレットが付いてるのでありがたいです。サークル棟は綺麗とは言えませんね...。
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友人・恋愛普通そんなの自分次第だから、学校は関係ない気がしますけど、峰キャン(教育、国際、農)は女子多いのは事実です。
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学生生活普通これも自分次第ですが、入学式の日に大学のキャンパスに戻ってきてからが一番ビラ貰えて体験が出来やすいので、まずは色んなサークル見ると良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業土木、農村、構造力学、熱工学などの農業系の授業と物理の基礎的な授業が中心だと思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食べることが好きで、農学系ならどこでも良かったけど国立で学費安いし親の負担が最小限で済むから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577066 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部農業環境工学科の評価-
総合評価良い農業土木に関する知識をあらかた学べる。先生方も接しやすい方ばかり。座学のみでなく、実習や実験も豊富なので様々なことを体験出来る。泊まり込みの実習も数回あり楽しかった。なんだかんだ良い学科である。
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講義・授業良い農業土木に関する知識を学べる。水理学・構造力学・土質力学等の数学や物理を扱う授業が多いため、苦手な方は苦労するかも。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されたばかりなので未知。
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就職・進学良い農業土木の公務員にはなりやすそう。先生方のコネが強そう。歴史ある学科であると思うため、先代の先輩方とインターンシップ先でよく出会った。
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アクセス・立地良いJR宇都宮駅から自転車で10分程度。バスも出ている。大学周辺はラーメン屋や居酒屋が多く、コンビニもすぐ横にあるので何かと便利。3キロ範囲内にスーパーやショッピングモールがあるため不便なことはないと思う。遊ぶ場所はちょっと遠いラウンドワンくらい。
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施設・設備普通農学部棟は比較的きれい。トイレもきれい。しかし、全体的に虫が多い。勉強中にゴキブリを発見することもしばしばある。Wi-Fiがちょっと残念。
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友人・恋愛良い学科の人数がおよそ35人と少数なので、全員と接する機会がある。基本的に友人関係は良好。例外もある。学科内での恋愛はないと思う。程好い人数である。
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学生生活良い学部生・院生・教授を含めた学科のソフトボール大会、バレーボール大会がある。他の大学とのソフトボール大会もある。新入生歓迎会、忘年会、卒論発表会などで、お酒を飲む機会も多々ある。参加して上下関係を構築することが大切。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基盤教育科目の適当な授業と数物の基礎がメイン。数物はやってた人は楽できる。農場で農作業を体験できる。英語を落とすと大変なことになる。
2年次は流体力学や、農業環境に関する知識など専門的な内容を学び始める。1年次よりは忙しい。2年までに必要な講義をなるべくとっておくと良い。
3年次の前期は測量実習や水理実験があり、グループ活動も多く、レポートが沢山出て辛かった。
3年次の後期は今までに頑張ってきた人は楽チン。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先地元で農業土木に関する技術職の公務員になりたい。
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志望動機進路に悩んでいた高校3年の夏に、オープンキャンパスに訪れた。そこで先生の模擬講義を受講して、感銘を受けたためこの学科を志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576448 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農業経済学科の評価-
総合評価良い必修の抗議は農業系よりも経済系の方が充実している。農業実習は1年次に週一回、付属農場にて、さまざまな農作業を行う。農業経済学科は他の農学部の学科と建物が別なのでアットホームであり、教授や事務員さんも皆親切で、学生の相談に親身に答えてくれる。
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講義・授業良い農村学、農政学、経済学(ミクロ、マクロ)、農業史、統計学等、農業に関わる講義を幅広く学ぶことができ、自分の興味のあることを見つけることができる。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まる。教授の専門分野によってゼミを選ぶが、研究テーマは必ずしも教授の専門分野から設定するのではなく、自分の興味のあることをテーマとする。4年次には担当教授が代わる可能性がある。でも、カリキュラムは私がいた当時と変わっているかもしれない。
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就職・進学普通学校全体としては、合同説明会などしていたが、農学部あるいは農業経済学科としての就職、進学サポートはあまりないので、自ら積極的に動くことが必要である。
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アクセス・立地良いほとんどの学生は大学の周辺のアパートから通っていた。大学の周辺はスーパーやコンビニがいくつかあり、少し離れるがショッピングモールもある。自転車があれば生活に不自由しない。実家から通う人は最寄りの宇都宮駅から自転車やバスで通っている学生もいた。
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施設・設備良い農業経済学科の建物は比較的きれいで、明るく、冷暖房も完備されているので快適に過ごすことができる。
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友人・恋愛普通サークルや部活を所属すると交遊関係が縦にも横にもどんと広がる。学科内でも友人や恋人がいる人はいたが、サークルや部活内での関係の方が圧倒的に多かった。
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学生生活普通サークルや部活の数は把握していないが、文化系、運動系ともにいろいろあって充実しているとは思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養中心の講義。2年次から専門分野が増えてきて、一般教養講義は終わらせたい。3年次からゼミが始まり、4年次では卒業論文。
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就職先・進学先農業関係の事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492868 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農業経済学科の評価-
総合評価普通農業経済学科は、農政、統計、数学、経済等学ぶ範囲が広い。あらゆる分野に触れられるのは良いと思うが、専門性に欠けていて、ほとんどの分野で浅くなってしまった。それを総合的に考える力が必要なのが農業経済学科なのだろうが、私にはそれができなかった。教授方は親切な方ばかりなので、困ったら相談に乗ってくれる。
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講義・授業良い全学部共通で選択できる講義は単位が比較的簡単にとれる。内容としては、やはり学部の専門的な講義の方が面白く感じた。講義中の雰囲気は、自分で席を選べる分どの講義もたいていは席順に真面目さが変わっていると思う。前の席の方がより積極的で、後ろの方は聞いていない人が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まる。3年の時は、2つのゼミに入る。経済学系はひたすら数式と対面し、名前は忘れたが試験を目指した。農政学系は教授が選んだ農業や農業者に関する本を読み、まとめて発表議論する。4年次からはゼミは1つになり卒論の研究をするゼミとなる。教授に専門はあるが、自分の研究については、それに沿わなければならないわけではなく、比較的自由にテーマを設定できる。教授は自分の専門でないテーマであっても、学生の研究にできる限り協力してくれる。週に1回集まって経過報告をする。
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就職・進学悪い就職に関する掲示やサポートしてくれる事務室はあるが、ほとんど利用しなくても就職できる。大学内で合同説明会があり、地元中心の企業が参加していた。
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アクセス・立地良い最寄りの宇都宮駅までは徒歩40分、自転車で15分、バスもたくさんでているので立地は悪くないと思う。学校の周りは学生用アパートがたくさんある住宅街。飲食店やスーパー、コンビニもそれなりに揃っていて生活には困らない。自転車や徒歩圏内には遊びに行けるところは少ない。
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施設・設備良い農学部は最近改修工事がされたので比較的きれいで冬も寒くない。農業経済学科は他の農学部と棟が違うので、農経棟の教室は自習やお昼ご飯など自由に使えるのはとても良かった。図書館は試験期間になると凄い混むので、静かに勉強したい人には不向き。
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友人・恋愛良い学科が40人程度なので比較的みんなと仲良くなれる。友人や恋人はサークルや部活の方がよりできやすい。サークルや部活は学部を越えて知り合えるので何かしらに入った方が充実した生活ができると思う。
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学生生活良い勉強よりもサークルの活動が中心になっている学生は結構多いと思う。飲みサークルもあるので、新歓の時期はいろんなところを見て体験して選ぶべき。学祭は学科でも出し物をするところもあるが、ほとんどはサークル単位でいろいろやっている。アルバイトは飲食店や家庭教師、塾講師等が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は全学部共通の教養の講義が中心。1年次のみ体育系の授業と週に1回農業実習があった。3年になると農業経済の専門の講義が中心になり、2つのゼミもある。4年次は他の単位を取りきっていれば卒論のみ。
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利用した入試形式有機農業の生産者の認証業務
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411458 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い出来たばかりのため手探りな状態が続きましたが、最近は安定してきました。 動物・植物・遺伝子に関する勉強がしたい人、興味がある人は、学びながら自分にあった・自分が本当に興味がある分野を探せるのでおすさめです。注意点としては、食品関係のこと(添加物とか化学的なこと)は応用生命コースで生物資源では勉強できないので、間違えないように!
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講義・授業良い先生はとっても優しいし楽しいです!
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研究室・ゼミ良い三年後期から研究室が始まりますが、本格的には研究が始まるのは院進学するなら四年前期、就活する人は就活が終わり次第なので四年の夏休みごろになります。結構、就活を中心にやっても怒られない研究室が多いので大丈夫です
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就職・進学良いできたばかりですが、生物生産学科時とそんなに変わらない進学実績です。
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アクセス・立地普通最寄駅は宇都宮駅ですが、そこから自電車で20分かな。通いの人も少なくないですが、周りのアパートもそこまで家賃高くないし、サークル・研究室的にも一人暮らしをおすすめします。
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施設・設備良いゲノミクスセンターがあるため遺伝子系の実験は外部委託する事なく進められます。また、付属農場・付属演習林もあるため、相談すれば自分のやりたいことができます
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあるため、友達はたくさんできます。でも、あまり兼部する人は少ない印象かな。深く濃い繋がりを大事にしてます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年・2年のうちは動植物すべての基礎を学びます。3年から本格的な実験が始まり、三年後期から研究室生活です。
私ははじめ動物分野に興味がありましたが、1・2年の2年間さまざまなことを学ぶうちに、植物の遺伝子操作に興味がでてきて、結局、そっち方面の研究室にすすみました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376401 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い宇都宮大学のバイオサイエンスの教育・研究を推進するために設立されたバイオサイエンス教育研究センターは、環境調節実験棟とゲノミクス研究棟との 2つの比較的新しい建物から成ります。資源植物、ゲノミクス解析、動物、アイソトープ利用部門の4つの教育研究支援部門をもうけて、主に卒業論文、修士論文 のための教育研究をサポートしています。
バイオサイエンス教育研究センターには、現在2名の専任教員と、センター長、副センター長を含む、17名の兼任教員が農学部、教育学部、工学研究科 から参画しています。これらの教員は動物科学、水圏生物科学、昆虫科学、植物資源科学、分子微生物科学の5研究領域いずれかに 所属し、それぞれの領域で最先端研究や地域と連携した共同研究を展開しています。夏休みには高校生向けのバイテク講座を開講し、これまでにも大勢の高校生が受講してDNA鑑定の実験を体験しています。毎年6月ごろに募集をしているので、HPをチェックしてみよう!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部では、有用な品種を見つけるためや病害菌を特定するためにDNA解析を行います。
例えば、たくさん実のなるイネに共通する遺伝子を見つけるため、とか。
お肉がおいしい牛に共通する遺伝子を見つけるためとか。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372756 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部農業環境工学科の評価-
総合評価良い工学系の勉強に興味があるけど工学部はちょっと…という学生におすすめできます。農学部、とありますが物理や数学が中心となる学科です。附属農場では様々な実習を行うことが可能で、視野が広がるかと思います。
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講義・授業良いこの学科は物理や数学が中心となる学科なのですが、生物選択者でも安心です。1年前期に全員高校物理の講義を受講することになるため、基本的なことは学ぶことができます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は宇都宮線の宇都宮駅です。自転車で15分ほどのところにあります。歩いても通学可能です。また、周辺の商業施設等も他の大学に比べると充実しているのではないかと思われます。
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施設・設備良い先にも挙げた通り、本州で最も広いとされる附属農場があります。また、農学部専用の休憩スペースが設けられています。24時間開放されていて、レポートの作成等には困りません。
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友人・恋愛良いこの学科は人数が少ないということもあって、学科内の雰囲気は非常に良いものだと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367648 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部農業環境工学科の評価-
総合評価良い人数が少ないためすぐに仲のよい友人が出来る。農学部であるが、物理と数学を駆使して工学的アプローチから農学を学べる。他の学部では体験できない実習体験が充実しており、とてもよい経験が出来る。農学を楽しく学べる学科である。
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講義・授業普通農学部であるが、数学と物理を中心に学ぶ。数三や物理を高校で履修していない人も理解できるように先生方が配慮してくれる。
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研究室・ゼミ普通先生方はフレンドリーで、近い距離で学べる。
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就職・進学良い工学的にアプローチした農業の知識を活かして、県庁や市役所、様々な企業への就職実績がある。
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アクセス・立地良い宇都宮駅に近い峰キャンパスに位置している。駅からは徒歩30分、自転車15分かからないくらい。大学正門から、バスも出ている。周辺にはスーパー、コンビニも充実している。大型ショッピングモールもあるため、買い物には困らない。
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施設・設備良い大学内は冷暖房がしっかり効いている。24時間利用可能なスペースもあり、テスト期間などに有効活用できる。
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友人・恋愛普通学科は人数が少ないため、すぐに仲良くなれる。部活動・サークル活動、基盤教育科目を通して大学全体の人と知り合える。
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学生生活良い多くの部活動・サークル活動が存在し、自分に合った活動が見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基盤教育科目と必修科目として英語と数学(行列・確率統計・微分積分)と物理(力学・熱力学)を学ぶ。
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就職先・進学先未定。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366085
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、宇都宮大学の口コミを表示しています。
「宇都宮大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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