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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
学部絞込
123811-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      部活動第一のスタンスがひしひしと感じられる。特に推薦生は競技力が全てというような人も少なくないが実際にすごい実績があるため多く刺激が受けられる。競技につながる学びがよくよく保証されている授業で、最新の研究を引用しながら常に新しく詳しい知識を会得できる。色々な学生がいて全く新しい世界に感じられ、他大学・他学部よりいっそう充実した毎日が送られるだろう。競技を極めたい学生にも勉強したい学生にも、研究に打ち込みたい学生にも良い企業に勤めたい学生にもどんな学生にも非常に有効な大学だと考える。
    • 講義・授業
      良い
      学内の教授の専門授業はとりわけ学生の競技力向上を目的とした内容が意識されていると感じる。本学の現研究者の教授らの多くが元競技者であるため、授業のなかで取り上げるトピックとその専門競技との関連性、活用方法も学ぶことが出来、各々部活動につなげている。様々な教授や学外の専門家らによるシンポジウム、特別講師を招きその方の経験に基づいた講義を拝聴する機会も多く確保されている。他学部の授業も一定数履修することが求められ、多角的なアプローチが期待できる。
    • 就職・進学
      良い
      競技に打ち込む経験が最大に保証される本学生は、社会人になり研修で身につけることが求められる社会スキルが既に習得しているとされることが多い。そのため、営業部を中心とし、飲料業界をはじめとした大手企業への就職にも強い。さらに、教職取得のサポートに注力しており、サポートルームの設置等体制が整えられている。経験豊富な教職担当の教授による助力にも期待できる。
    • アクセス・立地
      良い
      自転車が必須な環境である。最寄りのつくば駅からは徒歩で50分ほどかかるらしい。また、キャンパスの広さは随一で教室間の移動も多い。しかし、筑波大学循環バスの路線でもカバー可能。体育専門学群の授業の多くは5C棟で開設される。ただそこには食堂がなく橋を越えた先に何箇所かある食堂を利用する。キャンパスの近く(天久保・春日等あたり)に住む学生が多く、カスミ(スーパー)やご飯屋さんもそこそこ充実しており、学生どうしが近くて安心して生活できる。つくば駅の隣駅で春日からは近い研究学園駅のそばにイーアスつくばがあり、そこだけでショッピングが楽しめる。
    • 施設・設備
      良い
      体育専門学群が授業でメインで使用する5C棟も特に古くなくて清掃も入っているので綺麗である。ただどの部屋も暑い。いつもそのくらいの時期になるとどの教授も冷房の話を必ず持ち出し、教授も教授でつけてほしいと頼んでいると弁解される。トイレも基本洋式で和式が残っている所もあり清潔を保たれている。エレベーターもついているが5階だろうと階段を利用する学生も多い。学内のWiFiが弱い。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動の仲間とかたまっていることがほとんど。実技の授業で他部活の子と仲良くなりやすい。また1年または2年時でダンスを履修すると、年度末(2月)に毎年卒業公演というものがあり、かなり友達づくりが進む。住む場所はすぐ共有される。恋愛も活発で、同棲も少なくない。半同棲はマストなように思われる。
    • 学生生活
      良い
      本学生がサークルや学園祭のようなもの、宿舎祭といった各種イベントに積極的に参加することは珍しいと思われる。サークルがどれだけあるか・何があるかも全く知らない。本学に入学したからには部活動に入ることが求められる。入らなくてもよいし入っていない子も1~2割ほどいるのかもしれないがやはり部活動のコミュニティが甚大。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      低年次には専門基礎科目をメインに履修する。必修科目には運動生理学、スポーツバイオメカニクスといった理系科目や体育・スポーツ心理学、体育・スポーツ経営学といった文系科目、個別トレーニング学・コーチング学、運動栄養学といった多ジャンルを勉強し、競技に対する多面的なアプローチを可能とする。高年次には専門科目が増え各自の研究室でのゼミ等も入ってくる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      体育教師になりたく体育分野の様々な知識を身につけたいこと、父が本学の卒業生であること、文武両道を体現する唯一の国立大学であることから筑波大学体育専門学群を志望した。ただ在学する中で様々なひととの関わりと学びから、ストレートに教職に就く前に、本学生が就職に強いことを活かし一般企業で何年か勤務してみてもよいかなと考えるようになってきた。
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    投稿者ID:1007126
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      講義が充実していますし教授の方も良い方なのでおすすめだと思う だけど厳しいところは厳しいので続かない人は続かない
    • 講義・授業
      普通
      講義は至って普通で、特に悪くも良くもなかったのですが、遅刻や無断休みには厳しいのでそういう人には向いてないです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      不満を挙げるとなるといくつもあるのですが頭が良い学校ではないのでヤンキーの集団が多いです
    • 就職・進学
      良い
      筑波大学という名を借りることができるので進学には心配いらないです。 アフターサポートも充実しているほうだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は筑波駅なのですが徒歩で15分程度かかります なので自転車通学の人が大半です
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実している方でジムやカフェテリアなど年季は入っていますが綺麗なほうです
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科違いの人との交流が少ないため友達ができる人はできるとは思いますが人付き合いが苦手な人は注意です
    • 学生生活
      普通
      イベントは参加必須などではありませんが費用がかからないのでおすすめです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間の心理やそれらに基づいた研究などを行いました 人文学的なことです
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      個人的な興味を人文学に持っており比較的近所だったので志望しました
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    投稿者ID:1005352
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    人間学群教育学類の評価
    • 総合評価
      良い
      単なる教員養成の学類では無いので、教育学について詳しい人、志が高い人も多く、学問をしっかりできる良い雰囲気があります。ただ、熱意にも個人差はあるので、皆少しずつ教育について興味・考えを持ちつつ、自分なりの大学生活を謳歌している印象です。同学年はもちろん、上下の関わりも他学類よりは多い気がするので、人数が少ないからこそ仲良く協力し合いながら楽しく過ごしています。また、先生方も優しく学際的で、教育について様々な角度から学ぶことができ、授業の満足度も高いと思います。私は教員免許をとらないのですが、そのような人も一定数いるので、教師になるつもりがない人も大歓迎です。免許をとる人達は、たくさん協力し合いながら履修を組み、団結して頑張っているイメージです。助け合いの雰囲気がすごくあるので、みんなで頑張って学ぶことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の授業があり、興味の赴くままに履修することができるので、所属している学類・学群に関わらず好きな分野を学ぶことができます。基本的な内容を網羅できる概論的な授業から、主に教授の専門分野を取り上げたような授業まで、レベルも様々です。英語で行われる授業があったり、2日間の集中的な講義で単位がもらえる授業があったりと、実施形態も多様です。また、各分野で活躍されている教授が多くいらっしゃるので、授業の質は担保されていると言って良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      教育系なので、公務員になる人が一定程度いますが、企業への就職をする人も多く、また院進する人もそれなりにいるみたいなので、筑波の教育学類は教員養成だけではないという特徴がよく反映されていると思います。必修で「キャリアデザイン入門」という授業があり、そこで先輩方のお話や院進についてのお話を聞き、キャリアについてじっくり考えることができます。2年生以降実習やフィールドワークの機会も少しづつ増えていくため、それもキャリア形成に役立つと思われます。ただ、待っていれば勝手に情報が入ってくるというほどでもないため、自分から情報を探していく姿勢は必要だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周辺で一人暮らしをすれば、ある程度の教室までは自転車で3~15分ほどで行くことが出来るため、その意味で毎日のアクセスは良い方かと思います。通学時間がとても短いので、他の大学生より自分の時間がたくさん生まれます。しかし、つくば駅からは自転車で15~20分ほどかかり、循環バスもありますが混みがち・遅れがちなので、宅通の人は少し辛いかと思われます。また、大学周辺には遊ぶ場所があまりなく、つくば駅も接続が悪く価格が高いため外部にも行きづらく、立地的にはあまり良いとは言えないです。ただ田舎なのでアパートの家賃は3~5万円に大抵収まり、4万後半~6万円ほど払えばとても良いアパートに住めます。飲食店はそれなりにありますがチェーン店は少ないです。また、車社会なので色々な飲食店や施設に行きたいとなれば車が運転できた方が大分有利です。大学が広すぎて授業間の移動が大変だとよく言いますが、ある程度同じ分野が近くにかたまっているので、毎回全力移動、といったことは基本起こらないです。自転車に乗るのが苦手でも、嫌でも乗れるようになるので安心して下さい(私は筑波に来てから立ち漕ぎできるようになりました)。
    • 施設・設備
      良い
      建物によっては古いところ、エアコンが効かないところもあるようですが、教育学類および人間学群がメインで使う第2エリアは、建物も新しく綺麗で、中はThe大学といった感じです。第2エリアおよびその近くには学食が2,3個、パン屋さんやハラールのお店もあります。学食はそこまで質が良いかと言われれば微妙ですが、広いしたくさんあるので、皆で行くにはもってこいの場所かと思われます。1人で食事をしている人も多いので、1人でも行きやすい雰囲気はあると思います。また、筑波大学は駐輪場が山ほどありますが、それを超える山ほどの自転車がなぜかあるので、もっと駐輪場を増やしてくれても良いのにな、と思います。自転車をとめるところを必死に探したり、帰る時にどこに停めたか忘れて自分の自転車を探す、といったことは日常茶飯事です。
    • 友人・恋愛
      良い
      だいぶ学類によりますが、教育学類のように人数が少ない学類はどこも学類内の仲が良いです。学類内に親しい友達もできつつ、みんなでわいわい楽しく話せるような広く浅めのつながりもできると思います。また、サークルでの結び付きも強めで、どこかに遊びに行ったり飲み会をしたり、といったことはサークル内の人間関係で行われているイメージです(入るサークルにもよります)。バイト先も基本みんな筑波生なので、そこで学類の違う友達ができたりということもあるようです。全体的に筑波大学は落ち着いていて穏やかな人が多いので、人間関係のトラブルも少ない方ではないかと思います(完全な主観です)。恋愛については、基本的に皆一人暮らしなので、筑波内カップルであれば一緒にスーパーに行ったり家で過ごしたりどちらかの家に泊まったり、という付き合い方が一般的だと言えます。ある程度の期間付き合うと同棲するカップルも多いようです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認、非公認色々と、それなりに数はあると思います。また、体育専門学群があるので、体育系の本格的な部活も充実していて、勉強もしつつスポーツも本格的にしたい人にとっては最高の環境だと思います。やどかり祭や雙峰祭(学園祭)、スポーツデーなど大規模なイベントもいくつかあるので、そこでサークルで出し物をしたり新しい交友関係ができたり、といったことも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では教育の基礎的な知識を身につけるとともに、同じ人間学群である障害科学、心理学についての授業もとります。また、英語、第二外国語、情報系の必修があります。また全学類生が1年の時に「学問への誘い」という必修科目をとり、ここでは筑波大学にある全分野について広く知ることができます。2年生からは教育系の授業が増えてきて、自分の興味を少しずつ見つけていくような形になります。まだ2年生なので詳しいことは全くわからないのですが、とりあえず4年生では卒論があります。
      教育の中では、学校教育、教師教育、社会教育、障害系、心理系、教科、教育社会学、教育制度、教育行政、環境教育などなど、様々な分野を学べます。ただ就学前の子どもについて、および家庭教育については、あまりカバー出来ていないと感じます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教師になりたいとは全く思っていないが、教育学に漠然と興味があったから。日本の教育を変えたいな、となんとなく思い、教育について学んでみようと思ったから。また、この大学を志望した理由として一人暮らしがしてみたかったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:998009
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの人達もいい人ばかりで学ぶことが多く良い大学です。課題は多く大変なこともありますが、将来役に立つと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授しだいではありますが、社会に出ても使える知識が学べます。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許をとるひとや医療従事者として働く人が多いとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で行ける範囲なのでかなりアクセスはいいと感じます。
    • 施設・設備
      良い
      敷地はすごく広いです。周辺の大学と変わらないと思います。必要最低限のものはそろっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な生徒が多いです。先輩や同級生も和気あいあいとしています。
    • 学生生活
      普通
      ほかの大学と余り変わらないです。イベントもすごく楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は代数学が中心。二三年で幾何学をします。4年次には卒論をかきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      中学から数学に興味があり、筑波大学が1番自分の学びたいものにあってあると感じたから。
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    投稿者ID:997572
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      いい人がたくさんだし、興味のある分野の勉強は楽しくできます。先生も常識のある人がたくさんです。質問に行くと優しくめちゃくちゃ答えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業が多いです。ほぼ必修のような授業が多いので柔軟性はないかも。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室やゼミでの演習を行ったことがないのでわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職や進学を考えたことがないのでわかりませんが、7割ほどが大学院に進学するようです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くにはアパートがたくさんあるので、通学はとても楽です。駅からはちょっと離れています。
    • 施設・設備
      良い
      たくさんの施設があると思います。一年以上通っていますが、まだ知らない建物がたくさんです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思います。色々な人がいるので自分から積極的に関わっていけば、たくさん友達ができると思います。
    • 学生生活
      普通
      人による思います。自分から積極的に関わっていけばたくさんのイベントがあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境学、農学、化学、数学、物理学、生物学、英語、森林学、食品バイオテクノロジー
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題に興味があり、環境や農学が学べるところに入学したかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:996006
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    情報学群情報メディア創成学類の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎からしっかりと学びたい人や、筑波で学びたいと思う人はとてもいいと思います。またサークルなど色々な人と関わりを持ちたい人にとってもいいと感じました。
    • 講義・授業
      良い
      充実した授業内容で、手厚い先生の指導がありとても満足できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では自分の研究したいことがしっかりとでき、最先端の実験も行うことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      卒業したあとの、先輩や、先生方の紹介などもありとても良いと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      電車や、交通手段には恵まれていて、周辺にも、充実した建物がある。
    • 施設・設備
      良い
      新しい研究所や、専門的なことを学べるとこがあり、とてもいいと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      先輩なども優しく教えてくれたり、友達もできやすいい雰囲気があります。
    • 学生生活
      良い
      サークルや、イベントの数も多くとても充実している。仲良く活動できていると感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には基礎的なことを学び2年時から専門的な内容に入るかんじ
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      情報やAIに興味があり、学んでみたいと思った。将来性のある学問だと感じたから
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    投稿者ID:992925
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    芸術専門学群芸術学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術について学ぶ、楽しいし、分かりやすくて助かる、自分は頭悪い方だけどそれでも理解できるくらいわかりやすい
    • 講義・授業
      良い
      とても聞きやすく、わかりやすい、授業の雰囲気もいいから楽しい
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の就職先を見て見たらわかる通り結構いい、将来職には困らないと思う
    • アクセス・立地
      良い
      環境整備がされており清潔感もあっていい、何不自由ない、楽しい
    • 施設・設備
      良い
      校内にいろいろあって、不自由だと感じることはあまりない、充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      友達がつくりやすい雰囲気で明るい、可愛い子もいっぱいいていい
    • 学生生活
      良い
      とっても楽しいイベントが沢山ある、イベントの回数や数を増やして欲しいくらい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術について学ぶ、けっこういろいろな知識がみについたとおもう
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      授業が楽しいから、ぜひみんなにも受けてもらいたいと思って志望した
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    投稿者ID:991017
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が悪いのだが、大学はもっと遊びまくれると思っていたため、テストが多くてさらに理系科目は難しいため、毎日の勉強は必須
    • 講義・授業
      良い
      もちろん、自分の所属学類の授業は受けなくてはならないが他学部の授業もほぼ自由に受けれる。
      学科の授業は、標準時間割と調べれば出てくると思う。
    • 就職・進学
      良い
      自分の所属する学類は、ほとんど(90パーセント程)の人が院進する。
      そのため大学卒で就活をする場合は苦労すると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が広いため、ほとんどの人が自転車を利用して授業に行っている。また、少し運賃が高いが駅もある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が4つほどあり、自習室も充実している。また、学類によっては24時間自習室として利用可能な教室もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入るとほぼ確定で友人はできると思う。ただ、自分の学類は1年の時はオンライン授業が多かったため、学類の友達は少ししかいない。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても沢山あり、自分に合ったサークルをかけ持ちしている人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年では物理、化学、数学の基礎を学び、3年で専攻が別れる。4年から研究室
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      太陽光発電に興味があり、太陽光発電に関連した研究が行いたいと思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:989515
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      それぞれ分野の違う先生たちがおり、さまざまな知見から指導をいただける。ただ、社会学に至っては範囲が広いため、興味のある分野の先生がいないことも。
    • 講義・授業
      良い
      先生によります。多くの場合しっかりと準備していただいているんだろうなと感じられますが、内容が理解できないこともあります。科目の数は少ないと言うこともなく、幅広い分野から横断的に学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会学専攻では2年からゼミが始まります。私のゼミでは発表だけでなく議論の進行までやるので、負担は大きいですがためになります。
    • 就職・進学
      普通
      大学院進学においては先生毎にサポートしてもらうことになります。就活については大学本体から何かサポートがあるわけではなく、諸団体から散発的に出てくるイベントの情報などをもらうくらいです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いです。また、エリアからエリアまでも遠いので、自転車必須です。宿舎ももちろんありますが、ご飯はついてません。周りのご飯屋さんや学生食堂はおいしいです!
    • 施設・設備
      普通
      社会学類が使う施設は新しめだが、体育棟あたりは年季がある。宿舎もピンキリ。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年目にファーストイヤーセミナーという授業や、ヤドカリ祭というイベントがあるのですが、そこを逃すと学類の友達とはなかなか仲良くなれません。サークルに入ればそこで人間関係はできます。
    • 学生生活
      良い
      でかい看板が一面ビラで埋まるくらいの数はあります。運動から文化系まで、幅広い団体が活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学、経済学、政治学、法学から専攻を決めて学んでいく感じになる。社会学の比率が他より少し多く、政治学は少なめ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      社会学を学びたかったから。また、少人数ということで横のつながりがでからと期待したから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:988928
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの仲間や講師、学習内容も高度となっていて、とても充実しているので、自分が目的を持って学習に取り組むととてもよい。
    • 講義・授業
      良い
      設備、講師共に充実していてかつレベルが高いので、自分の未来のための学びを深めることができていてよい。
    • 就職・進学
      良い
      幅広い学群があり、個人個人適した職業を見つけることができて、選択肢も広がる。
    • アクセス・立地
      普通
      茨城県とあってなかなかアクセスはよくないが、都心からもさほど離れていないので不便はない
    • 施設・設備
      普通
      比較的広く、かつ安全できれいな設備が整っていて、学習にせんねんできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学習だけではなく、友達との関係もしっかりときづいていくことができる
    • 学生生活
      良い
      自分の希望する限り、多様なサークルにもとりくんでいくことができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学や、言語など、望むものに率先して取り組むことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分の将来の選択肢が広がるように、筑波大学に進学しようと決めた
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    投稿者ID:986451
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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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京都大学

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★★★★☆ 4.22 (1613件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (426件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (636件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.94 (774件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町

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