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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
学部絞込
1130971-980件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      普通
      筑波大学は様々な学類にわかれていますが、人文学類は歴史や言語、哲学や民俗学などを専攻したいと考えている人にはとてもいい学類だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      大学自体がとても大きく、様々な学類の授業を受けることができます。授業数や授業の種類ももちろん、人数は数百人単位で受ける授業から、5人程度で受ける少人数講義まで様々です。幅広く知識を吸収できると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      理系の研究室は結構整備されていますが、文系学科、特に人文学類に研究室というのはありません。ゼミは小さな教室で行いますし、あるとすれば教授の私室になります。例外的に考古学の教授にはあるようですが、それも教授の研究室というより作業のための部屋です。しかし教授との距離が遠いということはなく、教授は親身になって相談に乗ってくれます。
    • 就職・進学
      普通
      人文学類の学生は教員、学芸員、公務員になる人が多いと思います。あとは院に進学する人も多いです。もちろん民間企業への就職も多いです。しかし筑波大学というネームバリューはとても強いですが、人文学類だと民間企業への就職と自身の専攻研究を結び付けるのが難しいかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは車で15分ほど、徒歩でも1時間はかかりません。キャンパス自体が広く、自転車での移動が必須になります。また住宅街(ほとんど学生用アパート)の中に建っているのでとても静かです。
    • 施設・設備
      普通
      人文学類が主に使う棟は未改修棟なので全体的に古いです。しかし順次改修されているのでじきに新しくなると思います。筑波大学で特筆すべきは付属図書館です。膨大な蔵書量であり、図書館内のみで研究することも可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      人文学類は一・二年次はほとんど必修科目、三年からそれぞれの専攻コースに分かれ、自身の専攻科目といったところになります。一年次は少々きつい時間割になるかもしれませんが、バイトやサークルに参加することも全然可能です。様々な人と知り合いになれるのでサークルは絶対入っておいた方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修・教養科目、二年次から専攻コースに進むための基礎科目が主軸になり、三年次から本格的に専攻に分かれます。三・四年次で選択できる専門科目はほとんど自分の専攻コースのもので、一・二年次に受けた基礎科目が必修(授業を受ける際の条件)になります。専攻によってはフィールドワーク等の実地研修や、講師の方をお呼びした特別講義などが開かれることがあります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      私は歴史学、特に西洋史学を専攻しようと考えていたため筑波大学を志望しました。志望校選択時には教授等の情報も集め、ヨーロッパ史を研究なさっている教授が在籍していましたので、それが決定打になりました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      筑波大の推薦受験は面接と小論文だったので、クラス担任や世界史の先生等にお願いして小論文の添削をしてもらっていました。他にも教頭先生等にお願いして面接の練習や、進路指導室や図書館等の静かなところで参考書や問題集を解いていました。
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    投稿者ID:182012
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      普通
      都会の喧騒から離れて、じっくりと勉強に励みたい人にはお勧めできる大学です。また、部活動やサークル等も充実しており、様々な学部の人との交流も深めることができます。
    • 講義・授業
      普通
      非常に多様な学問があり、それまでまったく触れたことのない分野でも受講して単位を取得できるほどサポートは充実していると思います。ただ、そのような事情から、その各々の分野についてより深い知識を得たいと考えている人には少々物足りないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      理系の研究室は、施設や予算が充実している印象を受けます。ただ、文系のそれは、理系の整備を優先させるあまり、少々ないがしろにされていた節がありました。
    • 就職・進学
      普通
      そのような学部の生徒に対してでもしっかりとした就職活動のサポート、相談室、講座などがありました。また、もともとが教育大学なだけあり、教職員の育成には特に力を入れています。
    • アクセス・立地
      普通
      都内からの通学ですら、往復に2時間以上かかりますし、最寄りの駅からさらにバスで30分近くかかる場所に大学がありますので、交通の便はいいとは言えません。そのため大学の近くには、学生の寮や学生向けの賃貸が充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      2011年3月11日の震災によって施設の耐性が見直され、キャンパスの施設が順次建て直されています。2013年のはじめ頃から建て直しが行われ、現在はほぼ完了しているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      先ほど交通の便についてでも書きましたが、多くの学生が大学周辺の寮や賃貸住宅で暮らしているため、他の大学とは違った独特の距離感をもった関係が特徴です。20歳前後の人が大勢暮らしている環境では、若者同士の交流が非常に盛んでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は一般教養の講義が中心だが、3年次からは本格的な専門分野の研究をします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学主専攻宗教学コース 宗教哲学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      宗教を哲学的な目線から紐解いていく研究で、主に論文をゆっくりじっくり読解する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より深く哲学を学びたいと考えたため、それが実現できる大学院を志望した
    • 志望動機
      最初は教職員を目指していたため、教育関係に力を入れていてなおかつ自身の興味のある哲学を学びたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校にほぼ毎日通っていた
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の結果次第では、後期試験も比較的有利に戦えます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180488
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく心理学であれば何でも扱っている学類なので,何がしたいのかわからない,心理学が何なのかすらわからない,けどなんでも知りたい,という人には良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の充実度は他大学の心理学科を圧倒すると思います。カウンセリングや心理テストだけが心理学ではありません。動物実験から統計学まで,分野を網羅した先生方がたくさんいます。学類独自の授業は少な目なので,自分でカリキュラムを主体的に組む必要がありますし,自由単位が多いので他学類の授業も自然に取ることになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      指導教員が決定したゼミが始まるのは4年生から。それまでは,「心理学研究法」というプレゼミで色々な研究室を回ることになります。半年で1研究をまとめ,発表する形式のプレゼミです。その他,少人数のゼミ形式演習を3年生の間にすることになります。研究室の雰囲気はゼミによってかなり違います。領域の壁を越えて研究室どうしの行き来がある感じです。
    • 就職・進学
      良い
      職種は様々で,心理職に就く人はむしろ少ないかも。毎年,3~5割の人が大学院進学をします。筑波大学大学院に上がる人が多いですが,同院内でも別の学問領域のところにいったり,他大に行ったりする人もそこそこいます。
    • アクセス・立地
      普通
      やたら敷地が広く,歩いて授業移動することはほぼ不可能だと思った方がいいと思います。自転車必須です。図書館は3つ+大塚に1つあり,そのなかでも心理学類の人が多く使うであろう中央図書館の蔵書量はかなりのものです。駅まで自転車で20分ほど,バスもありますが時間が読めないのでお勧めできません。飲食店は周りにいくつかありますが,居酒屋の方が多いかも。
    • 施設・設備
      普通
      建物は大学内でも屈指のぼろさです。が,障害科学類を抱えているだけあって身体の不自由な人への配慮は充実しています。学食は十数件ありますが,味は普通です。
    • 友人・恋愛
      普通
      大人しい人が多いです。どんな大学でも授業中私語があるといいますが,筑波大学は授業中の私語がほとんどありません。人との距離をわきまえている人が多く,あまりべたべたしたくない……という人にはいいかも。カップルはそこそこ多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学のあらゆる分野を網羅しています。5領域に分かれており,実験・社会・発達・教育・臨床心理学があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      青年心理学研究室(佐藤有耕ゼミ)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が悩んでいること,人が悩んでいることから,社会の中で話題になっていることについて,自由にテーマを選んで研究します。質問紙中心です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院進学(心理学専攻)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒論が満足に書けなかったので,きちんと学びなおして研究を完成させたかったからです
    • 志望動機
      経済的理由により国立を志望していたこと,心理学をやりたいと思ったこと,何をしていいのか全く分からなかったため,とにかく多くの領域を抱えている学校に行きたかったこと。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく多くの問題に当たること,何度も解きなおすことを心がけました。
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    投稿者ID:121223
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学生数に対して先生の数がとても多い一方で、必修科目が少ないことが特徴です。がっつり研究したい人にも、授業よりアルバイトやサークルに専念したい人にもおすすめです。受講制限があまりないので、幅広い分野の授業を受けることもできます。ただ良くも悪くも自由なので、何もやらないまま卒業してしまう可能性もあります。場所も都内から離れているので、就職活動やインカレには不向きです。
    • 講義・授業
      良い
      学部数が多く、受講制限がない科目が多いため、幅広い分野の講義を受けられます。個性的な先生もたくさんいます。出席をとらず、課題もほとんどないゆるい講義もあれば、毎回出席をとって課題もかなり多い講義もあり、多様です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生数に対して先生の数が多いので、先生にしっかり指導してもらえる。ただ、人気なゼミはやはり偏るので、ゼミによってかなり受講人数は異なる。
    • 就職・進学
      普通
      大学の立地的に、就職活動をすると交通費がかなりかかる。大学として就職活動にものすごく力を入れている印象はあまりないが、構内で多数の企業を呼んで合同説明会を行ったり、支援課で相談・面接練習もできたりするので、こちらから頼ればいろいろしてくれる。有料だが、公務員対策講座も構内で開催されている。
    • アクセス・立地
      悪い
      自然がとにかく豊か。池や林も多数ある。かなり敷地が広いので、端から端まで移動するのは大変。学食や体育館も多い。都内からは離れているが、つくばエクスプレスがあるので、出ようと思えば出やすい。メインのキャンパスまでは駅からバスか自転車を使う必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      学食、体育館がたくさんある。学類によってメインの建物が違うが、少なくとも数年前までは社会学類はかなり古い建物がメインだった。その建物は冷房がないため、夏はかなりつらい。同じエリアのほかの建物は大体新しく、中もきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学して最初の方に先輩が学類内での新歓を派手にやってくれるので、友達が作りやすい。いろいろなタイプの人がいた。大学自体が他の大学から離れた場所にあるので、付き合っている人が多かったが、大体大学内カップルだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      政治学を専攻し、地方政治について主に研究していた。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学法人
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      理系にあこがれがあり、研究の支援をしたかったから。
    • 志望動機
      政治学が学びたいと思い、近隣の国立大学を調べたら、筑波の社会学類が社会科学系統全体を学べると知ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験まではとにかくセンター対策を重視した。二次試験は日本史を選択したので、400字の記述対策として、基礎的な知識をつけながら、少しずつ記述になれていった。
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    投稿者ID:118156
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報学群知識情報・図書館学類の評価
    • 総合評価
      普通
      図書館だけでなく情報について幅広く学ぶことができる学類です。色々学びたい人にはとても楽しめるところだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      図書館の授業は学年が上がるにつれて多くなっていると思います。低学年では情報について学ぶことが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いわゆる図書館学から情報学の研究室が多くあり、自分の興味に合わせたところで学べます。ただし、研究室によってゼミの雰囲気が大きく異なるので事前の情報収集が大切です。
    • 就職・進学
      普通
      進路では図書館司書になる人もいますが、一般企業や公務員になる人もいます。進路に関するバックアップも充実しているので、多くの情報を得ることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      当学類があるキャンパスはつくば駅から近く、お店も多くあります。ただし、本キャンパスから離れているので自転車は必須です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎に関してはまずまずといった感じです。当キャンパスに関しては、余り購買などがないので少し不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      人は少し個性的な人が多いので、色々な趣味で盛り上がることができます。恋愛に関してはよくわからないのですみません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      図書館学や情報学について基礎から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      呑海ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      図書館の歴史や大学図書館について研究しています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      自動車関連の会社に入りました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社説明会で、雰囲気がよさそうだったから。
    • 志望動機
      将来図書館司書になりたいと思い、入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にない
    • どのような入試対策をしていたか
      筑波大学の赤本を繰り返し解いて勉強しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120922
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群国際総合学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので色々な人がいておもしろいです。自分の学部だけでねく、ほかの学部の授業も受けられるので楽しいです
    • 講義・授業
      良い
      多くの授業から自分の好きな授業を選んで受講することができるので、やる気がでます。ほかの学部でも興味があれば受講できるので楽しい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のある分野を研究しているゼミがある。ひとつひとつのゼミは非常に少人数で活動しているので充実
    • 就職・進学
      良い
      大手企業へ就職する先輩が多い。学生主体の就活支援団体が活動している。最近のニュースによると大学自体のイメージが良いらしい
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から遠いのは不便。特に就活の際に。TXが高いので、東京に行くにも交通費の負担が重い。最寄駅へのバスのアクセスはいい
    • 施設・設備
      普通
      自然が多いのでいい。都心のような喧騒感は一切ない。ただ、校内設備は全体的に古い気がする。でもだんだん改装工事をしており、新しくなりつつある
    • 友人・恋愛
      良い
      楽しい人が多い。親しみやすい。いろいろなバックグラウンドの学生がいるので楽しい。カップルはほぼ学内だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係に関すること。政治経済文化など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国について
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国の国際関係についての研究をする。外交など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際関係について学びたかったから。グローバルなところ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何年分もひたすら解く。高校の教科書を読み込む。
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    投稿者ID:123090
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      人好きが集まる学科です。新歓イベントなどにはかなり力を入れるため縦の繋がりも結構あります。 楽しいよ*¥(^o^)/*
    • 講義・授業
      良い
      基本は興味深い講義が多いけど、これのどこが心理に関係するんだろう、と思う分野の講義もあって・・・そうゆう講義は眠かったです。あと英語の論文読むのは辛かったです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      卒論の時に週一で教授に会うくらいでした。特にその教室で活動するようなこともなかったのでゼミとか研究室とかのイメージがない。
    • 就職・進学
      普通
      心理に関係ない職業につくひとが大半だと思います。 就活へのやる気などにもよると思いますが結構後半まで活動してる人が多かったです。、
    • アクセス・立地
      良い
      自転車の世界でした。大学の周りの宿舎やアパートに住む人が大半で、たぶん通学時間は長くても20分くらいの人が多かったのでは。
    • 施設・設備
      普通
      あんまり意識したことないです。講義中心の授業だったので講義室にいることが多かったです。設備は机と椅子と黒板くらい・・・。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学して1年目は宿舎に入る人が多いので友だちはすぐできます。また、クラスがあるのでその点でも友だちは作りやすいかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理の色々な分野を全てさわりました。広く浅く?
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      接客販売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      うけてみたら受かったから。 パソコンに向かうよりも人に向かいたかったから。
    • 志望動機
      心理テストに興味があったから。 他に興味のある分野がなかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      東進の授業と問題集や過去問をひたすら解く。暗記科目はノートにまとめて赤シート。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127556
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      普通
      筑波大学には全国各地から、いろんな人達が集まります。数学類のような一学年に40人程度しかいないような学類でも、北海道や東北から、九州まで、様々な地域の人達がいます。そんな人達と関わり、話をすることで、地元の中だけで進学するよりも、たくさんのことを学べたと思います。もちろん留学生の方もたくさんいるので、日本だけでなく、海外の話も聞くことができます。
      また、筑波大学は特に、教師になるために来る人が多いです。教師を目指している人なら、筑波大学に来ることで、同じ目標を持っていて、いろんな経験をしてきた人達と、様々な意見を交換出来るのではないでしょうか。
      しかし、特に筑波大学でないと出来ないようなことを学びたいと思っていたり、教師を目指しているわけではない人が、筑波大学に来る必要は特にないように感じます。実際に私も、教師を目指しているわけではなく、ここでしかできないことを学びに来たわけでもないので、軽い気持ちで選ぶ大学ではないかと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の講義を受けたことがないので、かなり主観的な感想になってしまいますが、講義内容は良いと思います。専門の数学の講義に関しては、毎回講義を受けているとほぼ必ず、疑問点や理解できないことが出てきます。それを講義のあとに質問しても、しっかりと教えてくださいますし、メールで質問しても、同様に教えてくださいます。また、講義以外にも、演習の授業があるものもあり、その先生に講義の質問をしても、教えてくださいます。数学は自分で考え、自分で理解しなくては、勉強にならないので、理解するまで何度でも答えていただけて、とても良いと思います。
      また、必修と被っていなければ、どの学群の講義も取ることができます。筑波大学はキャンパスがほぼ一つにまとまっており、他学群の講義を取りやすいのも、魅力だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      数学類は3年生の秋学期(10月)から、各自担当教官のもと、卒業研究のための予備研究が始まります。私は3年生ですが、まだ予備研究が始まっていないので、特に分からないので3になっています。
    • 就職・進学
      良い
      総合評価の欄にも書いたように、筑波大学は教師を目指している人達が大勢集まってきています。その為、学内では全国の教師採用の情報を得ることができる環境があります。学校が、教師になるための活動をサポートする活動を行っているので、不安になることなく、採用試験に望めるのではないでしょうか。
      また、公務員を目指す人たちも多く、授業が全て終わる18時以降から、公務員試験対策の講座をする企業が、学内で講座を開いています。他にも、インターンシップをしたい人向けの、企業とのマッチングフェアのようなものも、学内で行われています。
      学生の就職活動を応援してくれる学校だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは正直、そこまで良くないように感じます。
      最寄りのTXつくば駅から、大学構内へ来るには、バスが最も便利だと思います。徒歩や自転車で、駅から通っている方も多くいますが、徒歩だと40分ほどかかる場合もあるので、それほどアクセスがいいわけではないと思います。
      また、食料品や日用品を買いに行くのも、自転車が無くては、少し大変だと思います。
      TXも、目的の駅によっては、30分後にしか電車がない、ということも少なくなく、少し不便と思うこともあります。
      しかし、やはり秋葉原まで最短45分だったり、つくば駅から羽田空港や成田空港、東京駅へのバスが出ていたりと、アクセスが良いところもあるので、評価は3になっています。
    • 施設・設備
      普通
      学内がとても広く、取っている講義によっては、徒歩で移動は間に合わないので、自転車が必須です。
      そのため、駐輪場がとても多く設置されていますが、それでも足りていないような感じです。新年度になると道をまだ良く理解していない1年生が、一部の通路に集中するので、その通路は中国の自転車集団のように混み合います。
      また、坂道が多く、自転車の中でもギア付きが好まれています。
      筑波大学といえば、この建物、というようなものはありません。大震災以降、各建物の耐震性を向上させる工事が行われているので、そのあたりの安全性はあると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の欄でも言及しているように、目的をしっかり持って来る人が多いです。
      1年生までは、他の自然系学類(物理、化学、地球)の人達と被る講義があるので、他学類との交流は比較的あります。しかし、2年以降は徐々に減っていき、学類同士の交流はほぼありません。特に親しい人がいなければ、委員会等に所属しない限り交流することはほぼないと思います。
      数学類は女子の割合がかなり低く、40人強の中で、女子は5人程度です。少ない年は1人の事もあります。学類内での恋愛には期待しないで、サークルなどで探した方が懸命です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      線形代数や微積分学といった、基本的なことから、統計、幾何、代数などの深いところまで学びます。他にも、数理論理学のような、高校まででは学ばないような数学的な内容もします。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      数学を学びたい。地元から出て、勉学を中心とした4年間を過ごしたい、と考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      明光義塾
    • どのような入試対策をしていたか
      塾で筑波大学の入試と似た大学の過去問をたくさん解いて、筑波大学の過去問を解きつつ、分からないところを何度も確認しました。
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    投稿者ID:119271
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語や日本文化を学ぶには良い環境です。
      授業に対する先生方の熱心さは、他の学部と比べても高いと思います。

      授業で旅行に行ったり、海外で実習があったり、積極的に動くと
      多くの経験を積むことが出来ます。

      また、自主的に冊子をまとめたり、留学生との交流を行ったり
      学生自身の積極性もかなり強いです。先輩方につられて、下級生も多くの経験が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の充実度は高いと思います。

      人数がとても少ない学部ですが、日本に関係する授業の充実は目を見張るものがあります。
      また、外部から講師を招いての授業も多く
      学生の打ちから多くの大人の話を聞くことが出来ます。
      ただし、偏屈な先生もいらっしゃり、付き合いにくいな、と感じる場面もあるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選択肢は先生が偏っているために希望に添えない場合があります。
      しかし、文化系と言語系は充実しているので、選択に困るのは文学系の卒論を書きたい人だけかもしれません。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は苦労します。
      日本語教師を目指しても大変ですし、
      就職活動を行っても突出した特徴が無いために苦労します。

      私も正規雇用にこぎ着けるまで、3年半かかりました。
      友人には、未だにフリーターも居るそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大学はつくば市の中心となっている印象ですが、
      実際は大学周辺しか栄えておらず、田園風景のほうが目にする機会は多いです。
      つくばエクスプレスが出来て東京に通いやすくなったものの、
      運賃が高く時間もかかるため、筑波に引きこもる人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      大学の施設は古いです。
      最近やっと和式のトイレが無くなりました。

      水洗なだけ、ましかもしれませんが、、、

      大学の中は、いつもどこか工事中で、一方は最新鋭でも
      他方は古くウォシュレットも無いです。笑
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から出てきている学生が多く、先輩方の助けも有り
      すぐに友達が出来ます。

      ただし、サークルによっては性にルーズなため、
      女性は気をつけたほうが良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語と日本文化について総合的に学びました。
      私は特に言語系の授業を選択しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      澤田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代日本語にまつわる内容を討論しました。
      先生が意欲的で、新しい話題でも積極的に話題にしてくださいます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大学の非常勤職員を3年半、その後ベンチャー企業に正社員として採用されました。
      IT系の会社です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      非常勤職員は、大学職員になりたかったので様子見で始めましたが、
      雰囲気が良くなく諦めました。
      IT系に進んだのは、全く別の仕事につきたかったからです。
      やり甲斐があると思ったからです
    • 志望動機
      日本語を体系的に学びたいと思いました。
      日本語を極め、編集者になりたいと思い、入学しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校は行きませんでした。
      学校の授業だけです。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の先生とマンツーマンで小論文対策を行いました。
      面接は苦手だったので、特に集中的に対策して頂きました。

      普段の勉強は、いつも通り授業を受けていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119476
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      私たちの学部はコースが多くあるため様々なことを学んでから自分の興味に近いコースを選ぶことができます。一方で専攻難民と呼ばれ幅広いがためになにを学べばいいかわからない人もいるそうです。
    • 講義・授業
      良い
      ディスカッションを取り入れた授業が多くあるため就職にも役に立つような授業もあります。柔軟な授業選択が可能で、文系でも理系の授業を、学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、研究室やゼミがないのでどのようになるのかまだ把握していません。理系はとても忙しいと聞きますが文系に関してはそこまで辛くないという話は聞きました。
    • 就職・進学
      普通
      自分の学部では進路も多種多様です。教職をとって教師になる人もいます。大手出版社に入社した卒業生もいるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      この大学は、とても広く自転車がないと移動がとても不便です。雨のときは徒歩で移動しますが授業の部屋が遠いと休み時間で間に合わないこともあります。大学周辺には多くの食事処があり、図書館もいくつもあるため充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンが使用可能になるのが6月下旬であるため暑い日は授業が身に入らないくらいの教室の暑さになることもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初は戸惑うことも多かったですが、五月にある1年生主体の文化祭で学部の仲が深まりました。クラス制度があるのでクラスで仲良くなれることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      宗教や外国文学、メディアについてなど幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幅広い分野を学び自分の興味を見つけたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンター試験への、対策を多くやりました。センター後には過去問を解き歴史は他大学の論述もしました。論述は教科書で流れを把握していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122948
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