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宇都宮大学
出典:ブレ
宇都宮大学
(うつのみやだいがく)

国立栃木県/宇都宮駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(345)

農学部 生物資源科学科 口コミ

★★★★☆ 4.04
(28) 国立大学 590 / 1309学科中
学部絞込
2811-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点としては、基盤教育科目が多く様々な分野を広く学ぶことができる点や、英語教育に力を入れており一人一人のレベルに合わせた授業をしてくれることである。
    • 講義・授業
      良い
      英語が苦手な生徒でも楽しく受けられるような工夫をしてくれるため、英語の授業を楽しめる。また、優しい先生が多いのもいい点だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にはまだ配属されていないため、客観的な意見しかできないが、研究室のジャンルが様々で自分が学びたい分野を見つけることができるとおもう。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高く、就職支援センターがもうけられているため、サポートが厚く気軽に相談に行けるのがとてもこころづよい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からバスで10分ほどの距離にあり、交通の便はとても良いと思う。学校の周りは食道が多くよく友人と利用する。
    • 施設・設備
      普通
      教室は比較的きれいな方であると思うが、いすが固く長時間座っているのは苦痛である。また、Wi-Fが飛んでいないためパソコンが使えない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で数人と部活動の友人や先輩とはよく食事に出かけたりするが、恋人がいるひとは学科内では数人しかいない。
    • 学生生活
      良い
      私が所属しているサークルは少人数だが仲が良く、ディズニーランドに行くなどイベントがたくさんあるためとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基盤教育科目が多く、自分で学びたい分野を学ぶ。経済分野や農業についてなどジャンルは様々である。
    • 就職先・進学先
      農薬会社
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409809
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農場がバスで30分くらいのところにあるので実習がとても良いです。また履修登録や成績受け取りなど少し不便な点もありますが、学校生活を送ると上でとても充実した生活が送れています。英語に力を入れてる点も良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義によるのですがほとんどは聞いてリアクションペーパーを毎回提出するような形です。また講義によっては生徒主体のアクティブラーニングを行うものもあるのでより詳しく知ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物資源科学科では教授の人数が多いため自分が研究したい内容の研究室が選べると思います。動物、植物、昆虫と研究分野が様々なことも魅力だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      栃木県の就職はかなり有利だと思われます。食品や園芸関係の企業や農家を継ぐ人、JAで働く人、全く別の業界で働く人、公務員になる人など様々な就職があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の宇都宮駅からは自転車で10分くらいなので電車で通う人もアクセスは良いです。また一人暮らしの人は学校周辺にたくさんのアパートがあるため近くに住むことができます。空きコマには家に帰ることができるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは比較的新しく綺麗です。また農学部は贔屓されてるので農学部生しか入れない自習室などもあります。また30分くらいのところに本格的な付属農場があるので現場的な実習が出来ます。牛やヤギやヒツジもいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私がいる生物資源科学科は66人と人数が多いため少人数のグループとなって行動することが多いです。人数が多いため気があう人も見つかると思います。恋愛はその人の行動次第だと思いますが入学してから学科内の恋愛は聞いたことがないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは掛け持ちする人もいるので忙しい人もいるかもしれないですが私は普通のサークルに所属しています。先輩と話したり地元の方と話したりすることができるので楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基盤教育科目を中心に履修します。専門以外で気になる分野を勉強することができます。1年次の必修はほぼ基礎なので大変ではないですが学年が上がるごとに専門性が増し大変そうです。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412407
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分はもともと第1志望ではなかったが先生の話や講義また、研究室をのぞいてみるなどしてみて、いいと思った。学びたいことも学べることがわかってより一層勉強するやるきがでる。また、農場もとても大きく、学べることがたくさんある良い学校であると思う。自分が学びたいと思っている分野の研究室があって、より一層はかどる。まだ入りたてで、わからないこともたくさんあるが今の所、とても充実した生活を送れている。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は宇都宮駅だが、そこからは少し遠い気もする。大学周辺は前の道路がかなり車が激しく通る。栃木住みの人、また、近くの県の人は実家から通って駅から自電車で交通している。しかし多くの人が一人暮らしをしているので割とみんな家は近くにある。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初の学部交流会などに参加すると友達ができてとても良い。そこから仲良くなった友達と今も一緒にいる。恋愛は出会えれば可能性があるが出会いがあまり少ないのでサークルにたくさん入れば出会いは多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      動物関係の仕事
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:375793
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの環境は友人、教育、実習、課外活動全て満足です。 私の在籍する農学部では座学もバラエティーに富み、さらに実験、実習は環境が増す。ゆたかにととのっています。
    • 講義・授業
      良い
      講義は私の学科では動物、植物、農学、昆虫、分子生物学、バイオテクノロジー、経済など多岐にわたるので様々な知識が身につき研究室に入った際様々な視点から物を見る考え方が役に立っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数自体が多く、また一つの研究室に在籍する人数が少なく、指導が行き渡るため全員が積極的に活動できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援については少しキャリアセンターの宣伝が足りない気はしますがきちんとセミナーなどは定期的に開催されていたり、講演会もたくさん企画されているので自分から参加する意思があるならば就職支援は充実していると言えると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し遠いが、大学付近には様々な施設が揃っており、自転車圏内になんでもあるため一人暮らしもしやすい場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究に使う施設はとても高額な機械が揃っており、発展した高度な研究が可能になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル数は他大学ほど多くはないと思うが、充実しており、さらに学生のみんながとても穏やかな方ばかりなので私自身現在友人関係にとても満足しています。
    • 学生生活
      良い
      サークルはビッグバンドサークルに所属していますが歴史があり、先輩方との交流が多いです。学生の代表グループの企画するイベントも多く、課外活動が盛んだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物学、植物学、農学、分子生物学、昆虫学、環境学、地質学などです。とても豊富です。学生実験でも様々な分野のものを選択でき、とても満足しています。
    • 就職先・進学先
      農学の技術系公務員
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493819
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学習意欲が十分にあって自ら勉学に励むのであればとても良いと思います。 分野のバリエーションにも富んでいて、入ってからも自分に合った進路選択をすることができます。 しかし、講義のやり方や大学内の環境に関しては学生にとって十分な環境とは言い難いです。
    • 講義・授業
      普通
      中には先生の性格によって写真撮影を禁止される講義もあります。 今はパソコンでノートを取る人も増えていますし、図がないと理解が難しい内容もあります。 講義のやり方が古いところが少し目立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授によって異なる部分もありますが、いずれの研究室も学生間の仲がとても良いように感じます。 教授も親しみやすく、分からないことを聞きやすいです。
    • 就職・進学
      普通
      大学全体で実施している就活相談会において、スタッフが学生が尋ねたことに対するきちんとした情報を与えてくれなかったということを先輩から聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      ひとり暮らしをしている学生が多く、家賃は控えめで飲食店やスーパーなどがとても近くにたくさんあるというのがとても良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      各学部棟のすぐ近くに図書館があるので、講義で分からなかったことを調べたり、レポートのためのデータを集めたりしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      たくさんのサークルがあり、あまり知られていないものもたくさんあるので、入りそびれないように気をつけた方が良いです。 入ってみて大変だったり自分に合わなかったりしたらすぐ辞めることもできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルのバリエーションがとても富んでいて、いくつもかけ持ちすることもできるので楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次の間にさまざまな分野の講義を受けて、自分にはどの分野が合っているのかを確認します。 実験や実習も充実しているので、より現実的に体験できます。 3年次後期からは研究室に配属されるため、研究室に慣れる時間も十分に与えられます。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493653
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      進路選択が2年生になってからなので、幅広い分野に進むことができます。また、教員免許もとることができます。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって違いはあるけれど、どの先生も質問に丁寧に答えてくれます。勉強のことだけでなく雑談などもとても面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属は3年生からで、様々な研究室があり研究室に入るための指導もしっかりしており、主に2年生から始まる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターというものがあり、親身に接してくださる方がいるので一年生のうちに行くととても勉強になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      栃木県は日光など観光できる場所もあるが、やはり交通の便が悪くバスが遅れたりすることがある。時間に注意しなければならない。
    • 施設・設備
      悪い
      wifi環境が図書館やパソコン室など一部に限られている。
      しかし、正門まえのフランス式庭園はよく撮影などに使われており、とてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが多く、学外での活動も積極的に行なっているところが多い。あまり話すのが得意でない人が多いです。
    • 学生生活
      普通
      特に学祭はそれぞれのサークルの特徴を生かし日頃の成果を発揮し充実したものとなりました。公認サークルと非公認のサークルでの区別がはっきりしています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324776
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方の国立ということで真面目に勉強している人が多いです。大学では遊びたいという人には不向き。学科のカバー範囲が広いのでいろいろ学べ、興味がなかったことや知らなかったことが面白くなったりする。
    • 講義・授業
      普通
      よくも悪くも学科のカバーする範囲が広い。
      全員がフィールド系の実習とラボ系の実験の両方が必修で、植物・動物・虫・土や地質に関する授業が誰でも選択可能。
      先生と学生の距離は近くないが、学生の方からいけば喜んで教えてくれたりしてくれる先生がほとんど。
    • 就職・進学
      普通
      農系公務員志望者向けの授業もある。
      学科としてのサポートはほぼゼロ。大学自体にキャリアの部屋がある。うまく活用できるかどうかは自分次第。
    • アクセス・立地
      普通
      国立の割に駅からは近い。自転車かバスの人がほとんどだが、徒歩もギリギリ可能。
      家賃も安い。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設が整っている。
      農場は少し離れているので、実習のときは学校がバスを出してくれる。
      授業を受ける棟もきれい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科が大きい分、グループに分かれる。
      他大学との交流はほぼないので学内恋愛は多いと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは一通りあるが、運動系文化系ともに強い部活はない。学祭もあるが派手ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      細胞レベルから家畜や植物育種・ウイルス、土壌、微生物、昆虫。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      家から通える国立で、動物系を学びたかったから。
      入試の二次試験で数学が入らなかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:588575
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入ってから学ぶことの選択肢が法であると感じる。大学で基本的な勉強をしながら、自分の将来を考えて、学びの選択をすることができる。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣と生徒が関わりやすい環境ができている。学生数に対して、教授や指導者の人数が多く、講義においても対応しやすい環境ができていると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属している研究室の教授はどうかしているが、基本的に教授の質はよく、指導をしっかりしている研究室が多い。選択肢も多いように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリアセンターは対応がよく、就職に関するサポートがよくできているように感じる。多くの学生が、希望する就職先に内定をいただいている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からたったの徒歩30分。周りには、飲食可能な店舗が多く、普段の生活に困らないような環境が調っている。
    • 施設・設備
      良い
      設備は十分にそろっていて、最新の機器が充実している。ほかの大学よりもよく、数も揃っているように感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      すばらしい友人がたくさんできる。サークルや学科の関係も良好に生きやすい環境が調っていて、誰でも楽しくやれるはず。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多く、様々な種類のサークルが、文化系、運動系問わず存在する。大学祭は、規模が大きく、数多くの人が来場する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のうちは農学や生物について広く学び、徐々に自分のやりたい方向性について絞れるようになっている。植物、動物、昆虫、土壌、地質など幅広い研究分野を選択できる。
    • 就職先・進学先
      地方公務員、農業職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495142
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      宇都宮大学のバイオサイエンスの教育・研究を推進するために設立されたバイオサイエンス教育研究センターは、環境調節実験棟とゲノミクス研究棟との 2つの比較的新しい建物から成ります。資源植物、ゲノミクス解析、動物、アイソトープ利用部門の4つの教育研究支援部門をもうけて、主に卒業論文、修士論文 のための教育研究をサポートしています。
      バイオサイエンス教育研究センターには、現在2名の専任教員と、センター長、副センター長を含む、17名の兼任教員が農学部、教育学部、工学研究科 から参画しています。これらの教員は動物科学、水圏生物科学、昆虫科学、植物資源科学、分子微生物科学の5研究領域いずれかに 所属し、それぞれの領域で最先端研究や地域と連携した共同研究を展開しています。夏休みには高校生向けのバイテク講座を開講し、これまでにも大勢の高校生が受講してDNA鑑定の実験を体験しています。毎年6月ごろに募集をしているので、HPをチェックしてみよう!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部では、有用な品種を見つけるためや病害菌を特定するためにDNA解析を行います。
      例えば、たくさん実のなるイネに共通する遺伝子を見つけるため、とか。
      お肉がおいしい牛に共通する遺伝子を見つけるためとか。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372756
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      出来たばかりのため手探りな状態が続きましたが、最近は安定してきました。 動物・植物・遺伝子に関する勉強がしたい人、興味がある人は、学びながら自分にあった・自分が本当に興味がある分野を探せるのでおすさめです。注意点としては、食品関係のこと(添加物とか化学的なこと)は応用生命コースで生物資源では勉強できないので、間違えないように!
    • 講義・授業
      良い
      先生はとっても優しいし楽しいです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年後期から研究室が始まりますが、本格的には研究が始まるのは院進学するなら四年前期、就活する人は就活が終わり次第なので四年の夏休みごろになります。結構、就活を中心にやっても怒られない研究室が多いので大丈夫です
    • 就職・進学
      良い
      できたばかりですが、生物生産学科時とそんなに変わらない進学実績です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は宇都宮駅ですが、そこから自電車で20分かな。通いの人も少なくないですが、周りのアパートもそこまで家賃高くないし、サークル・研究室的にも一人暮らしをおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      ゲノミクスセンターがあるため遺伝子系の実験は外部委託する事なく進められます。また、付属農場・付属演習林もあるため、相談すれば自分のやりたいことができます
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもたくさんあるため、友達はたくさんできます。でも、あまり兼部する人は少ない印象かな。深く濃い繋がりを大事にしてます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年・2年のうちは動植物すべての基礎を学びます。3年から本格的な実験が始まり、三年後期から研究室生活です。
      私ははじめ動物分野に興味がありましたが、1・2年の2年間さまざまなことを学ぶうちに、植物の遺伝子操作に興味がでてきて、結局、そっち方面の研究室にすすみました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376401
2811-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 028-649-8172
学部 国際学部農学部共同教育学部工学部地域デザイン科学部データサイエンス経営学部

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このページの口コミについて

このページでは、宇都宮大学の口コミを表示しています。
宇都宮大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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