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国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い自分がやりたいこと、好きなことができる大学です。本当に自分のやりたいことがあって来ている人が多いので、もし将来のことが決まってなくてもたくさんの刺激が受けられます。教授の人たちも自由な感じなので、意欲があればとことん追求することができ、逆に意欲がなければ全く分からなくなります。学生の人たちは本当に賢く、まじめな人たちが多いです。なので、遊ぶときは遊び、勉強するときは勉強する、というメリハリのある人たちです。自分のやりたいようにできる大学なので、自分の将来が広がると思います。
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講義・授業良い教授が他の大学に比べて多いのが特徴です。なので、一人一人にきちんと教えていただけます。また、1コマが75分で授業と授業の間が15分なので、広いキャンパスでも十分に移動できます。
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アクセス・立地悪いつくば駅から大学まではバスか自転車で移動するのですが、とても遠いです。バスはたいへん混むので大学に到着予定の1時間前頃に駅につかなければなりません。また、つくば駅はTXしか通ってなく、不便です。快速が1時間に多くて2本のみなので快速を逃すと大変時間がかかります。
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施設・設備良い大学は農場をはじめ、植物園や研究施設がたくさんあります。とても広いキャンパスなので、実験施設はとても充実しています。また、食堂は全部で6つあります。なので大変充実していると思います。また、歴史は感じますが、校舎はとてもきれいです。
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友人・恋愛良いみんな真面目で、勉強するために大学に来ています。もちろん、文化祭などのイベントなどはちゃんと力を入れてやるので盛り上がります。抜くときは抜く、やるときはやるというタイプの人がほとんどです。みんなが他人を尊重しているので友人関係で悩むことはないと思います。また、クラス制度を導入しているので、サークルに入らなくてもみんなと仲良くなることができます。
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部活・サークル良い部活、サークルはたいへん活発です。部活は全国1位のところもあったりとても力を入れています。サークルは上下関係を築ける場であり、先輩もやさしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての8分野の基礎内容を幅広く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物について幅広く学びたく、関東圏内の大学だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター過去問を解きまくりました。基礎を徹底してやりこみ、過去問は10年分解きました。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23051 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]芸術専門学群構成専攻の評価-
総合評価良い芸術専門学群でありながら、美大ではないというコンプレックスに打ちひしがれることは多々ありますが、総合大学の筑波大学だからこそ学べる「芸術」の見方というものがあります。専門性を重視する場合には、美大に劣ってしまう部分もあるかもしれませんが、幅広い教養と多角的な視野、そして柔軟な価値観を育てるという点では、素晴らしい環境であると思います。
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講義・授業良い総合大学という名の通り、幅広い分野の学問が学べます。教授も温厚な方が多く、充実した講義が開かれています。自分の信念がはっきりしている人にとっては、抜群の環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い国立大学ということもあり、私立大学に比べると教授ひとりに対する生徒の人数が少ないため、少人数で質の高い指導を受けることが出来ます。先生と生徒の距離感も近いので、穏やかでありながら確実にためになる学習を進められると思います。
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就職・進学良い私がまだ学群2年次であるため詳しい実情は分かりませんが、芸術という学問の性質上、個人の努力に左右される部分は少なくないと思います。しかしながら、主体的に教授陣や支援センターに足を運べば、丁寧な対応やご指導を受けられますし、自分次第でどうにでもできる環境は整っていると思います。
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アクセス・立地良い筑波大学周辺は、学生向けのアパートが沢山立てられているので、筑波大生の大半が大学近辺に居住しています。そのため、自転車での通学が一般的です。
街灯が少ないため夜の出歩きは少し危険ですが、自然も豊かで伸び伸びとした大学生活を送ることが出来ます。 -
施設・設備良い充実していると思います。普段課題などをするために使用している作業部屋も、毎日清掃員の方が掃除してくださっているので清潔は保たれています。制作に必要な機械や設備も整っているため、必要を感じたらいつでも使うことは可能です。私自身、大学の施設・設備について不便を感じたことはありません。
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友人・恋愛良いこれに関しては人によりますが、部活やサークルに入っている場合には、総合大学ですので様々な人と出会える機会があります。その機会を上手くいかせるかどうかは、個人の努力によるところがあると思います。
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学生生活良い毎年春になると、各サークルで新入生の歓迎会が頻繁に行われます。そこで、学内の多数のサークルの見学や体験に参加することができるので、色んなサークルに顔を出してみて検討することをお勧めします。
そこで出会った子とも、後々仲良くなれるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に芸術について。
1年生の頃には、共通で教養の授業を受けます。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機芸術について学びたかったから。
美大ではなく筑波大学を選んだのは、総合大学という環境の中で、幅広い芸術へのアプローチに興味があったため。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:588586 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い自分の研究したいことが決まっている人にとっては、とてもいい環境だと思います。講義ごとに様々なお話が聞けるので、刺激にもなり、自分の考えていることを好きなだけ追及することができます。逆に物事に関心がない方だと、少しつらいかも知れません。
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講義・授業良い講義ごとにいろんなお話をされる先生方がいますので、とても刺激的で楽しいと思います。また、学部の枠に邪魔されず講義を選択することができるので、たくさんの知識をえることができます。
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アクセス・立地普通大学が広いこともあり、自転車がないと講義に遅れてしまうこともあるのであまりいいとは言えません…。ですが、とても自然が豊かなところなので、学生生活が楽しいと思います!
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施設・設備良い新しいパソコンや、機械の取り入れなどもあり、いい環境で勉強することができました。学食も美味しいので、毎日が楽しく生活することができます
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友人・恋愛良い真面目な方、チャレンジ精神のある方など、個性的な人が多かったです。他の学部の授業にも参加ができるので、たくさんの学部の人と知り合うことができとてもいいと思います。
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部活・サークル良いサークル活動など、活動的です小さなことから大きなことまで、様々なサークルがあり自分に合うサークルを選択することができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と環境の関わり合いについて学ぶことができます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由自分の好きなことを突き詰めて研究していきたいと思ったからです
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志望動機実践的な授業が多いため、自分の知識を深めたかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問をただひたすら解きました
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21360 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い今までの大学での生活を思い出して、勉強面も行事や課外活動面もとても楽しく充実していると思ったから。友達との結びつきがとても強く、友達とのかかわりが広く浅くになりがちと言われている大学生活だが、まったくそんなことはない。
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講義・授業良いそれぞれの教授、講師の先生に個性があっておもしろい。体育では、一流の先生からの授業を恵まれた体育設備の中で受けることができる。内容も面白いと思う授業が多い。
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研究室・ゼミ良いまだ詳しくゼミの制度について知らないのではっきりとは言えない。先輩から聞いた話だと、ゼミの説明会などで詳しく話を聞くことができ担当教員の面倒見もいいという。
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就職・進学良い就職のついては詳しく知らないのではっきりとは言えないが、同じ学類内での先輩との結びつきがとても強いのでいろいろな話を聞くことができる。サポートもしっかりしている。
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アクセス・立地良い大学量は、キャンパスにとても近い。友達のほとんどは大学の近くに住んでいるので行き来が簡単。飲食店も多く、安い店がほとんどなのでいろいろな料理を楽しめる。
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施設・設備良いキャンパスは緑が多く、個人的にとてもすき。遅くまで空いている図書館や24時間使えるサテライト施設などがあり、とても助かっている。教室もきれいなところが多い。
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友人・恋愛良い他人との関係が広く浅くになりがちだと言われる大学生活だが、そんなことは全くない。学類全体でとても仲が良く、いろいろな面で助け合っている。総合大学なので、いろいろなジャンルの人と知り合えるのも楽しい。
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学生生活良い部活動は、体育会なので大変な時もあるが先輩も同期も意識が高く、学びたい面が多くある。イベントも様々あり、大変な思いをしたときもあったが友達と協力して盛り上がれた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の概論を学ぶ。専門科目が増えてくるのは2年次から。実際に選考に分かれるのは3年次で、留学などに行く人も多い。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409979 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学群看護学類の評価-
総合評価良い大学で目的を持って看護を学び探求したい、国際的な視点から学び視野を広げたいと強く希望する学生にはとてもいい大学だと思います。常に隣のキャンパスでは研究が進められており、最新の医学、看護学を学ぶことができます。
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講義・授業良い先生方は常に研究に励まれ、そこで得た知見をもとに講義を作ってくださいます。最新のデータ、根拠に基づいた知識が得られ、毎回の学びが深いです。どの講義においても、基礎から発展まで幅広くカバーされており、また学生たちは自分の特に高い興味・関心の内容についてはとことん追求している印象です。先生方からのお話、学生間での意見交流により多くの刺激を得られ、大変学びの多い環境だと感じています。
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就職・進学良い国家試験合格率が高く、卒業後は看護師の他、保健師、養護教諭として現場の戦略となる学生が多くいます。また、看護の探求のために進学する学生も近年は増えてきており、就職・進学実績は高い印象です。先生方は随時個人面談等により相談に乗ってくださいます。
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アクセス・立地良い最寄駅はつくばセンターで、そこから医学キャンパスまではバスで10分前後です。大変広いキャンパスですが、キャンパス内は自転車移動が可能であり、多くの学生が自転車で通学、移動しています。学校の周りには飲食店やスーパー、コンビニ、カフェなどが多く、ショッピングセンターもキャンパスから自転車で20分程度のところにあり立地は良いと思います。そこで買い物やバイトが可能ですし、家賃20000円弱、電気代3割負担のみで暮らせる宿舎も沢山あり、暮らしやすいと思います。
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施設・設備良い図書館や学校内の自習スペースが充実しており、勉強しやすいです。集中できる環境であり、特にテスト期間は多くの学生が懸命に勉強している印象です。普段講義を行う教室、建物も立派です。
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友人・恋愛良いサークルや部活動、バイト先で知り合い、友人が沢山できると思います。学科内ではある程度、グループに分かれて各々交流している印象です。
キャンパスの周りにアパートが沢山あるため、恋人同士同棲している学生も多くいます。友人、恋愛関係ともに充実していると感じます。 -
学生生活良い学生主体のイベントが多く、また数多くのサークル、部活動も活発です。多くの学生が、いくつか兼部・兼サークルしています。毎年行われる文化祭は芸能人の方をお呼びしたり、多くの学生が屋台運営やパフォーマンスをしたりするなど大変盛り上がります。先生方も当日は学生やイベントの様子を見に来てくださいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では英語、体育、国語などを含む一般教養を身につけ、2年次以降根拠に基づいた看護、その実際、発展・応用を学んでいきます。必修科目がほとんどのため、進級するためには単位を落とすことはできません。しかし逆に、ほぼ必修科目だからこそ多くの学生が同じ時間割で学ぶため、結束力が強まりみんなで支え合って乗り越えられます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機国際看護学を学ぶことができ、他の学類の授業も自由に履修することができる、さらに国際交流が盛んであるところに魅力を感じました。自分の勉強したいことに思い切り挑戦できる環境だと思い志望しました。
受験当時から、看護学類は文系・理系所属どちらの学生も受け入れており、入学後は様々な個性を持った学生と日々学び合えることもポイントだと思っています。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771191 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い本当に来てよかったと思っています。毎日充実してますし、社会学を専攻したい!って子は選択肢に入れてみてもいいのでは、と思います!
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講義・授業良い国立大学で社会学を専攻して学べるところは少ないので、筑波大学を選んで心からよかったと思っています。
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研究室・ゼミ良いまだ私自身ゼミを受けたことがないため、先輩方から聞いた話になりますが、受けるものによって面白さに差があるみたいです。ただ、興味を持って聞けるか、それが1番大切だと言っていました。
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就職・進学良い世間一般的に見ると有名な会社に勤めることや、公務員になることを目標としている人が多い気がします。あんまり企業しようとしてる人は見ませんね。
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アクセス・立地良い茨城なので田舎なイメージを持つのか、何もないと思ってる人も一定数いるようですが、周りには遊んだり買い物できたりする施設がいっぱいあります。
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施設・設備良いキャンパス内が冗談抜きで広いです。もはやドン引きするレベルです。自転車はないよりもあったほうがいいかも、、、
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友人・恋愛良い結構リア充多いですよ!先輩たちの中には同棲しているカップルも少なくありません。東京の大学の子と付き合ってる子も意外といます。
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学生生活良いサークルの先輩方はみなさん優しくて面白い方ばかりです!サークルは交流を増やせるだけでなく、過去問ももらえたりするので入ったほうがお得です!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に社会学部は広く学ぶものなので、経済や商学など広く学びます。ただ、社会科学とは違ったものなので、集団心理等のことは学べません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私はまだなりたい職業が見つかっていなかったので、広く学べて将来役に立ちそうな社会学部を選びました。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:873608 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]医学群医学類の評価-
総合評価良い私は医学部ですが自分の進みたい方向にしっかりサポートしてくれます。高校で専門的な勉強ができなかった方には丁度いいと思いますよ。
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講義・授業良い普通に雰囲気いいですし、設備も整っています。
生徒一人一人に合わせたカリキュラムでのびのび自分の勉強したいことができて先生もとても親身になって悩み、相談を聞いてくれる大学です。 -
就職・進学良いもともと偏差値高めの人が入ってくるのでそれなりのところに就職できる人が沢山います。特に医学部なんかは今は苦しい状況ですが将来に困らないと思います。
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アクセス・立地良い駅があるのでそこから行く人も車の免許を取り自家用車で来る人も自転車で来る人もいて、登校しやすいと思います。
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施設・設備良い設備は整っています。やはり東京などと比べると話は別ですが、茨城の大学だとなかなかいい方だと思います。
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友人・恋愛良い知能レベルがだいたい同じかそれ以上の人かって感じなので頭おかしい人はそうそういないので快適です。恋愛関係は…そうですね、同じ学部の人だと趣味嗜好が似てる人が多いので発展する人も多いみたいです。ですが高校から続いてる人がほとんどです。
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学生生活普通正直言って私はあまりサークルなどにさんかしないので分からないですが、イベントは楽しいです。毎年色々なことを開催してます。サークルは私の友達情報だと先輩が頼もしくて面白い活動をたくさんしているそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部が学部なので…やはり学ぶ内容は医療系や人体系ですが、3年、4年となると自分の学びたいことが学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機医学の道に進みたかったのですが、東京の大学へ通う余裕はなく周辺で良いところ…と思ったところこの大学が理想にほぼ近かったのと、偏差値もある程度勉強すれば合格圏内に入れる大学だったので選びました。ちなみに高校の一年当時の偏差値は69でした。3年生までに70いければ入れると思います。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:773227 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]情報学群情報科学類の評価-
総合評価良い自分の好きなことを色々ろ学べてとても楽しくて時間を忘れてしまいます。これからやることがとても楽しみです。
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講義・授業良い素晴らしい
勉強のしがいがある!
先生がとても優しくて、親しみやすい
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就職・進学良い将来のことについて面と向き合ってくれて、自分のことを気にかけてくれる
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アクセス・立地普通駅から少し遠いバスがあるけど、それでも遠い。寮があるからいいけど遠い
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施設・設備良い図書館も大きいしグラウンドも大きい何しろ、大学自体が大きい。
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友人・恋愛良い恋愛はともかく、親しみやすい
みんなフレンドリーで話しやすい。 -
学生生活良いコロナ禍だからなんとも言えないけど、普通にそれでも充実してる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コンピュータプログラム
パソコンについて色々やりたかったから。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機ITについて気になったからパソコンプログラムを開発したいから
12人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:812805 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]医学群医学類の評価-
総合評価良いとてもわかりやすいです。とても充実しています。
とてもおもしろいです。とてもたのしいです。とても綺麗。 -
講義・授業良い先生がとても面白く、なんでも教えてくれるためとてもわかりやすい。
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研究室・ゼミ良い何不自由なく研究でき演習はとてもわかりやすい。
先生がとても綺麗 -
就職・進学良い私は、就職したのですが、先生のサポートによって外科医になれました。
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アクセス・立地良い東京なのでちょっと行けばなんでもあり、交通の便がとてもいい。
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施設・設備良いほかの大学をそんなに知らないけど、とても充実していた。
とてもわかりやすい -
友人・恋愛悪い私はともだちとはいったのでともだちがだんだん増えたのでとても充実していた。
一緒にはいった友達が、彼女が出来たので星1です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、様々な基礎を学び自分が勉強したい医学を出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先外科医
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志望動機そこが将来お金をおおくかせげて将来にやくにたつから。(多分)
感染症対策としてやっていることオンライン授業8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:822007 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い応用理工学類は将来の仕事につながるような研究ができるので、大きく勉強のモチベーションに繋がっています。
また、高校生の時にはあまり進路について考えておらず、物理系に進むのか化学系に進むのかすら決まっていなかったので、大学に入ってからどちらの方向に進むのかを、それぞれの分野の職業とその職業の将来性などをゆっくりと時間を使って調べながら選択できたので良かったです。日本において受験は一つの大産業となっている影響で、大学受験の難易度は高くなっています。そのため、受験勉強に追われて時間のない高校生の段階から将来について職業のことまで具体的に考えながら進路選択をするのは難しいと思います。こういった環境下ですので大学に入るまではとりあえず入試に向けて勉強を頑張って、大学に入学してから時間を十分に使いながら進路選択して行くのが日本にあった良いカリキュラムだと思います。そのため、広い分野の中から大学在学中に進路を決められる応用理工学類のカリキュラムは現在の日本とよく合っていると感じ、とても満足しています。 -
講義・授業良い筑波大学には特徴的な面白い学類がたくさんあり、そういった学類が開設した授業を自由にとることが出来るので、理系の分野だけに集中するのではなく、知見が広がって良いと思います。自分自身も筑波大学特有の障害科学類の授業や、入学前からなんとなく興味があった文系の分野の授業、面白そうだった哲学・心理学の授業、生物や地学の筑波大学で行われている最先端の研究内容をオムニバス形式で紹介してもらう授業など、文理関係なく自由に受講できたので良い経験となりました。
一方で、興味がなくて自分の身にならないと感じていた第二外国語が必修ではなく、国語や情報(上級)といった科目で代替出来たので自分の興味のある分野を中心に学べたと満足しています。 -
研究室・ゼミ良い1学年で大体1~3人の学生が1人の先生のもとで研究をします。やはり国立ということもあって、生徒一人あたりについてくれる先生が多いので、良い研究が出来ると思います。また、研究テーマは研究室ごとに定員にあわせた数のテーマが用意されており、それが研究室に入る前に定員と共に明示されます。そのため、いざ研究室に入ったはいいものの何について研究すれば良いのか分からないといった状況や、なんとなく研究室に入ったけれど自分のやりたかった研究ができなかったということにはなりませんのでご安心ください。ちなみに研究室の定員がオーバーをした場合はGPAで決まることが多いです。頑張ってください。
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就職・進学良い工学部の応用物理、応用化学、材料工学、電子工学を組み合わせたような学類なので、就職は学んだことを活かしてメーカーに行く人が多いです。
実学に近い研究をしていることもあってか就職は悪くないですが、工学部で就職の良い機電系や情報工学は工学システム学類の分野となります。 -
アクセス・立地普通つくばエクスプレスを使えばつくば駅から秋葉原駅まで45分で行くことができます。また、筑波大学のバス停を通る東京駅行きの高速バスがあるので東京へのアクセスは悪くないです。
ただ、気軽に東京へ行ける距離ではないですね。 -
施設・設備良い体育施設は十分に揃っているので、体育の授業は広い施設で行えます。また、学生ならば自由に使えるジムがあったり、広いグラウンドがあったりしてスポーツは楽しめると思います。
また、24時間使えるサテライト室があり、テスト前に徹夜で勉強する人や、提出日前にレポートを書いたり印刷したりする人がよくいます。 -
友人・恋愛良い工学部なので彼女がいる人は少なめですが、筑波大学は総合大学なので、サークルやボランティア活動などの課外活動をしていれば十分恋愛はできると思います。
筑波大学はほとんどの学生が大学付近のアパートに住んでいるので、親の目や終電などを気にすることなく自由に行動できる学生がほとんどです。そのため、友達と家に集まって徹夜でゲームをしたり、家で夜遅くまで飲み会をしたりするのは筑波大学ではよくあることです。 -
学生生活良い体育施設が整っていて、人数も学部生だけでも1万人程度いるので、入りたいサークルがなかったなんてことはあまり無いと思います。
サークルの中には100人以上が在籍しているサークルもあるので、そういった場で交友関係も広められると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用理工学類では高校の物理や化学をさらに学んで、新たな科学技術を作り出す部品の開発を行っています。
1~2年でテクノロジーの基礎となる数学、化学、物理学を学び、3年生からは4つの専攻にわかれてテクノロジーに使われている理論と量子力学や統計力学などの基礎となる分野を学んでいきます。
4つの専攻に近い学部をイメージで書いておきます。
応物→応用物理学科(物理系)
電量→電子工学科(主に半導体工学、物理系)
物性→材料工学科(物理・化学系)
物分→応用化学科(化学系、生物系)
3年の時に専攻は分かれますが、ほとんどの研究室は他専攻でも入ることができ、授業も応物、電量、物性でそこまで変わりません。専攻決めでは専攻実験のテーマが変わる程度です。なので、2年生のうちにやりたいことを決めて、3年生の時にそれに沿って取る授業を自分で決めていく形となります。
学位は工学です。 -
学科の男女比9 : 1
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志望動機・理学をやりたかったが、親に反対されたから
・物理と化学のどちらかに絞れなかったため
・実家が関東にあって帰省がしやすかったため
・周りに研究施設がたくさんあって研究が行える環境だと感じたため
・自分の偏差値
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715576
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