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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
学部絞込
1238611-620件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学科については勉強が非常によくできるが、一方でプライベートの充実は測れない。基本的に授業が必修であり、出席が厳しくなるため遊ぶ時間が取れない。しかし、学科自身に関しては勉強が充実しているので良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      指導は非常に熱心であり、満足のいくものになっている。しかしながら、先生によっては話を聞いてくれない先生もいるため、あうあわないがはっきりしていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はどこへ行ってもうまくやっていけると思う。しかし、選択しても成績によってふるい分けられることがあるため、実際には3年生までの成績をいかに良くするかが大切である。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は非常に良いと思う。ただ、あくまでも専門の研究職に就職する場合のみで、公務員などの職に就きたい場合はあまりサポートしてくれない。
    • アクセス・立地
      良い
      校内キャンパスが広いので循環バスがある。故に立地は非常に良いと思うが、ほぼキャンパスなので遊ぶ場所はない。
    • 施設・設備
      良い
      設備は国立ということもあり非常に良いと思う。最新の機器や高級な機器も学生が使えるようになっているため、技術を学ぶにはよいと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人間関係は良いと思うが、恋愛関係に発展するかというとそうでもない。どちらかというと外部に恋人を求めていると思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには所属していないのでわからないが、そもそも授業などのレポートが忙しくてサークルに専念する環境は整っていないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は多いので、教職をとるのであればそれなりの覚悟が必要。3年生の実験はハードかつレポートが非常に多いため睡眠時間が削られる。ただ、仲が良いのでみんなで協力して乗り切ることができる。
    • 就職先・進学先
      教員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431472
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は一流の教授がしっかりと講義をしてくれ、テストなどもしっかりあるが、そこからプラスアルファの情報を得るには自分の積極性が必要だと思う。この環境を活かせるかどうかは自分次第。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、一流の先生方が現在のスポーツの最先端を教えてくれる。それは自分の生活にも競技にも活用することができる。知識をどう自分の糧にして活用できるかが大事だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室それぞれで活動頻度や活動の質は変化すると思うが、やはり最先端のスポーツについて学べる環境は整っている。特に研究室活動は自分の取り組み次第で学べるものも変わってくるので、そこは積極的な取り組むべきである。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動支援については、キャリア形成と言う名の講義で筑波大学体育専門学群の立ち位置や強みを教えてくれる。また、面接やグループディスカッションといったセミナーも開催しており、参加することも可能である。
    • アクセス・立地
      普通
      基本的に筑波大生は1人暮らしで近くに住むので、アクセスに関しては自転車を利用すれば問題ない。ただ大学12年は、他学部での授業も多く、休憩時間での移動は少し大変である。
    • 施設・設備
      良い
      日本一のスポーツ施設を備えているので、トレーニングやリハビリに関しては一流の施設を使用することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に同じ学部内での付き合いが多くなることは間違いない。しかしサークルや部活に所属することで、他学部との交流も増える。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は活動頻度も高く、かなり充実した内容ではないかも思う。大学のイベントは体育科はあまり関わることがなく、そこが唯一のデメリットではないかと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スポーツマーケティングやスポーツビジネス、パフォーマンスや生理学といった内容もある。3年次からは好きな領域の研究室に所属できる
    • 就職先・進学先
      広告業界
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426639
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      教員の専門も多彩で、心理学全般について学びたいという人にとってはおすすめだと思う。自分から興味のあることについて、調べたり、質問したりするとより学びが充実したものになると思う。
    • 講義・授業
      良い
      自分たちで調査や実験を行いレポートを書く授業があり、これは卒業研究の参考にもなると感じた。
      授業の評価は出席のみという授業もあるので、しっかり勉強する必要がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究のゼミの配属が決まるのは、3年生の11月頃、希望する教員と面談を行った上で、希望を提出し、決定する。希望者が多いと指導教員が決まらないこともあるので、多くの教員と面談すると良いと思う。
      ゼミでは、卒論の進捗を報告したり、自分の読んだ論文を発表したりする。
    • 就職・進学
      普通
      就活は、学科独自のサポートというより、大学全体のサポートを利用する形になるのではないか。
      また、大学院は基礎系と臨床系の2つの領域がある。臨床系は特に倍率も高いので、内部進学の場合でもしっかり勉強することが必要。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅だが、運賃が高めなので、東京に出ようと思っても大変かも。
      筑波大生は、大学周辺で一人暮らしをしている人が多い。大学周辺には、大学生向けのアパートがたくさんある。
    • 施設・設備
      悪い
      課題やレポートをやるために、パソコンを利用するならサテライト室や図書館が利用できる。ただ、時期によってはこみ合うので、計画的に進めた方が良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      そんなに人数が多くないので、お互い顔を覚えることはできると思う。サークルでは、入るサークルにもよるが、幅広い専攻の人と知り合える。
    • 学生生活
      悪い
      私は、ボランティアサークルに入ったが、活動の回数はそんなに多くない。
      アルバイトは、塾講師や飲食店で働いている人が多い。
      近くに飲食店やショッピングセンターもあるので、バイトをする場所には困らないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、心理学関係では、心理学の概論や統計、研究方法を学ぶ。また、英語や体育などは1,2年生のうちは必修。1年生のうちは必修が多く授業で忙しいかも。
      2年次からは、自分で選択して授業を取ることができるようになる。
      心理学研究法という自分で実験や調査を行い、レポートを書く授業もある。
      3年次の秋に、卒業研究の研究室が決まり、卒論に向け準備を進めていく。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430829
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強はできるけれど、レポートの重さが半端ではない。プライベートとの両立は諦めざるを得ず、とにかく出席が厳しいから。ただ、勉学を極めると言う面では非常によい学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方は先輩も含めみんな教えてくれるし、過去問も充実している。単位数も相応だと思う。しかし、資格を取ろうとすると、空きコマが少ないので難しくなってくるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は成績の上位者が優先されるシステムだが、どこへ行っても大体はうまくいくことが多い。生徒同士のなかがよく、困難には全体で立ち向かっていける。
    • 就職・進学
      良い
      同じ化学メーカーに行くのであれば、サポート体制はすごくよい。しかし、公務員などになろうとすると、勉強を応援してくれる環境がないので、孤独な思いをする。でも基本的にみんな就職先が見つかるので実績はよいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはとてもよく、キャンパスを回る循環バスもある。逆に言えばキャンパス以外なにもない。循環バスは時間通り来ないことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実していて、ものすごい高い機械までおいてあり、学生なら自由に使える。国立と言うこともあり、補助金があるので最新機器が揃う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとてもよいが、そこまで恋愛には発展しないので他の学科の人とサークルで繋がることが多い。恋愛には無頓着な人が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはすごくたくさんあるので選び放題だが、選択を間違えると体育会系のものになってしまう。同じスポーツでもたくさんのサークルが存在するので自分に合うものを見つけられると楽しい。イベントも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学のなかで細分されたそれぞれの専門の先生がいて、その授業を受けられる。必修科目が多いのでちょっと余裕はない。特に実験の比重が高くて、どんなときでも出席が求められ、やむを得ない場合のみ追加レポート。
    • 就職先・進学先
      私立の教員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429291
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      資格に関係する分野以外にも、最新の医学研究についても触れることができる。
      臨床検査技師として病院に就職する人も、大学院に進学して研究者として企業に就職する人もいて幅広い選択ができる。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多く、単位の取得は基本的に大変だと思う。
      その代わりしっかりと必修科目を取っていけば国家試験は比較的容易に合格できるはず。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんあるので自分の興味がある分野でもいいし、新たに興味を広めることもできる。
      卒論の時期は就活が重なると大変だと思うが、配慮はしてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      就職については大学病院、製薬会社、化粧品会社などが主で、約半数は大学院に進学する。
      大学院まで進学した場合は病院ではなく企業就職の方が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスによって東京からのアクセスが便利になり、東京から通学している者も数人いる。
      大学の周りには自転車で行ける範囲に大抵の店は揃っている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広く、図書館や食堂、カフェなどが充実している。
      PC室は一日中解放しているので、試験前は一晩中こもる事もできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないので仲は良い。
      医学系サークルに所属する友人が多く、医学、看護の友人も多くできる。ほか全学系のサークルに所属すれば幅広い交友関係も構築できると思う。
    • 学生生活
      良い
      入学後、すぐにやどかり祭というものがあり、各学類で出店を出す。これで大体仲良くなる。また11月くらいにも文化祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理、化学、生物など、高校の内容の復習のような講義のほか、体育などもあって楽しい。秋からは専門基礎科目として人体構造学、生化学なども始まり、医療人としての自覚も芽生える事と思う。
      2,3年次は専門科目を中心として実習、座学が大変な時期ではあるが、将来に役立つ知識を得られるので、勉強を楽しむことが出来た。
      4年次から半年間、卒業研究が始まるが、所属する研究室によって内容や忙しさは異なる。
      卒業研究後は国家試験に向けて勉強。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431009
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年の頃の科目は高校の理科・数学の発展という印象が強かったが、学年が上がるごとにそれらが統合されていき、より実践的な学問になっていく過程がおもしろかった。最初に基礎を固め、3年生から化学系・物理系の専攻に分かれ、4年生で研究室(各学年2?6人)に分かれるため、理系に進みたいけどそれ以上したいことが決まらない、という人にとってはぴったりだと思う。また、大学を卒業したのちは8?9割ほどが大学院に進む。人間関係に関してはとても希薄。上下のつながりや横のつながりはあまりない。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業は、基礎から発展(半導体、医工学、表面化学など)に進んでいくようにできている。単位は基本的には取りやすいが、主要な科目だと次の学年で再履修クラスが組まれている。履修は、ほとんど決まっているのでそんなに自由度はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生で研究室に入る。説明会やオープンハウスは三年生の12月ごろにある。自分の所属している研究室は、先生も含めて全員が仲良く、ボーリング大会やスキー合宿などのイベントもある。学類全体の中でも人気な研究室なので、学生たちのレベルも高く、学会発表の機会が多い。
    • 就職・進学
      普通
      自分は進学したので就職に関してはそんなにわからないが、四年で卒業して就職した人たちは理系職に就いていないイメージである。進学する人たちはそのまま筑波大の院に進む人たちがほとんどである。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはとても悪い。大学に来るためにはつくばエクスプレスでつくば駅→学内巡回バスか、東京駅から直接大学に来るバスの2種類だけである。そのため、ほとんどの学生は大学付近に一人暮らししている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、移動は自転車で行う。施設は多く、特に運動施設はとても多い。施設同士がとても遠いことと、道路に段差が多いことが少し気になるが、基本的には施設に関して困ったことはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      近くに他の大学があまりないので、友人・恋愛関係は筑波大の中で完結している場合が多い。応用理工学類は女子が少なく、男子が多いためほとんど恋愛関係はない。友人もあまりできない。サークル内で友人や恋人ができるというイメージ。
    • 学生生活
      普通
      サークルでは試合なども多いが、同時に海やキャンプ、スキー合宿などのイベントも多い。大学でのイベントにはほぼ参加したことがないが、文化祭等がある。アルバイトは研究室に入ってしまうと忙しくて続けづらい印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では広く数学、物理、化学、生物に関して勉強する。この時期が1番辛く、授業が多い。学年が上がっていくごとに専門性が増していき、四年生での授業はすべての要素が必要になる授業が多い。
    • 利用した入試形式
      大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411611
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的には、1年生で選べる選択肢が多いことが魅力に感じます。いろんな科目を学べるので自分の好きなことを見つけやすいです。学生の支援も充実していて良いキャンパスライフを送れます。
    • 講義・授業
      良い
      内容は講義にもよりますが、充実しているものが多いです。単位も普通にやれば落とすことはないです。課題も多すぎず少なすぎずといったところです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に関しては、非常に設備が整っています。研究によく向いた場所です。また、いろんな分野の専門の教授がいるので、好きなことを研究することが可能です。
    • 就職・進学
      良い
      就職は、教員免許を取得する人が多くいます。そのため、教員を目指す仲間が多いです。またカリキュラムも教員免許のためのものがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には多くのアパートがあります。また大学の宿舎もあるため、アクセスに困ることはありません。駅からも遠くないため、周辺環境も悪くないです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く、文系理系ともに設備が整っています。また図書館がいくつかあり、勉強などにとても使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      非常に多くの学科があるため、友人がとても増えやすいです。特にサークルや学科の仲間と仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多く、好きなことを選べます。先輩との関わりが強まるので、生活についても色んなことをアドバイスしてもらえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は基礎的な内容を学びます。大学の数学は高校とは違うと言われますが、高校の数学は基礎知識として必要なので、しっかり勉強しておくべきです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414692
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まず英語+数学/理科/地歴の2科目のみで受験できます。1年次に数学、物理、生物、化学の中から一定数の単位を取る必要があり、文系出身者にとっては大変そうに思えるかもしれませんが、それぞれ高校で選択していた人がいるので教えてもらいながら対策できます。1年次は学類全体で授業を受けることが多く、教養科目として幅広い分野を学びます。3年次で応用化学コース、農林生物コース、社会経済コース、環境工学コースに分かれるのですが、自分の興味のあるコースに進むために2年次の授業から科目選択が個人でバラバラになっていきます。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣はみな親切で、興味を持たせるための工夫をしながら授業をしてくれます。グループワークをすることが多く、疑問や関心を持ちながら教授や仲間の話を聞けるようになると思います。
      集中授業として実習がたくさんあるのもポイントです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次に研究室を決めます。研究室によっては、研究内容を生かして学園祭でスイーツの出店をしているところもあります。ゼミ合宿を行っているところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      教授の紹介でインターンシップに参加する人もいます。
      大学院を卒業した人は特に大手食品メーカーへの就職もできます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りはアパートがたくさんあるのでみんな自転車で通学します。自宅通学の人も、つくば駅から本学までは自転車で20分ほどで移動できます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がいくつかあり、中でも1番大きな中央図書館はものすごく大きいです。サテライト室には新しいパソコンが何十台も設置してあり、印刷なども無料でできます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372876
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に「文化」に関わることなら何でも学ぶことができます。具体的にやりたいことがなくても、専攻を決めるのは3年生のときなので、入学後にじっくり考えることができます。
      ただ、どこの大学でも言えるのだろうと思いますが、必ずしも自分が学びたい題材でその分野の授業が行われるとは限りません。
    • アクセス・立地
      普通
      宿舎が学内に位置していますし、大学周辺にアパートがたくさんあるので通学に不便はありません。ただし、とても広いので学内移動は大変です。特に、本学(第1,2,3エリア)から春日エリアに移動するのは時間がかかります。自転車が人権と呼ばれる所以です。
    • 学生生活
      良い
      とてもたくさんのサークルがあり、選ぶのに困るほどです。年度始めはサークルの勧誘が盛んで、毎日宿舎の共用棟前が賑わいます。
      イベントも、やどかり祭、スポーツデー、雙峰祭、などなど、たくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化と呼ばれるたいていのことです。
      文学、宗教、思想、民族学、地理、メディアなどなど…日本のことも海外のことも、幅広く学べます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364306
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群教育学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の最高峰とも言われる筑波大の教育学をじっくりと学ぶことができます。教員養成のための過程ではなく、あくまで教育学を「研究」することを目的とした学類です。学類が30人程と、アットホームな雰囲気でお互いを高め合えるのも特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な系列から授業を選ぶことができます。先生方も自身の経験をまじえて、わかりやすい授業を展開してくれます。出欠はわりと厳しめにとるので注意です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的にはどのゼミ・研究室も雰囲気がよく、充実した研究が行えます。しかし、先生によっては多忙な方もいらっしゃるため、ある程度自立して研究する力が求められます。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートは大学側が行なってくれていますが、基本的には自ら動くスタイルです。実績としては、県庁や市役所・国家公務員、教員などが多いです。もちろん一般企業への就職も珍しくはありません。筑波の教育学を各分野で発揮している先輩方がたくさんいます。
    • アクセス・立地
      良い
      通学のしやすさは、ダントツで良いです。
      大学の周辺には寄宿舎やアパートが沢山あり、不動産屋さんも親切に部屋決めをサポートしてくれます。ただし、スーパーまでが少し遠いです。私は5年間暮らしていますが、住み心地は抜群だとおもいます。自宅通学の学生もいますが、つくばエクスプレスが通っているので、北千住からは最速で30分ほど、秋葉原からは最速で45分でついてしまいます。千葉や埼玉から通学する学生も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      まわりの学科(学類)の建物や設備に比べると、若干古いです。ですが、その分大学図書館はかなり充実しているので助かっています、
    • 友人・恋愛
      良い
      総学生数が多いうえに、サークル数も多いので出会いの場は学科以外にも沢山あります。
    • 学生生活
      普通
      近くに他大学が少ない(距離が遠い)ので、インカレサークルはあまり聞きません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手グループの人材育成会社
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偏差値が近い国公立文系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.30 (486件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.22 (1613件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (426件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (636件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.94 (774件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町

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