みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  口コミ

筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
学部絞込
1238881-890件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      物理だけでなく、科学全般に進みたいと考えている人にとって研究施設がたくさんあるため恵まれた環境でさるとおもいます。実際に日本や世界の最先端の研究を身近なところで感じることができるので、目標としやすく、充実した学生生活が送れるとおもいまし。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義は難しいが、興味深いものばかりで、その分野を極めて勉強していきたい人にオススメな講義がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学1年から課題探究ができるコースもあり研究面でとても充実している。
      四年生の時に研究室に入ることになるのだが、それより前に研究に触れられるのはとても大きな利点であるといえる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ自分自身で深く調べていないのでわからないが、国立の有名大学の1つであるので、それなりのメームバリューがあるいい大学だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは自転車で20分程度。とにか大学のキャンパスが広いのが特徴。
      しかし、バスなどもありアクセスは悪くないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      エリアによってまちまちだが、基本的に整備されており良好な環境といえる。
      研究施設も多く、良い学びの環境だといえる。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが一つであるため、様々な分野を学ぶ学生との交流がありとても面白い。
      サークルや委員会活動なども盛んなので色々な人と関わるチャンスがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理学の基本法則から最先端まで学べるシステムにになっている。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      素粒子物理学に興味があり、そのことを学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      物理の問題をたくさん解き、解き方を身につけた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121374
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      漠然と理工系に進みたいという将来の夢を持ってる人にはオススメだと思います。応用理工学類は入ってからも幅広い分野を学び3年生からは、それぞれの分野に分かれていく仕組みになっています。だから、入ってからもまだ幅があるという点てやいいと思います。ただ、化学系よりも物理系のほうが多いのでそこは注意!
    • 講義・授業
      良い
      授業を担当してる先生は実は結構有名人みたいな人が多く貴重な機会だと思います。授業の内容もわかりやすく教えてくれようとしてくれますし、きちんと取り組んでいれば多くのことが学べます。ただ、きちんと取り組む自主性がないとつらくなってきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はとても多く、幅広い研究をしてると思います。また、素晴らしい先生が多く予算がたくさんあるため、充実した施設を用いて研究に専念することができると思います。自分に合った研究室が必ず見つかるのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      応用理工は幅広く専門知識を学ぶという概念でやっていますが、これは企業も狭い分野の人よりも欲しがる人材なのです。だから、ここで一生懸命に頑張るほど就職は有利になります。
    • アクセス・立地
      普通
      この大学は最寄り駅のつくば駅までも少し遠く、バスや自転車を利用して駅へ行かなければなりません。ただ、田舎の利点でもありますが、自然は豊かです。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に古くボロい印象があるのですが、中は意外ときれいで、ふつうといった印象です。 研究室の環境は高級な機材もたくさんあり良好です。
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が多いので、女子がかなり少数です。自分と似たような人も多く馴染みやすいと思います。ただ、女子がかなり少ないので男子は学類内恋愛は厳しいかも…。女子同志の仲はすごくいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理を微分、積分を用いて解読していったり、数学の勉強
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      家が近い。筑波大学の中でもより多くの分野を学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      E’z
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく難しい問題よりも基本的な問題をきちんと理解し、解けることを意識してました。毎日夜の10時まで勉強してました!
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122796
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      人好きが集まる学科です。新歓イベントなどにはかなり力を入れるため縦の繋がりも結構あります。 楽しいよ*¥(^o^)/*
    • 講義・授業
      良い
      基本は興味深い講義が多いけど、これのどこが心理に関係するんだろう、と思う分野の講義もあって・・・そうゆう講義は眠かったです。あと英語の論文読むのは辛かったです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      卒論の時に週一で教授に会うくらいでした。特にその教室で活動するようなこともなかったのでゼミとか研究室とかのイメージがない。
    • 就職・進学
      普通
      心理に関係ない職業につくひとが大半だと思います。 就活へのやる気などにもよると思いますが結構後半まで活動してる人が多かったです。、
    • アクセス・立地
      良い
      自転車の世界でした。大学の周りの宿舎やアパートに住む人が大半で、たぶん通学時間は長くても20分くらいの人が多かったのでは。
    • 施設・設備
      普通
      あんまり意識したことないです。講義中心の授業だったので講義室にいることが多かったです。設備は机と椅子と黒板くらい・・・。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学して1年目は宿舎に入る人が多いので友だちはすぐできます。また、クラスがあるのでその点でも友だちは作りやすいかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理の色々な分野を全てさわりました。広く浅く?
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      接客販売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      うけてみたら受かったから。 パソコンに向かうよりも人に向かいたかったから。
    • 志望動機
      心理テストに興味があったから。 他に興味のある分野がなかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      東進の授業と問題集や過去問をひたすら解く。暗記科目はノートにまとめて赤シート。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127556
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学というだけあって、様々な分野を学ぶことができます。特に、応用理工学類は化学類や物理学類、生物学類とは違い広い範囲を学ぶことができるため、やりたいことが定まってない人にもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目にかぶっていなければ、いろんな講義に自由に参加することができます。外国語の講義も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      もちろん研究室ごとに異なりますが、基本的にとても教育熱心なところが多く、学べることが多い印象があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職相談をメインで行う機関もあるため、多くの情報を手に入れることができると思います。実績も良い方です。
    • アクセス・立地
      普通
      TXがあるため東京などから通いやすくなりましたが、運賃や時間などの面から大学近辺に住む人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスがとても広いため設備が充実していますし、周りに研究機関も多いため共同研究なども行いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいるため、自分にあった友達に出会えると思います。卒業後も縁が続いていくだろうなという友達もできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や物理、数学、生物など幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室でまだ学びたいことが多くあったから。
    • 志望動機
      いろんなことが幅広く学べそうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や予想問題集をひたすら解いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118482
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ具体的に将来何をやろうか迷っている人には最適な学科だと思います。生物資源学類は農学だけでなく化学・工学・経済学を学ぶことができます。また、理系の人でも文系の人でも入学することが可能であるため非常に良いです。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義を受けることができるため、さまざまな知識を身に付けることができます。しかし、裏を返すと1、2年生のうちはあまり専門的な知識を身につけることができません。将来どの分野の職業に就くか決まっていない人にとっては様々な講義を受けられるため最適だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の周りには理化学研究所や遺伝子実験センターなど様々な研究施設があるためそこと提携している研究室などもありとても良いと思います。ただし、分野によっては、研究室の数が限られているため研究室配属の際に困る可能性もあります。
    • 就職・進学
      良い
      生物資源学類ではほとんどの学生が大学院へ進学しています。また、就職に置いても実績の高い研究室もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      筑波大学はキャンパスが非常に大きいため学内移動がとても大変です。おそらく自転車がなあと大学生活を円滑に送れない可能性があるくらい広いです。しかし、近くにはラーメン屋や定食屋などの食事処がたくさんあるため、食には困らないと思います。図書館や書籍部も充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      近年、建て替え工事などが行われており、校舎は綺麗になっています。また、大学周辺には研究施設が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まるため、文化の違いや価値観の違いなど様々な刺激があります。また、生物資源学類の学生は明るい人が多く、いい意味でやんちゃな人が集まっているので楽しい毎日を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学において、微生物学・生物化学工学・バイオサイエンス、環境化学分野などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      機能性食品について学びたいと思い、生物資源学類の様々な分野から機能性食品についてアプローチ出来る点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解いてわからなかったところは復習していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128422
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの分野にわたる専門性の高い授業が開講されていて、自由なカリキュラムを組むことができます。また、他の大学にはないアッカド語などのオリエント史に関する授業など特色のある授業もたくさんあります。ですが、環境としては筑波大学という全国有数の広大なキャンパスの管理が行き届かず雨天時には水が道に溢れるなど、開学以降の設備の老朽化が目に見えています。また、学期制が6モジュール制という独特のもので、他大学との交流が困難です。 学問に関しては良い大学であると考えますが、環境に関しては改善されることを期待しています、
    • 講義・授業
      普通
      授業システムが分かりにくく履修が難しい。また、他の学類の授業を取ることも可能であるとは言うが実質的にはふたコマ続きの授業が多い学類と一コマの授業が多い学類で相互に授業を取ることは難しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの教員がいるのできめ細かい指導を受けることができます。また、他学類の教員からも指導を受けることができるのも魅力です。 ですが、自分の学類では指導がおおよそ3年から始まるので2年から始めることが出来る基礎ゼミが欲しいと思っています。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては大手企業に就職したり、公務員、教員になる人もかなりいますが、その一方で多くの人が進路を決めるのに難儀しているようです。院に進む人もいますが、少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波の立地はそれほど良くないです。終バスが終電よりもはやいため、終バスを逃すと大学近辺まで徒歩1時間をしなくてはなりません。なので、移動には自転車が必須です。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良いと思います。大学図書館は全国有数の全面開架式であり、深夜まで開いています。また、全学生が利用できるパソコン室があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      娯楽が少ないことも相まって、友人を多く作ることができます。また、サークルも盛んで排他的なサークルもほとんどありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アッカド語やヘブライ語、マンジュ語など多岐にわたる語学を初級から中級まで、学ぶことができる。また、歴史について広汎な知識を得ることができた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      哲学を学びたいと思い、筑波の教授陣に魅力を覚えたため、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書に基づいて様々な知識を定着させていき、その後過去問にあたっていった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127676
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語や日本文化を学ぶには良い環境です。
      授業に対する先生方の熱心さは、他の学部と比べても高いと思います。

      授業で旅行に行ったり、海外で実習があったり、積極的に動くと
      多くの経験を積むことが出来ます。

      また、自主的に冊子をまとめたり、留学生との交流を行ったり
      学生自身の積極性もかなり強いです。先輩方につられて、下級生も多くの経験が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の充実度は高いと思います。

      人数がとても少ない学部ですが、日本に関係する授業の充実は目を見張るものがあります。
      また、外部から講師を招いての授業も多く
      学生の打ちから多くの大人の話を聞くことが出来ます。
      ただし、偏屈な先生もいらっしゃり、付き合いにくいな、と感じる場面もあるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選択肢は先生が偏っているために希望に添えない場合があります。
      しかし、文化系と言語系は充実しているので、選択に困るのは文学系の卒論を書きたい人だけかもしれません。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は苦労します。
      日本語教師を目指しても大変ですし、
      就職活動を行っても突出した特徴が無いために苦労します。

      私も正規雇用にこぎ着けるまで、3年半かかりました。
      友人には、未だにフリーターも居るそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大学はつくば市の中心となっている印象ですが、
      実際は大学周辺しか栄えておらず、田園風景のほうが目にする機会は多いです。
      つくばエクスプレスが出来て東京に通いやすくなったものの、
      運賃が高く時間もかかるため、筑波に引きこもる人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      大学の施設は古いです。
      最近やっと和式のトイレが無くなりました。

      水洗なだけ、ましかもしれませんが、、、

      大学の中は、いつもどこか工事中で、一方は最新鋭でも
      他方は古くウォシュレットも無いです。笑
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から出てきている学生が多く、先輩方の助けも有り
      すぐに友達が出来ます。

      ただし、サークルによっては性にルーズなため、
      女性は気をつけたほうが良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語と日本文化について総合的に学びました。
      私は特に言語系の授業を選択しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      澤田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代日本語にまつわる内容を討論しました。
      先生が意欲的で、新しい話題でも積極的に話題にしてくださいます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大学の非常勤職員を3年半、その後ベンチャー企業に正社員として採用されました。
      IT系の会社です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      非常勤職員は、大学職員になりたかったので様子見で始めましたが、
      雰囲気が良くなく諦めました。
      IT系に進んだのは、全く別の仕事につきたかったからです。
      やり甲斐があると思ったからです
    • 志望動機
      日本語を体系的に学びたいと思いました。
      日本語を極め、編集者になりたいと思い、入学しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校は行きませんでした。
      学校の授業だけです。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の先生とマンツーマンで小論文対策を行いました。
      面接は苦手だったので、特に集中的に対策して頂きました。

      普段の勉強は、いつも通り授業を受けていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119476
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      私たちの学部はコースが多くあるため様々なことを学んでから自分の興味に近いコースを選ぶことができます。一方で専攻難民と呼ばれ幅広いがためになにを学べばいいかわからない人もいるそうです。
    • 講義・授業
      良い
      ディスカッションを取り入れた授業が多くあるため就職にも役に立つような授業もあります。柔軟な授業選択が可能で、文系でも理系の授業を、学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、研究室やゼミがないのでどのようになるのかまだ把握していません。理系はとても忙しいと聞きますが文系に関してはそこまで辛くないという話は聞きました。
    • 就職・進学
      普通
      自分の学部では進路も多種多様です。教職をとって教師になる人もいます。大手出版社に入社した卒業生もいるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      この大学は、とても広く自転車がないと移動がとても不便です。雨のときは徒歩で移動しますが授業の部屋が遠いと休み時間で間に合わないこともあります。大学周辺には多くの食事処があり、図書館もいくつもあるため充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンが使用可能になるのが6月下旬であるため暑い日は授業が身に入らないくらいの教室の暑さになることもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初は戸惑うことも多かったですが、五月にある1年生主体の文化祭で学部の仲が深まりました。クラス制度があるのでクラスで仲良くなれることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      宗教や外国文学、メディアについてなど幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幅広い分野を学び自分の興味を見つけたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンター試験への、対策を多くやりました。センター後には過去問を解き歴史は他大学の論述もしました。論述は教科書で流れを把握していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122948
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      ひとつのキャンパスにまとまっていることから、いろいろな学部が揃っていました。たくさんのことを勉強でき、いろいろな専門のことを勉強している先生に会えます。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業でもそれぞれに専門の先生が教えてくれました。実習も近場が多かったイメージがあります。ただ、興味があれば遠くへ行く実習ができるものもありました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      看護では、研究室やゼミと行った概念があまりありませんが、担任がいることや、いろいろな先生に相談しやすい環境です。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に就職や進学が難しいとは聞いたことがないです。附属病院には半分くらいの人が就職すると聞きました。
    • アクセス・立地
      普通
      東京から電車で1時間位かかります。また、自転車がないとキャンパス内は移動がむずかしいです。ただ基本的に生活には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      専門のセンターができることも多く、設備や施設は良い方だと思います。新しいものもどんどんできてきているらしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲良しです。人数が多いため、基本的にちゃんと学校に行っていれば自分の気が合う人と出会うことができるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護についての技術や基礎知識を学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      私は、国際的な交流がしたいという思いがあったため、国際的な学校の中で看護が勉強できるところを選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を解くことや、面接の練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122895
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      酵素や細胞の優れた機能が実社会でどのように活かされ、今後どのような工夫が求められるのか・・・大学1年生のときに初めて出会った「学問」に、高校までとは違う広がりと奥深さを感じた瞬間を今でも覚えています。
    • 講義・授業
      普通
      現在は、大学でバイオテクノロジー関連の教育や研究に携わりながら、日々その時の感動を伝えられたらと考えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ぜひ、大学生活の中でたくさんの人と話し、いろいろな考え方を学び、自分の視野を広げてください。大学で学べることは無数にありますが、何を選んで何を学ぶかは全てあなた次第です。皆さんの学生生活が有意義なものとなるように願っています。
    • 就職・進学
      良い
      「幅広い分野が学べる」という点は、生物資源学類の一番の特徴だと言えます。多種類の講義が受講できることももちろんですが、この学類は分野が広い分、様々な視点を持った人たちが集まっています。
    • アクセス・立地
      良い
      幸運にも生物資源学類では、あらゆる分野に触れることができます。ここで学んだものを、 共に社会に還元していきましょう
    • 施設・設備
      普通
      人間を含む多様な生物の生命現象、それを支える地球環境、さらには生物資源の保全や持続的活用に関する総合的探求を通して、 豊かな人間性と問題発見・解決能力を養い、国際的視野に立って活躍できる未来創造型の人材を育成します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義以外での学習時間が十分に取れるように、年間単位取得の上限を設定し、単位の実質化を図ります。 3年次専門コースへの進級及び4年次卒業研究の開始に必要な履修要件を設定し、厳格な成績評価に基づいて進級、卒業を認定します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農村社会ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学類ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会とクラス代表者会議とによるクラス連絡会を学期ごとに開催し、継続的なカリキュラム改善を実行します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京都
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都政の役割の第一は、都民の皆様の生命と財産を守ることです。震災への備えやテロ対策など危機管理体制を万全なものとし、「世界一安心・安全な都市・東京」をつくり上げていきます。この土台の上に築くのが、ゆりかごから墓場まで、誰もが生き生きと生活できる「世界一の福祉先進都市・東京」です。厚生労働大臣を務めた経験も活かし、東京から福祉を変えていきます。そして、2020年、この東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。都民・国民が力を結集し、世界中から訪れるお客様が、「こんなオリンピック・パラリンピックは見たことがない」と驚く「史上最高・世界一のオリンピック・パラリンピック」を実現したいと思います
    • 志望動機
      自然・人間・文化の本質を理解できる幅広い知識と自らを律して行動できる能力の修得。 多様な生物資源利用に関する体系的な専門的知識を身に付け、直接社会で活用できる能力、あるいは大学院でさらに高度な専門的探求ができる能力の修得。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      食料・環境分野における海外協力に必要な異文化理解能力とコミュニケーション能力の修得。 ITを活用して情報や知識を分析し、地域・世界に生物資源情報を受発信できる能力の修得。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128288
1238881-890件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.30 (486件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.22 (1613件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (426件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (636件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.94 (774件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。