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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
学部絞込
1238501-510件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

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    芸術専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に自由度が高く、色々やってみて自分のやりたいことを見つけたり、それを追及していくには良い環境です。その分、所属する領域や指導教員によっては、やりたいことを自分でしっかりやっていかないと、ただ何もせず大学生活を送ってしまうことにもなりかねないので、自分で動くことが大事です。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生の間はまだ領域などを正式に決定していないので、様々なジャンルの講義を受けます。その後領域や指導教員を正式に決定していきますが、他専攻、他領域の授業を受講するのも自由なので、色々やりたいことをやりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      領域や指導教員によって、定期的にゼミを行うところもあれば、ほとんど行わないところもあります。ただゼミを行わない研究室でも、教員に連絡をとれば個別に指導してくれるので、どちらがよいかは人それぞれだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      あまり就職実績を強く意識するような雰囲気ではないので、各々がそれぞれ違う進路へすすむ感じであると思えます。進学希望者はある程度いて、しっかり時間をかけて進路を決めたい人も多いようです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の面積がとても広いので、他学部のエリアまで行くには少し時間がかかります。そのため学生のほとんどは自転車で構内を移動します。芸術のエリアは学食が遅い時間まで営業していないのですが、コンビニやお弁当屋さんが近くにあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      大学自体が古いので、校舎も古い建物が多いです。芸術関係の設備も最新の機材が充実しているとは言えませんが、広い工房や作品制作に使える作業部屋が使用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      芸術という分野ではありますが、あまり派手な人はいないです。それぞれがやりたいことをマイペースにやっているという感じで、学生間での競争心も少ないように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      造形のための様々な技法や、美術の知識について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      総合造形領域
    • 所属研究室・ゼミの概要
      パフォーマンス、造形、映像制作など、人それぞれが様々なことをやっています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      やりたいことを絞り込めていない人には良い環境だと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      お茶の水美術学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と、鉛筆デッサンや論述の対策をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63625
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      障害について学びたい人にとってはとてもよい大学だと思います。専門的なことを研究している先生が多く質問すれば何でも答えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      特別支援学校への実習など一年次から障害をもつ生徒とかかわる機会もあり、また、授業も充実しており幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室・ゼミに参加したことないので詳しくはわかりませんが、先輩の話を聞いていると非常に良い環境だそうです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職面では、特別支援学校の教諭、社会福祉士が多いですが、先生は進学を進める場合が多く院への進学率が高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京から近いように見えますが電車賃は高く少し時間もかかります。森に囲まれており夏でも涼しいイメージがあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実しています。また図書館内にスタバもあります。粉とクリームというパン屋さんのパンがとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の割合が多く女子大のようです。みんな優しく仲もよいです。しかしなかなか出会いがなくサークルやバイトの知り合いに頼るしかないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害を様々な面からまなぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      専門的なことを学べるところ、またその先生がおおくいらっしゃること
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらとき、わからない部分は講師に質問に行ってた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63457
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      漠然と「心理学を学びたい!」と思っている人にとっても,そしてある特定の心理学を専攻したいと考えている人にとっても学業に最適な環境です。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学では考えられない範囲の「心理学」を学べます。[臨床][社会][発達][実験][教育]の5領域すべてにおいて教授陣が充実し,どの授業も受けられます。加えて,他の学類の授業も気軽に受けられます。私自身,他学類の授業で20単位ほど取得しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学類生と院生との距離が近いため,教授からだけでなく,院生の方からも指導をいただけます。研究費などについては詳しくは分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      正直なところ就職・進学の成否は「自分次第」です。他の大学に劣ることはないと思いますが,これといって特筆すべきこともない,というレベルに感じました。仲良くなった院生の方や教授からのアドバイスなどは参考になりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      学内を循環バスが走っていることは珍しいと思います。そのため,バスの定期を持っていれば苦労することはないでしょう。大学付近にはおいしいラーメン屋や定食屋が多数あります。しかし,少しリフレッシュしたい!と思ったときに遊べる場所は,バスや自転車で行ける距離にはないです。自動車や原付を持つ(もしくは持っている人と仲良くなる)ことをオススメします。
    • 施設・設備
      良い
      研究のための設備はとても充実しています。ただ,大学はとても広く,その充実度は学類によって差があります。少しずつ改修工事が進んでいる現段階では,私の所属する学類の棟は汚いままです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1人暮らしの学生がほとんどなので,付き合ったら同棲をするカップルが非常に多いです。友人の3人に1人程度は恋人がいると思います。また,1学年2000人の筑波大学では,いやでも知り合いは増えていきます。サークルに所属することでいろいろな人と知り合えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学研究のために不可欠な[統計学]を学び,それと同時に[心理学の基礎知識]を学びます。1年生のときはそれでほとんどです。その後先ほど述べた5領域の心理学の基礎を学び,3,4年のときにある程度絞って深く学んでいくといった形です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      「心理学」と名のついた学科(学類)が国公立大学では筑波大学だけだったため。また,心理学のすべての領域に触れることができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ベネッセの進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は基礎的な問題が多く出題される傾向があったため,センター試験レベルの記述問題を多く解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62968
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      前期、後期試験の他にオリンピック入試、推薦入試などで入学した人も多く、そういった入試で入学した人は、一年生から研究することができる。前期、後期試験の人も2年生から研究ができ、教員数も多くサポートする環境が整っている。ただ、特に一年生は授業数が多く、レポートも多いので大変。
    • 講義・授業
      良い
      有名な教授らの授業を受けられ、内容も充実している。但し、評価基準が他教科の授業に比べてかなりレベルが高いと思う。自由単位枠では、他学類の授業も自由に受講できるので、他学類との垣根が低く、色々な興味のある分野を学ぶ機会がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生、二年生からでも研究するための研究費を出してもらうことができる。菅平高原と下田にも研究施設を所有していて、多くの研究室が存在している。
    • 就職・進学
      良い
      8割以上が大学院へ進学している。筑波大大学院へ進学する人も多いが、東京大学など他の大学へ進学する人もいる。また、中学、高校の教員免許をとれるので教員になる人もいるし、研究室に残って研究者になる人もいれば、一般の企業に就職する人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス内に道路があり、駅からの循環バスがあるくらい敷地面積が広いので、授業間の移動などには自転車が必須である。敷地が広いおかげか、森など自然が豊かで生物好きとしては楽しい。学食は10数ヶ所あるらしい。ただ、生協がないのが悔やまれる。キャンパス周辺はラーメン屋が多く、ファストフード店、スーパーなどもあるがやはり自転車がないと不便である。大学中央から自転車で15分の駅周辺は割と都会風である。
    • 施設・設備
      良い
      東京ドーム約55個分と、キャンパスがとても広く、キャンパス内にアイソトープ環境動態実験場や、農林技術センターといった実験、研究施設があったりする。また、体育専門学群がありスポーツにも力を入れているせいか、体育施設も充実している。キャンパス内に学食、書店、郵便局、コンビニ、図書館、スタバなどの施設もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物学類には、生物に興味のある人や、生物学を学びたい人が集まっているのでそういった人にとっては生物を語り合う大変刺激的な友人が楽しい存在となるであろう。他学類と一緒に授業を受けることも多いので交流もあるし、サークルなど、自分の行動しだいでで知り合いを増やすことが可能である。また、筑波大学生にはtwitterをやっている人が多くいて、そこでつながりを増やすことも可能であろう。工学系や生物以外の理学系の学類は男子の比率が高いが生物学類は男女比がほぼ半々なので、恋愛も努力しだいであるとは思うが他の学類よりは機会が多いと考えられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学について、自分が学びたいことをはじめ、広い分野を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      海外交流を積極的に行っていて、実習も充実していたため。あとは、自分が生物を学びたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      学んだ内容を頭に入れ直し、過去問を中心に問題を解いて慣れるようにした。、
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62314
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学・社会学といった分野を数学を用いて理論的にアプローチできる点が面白いから。理系に属しながら高校で習うような所謂理科は一切やらないので、文理選択を誤って理系に行った人にも勧められるから。
    • 講義・授業
      良い
      主要なコースが3つ存在し、それぞれについて高度な知識を持った先生方が集まっているため自分の興味に従って学ぶことが可能だから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各分野の最先端を研究し、様々な賞を受賞されている方々と一緒に研究することができるため、刺激的であると思うから。
    • 就職・進学
      良い
      毎年の就職率は入学当初に先生方もアピールしていたとおり非常に高く、また、先輩方の入社後の評判も良いと聞くから。
    • アクセス・立地
      良い
      宿舎に入居すれば自宅から自転車で5分程度で通うことが可能で、分野ごとに建物が分かれているのでわかりやすいから。学食が充実しているから。
    • 施設・設備
      普通
      学類専用のパソコンが用意されているので課題や調べものを自宅に持ち帰らなくてもいいから。図書館の蔵書が豊富で様々な分野の情報を集められるから。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学類にくらべて不真面目というか、軽薄な人が多い印象だから。もちろんクラスによってはそうではない人も多いですが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学や企業理念、都市学について数学を使って論理的に学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      文理選択で理系に進んだものの理学・工学よりも経済学に興味を持ったため、文系分野に数理的にアプローチするといううたい文句に魅かれたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      同程度の難易度の国公立大学(千葉・北海道・金沢・横国・広島・神戸等)の赤本を片っ端から解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62194
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      これから社会に出る上で、いま自分に必要なことをみつけられる、そんな学類です。この大学は日本中のいたるところから人が集まっているため、自分が今まで出来なかったことが出来る人がたくさんいたり、何か一つのことに誰よりも特化している人がいたり、と周りから刺激されることが多い環境です。そんな中で過ごす大学生活は、自分を磨きたいと思っている人に取ってとても楽しい時間を過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私の専攻している社会工学類は、物理や数学のような知識を使うことは少なく、たとえば社会の中で必ず必要となってくるヒト・モノ・カネについて勉強します。そのため何か一つのことについて学習するような講義は少なくて、多くの分野をかけあわせて成り立つ授業が多いので、聞いていてとても楽しいですし、社会で活かされる知識が身に付きます。
    • アクセス・立地
      悪い
      家から通っている人はつくばエクスプレスを利用することが多いです。他には自分の車を利用して自宅から通っている人もいます。しかしほとんどは大学周辺に住んでいます。
    • 施設・設備
      普通
      理系学類の場合、自分の研究をする上で必要となる器具や機械はほぼ確実に揃っています。また学内数カ所の図書館や、パソコンが置いてあるサテライト室など勉強できる設備は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      私立に比べれば生徒数は少ないですが、その分多くの地方から学生が集まっているため友人はたくさん出来ます。また、たくさんの学生に恋人がいます。自分に出来るかは、大学に入ってからの自分次第ですが
    • 部活・サークル
      良い
      高校の時とは異なり、サークルや部活動の数が多いため自分の好きなことに関するものはほぼ確実に見つかるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市計画や経済、経営など社会に役立つ知識が身に付きます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      都心からはなれた自然豊かな環境があり、都市計画について学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配分が大きいため、とにかくセンター試験の得点を伸ばすことに集中した。二次試験はこれまでの合格者が平均的にとっている点数はとれるようにした。
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    投稿者ID:26457
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群国際総合学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学部柄、国内外さまざまな方面へ興味のアンテナをはってる人が多く、留学をはじめいろいろなことに挑戦している人が多い。先輩・友人から刺激をうけるため、日々成長できる。大学からの束縛もないので自由にいろいろなことができる反面大学側が何かサポートを進んでしてくれるわけではないので、大学生活をどう過ごすかは良くも悪くも自分次第。アクティブで経験豊富な人が多いせいか、就職に関してもスムーズに終えている人が多かったように思う。
    • 講義・授業
      良い
      分野は豊富で様々な勉強ができる。英語で行われる授業も多い。しかし全体的に受身講義で、ためになるかは自分次第。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地に関しては住む場所によるが、学部自体が学食等が学内で最も揃っている建物を中心に使うので、基本的には便利。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗で使いやすい。学食も豊富なため基本的に困ることはなかった。ただ自然が多い大学なので夏は虫に出くわすことも。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強熱心で野心家、コミュニケーション能力が高い人が多い。学部内で仲がいいので飲み会の頻度も高く、カップルも多かった。
    • 部活・サークル
      良い
      充実しているし、立ち上げも可能である。学部内のみのサークルも多数存在。そのため学際は非常に盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学(文化・政治・社会・経済)・国際開発学
    • 所属研究室・ゼミ名
      秘密です。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人数が少ないため秘密にします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際関係学を学びたく、また留学をしたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎を固めた。筑波大学の入試はとにかく「基礎問題」を確実にとること。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22769
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究者も多く、専門的かつ最先端なものを学ぶことができます。設備もよく、サークルやアルバイトなど他のことにも打ち込める絶好な環境。ただし、帰省したり、旅行に行ったりといった外部に出るには交通アクセスが不十分。進学、就職の実績もあり、歴史があるいい大学です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な研究をされている先生方がいるため、幅広くより詳しく学ぶことができます。また、時間外にも先生方に質問できる時間(オフィスアワー)が設けられているため、わからないところも気軽に質問できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      校内が広いため、移動が大変。あと、建物がたくさんあり、最初は迷子になることも多々。他の専攻の講義をとると休み時間中に移動できないことも。
    • 施設・設備
      良い
      学食も何か所かにわかれて点在している。校内に池や川があったりとのんびりするにも最適である。スポーツも専用体育館がそれぞれあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部の人はもちろんサークルや講義を通して他の学類の人とも仲良くなれます。出会いのチャンスは十二分。あとは自分次第!!
    • 部活・サークル
      良い
      様々な部活やサークルがあり、掛け持ちする人も多々います。自分の本気度によっても変えることができるので良い。選ぶときに多すぎて迷うかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学全般の知識をすべて。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      自分の専攻以外の講義も幅広く受けることができるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとくこと、そして暗記ではなく本質をとらえること。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21245
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群工学システム学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいこと研究したいことが明確にあるかたにとっては良い環境。
      将来の選択肢を広く考えたい方には少し不向きかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      有名な教授などの授業を受けられることがあり、おもしろい。
      クオリティーの面では問題がないように思われるが、特別変わっていることもない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い。
      産総研と提携しているなど、国の研究との連携があったりもする。
      旧帝大と同レベルの研究費があり、研究費に困ることは少ないように感じた。
      最近上場をしたサイバーダインを立ち上げた山海研究室が有名。
    • 就職・進学
      良い
      大学院まで進学すると豊富に推薦が用意されている。
      推薦は自動車や電気系の大手企業がずらり。
      よほどのことがない限りは、大手企業に入社することができた。
      ただし、学部卒では推薦の枠が少ないため自ら行動する必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学に関しては問題がない。
      徒歩圏に大量の賃貸があり、多くの人はそこに住んでいる。
      駅からはバスで10分ほどのところにあり、不便はない。
      ただし、東京にでるには90分ほど要するので就活時は苦労する。
    • 施設・設備
      良い
      研究予算が多いこともあり、研究棟などは比較的新しいものが多く快適。
      パソコンの数やネット環境も充実。
    • 友人・恋愛
      普通
      オタク7割、普通1割、元気系1割、女性1割といった比率。
      オタク気質でない場合は学科外に友人を求めることになる。
      まじめな人間が多いので、迷惑を被ることはない。
      女性が少ないので恋愛は期待できない。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルともに盛んである。
      特にスポーツ系の部活は、体育専門の学部があるため全国レベルのものが多い。
      スポーツ推薦などで入らない限り部活では活躍できないため、
      ある程度実力がある人がサークルに流れ、サークルのレベルもそこそこ高いことがある。
    • イベント
      普通
      年に2回~4回ほど大きなものがある。
      外部からの来客は多くはないので、都内の大学と比べると規模は小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科内でハード系、ソフト系、エネルギー系、建築系に専攻が分かれている。
      自分は機能システム専攻に所属しており、機能システム専攻では、ロボットなどシステムを構築し何かを制御する上で必要なことを幅広く学習する。
    • 所属研究室・ゼミ名
      バーチャルリアリティ研究室。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      立体視や遠隔操作など、バーチャルリアリティに関する研究をおこなっている。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      院進(大学内)後、インターネット系のITベンチャーに就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      院進を前提として入学したため。※学科の8割の人が院進する。
    • 志望動機
      自分の学力にあっていたこと(旧帝大の一つしたの偏差値レベルの大学)と
      自分の学びたい分野においてレベルの高い研究室があったことが志望動機です。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試(前期)
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の英語と数学の塾に通っていました。
    • 利用した参考書・出版社
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミで対策をしていました。
      特に大学別の対策コースとセンター対策コースを重点的に活用していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:19139
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    社会・国際学群国際総合学類の評価
    • 総合評価
      良い
      すごくいい感じだと思う。人も明るくていい人が集まっていてすごく毎日楽しく通わせてもらっているよあです。
    • 講義・授業
      良い
      とてもためになって良さそうな感じがしています。独特な教授が多い印象をうけます
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職についてはやっていないが、アルバイトなどがしやすい環境だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      どのキャンパスに行くかによるが、けっこう立地がいい印象だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      さすが天下の東大というだけあってけっこう充実しているように感じます
    • 友人・恋愛
      良い
      けっこう充実していると思うが、中高が同じ人で固まる印象があるので地方から来た人は最初は厳しいかも
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く、同じようなサークルが何個もあるものもある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国とかとの関係とか国際系について学ぶ。自分の知りたいことを学べて楽しい
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来外交官になりたいという夢を叶えるために志望して入りました。
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    投稿者ID:1013305
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基本情報

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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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