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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
学部絞込
1130871-880件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は筑波大学に来て本当に良かったと思っていて、進めたい大学です。大学に入学するときのレベルではわからない、筑波大学の「よさ」があると思っています。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学であることから、自分の専門分野とは異なっていても興味のある分野であれば授業をとることが可能です。選考によりますが、私のいる社会工学類都市計画専攻には、全国で名の通っている有名な先生が多くいらっしゃいます。座学だけでなく実習も充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      立地が悪く、TXの交通費が高いため大学に在学している8割以上の人が大学周辺に住んでいます。そのため友人同士の中が深まりやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      敷地面積が大きく移動が大変ですが、それだけ勉強や研究のための設備が充実しています。図書館だけでも筑波キャンパスに4つ、東京キャンパスに1つと計5つあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から集まっているためとても個性派揃いです。みんな根は真面目なので、努力家が多く、よく良い刺激を受けます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活の種類はたくさんあります。サークル・部活とも多種多様で、自分の取り組みたいレベルに合わせて探すといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市計画の勉強をいくつものつらい実習を通して身につけました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      当初は経営工学について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いため、センター試験直前までほとんどセンター試験対策のみを勉強し、センター入試後に2次試験の対策にとりかかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82065
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は、環境として田舎過ぎず都会すぎない、そして心地よい自然のなかに位置しています。この学科は農学を学習の軸としますが、大学内には充実した研究施設があります。農林技術センターでは実際に牛にふれあったり果実の収穫をしたりとかなり実践的な農林実習を通常授業として行うことができます。さらに農学分野においては東京大学と変わらぬ歴史をもち、充実した実験施設が整っており、学会においても旧帝大に劣らず研究の成果をあげていると聞きます。農学を学ぶ環境としては最高の大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年の頃は、4つのコースに通じる基礎的学習を行い、2年になるとそれぞれの興味に沿ったコースの授業を選択できるようになります。3年からはコースに完全に分かれて、専門実験や実習により研究の経験を積んでいきます。ステップを踏んで、本当にやりたいことを探しながらも、可能な限り他分野の講義も受講できるため、大学で学びたい気持ちがあればどれだけでも学習できます。1つ言うなら、他の筑波大の学科よりも出席の評価は厳しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学は幅が広いため、フィールドに出て森林や流水を対象とした研究を行っているところから、企業との共同研究で実際に新製品を生み出している研究室までさまざまあります。教授は筑波大出身が多く、歴史ある研究室が多いです。そしてみなさん、筑波大の生物資源に誇りを持ってらっしゃるとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      理系学科の中でも女子の比率が多い学科ですが、大学院への進学率は8割と高いほうだと思います。進学せずに、教師や公務員になる人もいます。また、院を卒業した先輩の就職先をみるとどこも大手が含まれており、就職には強い印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大のなかでは最も北に位置しています。学生の住む街からは、比較的遠いかも。筑波大生はみな構内を自転車で移動するため、体育や英語の時は移動に時間がかかります。
    • 施設・設備
      良い
      筑波大はいま大規模に耐震工事を行っており、改修済みの教室はとても綺麗で快適です。学食やコンビニが多くあり昼食には困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      文系からも理系からも、いろんなタイプの人が存在し、おもしろいです。個性が強いので自らが前に出ていくと、多くの友達ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学を軸として、生命化学・環境工学・農林生物・食料経済の4つのコースに分かれ、応用的研究を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      幅広く選択肢があり、かつ社会に応用できる学習ができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      浪人の1年間は基礎からさらいなおし、予備校のテキストのすみからすみまで理解できるようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65490
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

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    体育専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点は、スポーツを極めたい方には最高の設備が整っていて、レベルの高い仲間が周りにたくさんいることです。そして、悪い点は、大学の敷地が広すぎて移動が大変で、さらに天候が悪いと環境が非常に悪くなることです。
    • 講義・授業
      悪い
      とても専門的で興味のある授業や講義も多々あるのですが、あまりにも専門的過ぎて教授や講師の言っていることが分からなかったり、将来に直接関係しないところまで学習しなければならないことがあまり良くない点です。しかし、自分に合った専門的な授業はとても楽しく有意義で、すごく価値があります。また、設備がとても整っているので、実習などの授業は本当に内容が濃く、良いものです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ一年生なので、詳しいことは分からないが、個人的に調べて見ている中では、自分の興味に合う研究室があり、とても満足しています。いろんな人たちのニーズに合わせた研究室があると思います。
    • 就職・進学
      普通
      私はまだ一年生なので、詳しいことは分からないが、就職や進学実績を見てみると、体育教師はもちろん、某有名企業への就職や大学院の進学者が多数いるので、とてもこれからが楽しみです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学内にはバスが通っていて、敷地が広いという交通面での短所をカバーしていると思いますが、遊びに行ったり、帰省したり、用事があってつくば市の外に出ることがあっても、つくばエクスプレスしか主な交通機関がないため、とても不便です。
    • 施設・設備
      良い
      体育専門学群では、多種多様な競技に対応した施設や、医療サービス、授業教材が非常に充実していて、困ることはまずありません。他の学群においても同じことが言えると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      特に、体育専門学群では、他の学群と生活リズムが違うので、他学群の人たちとの関わりが薄く、せいぜい同じ部活の人しか関係がありません。そのため、違う領域まで人間関係を広げるのは難しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      体育やスポーツ、運動などの基礎知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      運動を究め、サッカーの指導者になりたいから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      金沢駅西予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策を十分にし、センターが終わってから二次対策に取り組んだ。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65265
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に良い勉強場所、自分の未来を支えできますの学校です。勉強の気分もとっても自由でした、嫌いことから逃げ続けることも出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      非常に自由な授業気分とほかの学校と違いの講義があります、授業の選択範囲は一番広いかもしれない。選択肢が多いので、選んでことが難しいと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い、素晴らしい。企業と研究をつなぎしているなど、学生たちの将来に非常に良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就業や進学に役たちのアドバイスをいただけたように思います。卒業生たちはさまざまな大手企業へ就職しました、先生も優しいに相談出来ます、よかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      本部は駅から遠いけど、バスやタクシーなどがありますので、とっても便利です、周りにおいしいごはんが食べれるお店も多いですが、安いディスカウントショップもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      さいしんの施設がありますので、生活もとっても便利です,24時コンビにあるので、深夜買い物でも大丈夫です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に、勉強屋さんが多かったです、個性的なひともおおかった、いろんな人と友達になれましたが、他の学部の学生とも割と授業などで交流できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用数学についての基本的な知識を勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用数学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基本的な数学知識を勉強します、応用数学なかの数学モデルも研究しました。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      ホンダ自動車
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子供頃、ホンダのバイクと自動車が大好きので、日本国内に一番素晴らしい企業と思います
    • 志望動機
      有名な研究者が多い、みんなもコツコツで授業します。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をよく研究してますが、わからないことを先生とそうだんしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64634
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      漠然と「心理学を学びたい!」と思っている人にとっても,そしてある特定の心理学を専攻したいと考えている人にとっても学業に最適な環境です。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学では考えられない範囲の「心理学」を学べます。[臨床][社会][発達][実験][教育]の5領域すべてにおいて教授陣が充実し,どの授業も受けられます。加えて,他の学類の授業も気軽に受けられます。私自身,他学類の授業で20単位ほど取得しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学類生と院生との距離が近いため,教授からだけでなく,院生の方からも指導をいただけます。研究費などについては詳しくは分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      正直なところ就職・進学の成否は「自分次第」です。他の大学に劣ることはないと思いますが,これといって特筆すべきこともない,というレベルに感じました。仲良くなった院生の方や教授からのアドバイスなどは参考になりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      学内を循環バスが走っていることは珍しいと思います。そのため,バスの定期を持っていれば苦労することはないでしょう。大学付近にはおいしいラーメン屋や定食屋が多数あります。しかし,少しリフレッシュしたい!と思ったときに遊べる場所は,バスや自転車で行ける距離にはないです。自動車や原付を持つ(もしくは持っている人と仲良くなる)ことをオススメします。
    • 施設・設備
      良い
      研究のための設備はとても充実しています。ただ,大学はとても広く,その充実度は学類によって差があります。少しずつ改修工事が進んでいる現段階では,私の所属する学類の棟は汚いままです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1人暮らしの学生がほとんどなので,付き合ったら同棲をするカップルが非常に多いです。友人の3人に1人程度は恋人がいると思います。また,1学年2000人の筑波大学では,いやでも知り合いは増えていきます。サークルに所属することでいろいろな人と知り合えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学研究のために不可欠な[統計学]を学び,それと同時に[心理学の基礎知識]を学びます。1年生のときはそれでほとんどです。その後先ほど述べた5領域の心理学の基礎を学び,3,4年のときにある程度絞って深く学んでいくといった形です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      「心理学」と名のついた学科(学類)が国公立大学では筑波大学だけだったため。また,心理学のすべての領域に触れることができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ベネッセの進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は基礎的な問題が多く出題される傾向があったため,センター試験レベルの記述問題を多く解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62968
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は「陸の孤島」という所在地の悪さはありますが、住めば都で、逆に友人関係にどっぷりつかり、学業・部活に打ち込める環境であるといえます。大学の敷地も広く、設備もそこそこ整っており、先生方も熱心な方が多く、勉学に関しても十分な指導が受けられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      朝早くから夕方まであり、出欠はそこそこ厳しいです。

      熱心な先生が多く、授業内容自体も興味がわくものが多いので、出席率は高い方だと思います。スポーツ医学では、有名スポーツ選手等も講演に来られるのも特権かと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属する学部の研究室のみしかわかりませんが、人間関係に困ることなく、興味あることに打ち込める環境があります。
    • 就職・進学
      良い
      大学のブランドもそこそこあるので、就職には有利かと思います。大学院の制度もしっかりあるのでそのまま院に進学する人も少なくないです。

      ただ、立地の不便さが就活では著明に足を引っ張るかとは思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京からエックスプレスがあり45分ほどで着くのですが、そこから自宅・大学までさらに自転車・車・歩きがあるので、東京に出るのは一苦労です。また、エックスプレスも片道1000円ほどかかるので、学生にとっては正直厳しいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備は整っており、研究室や図書館、部活動含め特に不便を感じたことはありません。特に体育群があるので、体育系の設備は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から集まる人が多く、陸の孤島での共同生活なので、かなり純朴な人が多いです。

      1年目は寮生活する人も多いので、友人関係はかなりしっかりしていると思います。

      合コンも他大学に比べると異常に少なく、研究室やサークル、部活やアルバイトで知り合って恋人関係に発展することが多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数が多く、色々なことに興味が持てます。閉ざされた空間なので、サークル活動に励む人が多いため、集中するできる環境です。
    • イベント
      良い
      入学時には1年生がメインのお祭りがあり、秋には学園祭が3日間あります。

      盛り上がりますが、近くに他大学とかないので、内部の盛り上がりといった感じはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学全般。筑波の特徴は、病院実習が他大学に比べて早くから始まり卒業ぎりぎりまで続くことです。臨床に慣れるので、他病院に見学に行ったときに有利です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      病理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      病理研究を学ぶところで、学生でも学会発表等をさせていただきました。
    • 面白かった講義名
      病理学について
    • 面白かった講義の概要
      病理の基礎を一から教えていただけます。もともと病理に興味があったので個人的にはとても面白かったです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      市中病院へ就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学に入る前に市中病院を見ておきたかったから。
    • 志望動機
      人命救助に関われる医療系に関わりたいと小さいころから思っていた。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • 利用した参考書・出版社
      Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦ですが一般試験があったため、センター直前でしたが推薦に合わせて2次用の勉強をしていたのと、面接の練習を学校の先生と繰り返して行いました。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:29039
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で研究をし,本気で新しいことをし,本気で色々な人と関わって楽しいことをしたい!という人には最適な大学だと思う。色々な人が世界中から集まっているので,視野もかなり広がる。そして,海外の協定校の数は日本トップクラスなので,何よりも常に海外がとても身近にある。やろうと思えばなんでもできてしまうのがこの大学だ。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく幅広い専門の先生方が集まっているので,選択幅が相当ある。また,筑波は学群・学類関係なく授業を履修できるので(例えば文系の学生が,医学系の授業を履修することもできる。これには,もちろん特別な許可はいらない),幅広く色々なことを学びたい人にも向いている。もちろん,選択次第ではひとつのことをじっくり学ぶことも可能だ。
    • アクセス・立地
      普通
      つくば駅から大学のアクセスは悪くない,例えば都内からつくばまでが遠い。ただ,その分大学は森なのか山なのか,というほどに緑が多く,閑静な場所にあるので学習にはかなり集中して取り組める環境だ。大学は全国トップクラスの広さで,南北に4km程度。大学の敷地を一周すると10km以上あるようで,構内散策は信じられないくらい楽しい。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広いので数百の校舎があるが,文系は比較的古く,理系はかなり先進的な設備だ。だが,色々な建造物が学内にあるので,かなりにぎやかだ。学食の数もすさまじく,食べ比べなどをして大学4年間を過ごす人も多い。生協はないがコンビニはある。
    • 友人・恋愛
      良い
      かなりの努力家が多く,とりわけ私の所属する人文学類には個性的かつ,かなり努力家で優秀な人が多い。他学類の学生とはサークルや授業などなど,あらゆる機会で知り合うことができる。学類内カップル,異学類同士のカップル,さまざまである。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはかなりの数があり,そして多種多様である。私自身はサークル活動には参加していないので詳しいことは分からないが,周囲にはサークルを通して一生の想い出・趣味となるものを見つける人が多いようだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は言語学専攻だが,基礎から研究レベルまできっちり学べるが,最終的には自分の努力次第だ。そのほか,宗教,民俗学,哲学など人文学系の研究もできる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      (個人特定されるので未回答)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      (個人特定されるので未回答)
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      どうしても中央ユーラシア研究をしたかったので。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      高校時代から現在の研究に繋がる研究をしてきた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27513
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物に興味がある人にはおすすめの学群です。3年生までの授業では少し物足りない感じがあるかもしれませんが、4年生からの研究は面白いです。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな授業が開設されており、ほかの学部の授業も受講することもでき興味のあるほかのの授業も受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のように混雑することもなく、住みやすい環境です。また、家賃も安く生活費もあまりかからず生活できます。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備が充実しており、様々な実験をすることができます。研究室に配属されてからは研究室によって異なります。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の時にはクラスがあり、クラスごとの授業や活動があるためクラスがない学校よりも友達ができやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      学校のまわりにも体育館や野球場などがおおくあり、広々とした空間で充実したサークル活動を遅れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関する知識を得ることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物関係に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高いため、センター試験まではセンター試験に集中した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26977
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語・日本文化学類は、日本語って、日本文化って、こんなものでしょう、とか、知ってるから学ぶ必要なんてない、とかいう先入観(?)をいい意味で裏切ってくれるところだと思います。また、異文化理解などの科目も充実しており、海外とのつながりが多く、名前からは想像できないかもしれないくらい、国際的です。
    • 講義・授業
      良い
      日本語、日本文化、異文化理解、など、様々な専門・分野の先生方がたくさんおり、(1学年40人定員の学類ですが先生は20名以上います)ほんとうにいろいろな授業を受けることができます。どの授業も、自分の専門分野に役に立つと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      主に授業が行われる2G棟は、大学の、宿舎などをのぞくほぼいちばん北側にあり、最寄駅からだと、バスで最大20分くらいかかるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      日本語・日本文化学類棟は最近トイレの改修工事が行われたいへんきれいになりました。どこへ行ってもトイレって重要ですから、トイレがきれいなことは評価に値すると思います。他の部分はちょっと古いです(笑)。でも廊下の壁は最近塗りなおされてきれいになっていました。それから、プロジェクター等の設備が新しくなったり、きれいな机といすがはいったり、入口がオートドアになったり、筑波大学全体として、改善が進められているようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      それぞれの夢に向かって努力する方が多いと思います。大きな大学ですから、友だちは作ろうと思えば努力次第でいくらでも作れるでしょう。
    • 部活・サークル
      良い
      本当に様々なサークルがあると思います。だれが正確な数を知っているか分かりませんが、とにかく何でもあります。何でもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語、日本文化、異文化理解
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校の先生に勧められて
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしていませんでした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26914
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      人文学類内で幅広い研究(言語・哲学・史学・考古民俗)を取り扱っているので、いろんな教授や学生と出会えます。大学自体も総合大学で、しかも広大なひとつのキャンパスに集約されているので、人との出会いという点ではとてもいいと思います。大学近辺に一人暮らしをする人がほとんどなので、自分の生活をきちんと律せないと、遅刻や欠席を繰り返して単位を落としてしまうことになります。
    • 講義・授業
      良い
      先生方も個性的な人が多いと思います。先輩方からの口コミも各学類でたくさんもらえると思うので、自分に合った先生と出会えればとても楽しいと思います。ただ、学類によってカリキュラムがだいぶ変わってきて複雑です。人文学類は中でも、他学類の授業はとりにくいことが多いので要注意です。
    • アクセス・立地
      良い
      つくば市にはJRはありません。つくばエクスプレスとバスくらいです。通学も、大学内の移動も自転車がほとんどです。学生の多くは大学周辺に一人暮らしです。その分、友人も先輩も皆近くに住んでいるということになります。いざという時すぐに頼れますし、終電を気にせず遊ぶこともできます。つくば駅から出て大学内を循環するバスがあるので、それも利用できます(学生用の年間パスも買えます)。
    • 施設・設備
      良い
      建物のきれいさは、その棟によってだいぶ異なります。人文が主に使う第一エリアは、やや古めの棟が多めかなと思います。学食以外にも、パン屋さんやカフェもいくつかあり、中央図書館にはスタバが併設されていていつも賑わっています。図書館で目一杯勉強して、帰り際に一杯買って帰る、というのは理想の贅沢ですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      人文は例年男女は半々です。様々な分野を志す人たちの集まりなので、一風変わったキャラクターのひとが多い印象です。(例えば、とにかく古墳が大好きな人、日本の妖怪等に詳しい人などが私の友人にいます)出身も北海道から沖縄まで、日本全国に渡ります。一学年約120人ですが、20人ずつの6クラスに分かれるので男女関係なく仲良くなれます。クラス内、学部内カップルは多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      体育専門学群があるので部活も活発ですし、サークルも多種多様です。体育専門学群でなくても部活で活躍している人もいます。サークルは他学類の人と出会える最高のチャンスです。私も合唱サークルに入り、医学から工学、芸術までたくさんの友人と出会いました。また、大きなサークルは大体歴史も長いので、サークルのOBOGとつながるチャンスもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史、哲学・宗教、言語、考古・民俗の4専攻があり、さらに中でコース分けされています。それぞれの基礎から専門的な内容まで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋古代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代オリエント史研究がメインで、他古代ローマ史や古代ギリシア史の研究をする人もいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      やりたい研究分野の教授がいたため。また、宗教と歴史など関連づけられる幅広い分野の授業もあるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接の練習を高校の先生にお願いしてやってもらいました。
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    投稿者ID:26902
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基本情報

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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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