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宇都宮大学
出典:ブレ
宇都宮大学
(うつのみやだいがく)

国立栃木県/宇都宮駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(345)

農学部 生物資源科学科 口コミ

★★★★☆ 4.04
(28) 国立大学 590 / 1309学科中
学部絞込
2821-28件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことが学べたこと、勉強と、バイトやサークル等の両立がきくこと等、学生生活は充実したものになる。
    • 講義・授業
      良い
      座学だけでなく、解剖や、フィールドでの実習も充実しているため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類が豊富で、自分のやりたいことを研究できる。ただ、人気のある研究室は、成績によって振り分けられたため、自分の本命の研究室があるなら、テストでいい評価をもらったり、単位を落としたりしないように、日々勉強を頑張る必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に担任との面談がある他、就活の際は、学校側がセミナーを開いてくれたり、会社説明会を開催してくれる。また、進路についての相談ができるところもある。
    • アクセス・立地
      良い
      東武宇都宮駅、JR宇都宮駅ともに大学までバスが出ている。また、自転車置き場、自動車の駐車場もあり。道路も大きいので、アクセスは比較的簡単である。
    • 施設・設備
      良い
      トイレもきれいなことや、生徒用の24時間使用可能な控え室がある。そこでは、飲食や勉強、パソコンの使用もできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習や実験で同じ班の人と協力しあったり、たくさんのサークルがあり、それに入ることで、交友の輪はどんどん広がる。
    • 部活・サークル
      良い
      新入生歓迎会や学校祭等、サークルの各活動において、学生が楽しめるイベントは通年を通してある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は、生物の基礎的な講義や、専門外の講義が多い。2年時から3年時にかけて、専門性の高い講義及び実習が増えてくる。私の場合は、畜産系の講義を受講しており、実習も解剖やフィールド実習が多かった。4年時は、人によっては授業がなく、研究に勤しめる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      環境コンサルタント
    • 志望動機
      地元の大学であり、生き物について学びたかったから。また、実家きら通える範囲であり、高校の推薦も受けられたため。
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    投稿者ID:659071
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      動物や植物の幅広い分野を学べる。農業関系に就職する人がおおいが、銀行とかもいる。専門性は低い。化学系がいいなら応生にいくべき
    • 講義・授業
      普通
      教授によるが上手な人は上手に教えてくれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は三年生の後期から
      ゼミの有無は研究室によって
      論文ゼミが多い
    • 就職・進学
      普通
      支援課的なものがあるが使っている人は少ない。あまり役に立ってないようだ
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し遠い。
      バスの本数は多いが
      殆どの学生が近くに住み自転車で通う
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しい。ここ数年で改修をしていたのできれい。24時間入れる
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルがすべてじゃない。
      色々な学部があるので友達の幅もある
      国際学部があるので外人も多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2.3年生で動物や植物について幅広く学べるがカリキュラム的に動物だけを学びたくても植物を取らなければ卒業できない。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:243969
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が何をしたいのかしっかり決めてから入らないとコースを選んだり研究室を選ぶのに苦労することになります。入学したらいろいろな授業を取って、どの研究をしたいか早めに考えておくと良いと思います。また、入った研究室ではやりたい研究ができない場合もあるため、配属希望の前に教授に相談しに行くべきだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      カラスの研究やメダカの研究、雑草の研究など他の大学にはないような研究をしている教授方がいるので、興味を持てる研究ができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によってはなんでもできるので、自分のやりたいことができる場合があります。しかし放任気味な先生も多いため、自分でどこまでできるかが重要です。
    • 就職・進学
      悪い
      学科で勉強したことを活かした就職先というのは少ないです。また、学科に対して推薦が来るということもほぼないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は宇都宮駅と東武宇都宮駅ですがどちらも徒歩で通うのは厳しい距離であり、早めの自転車購入をおすすめします。普段の生活でも基本自転車移動が多くなります。
    • 施設・設備
      普通
      実験設備はそこそこ整備されているかと思います。ゲノミクス棟では実験らしい実験ができるかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人や恋人ができるかどうかは本人次第なため、この質問は全く意味をなさないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部なのでフィールド実習はもちろんあります。虫が苦手な人は来るべきじゃないです。
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:270883
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部として実習を多く経験できるところはいいと思う。しかし学生の学習意欲は平均すると低く感じ、生活が遊びに傾く人が多い。自分から学びに行かないと4年間通っても得られるものは少ない。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野について学ぶことができるが、自主性がなければ身に付かない。わかりづらい講義をする人もいるが、大体は学生が理解できるように工夫をしてくれている。後は自分の意欲にかかっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      イネの研究を主に行っている研究室が多い。農場への配属人数は少なく、農場まで自力で通うための車やバイクが必要という障害がある。全体的に大学院へ進学する学生が年々減っており、これからが不安である。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は行うことができるが、学部生の就職活動を学科が面倒みるということはない。就職は学生支援課などが開催するイベントでサポートしているので、そちらを頼る必要がある。大学全体では就職率の高さを売りにしているが、大学院への進学希望者が減っているという表裏一体の問題を抱えている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは距離があり、歩くのは少々つらい。また、付属の農場はキャンパスからさらに離れた位置にあり、実習などはバスで送迎してもらえるが、農場の研究室を希望するならば自力で移動できることが条件となっているため、つらい状況である。
    • 施設・設備
      普通
      先端の研究を行うゲノミクス研究棟、家畜、イネ、果樹、野菜のすべてを同一の敷地内で管理する付属農場などが魅力的。実習は充実していると感じる。体育会に所属している学生としては、トレーニングルームを充実させてほしいと感じる。狭い、器具が少ない、不潔。
    • 友人・恋愛
      普通
      地元栃木出身者と東北地方からの学生が多い。男女比は半々だが、学科内での恋愛は少ないように感じた。友達にしても恋愛にしても、サークルなどのつながりのほうが強いのだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      作物学、園芸学、動物形態学、有機化学、無機化学、植物生態学、遺伝学、土壌学、肥料学、地質学、分析化学実験、農場実習などなど・・・いろいろ学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      野菜、花卉に関連する幅広い研究テーマに取り組む研究室です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      (株)日本海水
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ここにしか内定をもらえなかったという理由が正直なところです。食品の業界に興味があったのですが、その中でも多くのものに応用される原料、調味料に魅力を感じました。
    • 志望動機
      農場施設が充実しているため、フィールドワークを多く経験できると感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校の講座のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問で出題傾向をつかんで、論述式に対応できるよう理解を深めていった。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63872
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で行う実習ではパンを作ったり豆腐を作ったり、楽しみながら勉強できると思います。また、大きな実習農場もあり、農業に対して関心が深まると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の授業や講義を受けることもできるので、様々な知識を得たい人にとってとても良い環境だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩では少し遠いですがバスが出ています。また、駐車場が広いので車で通勤通学する人も多くいました。ただ学校の周辺はあまり栄えてはいなかったように感じました。
    • 施設・設備
      良い
      私が在学していた時はちょうど校舎の増設が行われ、新校舎はとても綺麗でした。歴史ある学校なので実験棟など古さを感じる棟もありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はあまり周りと関わろうとするタイプではなかったですが、みんな同じコース内での繋がりは深かったように感じました。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルにはほとんど関わりがなかったのでよくわからないですが、学食など公共の場に行くと毎日何かしら活動している様子やポスターが見られたので活発だったように感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や科学と人のつながりについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物による酵素生産についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元のお菓子、雑貨メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      多様な商品を取り扱っており、やりがいがありそうだったから。
    • 志望動機
      宇都宮に住むことに憧れていたので。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を見たり、面接の練習を行いました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24378
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について広く学びたいと考えている方にとはとてもいい学部だと思います。2年でコースがわかれるので、農業について今日見があっても、まだ自分が進む方向を決められていない方は、1年で色んな科目を学び、自分の興味範囲を探していくことができます。
    • 講義・授業
      良い
      農業関連の幅広い講義が学べるので、自分の専門分野以外にも、興味のある授業を履修することが可能です。実習や実験も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の遺伝子研究もでき、また雑草に関する研究が専門的に行われているのもこの学校ならではです。温度などの管理による果樹や作物の実験が行える研究室もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職ゼミを開いてくれるなど、個別相談以外にもサポートが行われています。就職する場合、学校推薦がある企業もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      宇都宮駅からちょっと遠いのが難点です。歩いて25分くらいですが、駅から通う人は基本自転車かバスです。
    • 施設・設備
      良い
      学校が所有する農場があり、宿泊実習もあります。宿泊時は普段の実習よりも本格的に様々な体験ができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      コースがわかれる前は、学科全体での講義が多いので、色んな人との交流が可能です。また一般教科は他の学部と合同なため、異なる学部の人とも交流できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は広く一般教養を学びましたが、2年から農場での実習の他に、実験室での講義も増えました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較農学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      温暖化による果樹への影響など、温度や湿度など様々な条件を変えて実験が可能です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      人間のエネルギー源となる食料について学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を見て、問題の傾向を踏まえたうえで、何度も問題を解きました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181265
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について学びたいと考えている人には良い大学だと思います。学校専用の農場があり、様々な野菜作りだけではなく、家畜にも触れ合うことができ、色んな経験ができました。
    • 講義・授業
      良い
      農業実習の他にも、実験が豊富で貴重な体験が幅広くできました。また他の学部もあるので、農業関連以外でも豊富な授業を選択して、自分の好きなように時間割を作っていくことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      作物について専門的にやっている研究室から、雑草や土壌について専門的にやっている研究室など、それぞれの研究室ごとに様々な研究を行っています。遺伝子について研究する専門の施設もあり、本格的な研究ができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      栃木だけではなく、東京にも様々な企業への就職実績があります。就職センターで相談に乗ってもらうことができ、様々な資料も自由に閲覧できました。
      また地元企業からの募集もありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      私は電車で通学していたので、駅からちょっと遠いのが難点でした。徒歩で30分、バスで10分ほどの距離があります。周辺には一人暮らし向けのアパートも多くあり、大きなスーパーもあるので、一人暮らしの方はそこまで不便とは感じていなかったようです。
    • 施設・設備
      良い
      日々最新の研究設備が導入されていたので、今後も最新機器が揃った環境で研究ができるのではないかと思います。
      敷地内にコンビニもあるので、学食以外にも自分の気分に合わせて食事をする場所を選ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルとかに入っていなかったので、そこまで交友関係は広いというわけではありませんでした。積極的に友達や恋人を作りたいと考えているのであれば、サークル活動をするなど、交友関係を広げるのがいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の基礎から、生産に関して土壌や作物、遺伝子レベルから学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較農学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      温暖化が問題視されている中で、温暖化に果実がどのように影響を及ぼすのか研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      一般企業に就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      普通の職業につきたいと思い、安定企業を選びました。
    • 志望動機
      食べ物について学びたいと思い、特に作物の栄養に関して学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には通っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく解きまくりました。特別なことは何もしていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117891
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      関東、東北方面からくる学生が多く、素朴な人が多い印象です。偏差値は高くないため、大学院は別の大学に進む人もいます。就職に関しては、栃木県内では強いですが、首都圏では他大学との差を感じます。国立大学ということもあり、教員をはじめ公務員を目指す人が多いように思えます。
    • 講義・授業
      良い
      農場は広く、研究次第で農場を使う頻度は差があります。二年生から各コースに分かれ、バイオからフィールドワークまで希望の研究ができます。
    • アクセス・立地
      普通
      宇都宮駅から徒歩30分くらいなので、車を持っている学生が多いように感じます。大学周辺にアパートを借りる人が多く、自転車で行ける県内で何でもそろっているため、生活には困りません。居酒屋は駅周辺に多いので、サークルの飲み会があるときは皆自転車で行きます。
    • 施設・設備
      普通
      農学部にはゲノミクス棟というものがあり、研究設備は悪くないと思います。校舎の建て替えが順番に行われており、農学部の校舎も3年ほど前に新しくなりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしをする人が多いので、友人の家で飲んだりしていました。自分は寮に住んでおり、入学はじめも友人を作りやすい雰囲気でした。学部内で付き合う人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      アルティメットというフリスビーを使ったスポーツのサークルに所属していました。サークルですが真面目に運動しており、4年間で最高の思い出を作ることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業についての基礎知識、生物の基礎から学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      稲の栄養吸収に関する研究や重金属吸収作物について研究します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方自治体職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で就職するため地元の民間企業、市役所等を選んだ
    • 志望動機
      農業について基礎知識を得たかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験は記述式形式のため、問題集を繰り返し解きました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21212
2821-28件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 028-649-8172
学部 国際学部農学部共同教育学部工学部地域デザイン科学部データサイエンス経営学部

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このページの口コミについて

このページでは、宇都宮大学の口コミを表示しています。
宇都宮大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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