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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
学部絞込
1238481-490件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く勉強出来ます。
      端末室では1人一台パソコンを使って、プログラミング実習を行います。24時間利用可能なので便利です。
    • 講義・授業
      普通
      面白い授業、つまらない授業、
      いろいろです。色んな授業を見に行きましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多いと思います。
      先生は、親身になって指導してくれます。
    • 就職・進学
      良い
      社会工学類は、就職に強いです。
      キャリアアップセミナーもたびたび開催されます。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大学はとても広いです。広すぎます。森です。
      自転車がないと厳しいです。
    • 施設・設備
      悪い
      国立大なので、最低限のものは、しっかり揃ってます。
      特に、図書館は充実してます。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな学類が集結しているので、サークルなどにに所属すれば、色んな繋がりが出来ます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微積分、線形代数、統計学、プログラミング、経済学、経営学、数理最適化、など
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:205648
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      まさに「文武両道」を実現することができる場所。特にスポーツ関係の勉強に興味がある人はこの学科、体育専門学群に是非進んで下さい。
    • 講義・授業
      良い
      全国でも有名な先生に指導してもらうことが当たり前の状況です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によりますが、全く関与してこない先生もいれば、定期的に会う機会を設けてくれる人もいます。
    • 就職・進学
      悪い
      受け身の姿勢でいるといつまでもサポートは十分にしてもらえません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学からアパートや寮が近くに多くあるので通学はとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      特に体育館など、競技力の向上につながるサポートが充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科ごとにコミュニティご出来上がってしまっていて、学科間の交流はあまり見られません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にスポーツ・体育について学び、心理面、栄養面など様々な面から捉えます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:204864
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室、教授によるが、 本人次第で勉強重視の生活を送るか、バイト三昧の生活を送るか選べると思う。 学問の世界にはのめり込みたい、研究したい人にはとても良い環境だと思う。 学問の幅が広い分、自分の将来も広く考えられる。 生き物系に進むと就職がキツイ
    • 講義・授業
      良い
      朝かなり専門的なことに、踏み込んで学べます。 ただ、出席だけで単位が取れる授業も多く、若干適当なものもあります。 先生次第です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外部の研究所と提携しており、そこの研究員と一緒に元気させてもらいました。 最先端な技術を学べ、濃い研究室生活を送れました。 とっても満足しています。
    • 就職・進学
      普通
      工学、化学系の研究室に所属すると 就職に有利な気がします。 みんなこぞって、食品系の開発を希望するので‥、なかなかうまくいかないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      都会暮らしは諦めた方が良いです。 つくばエクスプレスで1時間かけて、秋葉原にでられます。 車がないと生活に不便です。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設は充実しています。 昔からある国立大学なので、私立と比べると、古く汚いです。 門がひらかれているので、部外者もたまにいます。 寮はかなり狭く、男子寮は特に汚くて、おすすめできません
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くも、学生ばかりの土地なので 友達、サークル、バイト仲間が居ないと、毎日辛いと思います。 そのため?自殺もあったりなかったり‥ 友達付き合いが大学生活を左右するといっても過言はないとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は、物理、化学、生物、地学、広く浅く学びました 。 研究では、細胞を使った研究をしていました。 個人情報がバレるので、テーマなどはご容赦ください。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      システム開発
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究を続けるなら、博士まで頑張る。研究を続けないなら、頭を使う新しい分野をと考えていました。 博士課程を修了したあとの職を考え、結果、後者を選びました。
    • 志望動機
      元々研究に興味があったので、学問として有名な大学生活を志望していました。 学科については、特定の教授に指導した頂きたいという思いがあったからです。 受験自体は、推薦です。面接の時には、興味がある分野が何か、将来もどうなりたいか、そのために、xx先生の研究室で、xxの研究がしたいと話しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦を目標にしていたので、自分のやりたいこと、なりたい将来などのビジョンを明確にしていました。(高校生時点での) 小論文が苦手だったので、書く練習として小論文を作成し、先生にチェックしてもらうことを繰り返していました (環境問題に関しては、地理の先生。科学テーマなら、物理化学の先生に‥など)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183978
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学を文系経済学部のような、成り立ちを中心にした指導法ではなく微積分や統計学を用いた理論的な視点から学べます。より実用的な経済学を学びたい方にはいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理論的な講義から、それらを実際に応用する技術を学ぶ実習まで幅広いコースが存在している。ただし講義の質は教授の指導力によって大きく変化するので過度な期待はしてはいけない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他大学には存在しない研究テーマを掲げた研究室が多く存在する。特にサービス工学分野は近年の成長が著しいので注目する価値がある。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によって就職先のタイプが大きく変わる(公務員系、IT系等)が全体的に就職率が高い。進学は学部生の半分程度で多くの場合筑波の大学院に進学しているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のキャンパスが一か所に固まっており、その周辺にアパートや宿舎が集合的に立地しているのでアクセスはよい。バスは平日10分に一回来ている。
    • 施設・設備
      良い
      社会工学類には専用の端末室(MacにWindowsを載せたもの)があり、学生は24時間利用可能である。その他にも実習室がいくつか存在する。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んで多くの人はサークルを学校生活の楽しみにしている。カップルは学類内外関係ないように見えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学と基礎的な経済学、2~4年次はそれらを発展させたものに実習を加えた講義を選択的に受講していく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと医師になりたくて高校の文理決定で理系を選んでしまったが医師になることをあきらめた後にその他の理系学問に全く興味が湧かず、文系的なテーマで勉強できるが理系の学生が入学できる学類を求めたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      標準的な数学の問題集を繰り返し解いただけです。センター対策は11月くらいから始め、終わった後は同レベル程度の国立大学の赤本を解きまくりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181683
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報学群情報科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      情報学を学びたい人には向いている大学だと思います。開発環境は一通りそろっていていてやりたいことにチャレンジできます。また、研究も活発で突き詰めたい人にもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      教員の数が多く、いろいろな講義が用意されているので勉強したいことを学ぶことができます。教員のモチベーションも高く、しっかりとした知識を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室や応用に特化した研究室など多彩な研究室があります。また、研究費も多く出張や論文を書くことに対して自費を払うことはほぼありません。
    • 就職・進学
      良い
      多くの就職先に先輩がいるため、就職説明会には多くの企業がやってきます。また、大学のネームバリューも大きく、就職には有利といえます。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは正直なところよくありません。しかし、学生寮に入れば通学にかかる時間も短くすみます。また、最近開通した鉄道によってアクセスが多少改善されたので、電車通学する学生も増えてきています。
    • 施設・設備
      良い
      かなりの数の建物を敷地内にもっており、古いものから新しいものまであります。最近では改修がすすみ古い建物は減ってきているので、おおよそ快適な生活がおくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比が大きく偏っており、出会いはあまりないかもしれません。そのため、サークル活動などをして出会いの可能性を補うことでいろいろな学科の人と出会うことができます。交友を広げることがよい学生生活への一歩です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報学の基礎を徹底的に学び、統計学や確率論などの基礎をまず学びます。その上で機械学習などの高度な知識を学んでいきます。さらに専門性の高い分野も学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      情報処理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      データを処理して様々な知識を発見したりする技術の研究を行えます。教授との距離も近く、おおくの議論を交わすことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      プログラマ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだことを活かすことができる職種を選びました。
    • 志望動機
      情報学を学びたければここ。開発環境がそろっていることが大きい。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      通常の勉強を重点的に行えば十分。数学や物理に重きを置くものの基礎力が大事。
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    投稿者ID:181882
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      何がしたいか決めきれない,いろんなことに興味のある人におすすめの大学です。筑波大の心理は他の学校に比べて扱っている領域が幅広く,全ての分野についてしっかりと学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門授業の選択肢は少ないですが,熱心な先生方が多いです。また,専門が少ない分自由単位が多いため,他の学類の授業を思いっきりたくさん取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の仲はかなりいいと思います。また,他大学と共同研究している人も多く,知見が広がりやすいのも特徴。プレ卒論(卒論前に2つの研究室を回り実際の研究を行う)が3年生にあり,研究室を決めるのがそのあと,4年生になってからというのも少し特徴的かもしれません。ゆっくりと研究室が決められます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はいいみたいですが,心理学類の場合は半数の人が進学するとのことです。研究重視の学科かもしれません。就職活動に対して先生方はかなり好意的なので,やりやすいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学校自体が非常に広いので,みんな自転車に乗って学校中を回っています。次の授業の教室まで1kmほど自転車を飛ばすということもままあります。あまり周りに遊ぶ場所はありません。自然がいっぱいです。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は古いです。一部の教室は建て替えが進みましたが,研究室のある棟はかなり年季が入ってます。研究設備もちょっと古いものが多いかもしれません。が,研究室によっては最新機器を取り揃えている場合もあるので,ケースバイケースです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生のほとんどが学校の寮に入るので,自然に仲良くなります。心理学類の人は大人しい人が多く,飲み会とかでも荒れにくいです。おなじ人間学群とは授業がかぶることも多く,交流も盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学の基礎を学びます。2年次は実験などをしながらレポートを書く演習が多いです。3年次からは論文の読み方を学ぶ演習授業と,研究室を回って実際の卒論と同じような流れで研究・発表を行うプレ卒論があります。4年次で正式に研究室が決定し,卒論を書くという流れとなります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      佐藤研(青年心理学研究室)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授との距離感が非常に近く,研究会が和気あいあいとしているのが特徴です。院の先輩も親切で,統計ソフトの使い方から実際の卒論の書き方,論文の読み方などを細やかに指導してくれます。それ以上に,先生がこまめな指導を行ってくれます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒論だけで研究をきちんと終わらせることが出来ず,ちゃんと研究として完成させたかったため。
    • 志望動機
      もともと心理学を研究することに興味があったのですが,実際に心理学が何をやっているか知りませんでした。そこで,手広くやっている筑波の心理に興味を持ちました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      筑波大の2次は基礎ができていれば全く問題がありません。入試は国語・英語が必須,あと一つ選択科目があります。私は数学を選んだのですが,もともと文系出身だったので数ⅢCの勉強に苦労しました。
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    投稿者ID:180945
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      森に囲まれた立地ということもあって、やる気さえあれば学問に打ち込みやすい環境だと思います。また4領域(法学、政治学、社会学、経済学)から選考を選べるし、他学類の授業も取りやすいので幅広く学習ができます。
    • 講義・授業
      普通
      有名な教授が多数在籍されているので授業内容に不満を感じることはあまりないと思います。ただ社会学類は2コマ続きの授業がとても多いため他に取りたい授業があるととても迷います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ一年生なので研究室・ゼミを見たことがなくよくわかりません、すみません。ただゼミによっては「ブラックゼミ」などと呼ばれているところもあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      法学専攻があるため公務員を目指す人もたくさんいます。実績は個人の努力に完全に委ねられる気がします。就職・進学相談なども行っていますが自分から参加していかに活用するかが大事だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば駅から自転車で15分強の立地です。よくいえば自然あふれる立地ですが、周りに何もないので筑波大学内で閉鎖的になりがちです。電車賃は高いですが、お金に余裕のある時は都内に出るとリフレッシュ出来ると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      社会学類のある第1エリアは、所謂「筑波大学」と言って想像する外見ではなくカラフルです。教室によって設備や規模が全く異なります。ご飯を食べる所は本当に充実しています!ただ第1エリアはあまり美味しくないとよくいわれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      社会学類は毎年80人程度の小規模な学類で、上下のつながりも強いです。色々な人がいるのでとても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では基礎論、概論を中心に4分野から幅広く学ぶ学生が多いです。ただ私は二年次以上対象の社会学の授業を取ったので、それも可能です。総合科目は芸術や体育開設の一風変わった講義もあります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々筑波大学の環境にあこがれていましたが学類は決めかねていました。そこで二次が2科目で受験可能なうえ、センター数学が1科目、社会も1科目だったことから社会学類を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の国語では毎年和歌が出題されるので、様々な和歌と日本語訳を読み込みました。また予備校のテストを繰り返し説きなおしたら、本番丸々同じ問題が出題されたので、復習を大切にすべきです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180605
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも周りに何もないので、ひたすら勉強に打ち込みたい人や大学生活を満喫したい人にはいい大学だと思います。卒業要件としての単位の条件が比較的緩いため、所属分野以外の分野や他学類の講義も受講でき、いろんなことに興味がある人に向いています。知的好奇心を満たしたい人には良い環境ではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      講義の数が多いので、誰でもいくつかは興味の持てる講義が見つけられるはずです。ただし、いろんなところに興味が向きすぎて、卒論執筆時に絞り切れなくなる恐れはあります。ですが、研究対象と純粋な興味とを区別できるのであれば、むしろいろんな視点から研究に取り組むための下地を作れる可能性もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      比較文化学類には、研究室やゼミに所属するという概念がありません。ただし、分野によっては自主ゼミを開講しているところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      公務員から企業への就職、大学院進学まで、幅広い進路があります。きちんと調べてみたことはないのではっきりとは言えませんが、文系の研究科があるため、他の文系大学と比較して、大学院への進学率は高いかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から活動エリアまでは距離があるので、自転車か循環バスを利用することになります。大学近辺に住んでいる場合でも、敷地自体が広く、講義ごとにエリアを移動しないといけない場合があるので、やはり自転車は必須です。秋葉原までつくばエクスプレスで最速45分という点は魅力ですが、逆に外部へとつながる交通機関が、つくばエクスプレスとバスしかないため、アクセスは不便な方だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書数は、他の大学と比較しても恵まれているのではないかと思います。建物の建築年数がそれなりに経過しているので、場所によっては壁にひびが入っていたり設備が老朽化していたりするところもありますが、耐震工事と並行して改修工事も行われているので、改善されていく面もあると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学年80人ほどで、学年により差はありますが、女性の方が多いです。勉学にもサークルにも、バイトにも打ち込んでいる人が多い印象がありました。大学内では、比較的活発で華のあるイメージを持たれているようですが、そういった人たちだけでなく、1人や少人数で行動することを好む人たちもいて、よい意味で干渉しすぎない雰囲気がありました。自分らしくいようとしても、特別咎められたり邪魔されたりするということはなかったので、気楽でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な内容が中心で、2年生以降から各分野の専門的な内容に入っていきます。3年次の秋ごろから、卒論の指導教員を決め、卒論執筆の準備を進めていきます。また、外国語教育に力を入れており、英語以外にも第2外国語の履修が必須で、3年生まで授業が組まれています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      福祉業界 介護職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来人手不足が予測されているので、資格さえ取得していれば、仮に転職することになっても就職に困らないだろうと思ったから。
    • 志望動機
      1つ目の理由は、学力的に無理のない範囲であり、実家からもそれほど遠くなかったため。2つ目の理由は、漠然とヨーロッパの文化に興味があり、ここならば、いろいろなことを学ぶ中で研究内容を固めていけるのではないかと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次の世界史が400字×4題の論述問題だったため、教科書の内容を文章でまとめたり、筑波大だけでなく他大学の論述問題も解くようにして、論述という形式そのものになれるようにした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179656
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      コースが4つあるので様々な分野の授業が受けられますが、コースごとに必要な授業が決まっているので早めに何をやりたいか、どこの研究室に行きたいかを決めると良いと思います。理学部とも農学部とも言えない中間な立場なので、進路がまだ決まっていなくても入学してから決められます。
    • 講義・授業
      良い
      経済、物理、化学、生物など様々な授業があるので好きなように選べます。他学部の授業も取ることが必須なので、レベルの高い体育
      や芸術、医学の授業なども取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってバラバラである。周辺の研究所(産総研、国環研など)や企業と共同で研究し大学以外の機関で研究する人もいる。研究室ごとに性格が違う。3年生のときに研究室紹介があるのでそこで大体の雰囲気がわかる。
    • 就職・進学
      良い
      僕が所属する化学コースでは食品、製薬、化学メーカーへ就職する人が多い。大手企業に行く人が多い。経済コースは4年で卒業する人がほとんどだが、他のコースは多くが大学院に進学している。筑波大は就職課が積極的に活動していて準備対策相談などができる。企業の人事の人からの筑波大生の評価は高いらしい。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が縦に長いので授業間の移動が大変。自転車が必須。つくばセンターから循環バスが出ていて大学内に10箇所くらいバス停がある。大学内の購買で定期を安く購入できる。車持ちはよく駆り出される。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物、古い建物様々である。最近改修工事で良くなってきてはいるがまだ手が届いてない所はある。構内に噴水や池が3つ、車道の脇には場所ごとに、違う種類の樹木が植えられていて非常に自然豊かである。野うさぎが住んでいたりする。1年生は宿舎に住む人が多いが、2012年くらいから改修工事が行われ綺麗な部屋が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人による。資源生はみんなでワイワイ遊ぶのが好きでよく集まっている。クラスやコース内でグループができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースで様々。化学、工学コースに進みたいのなら高校で物理と化学、数学をしっかり勉強してないとキツイ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題の解決につながる研究がしたいと考えており、微生物または植物で土壌または水を浄化させる研究をしたかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。自力。
    • どのような入試対策をしていたか
      自分の志望動機の精査、なぜこの大学のこの学科が良いかを理論的に言えるようにする。
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    投稿者ID:119617
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    体育専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      なんやかんやで住みやすい。田舎であまり、遊ぶにはなにもないが、つくばにしかないお店もたくさんあって、楽しいし、一人暮らしがいい。授業も競技にいかせる。
    • 講義・授業
      良い
      どのように体の中の脂肪がもえているのかや、体力学でどんなトレーニングをしたらいいのかなど、学ぶことができ、自分の競技にいかせる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      部活の研究室にはいったけれど、専門種目の技術でなく、知識がつくのでとても役に立つし、試合のたたかいかたなども卒論などを読んで学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許がとれるので、卒業後すぐに教師にならなくても免許の取得が可能である。また、ほかにもスポーツの中心となるようにと言われる。
    • アクセス・立地
      普通
      常に自転車で移動している。敷地内は広くて端から端までいったことはない。またアパートがたくさんあり、学生向けである。
    • 施設・設備
      良い
      体育専門学群は、だいたい同じ敷地内で授業をしている。パンもすごくおいしく、焼きたてをたべることもできる
    • 友人・恋愛
      良い
      全国からスポーツで集まっているのでいろいろな方言が出ていて面白いし、仲良くなれる。みんなスポーツをやっているのでお互いに頑張ろうと励まし合える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      体力学など、どの競技にもいかせることを学ぶことができた。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      勉強もできて、部活動で日本一になるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なしです
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接練習を何回もしました。学力というより、面接です。
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    投稿者ID:119753
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基本情報

所在地/
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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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東京学芸大学

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