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国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理工学群工学システム学類の評価-
総合評価良い工学システム学類は他の大学の工学部全般にあたります。1年生は主に力学などの基礎科目を学び、2年生から4つの専攻に分かれます。理系だけど何をしたいか具体的に決まっていない方にもオススメの学類です。
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講義・授業良い元々は教育大学であり、教育にはかなり力を入れています。ほとんどの授業には大学院生のサポートがついており、演習や実験の際にはアドバイスをくれます。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されます。1つの研究室に1学年3人程度であり、教員から十分な指導を受けることができます。
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就職・進学良い工学システム学類はほとんどの学生が大学院へ進学します。工学システム学類及び大学院は企業からの評判も良く、研究室によっては推薦してもらえることもあります。
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アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅ですが、駅前の西武やイオンは閉店してしまった点が難点です。また、つくばエクスプレスの運賃が高く、東京へ行くのにも片道で1,000円はかかってしまいます。大学周辺は学生のために安くて量のある定食屋さんが多いです。
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施設・設備良い工学システム学類専用の建物には計算機室という24時間開いているPC室があります。
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友人・恋愛普通筑波大学には多くのサークルがあり、また、理系や文系の他に体育系や芸術系の学群もあるので様々な人と知り合いになることができます。しかし、周辺に主要大学がないので他大学との交流はあまりありません。
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学生生活良い筑波大学には多くのサークルがあります。部活はもちろん、同好会などのゆるく活動している団体もあります。5月には主に1年生が出店する『やどかり祭』が開催され、11月には『雙峰祭』が3日間開催されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に力学や線形代数、解析学などの基礎科目を学びます。2年次からは4つの専攻に分かれて、より専門的な科目を学びます。
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就職先・進学先決まっていない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493201 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い所属している先生方の専門分野が多岐にわたっているため、学際的な学びをするのにとても優れた環境だと思います。同じ学類に所属している人たちは勉強はもちろん、プライベートも学校の中で充実している人たちが多い方だと思います。
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講義・授業良い先生方のバックグラウンドがとてもすばらしいため、レベルの高い内容がどの講義においても効くことができます。また、集中講義として学外の研究者の講義も受けられる機会が充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室配属を決めるのが3年生の後期なのであまり所属期間は長くありませんが、先生やゼミメンバーと議論を深めることができます。
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就職・進学良い先輩方の就職実績はすばらしいものであり、大手企業や海外大学への進学などよく耳にします。
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アクセス・立地普通つくば駅から大学校内を循環バスがめぐっていますが、学生はほとんどの場合自転車利用です。周辺には生活が完結するようにさまざまな商業施設があります。
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施設・設備良い社会工学類の学生のみが利用できるコンピュータールームが3部屋あり、120台以上のパソコンが設備され、授業で利用されていない限りでは基本的に24時間利用できます。多くのツールがインストールされており、とても便利です。
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友人・恋愛良いいろいろなバックグラウンドを持った人が全国各地から集まってきます。そのため友人網が全国に広がります。
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学生生活良いやどかり祭や学園祭、年2回開催されるスポーツデーなどイベントがたくさんあります。サークルの数も大変多く、さまざまな分野で活躍している人がとても多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では数学、プログラミング、英語に加え経済、都市、経営の基礎を学びます。2年生からは専攻に分かれて自分の好きな教科をとることができます。3年生からは演習も増え、4年生では卒業論文を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491946 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術専門学群構成専攻の評価-
総合評価良い芸術にどっぷり浸かりたい人よりも、幅広いことを学びながらその軸として芸術を位置付けたい人に向く場所だと思います。平均的な学生の技術レベルとしては五美大には劣りますが、その分理知的な考え方や専門分野以外の知識から生まれるアイディアに優れた人が多いです。国立の総合大学なので設備や学生数に対しての教員数は充実しています。ただ良くも悪くも自主性を重んじる環境なので、学業も就職活動も学生本人が積極的に動いていくことが求められます。
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講義・授業良い授業は自分の専攻科目以外にも周辺分野の科目、語学や体育、他学部の入門科目なども必修になっています。総合大学なので、希望すれば他学部の専門的な講義も受けることができ、そういった幅広い学びを自分の専攻にどう生かせるかが肝要になります。専攻内では、専攻からさらに領域に分かれ、その中の研究室に配属になりますが、研究室あたりの学生数は私大に比べるとかなり少なく、一人一人が丁寧な指導を受けられます。
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研究室・ゼミ良い基本的には研究室への参加は3年生からで、活動内容は研究室によってかなり差があると思います。ただ学生数に対して教員の数は充実しているので、どの研究室にしても私大に比べれば人数はかなり少ないと思います。その分、学部生からドクターまで一緒に活動するので、学部生にとっては勉強になることが多いです。構成専攻はさらにVDやクラフトなどの領域に分かれ、それぞれに複数研究室がありますが、領域内ではそれほど研究室ごとの壁はなく、担当教員以外の先生から指導を受ける場面も多いです。
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就職・進学悪い就職支援センターなどの基本的なサポート体制はありますが、求めれば助けてくれる程度で、基本的には学生自身に任せられています。大学の立地上、どうしても就職活動時は物理的な負担が大きいので、いかに効率的に動けるかが重要です。
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アクセス・立地悪い電車でのアクセスはTXつくば駅のみと交通の便が良いとは言えないので、半数以上の学生が寮や大学周辺で一人暮らしをしています。大学を中心に構成されている街なので、基本的に物価や飲食店など、学生にやさしくはありますが、娯楽には乏しいところです。街並みも大学構内も緑が多く広々としてのびのび生活できますが、だらけ過ぎてしまう学生も多いので注意が必要です。大学の敷地は全体で東京ドーム55個分もあり、教室移動には自転車が必須です。
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施設・設備良いあまり新しい建物ではありませんが、設備は充実していると思います。芸専でいえば、彫塑のクレーンから写真の暗室、印刷のオフセット機械、陶芸の窯、VDのパソコンまで一通り揃っています。図書館も総合図書館の他に芸術専用の図書館もあります。なにより広い構内のすべてが作業スペースであり、屋外も含め、学生ひとりひとりがそれぞれの作業スペースを十分に確保できることがありがたいです。
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友人・恋愛普通学生数が多く授業も学部横断的なものが多いため、自分の専門分野以外にもたくさんの知人友人ができます。寮生は特に生活の大部分を他の学生と共にすることになるので、学内の人間関係は充実せざるを得ないとも言えます。ただ逆に言えば、生活圏内の多くが同じ大学の学生になりますから、閉塞的でもあります。また大学周辺でひとり暮らしをしている学生が多いことから、恋愛関係は少しだらしない印象があります。
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学生生活良い構内が広すぎるので、たとえば同じテニスサークルでも、医学部のテニスサークル、社会学部のテニスサークルなどエリア違いで複数あったりします。基本的に学生のほとんどが大学周辺で生活しているので、自然と構内での活動に熱心になり、サークルやイベントごとは活発です。毎年10月に行われる学園祭は数百の企画が参加する大規模なものです。また芸専について言えば、授業の発表会を兼ねたイベントやハロウィンなどのお遊び企画も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容構成専攻の中でも、構成・VD・クラフト・総合造形の4領域があり、1、2年生のうちはそれらをすべてを横断的に学んで、自分の専門領域を探していきます。1年生のうちは語学・体育・他学部の授業も必修になりますが、カリキュラムは自由度が高く、まじめに取り組めば3年生まででほとんどの単位を取得でき、その後じっくり卒業研究に取り組むことができると思います。筑波大学の芸術のひとつの特徴として、卒業研究は論文と作品制作の両方が義務になっています。
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就職先・進学先美術品を扱う会社で編集の仕事をしています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491125 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]芸術専門学群芸術学専攻の評価-
総合評価良い座学の授業は単位が出やすい。美術教育に関しては授業の質が高い。また、他学部の授業も比較的簡単に履修する事が出来るため、専門に偏らず幅広く学ぶ事ができる。
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講義・授業良い座学の授業は出席していれば、テストを受けなくても単位が出る事があるほど、基準がゆるく設定されている。
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研究室・ゼミ普通ゼミがない学部もあるため、なんとも言えない。3年で一度プレ卒として論文の提出課題があるため、自主的に研究をすすめる。
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就職・進学悪い筑波大はキャリアセンターはあるものの、公務員や院へ進学する生徒が多いため、あまり活用がされていない。
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アクセス・立地悪いつくばエクスプレスで都内まで2時間ほどかかるため、アクセスはあまり良くない。結果、宅通している人は少ない、
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施設・設備良い図書館が夜の12時まで空いているため、非常に便利。医学部や体育専門学群があるため無料の医療機関や、ジムなどの設備も整っている。
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友人・恋愛悪い筑波大の人間関係は非常に狭い。その分親密になれるが、四年もいたら大抵の人が人間関係にうんざりしてしまう。
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学生生活悪いサークルには所属していないため、わからないが、他大学と違って飲みサーなどはあまり存在しない。どのサークルもしっかりと活動を行なっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容センターで8割取れていれば大丈夫だと思います。実技に自信があるのであれば、センター6割でも合格した人を知っています。
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就職先・進学先学芸員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430896 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い学科については勉強が非常によくできるが、一方でプライベートの充実は測れない。基本的に授業が必修であり、出席が厳しくなるため遊ぶ時間が取れない。しかし、学科自身に関しては勉強が充実しているので良いと思う。
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講義・授業良い指導は非常に熱心であり、満足のいくものになっている。しかしながら、先生によっては話を聞いてくれない先生もいるため、あうあわないがはっきりしていると思う。
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研究室・ゼミ良い研究室はどこへ行ってもうまくやっていけると思う。しかし、選択しても成績によってふるい分けられることがあるため、実際には3年生までの成績をいかに良くするかが大切である。
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就職・進学普通就職実績は非常に良いと思う。ただ、あくまでも専門の研究職に就職する場合のみで、公務員などの職に就きたい場合はあまりサポートしてくれない。
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アクセス・立地良い校内キャンパスが広いので循環バスがある。故に立地は非常に良いと思うが、ほぼキャンパスなので遊ぶ場所はない。
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施設・設備良い設備は国立ということもあり非常に良いと思う。最新の機器や高級な機器も学生が使えるようになっているため、技術を学ぶにはよいと思う。
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友人・恋愛悪い人間関係は良いと思うが、恋愛関係に発展するかというとそうでもない。どちらかというと外部に恋人を求めていると思う。
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学生生活悪いサークルには所属していないのでわからないが、そもそも授業などのレポートが忙しくてサークルに専念する環境は整っていないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は多いので、教職をとるのであればそれなりの覚悟が必要。3年生の実験はハードかつレポートが非常に多いため睡眠時間が削られる。ただ、仲が良いのでみんなで協力して乗り切ることができる。
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就職先・進学先教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431472 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良い授業は一流の教授がしっかりと講義をしてくれ、テストなどもしっかりあるが、そこからプラスアルファの情報を得るには自分の積極性が必要だと思う。この環境を活かせるかどうかは自分次第。
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講義・授業良い講義については、一流の先生方が現在のスポーツの最先端を教えてくれる。それは自分の生活にも競技にも活用することができる。知識をどう自分の糧にして活用できるかが大事だと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室それぞれで活動頻度や活動の質は変化すると思うが、やはり最先端のスポーツについて学べる環境は整っている。特に研究室活動は自分の取り組み次第で学べるものも変わってくるので、そこは積極的な取り組むべきである。
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就職・進学良い就職活動支援については、キャリア形成と言う名の講義で筑波大学体育専門学群の立ち位置や強みを教えてくれる。また、面接やグループディスカッションといったセミナーも開催しており、参加することも可能である。
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アクセス・立地普通基本的に筑波大生は1人暮らしで近くに住むので、アクセスに関しては自転車を利用すれば問題ない。ただ大学12年は、他学部での授業も多く、休憩時間での移動は少し大変である。
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施設・設備良い日本一のスポーツ施設を備えているので、トレーニングやリハビリに関しては一流の施設を使用することができる。
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友人・恋愛良い基本的に同じ学部内での付き合いが多くなることは間違いない。しかしサークルや部活に所属することで、他学部との交流も増える。
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学生生活良いサークルや部活は活動頻度も高く、かなり充実した内容ではないかも思う。大学のイベントは体育科はあまり関わることがなく、そこが唯一のデメリットではないかと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スポーツマーケティングやスポーツビジネス、パフォーマンスや生理学といった内容もある。3年次からは好きな領域の研究室に所属できる
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就職先・進学先広告業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426639 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い教員の専門も多彩で、心理学全般について学びたいという人にとってはおすすめだと思う。自分から興味のあることについて、調べたり、質問したりするとより学びが充実したものになると思う。
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講義・授業良い自分たちで調査や実験を行いレポートを書く授業があり、これは卒業研究の参考にもなると感じた。
授業の評価は出席のみという授業もあるので、しっかり勉強する必要がある。 -
研究室・ゼミ良い卒業研究のゼミの配属が決まるのは、3年生の11月頃、希望する教員と面談を行った上で、希望を提出し、決定する。希望者が多いと指導教員が決まらないこともあるので、多くの教員と面談すると良いと思う。
ゼミでは、卒論の進捗を報告したり、自分の読んだ論文を発表したりする。 -
就職・進学普通就活は、学科独自のサポートというより、大学全体のサポートを利用する形になるのではないか。
また、大学院は基礎系と臨床系の2つの領域がある。臨床系は特に倍率も高いので、内部進学の場合でもしっかり勉強することが必要。 -
アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅だが、運賃が高めなので、東京に出ようと思っても大変かも。
筑波大生は、大学周辺で一人暮らしをしている人が多い。大学周辺には、大学生向けのアパートがたくさんある。 -
施設・設備悪い課題やレポートをやるために、パソコンを利用するならサテライト室や図書館が利用できる。ただ、時期によってはこみ合うので、計画的に進めた方が良いと思う。
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友人・恋愛良いそんなに人数が多くないので、お互い顔を覚えることはできると思う。サークルでは、入るサークルにもよるが、幅広い専攻の人と知り合える。
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学生生活悪い私は、ボランティアサークルに入ったが、活動の回数はそんなに多くない。
アルバイトは、塾講師や飲食店で働いている人が多い。
近くに飲食店やショッピングセンターもあるので、バイトをする場所には困らないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、心理学関係では、心理学の概論や統計、研究方法を学ぶ。また、英語や体育などは1,2年生のうちは必修。1年生のうちは必修が多く授業で忙しいかも。
2年次からは、自分で選択して授業を取ることができるようになる。
心理学研究法という自分で実験や調査を行い、レポートを書く授業もある。
3年次の秋に、卒業研究の研究室が決まり、卒論に向け準備を進めていく。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430829 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い勉強はできるけれど、レポートの重さが半端ではない。プライベートとの両立は諦めざるを得ず、とにかく出席が厳しいから。ただ、勉学を極めると言う面では非常によい学科だと思う。
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講義・授業良い履修の組み方は先輩も含めみんな教えてくれるし、過去問も充実している。単位数も相応だと思う。しかし、資格を取ろうとすると、空きコマが少ないので難しくなってくるかもしれない。
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研究室・ゼミ良い研究室は成績の上位者が優先されるシステムだが、どこへ行っても大体はうまくいくことが多い。生徒同士のなかがよく、困難には全体で立ち向かっていける。
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就職・進学良い同じ化学メーカーに行くのであれば、サポート体制はすごくよい。しかし、公務員などになろうとすると、勉強を応援してくれる環境がないので、孤独な思いをする。でも基本的にみんな就職先が見つかるので実績はよいと思う。
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アクセス・立地良いアクセスはとてもよく、キャンパスを回る循環バスもある。逆に言えばキャンパス以外なにもない。循環バスは時間通り来ないことが多い。
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施設・設備良い施設は充実していて、ものすごい高い機械までおいてあり、学生なら自由に使える。国立と言うこともあり、補助金があるので最新機器が揃う。
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友人・恋愛良い友人関係はとてもよいが、そこまで恋愛には発展しないので他の学科の人とサークルで繋がることが多い。恋愛には無頓着な人が多い。
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学生生活普通サークルはすごくたくさんあるので選び放題だが、選択を間違えると体育会系のものになってしまう。同じスポーツでもたくさんのサークルが存在するので自分に合うものを見つけられると楽しい。イベントも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学のなかで細分されたそれぞれの専門の先生がいて、その授業を受けられる。必修科目が多いのでちょっと余裕はない。特に実験の比重が高くて、どんなときでも出席が求められ、やむを得ない場合のみ追加レポート。
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就職先・進学先私立の教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429291 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学群医療科学類の評価-
総合評価良い資格に関係する分野以外にも、最新の医学研究についても触れることができる。
臨床検査技師として病院に就職する人も、大学院に進学して研究者として企業に就職する人もいて幅広い選択ができる。 -
講義・授業良い必修科目が多く、単位の取得は基本的に大変だと思う。
その代わりしっかりと必修科目を取っていけば国家試験は比較的容易に合格できるはず。 -
研究室・ゼミ良い研究室はたくさんあるので自分の興味がある分野でもいいし、新たに興味を広めることもできる。
卒論の時期は就活が重なると大変だと思うが、配慮はしてくれる。 -
就職・進学良い就職については大学病院、製薬会社、化粧品会社などが主で、約半数は大学院に進学する。
大学院まで進学した場合は病院ではなく企業就職の方が多い。 -
アクセス・立地普通つくばエクスプレスによって東京からのアクセスが便利になり、東京から通学している者も数人いる。
大学の周りには自転車で行ける範囲に大抵の店は揃っている。 -
施設・設備良いキャンパスが広く、図書館や食堂、カフェなどが充実している。
PC室は一日中解放しているので、試験前は一晩中こもる事もできる。 -
友人・恋愛良い人数が少ないので仲は良い。
医学系サークルに所属する友人が多く、医学、看護の友人も多くできる。ほか全学系のサークルに所属すれば幅広い交友関係も構築できると思う。 -
学生生活良い入学後、すぐにやどかり祭というものがあり、各学類で出店を出す。これで大体仲良くなる。また11月くらいにも文化祭がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理、化学、生物など、高校の内容の復習のような講義のほか、体育などもあって楽しい。秋からは専門基礎科目として人体構造学、生化学なども始まり、医療人としての自覚も芽生える事と思う。
2,3年次は専門科目を中心として実習、座学が大変な時期ではあるが、将来に役立つ知識を得られるので、勉強を楽しむことが出来た。
4年次から半年間、卒業研究が始まるが、所属する研究室によって内容や忙しさは異なる。
卒業研究後は国家試験に向けて勉強。 -
就職先・進学先大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431009 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い1年の頃の科目は高校の理科・数学の発展という印象が強かったが、学年が上がるごとにそれらが統合されていき、より実践的な学問になっていく過程がおもしろかった。最初に基礎を固め、3年生から化学系・物理系の専攻に分かれ、4年生で研究室(各学年2?6人)に分かれるため、理系に進みたいけどそれ以上したいことが決まらない、という人にとってはぴったりだと思う。また、大学を卒業したのちは8?9割ほどが大学院に進む。人間関係に関してはとても希薄。上下のつながりや横のつながりはあまりない。
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講義・授業良い講義や授業は、基礎から発展(半導体、医工学、表面化学など)に進んでいくようにできている。単位は基本的には取りやすいが、主要な科目だと次の学年で再履修クラスが組まれている。履修は、ほとんど決まっているのでそんなに自由度はない。
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研究室・ゼミ良い四年生で研究室に入る。説明会やオープンハウスは三年生の12月ごろにある。自分の所属している研究室は、先生も含めて全員が仲良く、ボーリング大会やスキー合宿などのイベントもある。学類全体の中でも人気な研究室なので、学生たちのレベルも高く、学会発表の機会が多い。
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就職・進学普通自分は進学したので就職に関してはそんなにわからないが、四年で卒業して就職した人たちは理系職に就いていないイメージである。進学する人たちはそのまま筑波大の院に進む人たちがほとんどである。
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アクセス・立地普通アクセスはとても悪い。大学に来るためにはつくばエクスプレスでつくば駅→学内巡回バスか、東京駅から直接大学に来るバスの2種類だけである。そのため、ほとんどの学生は大学付近に一人暮らししている。
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施設・設備良いキャンパスは広く、移動は自転車で行う。施設は多く、特に運動施設はとても多い。施設同士がとても遠いことと、道路に段差が多いことが少し気になるが、基本的には施設に関して困ったことはない。
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友人・恋愛悪い近くに他の大学があまりないので、友人・恋愛関係は筑波大の中で完結している場合が多い。応用理工学類は女子が少なく、男子が多いためほとんど恋愛関係はない。友人もあまりできない。サークル内で友人や恋人ができるというイメージ。
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学生生活普通サークルでは試合なども多いが、同時に海やキャンプ、スキー合宿などのイベントも多い。大学でのイベントにはほぼ参加したことがないが、文化祭等がある。アルバイトは研究室に入ってしまうと忙しくて続けづらい印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では広く数学、物理、化学、生物に関して勉強する。この時期が1番辛く、授業が多い。学年が上がっていくごとに専門性が増していき、四年生での授業はすべての要素が必要になる授業が多い。
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利用した入試形式大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411611
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
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