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出典:Kanrika
筑波大学
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
4.18
(1212件)
国立内19位 / 177校中
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価普通都心の大学と比べるとやはり立地などで劣るところもありますが、充実した大学生活が送れる大学だと思います。
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講義・授業悪い教授の質によってばらつきがあると感じていましたので、2点にしました
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研究室・ゼミ悪い自分の専攻したい分野と、その専門の教授の質が一致しているかが重要です
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就職・進学普通サポートとしてのセミナーなどは開催していますが、自ら参加しないとわからないことが多いです。
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アクセス・立地悪い都心からのアクセスは悪く、学生のほとんどは大学周辺で一人暮らしをしています。
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施設・設備普通国立大学とだけあって、様々な設備は備わっているかと思います。
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友人・恋愛普通総合大学の為学生人数は多く、充実した関係を築くことができます。
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学生生活普通サークル数も多く、大変有意義な生活を送ることができるところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容倫理学や宗教学、歴史や民俗学など多岐にわたりますが、ほぼ1年生の時に決めている人が多いです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先印刷会社の営業職
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志望動機その分野に興味があり、関東の国立大学を目指していたからです。
投稿者ID:534558 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い他の学類の授業も受けられるという点ではかなりメリットがあるが、熱心な指導という点では物足りないと感じる。
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講義・授業良い教務のある人には興味深いと思う。また、他の学類の授業も受けられるので、知識の幅が広がる
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研究室・ゼミ普通先生たちは割と自分の研究に熱心だが講義や指導についてはゆったりとした感じなので、充実しているとは言えない。
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就職・進学悪い学んだことを仕事にしようとするとかなり職種が絞られてしまう。
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アクセス・立地普通8割の学生が近くのアパートや宿舎で一人暮らしをしている。家賃も安いのでとても暮らしやすい。
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施設・設備良い大きな図書館があり、様々な図書がそろう点は大変魅力的である。
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友人・恋愛良い学生数が多いため、サークル数も比例してとても多く、充実した日々を過ごすことができる。
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学生生活良いほとんどの学生がサークルを掛け持ちしており、様々なイベントに参加して楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史や文学、哲学など、幅が広い分野の学類だと思う。1年生から進みたい専攻をあらかた絞り込んで授業を受講していく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先印刷会社の営業
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志望動機高校時代に学んだ倫理学に興味を持ち、国立大学で学べるところということで入学したいと思った。また、将来東京で働きたかったので、関東の大学に進学したかった。
投稿者ID:564197 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い勉強するにもサークルに打ち込むにも遊ぶにも、多様な過ごし方ができる場所だと思っている。先生や先輩からのフォローが手厚く、一人暮らし初心者でも不安なく過ごせた。
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講義・授業良いどの授業を受けるか自由度が高く、さまざまな分野に触れられる。
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研究室・ゼミ良いゼミで発表する立場になるのは3年生後半くらいだが、2年生あたりから見学には行っていた記憶がある。私の所属したゼミは先生の面倒見もよく、先輩後輩からもたくさん意見をもらえたと思う。
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就職・進学普通就職センターの担当者によりけりだと思う。面接対策で何度かしゃべる練習には行ったが、結局はほとんど自力で就活した。
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アクセス・立地良いほとんどの学生は大学近くにアパートを借りて自転車通学している。大学の駐輪場が混み合うのがネックだった。つくば駅?大学を一周する循環バスが出ているし、構内東京駅直通の高速バスが出ているのでさほど不便に感じたことはない。
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施設・設備良い図書館の蔵書は国内でもトップ10には入ると勝手に思っている。卒業した今でも時々調べものでお世話になっている。 学食はピンキリあるが基本美味しかった。
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友人・恋愛良い中高時代のようなクラス制度があり、週に1回程度ホームルームのように集まる機会があったので、自然と交流も深まった。大学で会った友人は今でも付き合いが続いている。
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学生生活良いサークルは文化・体育・芸術それぞれ山ほどあった。新歓時期に色々なサークルを巡って自分に合うところを探すのがよいと思う。文化祭は大規模だが、運営する側にまわると全く遊べないのが少し残念だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目と、様々な分野の入門編が多い。気になったものはどんどん履修するのがお勧め。2年次から徐々に自分の専門を定めていくような授業が始まり、実地演習などもある。ゼミに所属するのは3年生くらいだが、卒論の調査は既に2年次から始めていた。4年次はひたすら卒論執筆に頭を抱えていた。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先建設業界(事務)
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志望動機入学時点では調べたい分野があまり定まっていなかったので、様々な分野をフレキシブルに学べる学部にしようと考えて選んだ。
投稿者ID:569445 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い3年次になるまでは国際関係学や経済学、法学、開発学等、国際と名のつくものを幅広く学べます。その後はゼミや専攻の中で専門性を養うことができます。
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講義・授業良い所属の学部はもちろん、それ以外の学部の授業でも自由単位として履修することもできます。
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研究室・ゼミ普通研究室は分野も幅広いが、室によっては受け持つ学生が多すぎて指導が行き届かないところもあると思います。
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就職・進学良い多種多様は業界に卒業生は進んでいます。また、理系の学生の中には院進する人もいます。
就活の時期が本格化する前に学内説明会や対策講座等も開催されるます。 -
アクセス・立地良い皆大学周辺に居住しており、大学周辺にはスーパー、コンビニ、飲食店等充実しています。
通学には自転車を使う人が多く、キャンパスが広いため、移動にあると便利です。 -
施設・設備普通棟によっては古い施設もあります。
設備も同様に施設によって差があります。 -
友人・恋愛良いサークルも多く、交友関係等は広がると思います。
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学生生活良いサークルや新歓等は充実しています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先建設
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485612 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い関心を持つ学生を受け入れる土壌があります。
育種や作物生産等いわゆる「農業」がしたい人、バイオテクノロジーを通して医学に貢献したい人、美味しいジャムを作るべく食品工学を学ぶ人、コロイドの研究で数式をごりごりいじる人、農村について学ぶため古文書読解に勤しむ人、など。
国際協力に興味がある人にもおすすめです。JICAのインターンとか、国際関係学を学ぶ人より枠が多い。
様々な分野を扱うため、必修科目が工学系や理学系と比べると少ないです。なお、数学・物理学の基礎教育に熱心な先生がいて、入試科目に関わらずみんなやります(やらされます?)(笑)サポートは手厚いので心配いりません。 -
講義・授業良い人によりますね。先程書いたように、数学・物理学の基礎教育に力を入れている先生を始め、環境工学コースに特に熱心な先生が多い気がします。
他の学類の先生がうちの授業を担当する時は、やる気のない方もちらほら。 -
研究室・ゼミ良い2年で希望コースを見据えながら授業をとり、3年でコース決定、3年秋に研究室配属です。成績優秀で早期卒業する場合はこの限りではありません。
多様な分野があるので、やりたいことは何かしら見つかると思いますが、評判は先輩にちゃんと確認した方がいいです。実験系だと拘束時間も長くなるし(その分、みんなと仲良くなれて楽しそうではある)。 -
就職・進学普通一部研究室を除き、個人任せな印象。企業へのコネはほぼ当てにできないです。なら早慶行った方がよほどいい。ただ、公務員志望なら、問題作成経験のある先生もいらっしゃるのでわりと心強いです。
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アクセス・立地良いできれば1年目は大学周辺もしくは宿舎に住みましょう。勉強や研究、サークル、バイト等、つくばにいた方が情報入ってきやすいです。
ちなみに、ひとり暮らしで駅近(東新井、吾妻等)に住むのは最初はおすすめしません!意外と遠いですよ! -
施設・設備良い改修が進んでますが、依然として建物による格差が大きいです。特に研究室は。
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友人・恋愛良い友達はすぐできます。中には、イベント運営等を通して東京で友達を増やしてる強者もいます。
恋愛については、同棲・半同棲率が高い大学です。ひとり暮らしが多いため、親の目を気にしなくなるんですよね(笑)
インカレはほぼないので、学内恋愛が中心となります。 -
学生生活良いいっぱいあります。留学生も結構参加してます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農業の流通関係
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468837 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い心理学の中でも種類の幅が広いので、様々な視点から自分の学びたい事を極める事ができると思います。研究設備は充実しており、実験系もすんなり行う事ができます。
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講義・授業良い大学内の教授だけでなく、他方からも先生を呼んで教えてくれる授業もあるので、充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い行きたい分野の先生を選び、さらに自分が研究したいテーマに近い大学院生の方をつけてくださり、丁寧に進めていく事ができます。
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就職・進学普通さまざまな大手の企業への就職実績があると聞いています。ただし、カウンセラーは大学院までいかないと資格がとれません。
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アクセス・立地悪い森の中です。周りは学生のアパートや飲み屋ばかりで、遊ぶところは全くありません。都内までの交通費も高いです。
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施設・設備良い研究設備、特に実験系は特化しており、マウスやラットを使った研究もできます。アンケート系も協力的です。
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友人・恋愛悪いサークルや部活に入れば充実できると思います。学類内での交流は、1年時のみでほぼ終わった印象です。
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学生生活悪いサークルの数は多いと思います。自分は特に関わってないのでよくわかりません。学祭はあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次はどの分野の心理学も取らなければいけません。3年次から卒論に向けてゼミを決めていきますが決定ではなく、4年次に本格的に決めます。
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就職先・進学先演劇関係
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494404 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い分野ごとに教授がたくさんいらっしゃってかつ、その道では有名な方が多いので、興味深い授業を聞くことができる。様々なニーズにあわせた授業も豊富で学科にしばられず自由に受けることができるのも魅力。
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講義・授業良い学内だけでなく学外からも教授がいらっしゃって講義をすることもある。海外からゲストとして招かれる教授もいらっしゃるし、ドイツの大統領関係者まで講義にわざわざ来日したこともある。人脈が広がるし幅広い分野で知見を高めることができる。
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研究室・ゼミ良い2年生から興味ある分野の教授と各自面談をして先行を決めていく。漠然とした興味であっても教授と一対一で話すことで見通しがついてくるし、教授が自分の分野ではないと判断したら他の教授を紹介してもらえる。また、副顧問もいるので安心。
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就職・進学普通大学院にすすむ人が多くどちらかというと勉学の方に力点が置かれている。先生方もご多忙なので、なかなか自分で動かないと就職の情報は得られない。
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アクセス・立地悪いつくばエクスプレスがてきてマシにはなったが、なかなか外部に出ていくのは難しい。つくばエクスプレスも高額なのでめったに外出はしなかった。バスも少ない。
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施設・設備良い施設に関しては日本でも有数の大きな図書館を所持していたりと充実している。スポーツ分野でもジムが自由に使えたりと不自由なく趣味に勤しむことができる。
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友人・恋愛良い興味が近い人たちが集まるし皆それなりに勉強熱心でかつ賢く、深い話をすることもできる。Twitterでの交流が活発なので学科やサークル外での友人も数多くできる。
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学生生活良いサークルも多くイベントも多い。特に学園祭では県人会までもが出店するのでとても充実している。敷地が広いこともあり大きなイベントを開催しやすいのだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文化や日本語について学ぶことができる。講義も多いが現地に赴いての実地研修や共同研究も多くあるので色んな所に人脈も広がるので良い。留学生との共同研究もあるので知見が広がる。
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就職先・進学先地方公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492006 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い人文学類哲学主専攻倫理学コースだったが、他のコースも含め教員が充実しており、自分の興味に合わせて広くカバーできると思う。一から十までと手厚いわけではないが前のめりに取り組めばサポートしてもらえる環境。
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講義・授業良い講義は入門から始まり、上の年次に行くにつれ専門性が深くなっていく。試験は難しくなく単位さえ取れればという学生でも単位は取れる授業が多い。但し専攻によるので、他専攻の授業では厳しいという話も聞いた。
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研究室・ゼミ普通2年生までで入門の講義、3年生からゼミ形式の授業が始まる。研究室や先生の下につくのではなく、個々のゼミ形式授業を好きなように履修する形式。学生もゼミ生同士というよりは同じ授業をとっているという感じ。
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就職・進学普通大学のサポートはあまり活用しなかったが、キャリアセンターがあり、各種セミナーや面接対策、進路相談などを行っていて、それなりのサポートはあったと思う。就職に直結するような学科ではないので、進路も様々だったが公務員、銀行員、教員が一定数はいるイメージ。新聞や放送局などメディア系に進む人もいた。
就活だけの話ではないが、基本的に大学は自分から積極的に情報を取りに行けば色々手に入るし、何もしなければ誰も何もしてくれない環境だと思う。人文はゼミがなく上下の結びつきもあまりなかったので、就活のアドバイスなどはサークルの先輩に聞くことが多かった。
進学については内部・外部ともいたが、学部生の時から授業にしっかり取り組んでいる人が多い。就職を先延ばしにしたくて進学する人はあまりいなかったと思う。 -
アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、駅からバスで10分程度。
都内からのアクセスはバスも含めるとやや時間が掛かるが、都内や千葉、埼玉から通う人もいる。つくばエクスプレスの開業前に比べて格段にアクセスは向上している。ただ、長距離なので仕方ないが運賃は高い。
学校の敷地が大きく、関東鉄道バスの学内巡回バスがあり、学生や働いている人は定期券が買える。
実家から通う人より一人暮らしの人が多く、学校から徒歩圏内のアパート等に住んでいる人が多い。このため飲み会も学校付近が多く、飲み屋も学生フレンドリーなお店が多い。みんな家が近いので、飲み会の開始時刻終了時刻が遅いことがありがち。朝も遅い。
買い物はつくば駅の西武、イオンをよく使っていたが退店してしまった。研究学園の大型ショッピングセンター「イーアスつくば」をショッピングに使うことが多い。知り合いにも遭遇する。食料品は「桜」方面の「まるも」が安いのでよく使っていた。「桜」方面はファミレスやドラックストア、スーパー、ベーカリーなどがあり生活に便利。 -
施設・設備悪い自分の学科についていえば、特別な施設はほぼ皆無と言ってよいと思う。ゼミ所属もないので、学内での空き時間は食堂や図書館などの公共スペースで過ごす。
図書館は大きく、中央図書館以外にも体育芸術図書館など5つの図書館がある。蔵書も充実していると思う。図書館の机やPCは特に試験期間は混みあい、席をとれないことも多い。図書館とは別にサテライト室(PC室)もある。入学時に学生用のアカウントが付与され、外部からのリモートデスクトップ接続も可能。
体育館やジム、プールがあり、主に体育専門の学生が使っているが、必要な講習を受ければ誰でも予約・利用ができる。他にも同様に利用のためには受講が必要だが野外活動の森があり、サークルでバーベキューを行ったり、屋外イベントを催したりできる。ただの原っぱのような空き地もあり花火研究会が花火をしていたり、ダンスサークルが踊っていたりする。
人文学類だから使えるというところはないが、学生なら使えるスペースや設備はかなり多岐にわたると感じる。
なお人文学類のエリアは特に建物が古く、薄暗いところが多い。トイレは改装されていてそれなりにきれい。 -
友人・恋愛良い文系理系体育芸術と学内は多くの学生、教授陣がおり、広い人間関係が築ける。学内サークルで活動していたが、地域の方とのつながりも深く、学生以外との交流もあった。サークルもテニスサークルで5団体あるなど、選択肢は多かったし、なければ自身で設立することもできる。学科の友人よりはサークルの人たちと過ごすことが多かった。留学生も多く、サークルの先輩が留学生で同じサークルにいた人と付き合い、現在は婚約している。
学科での活動では、入学年の5月ごろに「やどかり祭」というイベントがあり、クラスごとに出店を出したり、学科でオリジナル神輿を作って出来栄えを競ったりする。高校の文化祭のような感覚でクラスで出し物を決めた。一緒に準備や運営をするので仲が深まるきっかけになる。ここでカップルができることを「やどさいマジック」と呼んでいた。 -
学生生活良いサークルは学外活動が多く、色々な人との交流等があり充実していた。2つの団体を掛け持ちし、1つのサークルの運営が忙しくなりもう一方のサークルにあまり参加できなかったが、自分の裁量でやりたいだけのことができる環境だと思う。
大学のイベントでは学園祭が一大イベントだが、人文学類では学類で何か催している人はいなかったと思う。他学類では有志で学類ならではの出店をしているところもあった。ほかにも春秋に球技大会があった。
アルバイトはしている人が大半で、飲食店バイトが多かった。学校付近に住んでいて通学時間がないので、その分アルバイトができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多い。自分が進みたい専攻に行くために指定の必修科目があるので、専攻に迷っている人は多くの科目をとる必要がある。また英語、第二外国語、体育も必修。体育は複数項目があり、人数制限内なら好きな項目を選べる。また一般教養として総合という科目があり、人文の学生も理系の学類が主催する入門講義を受講する必要がある。
2年次も引き続き必修が多く、特に1年次での取りこぼしや専攻変更を考える人は必修を多くとる必要がある。専攻が決まって1年次から順調に単位を取っていれば、他学類の授業などにも参加する余裕がある。
3年次から専攻・コースが分かれ、少人数によるゼミ形式の授業が多くなる。教員の下で決まったテーマの授業を行い、意見を言ったり議論したりする。3年の半ばごろからは卒論を意識し、テーマを考えるようになる。
4年次は科目が足りていればゼミ形式の授業が少しあるだけになる。卒論と授業は独立しているので、卒論が順調でないと授業の準備で時間を取られるのがつらくなる。 -
就職先・進学先専門商社の総合職
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429812 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間学群心理学類の評価-
総合評価良い最大の魅力は、著名な心理学者の先生方がたくさんおり、様々な領域の心理学を知ることができるという点です。ぼんやりと「人の心理に興味がある」という人でも、必ず自分の興味に合った分野を見つけられると思います。また、筑波大学は特に研究面の資源が豊かです。早い段階から心理統計や方法論を学ぶので、自分自身が疑問に感じている人間の心理について、色んな理論をあてはめて考えてみたり、実際に研究することができます。そのため、好奇心が旺盛で、突き進む意欲のある人には、学問がとても楽しいと思います。
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講義・授業良いはじめは障害科学類、教育学類とともに学ぶ授業が多く、概要的な話が多いです。さらに、一番初めに専門的に学ぶのが心理統計のため、文系で数学が苦手な人はつまづきやすいです。大学2年生になると、「社会心理学」「臨床心理学」「認知心理学」など、専門的な心理学の授業が増え、楽しくなっていきます。
講義は欠席する人は少なく、真面目に聴く人か、寝ている人かのどちらかで、授業中は静かです。
課題は、テストよりレポートが多かった印象があります。出席数さえ満たせば、単位を落とすということはあまりなく、その点は理系の学類より緊張感は少ないはずです。
大学3年生の夏までに多くの人がほとんどの授業をとり終わり、3年生の後半から研究室に配属されますので、その後は卒業論文に専念します。先生方は研究の面倒見がとてもよいと思います。
大学1年生のときは教職をとる人が多いですが、4年生になると片手で数えられる人数しか残っていなかったので、心理学類で教員免許を取る人は珍しいです。 -
研究室・ゼミ良い大学2~3年生の頃から、博士課程の先輩や先生方に教わりながら研究の真似事をする授業があります。その過程で自分のやりたい心理学の領域や、入りたい研究室に目星をつけていきます。大学3年生の冬にいくつかの研究室を訪問し、希望を出して、最終的にひとつの研究室に2~3人(人気の所で6人)が配属になります。研究室は実験系、教育系、発達系、社会系、臨床系の5領域に分かれます。
研究指導のやり方は研究室の先生次第です。私は臨床系の研究室に入りましたが、大学4年生のときから病院で心理検査のバイトをやらせてもらっていました。マウスを使ったりする実験系の研究室は、研究室に通い詰めで忙しそうでした。
卒論は「構想発表会」や「中間発表会」で研究の進捗を報告し、12月に論文を提出した後、1月に最終発表会を行って終わりです。 -
就職・進学良い私は大学院に進学したので、就職について詳しいことはわかりませんが、学類の50名のうち、進学を希望するのは15名くらいで、あとの人は就職でした。公務員や一般企業が多かったと思います。
就職支援は、筑波大学のキャリアセンターが、説明会やキャリア相談、面接指導、グループ討論の練習など手厚くおこなってくれている印象でした。
進学組は、3年生の冬頃~4年生の春から院試の勉強をします。進学に関する支援は大学側からは特にないので、研究室の先輩からの情報が最も有用だと思います。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅です。つくば市周辺に住んでいる人以外は、大学近辺に住むことになります。駅から大学まで、春日キャンパスまでは徒歩10分ほど、本学まではバスで10分ほどです。
大学は「森」と揶揄されるほど、自然にあふれています。大学の周りは、学生の住むアパートか飲食店が多いです。
ほとんどの学生は自転車でどこへでも行きますが、車をもつ人も多いです。最近は、隣駅の研究学園がどんどん開発されていて、にぎやかになってきました。買い物はつくば駅周辺か、研究学園のショッピングモールでする人が多いと思います。
私は北海道のど田舎出身のため、つくばは都会に思えて居心地がよいですが、車に乗らない都会出身の人には、つくばは田舎で物足りなく感じるようです。 -
施設・設備良いキャンパスは広く、図書館や食堂、本屋も複数あります。中央図書館はスターバックスが入っているので、女子は何かとご褒美や井戸端会議のためにスタバに集います。
教室は、東日本大震災後に改修されて綺麗になったところも多いですが、心理学類が主に使う部屋は、まだ古いところもあります。
PC環境は整っていて、自分でPCを持っていなくても、大学でレポート作成などが行えます。 -
友人・恋愛良いこれは完全に人によると思いますが、心理学類は人数が少ないので、学類は基本的に全員顔見知りです。最初は2クラスあるので、クラスの中で仲良くなることが多いですが、そのうち関係なくなっていきます。人間学群での交流も多いので、教育学類や障害科学類に友達がいる人も多いです。1年生のときに何度かある行事をきっかけに、学類や学群の中で恋人同士になる人もいます。
基本的には全体が仲良しという雰囲気の学群ですが、一人でいたい人や少人数を好む人を、排除する雰囲気もありません。私自身もよく一人で授業を受けたり、食堂で一人でご飯を食べたりしていましたが、大学にそういう人は多いので、全然気になりません。友達をたくさん作ろうとすればできるし、そうでなくても大して気まずくなく過ごせる大学と言えると思います。 -
学生生活良い人間学群は人の支援が好きな人が多いので、サークルはボランティア活動をおこなう「社会福祉研究会」に入る人が多いです。私の年の心理学類生は、体育会系のサークルに入っている人は少なかったです。
行事は、1年生が主体となって行う「やどかり祭」と、好きな人でチームを作って大会に参加したり部活を見学できる「スポーツデー」、学園祭である「雙峰祭(そうほうさい)」の3つが大きなイベントです。やどかり祭の中心メンバーになると、早いうちに大学になじめます。行事は強制参加ではないので、参加したいものに参加するという感じです。
アルバイトは、塾講師や家庭教師、飲食店のバイト、スーパーのレジ打ちなど様々です。
このあたりも自分の好きなように過ごせるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは、心理学Ⅰ、障害科学Ⅰ、教育学Ⅰなど、人間学群の各学類の概要を学びます。心理学類は、心理統計が最初に学ぶ専門的な授業です。心理統計は、今後研究するために必要なデータの分析の仕方を学びます。その他、総合科目といって、自分の所属とは異なる学問を学ぶ授業や、英語と第二外国語、体育の授業などがあります。
2年生になると、専門心理学を学び始めます。「認知心理学」「発達心理学」「神経心理学」「臨床心理学」「教育心理学」「社会心理学」「対人社会心理学」など幅広いです。語学や体育の授業も継続です。
2~3年生は「研究法」という授業で、研究室に仮配属となり、研究の手順を学びます。研究は、実験と調査の2つがあり、データをとり、分析をし、レポートを書いて、発表するというものです。好きな研究を選択し、概ね2~3人で1つの研究を協力して行います。
4年生はほとんど卒業研究のみです。実際に所属する研究室で、自分の好きなテーマを決めて、研究を行います。 -
就職先・進学先筑波大学大学院人間総合科学研究科心理専攻に進みました。
34人中34人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427268 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群知識情報・図書館学類の評価-
総合評価良い図書館情報学の最先端を学ぶことができる。
学生はおとなしく勉強熱心で真面目。
公務員試験対策を行っている。
キャンパスが離れていることが不便。
3年次から3つの主専攻に分かれる。 -
講義・授業良いコンピュータを使う授業が多い。
必修科目は課題が多く、大変なこともある。
先生は真面目で個性的である。
出席率を重視する科目もある。
つまらないと感じる授業はほとんどない。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は3年次後半である。
メールでアポイントをとり、個別に面談をする。
コンピュータのアンケートで希望を決める。
多い場合は成績などを加味して決められるが、大体希望通りになる。 -
就職・進学普通公務員合格者が多い。
公務員試験対策を行っている講師がいる。
学類名から、図書館に就職しないのか突っ込まれることまある。
大学院に進学する人も多い。筑波で。 -
アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレスつくば駅。
駅から大学まで循環バスが走る。
周りは自然豊かだと言われる。
1年次は学生宿舎に住む人が最も多い。2年次からはアパートを借りる。 -
施設・設備良い有名な国立大学ということもあり、比較的最先端の設備があると感じる。
教室は新しさ、古さの差がある。
図書館は本体、医学、体育・芸術、春日の4つに分かれている。 -
友人・恋愛良い様々な学群があるので、いろいろな人と交流できる。
学内での交流が最も多い。
サークルによっては学外との交流も積極的に行っている。
同棲率が高いと言われている。 -
学生生活良い学園祭やスポーツデーなど、イベントが充実している。
特に学園祭は規模が大きい。
アルバイトは、大学周辺に店舗が多くあるので、選ぶのには苦労しないと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図書館情報学を中心に学ぶ。
哲学、数学、プログラミングなど科目は充実している。
英語、第二外国語、体育は必修である。 -
就職先・進学先鉄道会社
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投稿者ID:429826
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